2023年12月24日 0時55分 ナリナリドットコム
ジュリア・ロバーツ、「プリティ・ウーマン」リチャード・ギアの役は“死んだ”と確信
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ジュリア・ロバーツは、リチャード・ギアが演じた「プリティ・ウーマン」のキャラクターが、映画終了後に“死んだ”と確信しているという。

1990年の同映画で、ジュリア扮する娼婦のヴィヴィアンは、リチャード扮する実業家のエドワードと恋に落ち、路上生活から抜け出してハッピーエンドを迎えたが、ジュリアは、「彼(エドワード)は心臓発作で眠っている間に、微笑みながら安らかに息を引き取ったと思うわ。そして今、彼女が彼のビジネスを経営している」と、情報番組「CBSモーニング」で自身の想像を明かした。

また、リチャードと1999年に再び共演した「プリティ・ブライド」での主人公の2人のその後について尋ねられ、ジュリアは「2人は一緒にいるわ。彼はこの映画では死なない。2人はずっと一緒にいるの」と答えた。

さらに、「ノッティング・ヒルの恋人」でヒュー・グラント扮する本屋の店主を好きになる映画スター役については「彼女は引退している。6人の子持ちで、それでも驚くようなウエストサイズを維持しているの」「(店主)ウィリアムは今も本屋を経営しているし、本屋の隣には編み物の小さな分店があって、アナはそこを経営している」と思いを馳せた。

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