【映画】A24、プロレス界の伝説・鉄の爪フォン・エリック一家の実話を映画化『アイアンクロー』公開決定 [鉄チーズ烏★]
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2023年12月19日 11時00分
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“呪われた一家”と呼ばれたプロレスファミリーの実話を基にした、A24が製作する新作映画『アイアンクロー』（原題：THE IRON CLAW）が、2024年4月5日から日本公開されることが決定した。
アイアンクロー＝鉄の爪を得意技に、1960～1970年代に日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げたプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック。本作は、そんな絶対的な権力者である父の教えに従ってプロレスの道を選び、世界ヘビー級王者になることを宿命づけられた兄弟の実話をベースにした、衝撃のドラマが展開する。
プロレスラーのフォン・エリック兄弟としては長男にあたるケビン役でザック・エフロン、次男デビッド役でハリス・ディキンソン、三男ケリー役でジェレミー・アレン・ホワイト、四男マイク役でスタンリー・シモンズが出演。父フリッツを「マインドハンター」などのホルト・マッキャラニー、ケビンの妻パムを『シンデレラ』のリリー・ジェームズ、信心深い母ドリスをモーラ・ティアニーがそれぞれ演じている。
彼ら兄弟は、父の教えに従い“プロレス界の頂点”を目指すが、デビッドが日本でのプロレスツアー中に急死。ここから次々と悲劇に見舞われ、いつしか“呪われた一家”と呼ばれるようになったフォン・エリック家の真実と、彼らが辿った壮絶な道のりを、ケビンの視点から描く。
ケビン役のエフロンは、劇中で本物のレスラーと見紛うほどの筋骨隆々な肉体を披露。本作の肉体改造について「今までで最も厳しい挑戦のひとつだった。経験したことのない過酷なトレーニングと食事制限を始めた。ワークアウトから戻って、ワークアウトして、撮影して、またワークアウトみたいな感じだった。辛かったよ、でも結果的にそれはケビンとは何者なのかという深い洞察につながった。彼が自身の運動能力やプロレス、肉体に捧げようとしたものや、完璧を求める姿勢が見えてきたんだ」とコメントしている。
米プロレス団体AEWの現役王者であるMJFことマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンがエグゼクティブプロデューサーとして参加し、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・ジュニアがプロレスシーンのコーディネーターを担当、それぞれレスラー役で劇中にも登場しており、本格的なプロレス描写にも期待の一本だ。
監督・脚本は、エリザベス・オルセン主演の『マーサ、あるいはマーシー・メイ』やジュード・ロウ主演の『不都合な理想の夫婦』などを手掛けたショーン・ダーキン。自身を「プロレス狂」と呼ぶほどのダーキン監督は、フォン・エリック兄弟に対して並々ならぬ思いがあったと明かし「なぜ、あれほどまでにフォン・エリック兄弟に惹かれたのだろう。彼らは他に類を見ないエンターテイナーで、彼らの華やかなプロレスは観ていて最高に楽しかった。それに、今のプロレスの基盤になったスタイルでもある。しかし、それよりも僕の心を捉えて離さなかったのは、彼ら家族の喪失の物語だったんだ」とコメントしている。（編集部・入倉功一）
映画『アイアンクロー』は2024年4月5日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 アイアン・クローを食らって脳波が狂ったレスラーは5人をこえる・・・ ケリーのアイアンクローはタイガークローて言うてたな 日本で死んだデビッドはUN王者として来日し、最終戦で天龍の挑戦受けることになってたんだよな。
鶴田返上のUN王座をテッド・デビアスと天龍が争ってデビアスが勝って海外流出、アメリカでデビアス→マイケル・ヘイズ→デビッドと移動して、デビッド来日の流れだった。
デビッド死亡で空位の王座は天龍がリッキー・スティムボートとの決定戦に勝って獲得。因みにその日のメインは鶴田がニック・ボックウィンクルからAWA奪取 デビッドが死んでなかったらケリーではなく
デビッドがNWA世界ヘビー級王者になってたのかな >>116
なんかNWA上層部ではただなるだけでなく、デビッドが長期政権で考えてたらしいよ。 ビートのネタで馬場がクロー対策で顔面ガードをしたら
腹を掴まれたというのがあった >>118
そうなのか。デビッドが長期政権王者になってたら
WCCW(WCWA)はNWA脱退せずに残ってたかな 昔大阪城ホールに藤波木村vsエリックスのＷＷＦインタータッグ戦見にいったなあ 何が怖いって兄弟だけ死んだ訳じゃなく周りも死んでる事。確かdavidの最初の娘も死んでるし。 アイアンクローの攻防はプロレスごっこの定番だったな >>122
新日がWWFと提携が切れる前、WCCWと提携した頃だね。
昭和60年10月で新日とWWFの提携が切れて
WWFインターヘビー、インタータッグ、ジュニアヘビーとか
WWFのタイトルは使えなくなった。 ケリーはちょっと馬面で雰囲気イケメンだったけど
ケビンは美青年て感じでカッコよかったな 猪木&ケビン対木村健悟&武藤敬司と言う謎のタッグマッチがあったのを覚えてる 鉄の爪=アイアンクローって、すぐわからなくてウォーズマンみたいなベアークローかと思った プロレススーパースター列伝の主役としては描かれなかったがいいキャラしてたな アイアンクローは手がデカくて顔が怖かった親父だからこその技だな 81年最強タッグでのラシク、クラップのクローコンビの扱いが酷かった
極道コンビと並んで2点 ダラスでやったフレアーとケリーの試合の時、ケリーがヤク中でラリっている中、フレアーが試合作ってタイトル移動の
演出までして、横須賀が取り戻したブックまで書けるのか？ 下2人はほとんど知らん。裸足だったのはケビンだっけ？ >>106
ケビンの息子のロスとマーシャルがプロレスラーでアイアンクローを得意技にしている
2011年に行われたノアとWLWの合同レスリングキャンプで兄弟でトライアウトに合格して2012年に2人はノアに入団した
その後ノアで修行を積んだあと2019年にはWLWと複数年契約を結んで入団している >>122
WWFインタータッグなんてWWFの餞別みたいなもんだったから新日が買い取れば良かったのになあ
しかし藤波木村組てw
ほんと、他に組む人いなかったのかね藤波w ランス・フォン・エリックという従兄弟ギミックの選手もいたんだぜ 爪立てるでもないのになんでアイアンクローなんかな
アイアンフィンガーでは締まり無いか >>16
沖田浩之のところもすごいよな
祖父自殺 沖田浩之自殺 兄自殺 父親自殺
自殺したヘミングウェイも孫2人自殺だな
殺人犯山神様も父親自殺 母親は精神病で統一教会へ多額の寄付 兄は失明で自殺 >>111
強かったっつーか強くなる前に死んじゃった
断トツで才能は一番あったとか >>132
馬場はエリックのことを一目置いてたから
エリックの二番煎じだったその二人の評価は低かったんだろうな >>148
クラップ、ラシクのナチギミック&クロー攻撃はフリッツのパクリだね >>141
ランスの父親ということにしてたワルドーもフリッツと偽兄弟だね >>152
次男のケビンだけ生き残ってフリッツは奥さんと離婚した後に亡くなった デビットってブラックジャック・マリガンの息子と2mコンビ組んでなかったっけ？ >>140
当時は藤波木村のライバルタッグで話題性はあったと思うけどな >>155
しかし木村健吾なんて勝ったところ全く見た事なかったぞ？
シングルでもタッグでも見たことない
タッグだと分断されて必ず長州にラリアット食らうしマードックにはブレーンバスター…その他多数w
そんなライバルいないだろw 当時の木村健吾は大量離脱で棚ぼたで格が上がってたな。
WWFと提携切れてWWFインタータッグ返上して
MSGタッグリーグはIWGPタッグリーグになって
決勝で猪木、坂口に勝って優勝して初代IWGPタッグ王者になった。
UWFの連中が戻ってきてた時に
エリック兄弟の偽従兄弟ランス・フォン・エリックと対戦したり
藤波に噛みついてワンマッチ興行をやったりしてたな フリッツ・フォン・エリックvs.ジャイアント馬場の試合は50年以上も前だけれど、
きれいな映像で残っているね。感動するわ。
フリッツ・フォン・エリックvs.ジャイアント馬場（NWA・1969年12月19日）
https://youtu.be/ifAZP48Sz6g?si=RoaOu-0_rXNjG-0v
ジャイアント馬場vs.フリッツ・フォン・エリック（JWA・1970年3月3日）
https://youtu.be/xMdIADwTy68?si=9WKW91NjsYgxtvgO >>16
三男ケリーってピストル自殺とばかり思ってたけど、日本で病死なの？
>>45
コラーーー 手のうごきに頭がついていってるだけじゃねえか！！
近代プロレスはそんなに甘くねえぜ！！ >>160
ケリーは拳銃自殺だけど4男なんだよ。
その上の3男デビッドが来日中にホテルで死亡。
2男がケビンね。長男は幼い頃に感電死。
プロレスデビューしたエリック兄弟ではケビンが一番上なんだけど次男なんだよ。 >>134
ケビンの息子たちパッとしないまま消えたんじゃねえか？
ノアなんかより新日かWWEに行かせてやれば良かったのに
TNA行ったケリーの娘の方が活躍してただろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
