【映画】『リング』本編、2週間限定で無料公開 12月8日(金)まで [湛然★]
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〜〜〜〜〜KADOKAWAがお送りする最高の華金!〜〜〜〜〜〜
隔週金曜夜は厳選した映画の中から本編を2週間限定無料公開!
角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。
『リング』配信期間:11月24日(金)〜12月8日(金)
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『リング』
【ストーリー】
<ビデオに殺されるなんて。>
ちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。浅川玲子(松嶋菜々子)は、ある事件を追いかけるうちにそのビデオテープを観てしまう。そのビデオには観たものを7日間の期間で確実に死に追い込むという、恐怖の呪縛が潜んでいた。玲子は別れた夫の高山竜司(真田広之)に相談するが、彼もまたそのビデオを観てしまう。息詰まるような限られた時間の中で、彼らは生き残りをかけてその謎に挑む。
【キャスト】
#松嶋菜々子#真田広之#中谷美紀#竹内結子#松重豊
【スタッフ】
監督:#中田秀夫
脚本:#高橋洋
原作:#鈴木光司
●【本編】『リング』本編<2週間限定公開>
https://www.youtube.com/watch?v=dbbkGNQQ1IY ホラー映画の傑作と言われてるけど、小説ファンからすると原作の面白さをブチ壊した映画だと思ってる リングは名作だけどあの黒板引っ搔いたようなSEが苦手なんだよな >>3
どっち先に見るかによるんだよな
俺は映画先だったから、全然怖くねえじゃん…からの心臓キューを経験して
そこから小説読んだらこんな面白いミステリーだったのかよと
映画には映画の良さ確実にあったよ
呪怨とかじゃあーはならん 呪怨とか着信アリとかさ、ただの理不尽じゃん?
リングはちゃんとロジックあるから面白い 呪いのビデオ風の映像作るコンテストみたいなの無いのかな N-1グランプリ 当時リアルタイムで見た時はめちゃくちゃ怖かった
今じゃ貞子ってネタキャラにされちゃってるけど まず今ビデオが無いからあの恐怖を共有出来ない
俺は同級生に貸してたあいのりのビデオ返された時ビビって見れなかった >>4
おれも!
あと三浦あやねのおっぱいが凄かった >>15
同時上映だったし、カップリング曲みたいなサービス品だから今より良心的 >>17
一定の条件でリツイート動画踏むとノイズの後に井戸が映るみたいにしないとな >>23
今に則したリングみたいの出てきそうで出てこないな
思わずしばらくスマホ見たくなくなるような >>24
あの顔トラウマだわ
韓国の将棋倒しで亡くなった人の表情があれそっくりだった いまやネタキャラと化した貞子がまだ最恐に怖かった頃のリング この頃は素直に怖かったけどなぁ
今じゃ貞子は見る影もないけど… >>29
テレビだな。若い頃の三浦絢音(絢音?)の裸が見られる。 >>3
映画だからね。これがなかったらホラー映画ブーム(w?)なんてなかった。 菜々子の尻を観る映画
犬神家リメイクの方でもいいけれど >>7
俺は鈴木光司が元々好きだったんだよ、「楽園」とか「光射す海へ」とか
この人がテーマにしていたのは「父性」だったんだよ、そしてリングでもその父性が描かれてる
妻子を救う為にビデオテープの謎に挑む父、だからこそミステリーとしても楽しめたしラストがより狂気じみたものになった
浅川を女性にしたことでそういう原作の持つ良さを完全に殺してしまってる
確かにホラーとしては女性が主役の方が面白くはなるけど、母性の狂気なんて分かりきってる、いやむしろ何で貞子に負けたんだと
まあその理不尽さがJホラーと言われる所以を作ったとも言えるけど、あれで鈴木光司の作風がおかしくなった所あるかなとも思える部分もあってその辺はまだ納得出来ない >>4
普通にドラマ版の高橋克典のやつ面白かった
今じゃ考えられないがおっぱいまるだしシーンもあったし 呪いのビデオのセンスだけはすごい
正直あのビデオの出来があったからこそ恐怖感が増したんだと思う、あれが適当だったらここまでの評価はなかった
あの当時であれだけのものが作れたのは本当にすごいよ テレビドラマ版が一番怖かった
女先輩の家で一緒に観て
「なんでこんなの見せた?ふざけんな!」ってキレられて
「責任取って泊まっていってよ」という展開になった思い出のホラー映画 邦画は大体チープ感出てて残念
でもマシな方だよなこれw >>23
そしてスマホから小さい貞子ちゃんが出てくるのかm(^Д^)m
小さい貞子ちゃんの大群はすでに映画でやってたな 呪いのビデオ映像が好きな人はYouTube でアナログホラーと検索したら良い リングって映画や連続ドラマになる前に単発ドラマで一回放送あったよな
夜中にやっててあれが一番怖かったわ 当時ガキだった俺はめちゃくちゃ怖くて小便もらしたわ これのパチンコはじめて当たったとき心臓止まるかと思った 音楽も良かった 結局ループは作られなかったけど貞子モノがやたらと作られてコロナとかいうウイルスが流行ったりお先真っ暗破綻確実のこの現実世界がある意味ループの世界線そのものだった 長瀬がやってる版もあったよな
トリックの仲間由紀恵もそうだけど美形がホラーやるとなんか説得力増すよな
並の奴がやってると途端に覚めるわ。やっぱ浮世離れしてる感が重要なんだ 高橋克典のテレビ版は確かYouTubeに上げてる外国人が居たはず >>55
あれ、当たる時の手が落ちてくるやつでビビるよなw
m(^Д^)mプギャー!ってやつ 貞子とかが全てバーチャル仮想空間での出来事だったというアホみたいなオチに怒りを覚えた
それを知ってると全てが虚しい 観るわ!
>>1 泰然さんスレ立てマジデさんきゅう!!
こういう情報はどんどんスレ立てして教えてほしい >>15
原作は面白かった。貞子がエロいのも良かった 貞子は男性スタッフが演じていた(例のシーンの為にまつ毛を全部抜くから
女優にさせられない)、そうだが、そう思って観ると骨格が男にしか見えない。 こんな残酷な世の中に子供を産み落とすなんて俺にはできない
みたいなセリフがらせんにあったけど現実が追い付いてきたな 真田広之と貞子がカンフーでバトルする映画ならよかったな
千葉真一と志穂美悦子も登場してたら良かった >>39
自分は、角川ホラー好きでいろいろ読んでたら、リングにあたって、ナニコレ面白い、から楽園、光射す海を読んだ
楽園は1話目が好きすぎてそこだけリピートしまくった
リングが当たってしまって、鈴木光司の引き出しが一つになってしまったと思ってる
タイトル忘れたけど、世界の秩序が乱れる小説が面白かったけど、ホモ描写が耐えられなかったw >>73
娘生まれたら結構な確率で夜職風俗嬢パパ活嬢になるのを覚悟する時代だもんね >>75
コンピューターが作り出した仮装現実の世界の中で生まれたバグみたいなもん 小学生の頃
友達と2人、子供たちだけで初めて映画館に行った
リング2見たんだけど、最後の井戸のシーンで会場中悲鳴だらけでめっちゃ楽しかったの覚えてる!!
その誘ってくれた友達はその後、親が離婚して苦労してたな。大人になって年上のシンママと結婚、すぐに離婚で今も尚生活に苦労してるみたい😥
俺も現在独身で借金300万円+リボ残80万円のフリーター!😜
これ絶対リングの呪いだよなぁ 部屋を暗くしてヘッドホンして1人で見たら怖すぎた
妙にハマってその後原作も読んだな リングらせんは仮装世界の出来事で
貞子の正体は現実では不治の病のウイルス
これ豆な >>79
佐藤浩市演じる主人公が必死の思い出で愛息子を取り戻した結果に言うことがそれなんだよな
あざ笑うような表情して本当に鬼畜やと思った
ループまで作ると印象変わるはずだけど実写にできなかったから高山が鬼畜な印象のまま終わった映画シリーズ >>83
あらすじ見てきたわ
親父と身体の関係にあったんやな...
知り合いにバレそうなって知り合い殺そうとしたら失敗して逆に井戸に落とされたと
そこの井戸は天然痘が多くて感染したと >>
>>88
リング→らせんが原作意識したSFルート
リング→リング2が原作無視したホラールート 鈴木光司の小説を読んで感動した
んで自分も成長したと思う ループでコンピューター内の仮想世界での癌細胞の実験として
貞子の広がりをシミュレート
みたいな結末じゃなかったっけ?
ループは主人公が高山の元ネタ=同じ顔だから映像化は出来ないだろうけど
出た瞬間にネタバレする リング2の後に仲間由紀恵主演でリングエターナル(適当)みたいのなかったか?
貞子は元々超能力者で~みたいなやつ
周りの奴らが酷いねってなるやつ >>95
それガチでお化けが映り込んでしまってることで有名なやつ 真田広之の指差しと松嶋菜々子の悲鳴が怖すぎて観れないわ
髪とき鏡も怖いな >>95
タイトルはWS版のリングインフィニティを間違えて記憶してるなwそれはリング0やね
インフィニティは攻略本が発売中止になってエンディングに辿り着く方法が長年謎だったが解析の結果エンディングがそもそもないというオチだった
まあ最後まで話を進めるとループするからそれが作品の趣旨とは合ってるけどゲームでそれはあかんわなぁ リングってちゃんとフルで見たら普通に良い映画なんだよね >>85
振り向くなアムロ
振り向いてジュン
どっちやねん >>103
フルで見たら、をどこまで指すかは知らんが、初代無印リングは見終わった後に
「ビックリしたよね~てかあのラストさあ…人間が一番怖いよ(ドヤ)」って言い合うまでが1セット 原作はただただ高山がかっこいい話だったな
コンピュータ世界の住人なのに自分がただのデータであることに気づいてそれ観察してる人間に電話でコンタクト取ろうとしてくるんだっけか
忘れた >>108
だからなに?
おまえの意見なんてどうでもいいんだよ 多分すぐ発見されたから仕込みだとは思うけど本物の幽霊が映り込んでたって言われたのはこの映画版だったはず 貞子が最高のホラーヒロインだった頃のリングだな
今は映画では可愛げのないクリーチャー、それ以外では何故かゆるキャラ
とりあえずフジテレビは長瀬と柳葉が出てたリング最終章を再放送して下さい >>39
日本の実写の悪習って感じがするね
作品性を捻じ曲げてでも男を女に変えたり
とにかく華を添えようとする まあ、ネタバレになるけど
原作の「ループ」のあのオチはないよなw
三部作で言うと、筒井の七瀬シリーズの「エディプスの恋人」と似たようなガッカリ感 技術発展を観測するシミュレート世界で癌だけじゃない
貞子はその世界で発生したウィルスで何度リセットしてもシミュレート世界が貞子で覆い尽くされるから高山をごにょごにょしてから実験終了 映画が話題になってから本屋では長いことリングとらせんのハードカバーが平積みされてたな
ついつい手に取ったら検死でキンタマ引っこ抜くくだりとかホラーチックにキャラ描写ができていて買っちゃったんだよなあ
面白いのはリングだけだった バースデイ
リング
らせん
ループ
エス
タイド
リングシリーズこんなにあったの初めて知ったわ 今や貞子って正直かわいいでしょ
YouTubeもやってたし 映画館で見て
まじで怖かった
見終わった後
そういえば、呪いのビデオ
観客も観てるよな...
あ、、
ってなった ループつくらんのか?
あれほどリング亜種作っておいてループ作らんのは罪だろ 現実とリンクさせて怖かったよな
ループあまり人気無いけどそこ含めて好きだった その後の影響力を考えると偉大な作品よ
パチも良台でかなり遊ばせてもらった記憶 >>113
鈴木光司の小説を愛読してると、あの流れは元々の想定だったんだとは思う
リングとらせんで描いてるのは父性の持つ狂気ってのなんだよね
わが子を守る為に父親はどこまで出来るのか、らせんの最後で父性は世界と引き換えにわが子を救う、もはや狂気
ルーブに描かれてるのはそんな発狂した父性を正常に戻す、真の父性とは何か?というのがテーマなんだよね
あの三部作を読んで父親って何だろうと考えたもんな
小説としてはあれで正解だと思う
ただ、あれを映画化は無理だね
浅川を女にした時点で小説とは別の物語になってしまってる Z世代「ビデオテープ・・・・・? ダビング・・・・・?」 ループらせんバースデーも良かった
バースデーは仲間由紀恵が貞子だっけ
繋がりが良く分かって無かったから何かみんな別の切り口で怖かったわ
全部井戸は出てくるけどな リングのヒットを受けて一般から小説募集したけど大賞は該当者無しだったな
佳作に選ばれた数作品を収録した本も出てて
覚えているのは貞子が増殖して大量に出現した描写くらいで後は忘れた ホラーまじで苦手なのにこれ普通に地上波でやってたよな
チャンネル操作するのめっちゃ気を使ったわ 金払ったのに映画館の席が無くて友達と通路に座って見た
井戸に落ちて手が出たときケツが浮いたわ
あと井戸に走るおっさんの貞子ーって声が怖かった 読んでないけど原作は宇宙ステーションの
話になるんだろ、そら映画化は無理だな >>122
男の男性性というものにこだわりがありそうな人だったな
何かの後書きで熱く語ってるのを読んだ事があるわ アナログだからよかったんだよな~
これが大型液晶テレビでブルーレイとかになったらもはやホラーにならん >>126
昔はホラー映画とか割と放送してたな
今では全くやらなくなった ダビング続けてたら画質劣化して
見れなくなるじゃんとは思った うっかり見たけど
幼児体型の竹内結子がかわいかった これや仄暗い水の底からとか日本映画ならではのじめっとした雰囲気が良いね
この辺海外ホラーでは出せない味な気がする 現代の貞子はスマホから出てくる
そこらじゅうのスマホからちっちゃい貞子がいっぱい出てきて手がつけられない >>130
宇宙ステーションじゃなくてマトリックスになる >>131
マッチョイズムの人だからね
マッチョイズムを突き詰めるとフェミニズムに至るとか真面目に言う人だしw 映像が綺麗すぎるとチャチいからね
アニメの作り手もそれ自覚してるのか映画版ではアナログセル画を意識した作りにした某ジャンプ映画とかありましたね… 無料配信は前作が犬神家だったらから
金田一シリーズの次かと思ったよ >>3
わかる
原作はミステリー小説だからな
映画版のシナリオは物足りない リングとらせんは映画のヒットもあって原作が売れたのに3作目のループはみごとに転けたな
今ならマトリックスみたいな世界観と説明が出来るけど、当時は理解されなかった この映画で一番怖いのは、ともちゃんの通夜の日に松嶋菜々子がともちゃんの部屋調べてたら、いつの間にか背後にともちゃんの母親が立っていたシーン 原作は読んでないけど、これはJホラー映画の傑作ですなあ
貞子の恐怖と、助かる為に呪いを感染させていく身勝手な人間の怖さ リングの主題歌の歌詞、
本当は爽やかなウインターソングなんだよな?
https://youtu.be/PSJGqIpkQqc?si=DIH8kM5GUwDxCR6Y
なんでホラー映画に使われたかわからん 原作の小説では貞子はテレビから出てこないからな
あれは映画版の脚本家が考えた演出 昔のJホラーは幽霊最強で手がつけられないけど
今のJホラーは逆にガチの霊能力者とか出てきたり何かしたりして対応しちゃうみたいなの増えた気がする
白石晃士作品とか ハリウッド版のリングもそれなりの出来だと思うけど怖さは感じなかったな
お化け屋敷のようなわかりやすさがあった >>155
まさにあっちのホラー映画は
お化け屋敷とかワッと驚かせるようなそんなのが多いな
ジャンプスケアだっけ?そんな用語があるぐらいだし >>1
YouTubeの広告で、いきなり脈絡無く初代リングの呪いのビデオだけを
世界中対象に流したらどうなるのか?は見てみたい らせんは佐伯日菜子がまたがってベロベロ舐めてくるから勃起したよね 連ドラ版の呪いのビデオは松崎ナオのミュージックビデオだったな
松崎ナオはブレイクしないまま数年経ちインディーズ落ちした後ドキュメント74時間で曲が使われ知名度だけは上がるという リングも一通りみたけど
呪怨にハマってたときあったな
たしか呪怨は
・オリジナルビデオ版(1と2?)
・映画版(1と2)
・ハリウッド版(1?)
とか色々あって、最初のビデオ版が好きだったな 鈴木光司の楽園は面白いよ
こっちを映画館してほしい 続編のらせんな豪華キャスト 佐藤浩市や真田広之といった豪華メンバーの共演が見られる なおストーリー的にはイマイチ らせんも同時上映って、今では考えられない豪華さだった
リング見終わって疲れてるとこに地味ならせんは苦痛だったな >>164
呪怨は
学校の怪談の短編が初出やで
その後にオリジナルビデオ版1と2
劇場版1と2
派生作が2作
リメイク版1と2
海外版が1、2、3とリブート1
Netflixドラマ版が1シーズン
あと貞子vsカヤコ あれでもラストで子供の死を回避するために
父親にダビングした呪いのビデオ見せに行ったのに
らせんだと子供死んでるんだよな
結局呪いの回避方法は別の方法だったのだろうか 真田広之の辛気臭さはホラーに合うな
あと竹内結子と佐藤仁美がかわいい リングといえば貞子vsカヤコで1番の不満がある って
映画リングとビデオ呪怨の両作に出ている唯一の俳優である柳ユーレイを出演させてないところ まあビデオテープは呪い拡散の一手段だし
別の方法もあるだろ この時期以降中田全然ダメだしリングも高橋洋の功績なのか? ホラー映画ってテレビで放送されることなくなったね
怖いからやめろとかしょうもないクレーム来るんかな リングなんかより
四谷怪談、番町皿屋敷、牡丹灯籠、のほうが怖いわ >>73
でも君の性別は♂。子供うめないっじゃん。 これ松嶋菜々子のピタパンがフェロモン過ぎて抜きたくなって辛いから困る 呪いのビデオ、2000年台生まれは知らないだろ。ビデオ >>178
あんなのどこが怖いのさ
初代を今見れば、あんなハリボテ指で驚けないよ 原作では貞子は両性具有だった
原作ではらせんも面白かったんだが。。。 ループは当時
実は貞子のいるこの世は仮想世界でした
それで生命誕生はじめこの世のいろんな矛盾の説明がつきます
みたいな設定すごく新鮮だったけどすでにそういう漫画とか小説はたくさんあったんかな? ループが嫌われたのはユアストーリーしちゃったからだよな
リングもらせんも茶番にしちゃダメだよ >>191
でも原作通りの貞子だとここまで流行らなかったと思う
やっぱり映画のテレビから這い出でる貞子にしたのはすごい演出 カーゼックスしようとしたら貞子に呪い殺されるて笑笑 >>4
雛形さんが出てたね。
セルビデオ持ってるけど再生する機器がもうないわ。 >>194
今のjホラーだと安いアイドルばっかで
ほんま安っぽい
演出も何もかも安っぽい 似たようなホラー映画量産されてたな
緑の猿がどうたらこうたらっていう映画カキタレと見た記憶 これのせいで風呂に入るのもしばらく怖かったわ
ウチの風呂の換気扇風でカタカタなるんだよ 最初映画観て小説読んだけどいつの間にかSFぽい話になってた やっぱり名作
怖いわ
最近はテレビのホラー特集の延長みたいなのばかりだからな
ちゃんとこういうの作ってくれんかな 謎解きの面白さと怖さのバランスが良かったな
主演二人も良かったし 呪いのビデオって小学生が喜びそうなホラーだなと思ってたけど呪いビデオの映像の不気味さで一気に怖くなった >>208
いやもうjホラーはオワった
今は台湾や韓国とか他のアジア圏のホラーのがクオリティくそ高い
日本はもう白石晃士路線のおふざけ混じり安っぽいものしか作れない
まぁ俺は白石晃士作品も好きではあるが >>178
そうじゃない
貞子登場のところで電話がかかってきてビックリとか 初代リングで味わった恐怖やゾクゾク感を
もう一度味わいたいならJホラーは全スルーでいい。
何一つ刺さる作品はないからね。
台湾ホラーの呪詛・哭悲は必ず押さえておくべき。
とくに監督がJホラーからインスパイアされてる呪詛は
ホラー好きなら絶対観たほうがいい。
仏教的世界観の不気味さはほんとゾクゾクする。 今は更新止まってるけど貞子のYouTube可愛くて面白かったぞ
ttps://youtube.com/@sadako_official?si=rIBMtF2Jq6rsfhfh >>216
呪詛は本当良かった
懐かしきJホラーと再会できた感が強かった
実際作ってる人が洋ホラーよりJホラーのが好きで参考にしたみたいな発言があった筈
実際に本編見てみるとJホラーリスペクトの作りになってるのは明白
ワッと驚かせるジャンプスケアも無い
見ていて本当懐かしく感じた
日本のホラーが忘れてしまったものが詰まってましたね
怖さではなく懐かしさで感動したw 昔はとても怖かった
今はコメディじゃん笑始球式やってるし >>151
Ooohきっと来るきっと来るのとこだけ抜くと高音が美しくて超怖い
でもこの曲って深読みすると怖いとか >>151
「リングのきっと来るって怖い曲だよね」
→「全部聞いたら明るい曲じゃん」
→「歌詞をよく聞いたら鬱から飛び降り自殺する暗喩やんけ」 ドラマ版らせんのOPがおどろおどろしくて好きだった アマプラで見たけど昔の中谷美紀めちゃめちゃかわいくてビビった 何人か上げているけど単発ドラマ良かった
高橋克典と原田芳雄のヤツ 貞子vs絶対セックスするマンのAVが面白かった
呪いのビデオ見ながらオナニー
電話が来たらカウンドダウンオナニー
テレビの前で全裸待機
井戸から出てきたらオナニー
テレビ画面から手が出鱈目チンコ握らせて テレビ画面から顔が出てきたら口にチンコ突っ込む
テレビ画面から身体が出てきたらパワースラムからの寝技
貞子と絶対セックスするマンのレスリングが始まって
最後は引き分けで貞子がテレビ画面の井戸に帰って行った
絶対セックスするマンはセックス出来なかったからデリヘル呼ぶことに
こんな流れ 後で見るわ
昔の名作ホラー公開してくれるのは嬉しいな このチャンネル先週まで犬神家の一族を限定公開してたけど、あれも良かった >>221
Jホラーは違う路線、メタ化に向かってる部分はあるかな
ここ最近でホラーで話題になったのがフェイクドキュメンタリーQだね
虚構と現実の間を行き来する短編のオムニバスで、お化け屋敷のような怖さじゃなくてジメジメした気持ち悪さってのが味わえる作品
シーズン2の最後には生配信ライブで観客である自分達もその虚構の中に取り込まれたのは新鮮な恐怖ってのだった
YouTubeでは結婚短編で面白いホラーなどを作ってる人達が居て、映画見るより面白い 貞子の怨みのとばっちりで人生終えさせられた人達の方が貞子よりよほど怨みゲージ溜まりそうなもんだが、
霊的な世界にもIQとかガタイの良さみたいな「恨みをパワーに出来る能力」の格差とかあんのかね… 貞子はバーチャル世界のウイルスだと言うオチには苦笑いした記憶 あの当時、ラベル貼ってないビデオテープってどの家にもあったよな
それを活かした恐怖演出 >>241
お父さん可哀想やねお父さんはその後誰かに観せたのかな ヒットしたスマイルってアメリカのホラー映画もリングのパクリやったな お前らキモいよな腐れチンカスジジイどもこんな時間に。年金暮らしかよ?それともニートかよ?
死ねよボケどもが
きめえんだよカス リングは2箇所心霊映像らしきものがある
ベランダに居た主人公がリビングに
戻ろうとするシーンと
海面を映してるシーン ザ・リングっていう外国版あって見に行ったけどこわくなかったなw >>237
どうせ寒いユーチューバーかなんかやろ?
と舐めてかかって見てみたけど
ええやん 貞子もまさかその後にプロ野球の始球式に呼ばれる様になるとか当時は思わなかったなあ ギバちゃんのやつも面白かったな
京野ことみちゃん可愛かった >>249
フジテレビでやってた「放送禁止」のスタッフが手掛けてる作品なので、クオリティは高い
放送禁止が人気になって種明かし付きドラマ化してしまったのに対してスタッフも消化不良起こしてたのかなって感じが作品からは見えてくる
考察ブログとかも色々出てるけど、様々な見方が出来たりしてそういう考察読んでまた動画見て新たな発見してなんて楽しみもあって結構面白い 子供の頃見たから、その後しばらく電源切ったテレビ画面が怖かったな
今見たら真田が若くて格好良かった ラジオ版リングとか聴いてた人ほとんどいないだろうな >>254
どうりでクオリティ高いわけやな
いやーええチャンネルと出会えたわありがとう アメリカ版リングは貞子の目がショボすぎて見る価値ない テレビ版流して欲しい
あっちの方が評判が良かったりする >>258
貞子vs伽椰子の伽椰子役の女優さん、昔通ってたスポーツジムのスタッフさんだったからビックリしたな。 >>105
ラスト抜きにしても得体の知れないホラーの傑作だと思うわ
原作から読むのが1番いいかも >>119
一連の作品を穢しかねないからな
勇気いるだろ 貞子vsフレディ
貞子vsエイリアン
貞子vsプレデター
夢がひろがりんぐ >>132
心霊写真とかその手の番組はなくなった
スカイフィッシュは二度と現れない >>247
この手の作品で『霊が写ってる』って宣伝するのはお約束。 >>271
残穢かな
竹内結子主演映画の中では好きな映画だ 竹内結子って可愛いかったんだな
あんな昔から出てたんだな クソつまらない映画
テレビ画面から出てくるのも「デモンズ」のパクりだし映像がショボくて失笑
唯一の見せ場はノイズがまばたきだって分かる箇所 >>279
デビュー当時tbsのウルルンなんとかで
北欧の国に体験ホームステイしなんだが
その家の中学生くらいの子が黒髪の竹内見てまいかぁってたよ
黒髪がすごく珍しかったみたい 高山だっけわざと強がって自分を悪く見せてきたような親友が最後に自分を犠牲にして答えを託すんだよな 最近になって原作読んだけど読んだ今じゃ映画が軽いなと思うようになったわ
最後のテレビから出てくるシーンは最高だけど >>85
あれ来るは空耳でウゥっていってるんだぞ? 今じゃYouTubeにupしたら呪いパンデミックか 貞子も今やただのギャグ要員だもんな…
向こうじゃジェイソンがそのポジだけど これはよくできてる
貞子の設定とか
他のホラーとは比べもんにならん 下らなすぎて >>151
冬に死ぬ人の曲じゃない?天使を貞子に変えてごらんよ。迎えに来てんじゃん。 >>281
少年が興奮しすぎて鼻血出してたのは笑った >>288
版権持ってる角川が貞子を一般に広く定着させるためにと野球の始球式とか政見放送とか色んな所に出演させまくって完全にネタキャラ化させてしまったんだよな
貞子の不気味さとか怖さが全く無くなってしまって残念 その前の犬神家の一族も見させていただきました
リングもシリーズ全部やって欲しいなぁ 無事解決したかのような翌日朝の風景からの「8日目、、、」が一番怖かった
あれ以上の恐怖はいまだ経験したことない >>17
今だとアップされた動画になるのかな
ビデオなんかより拡散力高いから逆に貞子が過労死しそう 見てきた
まあまあかな
昔見たはずだけど半分以上忘れてた リングとリング2とバースデーはよかったと思う
リング2は予告の作り方が神すぎて期待しすぎて後半から、ラストがっかりしたけど、十分楽しめた 漫画的なのがよかったのかもね
バースデーは期待してなかったからなのか、ストーリーはよかったかな
それ以降は全くあかん この無料公開が初リングだったんだけど、後はらせんとリング2を観ておけばいい? 映画版は映画版で秀逸だが
小説のループバースデーのSF転向も見事だよ。
まだネットも浸透していない時代で
マトリックス製作前の段階で
仮想現実、異世界転生要素を先取りした内容は
さすが鈴木光司という感じだった。 映画版は映画版で秀逸だが
小説のループバースデーのSF転向も見事だよ。
まだネットも浸透していない時代で
マトリックス製作前の段階で
仮想現実、異世界転生要素を先取りした内容は
さすが鈴木光司という感じだった。 >>304
らせんとリング2の概要はウィキかなんかで見たほうがいい 原作はSFホラー、映画はオカルトホラー全然別物
原作は呪いで死ぬ原因を科学的に突き詰めて行くのが面白かったのに
映画は貞子ばっかりになってしまった。 “役だった竹内結子も大女優に映画『リング』に関わる無名の人たちが次々と大出世“
出世映画だったんさな。 リングは小説も映画もめちゃくちゃ怖かった
続編のらせんとループは怖く無いけど小説として面白かった
広げた風呂敷が最後にちゃんと畳まる 怨霊超人貞子として
リングに稲妻走り炎の超人照らす状態で
キン肉マンに、王位争奪戦は無理だが
せめて後の展開に出てほしかった 初めて見た時の怖さは女優霊の方が上だったかな
リングは怖いって評判で構えて見ちゃったからな >>294
そこまで擦り倒した今ならループを映像化してもいいと思うけどね 最後テレビから出てくる場面を
夜にしなかったところがニクイ。
夕暮れ時は生々しいわ。
昼間の街中で貞子の足だけ見せるシーンとかね。
どちらも真夜中ならありがちだけど
明るい日常生活にスッと出現してくるのは
不気味さを強調してるわ。 >>12
リング2まではちゃんとしたホラー映画というか日本最恐のホラー映画だったんよ
ホラー映画って続編に手を出す人がコメディにしていくから
エルム街の悪夢だってフレディはコメディになってしまった 真田がベンチに座ってるときに
貞子の足だけ見えるシーンは怖かった 呪怨の最初のビデオ版
これに敵うホラーは無い。
洋画なら、悪魔のいけにえ
この2つが最怖。
怖すぎて笑けてくる。 リングって真田広之がテレビ見る一番ラストの数分しか見所ないよね ループの後も続編あるにはあるんだが
いまいちなんだよな。
鈴木光司は結局、リングの一発屋だった。 >>322
あのあたりになってくると意外と慣れてくる
自分は最初の髪といてるおばちゃんのあたりは気持ち悪すぎてまじで無理だった 学校サボって1人で見に行って後悔した映画
ガラガラなのに隣にオッサンが座って余計怖かった >>325
ってよりもリングに殺された人だと思ってる
楽園とか初期作の冒険小説ってのが鈴木光司の本来の持ち味なのに、映画リングのヒットでその持ち味を全て殺されてしまった
リング三部作を終えた跡にシーズザデイって海洋冒険小節を書いたんだけど、ホラーを求めていた読者にはとにかく不評だったんだよな
楽園からのファンの俺みたいなのは帰って来てくれたって感じだったんだけど
それからどんどん筆が荒くなってしまった感じがする >>324
ビデオの気持ち悪い映像とか、歪んでうつってる気持ち悪い写真とか、いろいろあるやん
幽霊をハッキリみたい怖さ求めてるなら最後のシーンなんだろうけど、リングって不気味さを怖がる映画だと思ってる 新聞記事の活字がフワフワユラユラしてるのがマジ怖いと思った
どういう精神構造だと思い浮かぶ演出かと >>294
露出のネタキャラより、本家の映画がホラーどころかギャグ映画になってしまってるのがね
エイリアンVSプレデターみたいなことやったりさ
ただのアイコンでしかない設定にしたりさ
ホラーじゃなくて「これやれば怖がるんだろ?」みたいな安っぽい演出のチープ映画になってるしさ 一番衝撃だったのは主題歌の歌詞が思ってたんと違った事 >>100
貞子って心筋梗塞?起こせるんだろう?
ゴジラも心筋梗塞でやっつけられない? ホラー映画が散々出た後でリングを始めて観た人と、リング公開当時にリアルタイムでリングを観た人では感想が違うと思う
当時リングみたいな怖いホラー映画ってなかったから、リングが公開された時はみんな本当に恐怖につつまれたんよ
当時映画館で観たけど周りの人のヤバイ物を観てしまったという空気感が忘れられない
怖かったねー!とかそういうんじゃなくてちょっと静まり返ってた
今でこそ貞子はコメディになってるし今観た人の感想と当時観た人の衝撃は違うよ リングを皮切りに一時期ホラー映画ブームになったよな
・リング
・呪怨
・着信あり
・仄暗い水の底から
・残穢
リングの前に「女優霊」という中田秀夫デビュー作があったが当時はヒットせず映画ファンの中でしか人気はでなかった
なのでホラー映画ブームの皮切りはリング >>151
ド頭のコードからして違うんやなw
映画のEDのはマイナーコード(短調)だからめっちゃ怖い
この動画のは、ちょい明るめの音が入ってるな 普通に面白かったぞ
中田監督はなんで今はクソ映画量産してるん?? >>244
今だと「スマホからアプリをダウンロードして会員登録し、二重認証を乗り越えたあとに再度元のサイトに戻って、別のアプリをダウンロードし、そこでワンタイムパスワードを入れる」
なんてのになるんかなw そりゃお父さんはできないわなw 「リング2」のエンディングの今井美樹の「氷のように微笑んで」がよかった
深キョンも可愛い
リング2の映像と共に「氷のように微笑んで」
https://youtu.be/KE0KPUTuZbg?si=hnNNN6fiIRzServA 続編作ったのに真田の死に顔が変わってた
あれはないよな
目を閉じされる系の死者のために細工した裏事情があるよと言いたいならせめてセリフで入れないと、あの明らかな違いは違和感生んで失敗やろ
あの顔が被害者の共通の特徴だったポイントだけにな くーる きっとくる
ではなくて
ウーウー きっとくる
だからな >>144
チャンネルにこれからの配信予定あったろ >>348
ホラーって時代感ってのもあるから、ビデオテープって前世紀の遺物が題材のリングは今見ても怖いかどうかは何とも 女優霊に柳ユーレイ出てたのは名前でキャスティングか? >>4
オッパイもいいけど原作に近いのはTV版なんだよな 映画版はキャストは豪華だけど何か違う >>5
映像にしてしまうと即出落ちだから本当にやるなら3部作フルリメイク
貞子を今のバケモノ像から人間味のある新しいキャラクターに作り変えることを願う人が角川にいると思えない >>357
まずフルリメイクは当然
高山のキャラが全く別物になってるし、浅川が女ってのもダメ
そして高山が原作通りのキャラじゃないとらせんやループには繋がらなくなる 原作者の鈴木あんま見なくなったな
一時期テレビよく出てた >>342
呪怨は最初のVシネ版はすげえ怖かったな
映画版は個人的にイマイチだった リングTVドラマの方を思いだすと
世にも奇妙な物語のパラダイスガムの方も一緒に思い出してしまう >>336
この呪いのビデオ、やっぱ怖いわ
作った人は天才 投稿!特ホウ王国の
その時、特派員が見たものは~!?
みたいなシーンがあるんだよな >>3
半分同意
ただラストは映画の方が良いんだよな
リングと言えば貞子がテレビから出てくる、あの有名なシーンは原作には無かった
原作だと「気配を感じ後ろ振り向いたら貞子」ってありがちなパターンだし >>373
ほんとはドラマ版が原作に近いよね。しかし映画冒頭の竹内さんかわいいなあ 昔も書いたことあるけど
リング公開中書店でのリングイベントであの呪いのビデオだけが入ったVHSテープが無料で配布されてたのでもらって家で夜中に見てみたら無茶怖かったわ
あれ多分今でも実家の物置のどっかにあるはず
でももう一度探してまた見たいとは思わんな
なんせ怖いからなw ネトフリ版の呪怨は殆んどヒトコワだったけど、メチャクチャ怖くて良かった
続編有る終わり方だったけど、もうやらんのかね? YouTubeで配給会社公式の映画とか無料であるけどめっちゃCM観せられてリタイアした
あそこまでいくとほぼ有料 深田恭子はリング2に出てたけど自分の中じゃ彼女の代表作は紛れもなくこれだと思うわ >>216
じゅそ?ひそう?
て読み方でいいの?
どこだと見られますか? >>382
『呪詛(じゅそ)』Netflix
『哭悲(こくひ)/THE SADNESS』アマプラ、AppleTVなどで400〜 なんだよ「リングにかけろ」の話題じゃないのか
スコルピオン・クラッシュとか 今、テレビから出てくる貞子のシーンだけチラ見してきたwこえーまだドキドキしてる
やっぱこの映画が一番怖いわ パチンコしか知らない
貞子
両手が突然落ちると、大当り確定
JCの運命や如何に >>225
>>291
CD持ってるけど歌詞をちゃんと確認してなくて明るい曲だと思ってた
怖くてもう聴けない 真田広之がビデオ見た後、松嶋菜々子がベランダにいた時に窓に映っていた心霊映像は当然カットしてないよね? 映画の貞子の正体は海から来た化け物なんだからウィルスだバグだ言ってないで倒して欲しいわ 話題沸騰中に映画館に観に行ったけど入れ替えで待ってる人たちが出てくる私たちの顔色を窺ってるのがおもしろかった
どんだけ怖いの?と探ってるみたいな表情だった 20世紀末の邦画ホラーだとパラサイト・イヴや富江、呪怨なんかはパッとしなかった。リングだけ怖すぎた。でもらせんはみんな寝てたし2は面白くなかった 原作では貞子のクローンだらけになって全員同じ病になり大量の貞子が病院に溢れかえるんだよなw >>390
大丈夫、深読みしなかったら冬のキラキラソングだ。我々が捻くれているだけ、おまえさんは深読みせず聞け。 貞子の射精はエロい
バースデーが仲間由紀恵だったからなおエロい 当時はブラウン管?だとしたら…今は薄型テレビだから貞子も出てこられないね!もしくはペラペラに薄くなって出てくるとか? >>407
正直、貞子役で1番えろいの映画版らせん jホラーがダメになったのは
秋元康の着信ありが原因やと思うわ
こっから俗っぽい安っぽいホラー映画が増えた印象ある
アイドル業界だけでなくjホラー界までダメにした豚 若い頃の主演者が見れるんだよね
Jホラーだとあんな人やあんな人が若い頃出てたりする >>411
邦画で唯一と言っていいほどハリウッドまで進出したジャンルだったのにな
日本芸能界が如何にダメダメかわかるわ >>406
もう無理(´;ω;`)
知らない方がいいことってあるんだね テレビ版もYouTubeに落ちてたから見てみたけど
改変されてるらしい映画版の方が貞子の得体が知れなくてよかった >>346
2の見どころが全部凝縮されてる
このプロモーション観て2の本編観たら新鮮さがなくなると思う
深キョン怖い たくさんホラー映画見たけど邦画じゃこれがダントツ
2番が呪怨のビデオ版
あとは糞だな >>411
秋元はクリエイターや表現者の前に
ビジネスマンだからね。
売れセンかどうかが最優先の人。
ちなみに着信アリは
ウケ狙いのお化け映画だと思ってる。 丁度さっき見た
やっぱり名作だな
20回くらい見てる気がする
女優霊とかゴミに思える >>422
いやほんとそれ
女優霊とかオーディションとかゴミだわ リングは20世紀のトップホラー。
貞子のみならず、
最後迷わず親を犠牲に選ぶ
浅川の母の強さ、怖さも表現している。
21世紀ホラーでは個人的に呪詛を推したい。
リングに刺さった人は間違いなく呪詛も刺さる。 リング見たいけど怖いからおまいらと実況しながらがいい(´・ω・`) 最近子供つれて透明ガラスのついたエレベーターに乗ったんだが、子供がパッと手を繋いできた
一瞬で「仄暗い水の底から」のワンシーン思い出して、ドキンドキンしながら子供の方を振り返ってしまったわ リングを観る前までは
ホラー作品にはあまり有名な役者を使ってほしくないなと思っていたよ。
作り物っぽくなると。
真田と松嶋かぁと。売れっ子の有名俳優だから
恐怖心が薄れるだろうなと思っていたらとんでもなかった。
本当に不気味で怖い作品には全く関係なかったね。 リング以降の邦画ホラーはほんとダメダメだぞ
情けないほどくだらないのばっか
NTSC→MPEG2→H.264→・・・と
最新の動画フォーマットを
霊魂は常にキャッチアップしてるという謎 >< ボケっとしてたらこれの前に企画されてた犬神家2週間限定公開のやつ見そびれちまった 実は貞子はコンピュータウイルスだったというループをいい加減やれや 公開時に映画館で観てイマイチだった思い出
もう一回観てみるか 真田広之がまだ日本で頑張ってた頃?
ラストサムライまで低迷してたよな 無修正エロビデオのテープがデッキ内部で絡んで取り出せなくなった時泣きそうになったわ そういやビデオ観てしまったあと必ず電話が鳴る演出あったけどあれは貞子ちゃんが番号調べて掛けてきてたの? 「お父さんはデブです。お母さんもデブです。だから僕もデブです」が
暗示的でそこはかとなく怖い。 原作小説読めよ
映画版なんか比べ物にならないくらい怖いから
しかも松島菜々子役のキャラは原作では男だし
高校の時に読んで夢でうなされたわ
夢であんなにうなされたのはあれが初めで最後だわw >>450
なんとなくわかる。完成度高いよね。ラスト良かった。怖いシーンは解剖位しかないけど ループが読みたいからリングから又読むかな…
はて…何処にしまったかな… 原作と映画版では全然違うよ
原作は呪いのビデオがもっと怖い
映像としてまとめるためにあの有名なシーンとして再現してるけど 小説も映画も見ないままパチンコを打っていた頃はこの人が高山竜二だと思ってました
https://i.imgur.com/17tV136.jpg >>454
悪霊系じゃん
好物だわ
面白そう、教えてくれてサンキュー ラストで親にビデオ見せにいく人間の怖さを一番描きたかったので貞子とか全部フリなのよね 見たけど何だか懐かしくて泣けてきた
こんなに怖くなかったっけな? 三上博史の出てたリングが怖かった記憶あるんだけど、ググっても出てこんな。他の作品だったのか勘違いか? >>98
楽屋の手と舞台の人影だよね
映画館で観た時仲間由紀恵の後ろに人影があって不自然だなーと思ったんだよなー >>439
低迷してたイメージないな
ずっとドラマとか映画、舞台出てたし >>461
恐怖新聞かなんかと間違えてんじゃ?
予言・感染・輪廻・恐怖
あたりはやらないんだな >>460
当時はブラウン管とレンタルビデオだったから内容とシンクロして恐怖感が増してたと思う >>420
自分も同じ
「リング」と「呪怨」以外はイマイチなんだけど、「残穢」って映画はまあまあ怖かった >>459
女子学生の「でもさ、死にたくなかったら⋯やるでしょ?」がそれまで明るく語ってたのに急に声のトーンガマジになって余計ゾッとした 視聴者に問いかけているからね。
あなたやあなたの大切な人が
ビデオを観てしまった場合
あなたはどうしますか?って。
騙してでもみせて助かろうとする人間は
かなり多いだろう。 >>459
え?
そこを一番描きたかったわけじゃないんだけどw
お前のただの感想をさも作者が伝えたかった事という事として語らないでくれる? >>453
そうなんだよな、原作の方が怖いんだよな
映画見たときに、あれ?あんまり怖くないなと思ったし 日本ホラーで怖かったのは仄暗いかなー
他のは怖いってよりでかい音でビックリさせるだけだし リングと呪怨どちらも勝手に襲ってきてかなり理不尽だけど
呪怨ほどは無茶苦茶じゃないからリングのが好きだわ ビデオテープ?となってる昨今
DVDの存在さえ知らぬ子が出てくるんだろうか
データをぐるんぐるん回して読み書きする
そんな時代の終わりに立ち会ってる今日この頃 >>474
原作読むとその解釈はむしろ正しいんだよね
原作では浅川は男で、嫁と子供がビデオを見てしまう
そして高山の暗喩に気付き、ダビングしたテープを嫁の親に見せに行くんだよ
自分の娘や孫の命と引き換えに死のビデオを見せに行く
浅川はそんな行動をする自分が狂ってるのではないかと考えながら高速道路を疾走する
そんな、父性の暴走、狂気ってのがその後のらせんに引き継がれるんだよ
らせんでは死んだ息子の復活と世界の滅亡を引き換えるって選択肢を貞子から提示され悩む父親の姿になる
リング三部作はそんな父性がテーマとなった作品なんだよ >>479
嫁の親の元へってのがまた⋯
昔小説ざっとしか読んでないから自分の親は遠かったり居なかったりなんだっけか覚えてないわ >>461
このレスで思い出したわ
それリングが映画化される前にフジテレビが短編ドラマで放送したやつ
こっちの短編ドラマのほうが小説に忠実で怖かったしそもそも貞子がキャラとして登場しない
自分もそっちを先に見てたからリングの映画化で期待してたけど何か全国違うものに仕上がってたし怖くないしガッカリしたの覚えてる
絶対三上博史バージョンのほうが良かった >>481
俺も記憶に無いが、浅川は意図的に嫁の親の所に頼んでると思われる描写はある
親ならば断れないはずって >>482
一応、二時間ドラマ版の主演は高橋克典ね
脚本をナイトヘッドの飯田譲治が書いてる
ナイトヘッド直後ぐらいの一番全盛期の脚本だから見応えがある
三上博史は同時期にパラサイト・イブの映画主演してたのと、その後のjホラームービーシリーズとして出た予言に主演してるのでどちらかと混同してると思う >>461
ググったらこれに短編ドラマの事書かれてた
https://drama.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%85%89%E5%8F%B8%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
また見てみたかったけど残念ながら映像や画像が見つからなかった
自分も三上が顔面アップで怯えて叫ぶシーンは今でも頭に浮かぶ >>487
映画より前のドラマは高橋克典のやってたのだけだよ
三上博史がやってるリングは無い もうBGM感覚で何回も観てるけどED曲がすばらしい >>490
>>491
それ、高橋克典主演だけど
>>486にそのドラマの詳細書いてあるから確認してみな
その知恵袋は俺も見たけど、違う世界線から来た人でも居るのかと思った
ちなみにYouTubeに海外からそのドラマは違法アップロードされてるので確認してみるといいよ 劇場で観たが竹内結子のかわいさにメロメロになったおもひで >>494
ダメだ
怖いぐらいいくら調べてもこれ以上三上博史のリングが出て来ない
もしかしたらリングって名前の作品名じゃないのかも知れない
でも間違いなく三上博史はバージョンのリングが有ったし確かあの時 三上博史→高橋克典(主演覚えてないけど多分高橋のやつ)→映画リングでリングが乱立で作品になってた記憶
違う世界線の人じゃなくて確実に三上博史バージョンは有った
てかそもそも本当に三上博史がリングやって無かったらここまで何人も観た記憶のある人がいるわけない >>483
ヒィ⋯確かに娘と孫の為ならとなるだろうけども 小説で読んでいってネットのウイルスの話だったのか・・ってとこまでわかってあと読んだ記憶ない メタ構成上手かったよな
小説読んだときはこれがリングの手記で俺らに影響出るんじゃないかとか
ループで現実世界にも影響してくるんじゃないかと思わせる凄みがあった 公開当時はリングとらせんが同時上映、リングの直後かららせんが始まる
ところが大ヒットを受けて、らせんの存在を完全に無視してリング2が作られた
だかららせんで松嶋菜々子は死んでるはずなのに、リング2ではまだ生きてて別な死に方をする >>505
違うと思う
自分螺旋から先のジャパニーズホラー興味なくて見てないし三上博史のホラー自体がこの記憶しなない >>507
でも質問者も回答者も三上博史って言ってるし>>461も三上って言ってるけど?
しかも質問者はキャストに山崎努とまで言ってる
どういう事? しかし山崎さんがテレビから出てきて殺されるってのは絶対違うよ
あれは映画オリジナル 当時2時間ドラマ的なのでもホラーっぽいの結構あった記憶があるからそれと混同してるとかかな、それ系に三上博史が出てたかも覚えてないけど 三上博史のホラー映画ってパラサイトイブと予言しかわからん
禁じられたマリコは超能力系の話だけど連ドラだしなぁ
単発ドラマは高橋克典と原田芳雄コンビ、連ドラは長瀬智也と柳葉敏郎コンビしか知らん
三上博史好きだから三上版リングが存在するなら見てみたい 呪いのビデオ(リング)→実は視覚から混入するウィルスでした(らせん)→これまでの話全部VR世界の実験でした(ループ)
このぶっ飛んだ流れ好き 親父にビデオ見せる辺りが父大好きっ子じゃなかったんだなと思う
父親好きなら絶対しない
同僚とか他の人にする >>95
あれ最後の井戸に蓋されるシーンがトラウマ >>512
さらに続編のタイドでは
・主人公、2回目の転生
・実は主人公は貞子の弟でした
・貞子のお母さんは存命 >>495
でもさ、トモちゃんって酷いJKだと思わない?
ヨウイチにビデオ見ろって言って、呪って殺そうとしたんだぜ >>498
その知恵袋の質問も気になるな、高山役として山崎努が出てたとかそういう記憶はあるの?
後、出てる役者とか覚えてることがあれば これと混同してるとか?
ジャンル: ドラマ/エロティック/アート
原題: さらば箱舟
製作: 1982年 日本(ATG)
スタッフ: 監督・脚本:寺山修司/企画:多賀祥介/脚本:岸田理生/音楽:J・A・シーザー
出演: 山崎努/小川真由美/原田芳雄/三上博史/新高けい子/高橋洋子/高橋ひとみ/石橋蓮司/若松武/天本英世/蘭妖子/小松方正/宮口精二/江幡高志/斎藤正治
■ さらば箱舟
いとこ同志でありながら風習を破って一緒になった捨吉とスエ。だが二人が暮らす村も、近代化の波に飲まれて変わりつつあった…。古い因襲にとらわれた小村を舞台に描く寺山修司の遺作。当初、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』の映画化として企画され82年に完成したが、原作者のクレームから公開が延期されていた。
架空の村を舞台に、タブーを犯していとこ同士で結婚したがゆえに村八分にされた夫婦を中心に、近代化の波を受けて変化していく村落を幻想的かつ呪術的な映画詩。47歳でこの世を去った寺山修司監督の遺作。 >>520
絶対違う
そんなの全く知らないw
今知り合いに三上博史バージョン知ってる人いるか聞いてたら一人だけいたわ!
やっぱりリングと言ったら三上博史のイメージだと
でやっぱり最初のやつだって言ってる
マジでどういう事? >>522
三上博史が刑事役をした作品は、以下のとおりです。
リング 〜事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念1995年
警部補・田村義男役
「リング 〜事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念〜」は、鈴木光司の同名小説を原作とした作品で、三上博史は、山崎努演じる刑事とコンビを組んで事件を捜査する役を演じました。 >>514
それは人間性の問題
あんたが他人の命奪うのにさほど逡巡ないからそんな理解になってるだけで、人を殺す事なんて出来ない、でもわが子を何としても助けたい、という葛藤から生まれる道は我が身を切れないならそれに一番近い所、という落とし所になるのがあまりに当然 >>519
知恵袋見て確かに山崎努と並んでるような映像がちょっと頭に浮かんだ
なんせ30年近く前の話させて再放送もビデオ化もなくて一度何となく見ただけでその後見れてないから記憶もあまり無いんだよね
ただ貞子は出て来なくて映画とは違う感じだったのは覚えてる
その頃三上博史に注目してた頃だから三上博史しか記憶に無いw
でも自分は高橋克典版は見てないから高橋克典版意外で映画の前にリングと被る内容のホラーを見てるはず 一番嫌なエピソード
@冒頭の通夜
A写真がゆがむ
B死んだ女子高生が従兄にビデオを見せるよう促す
C公園のベンチに貞子が来る
D…
結構あるな(笑)全編嫌だわ らせんの小説版で主人公が貞子の生前の顔写真のFAXを送って貰ったところ、今家に来ている後ろに居る女の顔だったっていうシーンが怖かったでがんす。 >>9
でもそれってミステリーとしての面白さであってホラーとしての面白さじゃなくね? >>524
AIに出してもらった情報だけどどうも間違ってるっぽいな 映画は、ちと外してた気はする
「繁殖」という女性性をテーマにした物語だから女主人公、
というのは浅すぎないか
貞子の繁殖に対し、松嶋菜々子の繁殖が弱すぎというか
それこそ原作通り男性主人公にして、
痛みを伴う繁殖行動をとる貞子に対し、
無責任に種をばらまく男性性の繁殖行動、という対比で良かったのに >>512
ゲーム版リングでは、現実から貞子がいる腐敗した世界に入 映画より最初に映像化されたドラマ観てーな
放送局はTBSだったかな
あれはよく出来てたし映画版より面白かった >>512
失敗した
ゲーム版リングでは、現実から貞子がいる腐敗した世界に入る設定だけど、その世界の方が現実だと分かるラストに驚いた ビデオテープっていうかアナログの怖さってあったね
貞子というキャラが一人歩きしてる続編では「呪いの動画」になっちゃってるんだよな
動画って言葉が軽すぎてなぁ 恐怖系はおすすめしない
人間の潜在意識に恐怖を植え付けてしまうと眠れなくなる、眠れても悪夢をみる >>533
あらためて、次の条件に合う作品を調べてください。
・主演は山崎努と三上博史である。
・刑事役の二人が捜査する。
・1995年よりも前に制作されている。
お探しの条件に合う作品は、1992年に公開された映画「死者の学園祭」(しじゃのがくえんさい)です。この作品は、山崎努と三上博史が主演し、刑事役の二人が捜査を行います。
以下は作品の詳細です:
作品名: 死者の学園祭(しじゃのがくえんさい)
公開年: 1992年
監督: 和泉聖治
主演:
山崎努
三上博史
この映画は、学園祭での事件を捜査する刑事たちを描いており、お探しの条件に合致します。再度、正確な情報を提供させていただきました。
これも嘘や 原作派が多いからあえて映画をフォローすると
当時はリングとらせんの二本立てで90分の制約があったのが大きい
原作をしっかり描くには最低3時間は必要だから >>449
なんで最後と断言できるんだよw
長生きしてればまだ分からん >>514
父親には理由を話してから見せてる
父親もビデオ見たら何が起こるか分かってて孫を助けるために見た
同僚や他人ならこんなことできない
かと言って真相を話さず見せるのは罪悪感があるからできないってことでは? >>526
うーん、昔ならオカルト板の宮尾すすむスレ(他の人と違う記憶がある人のスレ)を紹介する案件なんだが、オカ板が機能してないからな
こういう話を調査する系のYouTuberの掲示板だけど、ここで聞いてみるといいかも
昔見た映像や写真を探してもらうスレPart3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25399/1697370413/
何かのドラマを間違えて認識してるか、若しくはネットなどでは出てないミニドラマみたいなものがあるのかもしれないし 貞子VRだったって言うけど容易に現実世界に繋がる存在達なんで怖さは薄れんよ >>71
映画じゃやってないけど、らせんの主人公を誘惑してヤってた ところでこのタイミングは万博の機運醸成の一環なのか? >>508
ヤフー知恵袋って誤った回答も多いし
三上博史のウィキにもそれらしきものは載ってないし
やっぱり君たちが勘違いしてるんだよ >>550
バカはほっとけ
そのアホー知恵袋の質問者と回答者のボケ老人どもも高橋克典と原田芳雄を三上博と山崎努と勘違いしてるし、リングのTV版はVHS化もされてる。 リング→らせん→ループの三部作でNetflixとかで作り直してくれないかな。
小説はリングよりらせんやループのほうが面白いんだよな。特に小説版らせんはめちゃくちゃ面白かった。 ミューテイションの暗号思い付いたときはテンション上がっただろうなあ >>552
小説ファンだけど難しいと思う
まず三部作での中心人物になる高山が小説通りとなるとかなり難しい人物
あの高橋克典版の原田芳雄だって設定かなり変えていたりする
小説版高山を演じられる俳優ってのを考えた事あるけど思いつかない
あと、映像化が一度もされてないループがとにかく壮大過ぎる、ほとんどアメリカロケって話になるぞ おばけが高野舞に生ませた実物だけど。
あそこら辺の展開めちゃくちゃ怖かったし面白かったんだよな。
映画のらせん見て『らせん』は駄作と思わないで欲しい。小説読んで欲しい。 らせんは原作も映画もどう考えても蛇足
リングの価値を下げただけ どれか忘れたけど
ビデオ見たら結局男は死ぬし女は貞子産んで世界中貞子だらけ
みたいなの読んだ記憶があるんだが
それがらせん? この作品、言うほど見たいか?
ちなみに、犬神家は見た >>558
映画見た後で小説読むと、映画の印象が強くてそう感じるだろうな
原作小説を読むなら、同じ鈴木光司の楽園か光射す海をまず読んで欲しい
テーマとしてるのは共通しているので、そちらを読んだ後にリングを読むと全く違う視点で読めると思う、そしてらせんやループも楽しめると思う
原作のリングは単なるホラーでもミステリーでも無い物語なんだよね なんかスレ見返したら
三上博史マンデラエフェクト起きててワロタ 貞子と呪怨のオバケは仮面ライダー龍騎の変身アイテムがあれば倒せそうだな >>3
分かる
原作はさ、貞子に対する恋愛感情が根底にあるんだよ
「貞子に会いたい、一度でいいから会いたい」
それをかなえてくれるのがラストの井戸の底
貞子は骨になっていたけど、それでも愛おしくて仕方が無い
そしてその恋愛感情をも最後は貞子に拒絶されてしまうという絶望感
すべてが絶妙な小説だった
それを唯一映像化に成功したのがテレビ版リング 日本の霊能ブーム終焉のキッカケとなった映画だったね ここに書き込まれてるけど
ひとまず小説読んでほしいな
映画とは・・違うから
映画みたあと小説読んだら、ちげーじゃねーか!となった
だからと言ってつまらないわけではない
小説版らせんは、SFだし 三部作完結編のループはなんでなかったことにされたんだろ
貞子は幽霊じゃないってバラすと心霊ホラー価値がなくなるからか リング原作は「ゴジラも鬼も知らないはずの赤ん坊が
なぜゴジラは怖がらず鬼の面を怖がるのだろう」みたいな文章があって
当時めちゃめちゃ怖かった
あと画面が黒くなるのが瞬きだって気付く瞬間はマジでギャーッってなった
でも怖かったのはこの二つで
それ以外は高山が童貞だったとかよくわからんことも多くて
普通に映画のほうが綺麗にまとまってると思った >>522
俺も三上博史のリング見た記憶がはっきりとあるわ。
映画リングが出る前で、レンタルビデオで借りて見た。山﨑努は知らんけど、三上博史は間違いない。 実際にあるともないとも言えないことで
他人を下げたり自分を上げたりする自称霊能力者は
ただの詐欺師だ ホームの伽耶子を圧倒する戦闘力だったのに最終的に融合して手の付けられない化け物になるからな
続編とかどうするんだろうな >>1
この映画見てから概念が変わった
マジで寝るとき貞子出ないか気になってしまう >>574
ループはリングやらせんを殺してしまう内容だからじゃね 三上博史版のリングをレンタルビデオで借りて見た記憶があるけど、20歳ぐらいの話だから、今から31年前。てことは、1992年前後。
高橋克典のテレビドラマ版は1995年放映だから、年代が違うんよな。 小説版リングから見てあとがきの所で誰かの感想で
「話を見終わって誰かに会いたくなった」ってとこでそれだけ心の底に怖さが来る物なんだなと思った
映画版は主人公が女になってる時点で頼りなさすぎて怖さ倍増した テレビから出てくる時テレビごと転げ落ちてて笑ったw
今や完全にコメディキャラだよね >>15
呪いとかオカルト方面が面白かったのに
科学的な方向にいってガッカリしたわ 海外版の少しだけ期待して見たけど
何か馬が暴れて終わった記憶があって
何これ?て映画だったな
知ってる人いる? >>588
同意だな
リングはホラーとしては十分過ぎるほど説明的な作品で
らせんでそれをさらに科学的に説明しようとして非現実的な方向に拡散してしまった感じ >>584
wikiのリングの項には
鈴木は本作の直後に執筆した『楽園』で日本ファンタジーノベル大賞で優秀賞を獲得したことにより作家としてのデビューを果たし、本作についても1991年にハードカバーの初版が出版された[8]。当初は派手な宣伝もされず大きな話題にもならず初版の発行部数も少ないものであったが、次第に口コミで評判が広がっていき、1993年に文庫本化されてからは大きく部数を伸ばした[8]。
とある
1991年6月発売の時点では話題にならなかった本作が1992年にドラマ化されてたとしたら制作局は相当な慧眼ではあるがはたして... 貞子のビデオの
頭から布巾かぶって指差してるオッサン、あれなんなん? >>593
三上博史版のリングを見たのは、阪神大震災(95年1月)より前なので、高橋克典版(95年8月)ではないことは確実。
レンタルビデオで見たのは、91年4月~94年3月の間のどこか。テレビの中から髪の長い女が出てきたので、原作がリングである可能性はかなり高い。映画のリングより遥かに怖かったのでよく覚えてるわ。 ビデオ化されたのにネットに一切情報がないのがナゾよな。ただ、三上博史が、という証言がポツポツあるのが…。
なにかいわくつきの作品なのだろうか??? これが実はホラーじゃなくてSFだったってシリーズの最後で知って驚いた テレビで最初にやったときはAV女優が貞子になってたね
俺はそのテレビ版は見てなかったはず
友達はAV女優で興奮してた
呪われればいいのにと思った >>594
これ気づいて~!ってヒント出してる
原作は転生して活躍する 当時はぶっ飛んでる発想の物語だなあって感心しますた >>597
>テレビの中から髪の長い女が出てきたので、原作がリングである可能性はかなり高い
貞子がテレビから出てくるのは映画版のオリジナル演出で原作には無いのでは? AV女優だと思ってたけど違かったみたいだな
調べたら「三浦綺音」って人だ >>597
三上版が実在してテレビから貞子が出てくる演出がされてたなら映画版はそのアイデアをパクったことになるが大ヒットした映画公開時から今日に至るまで誰もパクリを指摘していないなんてそんなことありうるだろうか?
また三上版には貞子は出てこなかったという>>526氏の記憶とは完全に食い違ってるわけだがこんな重要な部分が食い違うものだろうか? ヤフー知恵袋で同じ質問してる人いるけど答え出て
質問者納得してる 竹内結子の友達役って佐藤仁美だったんだな
いまじゃブクブク太って飲みながら鈴木拓に絡んだり見る影もないがw 三上博史版なんて無かったんだよ
完全な勘違いだよなこれ
どこにも情報ないのが証拠だわ >>4
原作どおり貞子にちゃんとチンコついてる設定だったしな >>148
窓割って入ってくる犬が一番怖かったなあ
そしてあの犬を突破出来なくて俺のバイオは終わった >>1
これは小学生だか中学生だかの頃に見たけどマヂ怖かったわ
今のリングは貞子が面白キャラになってるのにw 映画から小説、最初はゾックゾクして原作面白くて最高と思ってた
01とか仮想世界とか出てきてポカーン、読んだのに覚えてない状態
>>608
生き証人役で何年か前に貞子の映画に出てたな >>331
今じゃ貞子が出てきても「ヨッ!待ってました!!」って感じだからなw >>2
「らせん」冒頭の高山が解剖台の上で内蔵抜かれた状態で目開いて話し出すシーンが1番ゾクッとしたのを覚えてるわ。 >>598
記憶がごっちゃになってるだけだろ
人間の記憶なんて案外いい加減なもんだ あと高橋克典版のリングの貞子役の子が可愛くておっぱいポロリの上、犯されかかって竿があるとかある意味俺の性癖を破壊した作品だったわ。 とりあえずwikipediaにも普通に抜けはあるってことは知っててほしい
あそこはデータ網羅サイトじゃないからね 話題になってるから気になったけど
三上博史の公式ホームページにも記載されてないから勘違いなんだろな 三上博史のホラーやミステリー系は予言やあなただけ見えないしか記憶にない 三上博史主演のドラマ版リングが存在する
マンデラエフェクトリストに新しい項目が😂 そもそも死ぬのは貞子に睨まれたからじゃなく鏡に映った老化した自分を見てだよな 派生作品はイマイチな場合が多いけど
深田恭子が出てくるのは思ってたより悪くなった記憶
リングの持ってる呪いの怖さとか不気味さを
尊重した作りになってた気がしたから 映画版の「リング」を好きな人は「らせん」をあまり好きじゃないと思うし、「らせん」を好きな人は映画版の「リング」あまり好きじゃないと思う
この二つを同時上映にしたのは間違いだったと思う
リングの恐怖でいっぱいになってる所で、ホラー映画かららせんのSFサスペンスへの急展開にはついて行けなかった人多いと思う
原作知ってる人はすんなり観れたかもしれないけど
自分は初見は映画館で置いてきぼりになったタイプで入り込めなかった
スピンオフ映画って感じで続編としてストーリーを繋げてみることが出来なかった ちなみに映画「らせん」は飯田譲治
高橋克典の出てたドラマリングも飯田譲治
キャストは映画のリングと合わせてるけど、実は高橋克典版リングと合わせて見ると結構面白い >>184
女も女一人では子供産むなんざ不可能だけどな
鶏の無精卵じゃあるまいし
男の精子があって初めて受精に至れる >>216
いいねぇ
日本はもう腐っちゃってまともなの産めないけど
インスパイアされた別の元気な国でそれが受け継がれるとかロマンある コミック化はしてたよね、小説リングに忠実なの1冊と映画のコミカライズをシリーズで持ってたけど断捨離で人にあげちゃった 去年か?今年?やった
映画は見てないけどどうだったんだろうか
その前の佐藤仁美が再びでたやつは
いい感じだったんだけど
子供を監禁とかそんなリアル犯罪いらねーーと思ったわ
そこだけ➖100点だったわ。嫌な気分になる
あそこで脱落しそうになった 日本人はコロナ茶番に騙されるバカだから
ビデオに写ると思っちゃったバカ まあアメリカのコロナ死亡者数も目瞑れば見えないからな
反枠も含めてビデオや仮想現実は現実世界の暗喩 >>639
今の貞子ってアイコンみたいになって人気者だが原作小説版とかマジ笑えないくらい怖いんだよな
書き方が上手いからか一気に引き込まれて読んでしまうのも怖さ倍増させてる
原作はリングだけで映画2作分くらいボリュームあるから映画版は物足りなかった記憶がある >>641
竹内結子は凄い形相で死んでた女子高生役だろ
可愛いってw >>1
正真正銘の三十万人大虐殺、それは長春包囲戦
やっと終わった、なんとか生き残ることが出来た、からの理不尽な恐怖と絶望
それはホラー映画の最高峰、「リング」とそっくりな展開だ
リングを観て恐怖したあなた
あなたはゾンビ化した長春市民の恐怖を追体験したのだ!
https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/511baaad9aa3364c9be6f2e501896f55
>私が中国の「言論の自由」にこだわるのは、私自身が経験した革命戦争における惨事を、65年経った今も中国政府が認めようとしないからだ。
>しかし、この犠牲者の中には「長春で中国共産党軍が餓死に追いやった数十万の一般人民」は入っていない。
>なぜなら丸腰の人民の命を奪ったのが「人民の味方」であるはずの中国人民解放軍だからである。
>9月20日、私たちはいよいよ長春脱出を決行することになった。その前夜、末の弟が餓死した。
>「卡口」には国民党の兵隊が立ち、一人ひとりの身分を確認しながら「ひとたびこの門をくぐったならば、二度と再び長春市内に戻ることは許されない」と言い渡していた。
>戻るはずがない。餓死体が街路に転がり、人肉市場まで立ったという所には二度と戻りたくない。この門をくぐりさえすれば、「解放区」がある。「解放区」とは八路軍(中国人民解放軍)によって解放された地域のことだ。
>しかし、その門は「出口」ではなかった。
>真の地獄への「入口」だったのである。
なお、いわゆる南京事件は捏造であることが確定している
http://oira0001.sitemix.jp/ 呪怨をストーリーが意味不明だったけどノベライズ版を読んだら話が理解できた >>644
深田恭子も2では凄い形相で死んでたけど?
別にそのシーンの形相が怖いってだけじゃん
それまでの登場シーンは可愛いだろ >>641
佐藤仁美はイグアナの娘の時が役柄も相まって一番かわいい よくできた映画だな面白かった
あのオチ(?)はちょっとあれだけど 原作の瞬きだと分かった所は痺れたが、映画では省いてたな、ありえんわ。 松嶋菜々子ってゴリ押しっぽかったのがリングのヒットで名実ともに売れっ子になった印象
公開時はサザンが主題歌の不倫ドラマに出演してたな >>653
オチもあの変なのじゃないの?あの回避方法は正直くだらなすぎるw このシリーズの出演者
何人、自殺しているのだろう
怖い >>655
映画の一番の目玉の貞子出現は映画オリジナル >>657
こういう聞いてないことアンカまでつけて言われも怖いだけなんだがw >>655
オチってのはラストシーンってこと?
原作通りだけど、原作の方が怖い で結局誰も三上博史版かあったとかの続報ないからやっぱ勘違いなんだろうな 昔やってた大沢たかおのアナザヘヴンてドラマも好きだったなぁ ループって映画になったっけ?
小説で読んで拍子抜けした記憶 >>658
ん?オチって貞子がモニターから出てくるって話ちゃうん? >>663
ビデオをダビングして他人に見せるって話? >>663
映画ではダビングとしか思えない高山からのメッセージでダビングして回避しようとする
原作ではダビングだと浅川が推理してダビングして回避しようとする
見せるのは自分の親じゃなくて嫁(原作では浅川は男でビデオを見たのは嫁と娘)の両親に見せる
→でも正解じゃなくて全員死亡(らせん) あの世界は仮想空間でありいわゆるシムシティみたいなもん、そして貞子に殺される直前にそれに気付いた高山が現実世界へ行きたいと懇願して現実世界へと転送
しかしその時に貞子ウイルスまで一緒に持ってきたから現実世界でも貞子ウイルスが蔓延して人類存亡の危機となり再度螺旋の世界へと転送じゃなかったっけ? リング
小説→ミステリー
映画→ホラー
ジュラシックパーク
小説→SF
映画→パニック >>666
無料だしこれから初見の人もいるだろうから濁して聞いてるのにここまではっきりネタバレするとかいい感じでわいてんなw 見てみたけど途中でCM入りまくるから集中できなくてやめた >>673
このスレじゃ散々既出だし、何なら続編の続編までネタバレ話してるけどな
むしろここまで来てネタバレ気にしてるお前の存在がホラーだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています