【アニメ】「ちびまる子ちゃん」山田笑太役の声優交代が発表 山本圭子の演じる山田は12月17日放送回で見納めに [ネギうどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクター・山田笑太役の声優交代が発表。現声優・山本圭子の演じる山田は、2023年12月17日放送回で見納めとなる。
『ちびまる子ちゃん』は、さくらももこが1986年より「りぼん」にて連載開始し、発行部数3,250万部超の同名コミックを原作とする国民的アニメだ。
静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、さくら家の次女である小学3年生・まる子が、家族や友だちとの日常を楽しく面白く、時に切なく描いている。
今回、大きな笑い声と「〜だじょ」という口癖が特徴で、突き抜けた明るさと、素直で優しい性格でクラスメイトから愛されているキャラクター・山田笑太の声優交代が発表に。
1990年1月の番組放送開始から、山本圭子が約30年以上にわたって山田役を務めてきたが、12月17日放送の「『まる子、記念写真を撮りたい』の巻」をもって同役を引退することとなった。
また、声優交代の発表とあわせて、『ちびまる子ちゃん』の制作を務める日本アニメーションのプロデューサー・田中伸明からコメントも到着した。
後任の声優は2024年1月28日回の放送後に発表予定。
<以下、コメント全文掲載>
山本圭子さん演じる『山田くん』 は、ちびまる子ちゃんという作品を彩る上で欠かせないキャラクターです。何といっても「アハハ!」「〜だじょ」のセリフで感じられる明るさと優しさは全国の視聴者、そして我々キャストとスタッフをも毎回和ませ、とても幸せな気持ちにして下さいました。テレビアニメ放送当初から30年以上、『山田くん』 を演じて頂き関係者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
<番組概要>
■タイトル
『ちびまる子ちゃん』
■放送日時
フジテレビ系列にて毎週日曜日18時30分〜放送
■キャスト
まる子(声:TARAKOTARAKO)
お父さん(声:屋良有作)
お母さん(声:一龍斎貞友)
おじいちゃん(声:島田 敏)
おばあちゃん(声:佐々木優子)
お姉ちゃん(声:豊嶋真千子)
山田くん(声:山本圭子)
他
https://animeanime.jp/article/2023/12/10/81751.html >>59
ツヨシしっかりしなさいは日テレドラマのイメージが強いなあ。元SMAPの森さんが演じてた。 >>75
ようは「家族物アニメ・日常生活アニメ」の後継という意味かと。
サザエさんが古き良き日本の家族像(原作漫画は違うけど)なら、
ちびまる子は70年代、クレしんは90年代〜現代の家族を表してるとか、そんな感じ。
まぁ、ちびまる子やクレしんはギャグのほうが多いからサザエさんとは異なるが。 コンプラコンプラこれだけうるさいのに山田くんは放置か。 山田も花輪も爺も誰も存在しない人間が出てる漫画のアニメww
芸人の9割架空の世界みたいなもん >>98
海原雄山の言うことなんか聞かなくていいよ 全然声出てなかったからな
交代するのが数年遅かったくらいだろ 山田、最初は常人だったはず いつの間にか変人になっちゃったけど >>79
いや野沢雅子めちゃくちゃ劣化してるだろ
呂律も回ってないし声も出てないしあんなヘタクソじゃなかった
昔の野沢雅子の声知ってるなら変わってないなんて絶対思わないはずだけどな
老婆役とか年齢にあった役をやってるときはそこまで気にならないけど少年役はもう厳しいよマジで ちびまる子ちゃんはお姉ちゃんと笹山さんと城ヶ崎さんが好きです アニオリのつまらなさが異常すぎてたまにやる原作回とのギャップが大きい >>5
セングラってセンチメンタルグラフティのことか
センチメンタルグラフティは綾崎若菜ちゃんと杉原真奈美ちゃんが好きです >>118
そりゃさくらももこは色々言われてるけど天才だからな
りぼんにあんな下手な絵で漫画描いて天下取ったのは凄すぎるわ
登場人物クズ揃いのブラックユーモアなんて
原作者じゃないと上手く描けないわw >>43
実在する人達だから本人のクレーム来れば使えないんじゃ? >>117
城ヶ崎さんは永沢みたいな陰湿不細工にハチャメチャに犯されたい変態なのがな >>118
まだ手を付けてない原作の話が残ってるのか >>116
さほど気にならないかな?
先月だったか、山寺宏一と一緒にパーソナリティを務めるラジオ番組内のミニドラマで5歳児を演じていたけれど、相変わらず凄いと実感した。 >>123
原作は20巻も出てないしもうアニメ化されてない回はないと思う
表現が今の時代向けにマイルドになってしまってる部分があるからつまらんって話じゃね
まだコンプラが緩かった平成前半の頃は原作回もアニオリ回もえげつなくて面白かったよ 笑太っていう名前だったんだ
山田くん優しくていい子だよね >>125
あまりに不気味で作者が後に謝罪したっていう夢の話はアニメ化されてないんじゃね? 今もうほとんど見てないけどこっちはとっくに別の人に変わってたイメージだった 昭和生まれのゆとりだけど1990年からの第一期は好きだったな
私の好きな歌で笠置シヅ子知ったし、日本風ファンタジアみたいなうえに動物好きだから今でも1、2を争うレベルで好きな映画だわ
でも当時の同世代子供には大野君と杉山君のほうがうけ良かっただろうなと思う
1995年からの二期はマンガも含めてなんかつまんなく感じたな
ユーミンの経緯じゃないけど、女性って出産すると多少なりとも人格変わるし才能も枯れるのかもしれんなと思った
色んな面含めて魅力的な人だとは思うからやっぱり好きだけど 名前に「笑」の文字が入る生徒が2人もいるクラスなんだね テレビアニメの歴代最高視聴率はちびまる子ちゃんの39.9%
これ豆な >>105
ちびまる子は最初からアニメはサザエさん的な立ち位置だったけど、
クレしんは平成の家族を代表するようなアニメでもなかったのにな。
下ネタキツい、古いけどお坊っちゃまくんとかああいうカテゴリーだった、最初は。
段々マイルド化日常アニメ化して
いつの間にか平成のサザエさんだな。
ちびまる子より安定した人気が出てしまった。
ちびまる子は昭和40年代縛りってのもあるけど、もういい加減役割は終わってんじゃないのかね? >>105
割と最近になって初期のサザエさんアニメが封印を解かれて見られるようになったけど、
最初期=ブラックユーモア・ドタバタ
初期=ブラックユーモア・ドタバタ路線は捨てるが賑やか時に猥雑
って感じだよ
かなり長谷川町子イズムを継いでる
サザエさんアニメの最初が親子揃って見られるほのぼの路線ではなかったことは強調しておきたいね それ考えると加藤みどりが化け物過ぎるなwタラオもだけど >>109
仲良し学級へ入るほどでもないが、授業に全くついていけない微妙な知恵遅れが、
各学年に2〜3人はいたがそれが山田 山本さんが最後に出演した回の
サザエさんをたまたま観たが
あまりにも覇気がなくて衝撃を受けた
俺の知ってる花澤さんじゃなかった >>142
タラオもまた貴家堂子さんがお亡くなりになったから、愛河里花子に交代しているよ。 >>137
サザエとまる子は主役の声優ができなくなったら終わりだろうね
逆に言うと収録に来てしゃべれる限り本人がやると言い張れば終わらせられない >>145
わかる
でもお年だから仕方ないよね
長い間お疲れ様でしたと言いたい お姉ちゃんの前声優の水谷優子さんのUnder the RoseっていうCD持っててたまに聴いてる
ジャケットが白黒なんだけど水谷さんがすごく綺麗なんだわ マメ知識だが故さくらももこさんの最終学歴は地元の英和短大(一応お嬢様校)。
今は4年制になったか。 >>18
見ていて心配になるというか悲しくなったレベルだった
ただのお婆さんが声当ててた >>148
終わらん終わらん
何事もなく次の声優に代わるだけよ(特にサザエ) >>111
反対してたのは栗田側一家だし、問題の字は「遊」だ
栗田兄なんか「俺が名前に遊ぶなんてつけられてたらグレてた」とまで言ってた 花沢さんの人か
まぁ死ぬまでやれって強制するわけにもいかないし
世代交代は必要だからな >>43
関口は原作で初めの方しか出てないからじゃない これが大谷育江とかならまたイメージかわりそうな予感 何処かで聞いたことのある名前だと思って調べたら、「がんばれ!ロボコン」のロボコンの中の人だった。
「天才バカボン」のバカボン役もやってたんだな。 2年前位からノド風邪ひいたような声になってたからな
花沢さんよりダミ声強調した感じなので若干マシだった気もするが ゲーム化される前はJOJOの重ちーの声は山田で脳内再生してた >>40
アニメ初期のまる子は大人しくてクラスでは地味な感じだった
いつ頃からか発言力が増して大人に説教するまでの強キャラに >>176
アニメ化される始祖編にナチグロンは出てこない。 いつの間にかTARAKOTARAKOになってるな
改名したんか 80歳なんて声優では現役世代なのに、
死亡フラグ?何の病気? この漫画は登場人物多いから兼任キャラが多いよな
丸尾くんとたまちゃんの父
藤木くんとたまちゃんの母とか ティアムーンみてたら
たまちゃんも上坂すみれでできそう そういえば
静岡ローカルの年1の番組にたまちゃんがゲストで出る
これまでも有名な声優がゲストで出てて
前回は一龍斎貞友だった
そこで2役について語ってた >>176
そもそも原作序盤にちょっと出ただけのキャラだもんな >>176
ナチグロンって初期の一話完結のゲストキャラだったからな
アニメの引き延ばしのために出てただけやし ニュース 「ちびまる子ちゃん」山田笑太役の声優交代が発表 山本圭子の演じる山田は12月17日放送回で見納めに
12月10日、国民的アニメ・ちびまる子ちゃん(フジテレビ系・毎週日曜午後6:00)に登場するキャラクター・山田笑太役の声優交代が発表。
1990年1月の放送開始から担当してきた山本圭子の演じる山田は2023年12月17日の放送回で見納めとなる。
『ちびまる子ちゃん』は、さくらももこが1986年より「りぼん」にて連載開始し、発行部数3,250万部超の同名コミックを原作とする国民的アニメだ。
さくらは2018年に乳がんで53歳で死去、日本中に衝撃を与えた。
昭和49年(1974年)静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、さくら家の次女である小学3年生・まる子が、家族や友だちとの日常を楽しく面白く、時に切なく描いている。
まる子は家では、宿題をしなかったり、ぐうたらな生活を送るたびにいつも母のすみれにカミナリを落とされている。
漫画家を志しており、よく少女漫画を見ている。また、祖父の友蔵とともに、山口百恵のファンである。
そんな中、今回、大きな笑い声と「〜だじょ」という口癖が特徴で、突き抜けた明るさと、素直で優しい性格でクラスメイトから愛されているキャラクター・山田の声優交代が発表に。
1990年1月の番組放送開始から、山本圭子が約30年以上にわたって山田役を務めてきたが、12月17日放送の「『まる子、記念写真を撮りたい』の巻」をもって同役を引退することとなった。
33年にわたり、視聴者からも親しまれてきたベテラン声優の引退は誰もが惜しむことになるだろう。 >>192
続き
また、声優交代の発表とあわせて、『ちびまる子ちゃん』の制作を務める日本アニメーションのプロデューサー・田中伸明からコメントも到着した。
後任の声優は2024年1月28日回の放送後に発表予定。
山本圭子さん演じる『山田くん』 は、ちびまる子ちゃんという作品を彩る上で欠かせないキャラクターです。何といっても「アハハ!」「〜だじょ」のセリフで感じられる明るさと優しさは全国の視聴者、そして我々キャストとスタッフをも毎回和ませ、とても幸せな気持ちにして下さいました。テレビアニメ放送当初から30年以上、『山田くん』 を演じて頂き関係者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
山本圭子さんは「ちびまる子ちゃん」からいなくなりますが、まる子も山田も永久に不滅です。 >>181
3年4組の生徒とその親の声優
飛田展男 丸尾君・たまちゃんのお父さん
中 友子 藤木・たまちゃんのお母さん >>194
飛田ははまじのじいちゃん
茶風林はひでじい、永沢
最近まる子は収録人数少ないから使いまわしでまとめて録るため一龍斎や飛田や茶の回が多い >>181
どっちも気付いてなかった…
声優さんの演じ分け凄いな 花沢さん:磯野君、元気でね。
山田:さくらとは今日でお別れだじょー
カツオ:花沢さんー!。
まる子:山田ー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています