【音楽】ポール・マッカートニー、ジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語る [湛然★]
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ポール・マッカートニー、ジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語る
2023.12.14 木曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/137225/
ポール・マッカートニーは新たに公開された動画でザ・ビートルズにおけるジョン・レノンとの曲作りでの衝突について語っている。
ポール・マッカートニーは長いキャリアで書いてきた楽曲を通して人生を振り返る著書『ザ・リリックス：1956トゥ・ザ・プレゼント』を刊行しており、7曲のコメントが追加されたペーパーバック版が発売されたのを受けて、曲作りについて語る動画が公開されている。
ポール・マルドゥーンがザ・ビートルズ時代にジョン・レノンとの曲作りにおいて衝突することはあったのかと尋ねると、ポール・マッカートニーは次のように答えている。「そこまで争いにはならなかったね。というのも、誰かが『こっちのほうが好きだな』と言えば、基本的にはそっちのほうがいいアイディアだからね。いいアイディアである限り、お互い譲り合ったんだよ」
「そんなに言い争いにはならなかったよ。アコースティック・ギターで向き合いながら曲を書いていたからね。例えば、僕がある一節を思いつくと、彼がその続きを書いていく。そういうアイディアのやりとりだったんだよ。振り返っても、『いいコラボレーターだったんだな』と思うよ。当時はいい感じだったし、お互いのことを尊敬していたんだ」
ポール・マッカートニーは次のように続けている。「だから、たまにアイディアを持ち込んで、彼が『素晴らしいね。このままでいいよ』と言ってくれることもあった。最高だったよ。お墨付きをもらえたんだ。“Paperback Writer”はそんな感じだったと思う。手紙かのように賢明に取り組んだんだ。ジョン・レノンが“Nowhere Man”を書いた時の僕もそんな感じだった」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
paulmccartney
https://www.instagram.com/reel/C0whx6Oto0B/
●The Beatles - Paperback Writer
https://www.youtube.com/watch?v=yYvkICbTZIQ ひきほへさとめかこにつへひらはそんんけてほさふてをよのたのぬいてら さて、温泉にでも行って
横領してる壺ウヨさん、広告単価安すぎで出口を通り過ごしそうになっとるがな
税金で養うてな デビュー初期なんてコーラスポップグループだわ
チャックベリーの曲もオリジナルよりイモ臭いし
ストーンズはロックグループって感じだけど TELL ME www イモ臭すぎw
グゥゥーッバイルービチュュウズデイwww どこがロックなの 細野晴臣も生きてるうちに坂本龍一との衝突を具体的に話してほしいな >>287
細野さんはメロ作り天才だしキャリアも凄い
坂本もキャリア積んでるし音楽を理論的に習得してる
天才肌と秀才肌で顔で坂本が人気だったもんだから
調子に乗ってリーダー的なことも言っただろうし
そこに本来のリーダー細野さんがカチンときて当然
まあでもそんな話はきっとしないだろうところが
また細野さんのいいところ >>285
サイモン&ガーファンクル目指してた？
けど、曲作りで負けただろ？
ジョンとジョージはロック志向もあったけど、
ポールの本性はメリーさんの羊だった。 ビートルズ後追い期はウンコ
カバー曲中心の時代が60年代のストーンズ絶頂期
クラプトンもライブに通ってて実はストーンズ派なんよな >>269だと
最高傑作の一つであるYellow Submarineも聞けなくなっちゃう ジョンレノンの浜崎歩が反省したみたいな歌詞に対し
オブラティの歌詞のDesmond says to Molly, Girl I like your faceで結婚しちゃうところとか
天才的 ポールが天才なのは否定しないが、こと女に関しては、ポールは相当なオンナ好きだよな レノン＆マッカートニーとクレジットされてるが
公式にどっちが作詞で作曲を担当したという曲あるんか？
歌ってる方が作曲してるというのが通説らしいが >>291
実はエリックは
ブルース好きなだけで出来てない。
BBキングとかの共演でも？ だ。
メイオールやジェフ、ペイジも同じ。
ビートルズに有る訳がないセンス。
ロックンロール～R&B？
ジミヘンは、革新的ロックブルース。
ビートルズはフォーク～pop系
クリーム、ゼペリンは、英ロック。 >>296
全員女好きでしょ
結婚してからも浮気三昧のジョージが一位 >>287
教授はその頃のことを数年前に細野さんとラジオで話してたような
細野さんは「若気の至り」のようなニュアンスでその頃の教授のことを語ってなかったかな？ >>296
そんな女好きを女に走らせなかったリンダという有能バツイチが居た >>298
まぁ英国勢のブルースやジャズ解釈は生真面目な人多い代わりに柔軟性無くて退屈だわな
肉体性から来るナチュラルさも補ってないし
掘って来て編集盤作るのには優れてるんだけどな >>299
The Beatlesが歌った"Honey Don't", "Matchbox"
"Everybody's Trying to Be My Baby"は、やっぱり
オリジナルのCarl Perkinsのほうがイイ。 >>300
"Boys"のオリジナル。Ringoの初ヴォーカルナンバー。
この曲は個人的にはオリジナルのThe Shirellesよりも
The Beatlesのほうが馴染む。Ringoのヴォーカルが格好いい。
最初に聴いた頃はオリジナルナンバーと思ってた。
The Shirellesといったら、やっぱりこの曲、
""Will You Love Me Tomorrow"だな。
The Shirellesの"Boys"は"Will You..."のB面だった。 はい、こちらポールマッカートニー
取り調べ本部です。
はい？ 衝突ですか？
ええもう、おとなしいもんです。 >>305
単純にボーカルのレベルじゃないかな
リンゴはほのぼのしちゃうしジョージはヘナヘナだし
BBCでジョンボーカルのHoney Don’tあるけどかっこいいよ このスレで熱心に書き込んでるのって初老と高齢者なんだろな 実際にふたりが膝突き合わせて最初から最後まで作った曲って数曲しかないってどっかで読んだな >>113
「アンソロジー」に収録されたピート在籍時初期音源から発生した
億円単位の歌唱演奏印税をポールから受け取ったんじゃなかったっけ？ >>297
メインヴォーカル取ってる方が作ってると思ってくれていいってのはジョンかポールどっちかが公式会見で話してなかったっけ >>311
その代表例がShe Loves Youだな
常に2人で歌っててハーモニー部分はどっちが主旋律とも言えず両方合わさって初めて成立するっていう >>314
あ、でも最後のYeahx4だけはポールが主旋律か >>36
最後の方じゃなくて
もうラバーソウルからほぼ別々だろ >>297
>>313
In My Lifeは自分が作曲したとポールは語ってたな。ジョンメインボーカルだけど
その後学者？の研究でやはりジョン作曲と判定されたけど
今のAI技術で再判定してみてほしい >>320
ポールが思いついたメロディラインをジョンが自分流に節回し変え手歌ったかもしれんしな
いかにもレノンぽい半音階旋律の部分を長音階にかえるとボールっぽくなると思う >>104
66年の武道館でもやってたけど
ビーチボーイズのブライアンウィルソンは
ライブであのコーラスやってるの聴いて
こいつらアタマおかしいと思いつつ
もっと変態コーラスのバイブレーション
作っちゃった >>104
当時あんなラウドな曲は一般的になかったんじゃないかな
まだジミヘンもクリームも活動前だ アメリカもサイケ前夜
ぜひMONOバージョンを爆音で聴いてほしい Nowhere Manいい歌だよなあ
あまり有名じゃないかもだけど やっぱり後期、リーダージョンのあせりだよな
ストーンズが一皮向け、ツェッペリンみたいなグループも出てきてロックシーンはいよいよコアな方向へ
ビートルズにおいては、ジョンだけはロックの真髄に迫りつつあったけど、バンドはどこまでいっても牧歌的
グループで即興ジャムをやってもDig It程度にしかならない
いつでもコアなロックを希求してきたジョンにとって、仲間を愛していたとしても潮時だったと思うよ ナンバーナイン連呼とか、アーイムウォルラスヒェーッとか、コアなロックじゃないでしょ 牧歌的というか直後に流行るスワンプをいち早く取り入れようとして
いまいちやり切れなかったといったところかなゲットバックセッションは >>7
ディズニー＋でやってたレットイットビー見てたけど、ゲットバック作った過程はまさにそんな感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
