0001尺アジ ★
2023/11/05(日) 08:40:21.39ID:3qWr2cJl9決して望んだような試合内容ではなかったかもしれない。相手の力量を認めて、守備の時間を長く強いられることも甘んじて受け入れた。それも、これも、すべては勝利という結果を手繰り寄せるための覚悟。そして、彼らはその勝負を逞しく制したのだ。
「自分たちはそこまでスーパーな選手が何人もいるチームではないと思うんですけど、最後に勝ち切る力はどこかに持っているんじゃないかなと思います。自分たちもそれが何かはハッキリとはわからないですけど、『勝ち切れるんじゃないか』みたいな、変な自信はあります」(國學院久我山高・普久原陽平)。
『逞しい久我山』が見せた、執念の粘り勝ち。第102回全国高校サッカー選手権東京都予選Aブロック準決勝は、去年とまったく同じ対戦カードが、これまた同じ西が丘を舞台に実現。2年連続となる東京制覇を目指す國學院久我山高と、14年ぶりの冬の全国を狙う帝京高が激突したビッグマッチは、PK戦の末に國學院久我山が勝利を収め、連覇へ王手を懸けている
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11/4(土) 22:32
ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e66947c143207b1af050eb60dbafb348ffd8db