島崎和歌子、35年ぶり“魔法少女”になる「リンパラ、イパネマ、シャオシャオパイ」 [朝一から閉店までφ★]
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2023/11/23 14:38 Written by Narinari.com編集部
タレントの島崎和歌子(50歳)が、11月22日に放送されたバラエティ番組「サンドのゴールデンぼんやり〜ぬTV 宮城にマツコさんがやってきてくれたから
デラックスにおもてなししちゃうぞSP」(東北放送)に出演。35年ぶりに“いぱねま”になった。
今回、プライベートでも仲の良いマツコ・デラックスと共に、サンドウィッチマン案内のもと、
宮城の観光スポットやグルメスポットを巡った島崎。訪れた石巻の「石ノ森萬画館 MANGATTAN MUSEUM」では、サンドウィッチマン・伊達みきおが特撮番組
「魔法少女ちゅうかないぱねま!」(フジテレビ系/1989年)の映像が流れているコーナーを発見する。
「魔法少女ちゅうかないぱねま!」は石ノ森章太郎原作で、実は島崎の初主演作品。島崎は嬉しそうに「デビュー作!(石ノ森)先生の色紙いただいて。
16(歳のとき)。(変身シーンの呪文を)何十回も何十回もやってさぁ」と当時を懐かしむ。
すると、伊達が当時劇中で使用していた変身ステッキのレプリカを取り出し、島崎に渡すと、「これどうしたの!? 私、これ持ってないよ!?」とテンションアップ。
そして劇中の“16歳の島崎和歌子”さながら「リンパラ、イパネマ、シャオシャオパイ」と振り付きで呪文を唱え、実に35年ぶりの“魔法少女”降臨となった。
https://www.narinari.com/Nd/20231183657.html >>4
いや、翌年の主演に内定してたのにあの人のせいで前倒し出演の半年放送のみだったから不幸っちゃ不幸 ぱいぱいの方が可愛くて好きだったなぁ
ステッキとペンダントが欲しくてたまらなかった、懐かしい
別所哲也も(ユーフラテス)イケメンだった ワッコさんて本当に浮いた話無いよね
今までオトコがいなかったわけでもないだろうし ポワトリンが前後作の評価をあげたよな
トトメスも好きだが >>3
特撮だけど美少女戦麗舞(セレブ)パンシャーヌ~奥様はスーパーヒロイン~とかいうのがあったのは覚えてる ちゅうかなパイパイのやつが逃げたので急遽半年だけやった人 チグリス役の三谷昇さんは亡くなったが、
ユーフラテスの人はどうしてるんだろう今 >>12
少し違うけど、団地ともおの作者の魔女漫画とか 態々コレ見る為に家に帰ってたまで有るわ面白くは無かったけど 島崎和歌子がポワトリンだったら良かったのに。
花島優子は美少女じゃなかったから。 不思議コメディシリーズはワハハ本舗の人がゲストや脇役で色々出てたな。 マツコのからみめっちゃおもろかった
東北放送だけで放映されるならもったいない ポワトリン、うたう大龍宮城、シュシュトリアンは観てたな >>44
ライダーとか戦隊みたいな女の子向けのシリーズを作りたかったんだろ
プリキュアの前身よ >>1
中華は食ったのかな。
>>44
東映不思議コメディーシリーズ(とうえいふしぎコメディーシリーズ)とのこと。
Wikipediaだと 秋野大作さんが出てたヤツは何故かえらく楽しみに見てたた記憶が有る
金色の仮面しか思い出せないが 子供の時デパートの屋上にイベントで来てたわ
サイン家にあった
ちなみに今40(´・ω・`) >>1
ぱいぱい が闇に落ちて まねぱい だけが35年も第一線で残るとはなぁ 当時、タイトルだけは聞いたことがあった
主演は島崎和歌子だったのか 自殺したとか、いろんな情報があるが、小沢なつきは残念でならない。 島崎か
ドラえもん ブリキの迷宮の挿入歌はなんて曲だっけかな?
あれは良かった >>16
ああいうタイプが好きな人居そうだもんな
尻に敷かれたい奴なんかいそうだけど
金もあるし美人だし >>48
男子は人形怪獣超合金、女子は変身ステッキって感じだったな >>48
正確に言うとそこまでジャンル問わないシリーズ
ロボコンの亜流のロボット8ちゃんから始まって
妖精とか宇宙生物みたいな路線になって
少年探偵団モノを挟んで最終的に美少女ヒロイン物に落ち着いた
全部含んで不思議コメディシリーズなので女の子向け特化ではないね ◎島崎和歌子
同期歌手デビューは、親友の田村英里子、深津絵里、中山忍、星野由妃、マルシア、千葉美加、川越美和など
◎「魔法少女ちゅうかないぱねま!」
前作『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』が主演の小沢なつきの撮影ボイコットによる降板でやむなく打ち切りとなり、急遽制作が決まった作品。
東映不思議コメディシリーズでは最短の話数となった。 東映不思議コメディーシリーズ
1 ロボット8ちゃん 1981年1 全52話
2 バッテンロボ丸 1982年 全51話
3 ペットントン 1983年 全46話 ※シリーズ最高視聴率作品(20.5%)
4 どきんちょ!ネムリン 1984年 全31話
5 勝手に!カミタマン 1985年 全51話
6 もりもりぼっくん 1986年 全39話
7 おもいっきり探偵団 覇悪怒組 1987年 全50話
8 じゃあまん探偵団 魔隣組 1988年 全50話
9 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 1989年 全26話
10 魔法少女ちゅうかないぱねま! 1989年 全23話
11 美少女仮面ポワトリン 1990年 全51話
12 不思議少女ナイルなトトメス 1991年 全51話
13 うたう!大龍宮城 1992年 全51話
14 有言実行三姉妹シュシュトリアン 1993年 全42話 ボスキャラが身長いきなり伸びる奴ってどのシリーズだったっけかな? >>37
そうそう
いまだに柴田理恵見ると「あっ三軒茶屋のババア」って思うw マツコも和歌子も女子アナに対する欧米並み態度が感じ悪かった 都市伝説かと思ってたけど
本当に小沢なつきって撮影途中でバックレたのねスゲーな >>72
ちゅうかなぱいぱい好きだったんだがボイコットで終了してたんか ぱいぱいは面白かったのにいぱねまはつまんなくて
途中離脱した。 >>73
このシリーズで覇悪怒組や魔隣組だけ番組の雰囲気が妙に古臭い感じなのはなぜなんだ
なんか10年くらい時代遡ってる感じ >>82
ボイコットって言えば聞こえはいいけど
要は男作って駆け落ちしようとしただけだからな セーラー服着て志村けんさんにガチギレされたこと覚えてないのか >>1
TVer見てない人用説明
マツコが通ったりするときだと少しは見えた。タレントの昔の映像が流れる番組等でなんとなく見たことはあるやつ。
>>80 小沢なつきはヌードで復帰した当初はバツイチって言ってたのに、暫くしたら結婚したことない設定になってて驚いた。 >>95
通常は1年が基本なんだけど、ぱいぱいの穴埋めで放送されたので半年しかやってないのよ ぱいぱいはそのねーみんぐのまま
いぱねまはぱいぱいをまねたの略
ポワトリンはフランス語でおっぱい
そういう流れです 橋本環奈ちゃんも結婚せずに島崎和歌子みたいになりそう ポワトリンって途中から小学生の妹もポワトリンプチットと言う名で変身するようになって
プチットになってから週を追うごとに急激におっぱいが大きくなってびっくりした記憶がある パイパイの女優を思い浮かべると何故か稲田朋美が出てくる >>100
いぱねまはマネパイとイパネマの娘のダブルミーニングじゃないかな >>73
ロボット8ちゃん
まだ生まれてないのに
ロボット8ちゃんの主題歌の一部歌えるしググったらロボットも記憶通りなのに何でだw
再放送で見てたのかな?
幼稚園から中学生までの同級生のニックネームが「はっちゃん」(ロボット8ちゃん由来ではない)で
はっちゃん見ると何故か一緒にロボット8ちゃんが思い浮かぶほど思い出深い作品 ネタバレ
美少女仮面ポワトリンの正体は
KABAちゃん エンディング曲「悲しい柱時計」が好きだったな。歌手の人が一時期ネットで叩かれててオタクと漫画やアニメやゲームが嫌いになった。 >>46
ぼんやり〜ぬTVは北海道とか各地で深夜枠などで放送されてるけど
このゴールデン版はやるのかなあ? BBA、ぴゅっぴゅしてやるから何不自由なく養ってくれ へーこれも石ノ森章太郎
漫画としてあるんかな
しかし振り幅広いなぁ
あの時間帯のシリーズもみんなそうなんかな >>112
ぼんやり~ぬのアシスタント女子アナは元AKB48なんだよな
一般で入社したけどアナ大量退社のあおりで異動 >>115
ない。ほぼ名義貸し
コミカライズはアシスタントが描いてる 中華なぱいぱいが初恋なんですって会社の先輩に言ったら
駈け落ちやらAV女優になったやら知ってショック受けた >>120
ラブライブにハマったオタが、中の人が黒乳首だったと知った時の気持ちがわかったろw 地元局のチャーターしたロケバスの運転が荒くてクソワロタ >>73
魔隣組つまんなかったなぁ ファミコンもあったけどクソゲーだった >>122
大倉ダムの脇を通過する県道55号は長くて細い山道 >>73
どきんちょネムリンが好きだった
バス停が自分探し?の旅に出る回が強烈だった >>43
いや花島優子が業界的にこの枠を格上げさせた大功労者なんだよ
浦沢義雄ですら「誰もこんな話恥ずかしがって出たの後悔してるよ(笑)。花島だけだよ喜んで演じてたのは。」
と話していたくらい
花島優子はキワモノ扱いされようがバラエティ番組の控室で茶化されようが堂々としていたというから
花島以後はこういったギャグを経験させられた後は
ヨゴレのレッテルを貼られたままに終わらせず普通の役を演じるチャンスを貰えるような環境になった
>>86
覇悪怒組は大映ドラマや仮面ライダースーパー1等の脚本を書いてた
江連卓がメインライターだから他のシリーズとは大分毛色が違う
覇悪怒組の摩天楼は人気キャラになったけど魔隣組のジゴマは二番煎じ感が強くてイマイチだったな 不思議魔法少女シリーズ実質ラストのパンシャーヌも浦沢義雄が脚本だったな
相当イカれた内容だった >>126
あれ3作目あったら怪人役火野正平になっとんたんかなあ。 >>128
必殺見てない人にはそのネタわかんないと思うぞ >>73
9 魔法少女ちゅうかなぱいぱい! 1989年 全26話
★小沢なつき(新宿でスカウト)
10 魔法少女ちゅうかないぱねま! 1989年 全23話
★島崎和歌子(ロッテCMアイドルはキミだ!)
11 美少女仮面ポワトリン 1990年 全51話
★花島優子(乙女塾)
12 不思議少女ナイルなトトメス 1991年 全51話
★堀川早苗(乙女塾)
13 うたう!大龍宮城 1992年 全51話
★中山博子(桜っこクラブ)
14 有言実行三姉妹シュシュトリアン 1993年 全42話
★田中規子(国民的美少女コンテスト)
★石橋けい(ティガ・シンジョウマユミ)
★広瀬仁美(カクレンジャー・ホワイト) >>76
そのときの柴田理恵は30歳
今のガッキーや長澤まさみよりも年下 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています