【文芸】芥川賞から約20年… 39歳・綿矢りさ氏、チャイナコーデ&中国語を披露 自身初のPV出演 [Ailuropoda melanoleuca★]
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2023-12-05 17:48
芥川賞作家の綿矢りさ氏(39)が、最新作『パッキパキ北京』(集英社刊)を書き下ろし、発売を記念したプロモーションビデオ(PV)が公開された。
綿矢氏は、高校在学中だった2001年に『インストール』でデビューし、04年に『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。その後もコンスタントに作品を発表し続け、きょう5日に小説『パッキパキ北京』が発売となった。
20年超の小説家人生で初めて自らPVに出演し、ナレーションも担当した。
6秒バージョン3篇(「小説家」篇、「中華料理」篇、「中国結び」篇)と、15秒バージョン1篇、そして綿矢氏が中国語に挑戦している特別篇の全5篇。
実際に北京に住んで同作を書いた綿矢氏が、カラフルなチャイナコーデ姿となり、円卓で食事を楽しみ、中国語も披露するなど、生き生きとした動画に仕上がっている。
■『パッキパキ北京』あらすじ
コロナ禍の北京に単身赴任中の夫から、一緒に暮らそうと乞われた菖蒲(アヤメ)。愛犬ペイペイを携えしぶしぶ中国に渡るが、「人生エンジョイ勢」を極める菖蒲、タダじゃ絶対に転ばない。過酷な隔離期間も難なくクリアし、現地の高級料理から超絶ローカルフードまで食べまくり、極寒のなか新春お祭り騒ぎ「春節」を堪能する。街のカオスすぎる交通事情の把握や、北京っ子たちの生態調査も欠かさない。これぞ、貪欲駐妻ライフ! 北京を誰よりもフラットに「視察」する菖蒲がたどり着く境地とは…。
https://www.oricon.co.jp/news/2305398/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2306000/2305398/20231205_173906_p_o_64361311.jpg 作家なのに中共の人権弾圧や言論統制にはだんまりですか? 結局話題作りのために10代女に受賞させたがその後は泣かず飛ばずでもう40の婆さんか
人生って短いね >>8
そりゃビジネスとして中国市場進出を狙うのなら黙り決め込むしかないわ 数年前に初めてドストエフスキー読んだとか言ってたな。 >>9
才能以外の評価で受賞させても文壇に傷が付くだけなのにな 芥川て字面
川面に漂うゴミを想像して売れそうにない お前らキモオタがごちゃごちゃ言ってる間に歳下キャリア官僚と結婚して子供も生んでるからな 日本は物語作りの才能がある人は漫画に行くから
漫画は天才揃いじゃん 日本より市場規模デカいしドラマ化されたら軽く1億視聴とかになるから美味しいんやろね 初期作品はバカにされてるけどあんなの書ける作家はいなかったわな
俺は好きだったよ蹴りたい背中 西野カナ「会いたくて会いたくて震える」
綿矢りさ「勝手にふるえてろ」
これ好き この人高校生の頃めっちゃかわいかったよなあ
グラビアアイドルでもいけたんじゃないか チャイナマネー目当てか
芸能人によくいるコリアンマネー頼りよりはマシか 審査員は蛇にピアスで一致、本を売るためのビジュアル担当が綿矢。 でこれは実話なん?
旦那が北京に赴任してて付いていったん? 20年!?うそだろ
8年くらい前だろ?
おそろしい!!! 小説、、なの?
なんかひと昔前の携帯投稿とか今のなろう系よりレベル低いのでは?? 受賞したのに鳴かず飛ばずの奴が多いけど、話題性で選ばれたような奴は消えないな 芥川賞ってこんなタレントみたいな女流作家を受賞させる事が多くない? 夢を与えるとか憤死みたいな怪作が好き
オーラの発表会みたいにアスペ女の一人称で青春小説を書いてしまうとか、はっきり言って天才 美人は稼ぎの良い男と結婚して好きなことやって暮らしていくね >>8
何で作家やったら政治的言動せなあかんのや?
名探偵コナンやワンピースやフリーレンもせなあかんのか? 「可愛い方」と認識していたが…
どうしてこうなった 当時インストールと蹴りたい背中読んだけど
何がいいのかさっぱりだった
インストールの映画に至っては
主役の上戸彩のおっぱいを服の上から神木隆之介が触ってたのしか覚えていない ルックスいいのにメディアに出ないで消費されなかったね
賢いんだろな >>63
受賞時のビジュアルから考えて芸能界からのオファーは殺到してたんじゃないか
でも仮に芸能界入りしてたらバッシングも凄かっただろうし小説家を続けて正解だったと思う
やっぱ賢いんだな 相変わらずのかわいさだね
話題性だけの一発屋で終わらなかったのがすごい 蹴りたい背中面白かったけど一つだけ
ファッションモデルの追っかけするキモオタなんかいねーだろ
というのだけ気になった 39になればこんなもんだろ
そこらのおばさんでも若い頃は可愛いかったんだろうなって名残あるけど 何で急に中国ネタかと思ったら
キャリア官僚の夫の赴任先で中国に住んでいるのか 大江健三郎賞貰ってるから
小説家としては天才なんだろ
純文学の世界は色々厄介過ぎるが
自作も映画化されたり
二十年生き残ってるんで
完全に実力派 ジャニヘイト出版社廃刊へ
芥川ヘイト賞廃止へ
いらない 省庁どこなんだろ
2014年(平成26年)12月、2歳年下の霞が関勤務のキャリア国家公務員の男性と結婚。結婚の4年半前に小説の設定のため取材先を探していた際に出版社から紹介され、理系大学院生(菌を繁殖させる研究をしていた)だった彼と知り合ったとのこと。 芥川賞の権威はそれ以前から落ちていたが、決定的だったのは
こいつの受賞だったな コロナで世界的に中国の価値が落ちたからこういうイメージ回復戦略も重要になってくるのかな・・・ 綿矢りさのダンナは公務員じゃなかったっけ
若い頃に受賞して 一躍時の人になったのは 出版社と電通が動いたんだろうね
林真理子は小説とかエッセーで直木賞を受賞したのは関係なく ずっと売れてる
何で日大の理事長になったのか 残念だ >>8
韓国のカルト宗教に支配されてるジャップよりマシだろ ほんっと、可愛かったなぁ。
もっと美人作家で売ればよかったのに 女はどんなに能力で勝負したくても容姿が云々評価され問われるから可哀想だなと思う >>90
林真理子や吉本ばななが美人だったらあんなに売れなかったかも
鷺沢萠がもっとブスだったらあんなふうにはならなかったかも
ってウチの姉ちゃんが言ってたわ 蛇にピアスで一番良かったのは映画で吉高のおっ◯いが見れたこと
内容はすっかり忘れた >>91
それはおまえの姉ちゃんは一切本を読んでないアホってことだ >>9
>>49
芥川龍之介賞はそもそも新人賞だからいいんだよ。
いきなり純文学で権威のある川端康成文学賞とか三島由紀夫賞取った訳じゃないし。
ただ2015年に又吉直樹が取った時に取れなかった裏候補の人らは気の毒だったわ。
島本さん高橋さんみたいに才能ある人は後で報われたけど
当時40代半ばでようやく単行本出せた内村薫風なんてあの一作だけが芥川賞とれたかも知れんのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています