【映画】 『グレムリン』午後ローで今日放送!スピルバーグ製作総指揮の名作パニックコメディー (18日「-新・種・誕・生」) [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2023年12月11日 5時11分
https://img.cinematoday.jp/a/QiAZbLqWFJUL/_size_640x/_v_1701949405/main.jpg
映画『グレムリン』より - (C)Warner Bros. Entertainment Inc.
1980年代を代表する大ヒットSFブラック・コメディー映画『グレムリン』が、テレビ東京の映画番組「午後のロードショー」(毎週月曜~金曜)で、本日11日、午後1時40分から放送される。
【画像】ルールを破ったら……どうなる?
1984年に公開された本作は、クリスマスプレゼントのペットが異常繁殖してしまい、町中が大混乱するというパニック・コメディー。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、
ホラーやSF作品で知られるジョー・ダンテが監督、後に『ホーム・アローン』『ハリー・ポッター』シリーズを監督することになる、当時まだ駆け出しだったクリス・コロンバスが脚本を担当した。本作で一躍人気者となったザック・ギャリガンが主人公のビリーに、
1980年代を代表するアイドル的存在のフィービー・ケイツがヒロインのケイトにふんしたほか、『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』で知られる名子役コリー・フェルドマンが、ビリーと仲がいい少年ピート役として登場する。
発明家である父親から中華街で買った“モグワイ”という不思議な生き物をプレゼントされたビリー。一家は“ギズモ”と名付けて可愛がるが、モグワイを飼うためには「光に当てない」「水に濡らさない」「真夜中過ぎに食べ物をあげない」
という守らなくてはならない3つのルールがあった。しかし、偶然の重なりからそのルールが破られてしまい、意地悪で恐ろしい“グレムリン”が増殖。街中が大パニックとなってしまう。
クリスマスシーズンに見たい映画としてもあげられ、約40年経った今でも愛され続ける名作の一つ。翌週18日には、ニューヨークを舞台に、再び大量発生してしまったグレムリンが人々をパニックに陥れる続編『グレムリン2/新・種・誕・生』も放送される。(高橋理久)
https://www.cinematoday.jp/news/N0140398 グレムリンやるならクリッターもやれよ
同じ作品ばかりでほんとセンスないよな 俺より先に寝てはいけない
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 横浜でワーナー100周年のイベントやってる絡みかな
グレムリンの商品沢山あって、何を今更と思ったが ちょっと一般人に飼わせるにはリスクでかすぎじゃね? ミキサーとか電子レンジとか結構エグい殺し方するお母さん鬼畜 裏のBSプレミアムシネマは「ローマの休日」だな。
たまにはフィービー・ケイツを見るか。 モグワイ おうち 帰る って行って自転車が空飛ぶやつやんな 電波を私物化するな
そうか花王
ディズニージブリのおしつけうざい
電波をかえせ
そうか花王不買 グレムリンのフルCG版を見てみたいけどたぶんパペット版を上回ることはないだろうな >>21
脚本もいっしょ(クリスコロンバス)
全く話題にならない同時期の作品(脚本)
ヤングシャーロックも思い出してあげてください グレムリン、ゴジラ、ゴーストバスターズ
84年の正月映画は3Gって呼ばれてた この映画で一番ホラーなのはケイトの父親の死にまつわるエピソードだな
セリフで語られるだけなんだけど 原案のグレムリンの話を聞くと、こういうふうにファミリー映画アレンジして良かったなと思う
原案のままだと単なるホラー映画 ミャミャミャミャンミャミャン ミャミャミャミャンミャミャン ミャンミャミャンミャミャミャミャミャンミャン バックトゥザフューチャーの街と同じセットだとは気が付かなかった。 80年代映画のワクワク感は最高よ
アナログな所がいい
特に馬鹿な学生もの あれってジャップがモデルなんやろ
とんでもない反日映画や 深夜でいいからバスケットケースもやってくんねえかな つーかさ、もっといろんな映画やってくれよ
この時期ならシュワちゃんのクリスマスの映画とかさ
あれ、ホーム系コメディーだし スピルバーグ関連映画の常連と言えばディック・ミラーさん
MCUにおけるスタン・リーみたいな存在だったな リメイク版の話あったけど立ち消えかな
ゴーストバスターズなんか何本も作ってるならこっちをCGでリブートしろよ なつかしいなクレムリン
約束を破ると殺されるんだっけ? フィビーケイツ可愛かったけど今の画像見ると目を覆いたくなる グレムリンは米国にたてつくクソジャップの象徴らしいねw 柴田恭平
ゲッタッ(まわる!)
ゲッタッ(ギズーモー)
オイェィ!! >>41
アメリカ郊外の住宅地を舞台にした映画が最高なんだよ
ETやスタンドバイミーあとはロストボーイなんかも
特におすすめは隠れた名作のメイフィールドの怪人たち
個性豊かな街の住人たちが繰り広げる日常の中に潜む不条理
大好きな作品です
トム・ハンクスの作品の中でも余り知名度が無く
同時期に公開されたビッグの方が有名だけどね このキャラクター知ってるけど見た事ない
面白いのかな?こわい? ギズモから増えた連中って変身前からあんまり可愛くないよね >>41
70年代後半の映画だけど
グローイング・アップとかイスラエル映画だって信じられないくらいアホな学生ものだよな コメディーだと思って見たら、結構グロかった記憶がある。 意外とグロいんだよな
主人公のカーチャンが武闘派でナイフでザクザク、レンジでチン
近所の婆さんは悪ギズモのイタズラでテイクオフするし 光にあてるな
夜中12時以降食うな
水に弱い
俺らやん 時計がかなり正確なやつじゃないと危ねぇな
今なら電波時計があるし都度117で確認すれば何とか? YouTubeで期間限定無料公開されてるエビデンス-全滅-おもろかったー
面白いか面白くないかは別として、ソウシリーズ知ってる人は観といたほうがいいと思う ま、クリスマスなんか無くなる位のパニック希望するけど パート2にはハルクホーガンがいきなり出てくる
ビリビリグレムリンはジョジョの音石スタンドの元ネタなのでは >>72
そういや当時はギズモのぬいぐるみよく売れてたような >>60
グレムリン=クレムリンだよ
モグワイ=モスクワ
要はソ連邦を揶揄した映画
3つのルール
光に当ててはいけない
水をかけたり、濡らしてはいけない
真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない
要は表舞台に出すな
刺激するな
過剰に利益を与えるな
って話
モグワイを持っていたのがチャイナタウンの人
要は共産主義国の象徴だけど当時はチャイナはまだ西側の敵では無くてソ連邦に対抗する友邦だと考えられていた
だからチャイナはソ連邦の扱い方を知っていたが西側は知らずに巨大化させて甚大な被害を受けてしまった
と言うのをコメディ映画で映したんだよ 午後ロー21日大脱走じゃん。前にタワーリング・インフェルノやったときもそうだったが貴重な日本語吹き替え版なんだな
ライトスタッフやってくんないかなぁ、長いから無理か 小学生の頃グレムリンを観に行きたかったけど金が無かったから後で出たノベライズを本屋で立ち読みしたのを思い出した >>91
イデオロギってて素晴らしいなw
伝承の起源に近いのが「トワイライトゾーン」の飛行機壊す怪物でそこからイメージ広げて単独の映画にしたのが「グレムリン」モグワイって「まぐわい」だと思ってた、増殖するって意味で むかし、買ったばかりのVTRで録画して
当時のVTRだから、映りも良くなかったし
TVもブラウン管、アナログTVの時代
それでも映像を見て
「わぁー、ギズモだーっ」と喜んで見てた >>95
ルーカス脚本のエピソード1公開時「ルーカスは永遠の若者(←悪口=大人の物語を作れない。当然政治(力方面)とは無縁)」とは違うと言いたかったのか単に歳喰って勲章が欲しくなったのか「政治的に立派な作品(←新ドラのやつとか)」を作って政治臭を表に出すようになったSスピルバーグの(一応まだメンタルも)若かった頃の作品なんでそっちの可能性も否定できんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています