ロッキング・オン・グループ代表 渋谷陽一氏が病気療養のため入院 ★2 [少考さん★]
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ロッキング・オン・グループ代表 渋谷陽一氏が病気療養のため入院、海津亮氏と山崎洋一郎氏が職務代行 | Musicman
https://www.musicman.co.jp/business/585296
2023年11月20日 15:08
ロッキング・オン・グループは11月17日、代表取締役社長 渋谷陽一氏が病気療養のため入院すると発表した。ついては当面の措置として、ロッキング・オン・ホールディングスおよびロッキング・オン・ジャパンは代表取締役副社長 海津亮氏が、ロッキング・オンは代表取締役副社長 山崎洋一郎氏が社長職務を代行する。
なお、渋谷氏がDJを務めるNHK-FM「ワールドロックナウ」も、番組サイトで「番組DJの渋谷陽一さんは、病気療養のため入院することになりました。当面の間は出演をお休みします」と伝えている。
関連リンク
ロッキング・オン・グループ代表、渋谷陽一の病気療養について
https://www.rockinon.co.jp/news/182980
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※前スレ (★1 2023/11/20(月) 15:34:00.99)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700462040/ 最近声も弱々しくなって誰が喋ってるのか分からなかったよ ロッキンオンはダサい音楽紹介雑誌
セカイノオワリです 増井もYouTubeで久しぶりに見かけたら弱々しくなってた
演奏経験もなければ楽理の知識も皆無で、楽曲を音楽的に語れない、
日本ならではのガラパゴス評論家(嘲笑)
中村とうよう以降の、特に渋谷陽一以降のクズ評論家どもはとっとと死ねよ
年末はNHK-FMの渋谷陽一大貫憲章マサイトーのラジオを聴いて
今年も終わるのかと実感してたけど
今年は無理かな 松村さんと話したくなったんだろうな
渋松対談ZZ楽しみだ ロッキンオンて言ったら坂本まりこが好きだったなぁ
スヌーザー?に行った気持ち悪い文章書く奴は嫌いだったわ 渋谷陽一が人生最後の大仕事とか言ってるアニメがいっこも話題になってないのすごすぎん? 周年だけひたちなかって都合よくないっすか?
蘇我でやるのが嫌なら もっとでかい会場探してこいよ もう雑誌なんて誰も読まなくなっちゃって
ファッション誌とか最盛期から部数1/10、1/15が当たり前
渋谷はその前にフェス運営会社に切り替えてロキノンをカタログにした。この手腕は凄い >>20
助けて助けてのヤツな
レディオヘッドのな 何が驚いたかって渋谷でこんな早く2スレ行くのに驚いた。 >>33
渋谷って反体制ごっこしているが
上級のせがれだしな
商才があったんだろう >>11
音楽専門学校じゃないんだから、音楽理論でパンピーに解説してどうする
楽理から観念や印象批評を導き出す文系の能力こそが音楽シーンを形作ってきたんだが 中村とうようは酷かったな
Tom Waits"Rain Dogs"の評見て心から軽蔑したわ >>42
情報誌が少なかったの間違い
今はただのフェス屋さんだしあんなのに被れてるの一部のバカだけだよ 70過ぎてもフェスに足運ぶのはすごい。
若い人ばかりで緊張するだろうに。
周り高校生だからけでポツンとセンター受けるのと同じ拷問。一回やったけどすげえ緊張したわ。物理の時に我慢出来ず臭い屁こいてやったけどなwww後ろの女クンカクンカしてやがった。 >>44
俺が言ってるのは海外の音楽ジャーナリズムを含めた話な
誰もが普通に使ってるジャンル/サブジャンル名やタームは音楽ライターなしには存在しない
音楽を語る言葉を持たない奴は神曲/糞曲といった二進法みたいな思考しかできない >>46
ジャーナリズムじゃなくてただの
広告屋さん
未だにそれが理解出来ないからこんなの評価してるのよ
今の若者は好きなものを時代背景無視して好きなように聴いてる
それでもカルチャーとして成立してる
それを解説出来ずにいるからこいつらはフェス屋になったんだよ 結局、「いいものもある、だけど悪いものもある」で茶化される結末 ロキノン系ってカテゴリまだあんの?良くも悪くもってジャンルだったよね。 洋楽のロッキンオンは世界のトップアーティストを取り上げてるからいいけど
JAPANのほうはまあ宣伝媒体に徹してるな
フェスを開催して邦楽シーンを直接盛り立てようというスタンスにシフトしたわけだから
もうそれでいいんじゃないの >>51
ミュージシャンの方が金払って載せてもらうタイプの雑誌かね?
フェスもよほどの人気があるミュージシャン以外は
お金払って出演させてもらうとこが多いとかなんとか
ロキノンのフェスはしらんけど >>51
つか海外も日本販売元が金払って記事出してる訳でね >>50
本誌を読んでない奴が思い込んでる幻のカテゴリだよ
雑なカテゴライズしかできない脳だと分かる便利な言葉 ビジネスモデルを確立した人として評価するならわかるが批評家として評価しちゃうのはどっかの教祖様を崇めてる宗教信者と変わらない
要は視野が狭い 昔の宝島とかJAPAN面白かったよな
思えばゆるい時代だったよ 今晩は、ヤングジョッキーの渋谷陽一です
今日の一曲目は、Led zeppelinで移民の歌でした
ボンゾのドラムがどうのこうの 渋谷陽一社長、病気療養のため入院/ベスア総合司会は櫻井翔 27組発表【11/20よく読まれた音楽ニュース】 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/65718/
11月20日の主要な音楽ニュースを振り返り!
・渋谷陽一社長、病気療養のため入院
・ベスア総合司会は櫻井翔 27組発表
・HEATHさん、お別れ会開催決定 コンニチハ、ジョンレノンです
コンニチハ、ブライアンジョーンズです
みたいなネタやってたよな >>51
洋楽も日本のレコード会社がお金をだしたり、広告枠を買ったりして表紙になったりインタビューが載る >>33
どれだけロックの死体からチューチューする気だよ >>58
雑誌全盛期って遊びの部分があったよな
洋邦のロッキンオンも面白おかしい文章が随所にあった
それで一線を越えて小山田圭吾の例の発言が載ってしまったんだろうけど
他にも、旬のアーティストの2万字インタビューで薬物の経験をポロッと話したのが載ったりしてたな >>20
麻里子さん?あの人がライナーノーツ書いたアーティストのアルバム持ってるけどライナーも素敵よ
(´・∀・`) なんかクロスビートのライター来てそうだなw
(´・∀・`) >>38
半分くらいの書き込みはスクリプト嵐だったけどなw 広瀬和生がいると頭髪が気になって落語どころではなくなるので 日本にフェス文化を持ち込んだことが最後の功績なんかねえ
>>69
渋谷の若い頃ってビッグバンドの歌謡曲かフォークソングの時代だぞ
英米への憧れは仕方ないよ >>20
リアル厨房だったけどスヌーザーは痛すぎて読んでて恥ずかしかった まあネットのない時代は
音楽雑誌の中に「音楽シーン」があったと言っても過言ではないな
今よりいっぱい雑誌が出てて、音楽好きな人は貪り読んで体系的な知識を身につけたわけで >>69
お前は民謡でも歌いながら田植えしてればいいよ 森社長の件があってから、
たけしのインタビューしてないんじゃないのかな 渋谷ってまだ本誌やジャパンに関わってたんだ
もうイベント運営の方だけやってるのかと思ってた >>77
ポルシェに乗るか
さなえちゃんに乗るか。。 渋谷が今72ってことは清志郎はだいぶ若くして亡くなったんだな 商業主義を批判し田舎の小遣いと情報の少ない中高生を信者として囲い
一方的なラジオと活字での偏見に満ちた選民思想を垂れ流し商売を成功させた
タオル売り矢沢とジャニーズ達郎を推して
教員稲葉と院卒小田を信者総動員で攻撃していた
フェスに注力してからは誰彼構わず人気者に頭を下げ最後の仕事は美少年アニメ
こんな奴に騙されずたくさんのレコードと本に囲まれて自分の意見を持っていた人も多い
ネットで豊富なソースに触れられる現代伊藤政則その他も含め全く価値はない おれが子供の頃から社長だったからな
俺ももうおっさんだから当然こうなるわ スヌーザーは加藤さんってライターが良かったな
まあ教養ないと読み解けないから嫌いなヤツの方が多そうだけどw
(´・∀・`) しかしロッキンオンは良いインタビューが載ってたよな
井上貴子のキュアー、鹿野淳のジョンスペンサー、田中宗一郎のレディオヘッド
何年経っても印象に残ってるのはこの辺りか
(´・∀・`) >>75
わかる
特に地方住みの人間にとっては大きかったよ
活字とフォトグラフ、ここから想像を掻き立て音を聴いて、だなあ
ネットの時代になって、当時ライブで見ることの叶わなかったミュージシャンの映像を目にする機会も増えたが
想像以上に凄かったり、イメージと違ってガッカリだったり、それも面白い >>93
児島由紀子の通訳なのか翻訳なのかが読みやすく構成出来てたのも大きいかと >>85
何が悪いんか全く分からなくてワロタwww >>98
事実を書いただけで悪いなんて言ってないが? >>38 5chの平均年齢40~50代だから世代にドンピシャではある 某大学が学園祭で講演を依頼してきたけど、そんなのやりたくないから「今野雄二とのパネルデスカッションだったら引き受けます」と返事したら
、何も知らない学生が本当に今野雄二の所に行って「ふざけるな!」と追い返されたエピソードか好き。 通訳のスティーブ・ハリスと雑談してた頃のラジオはよく聴いてた 小山田事件のときはA級戦犯の最高責任者のくせに
最後までダンマリ決め込んだな
山崎は代償としていくらもらったんだろうな 正直プーチンなみにまともに相手にされてないと思う
自業自得だけどな 時代の役割を果たした一人である事を否定するのは一部偏屈な洋楽ヲタだけだろ
安らかにお眠りください >>96
地方だと、ラジオのヤングジョッキーやサウンドストリートで洋楽知ったし
雑誌も読んでましたよね
こんばんわ、ヤングジョッキーの渋谷陽一です、というのがずーっと素人ポイのも個人的には好きだった
大阪にトークライブ見に行ったこともありました フェスが若者向けじゃかくて
かつて若者だったやつが若い頃流行ったもの
団塊世代または全共闘世代
(全世界共通の)野外イベント集会
の遺産だから
むしろ伝統を踏襲してるというのが正しい 死ぬまでに大学の輩高見沢さんとは和解そてほしかったね。同じ会場にいたとされる71年ツェッペリン東京公演のはなしで盛り上がろう 本体の読者とジャパンの読者の層により渋谷陽一への評価の違いがここ読んでよく分かる >>52
それは普通では
そうでもなきゃ利益なんか出んでしょうし
同人ファンジンじゃなく商業誌なんだし 雑誌って明治大正から同人誌ってのが基本だから渋谷さんみたいな偏見でこりかったまったやつが編集サークルで信者が固定客でってキモい読者(信者)が少しずつ大衆化して、その大衆化した信者が専門意識を
なぜか持ち続けていくっていう流れは
もう100年以上前から変わってない 死んだらジミーペイジ緊急来日あるかな
リック・ニールセンなら来てくれるかもな
送り出しはやっぱりアキレス最後の戦いかな
いや天国への階段だな 専門意識じゃなくて選民意識ね
大衆雑誌の読者に移行してるのに
選民意識をもったままという
自称選民のタイムラグ感こそがこのての
カリスマ編集長に洗脳された信者の間抜けさというか B'zを雑誌ぐるみで無視してたくせにホルモンや星野源ら新世代がB'z好き好き言うから
さすがに無視できなくなってロッキンフェス2017年呼んだら
他のヘッドライナー桑田佳祐サカナクションRAD全員食ってしまった
スカッとジャパンみたいな話 たまーにこういう所で空気を読めない度が過ぎた知ったかを披露したがるオッサンがいるけど、そういう人らってみんなロキノンとか渋谷の受け売りなんだよなw
この板で知ったかぶってたオッサンが「渋谷陽一はトーキングヘッズが嫌い」エピソード出したりしてて失笑したわ
あとは変な総括したがるヤツとかね、「・・・の70年代、・・・の80年代を経て、」みたいな物言いとか、時代性がうんちゃらかんちゃらとか
で、00年以降の音楽は「クラブカルチャーを経験したうえでの」「ヒップホップカルチャーを経ての」みたいな決まり文句で焼き直しのロックを無理くり正当化
マジで悪影響受けて変な音楽の聴き方したオジサンを増やしたね 渋谷とせいそくが死んだら、ハード・ロック史の終わり 当時のアルバムチャートだと
ジャーニー、フォリナー、ボストンというの
日本でよく売れてたんだよ(洋楽マーケットがせまいといわれればそれまでだが)
だから日本でも人気はあった
ロッキング・オンでは評価低かっただけで
そしてフォリナーのファンはレコード聞いてバンドでコピーして楽しむだけで
ロキノンに文章書いたりしなかった >>33
フェス運営会社に切り替え
雑誌のカタログ化
言うだけなら簡単だけど実現するのが凄い
その仕事量を考えるだけで眩暈しそう
ネットやツイッタで洋楽評書き散らかして悦に入ってるだけのハンパ者は渋谷の爪の垢でも煎じて飲みな >>43
Tom Verlaineのソロを酷評されてわい憤慨。内容を批判するのは勝手にすれば良いが聴いてる人を揶揄してた。まさにクズ。まあ高校の先輩なんですけどね。 なんかしらんが5chにスレが立って
これ2スレ目なんやね
渋谷陽一、よかったやん、悔いはないやろ >>52
そりゃそうだろ。無償で他社の人間を宣伝して何の得があるんだよ。
ジャニーズ並に金落としてくれるファンがついてるってならともかく。 もう40年経っているのに
1曲目 ダムドの新譜
最後の曲 PILの新譜って
どうゆう番組だよ ロッキンオンはMUSIC LIFE誌に比べて価格が安かったけど
ミュージックライフを買ってロッキンオンは立ち読みで済ませてたあの頃 >>136
松村雄策が亡くなった時は200も行かなかったんだっけ?
天国対談で招ばれそう… 昔のロキノンていがらしみきおとか西原理恵子とか
漫画描いてたんだよなあ >>142
西原は今や高須が買ったページにネトウヨ受け売り漫画書くだけの存在に… 近年はすっかり渋谷の原稿を見なくなったな
去年に松村雄策の追悼文を読んだのが最後くらいか
懇意の坂本龍一が亡くなって、何も書かないのかなと思ってたら
ブログに短い追悼文を書いてた
坂本龍一、亡くなる。 (2023/04/03) 渋谷陽一の「社長はつらいよ」
https://rockinon.com/blog/shibuya/205847 いまだに本屋に行くが、洋楽ロキノンは「2010年代産業ロックBest10」みたいなエクセルで作ったようなダサい表紙のカタログ雑誌に成り下がっていてアホすぎる 入院しただけなのに2スレってスゴイね人気者なんだね 病名も病状も一切ないってのが、ただ事じゃなさそうだな
渋谷って酒もタバコもやらないんだろ
今月4日まで普通にラジオもやってたのに、何があった? 渋谷の若い頃の記事は何でもかんでもZepを引用していた印象 >>121
渋谷本人が送り出しは天国への階段にしてくれと言っている
天国への階段がアップを始めました 2023.11.21 17:15
渋谷陽一の「社長はつらいよ」
https://rockinon.com/blog/shibuya/207990
NHK-FM「ワールドロックナウ」は、しばらくは番組DJとして、音楽評論家の伊藤政則さんが出演します。 >>11
かと言って、坂本龍一みたいな演奏経験も楽理も超一流の奴が語ってもファンのすそ野がそれほど広がるわけでもない
要は各人の能力に応じた役割があるってこと ロッキンオンって自分が読んでた時期は
ミーハー路線の洋楽の記事は小さい扱いで
スミス、キュア、ストーンローゼズとか日本ではあまり
取り上げられないバンドの特集ばかりしてたな
今でもロッキンオンって発売されてるのかな? >>136
前スレはマジで800レスくらいがスクリプトあらしの書き込みで埋め立てられたよ
まったりと170レスくらいまでまともな会話が進んでたのに このスレで松村の逝去を知った
もう少し頑張ればビートルズの新曲聴けたのにな 松村「お前、チャリティーにうらみでもあるのか?」
渋谷「ないよ。慈善団体とかはそれはそれでいいんだけど、ああ言ったものに
ロックが加担するのが問題なわけ。」
「僕はあの当時、ボブ・ゲルドフが死ぬほど嫌いだった」(渋谷陽一) 2スレ目かい
スクリプト荒らしとかあったにしろ割と伸びるのね 昔本屋でロッキンオンを立ち読みしてこれは音楽雑誌ではないと思った
音楽そのものを語ってない
音楽にこじつけてわかったようなこと言ってるだけ エイジア、第二期イエス、ボストン、カンサス、スティックスを産業ロックとか勝手に命名してた失礼な奴。 頂き女子りりちゃんが年収1億円
りりちゃんが貢いでたホストが年収2億円
そろそろ日本も共産主義にしようぜ
共産主義だったら立ちんぼもホストも違法になる
みんなも仕事を辞めていけ
中国は共産主義だったのにGDP世界2位
テンセントの創業者ポニーマーの資産は10兆円
ひたすら資本主義の日本はGDP世界27位
もう共産主義しかない
自民党統一教会に搾取されるな
統一教会チョンコに勝てるのは共産主義だけだ
資本主義ではマルハンや三共やパソナや創価学会麻薬売ってる医者や在日暴力団だけが儲かる
資本主義は在日チョンコが儲かるだけだ
チョンを倒すには共産主義しかない
そろそろ日本も共産主義にしようぜ
大阪・北新地ナンバーワンキャバクラ嬢”として知られるひめかさんの年収が5億円
おまえらが働いても年収400万以下
50代で貯金も無い
任天堂の山内溥の孫の山内万丈は28歳無職で
任天堂株約400万株を相続し2000億円ゲット
おそらく創価は池田大作の相続税も回避するだろう
国税当局が池田大作の遺産に切り込むのか
さっさと日本を共産主義にしようぜ 大学に入るため東京住まいになり勇んで原宿のクロコダイルという店にトークを聞きに行ったわ
カウンターに客として座っていた松村雄策を発見しサインを貰った思い出
若者の神々の一人だった渋谷さん
頑張れ 山崎なんか当時、ロッキングオンの編集長に粉川しの、副編集長に古川琢也が就任した時に
「粉川も古川もバカなので非常に不安なんですけれど」って誌面に平然と載せてたしな。
この言葉でロッキングオンの社風がどんなものかわかった気がした。
結局、粉川も古川も辞めたしな。 都内住みなら渋谷陽一に頼るより渋谷の街にいた方がよほど良いの見つけられたからな
まあその辺でも有り難みは違ってくるだろうな BL漫画描いてる竹田やよい、昔ロッキンオンで漫画描いてた
ライターで好きだったのは岩谷宏
ロキシ・ミュージック推しだったね岩谷氏は なぜ日本ではムキムキマッチョな男たちによるロックにならず
ヒョロガリ男たちによるロックになったのか 音楽好きには常に流行りを追いかけるタイプと、ルーツに回帰してまだ自分が知らない古い音楽を掘り下げていくタイプがいると思う
この人を有り難がる人は前者のタイプなんだろうな
もちろん両方バランスをとってる人もいるが、そういう人は。この人に頼る必要はないだろうし >>150
渋谷のテーマは永遠の詩じゃなかったっけ? ピンクフロイドのこと語りだすと内容のほとんどがロジャー・ウォーターズのことばっかりだったと記憶 日曜夜のピーターバラカンの番組聞いてたら渋谷陽一に捧げるリクエストがきてて
亡くなったのかと思たわ 警察案件
「浦野貴司」(どうやら金王朝の影武者名らしい)
という架空の人物名の
罵詈雑言・悪口を言うと
若者のWeb口座に闇カネが入る仕組みだそうで、
やはり金王朝に対する憎悪なんてヤラセなんだよね。
然らずんば即日、私ことウラノタカシくんは
この計画からの迷惑を被った代償として
金王朝暗殺計画を企てていた、
都内ブルセラショップ経営者の
自称・ロッキングオン社長、
「自称・渋谷陽一」を探して
つまみ出し、ウラノタカシがてら
あっけなく逮捕させていただきました。
えーと、リアルで逮捕され起訴されたんで、
どうやらこれはもうね、
リアル暗殺計画だったわけだよ。
最近のロキノンなら…充分あり得たな。
こういうとき、暇だなぁと思っていたのに。 ヤバい衝撃の事実。
渋谷陽一さんは偽名だった。
なるほどね…、 むかーし某省庁の統計調査(回答義務があるやつ)のバイトをした時、ここの会社が調査票の代表取締役名記入欄を空白で提出して来たから不備確認の電話をしたら「言いたくありません!社長は有名な人物ですからネットで調べてそちらで勝手に記入して下さい!」って突っぱねられた事があったのを思い出した >>166
産業ロックは渋谷陽一が言いだしたわけじゃないよ
海外で「コーポレート・ロック」とか呼ばれてたのを日本語にしただけだろう
ヒット曲請負人みたいなプロデューサーがトップレベルのスタジオミュージシャンを集めて
ヒット曲を量産してたムーブがあったからね ジミーペイジ本人よりジミーペイジのことを知ってる男 >>165
そこが当時少しひねくれたサブカル若者に受けた理由。 >>165
洋楽のほうのロッキンオンは、音楽を通じて文化やその受容をめぐる人文学をやってるようなものだからね
というか、それが評論というものだしな
近年はポップシーン全体の最前線を取り上げるようになったのもそういうことだろう
渋谷陽一のラジオも、最前線を取り上げながらレジェンドも掘り下げるという方向性でずっとやっていて
ロッキンオンのラジオ版という感じだった どうでもいいことなのに何故か覚えてる渋谷のラジオのひとこま
渋谷<次の曲はシカゴの「シカゴへ帰りたい」です
勝手に帰れという気もしますが
(翌週)
渋谷<先週勝手にシカゴへ帰れと言ったら苦情のハガキがたくさん来ました ロックアルバムセレクション
Amazonで50円w
記念に買ったわ
元は親戚の子供にやってしまった >>195
パンクが出てきた頃にロッキンオンで
めしとHはササッと速く済ませるのが
良いみたいな事書いてたの妙に覚えてるw アトランタリズムセクションのレコードのライナーノーツにイージーリスニングとかさあ。もうちょい書き方あんだろって思ったわ。 >>194
渋谷陽一のやりかたはロジャー・コーマンぽいと映画ファンとしては思ってる
読者の投稿掲載されたら稿料払うとうたっていて
いっけんちゃんとしてる印象だけど(なにも出さないよりマシだろうけども)
じっしつギャラが安くて済む若手を起用する(経費削減)だからな
ロジャー・コーマンに使われた若手からはその後出世した映画人が出たけど
ロッキング・オンはそこまでいかなかった ラジオでクリスティーナ・アギレラをかけた時、
「ブリトニー・スピアーズに対する芸能戦略商品」と言ってたのが噴いた
産業ロックといい、そういう言い方が容赦なくて面白い >>194
音楽をツマにした自分語りがダメだった。9割個人的かつナルシスティックなエッセイで最後に少し批評対象の音楽に触れて自分の体験に重ねるというような 渋谷陽一が人生最後の大仕事として4年がかりで取り組んだライブアニメ『ラプソディ』が、明日7月24日18時30分から無料生配信されます。謎のコンテンツの全貌が明らかになるこの貴重なチャンスを見逃さないで欲しい。
2023.07.23 19:00
渋谷陽一の「社長はつらいよ」
https://rockinon.com/blog/shibuya/206863
アニメにも手を出してたんだな 金もうけのためなら何にでも手を出すんだな
とっとと消えてくれ 目障り ロキノンの金満主義による節操のなさはそんな悪い面ばかりでもなかった
特に保守的なBURRN!が無視してた
90年代アメリカのニューメタル勢を取り上げたことは間口をかなり広げた
KORN・TOOL・デフトーンズ・システムオブアダウンは
ロキノンが推さなかったら日本人誰も聴かなかったと思う
渋谷なんか絶対興味あるわけないのに持ち上げてたな >>174
それだな、90年代はレコ屋街やクラブカルチャーが隆盛だった
陽一なんぞに影響うけるかっての >>69
白人様の真似っこのコピーロボットだな
>>77
実にロキノンらしいイキり返答だな
民謡クルセイダーズとか上物が民謡でリズムがアフロビートやサンバやキューバのビートで滅茶苦茶グルーヴが出てるがな
まあオマエみたいなのには区別がつかないだろうが >>209
toolは今も日本では人気イマイチ
コロナなかったら来日してたと思うけどね >>1
この人結婚してるの?子供はいるの?
もしかしてあれ? 近田春夫「渋谷陽一は一度として音楽を語ったことはない」 >>34
左側が渋谷さん?
頭良さそうな顔してるね
会話しててズレとか無さそう >>203
最近話題の読書感想文のテクみたいだな
読む前と読んだあとで自分がどう変わったかを書くのが読書感想文、って >>208
お前に実害あんの?
そういう事平気で書くお前の方が目障りじゃね?死ねば? 編集部がまだカコー桜丘にあった頃バイトしたことがあったけど、とても優しい人
お大事に >>219
渋谷の身代わりでお前が死ねよ (失笑) この人がDJやってる時だから、70年代の終わりか80年代の初め
だったと思うけど、「今アメリカでよく聴かれているのはツェッペリンと
バリー・マニロウだそうで、僕は大変気分が悪くなった」と言ってた。
なんか傲慢で嫌なヤツだな〜と思った記憶が。。
(ちなみにバリーは湯川れいこ氏とかジャズの評論家とか、ロック
以外の人は絶賛してた)
自分はその頃どっちも好きでよく聴いてたからさ。
渋谷氏は音楽評論家というより、ロック限定の人なんだなって感じで
ずいぶんつまらないという印象を持ったわ。
お大事に・・・ 40年前中高生で地方だと雑誌が全てだったわ
ミュージックライフから始まってクロスビートロキノンと 今野雄二自殺の原因をつくったのは
元をたどれば渋谷陽一 >>165
それはそれで面白いからいいんだよw
ファンとして正しい在り方の一つ >>224
そうね
あとFMステレオ放送の大普及が大きかった
おれは最初はラジカセ(モノラル)だったけど
ええとこの子の家に遊びに行くと立派なオーディオセット
があった(夏場はクーラー効いてて快適別世界) 渋谷とけんかした中村とうようも自〇だったな
頭でっかちはかんがえすぎておかしくなるんよ >>223
パンクの時代だから、ポケーとした
音楽は許しがたいよね ロキノン系のレビューって批判されがちだけど、
そもそも音楽を文章で表現するのが不毛。
でも昔はyoutubeとか無かったからそうするしか無かった。 >>209
バーンで思いっ切り取り扱ってたよ
ニルヴァーナもバーンの方が早かった >>234
昔は高卒だったり、一度も海外に行った事もない英語が苦手な人でも洋楽を聴いてて、上から目線で教えてあげようとする音楽評論家が多かった
今は、帰国子女や留学経験者が多くて
教えを請わなくても判ってしまうし、
そもそも英語や外国に興味が無く邦楽好きばかり増えた どんな人かウィキを見てきた
めちゃくちゃボンボンだったw
あの時代はそういう人たちが集まって盛り上げたって聞く
いい意味で書いてる。そうじゃないと趣味できんし >>233
それがバリー・マニロウは70年代終わりからイギリスでも人気爆発
したんですなw 確かにパンク、ニューウエイブの時代とキャリアが
重なり、ロック評論家やロックファンにはたいそう叩かれたそうだが、
レコードの売上やコンサートの動員には全く影響を与えなかったとか。
つまり当時のイギリスには、ロックやパンクを好まない全く違う
「大人の音楽ファン」がかなりいることがはっきりとわかった瞬間だった、
となかなかの分析をしているブログがあったよ。
ロンドン郊外のブレナム宮殿というイギリス最大のカントリーハウスの
11代マールボロ侯爵なんて自国のロックバンドには絶対に自分の広大な
庭を使わせなかったのに、マニロウには簡単に許可を出し、4万やら
5万人やら集客して、行儀の良い客ばかりで混乱もなく大満足してたそうだ。
が、90年代に入ってプリンスのライブでは何が気に食わなかったか
数日前に一方的に侯爵がキャンセルした。
イギリスというとロックミュージックが中心と考えがちだけど、全然
違う人も相当数いることを理解したわ。面白い国だ。 ま、イギリスは完全なる階級社会ですからな。
ジミー・ペイジがクラプトンやベックとバッキンガム宮殿に呼ばれ、
女王に謁見した時、エリザベス二世はペイジに「あなたもギタリスト
なんですか?」と聞いたのは有名な話。しかし、なんか失礼だよな〜
我が今上陛下では考えられないシーンだw >>238
イギリスは好きそうだよね
結構保守的な人もいて、昔英国で下宿してた時に、ロンドン北部のライブハウスにどうやって行こうかと下宿のおばさんに聞いたら、あんな所に行っては駄目だと説教されてしまった >>240
自己訂正、南部のブリクストンアカデミー
北部に下宿してたが、小さい池が沢山あってのどかだった キモかったな
批判能力の無い若者は洗脳されちゃったね
ロック産業の一種だな 田中宗一郎
@soichiro_tanaka
·
2016年12月16日
何年か前からツイートしようと思いつつ、ずっと忘れてたんですけど、ロッキング・オンの年間ベストの一番面白い見方お教えします。
それぞれの作品を日本の所属レーベルごとに数えてみて下さい。毎年の「なんでこんなチャートになるの?」という皆さんの疑問がするすると氷解すると思います。楽しいよ。 >>51
多くの日本のロックフェスは国内アーティストは主催者に協賛金を支払って出演「させてもらう」方式やで。
盛り立てるも糞も無い。 渋谷陽一:レッド・ツェッペリン村村長
伊藤政則:ヘヴィメタル村村長
大貫憲章:パンク村村長
彼らは村から都市に拡大させる事はしなかった。 趣味は合わないけど、一生音楽で食えたってのは羨ましいかぎり >>177
それは国民性やね。
アメリカはマッチョイズムの国。
日本はどっちつかずの中性的な国。 >>246
3人ともお坊ちゃんだからね
特にセーソクは東京の予備校に通うと
言って岩手から箱根のピンクフロイド
を観に行ってバレたり、就職するから最後にと大学4年でイギリスに行きフェスを観たりと、お坊ちゃま >>1
秋豚ゲロヲタクが脱糞しながらkickback聴いててワロタ ロッキングオンが280円の頃から買ってたな最近はもう読んでないけど >>222
何このキチガイ
なんで俺が渋谷の身代わりしなきゃなんねぇ~んだよ
死んだほうがいいよ
社会にとって害悪 >>177
>>248
でもニルヴァーナみたいなのもあるよね
マッチョの反動か 結局渋谷先生は何故あそこまでツェッペリンに入れ込んでいたのか?
もし、ファーストから数々の楽曲のクレジットをちゃんとオリジナルの
作者名にしていたら果たしてどうだったのか・・・
以前マディ・ウォーターズのyoutubeを覗いていたら、USAの
有名DJがZEPを'BEST COVER BAND' と呼んでいるという書込みが
あってショックだった、いやそう言われても仕方はないのだが。 ロッキングオンも昔は買ってたが、いまはオワコンだよな。 >>165
そうだよ
ファンを慰撫するビジュアル誌だからね
クソ長文の益体もないインタビューが売りみたいだけど NHKで仕事してたから「日本にロックを広めた~」とかトンデモ追悼される可能性もある
ライナーノーツが邪魔だから輸入盤買ってた人もいるくらいだが
邦楽方面でももう嘲笑してる人が多いけどな
なんだよ「稲葉さん」って 増井:いろいろ理由は考えられます。考えられますが、いま言ったような構造下で、他誌が抜かれて行ってほぼ寡占状態になったからこそできたことですから、
そこにはきっとエンドユーザーこそがものごとを決定する、ってな根拠もあったんじゃないでしょうか。
それまではどうしても一部の英語堪能な子女が自分の成果だと仕切っていましたし、ロックを本当に必要としていない世代の仕掛けは撲滅していきました。
だから、これ<プレ・インターネット時代>だったから売れたとは言っても、そこに近い認識があったからじゃないんでしょうか。
つまり記名で書くことが当たり前の責任を持っていながら、それが本当の記名性かどうかは危ういといったような立場に自分はいたわけでして、その辺が良かったんだろうなと思います。
だから、これ<プレ・インターネット時代>だったから売れたとは言っても、そこに近い認識があったからじゃないんでしょうか。 産業化した80年代ロック…東郷かおる子さん(4)
http://www.yomiuri.co.jp/life/drink/sakababanashi/20150604-OYT8T50085.html
「マイケル・ジャクソンとマドンナが出てきてから、ロックはダメになったんだと思います。
音楽を聴いて衝動を覚えるということよりも、楽しければそれでいいという軽薄な風潮が音楽に影響していたようにも感じました。
あの時代はあまり好きではありません。」 東郷:彼らの音楽が悪いとかそういう事じゃないんですけど、“ああ、これでもうロックは終わったな”っていう気持ちが半分ありましたね。
それから暫くしたらヒップホップが出てきましたね。そうしたら、ますます“ロックもダメだな“って思うようになって。 「ミュージック・ライフ」元編集長が証言する“洋楽黄金時代” 日本で成功したクイーンとボン・ジョヴィ マドンナとマイケル・ジャクソンの出現で「ロックの時代は終わる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc44877d80bdf9dd7efb32c616a3e806bced533?page=1
そんな中、東郷さんにとって「これでロックの時代は終わるな」と思った象徴的なアーティストが現れる。
「マドンナとマイケル・ジャクソンです。彼らのプロモーションは、本体のレコード会社が全てを決めるんです。マドンナの新譜が出る、つきましてはアメリカ本社ではこうやって売るから、このように宣伝展開して欲しいと、世界各国のレコード会社に発信するんです。日本ならこうやってとか、独自の売り方ができないんです。別の見方をすれば、ミュージシャンの側が雑誌だけに頼る時代ではなくなった、ということでもあったんです」
ミュージシャン、レコード会社、ファン、専門誌という4つの軸がしっかり機能してヒットとブームを作るのではなく、ミュージシャンとレコード会社が方針を決める――時代は大きく変わっていった。
「マイケルとマドンナは80年代から大活躍ですけど、あの二人は表紙になっていないですよ。知名度や売上げからいったら、表紙になっていてもおかしくないんですけどね。そうこうするうちに90年代はダンスにヒップホップ、そしてラップが出てくる。どんどんロックが疲弊していくんですよ」
既述の通り、編集者としての東郷さんを支えていたのは「私がいいと思ったものは、読者もいいと思うはず。私が胸キュンになった人は、読者の女の子もきっと胸キュンになる」という自信だった。だが、
「80年代の終わりになって、LAメタルブームが起こるんですね。ラット、ポイズン、モトリー・クルー……。全然、カッコいいと思えないんです。音楽的関心もなし。例外はガンズ・アンド・ローゼズ。LAメタルでなくブルースロックというのかな。ボーカルのアクセル・ローズもインタビューしたけど、実にいい人物で。でも、LAメタルにはどうしても心が動かなかったんです。ところが、編集部の女の子たちを見ているとワーキャー言ってる。今の子はこういうのがいいのか、こらアカンな、と」 【浜田麻里 40周年インタビュー】
――ちょうど世界的には、アメリカを中心として、ヘヴィメタルが音楽ビジネスにおいても一大潮流になっていた時期でもあります。
浜田:それもベーシックにあるのかもしれないですけど、私が環境を変えるときは、このままでは自分が成長する伸びしろは限られてるなと感じたときなんですよね。あのときは、とにかく本物のプロデューサーというのがどういう仕事をするのか見てみたかったし、フラットなところから客観的に自分をジャッジしてくれる人が欲しかったんですよ。
――『In The Precious Age』では、ボビー・コールドウェルがコーラスで参加しているのも象徴的ですよね。
浜田:とっても気さくなおじさんで。歌が器用なので物真似がすごく上手で、いろんなシンガーの真似をして歌ってくれたりして、ボビーとのレコーディングは楽しかったです。それから、アレンジをやってくれたキーボーディストのビル・クオモは、Whitesnakeのヒットアルバム(1987年の『Whitesnake』)のアレンジもやってた人なんですが、『In The Precious Age』に関しては、彼がアレンジを取り仕切る形になりました。狼をペットとして飼っている広いご自宅にお邪魔してアレンジを進めたんですが、記憶が狼に埋め尽くされて、作業がどうだったか忘れてしまいました(笑)。
でも1点、ここで私にとって大きな収穫がありました。同時に少しショックでもあったんですけど、日本にもファンが多いハード系のビッグアーティスト/バンドを大ヒットさせるために、とても商業的な作品づくりがされていることを知ったからです。
(ハード系バンドの)ファンの方にとっては、少しガッカリするような話になってしまうかもしれないので、多くはお話できないんですけれども。彼の存在からもわかるように、爆発的に売れる要素を踏まえて外部でアレンジが施され、外部でプロデュースされている例がほとんどだったんですよね。
場合によっては、有名なバンドメンバーが実は演奏をしていないケースもたびたびありました。もちろんエンタテインメントですから、悪いこととは思いませんでしたし、各バンドの事情もそれぞれですが、私には、それを裏方として支えているスタジオ系の敏腕ミュージシャンがとてもかっこよく見えました。彼らの優れたテクニックや引き出しの多さにどんどん惹かれていったんです。 >>210
オタクが小銭握りしめて宇田川町をウロウロしてたのをインフォスタワーから見下ろしてニヤニヤしてたって構図かw >>256
雑誌が金にならなくなるのに気づいてイベント屋になるの早かったよな
23年前かな? 渋谷陽一さんには本当に影響~受けた
彼から教わったものはとてつもない
人間は神様の完全犯罪、なんて話もトークライブで聞いたな
素直に御冥福をお祈りします ロッキンオンは愛読してた
ロッキンオンジャパンは合わなかった >>269
本当に失礼な人だな
身近にいてほしくないタイプだ 渋谷陽一はいつの間にか何でも褒める人になった。
ピーター・バラカンは相変わらず好き嫌いが激しい。 渋谷「僕は音楽には特別な思い入れはないんです。70安保のあの時代の後に何がマネタイズ出来るかなって考えた時に音楽かなって。」 渋谷はロックを宗教にした
尾崎とか崇拝してる奴らと同じ
>>223
コパカパーナは名曲だな
>>267
渋谷陽一産業はビジネスの話大好きだなw 渋谷はロックを宗教にした
尾崎とか崇拝してる奴らと同じ
>>223
コパカパーナは名曲だな
>>267
渋谷陽一産業はビジネスの話大好きだなw >>255
推しまくる事で囲い込むんだろうな
今野ゆうじのBフェリーとかトーキングヘッズとかも >>246
大貫憲章は荒井由美(松任谷由実)がレコード会社と契約する時頼まれて一緒に行ったって言ってたからパンク村だけでは語れないぞw 持論だとツェッペリンってアニソンの一種だと思ってる
あの中世ファンタジーみたいな世界観がキッズにはウケるわけ クイーンもハリウッド映画の主題歌みたいな感じがその辺好きな中高生のハートを掴んだんだろうと思う
渋谷もクイーンとハリウッド映画の相関性についてはよく言及してたしな 50年近く前、ツェッペリン、パープル、エアロスミス、クイーン、ドアーズ、クリムゾンは中高生の通過儀礼だった ドアーズは中高生にはムズいだろw
クリムゾンもちょっとキツいかも 昔の陰キャはやること無かったからな。
部屋で体育座りしてCD聞いたりしていた。 >>279
今野さんはご自身の趣味がそのままなのではないのかな この人がやることのヒット率はとてつもなく高い。半端ないわ 音楽業界において
枕営業は必須であり、
いずれも渋谷陽一(どうやら偽名らしい)の命令で行われていた。
死者もたびたび出てる。 >>286
「好き」とか「わかる」は関係無い。取り敢えず「クリムゾンがさぁ~」とか言ってればカッコイイ!な年頃はあったw
和田ラジオだったか、大学生のソレ系アイテムにアズテック・カメラを上げた漫画を見た時は納得したw >>286
渋谷さんがNHKFMの番組で良く
ドアーズの和訳を朗読してた
割合最近だとエミネムが好きで
歌詞に朗読してた 大学生は確かに芸スポのおっさんでもわかる名前で言うとストーンローゼズとかああいうのが好きなイメージあるな
ネオアコもそう >>260
つまり自分らで操作できない時代になったから不満を持ったという
ことか?>東郷サン
しかしね、マドンナは知らないけどマイケル・ジャクソンなんて
どの時代にデビューしたって超人気スターになってた人物だろ。
子供時代から抜きんでた才能を発揮してたし、ミック・ジャガーに
対して堂々と「下手くそ」と言える存在なんだから。
いずれにしても70年代と80年代は大衆の音楽の好みはガラッと
変わったんだし、70年代のロックなんて早かれ遅かれ廃れて
いったんだよ。誰それが出てきたせいとかではないと思う。 山下達郎との対談がヒートアップして、お互いの顔面を貶し合う話が好きw 渋谷陽一さんのレビューよく読んだわ~
ロッキンオンの渋谷陽一さんは、
HM/HR系でいうと伊藤政則さん的な人?
それともジャーマンメタル好きな長髪眼鏡(名前忘れた)か、バーンのモジャモジャ髪の肥った人か。 達郎と同じように選民思想で商売してきたがとっくに化けの皮が剥がれてる
もともと無内容の活動だからそっとして消えるのを待てば良いんだが
まだ信者がいるから免疫のない若者は騙されないように 音楽界のハゲタカファンドだからな、あのしょうもないフェスでよく人入るよな 最近のワールドロックナウでそんな毒舌吐いてなかったよね?売れてる曲紹介する番組になってた。この人、リクエスト曲そのままかけてくれるよね。誰かみたいに違う曲かけない。ピーターバラカンとは言ってない。 >>212
ミューマガ厨がロキノン厨にマウンティングかw
絵に描いたようなテンプレ行動だな
今月のミュージックマガジン読んだのが丸分かりw >>262
東郷かおる子はミーハー少女がそのまま編集者になった感じだな
そういう編集者のパッションが、金髪碧眼のアーティストにキャーキャーいう層を掘り起こして、
洋楽市場を広げていた面はあったが
今はそういう層はK-POPに流れてるんだろうな
あれも一応洋楽だしな >>305
読んで無いね、あの雑誌年間ベストみたいのは読むがジャンルごとの上澄みばかりで浅いだろ
文章外の事を勝手にプロファイリングして実にキモい
リズム感を鍛えろバーカw 自分が何に価値を置いてるかも書かないでツッコミなんて楽だよな
いきなり厨なんて書き込んで
なんだこの幼稚なバカ 3月にライブ会場で見かけた時は、
お元気そうだったのに 社長はつらいよで代筆のコメントすら出されない事に深刻さが表れている サウンドストリート聴いていたが
東京人のあの意識が合わなかった >>301
達郎は今でもたまに日曜日に聴いてるけど選民意識感じないけどね
だから日本全国中高年に愛されてる >>306
東郷かおる子は一定の役割果たしたよ
ただのミーハーではない
音楽界の動向も深く認知していたし
とにかくミュージックライフは偏りがなく面白かった
来日ミュージシャンを取り上げ
アイドル人気がある美形アーティストも取り上げた
洋楽を広める役割を果たしていたよ この人だけじゃなく山崎や松村も頑張ったんだろうけど雑誌媒体の終焉を見越して
今まで取材で出来た人間関係フルに使ってフェス開催する方向にシフトしたのはホント凄いな
DOLLやレコードコレクターズやバーンには出来ないだろうしオリコンやリットーでも出来なかったろうしやる発想が無かったろ
バーンが創刊40年でライブイベントや?らしいが日本のバンドの9割小馬鹿にしてたツケ回って来てるから糞しょぼくて笑ったわ 渋谷○ねとは言わないが早く引退しろ
山崎洋一郎もコーネリアス捏造事件について発言してないだろ?
オマエらのフェスはくだらないから廃業しろ
>>306
オマエさ、K-POPでもジャニーズでもロキノンバンドwでも対象はなんでもいいけどさ
1回聴いただけでどの部分にどのジャンルのパーツ使ってるとかわかるか?
KPOPだったらトラップとかUKガラージを曲のどの部分で使ってるとか
本当に渋谷口調で知ったか音楽論は本当に醜いよな なんだかんだいってロキノンも雰囲気だけのミーハーだったと思うのだが 今みたいに気軽に洋楽を聞けなかった時代にワールドロックナウで洋楽を聴く場を与えてくれた渋谷には感謝してる ヤングジョッキーの頃に曲だけテープに録音してたんだがトークも丸ごと録音しておけば良かったなあ 東郷さんは音楽評論家や音楽雑誌は黒子に徹して
縁の下の力持ち、という役割をよくわかっていたと思う >>319
は?いつの時代?
昔から洋楽はさかんに聴かれていたが
今は洋楽聴かないよね
というかもう洋楽どうこうの時代ではなくなった
どの国の人も自由に自分の好きな曲を国にこだわらず聴けるから >>284
全く同意できないなあ
クイーンをハリウッド映画の主題歌っぽさがウケた? >>285
通過儀礼ではないし
ロックを意気がって聴いていた一部ではでしょうが クイーンは曲調が日本人受けするメロディアスさが
他のとっつきにくい洋ロックと違っていたし
そういうのを見抜いた当時の日本の評論家や
彼らの特集したミュージックライフはすごい、と評価
まだ本国イギリスでは冷たい扱いだった ちなみにボヘミアン・ラプソディーが発売される
かなり前から日本では人気だった ボヘミアン・ラプソディーより伝説のチャンピオンの方が
好きだな
あの曲で日本人の心を捉えた
ボヘミアンならあまり捉えられなかっただろう
ちょっと商業化入ってるから >>322
あんたみたいなのってロッキングオン相手なら無条件で噛み付いてもいいと思ってる厨二拗らせてる方でしょ?
ロッキングオン関係スレでおたくらみたいな拗らせ系を眺めては反面教師にさせてもらってるよ
恥ずかしい奴と思ってね 70年代ってそれこそ映画音楽とか
優しいフォークソングとかが日本でウケていたが
それはそれで名曲もたくさんあったが
もうちょっとパンチが聴いた音楽も聴きたいなあ、
しかしガチャガチャしてるだけのロックはわからん、と
いう時に現れたのがクイーンだった クイーンの何が良かったって
ルックスが良かったw
全員美しかったし 昔行ったフェスの最初でバンドの呼び込みやってたけど、最近はやってない感じなの? >>335
ネット無かった頃のロキノン厨の暴れっぷりがあるからなあ
つかその人は達郎信者で渋谷に洗脳されてるだろうに やっぱり洋楽とかメロディとかミュージシャンの
ルックスから入ってもいいと思うしね ロッキンオンってほとんど覚えてない
いや、読んだことあるのかもしれない
自分が好きなミュージシャンが載ってない雑誌は
買わないでしょ いまだに勘違いしてるバカがいるけど、洋楽を馬鹿みたいに持ち上げてたのは宣伝費貰ってたからだぞw >>344
洋楽扱うメディアは全部そうだろ
純情かよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています