【音楽】サザン桑田佳祐と松任谷由実がタッグ！1986年の名曲「Kissin’ Christmas」リメーク [湛然★]
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[ 2023年11月26日 00:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/25/kiji/20231125s00041000620000c.html
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サザンオールスターズの桑田佳祐（67）と歌手の松任谷由実（69）が、初めてデュエット曲を発売する。桑田佳祐＆松任谷由実名義の「Kissin’ Christmas（クリスマスだからじゃない）2023」で、27日午前0時から先行配信。ポップス界の二大巨頭のタッグは大いに話題を呼びそうだ。
クリスマスソングの同曲はユーミンが作詞、桑田が作曲。元々は1986年の日本テレビのクリスマス特番「メリー・クリスマス・ショー」で出演者全員で歌うために制作された。ユーミンらしい冬のラブソングで、童謡の「お正月」を曲中に取り入れるなど桑田の遊び心も感じられる。当時は発売されず、隠れた名曲として愛されてきた。ラジオ局などにはオンエア用のレコードを配布しており、後に音源化を熱望したスタッフがマスターテープを2012年に発見。桑田が歌ったもので、同年のソロのベスト盤「I LOVE YOU―now ＆ forever―」に収録。初めて商品化された。
37年の時をへて、今回はその曲をデュエット曲として大胆にリメーク。複数の曲を複合する「マッシュアップ」という作業を行い、ユーミンの「恋人がサンタクロース」や桑田の「波乗りジョニー」の詞が中盤に取り入れられている。
共演は少ないものの。同じ時代にポップス界をけん引してきた2人は互いに敬意を払う仲。18年のNHK紅白歌合戦で、ユーミンが桑田の頬にチュッとキスして沸かせたことも記憶に新しい。今回のタッグはユーミンが21年に「何かコラボレーションするのはどう？」と連絡したことがきっかけで実現。桑田は昨年デビュー50周年を迎えたユーミンを祝福する気持ちで応じた。
昨年はユーミンが50周年、桑田もソロ35周年を迎え、それぞれ自身の活動に注力しており、今年4月に会食をして本格的に始動。アイデアを出し合った末に37年前の名曲をリメークすることを決め、7月に制作を開始。8月に桑田の本拠地、東京・青山のビクタースタジオでレコーディングを行った。
曲のキャッチコピーは「仲良くしようよ！！」。2人の会話では「“世界各国で起きているさまざまな出来事に対しての憂い”や“次の世代へ向けて、今の自分達に何が出来るか”といった話にもなりました」（桑田）という。今、この世界に必要なのは、争い傷つけ合うことではなく、互いに歩み寄り、穏やかに対話すること――そんな平和への両者の思いが重なった。ユーミンは「世の中が少しでも明るくポジティブになるよう、みなさんの背中を押せたら、そんなうれしいことはありません」と話している。
シングルCDとしても12月20日に発売。配信を含めて収益の一部は子供を支援する非営利組織「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付される。同日発売のユーミンのコラボベスト盤「ユーミン乾杯！！」にも収録される。同ベスト盤は11月29日発売予定だったが、同曲を急きょ収録することが決まったために発売日が延期となっていた。
【桑田佳祐】
私が敬愛する大先輩、ユーミンこと松任谷由実さんから「何か二人で一緒にコラボレーションするのはどう？」とご提案をいただき、今回のプロジェクトは始まりました。
久しぶりにゆっくりお話をさせていただく中で、“世界各国で起きているさまざまな出来事に対しての憂い”や、“次の世代へ向けて、今の自分達に何が出来るか”といった話にもなりました。
“ユーミンさんの50周年を純粋にお祝いしたい”という気持ちとともに、“何か世の中に明るい話題（メッセージ）を届けることが出来ないか？”という思いが湧き上がり、今回この「Kissin’ Christmas」をリメークし、デュエットするに至りました。
ユーミンさんが書かれたこの楽曲の歌詞は、オリジナル制作当時のものと基本的には変わりませんが、今改めて聴くと、現代を生きるわれわれの心にも響く言葉が詰まっています。
多くの言葉を尽くすよりも、われわれ“音楽人”に出来ることはただ、歌を作り届けることに限られます。
世の中全体に「仲良くしようよ！！」というメッセージを届けるべく、まずは私とユーミンさんが心を一つに、三十数年の時を超えてこの曲を歌わせていただきました。
ユーミンさん、50周年、心よりおめでとうございます！
これからも仲良くしてね！！
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 弘のYOUTUBEにKUWATABANDのメンバー出てたけどこれも布石？ ユーミンが声変わりしてしまっていて、ワシの知っとるユーミンじゃなくなっとるw 松任谷由実の声
ある程度調整しているであろう収録でこれだと
ライブでは今どうなってるんだか >>110
普通この年齢になると歌手の喉を労ってこんな多くの回数のコンサートしないよね
声の出ないユーミンがここまでの回数のコンサートするのが不思議でならない
やっぱり喉を労る必要のない口パク併用？ >>110-111
名古屋人って、金払って何かを観に行く習慣がないの？
静岡、長野、佐賀があって名古屋がないのは異常に見える。 桑田は当時の声を維持してるが、ユーミンはダメダメになったな
春よ来いの頃は普通に歌えてたのに 桑田のベストに入ってたけどこの曲って桑田あんまり必要ないよな
産まれてないからツベで観たぐらいだけど氷室と吉川のHELPとか企画は凄いけど酷いのも多いね
紅白で歌うならどうせならALFEEと泉谷も呼んで鮎川誠トリビュートとかもやれば良いのに 2023年ver.DLして聴いたわ。
大満足とはいかなかった。無念。
良かったのはギターがそのまま使われてたところだけ。
ユーミンの声が聞こえにくいし、ドラムとベースがいまいち好みじゃなかった。
できる範囲でイコライザーいじって繰り返し聴いたけどうーん、、
やっぱり86年バージョンが好き。 >>205
俺もそう思う
ユーミンの劣化を晒しただけな気がする テンポ遅すぎ
声が老化の為か緩々で緊張感無さすぎ
アレンジ凝りすぎ
桑田全盛期時代に作られただけあって曲は良いんだけどね >>206
ユーミンファンの自分はまだ慣れてるから聞いていられるが
最近のユーミンを聞いたことない人にはヘロヘロの婆声でキツいだろうな 「ちょうど84年にバンドエイドが、85年に「ライブ・エイド」や「We Are The World」があって、
世界的にチャリティーやエイドが流行ってた時期があったんですよね。
で、我々日本のアーティストも何かやらなくてはって雰囲気になって、国立競技場で
「ALL TOGETHER NOW」ってイベントがあってサザンも出演してね。
そうすると、別にチャリティがいいとか悪いとかじゃなくて、『偽善じゃねえのか！？』といった意見も
ミュージシャン同士で飛び交ってね。
そういう今思えば『潔癖症的な』日本人的な議論を見て、『だったらテレビみたいな無責任なメディアで楽しい
事をやるならいいんじゃない？』みたいなことになって、あの番組が実現したんです。
『kissin Christmas』は歌詞をユーミンが書いてくれてね。
ユーミンと曲を作るなんて夢みたいな話だと思いました。
でもこれを誰かの名義で出すとか、売り上げをどうするとか考えるのが面倒だったので、
お互いリリースもせずに、この番組だけにしようと決めていたんですよ」（桑田さん）
なるほど、桑田さんの中にはやはりバンド・エイド＆ウィ・アー・ザ・ワールドに対する
意識があったと言う事か。 >>209
ロキノンのインタビューとまるで違うこと言ってるのね BBAもう声出ないだろ
何年か前ですでに惨たらしいぐらい劣化しとったからな
あとダイヤモンドだねーとかいう歌の奴もエグいぐらい終わってたな
人前で歌ってはいけないレベル 坂本龍一ファンとしては、「今だから」はB面をCD化してほしいんだよ…
RECORD STORE DAYで12インチで再発とかしないかな >>206
ユーミンって春よ来いや真夏の夜の夢くらいまでしか知らないや 【暇空速報】避難所が本物認定してしまった「NHKインタビューリーク」、21時からさらなる情報公開予定とのこと [268718286]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1701170639/ >>214
中古盤屋なら在庫も多いし、最低価格の500円で買えるよw >>214
ファンならオリジナルの見本盤を買うべき！ >>220
今だからの見本版を探して返却してみて欲しいw
Kissin’ Christmas 1986 の見本版はあるらしいから、それも探してみて？ これ紅白でやるかもね
恋人がサンタクロースとか波乗りジョニーとかルージュの伝言とか
もういくつ寝るとお正月〜ってのもオマージュとして入ってるし >>176
それはない。
ユーミン ＝ 松任谷正隆 & 由実だから。
一人で作ってるわけじゃないから。 >>228
全部とは言わないけど、アナログレコードはCDと違ってできるだけ早くプレスされた物が音がいいとされてる
なので見本盤だと市販のものより早くプレスされてる可能性が高く、上手く行けば市販のものより音がいい
CD化されてる物でもリマスターの音源より見本盤の方が圧倒的に音がいいとされてるのが多い ユーミンの声酷いな
よくこのテイクで出したな
それこそAIで昔のユーミンの声を作るべきだっただろ ユーミンの武道館に行ったが、70歳近いのに船の上の階段を何度も登ったり降りたりしてたよ
それを見てただけだパワーをもらった
30代前半～80代前半くらいの人が来てて、ボリューム層は60代だったな。男女比は男が4、女が6
目についたのは白人の若い男性が何人も来ていた
前の席の40歳ぐらいの女性は真夏の夜の夢で立って踊りだし、還暦超えの自分は守ってあげたいで涙を出しながら一緒に歌った
ユーミンにはステージで走ったり踊ったりしなくていいし、口パクでいいからあと10年、コンサートを続けて欲しい サザンの茅ヶ崎球場は、第一希望をアリーナにしないで外野席にしたら当たった
10代後半から80代前半が来てた。ボリューム層は50代だったな。男女比は5対5
奥さんはそんなヒロシに騙されてを歌ったが、やはり歳相応の声で、皆で歌うのを応援した。ご主人は、最初から最後まで年齢を感じさせない声でビックリした
自分はYaYaで涙が止まらなくなった
最後の勝手にシンドバッドの時には、何人かの知人に頼まれてたので、一緒に騒ぐのは後にして、とにかく金色のテープを拾いまった。知人はファンクラブなのに茅ヶ崎が当たらず、お土産でテープをあげたら、喜んでお返しでジョニ黒をくれた
チャコの海岸物語が聴けなかったのが心残り パワーをもらう って言い方の元祖はユーミンだったな >>226
ユーミンのベストも発売日伸びたしな
特別枠でやるでしょ >>202
> 春よ来いの頃は普通に歌えてたのに
はあ？ >>235
春よ来いの頃はまだユーミンの声はダメダメになってなかった >>236
ダメにはなってただろ
最初からダだったし >>11
さんまの全盛期はシングルもアルバムもホントいい >>239
真っ赤なウソと蒼いタメイキは何気に名曲 >>218
氷室京介
吉川晃司＆BOOWYでビートルズの「HELP」をカバー >>1
豚の頭 何がクリスマス
カッコつけんじゃねえぜ 馬鹿野郎 まあいいんだけど
有名な仲間、一般には名を知られないスタジオミュージシャン、スタッフと
次々旅立ってるので
思い出作りを急いだ気もする。
なまじ芸歴が長いために、知人恩人が多くて、気持ち的にきついかもね。 これはもうひどい出来ｗ
「やっぱやめとけばよかった」って絶対思っただろ
でも「どうせ儲かるんだからひどい出来でもいいか」って開き直ったんだろうな
老人がひりだしたゴミそのもの >>240
>>218
今見ると氷室の方が圧倒的に歌唱力上だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
