【音楽】ブレンダ・リーの65年前のクリスマスソングがビルボード1位に! マライア・キャリー抑える [湛然★]
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ブレンダ・リーの65年前のクリスマスソングがビルボード1位に! マライア・キャリー抑える
12/5(火) 13:06 東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f62a14354294b277000ebbc39d34c73f4a7e109
ブレンダ・リー(ロイター)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231205-00284906-tospoweb-000-2-view.jpg
1960年代の米歌姫ブレンダ・リー(78)が65年前にリリースしたクリスマスソングが4日、米ビルボードの「ホット100」で初めて1位に輝くという珍現象が起きた。
長き歳月を経て、ようやく堂々のチャート1位になったのは「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」という、米国ではクリスマスの季節になると街中で聞かれるおなじみの曲。ところが、意外なことに同曲がこれまで1位になったことがなかったというのだ。
米ニュースサイト「TMZ」によると、同曲は年月が経つにつれ人気が高まり、ここ数年はクリスマスの時期になるとヒットを繰り返し、2019年からは3年連続で同チャートの最高2位を記録してきた。
そして、ついに「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」は今週、クリスマスの定番曲、マライア・キャリーの「オール・アイ・ワント・フォー・クリスマス・イズ・ユー(恋人たちのクリスマス)」や、現在リリースされている全てのヒットシングルを抑えてナンバー1に輝いたのだ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Rockin' Around the Christmas Tree
https://www.youtube.com/watch?v=2nlZN570YFM 日本では「思い出のタンゴ」、「愛の讃歌」のイメージが強い。
アイムソーリーは知っているが。 ワンダフルクリスマスタイムはここ15年位で市民権を得た感じ。
昔はレノンのほうがメジャーだった。
あと、ドライビングフォー・クリスマスも同じようにここ15年くらいでメジャーになった。 Brendaの"Rockin' Around the Christmas Tree"が
歌われた1958年の音楽背景を述べると
R & R界ではElvisは勿論、トップスターで、
Chuck, Little, Fatsの黒人3大R & R, Buddy Holly, Jerry Lee Lewis,
Eddie Cochran, Gene Vincent、The Everly Brothers etc..が活躍。
POPS界ではPat Booneが大人気、同時にRicky NelsonやPaul Ankaの10代の
アイドルが登場。女性ではConnie Francis, Brenda Leeが出てきた。
グループではThe Platters, Danny & The Juniors, The Diamonds etc..
インストではThe Champsの"Tequila"がROCKインストとしては初の全米1位を獲得。
フォークではThe Kingston Trioが登場。
R & R, POPは華やかだったが、それまでヒットを維持したポピュラー音楽は
徐々に下降していくことになる。Sinatra, Crosby, Como, Bennett, Laine
Fisher, Day, Pageが例え。あのSinatraでさえも57年以降はヒットも
出せなかったほどだ。
こうやってみるとこの年の流行の音楽の影響力が強いのがわかる。 R & BではRay Charles, Sam Cooke, La Vern Baker, Ruth Brown,
Clyde McphatterやThe Drifters, The Coastersなどの
ヴォーカルグループ等が活躍、Jackie WilsonやJames Brownも登場した。
Blues界ではB.B. King, Muddy Waters,
C & W界ではJim Reeves, Hank Snow, Marty Robbins, Ernest Tubb,
Kitty Wells, Patsy Cline, Eddy Arnold, Chet Atkins などが活躍していた。
イギリスではスキッフルブームで、Cliff Richard & The Shadowsが登場。
Billy Fury, Marty Wilde, Johnny Kidd & The PiratesなどのR & Rが出てきた。 >>1
1960年代の米歌姫ブレンダ・リー(78)が65年前にリリース
ちょっと待て 13歳の歌!? >>46
とはいっても26年前のHEY!HEY!HEY!の洋楽ランキングにも一応入っているんだよね、ワンダフル・クリスマスタイム
https://www.fujitv.co.jp/HEY/charts/970113/CHART_F.html >>50
知らない人は驚くよ。Brenda Leeは44年生まれだから
デビューが1956年で当時11,2歳だったのも事実。
10代のうちに2曲を1位にさせ、66年まで数多くのヒットを残した
功績は本当に凄い。 >>1
ベリンダ・カーライルの名曲「It's Too Real (Big Scary Animal)」なら知ってる もう25年以上前だけどカントリーってシャナイナ・トゥエインで一気に変わった印象がある
そしてこの流れがテイラー・スウィフトという最大のスターを生み出した ウクライナやロシア、イスラエルやパレスチナを考えると
今年のクリスマスソングはジョン・レノンのハッピー・クリスマスにするわ
達郎は棄てた ブレンダ·リーなのか❓🤔ブレン·ダリーなのか❓🤔はっきりさせて欲しい >>41
今じゃSpectorのChristmasアルバムは定番なのは御承知。
60年代当時の日本でもLPが発売されたことがあったが、
売れることもなく、何の話題もなかった。
Spector関連の作品で日本でも知られていたのは"Be My Baby"だけ。
その後の7,80年代に再発のLPが発売され、80年代の終わり頃には
CD化もされた。おそらく再発の頃に知られるようになったのではないかな? 生けるレジェンドだよな
デビュー直後くらいのビートルズがこの人の前座やってた >>23
ジョン・フォガティが何年か前にカントリーの新曲出してもCCRファンはあんま聞かなかったんだろうか >>26
あの1曲だけでクリスマスソングの女王とか言われてもな
ペギー・リーとかエラ・フィッツジェラルドの方がよっぽど女王感あるがな。 >>30
あれは失恋の歌だから、英語圏では毎年流行らないよ。 マイケルジャクソンのI Saw Mommy Kissing Santa Claus は流行ってないのか。
正確にはジャクソン5か。 フィルのアルバムはアップル🍏盤をCDで持ってる。ライナーノーツは持ちロン、あのひと、厚家羅漢、の弟子。 ブレンダリーってきいてクローザーっておもったのわたしだけかしら この辺のオールディーズのヒット曲集はいっとき本屋で1000円CD買いまくったから、だいたい知ってる。
リアルタイムでシングル盤とかで持ってっても、CD時代には聴けなくなってたろ。(その後20年くらい前にアナログ復活ブームの時にレコードプレイヤー買い直したが、もうとっくに棄てた)例、ルークリスティ「魔法」マッシュマッカーン「霧の中の2人」などなど無数に有るわ 最新のホリデーソングチャート
https://www.billboard.com/charts/hot-holiday-songs/
上のレスで出てきた曲の順位を見てみると
ワム!のLast Christmasは4位
ビング・クロスビーのWhite Christmasは13位
ポール・マッカートニーのWonderful Christmastimeは26位
ビーチ・ボーイズのLittle Saint Nickは29位
ジョン・レノンのHappy Xmasは32位
ジャクソン5のI Saw Mommy Kissing Santa Clausは41位
ブライアン・アダムスのChristmas Timeは圏外なんだな。 >>62
何故かクリスマスイベントの本場ドイツでちょくちょくカバーされてる模様 >>57
レコ屋ではわりと定番だったな
オールディーズファンってアメリカングラフィティが流行って70年代辺りから若い世代もいるからね >>71
死後70年経過後だよ
フリーで出てるのは戦前ブルースとかが多いけどカントリーはハンク・ウィリアムズが今年ギリ追加された感じ >>70
俺もその1人です。親の影響でOldiesを本格的に
聴き始めたのが小5の時で、最初は有名なものばかり
聴いていました。37,8年経った今も愛聴し続けているのは
変わりありません(笑) ホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーってどっちが格上なんだろう?
という俺はディオンヌ・ワーウィックが好きで小学生頃はコツコツシングル買ってたな。ともかくバカラックが付いてたから曲が良いのよ。 本屋の入口、レコード屋の入口にビートルズ含めて洋楽のオールディーズオムニバス盤ズラッと並んでる(た)けど著作権どうなってたんだろう? >>76
大手レコード会社から出てたら正規
聞いた事無い会社なら違法の海賊盤(安値のカゴに入れて売ってるパターン、昔から常にある)最近は見ないがタイトルとバンド名だけ使って中身は名もなき日本のバンドがカヴァーしてる詐欺パターンもある フィルスペクターのアルバム(ほぼほぼダーレンラブがリード・ボーカル🎙)で一番ショボい曲♬が唯一のスペクターオリジナル曲なんだよ〜 クリス・レアの 「Driving home for Christmas」 帰省のテーマソングとしては至高 湯川れい子、ジョージマイケルが次々に全米ナンバーワンヒット飛ばすんで、ビブチチキレ「こんなの誰が買ってるのかしらね😡😡😡😈」「黒人の貧しい子供達ね゙!きっと」→今だったら、大騒動事案だろー そういやここ最近のアメリカは「ハッピーホリデー」でクリスマスソングは自粛だったよな。
このカテゴリがチャートに帰ってきたことがニュースなのでは。 Brenda Leeの"Dynamite","Jambalaya"をラジオで聴き始めたときは
何ともなかったが、別の放送でこれらの曲がかかってた時はヴァージョンが
違ってたことがあった。この時にかかってたのがオリジナルで、
聴き始めてたのは60年代に入って再録されたものだった。
Oldiesものは7,80年代に再録されたものはよく見かけるが、実は
60年代に入って再録されたのもかなりある。Brenda以外にも、
Paul Anka, Pat Boone, Chuck Berry, Little Richard, Johnny Tillotson
とかが例え。
Paul Ankaなんか1991年まではOldies期のCDはRCAの頃のベストしかなかった。 >>52
童顔で幼児体型のおばさんだと思っていたら、
13歳だった。
Brenda Lee Rockin' Around the Christmas Tree 1958 (Bailando Rock Alrededor del Árbol de Navidad)
https://youtu.be/JriX4uMWkyk?si=T2WRrM5nqLTHkQCx >>77
こういうのはパチモン関係は多い。Oldiesものだったら、
本人収録になっているとしても70年代以降の再録モノも多いし、
珍しい曲が収録されて音が悪くてもオリジナルだったら
パチモンでも満足してたよ。
パチモンの場合、曲は収録されているが中身は
無名の歌手やバンドが歌っているパターンはアニソンものも
多かった。小さい時は知らずに聴いていたことが今となっては
恥ずかしい。この内容を知ったのはほんの数年前だった。 現在の世界情勢を考えるとジョン・レノンのHappy Xmas (War is over) >>86
"Dynamite","Jambalaya"の再録ヴァージョンがどれに収録されているか
調べたら 1960年のアルバム"Brenda Lee"に収められていた。
アルバムヴァージョンだったのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています