【音楽】ビートルズ “最後の新曲”がオリコン自己最高順位タイ 「ヘイ・ジュード」に並ぶ [湛然★]
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2023.12.05 デイリースポーツ
ビートルズ “最後の新曲”がオリコン自己最高順位タイ
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/05/0017098251.shtml
ザ・ビートルズ『ナウ・アンド・ゼン』c Apple Corps Ltd.
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/05/Images/f_17098252.jpg
ザ・ビートルズの“最後の新曲”「ナウ・アンド・ゼン」が、12月11日付オリコン週間シングルランキングで5位となり、同ランキングでの自己最高順位タイを記録したことが4日、分かった。
日本盤CDシングルが今月1日に発売されており、1968年10月7日付、同10月14日付、同11月18日付で5位を記録した「ヘイ・ジュード」に、55年の歳月を経て並んだ。
「ナウ・アンド・ゼン」は11月2日に配信された後、輸入盤のアナログ、カセットテープ、CDで発売された。同17日には日本盤アナログシングルが発売され、11月27日付のオリコン週間シングルランキング6位となり、70年5月11日付10位の「レット・イット・ビー」以来、実に53年7カ月ぶりにトップテン入り。オリコンの週間シングルランキングTOP10入りアーティスト別インターバル記録では、歴代1位を記録した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ビートルズって人気なかったんだな
外国人でありながらたいした露出もせず日本を制圧したBTSは別格だわ ビートルズで最高位5位って、、、
今より外国の音楽聴かれていなかった時代だね
バッハの前では、さすがのビートルズも雑魚。
存在しなかったとしても、大した悲しみじゃない。
ビートルズどころか、ロック全てが束になってかかっても、
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番 ニ短調 BWV1004 第5曲シャコンヌ、
このたった1曲にすら到底及ばない。
https://youtu.be/pFYFnPh7Smc?si=NHr42UXlMWBTv12s
(原曲はリュートなのに敬意を表して、山下和仁による超絶テクニックのギター演奏)
>>5
シングルだからね
アルバムだとミリオンセラーある 今はCDランキングが衰退したから5位に入っただけで
洋楽は昔の方がずっと聴かれてたよ ヘイ・ジュードってビートルズの過大評価曲No. 1だよな?
逆にジョージの曲は過小評価されてると思う だからビートルズ出しにしてオリコンが宣伝するなって
オリコンは1968年から始まった
ヘイジュードも1968年
オリコン創業の年だろ
それ以前のビートルズ最盛期にオリコンは存在していない
自分勝手な記録を持ち出してビートルズを評価するなんてのはもってのほか >>6
ウソいうな
バッハはドイツの一地方の音楽家にしかすぎない
ヨーロッパ教会音楽の指導書としてその後の音楽家の先生の役割だっただけ
世界にその名が広まったのは20世紀
しかもおまえが例に挙げたようにその演奏はその後の演奏家のものでしかない
ビートルズとバッハを比較するなら
ビートルズ曲を100年後の演奏家がどうやってるかとの比較だ
無意味な比較をしてるおまえがバカ 「では~・・・んふふ 私の大好きなビートルズのスーパー名曲、聞いてくーださい(^q^)」→Hey Jude そういやジュリアン・レノンって今なにしてるんだろ? >>18
去年アルバム出した
今年還暦、弟一緒に祝った いいから売れてるんじゃくて
ビートルズだから売れてる悲しい現実 ヘイジュードが5位?
じゃあ1位から4位まではどんな曲だったんだ
その中にビートルズほど長く愛された歌手はいるのか? 単純に当時、当国発売してから一年して日本発売だったんやなかったっけ?
その頃にはえるぴー買ってるやろし 60年代シングルで最も長い1位の曲になる快挙は凄い。
なんせ7分もあるから、片面だったら当時としては異例だったはず。
シングルだったら以前ならB.Dylanの6分もする"Like a Rolling Stone"も
あるがチャートでは2位で終わった。
60年代のシングルは2,3分が当たり前の時代、"Hey Jude"以前にも4,5分の
1位の曲は数曲あった。遡ったらC & WシンガーのMarty Robbinsが
60年に歌った"El Paso"で4分もする。多分これが1位の曲としては
最初の最長曲ではないのかな。 >>21
それは言える。世間では"Hey Jude", "Let it Be", "Yesterday"で馴染んでいるが、
俺はそうは思わない。どっちかといったら、"I Want to Hold Your Hand",
"She Loves You", "Please Please Me"のほうが親しむ。 >>21
ビートルズだからいい仕上がりになるという現実
ポールとジョンとジョージのコーラスがあってボールのベースとリンゴのドラムがあってジョージマーティンが最後の仕上げをするととてつもないいい出来になる
ビートルズ4人のソロやビートルズのカバーがいまいちつまらんのはやっぱりリズム隊とコーラス不足だからと自分は思う 一時期レノンの声は何とかの揺らぎがあって癒し系とかいう言説があったけど消えたな
自分もジョンのボーカル好きだけど癒し系と思ったことはないわ >>22
1968/11/18
→1.恋の季節(ピンキーとキラーズ)
→2.夕月(黛ジュン)
→3.今は幸せかい(佐川満男)
→4.廃墟の鳩(ザ・タイガース)
↑5.レット・イット・ビー(ビートルズ)
↓6.知りすぎたのね(ロス・インディオス)
↑7.さよならのあとで(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)
↑8.朝のくちづけ(伊東ゆかり)
↓9.霧にむせぶ夜(黒木憲)
↓10.サウンド・オブ・サイレンス(サイモン&ガーファンクル)
恋の季節は問答無用の大ヒット曲
夕月は近年では由紀さおりのカバーが話題になる
佐川満雄はのちに伊東ゆかりと結婚する(その後離婚)
タイガースはこの年が最盛期 >>30
誤)レット・イット・ビー
正)ヘイ・ジュード
肝心なとこを間違えたわ >>27
世間では"Hey Jude"の前に"The Beatlesといえば"の言葉を入れ忘れた。
今話題の曲については全く興味が無い。聴きたい人が聴けばいいだけ。 >>23
俺はI’ll be back
マイナーの儚い美しさ
口笛でメロディー吹いてみて気がついた 英国以外のシングルはシングルじゃないことを知らない奴が多よな、イエスタデイは単なるアルバム曲。 38歳のジョンの声に80歳のポールの声が合わさる
コーラスはBecauseあたりから抽出
ラストに相応しいっちゃ相応しい The Beatlesは活動期間の時に20曲の全米1位の快挙を
成し遂げるが、出したシングルが5曲連続1位の記録を
作る事はさすがに出来なかった。
これをやり遂げたのがMotownの黒人女性グル−プ
Diana Ross & The Supremesだった。
Diana在籍時に全米1位になったのは12曲。これも凄い。 つか聞けば聞くほど名曲、それがHey Jude
最初は最後のコーダが長すぎると思うかもしれないけど、聞けば聞くほどあれが重要なんだよなあ 英シングル
19 ゲット・バック 1位
20 ジョンとヨーコのバラード 1位
21 サムシング / カム・トゥゲザー 4位
22 レット・イット・ビー 2位
解散後
23 イエスタディ 8位
24 バック・イン・ザ・U.S.S.R. 19位
25 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド他 63位
26 ザ・ビートルズ・ムービー・メドレー 10位
27 ベイビー・イッツ・ユー 7位
28 フリー・アズ・ア・バード 2位
29 リアル・ラヴ 4位
30 ナウ・アンド・ゼン 1位 本当にこれで最後かな まだまだ金の匂いはプンプンだぜ >>34
あれジョンのボーカルが好き
よくツイストアンドシャウトを好例にシャウトが凄いロックボーカリストみたいな言われ方してるけどメロウな歌でいい味出してる ジョンの声はダブルトラッキングにしない方が艶やかでイイのにな ジョンレノンが自分の声嫌ってたという話は聞いたことあるけど都市伝説かな ジョンが軽く自宅で歌ったデモ曲なのにジョンの声の破壊力すごすぎだわ
あれだな
有名な書道家や日本画家らが飲み屋や旅館への感謝で襖やそこらへんの紙にちょちょちょっと軽く描いても後世傑作といわれるのと同じ
名人クラスになると軽く歌おうが真剣に歌おうがレベル突き抜けてるからたいして変わらんのよなあ
ジョンの歌声はやっぱりすごすぎた
ポールが世界で一番好きな歌手と惚れ込むのもわかる 日本のオリコンで5位って大したもんだな
I Don’t Want To Lose You ノーノーノー
このBメロ盤を聞いたらもっと好きになる This Boyは歌がThat boy〜と始まるので「This boyじゃないんかい」
と聴くたびに心の中で突っ込むのはビートルズあるある >>5
昔は洋楽って今より身近なだった
クラスや職場には何人も洋楽好きがいた
寧ろ今ほど聴かない時代はない >>45
ジョンレノンは自分の声を悪魔のようだと思っていた スネアの音がジェフ•リンじゃなくて良かった
ちゃんと丸いタイコ叩いた音で
Free as a birdは違和感凄かった ジュードはジュリアンレノン
のちにパパはビートルズだったの?
と聞く本麒麟ぐびぐび >>49
ベスト盤のCollectionのジャケット写真のJohn Lennonの姿には驚く。
初期のThe Beatlesを彷彿させる姿になってたからだ。
この写真が撮られた数時間後あの悲劇が起こるとは・・・
70年代以降のLennonはロン毛、眼鏡、髭のイメージだったが、
ここではそのイメージが全く無い。
ひょっとしたらLennonは音楽活動を原点に戻って、
1からやり直しをしようとしたのではないのかな?
この悲劇がなかったら、再結成は実現してたかもしれない。
個人的にJohn Lennonといったら、ロン毛や眼鏡ではない素顔のイメージ。
The Beatlesファンにとって12月8日の今日と、11月29日は悲しい日である。 ロンドンパンクムーブメント以前はUK物はアメリカで売れなかったからな >>5
洋楽が一番人気だったのは
ビートルズの後の70年代だね >>28
自分もそう思う。
才能のある複数人が関わることでドンドン魅力が足されていく。
今回ゲットバック見てて思ったのは
コーラスはもちろんのこと
あのドダッ ダッ ダダン🎵みたいなリンゴのドラムがすごいビートルズっぽさを出してると思った >>5
同じくらいの時期に発売されたビー-ジーズの「マサチューセッツ」や
サイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」は週間1位に
なって年間ベスト10にも入っている
決して洋楽が聞かれなかったわけでは無い 二枚目でもてもてのピートベストが残ってたら、今以上のスーパーバンドになってたのに ビートルズなんて真面目に有り難がって聴いてるヤツはモノホンのバカ >>61
それはないな。Pete Bestはルックスはいいが、ドラムの腕は下手。
実際以上のスーパーバンドなんてありえない。
このままだったら、The Beatlesはライヴバンド終わってた。
Ringoは実力があったからメンバーに抜擢されて当然。
Brian EpsteinがPeteをクビにしたのは正解。
トップになるということは仲良し小好しではやっていけないからね。
それがショウビジネスの世界の厳しいところ。 "ライヴバンド終わってた"のところは "ライヴバンドで終わってた"
脱字すまない。 ただナウ・アンド・ゼンはポールがいじりすぎてリンゴが消えてる
後期ポールの悪いクセがでちゃってる仕上がりだと思う MV見たら泣けてきた
ストーンズ新作のも良かったが、もう過去映像使ってもほぼ違和感ないな >>1
この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中で倖田來未やEXILEかけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がビートルズの青い2枚組みのやつ持ってきてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのビートルズの持って来てたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に湘南乃風かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でビートルズのやつ持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 >>53
パパはビートルズだったの?はショーンだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています