【音楽】BONNIE PINK 大学の学園祭を機にソロデビュー「キャリアのない人間がいきなりスカウトされて」 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
BONNIE PINK 大学の学園祭を機にソロデビュー「キャリアのない人間がいきなりスカウトされて」
11/25(土) 17:02 CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb13501d82df832d223c22ff84bf7dede0b70c1e
CHANTO WEB
https://chanto.ismcdn.jp/mwimgs/8/0/1560wm/img_804249954040e25f20c4837dfc65ea1a1379933.jpg
■きっかけは学園祭だった
── デビューしたのは大学在学中だったそうですね。
BONNIE PINKさん：大学に進学して、サークルに入ろうと思ったんですが好みのものがなかったので自分で作ったんです。サークルを発足させて会長になって、音楽も映画も好きだったので、友だちを集めて一緒にバンドをしたり映画を観たりするサークルを作りました。
学園祭で出し物する際に、クラブイベントをしようということになりました。教室に暗幕を張って真っ暗にして、DJの友だちを呼んで。簡単な編成で、即席バンドでカバーソングを歌うことになり、ボーカルを担当しました。それを見に来ていたDJの友だちが、「バンドのボーカルをしない？」と私を誘ってくれたんです。その方の知り合いが今所属している事務所の社員で。
当時のプロデューサーが新人女性歌手を探していたそうで、「歌うのが好きな子がいる」というのが友だちづてに耳に入ったそうです。歌声を聞いてみたいと言われてスタジオで歌ったら気に入ってもらえて、のちにソロデビューという形です。今も同じ事務所にいます。
── ものすごいシンデレラストーリーですね。
BONNIE PINKさん：きっかけは大学の学園祭なのですが、それまで路上でライブなどの
音楽活動をしていたわけでもなかったので、まるでキャリアのない人間が、いきなり声だけでスカウトされたような印象でした。
就活もまだ始めていない頃でしたし、ありえないくらい奇跡的な出会いだったと思います。（※中略）
自分の歌でどこまでいけるのか挑戦してみたいという気持ちがありつつも先は見えなかったんですけど、事務所の社長が「厳しい世界だけど、続けていけるようにレールを敷くからついてきて！」と言ってくれて今に至るので、あの出会いは間違いじゃなかったと思いますね。
■大学では赤髪を貫いて
── 大学在学中のデビューで、仕事との両立は大変だったと思います。
BONNIE PINKさん：国立の大学に通っていたのですが、入学前に一浪していたこともあって必ず卒業するというのは父との約束でした。
当時、京都に住んでいて大阪にある大学に通っていたのですが、テレビの収録などがあるので毎週のように東京に通っていました。大学で授業が終わってから新幹線に乗って、次の日か翌々日の朝一番の新幹線に乗り、その足で大学に行くというような生活を送っていましたね。
多忙ではあったんですけど、毎日刺激的でしたし、若くて体力もあったので苦に感じてはいませんでした。やると決めたらやるというのは家庭の教育方針でもあったので、大学を卒業することと、音楽もできるところまでするというのは自分の中で決めていたと思います。
在学中に髪を真っ赤に染めていて。教育大学で、教育実習に行く人が多いのもあり周りは黒髪が多いなか、私は非常に浮いていて、目立っていたと思います。でもそれによって精神力は鍛えられたかなとも思うんです。目立ったり、注目を浴びたりすることも嫌じゃなかった。
赤髪のおかげで、ひと目にさらされることへの抵抗は減っていたと思います。当時はSNSもなく、人の声がダイレクトに届かないので、周りの声に左右されず自分のことに没頭できたのも良かったと思います。意外と打たれ弱いので、今の時代じゃなくてよかったなと。無事に卒業してからようやく本腰を入れて音楽活動に取り組めました。
── ご自身で曲を書かれていますが、シンガーソングライターになるきっかけがあったそうですね。
BONNIE PINKさん：デビューする際に、最初は歌うだけだと思っていたんです。人にいただいた曲で自分が歌うトレーニングをしたんですけど、いただいた曲を純粋に好きになれなかった自分がいて（笑）。
正直に、「好きじゃないスタイルかもしれないです」と伝えたら、プロデューサーから、「音楽の好みがはっきりしているんだったら、自分で作れるんじゃない？」と言っていただいて、自分で作曲をすることになったんです。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） まあシロウトがいきなりスカウトされた程度の実力とキャリアだよな 母乳ピンクとか言ってた友達がその後事故で死んだ
消されたんだろな スレンダーなのにおっぱい大きかったという記憶しかない(´･ω･`) >>6
絶対これがポイントだと思うんだけど
話で全く触れてないのが不思議 株式会社タイスケ
所属
・ウルフルズ
・BONNIE PINK
過去所属
・アナム&マキ
・Awesome City Club
・カノエラナ
・Shiggy Jr.
・Superfly
・bonobos
・ROCK'A'TRENCH
・ビッケブランカ
・HAPPY >>6
君の胸で稚内、君のために稚内
ﾐｷﾌﾟﾙﾌﾟﾙｴｴ､ｱｰｱｰ、ﾐｷﾌﾟﾙﾌﾟﾙｴｴ､ｱｰｱｰｱｰ この人歌よりオッパイ出してるイメージしかなかったんだが ソロデビューってこれからかと思った、ボニーピンクってバンドだったのかと思った、何十年前の話するんだよｗ 大教大だったのかな
歌手にならなかったら先生にでもなってたのかね？ ボニピンの英語詞非難に対し
「ヒップホップなどに見受けられる、一つのスタイルとしてのグラマーの崩壊は許せるけど、日本人のそれはダメだというのは悲しいことです」と
反論
https://db.10plus1.jp/backnumber/article/articleid/1075/ >>25
Under the sun良いよな。あの尻ジャケはレジ持って行くの恥ずかしかったが 女だからいいけど男だったらただの無職で結婚できないような人生だろｗ >>18
天王寺駅から徒歩10分の大阪教育大学
好立地で良い >教育大学で
京都から大阪教育大学に通ってたのか！？
まあ大和八木駅経由だったら乗り換え一回で済むか 宇多田より早く出現した宇多田くらいの存在になっていてもおかしくなかった人だと思ってる 高校が京阪沿線だから京橋乗り換えの環状線か天満橋から谷町線だろ
環状線の場合は寺田町から徒歩五分な >>38
それは悪手だな
夜間部は四年間天王寺だろうけど 代表曲もないし大した歌い手でもなかったし
こんな適当なデビューなのも納得
昔はアイドル冬の時代で谷村有美とか川本真琴みたいなのがアイドルもどきやってたけど
その最後の系譜を受け継いだ子みたいな感覚 初期の雰囲気が好きだった
クリスマスが近づくとBONNIE PINKのオレンジが未だに頭の中で流れてくる パーフェクトスカイの一発屋という認識なんだけどまだ続けられてるって事はそうでもないのかな 懐かしいな
evil and flowersのアルバムは何度も聴いてた
犬と月も良かった るろ剣のEDテーマのIt's gonna rainで初めて知ってからずっと聞いてる
最近久しぶりに出したアルバムも買ったよ ポニーキャニオンはシンガーソングライターの売り出し方が下手
他のレコード会社だったらもっとブレイク出来ただろうに ヘブンズキッチン聴いたときすげーのが出てきたと思ったけどな >>48
それはかなりデビューから経ってるしそこで売れた認識がない
たぬき顔に続きシャクレも大体おっぱいでかいよね ヒコロヒーがボニーピンクっぽく見えるときがたまにある >>51
> るろ剣のEDテーマのIt's gonna rainで初めて知ってからずっと聞いてる
> 最近久しぶりに出したアルバムも買ったよ
俺もそれで知った。これは傑作だと思う。
北欧の人と書いた曲らしいが、ベースのフレーズがとても印象的だ。
歌手もちゃんと歌の世界を歌えてる。
更に言えば、るろうに剣心のエンディングの画像と歌詞の世界がぴったりだ。
あまり汚れ役などは避けて、こういう質の高い曲を作り続けて欲しいものだ あれ？レニー・クラヴィッツの京都公演で踊りまくってたらレニーからスタッフに「あ、今日あの子で」って指名かかり「お嬢さん、楽屋まで」→お持ち帰りがデビューのきっかけ、って話はなくなったの？ 今なら誰でもネットでアピールできるが昔はオーデ受けるか業界人に見つけてもらうしかないしな
一握りの運が良い人がこういうパターン 以前少しだけ聴いたことがある アルバムもレンタルしたのかな
あいみょんとSuperflyのギタリストがボニーピンクのギターもやっているんだよな それで久しぶりに名前を聞いた >>64
スウェーデンだかどっかの人のプロデュースとかいう話だったような気がする こういう人みたいな、
売れる前は音楽通に刺さるかっこいい曲出して、
売れたらつまらない売れ線の曲出して、
売れなくなったらまた普通にかっこいい曲出し始めるみたいなアーティスト多いよな。
パーフェクトスカイは全く好きじゃなかった
犬と月とかアルバムレッツゴーあたりが一番良かった >>3
ほんまに
まだ活動できてたん？てレベル
歌下手くそやん ヘブンズキッチンの一発屋だよね
CD買ったけどろくすっぽ聴かなかった ヘブンスキッチンは発表後しばらくしてミッシェルのメンバーも衝撃受けたって言ってたな
(´・∀・｀) 90年代真ん中頃にクラブミュージックとフレンチ物の
ちょうど中間くらいで出てきた人イメージ。 曲とかルックス以前に歌が巧い
90年代後半歌唱力最強 やっぱり初期になっちゃうけどdo you crash？も良いね
同タイトルミニアルバムのラスト曲one night chocolateの感触も好き
まあトーレヨハンセンの力も大きかったのかな
(´・∀・｀) 20年以上活動してるよね？
消える人多い中で、そんだけ長くできるって凄いことだよ サプライズとドゥ―ユークラッシュはかっこよすぎてビックリした >>79
当時はカーディガンズが紹介されて以降スウェディッシュポップブームで
原田知世やカジ🔥ヒデキなんかも人気があった >>74
Do As Infinityもファーストアルバムで良いグループ来たと思ったんだけどメジャー受けする曲狙いになっちゃって残念な気持ちになった
そういうもんなのかと >>69
そーいやあったなそんなエピソードw
ロッキンオンで見たわ(´・∀・｀) >>86
ひでー
小山田といい載せる前にチェックしないのかロッキンオンは むかし聴いたことがあるはずなのにYouTubeで聴いても思い出せないし良いとも思えない >>84
ああ、スウェーデン系だったかw
当時、テンガロンハットのカウガール姿のを見たw >>38
短大から3年次編入すれば柏原市の山の上キャンパス避けて天王寺だけで卒業できるのでは？ この人のCDわりと持ってるしライブも何回か行ったけど顔が覚えられない
見る度にこんな顔だったっけて思う道ですれ違っても絶対気づかない アパーフェクトスカイの人か
でも聴きに行ったけど特にいいのなかったワン 椎名林檎がデビュー前にBONNIE PINKっぽい曲をやってたら
BONNIE PINKが売れた時に友達のお母さんから「デビューできて良かったね」と言われたってね 名前はよく見かけるけど、不思議と曲自体は一つも知らない
聞いたら「ああこれBONNIE PINKなのか」と分かるかも知れないけど >>73
当時カーディガンズとか流行っててそのプロデューサーのトーレヨハンソン
原田知世もトーレヨハンソンにプロデュースしてもらってたな
カヒミカリィもトーレヨハンソンにウィスパーボイスを大きくひろえる特注マイク作ったらライブできるよとアドバイスされてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
