【Eテレ】R&Bとソウルはどう違う? クラシック、ジャズ、ファンク、ロック…白熱討論 音楽を分ける『ジャンル』とは何か? [muffin★]
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https://natalie.mu/music/news/547612
2023年11月2日 14:08
本日11月2日21:00から放送されるNHK Eテレ「クラシックTV」で清塚信也、鈴木愛理、江崎文武(WONK、millennium parade)、浜野謙太(在日ファンク)が音楽ジャンルについて語り合う。
「クラシックTV」はクラシック音楽のビギナーに向けた音楽教養エンタテインメント番組。今回はクラシック、ジャズ、ファンク、ロックといった音楽ジャンルの定義や境界線、R&Bとソウルの違いなど、音楽ジャンルの曖昧さ、深さ、楽しさを4人が語り合い、清塚と江崎はジャンルを超えた即興ピアノコラボレーションを繰り広げる。
NHK Eテレ「クラシックTV『白熱討論?!ジャンルとは何か?』」
2023年11月2日(木)21:00~21:30
司会:清塚信也 / 鈴木愛理
ゲスト:江崎文武
出演:浜野謙太
語り:服部伴蔵門
クラシックTV「白熱討論?!ジャンルとは何か?」
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=40380
クラシック、ジャズ、ファンク、ロック…。音楽を分けるジャンルの定義とは?その境界線は?例えば「リズム&ブルース」と「ソウル」の違いはどこに?などを題材に、音楽ジャンルの曖昧さと深さ、楽しさを語り合う回。人気音楽家・江﨑文武と俳優としてもお馴染み、在日ファンクのリーダー・浜野謙太、清塚信也、鈴木愛理がジャンルに横たわるモヤモヤに迫る。清塚信也と江﨑文武のジャンルを超えた即興ピアノコラボレーションも! リズムが打ち込みのやつをR&Bと呼ぶようになったイメージ 40~60年代のリズム&ブルースと
80年代ブラコン以降のR&Bはだいぶ違うからややこしい そういや90年代初期の日本人はモッズやトラッドやスケーターやバイカーやサイコビリーとかのファッション以外に、
こういうファッションもしててこういう音楽も聴いてたんだよな
今のK-POPより遥かに良い時代だったね
↓
https://youtu.be/xAutDzjomgE しかし韓国アイドルって何だよ
ギル・スコット・ヘロンやジミー・スミスやアン・セクストンやキャンディ・ステイトンやベティ・ライトやシャーリー・ブラウンみたいな基本を聞いてソウルやファンクやアシッドジャズやR&Bやブラック・コンテンポラリーを勉強してんならいざ知らず、
そんなこともなくただただケツの無いガリガリの身体で気味の悪い整形タコ踊りしてるだけ
こんなもん聞くくらいならジョス・ストーンがやったダスティ・スプリングフィールドの名曲「Son of a Preacher Man」のカバーのライブ映像を見るだけで1兆倍楽しめるわ カルメン・マキ&OZってあまり聞いてこなかったけどこのライブ映像はラウドネス以上に欧米っぽいね
60年代70年代の日本はこういうバンドで溢れてたよな
https://youtu.be/DYBA3HeoYKg?feature=shared 日本のUnlucky Morpheusってバンド、
あのアンドレ・マトスへの追悼曲を作ってたんだね
てかこの曲のバイオリンソロで女がパガニーニのカプリース24番を弾いてるわ
https://youtu.be/UlpAWv1PQ8w?feature=shared 音楽教育を受けた人間が音楽の構造でジャンルを決めちゃうからおかしなことになってくる 映画音楽をクラシック音楽に入れるかどうかも
問題になったりするからな
RVWの南極交響曲とかウォルトンのスピットファイアとか 最近久石護のジブリ映画の曲
グラモフォンから出たもんな エリックサティはクラシックじゃないっていうやつもいるし ジャンルは楽器の音量増幅の歴史で分けるといいと思う
例えばジャズにインストゥルメンタルが多いのは人間の声が増幅できなくて
管や打楽器とバランスが取れなかったからだろう ジャズロックとクロスオーヴァーとフュージョンとジャズファンク レイ・チャールズ、サム・クック、ジェームス・ブラウン
この辺りがリズム&ブルースをソウルに変革したな >>17和田はファンク
テディライリー以降のR&Bとそれ以前は区別した方がよかったな 結局、ジャズからブギウギやビーバップが大衆的な音楽として分かれていき、C&Wと融合してロカビリーが生まれてロックンロールになりました。一方ブルースと融合したのがR&B >>6
韓国音楽は今でも民族扱い
もしくはワールドミュージックかな
K-popなんてコーナー作ってない
うちの店では ニュー・クラシック・ソウルってあったなぁ
D'AngeloとかErykah Baduとか R&BといえばWhen you look at me R&RとR&Bに明確な区別はない
あえて言えば演ってる本人の人種に関係なく
白人が踊るものがR&R 黒人が同調するものがR&Bなんだと思う
歌詞は結構重要なんだろう リズム&ブルースにゴスペル的要素のボーカルスタイルを組み込んだのがソウル
90年代のR&Bはブラック・コンテンポラリーっていうブラックのところが人種的要素強いからR&Bに変更したやつ
ブラック・コンテンポラリー・チャートにフィル・コリンズとかホール&オーツとか白人入ってたりしてから人種的な名称から変更した >>30
そんな呼び方もあったね
俺はネオソウルって方がしっくり来る ジャンル分けなんてレコード屋の棚でレコードを探しやすくする以上の意味はない >>23
40年代R&Bとゴスペルを組み合わせてソウルというジャンルを作ったのはそうだな
40年代R&Bからロックを生み出したのはやっぱりファッツ・ドミノになるのかねぇ ある程度ジャンル分けしないとリスナーも困るしな
クラとサンバが同じ棚にあっても困るし R&Bってブルースであるべきだが、R&Bバラッドはブルースじゃねーよな テクノもハウスもそれぞれ細かく別れてるけど正直全く判らないな エレキギター、エレキベース、ドラムスの基本形で白人がやるのはロック
黒人がやるアップビートな音楽はファンク、メロウなのはR&B
白人がファンクやレゲエやってもロック扱い
アメリカの外に出ればこの人種の壁は曖昧になる >>9
いきなり外人二人が喋りだしたから何だよこれ?って思ったけど外人によるリアクション動画かよ
そのバイオリンのソロプレイまでスキップしてしまったじゃん >>1
ソウルは韓国の首都でその韓国に由縁あるのがR&Bを代表するシンガーの和田アキ子
R&Bはリズムアンド暴力の略 ドラムンベースとかなんとなくわかるけど分書にはしにくいのいっぱいあるわ 音楽をジャンルで語る奴ってだいたい嫌われてるよなw ジャンルとは整理整頓。
ジャンルというフォルダを作りそこに書類を入れていくことで膨大な音楽を選別特定するための手段。
人によってフォルダの解釈が違うことがある。 >>49
○○は好きだけど△△は認めない、みたいに
余計なディスリスペクトが入るせいじゃね? 渋谷系というカテゴリー問題もあるね、ンなもんねーよと 達郎は自分でロックだって言ってるけど黒すぎるしファンク曲多すぎ 現在の日本のパワーメタルバンドはとくに女性Voのスペック上がってるのに
全編塩を入れない餡子みたいな歌メロが続くのが海外進出のネック
あんきもが評判高い高い言われつついっこうに海外出て行かんのがその証拠
メタルコアは同業やフェス主催者からの反応が早い
いい加減下手の横好き止まりになってる原因をなんとかしろと怒鳴り散らかしたい EDMとかいうジャンル分けを真っ向から否定するジャンル ジャンル分けは不毛と言うと顔真っ赤にして長文書く奴いるよねw ジャンルに収まってる奴は三流だもんな
初心者の目安でしかない クラブイベントのフライヤーにノージャンルって書いてあった時の不安感とかないの? 俺が好きなTRANCEすら
handup EUROTRANCE ゴアトランス hardcore hardTRANCE とか派生し過ぎてワケワカメ
しかもそのTRANCEすら派生先だからもうワケワカメ マジレスするとソウルはアレサ・フランクリンとJBくらいの年代が最盛期でいまはソウルにジャンル分けされるアーティストは全然いない
そしてソウルの名の通り叫ぶようなソウルフルな歌い方が特徴
R&Bは多岐に及びすぎて一概にこうだとは言えないレベルだけどいまも最先端なジャンルの一つ 黒人がやってたリズム&ブルースを白人がパクった時にロック&ロールに名前変えてそこからロックに派生したんじゃないか 戦後の日本の音楽ジャンルの始まり ※戦前は歌謡曲、童謡、唱歌など
演歌
洋楽(ジャズなど)
グループサウンズ
フォーク ロック アニソン
ニューミュージック
J-POP ゲーム音楽
100年後に落語と講談と浪曲の違いは「話す・読む・語る」だとか言われてもな
綾小路きみまろの漫談が↑3つの古典芸能を凌駕しているわけで
漫談はほぼ昭和になってから広まり、来年で100周年を迎える
※1924年(大正13)頃から徳川夢声・大辻司郎らが始めた クラシック、パンク、エビメタ以外の音楽は全部黒人が作った >>67
リオンブリッジズは?
サムクック風の新世代だが 音崩して遊んだジャズとかゴスペル崩したR&B
クラッシックをぶち壊したラップ
次はなにくるかな >>67
そう言っちゃうとウィスパーボイスやハイトーン、ファルセット、スムース等
叫ばない人どうなるの?みたいに結局どのジャンルでも一括りは無理がでてジャンルて何やねんてなるのね
商売上や会話を円滑にするとか学術上の便宜上とか音楽そのものを表現・形容するモノではないよ Z世代にソウルミュージックって何かと質問したら
韓国の音楽だと答えそう ソウルとR&Bの違い答えられる奴おんの
マーヴィンやカーティスはR&Bになるんか ジャズもディキシーランドジャズとスイング、ビッグバンド時代とビ・バップ時代とジャズでまとめるにはかなり音楽性違うからな
フュージョンとかもう別物に近いし 俺からしたら90年代以降の所謂R&Bとソウルはすぐに違いが分かるけど言葉で一番伝えやすいのは、ブラス、演奏が生音かどうか
リズム&ブルースとソウルは全くの別物やから説明する必要すらなし CDラックにビリー・ホリデーのCDがある
戦後間もないライブ録音が最高
とにかく明るくノリノリ 客席の盛り上がりもすごい
アメリカは世界に一つだけの戦勝国だからね
復員してきた兵隊たちが盛り場に繰り出して、
音楽を楽しんでいた
ジャズは老紳士向けの音楽ではなかったことがわかる貴重な音源
サブスクならただ同然で聴けるはずだ
敗戦国日本の歌謡曲も憧れのハワイ航路、銀座カンカン娘、
そして、朝ドラの東京ブギウギ
じゃ、ブギウギって何よ? boogie-woogie
そういや、今、水戸黄門見ているが、少し前に笠置シヅ子が出ていた
とっくに歌手をやめてはいたが、元気いっぱいの演技
それがドラマに出演した最後になるとは信じられないくらい
ちょうど50年前の第4部 黄門や八兵衛をぼかすか叩いていた >>74
全然いないってだけで全くのゼロではもちろんないよ
>>76
いや歌唱法は絶対にこの2つの差異のひとつだよ
ただソウル=絶対にJBとかアレサ・フランクリンみたいな歌い方ではもちろんない
たとえばマーヴィン・ゲイのホワッツ・ゴーイン・オンはソウルの名盤だが確かに前述の二人とは全然違う
でもソウルは概ねそういう傾向だしなによりR&Bのみにカテゴライズされる人であの二人みたいな歌唱法の人はまあいない
だからジャンルによって例外みたいなのは全然あるけどそのジャンルにこういう人はまあいないだろみたいな分け方は出来るよ
演歌でバックビートなリズム隊の曲とかまあないじゃん?
まあいないだから探せばあるかもだけど 投手の球種も投げた本人がチェンジアップと言えば握りがスプリットでもチェンジアップ。
アーティストが自称したジャンルで。 R&Bが祖でソウルはその発展系みたいなもの
黒人音楽でR&Bの影響を受けていないものなんてないし極端に纏めれば黒いものは皆R&Bの一種と出来る R&Bは黒人音楽とか幅広いくくりで
ソウルはその中のモータウン系とか? ジャンルを細かく分けたがるのは日本だけって聞いたことある リズム&ブルースがあってソウルがあってR&Bがある、という時系列かな >>4
そうそう
しかもその間にリズムアンド暴力もあったからな。 >>96
和田はJBと交流あった稀な日本人
JBはファンクもスローも歌えた天才
和田の古い日記はファンクあの鐘を鳴らすのはあなたはソウル
よってどっちも正しい 今使われるR&Bは物凄く広義でどこか黒っぽい又は
そういう音楽をやってる人達がやる音楽(全くそう聞こえなくても)くらいになってる
ただ、その範囲はその時の会話なり文脈上で変化する
だから、具体的な説明がつかないんだと思う JBはファンクじゃなくJBというジャンル感 ※個人の感想です あとザッパも >>62
他国を見るとジャンルで聴かないのはtiktokキッズくらいで
データを見ると音楽サブスクはジャンルで聴くリスナーが一般的
海外進出してるところも所属ジャンルははっきり決められて売られる
日本は半世紀以上頑なにtiktokレベルを貫いてるってこと R&B=ハードロック
ソウル=ヘヴィメタル
要はジャンルそのものか精神性(世界観)かって事。ソウルフード、メタルファッションはあってもR&Bフードやハードロックファッションは無い 音楽のジャンル分けって外人はほとんどやらんらしいね
日本人は何でも分類分けしたがる民族性なんだろう >>108
メタルフードはあったりするからややこしいww R&Bとソウルよりロックに影響与えた昔のR&Bと今のそれとがどこで変わったかの方が気になるわ
80年代辺り? 基本何となくだぞ
俺はこれをやってる!と言えばそうなる
ヒップホップとレゲエもそんな感じだし >>109
だいたい歌手とかで語るからね
ジャンルなんて気にしてないから向こうの人 >>109
サブスクみてみい、バリバリ区分けがある
人種差別反対とはいうが実際は移民国でも棲み分けしてるのと同じ
ジャンルごとに醍醐味があってそれを突き詰める人がいて
ジャンル同士の相互的尊敬が生まれる
そういうのを頭ごなしに否定するやつはモンスタークライアントの部類 リズム&演歌←怒髪天
サディスティカルパンク←デランジェ
ヤンクロック←氣志團
他に言ったもん勝ちのやつなんかあったっけ? >>61
剛は確かにファンク
じゃあ長瀬智也紫は? ワイルドハーツは
パンク寄りのパワーポップなのか
ハードロック寄りのメロディアスハードなのか >>87
てか載せるなら最新のファンキーな曲の動画載せたれよ
街は良い曲ではあるが初期の22才とかで作ったバラードじゃん >>109
アメリカはラジオがカントリー専門ラジオ、ブラックミュージック専門ラジオ、ダンスミュージック専門ラジオとか局によって別れてたからな
インターネットラジオ時代でも別れてるしその放送回数によってサブジャンルのヒットチャートの順位が決定してた >>121
TOKIOは音楽ではずっと迷走してたよな 作り手はジャンルなんて考えないで作ってるからな
大御所の名盤でも1枚のアルバムの中にソウルフルな曲、ファンキーな曲、AOR寄りの曲などなどなんでも入ってるからな >>113
80年代はブラック・コンテンポラリー、ブラコンと呼ばれてた
90年代からブラックミュージックの歌物の総称をR&Bにした ロックやヒップホップだとアルバム名盤100選みたいなのってけっこうあるけどR&Bだけでというのはあまりないんだよね
ロック名盤の中に混ぜられてしまったりするし
基本ほとんど似たような曲ばかりだからアルバムとしての評価はあまりないのかな ジャズの帝王マイルスデイヴィスだっていろんな音楽にチャレンジしてるし
とくに黒人音楽の場合はジャンル分けなんて不毛過ぎるわ クソみたいなメンツで話しても意味がない
NHKはバカなのか アメリカはレコード屋も専門店みたいなの多かったよ
聴く側もコミュニティーで固まって他ジャンルや亜種的なモノに対する嫌悪感凄く強い
寧ろ、文化的なアイデンティティーやルーツと乖離して
丸っと洋楽にしちゃう日本の方が何でも聴き易い環境あったんじゃないかな
まぁ、世代間で事情や受ける印象変わるんだろうけど クラフトワークのコンピューターワールドって聴くとノリはファンクのよう
大きいジャンルはプログレ~テクノ・ポップなんだろうけど >>1
違いわかるだろ
リズム&ブルースは、その名の通りブルースがベースになってる
ソウルは、ゴスペルがベースになってる
「ソウルミュージックの元祖」と呼ばれるサムクックはゴスペル出身である
https://youtu.be/vjtcOh4hmyE?si=uawP2TvYn5ODBnHW >>131
いやいや
マイルスこそバップ期のだけ聴きたい奴おるし
フュージョン期とかラップ期のだけ聴きたい奴もおる
ある程度ジャンルは明確にせんと聴く側が対応できん ロックンロールもリズムアンドブルースは同じものだった
黒人の聞く不良の音楽というイメージの強いリズムアンドブルースを
白人ラジオDJがロックンロールと言い換えて若い白人たちも聞きやすくなり
このジャンルの音楽が一般的にポピュラーなものになったという話を聞いた >>138
ほかにもアランフェス協奏曲やってたり
スムーズジャズみたいなのにも積極的だったし
帝王は「何でも柔軟に聴けるようになれ!」って言ってるんだよww 俺はロック→クラシック→ジャズ→演歌の順で聴いて行った >>1
知らんヤツどうでもいいヤツばっか
ジャンル関わらずタレントいなくなってるな日本は 子どものころはニューミュージックをよく聴いてたけど、
今思うとニューミュージックってなんだよ R&Bは黒人がやってそうなポップ音楽の総称で明確な定義は無いだろ JBとか初期の作品聞いたら普通にソウルかR&Bだな
あの人は自分で試行錯誤して新ジャンルを作り出したんだろうけど >>144
俺の感覚だとフォーク以降の
達郎大貫矢野吉田荒井あたりだと思うのだが
大衆歌謡とは違うやつ
異論は認める NHKが戦後の日本のジャズ振り返りみたいな大昔の番組をこの前リバイバル放映してたけど、ジャズと言っても自分らが知ってる技工を競うようなジャズじゃなくて、The芸能って感じでギラギラした格好の歌手と多人数バックバンドでキャバレーとか大きな会場のパーティーで、演奏される音楽って感じで
大昔の小説とかの背景や風俗描写にに出てくるジャズって、今と同じ心象風景を想像しちゃ駄目なんだろうな ドラムがドンドンドン…ならロック
ンドンドンドならブラックミュージックらしいで 黒人が素晴らしく濃い音楽を発明し、それを白人がパクって口当たりよく薄めて世界的にヒットさせ、それを黄人がパクってJ-POPやらK-POPやら呼ばれるドメスティックなジャンルをこさえた こういうジャンル分けって評論家やレコード屋が後付けで超適当に分けてるだけだからな
だからラルクアンシエルが「ヴィジュアル系」呼ばわりされてキレてた訳で
今となればヴィジュアル系の代名詞的バンドだけど 逆にクラシックの教養のある黒人でもレコード会社の人に「黒人らしい音楽をやった方が売れる」と言われ無理やりジャズをやらされてたりしてたらしいな
よくライオネルリッチーが白人に魂を売ったとか言われるけど実際は真逆で本当は白人的な音楽がやりたいのに売れるために無理やり黒人らしいグルーヴ重視の音楽をやらされてたりとか モッズがよく分かんねーや
スーツ着てるけどやってるのはガレージロック?
ミッシェルガンエレファントがそう言われたけど普通にロックとしか思えなかった
成り立ち見るとライダースジャケット着てるロックンロールに対抗してスーツ着てたって話だけど、やってるのはロックンロールそのものだし 昔ジャネットジャクソンめちゃ聴いてたけど
ただのポップスってカテゴリだったような
当時からR&Bとかブラックミュージックとか言われてたっけ?
全く記憶にない >>151
その黒人が発明も複雑でさ
草創期の黒人大衆音楽で録音されたモノって
プロデューサーやバック白人だったり多いし
実は作曲やアレンジも白人だったりね
そもそも黒人奴隷の逃亡や反乱対策でアフリカ由来の楽器や音楽禁止されて
100年以上の時間たっていて
アメリカ黒人の音楽体験の原体験て白人の教会音楽だったりする
そうなるとアメリカ黒人音楽のルーツは欧州?
その欧州はイスラムやロマの音楽に多大な影響を受けていて・・・・
最近の文化の盗用とか固有のとか見てると何だかなってなるw >>156
本場のモッズは60年代までのR&Bを聞くらしい 90年代のブライアンマックナイトとかJoe辺りはかなりAOR寄りの人だったよね
でも90年代はhiphopR&Bの時代だったからCDを売るために他人の作ったhiphopR&Bな楽曲を歌わざるを得なかった感じ
本人は凄く良い曲が作れるんだけどね その分野で一番とか、第一人者先駆者って呼ばれるように
無理やりジャンル作ってる感じもするなぁ
このままあのジャンルにいたら良くて二番手止まりだからちょっと変えて新ジャンル切り開くぞてな感じ >>157
ブラックコンテンポラリーじゃね?
90年代くらいからブラックコンテンポラリーってカテゴリがR&Bと呼ばれるようになって
That's the Way Love Goesの頃にはもうR&Bと呼ばれていた筈 ドラムンベースてのも昔はやったよな
ユーロビートみたいなもん?
つかユーロビートて何だったんだろ
ディスコミュージック? >>163
ドラムンベースはああ見えてhiphopの派生ジャンル
hiphopに対するイギリスからの解答とかどうとか
ユーロビートはもともとハイエナジーと呼ばれていたジャンル90年代日本で独自発展した >>164
90年代以降のR&Bも要は黒人ポップスって扱いだと思うわ
2010年前後にEDMが流行って黒人も白人ノリの4つ打ちハウスをやるようになったけどリアーナとかクリスブラウンの楽曲は完全にEDMでもR&Bと言う扱いになってるし
カテゴリ分けなんて超適当www >>109
外国ってひとくくりにするとわかりにくくなるが、英米は全体的にジャンルという枠に入れられることを嫌う人が多い
逆に自分で新しいジャンルを名乗ってその代表格みたいな顔をするのが好きな人が多い
その他の国は英米かで生まれたジャンルに入りたがる
先進国で生まれた新しいジャンルを自分こそが自国に持ち込んだというような顔をするのが好きな人が多い 帯にブラコンと並行でラップとニュージャックスイングもあった
hiphopはなかったw ドラムンベースはレゲエからだろ
ジャングルビートからドラムンベースに
ダウンタウン浜田のHジャングルのジャングルから ブルーノマーズはR&B、シルクソニックはソウル/ファンク的な? ジャズ、ジャズファンク、ファンク、ソウル、ヒップホップ、テクノ、ハウス、ラテン、クラシック
色々聴くけど、それのジャンルの細分化はわからん
そもそも、テキトーにソウルだのテクノだのと俺が思っていても、それが一般的に正解かどうか怪しい >>169
ああレゲエかな
ジャングルは完全にレゲエだしな
でもドラムンはR&Bと親密なイメージだわ
単純にあの時代がR&B全盛期だっただけかもしれないけど フィラデルフィアソウルとかノーザンソウルが好きだわ
洗練されてる >>153
カントリー好きなのはグループ時代からわかってたしな 日本では長年泥草いサザンソウルこそが正しいソウルでありR&Bだと思い込まれていたが、実際そうではない 一番よくわからんかったのがフリーソウルとレアグルーブ R&Bって言葉が来た2000年くらいは
宇多田ヒカルもR&Bって言われてたな >>177
それこそあれだよなww渋谷系とかお兄系とかちょい悪親父みたいな適当にでっち上げられたカテゴリ
フリーソウルも90年代後半には何でもアリ状態になってたよねw >>178
1stと2ndは世界的R&Bブームに便乗した音作りだったもんな フリー・ソウルと言っていいのはサー・ジョー・クオーターマンだけ マービンゲイのホワッツゴーイングオンからソウルの音変わるよね >>185
むしろ逆だろ
サムクックがR&Bでビルウィザーズがソウルとするならば
まあどうでもいいけど ソウルやブルースは横ノリだけど
ファンクは縦ノリで一番ロックに近い
元々はロックと同じ親だけど
分けて存在したかったジャンルな気がするのがファンク ソウルはOVライトみたいなド演歌っぽい奴じゃないと物足りないな >>30,36
ニュークラシックソウルはSoloの1stのキャッチフレーズからBMR周辺がそう呼び始めた日本独自の呼称だけどD'AngeloやMaxwellとSoloの音楽性が違いすぎて当時の時点で違和感あったな
その後Erykah Badu売り出すのにアメリカで使われたのがネオソウル もっとも幅広い音楽性を見せた音楽家は誰?
フランク・ザッパとか? いまだにスティービーワンダーの良さが全然わからない
よく名盤に上げられているけど最初から何かもう無理ってなってしまう >>177
あれは橋本徹セレクトのノリに名前つけたんだろう
だからジャンルというもんでもない マーヴィン・ゲイの作品聴けば、ゴスペルも感じるし、ジャズも感じるし、ブルースも感じる
大衆に好まれて聴かれたので、ポップスと評しても間違いではない。はたして彼の音楽をジャンル分けなど可能なのだろうか? スティーヴィーは明るすぎ/ポジティヴすぎるので(良いことだが)インナーヴィジョンズが暗くて好き スティービー・ワンダーは神だろ
ビートルズに匹敵するよ ソウル=ブルーススケール使ってないやつ
R&B=ブルーススケール使ってるやつ >>199
マイケルもそうだけど評論家とかが訳の分からん事をほざいてるだけで
本人とモータウンは大衆向けポップスとして売り出してるよね >>199
ロックンローラーでもあるしな
最初にマーヴィンの声が全米に響いたのはチャック・ベリーのバックコーラス 線引きがよく分からんよね
でもR&Bもソウルも今は下火で若い世代は誰も聴いてないけど もうめんどくさいしソウル代表はアレサでええやんな
r&bは? >>183
それらがニュー・ソウルって言われるようになった >>132
白人が歌うソウル(R & B)のこと。白人は青い目をしているからこの名がついた。
60年代中期頃に広まった音楽で代表アーティストは
The Young Rascals, The Righteous Brothers, Mitch Ryder & The Detroit Wheels
ってところかな。 新しい感覚のものが出てきたら
新しい名前をつけるのは普通だろ
それがなくなったら伝統芸能だよ >>141
今だとむしろヒップホップとかあるいはクラバーみたいなのが自分たちの聞いてる音楽のルーツを遡ってジャズを聴くみたいなのも多い
大昔だとツェッペリンみたいなの聞いてた人がルーツで黒人ブルースを発見するようなパターン スレタイ以前に
リズム&ブルースとブルースの違いすらわからん
ロックンロールとロックの違いもわからん spotifyとかで最新のアメリカ産R&Bのプレイリストとか聴いてもダウナー系というか、気怠い音の上でダラダラ呟いてるだけの音楽にR&Bはなってしまった
正直日本人のほうが魂ある音楽やってるし、若い女の子がKpopに流れていったのが分かる
昔は昔で終わったとか言われてたけど、アッシャーとか上手くアイドル要素を取り入れた実力あるR&Bシンガーも多かった 一時なんで日本であんなにR&Bってもてはやされたんだ >>156
モッズは音楽カテゴリーじゃなくカルチャー、ライフスタイル 70年代から80年代にかけてのハードロックとヘビメタ
どこが違うん論争を思い出した
あの時代は死者まで出たからな R&B
リズム&ブルースというよりロック&ブルースと
いったほうがよかったような気がする
このほうが一般リスナーに判りやすい ジャンルの意義なんてレコードショップの棚の仕切り板程度 ロックンロールのルーツはデルタブルースよりもホウカムソング >>220
それは後から振替ってじゃない
ブールスがあってそこからよりリズムを強調したスタイルが現れてって
当時の感覚が無いから >>208
90年代以降は、フリーソウル、飛行機系(これはバリー・ホワイトだよなー)とかフォーキーファンクの祖とか何とか言われたり…
まあ実のところ各個主観でコロコロ変わるし、雰囲気ですよ、ジャンル分けなんて >>183
音楽が変わったきっかけは、やっぱりTammi Terrellの死だろう。
Marvinとのデュエット相手でもあったが、70年に24歳の若さで早世した。
この年はMarvinにとっては辛かった一年だったかもしれない。
"What's Going On"で新しいファンも出てきたが、それまでのファンは
この新しい音楽についていけずに離れていった者も多かったんじゃないのかな?
個人の推測だけど・・・ >>194
坂本龍一
ポップスからクラシックまで
みんなハイレベルだよね 歌い手担い手によって変わる
音ではなく人だと思ってる
だから答えは出ない 違いは沢山あるけど派生だから重なる部分もあるので
言語化するのは中々難しい
余り考えずに色々聴いてればその内何となく理解できる日が来るかも 違いは沢山あるけど派生だから重なる部分もあるので
言語化するのは中々難しい
余り考えずに色々聴いてればその内何となく理解できる日が来るかも リロイハトソンとかあの辺が好きだわ
オージェイズとか >>193
ニューソウルも和製英語
AORもアメリカの用法と違う和製英語
ノーザンソウルもイギリスの用法と違う和製英語 バリーホワイト「愛のテーマ」は全く黒人臭がしない
バリバリのブラックミュージックの大物なのに >>194 細野晴臣もフォーク ロック エキゾ テクノ 歌謡曲 アンビエント カントリー で未だ現役で凄いね RC清志郎あたりからR&Bに目覚めた輩はオーティスレディングとかアトランティックの南部系だけがソウルと思ってるよな
ソフトサウンディングなものをソウルと思ってないみたいな風潮 「ポップスを10何通りのジャンルに分ける人もいる。ボーカル、ソウル、フォーク、
ニューミュージック、歌謡曲、ロック、ヘビメタはまるで違うものだという。
そういうのをひっくるめてポピュラーというのではないかと聞いたら、いや、ポピュラーはまた別物だという。
しかし筆者には区別がつかないので、全部まとめてポップスと呼んでいる。」(オーディオ評論家長岡鉄男) ドラムとベースがカッコよければ全然良いよね
ダンスミュージックが否かで分けてるかも >>237
本来のアトランティック・ソウルはスタン・アップルバウムやクラウス・オガーマンがアレンジを手掛ける
洗練された都会の音楽 ぶっちゃけポピュラーミュージックなんてロック系、ダンス・クラブ系、ブラックミュージック系の3分類で十分だよなあ R&Bって初期のストーンズやチャックベリーみたいなんじゃないの? >>244
そうだよ
リズム&ブルースと呼ばれていた オーティスレディングとウィルソンピケットでR&Bを知った人が多いと思う
R&Bといえばこの二人だね
レイチャールズ? ワットアイセイとアイキャンストップラビングユーのニ発屋だろ
あとジョージアなんたらぐらい >>246
Hit the road Jackも入れてよ 流行曲の世界は「セールス目的」のジャンルだらけで、これはまったく不要だと思う
最もいらないのは「産業ロック」みたいな下らない言い換え
逆に有益なのは「理解目的」のジャンル分けで、どの音楽とどの音楽が繋がっているのか、共通しているのは何処か等々を教えてくれるものだ
おれは音楽を聴いていて、自分はこのどこに惹かれてるんだろうと考えても、答えがわからないことがよくある
そうした疑問を解消してくれるジャンル分けはいくらでもやって欲しい what i sayに影響受けてバレットストロングの moeyが生まれる
それをビートルズがカバーして世界中に知れ渡らせる
そんなこんなで音楽の世界地図は作られてきた >>248
産業ロックは蔑称であってジャンルじゃないだろ R&Bってそもそも人種ありきの
ジャンル分けだと捉えてるからな
今の感覚だとポリコレ案件 音楽の教養がない自分には現代のR&Bってリズムアンドブルースと違ってブルースに聞こえないんだが
音楽理論的には現代のR&Bもブルース要素が残ってるもんなの? >>251
黒人文脈で遡りたいなら根っこはカントリーブルース
ジャンプやジャイブは結構白人のプレイヤーも混ざってる ボーカルグループでリズムアンドブルースと言われても違和感
バンドメンバーがいないと どうせ日本人にはよく分からないしjpopとかアニソンの方が聴いてて楽しいでしょ 50〜60年代R&Bと近代R&Bは全くの別物
90年代頃から歌モノのヒップホップが流行ってそれをR&Bと呼ぶようになったから
ややややこしくなった ブルーアイドソウルと言えばアイルランドの白人R&Bシンガー、ヴァンモリソン 母が「ソウルって朝鮮音楽のことかい?」
昔、はみだしぴあで読んだ テクニークスのstrawberry shortcakeはスタイルカウンシルのshout to the topのパクリ >>259
プリンスがカバーしたからゴーリーワウ知ってる
ペチャパイゴーリーワウって聴こえんだよね >>246
Ray Charlesはベタなほうだったら、"What'd I Say", " I Can't Stop Loving You",
"Georgia On My Mind""Hit The Road Jack", "Unchain My Heart"などがあるが・・
俺だったら、" I've Got A Woman ", "Hallelujah, I Love Her So", "Mary Ann",
"Ain't That Love", "Rockhouse"などが頭に出てくる。
Ray Charlesは言い出したらきりがないくらい名曲も数多い。
やっぱり、50年代のAtlantic期が一番脂がのってるな。 >>266
あれは元々コニー・スティーヴンスのポップ曲 >>174以外にフィリーソウルの話題なしの無知スレ >>268
Fool for Youだろ
あとカバー曲だけどDrown in My Own Tears >>265
逆だろ、Jay & The Techniquesの"strawberry shortcake"は68年の作品。
後者は1984年だった。前者のほうの曲を知ってたから、
文章がどうもおかしいと思って調べたよ。 どちらのジャンルにもかかるようなグレーゾーンが存在するからな
後付けでジャズファンクというジャンルが出来ることもあるし
ある意味ジャンルの分類は、個人個人で違って構わないと思う バックトラックは完全にフィリーやな
デルフォニックスが歌っても違和感ない エタジェイムズとかあっちだと紛う事なきR&Bの女王の一人だが
日本だとアレサフランクリンしか有名じゃないのはやっぱ名前があれだからか? >>271
議題がR&Bとソウルの境界線だから仕方ない
フィリーはどちらかと言うとディスコソウル期寄りだから >>270
イーグルスの言い出せなくてのイントロはI'm still in love with youだな
今頃気づいた 音楽にジャンルは関係ないとか言ってるやつも
うどん、ラーメン、そば、パスタ、焼きそばをまとめて麺類と言わずに分けて表現するだろう
結局ジャンル分けができないやつってアホなんだよ フィリーソウル=フリーソウル で即興でやるソウルだと思ってたよね >>246
オーティスレディングとウィルソンピケットでR&Bを知った人が多いと思う
リアル世代だとその辺になるのか。日本人がR & Bに親しむようになったのは
68,9年頃だと聞いたことがある。それ以前は日本ではR & Bのレコードは出ても
売れることは殆どなかったのが当たり前だったらしい。
当時の日本人は英語の歌がわからなかったから、代わりに映画音楽が売れてたのが理解できる。 白人がブルースやリヅム&ブルースを真似たのがロックンロールなのだけど
ソウルフルに歌える白人は居るし
黒っぽくグルーヴィーに演奏する白人も沢山いるから
質と好みの問題で
もう境い目とか深掘りするのは今っぽくない気がするね https://youtu.be/eGkGNCUQtWY
68年でこんなファンキーなのを出したステッペンウルフってもしかして凄いのか? ちゅうても、欧州でもスタックスのツアー(1967)が来てから、
ブラックミュージックに目覚めるわけだから、日本が遅れてたわけじゃないよ。 >>291
シングルバージョンの方がジョン・ケイの歌がいい ジャンル分けとか意味ないよ
サイモン&ガーファンクルを映画音楽と言ったりビートルズをアニソンと言っても意味ないだろ R&Bってオールディーズだろ?
ロックとポップに分かれたような?
ソウルとファンクはブルースが
ポップになったブラックミュージック >>246
レイ・チャールズは作曲、演奏、歌唱全てをこなすスティービー・ワンダーやプリンスみたいな元祖天才だよ >>296
大所帯編成のスイングジャズ、ビッグバンド(白人多い)に対して
黒人がブルース音楽をスモールコンボ(少人数編成)で演りだしたのがR&Bっていう呼称の始まり
ルイジョーダンとかジョニーオーティスとか
それまでのカントリーブルースがバンド編成で大分ダンサブルに変わったから
最初はブルース&リズムとか言われてたらしい
昔なにかのレコードライナーで読んだ ブルース
リズム&ブルース
ロックンロール
ロカビリー
ドゥーワップ
ソウル
サザンロック
この辺は気分でmp3タグつけてるなあ >>1
ジャンルは大事
音楽の感性やセンス無いと聴き分けられないから
ダサいやつが俺はジャンルにとらわれないぜとかいうが音楽に詳しくないだけだしな 本当に音楽演りたいなら日本じゃ無理だからよ
秋元やジャニーの息がかかったヤカラばっかだから >>297
ジェームスブラウンも管楽器以外は全部出来たらしいね
だからバンドメンバーが演奏しくじると舞台裏でぶん殴って気合い入れ直したりしてたらしい
これぞリズム&暴力のルーツ >>297
ジェームスブラウンも管楽器以外は全部出来たらしいね
だからバンドメンバーが演奏しくじると舞台裏でぶん殴って気合い入れ直したりしてたらしい
これぞリズム&暴力のルーツ >>301
知識をつける事は楽しいよね
知識なんて純粋に音楽を楽しむ上では絶対に必要ではないんだけれど
でも知らなかった時に「世代じゃないから」とか言い訳されるとガッカリしちゃうよな 晩飯食べながら録画した番組を見た結局みんなよく分からないと言う結論でそりゃそうだよなwwって思った
聴き専の人は知ったかでジャンル分けしたがるけど、ちゃんと分かってる人からしたらいろいろ混ざりあってたり、あるいは定義に矛盾が生じてたりに気づいちゃうもんな >>301
作ってる方はジャンルなんて気にしてなかったりするからなw
「俺はR&Bをやってるぜ」とか言ってるやつってたいがい型にはまった事しか出来ないセンスの欠片もないやつだしww スレで出てきたJay & The Techniques, 今ではこれらのアーティストを
ソフトロック扱いされているのが理解できない。ソフトロックブームが
要因でこうなったのだろう。
自分はこのグループはR & B(ポップ・ソウル)として見ている。The Fifth Dimension,
L.Anthony & The Imperialsも言わせればやっぱR & Bだな。Popsなら多少は理解できる。 ただ
ちょっとかじっただけのプレイヤーが
マウント取れる時代は
究極の聴き専みたいなクラブDJ文化通過
のせいでとうに終わってしまってもいる >>312
むしろそいつらが終わってね?wイキってられたのは90年代〜00年代初頭だけじゃん?ww
2010年くらいからは明らかにクラブ文化も衰退してきてるしな
EDMとか言う間抜けなカテゴリをでっち上げたのが最後の悪あがきだったよなwww 小編成といってもエルモア、マディ、
BB、バディ、アルバートコリンズでも
ストレートブルースだけど・・・
R&Bだとポップな白人商業レーベル的な
プロデュースで80年代までの雰囲気。
シュープリームスはブルースちゃいます?
ポップでもソウル、ファンクは有り。
ロックンロールやブギはブルース系でもビートルズはポップ。
ロックは、ブルースでも様式でも、プログレ、パンク、ラップでもなんでもあり。 音楽の聴き方自体が変わったってこと
全てサンプリングのネタ的で
特定の誰かの信者みたいなのは厳しい
だからカリスマアーティストとか無理だろ今
どんな天才プレイヤーでも自分特有の個性
は売りでも呪縛でもあるわけで >>314
あなたが偉大なブルースマン達を沢山知ってる事は分かりました
もうちょっと分かりやすい日本語してくれたらレスしたいかもです。 >>300
ロックンロール(R & R)は俺の場合、50年代だけしか見ていない。
60年代からはロックとして見ている。 2010年くらいから完全にごちゃ混ぜのなんでもありになっちゃったよね
カントリー出身のシンガーがhiphopR&B的な事をやったかと思えば
黒人シンガーが白人的ダンスポップをリリースしたり
未だに商業音楽のジャンルがどうとか言ってるのって40以上のおっさんだよな ジャンルってのはレコード会社が販促のために作るもので、受けてはそんなものを特に気にする必要もない
細かく定義する必要もない 結局円盤を売るビジネスが廃れてしまった事によって音楽のジャンル分けも無意味になってきた感じだよね 音楽のジャンル
おおまかなものは決まってるが細かいところはその時のノリと気分で適当に決める ホイットニー・ヒューストンは
歌に黒人らしさが無いと批判されて
そんなこと言われても〜みたいな感じだった
いっぽう肌の色がかなり薄いマライアのほうが
アルバム毎にどんどん黒っぽさを増していき
どう聴いても正真正銘ブラックミュージックみたいになったのが興味深い ジャンルでマウント取るのはもう古い
それしか出来ませんならわかり易いけど レコ処かCDも無くなると音楽自体も変わるのか 今は音楽史でも激変期かもね… メタルのサブジャンルが異常なくらい細分化されてるのは何なんだろうな
あれ全部把握してるメタラーいるんだろうかw Lofi hip hopは流石に何言ってんだこいつらは馬鹿じゃないのかwwって思えてしまうよねw
EDMとかもそうだったけどカテゴリ名がどんどん厨っぽいと言うが幼稚臭くなって来てるわ
商業音楽自体が廃れてきてるし世界的にもう馬鹿を騙して商売をするという考え方に切り替えたのかもね >>320
そうです
50年代チャックベリーやリトルリチャード、ブルースやリヅム&ブルースのレコードが若者の間でメチャ売れ始めます。
でも当時の白人向けラジオ局では黒人音楽を流す事はタブーだったから
便宜上ロックンロールという呼び名にした
ただそれだけなのです
因みにロックもロック&ロールも元々はブルースやリズム&ブルースの中にあった言葉な訳で
なんか全部繋がってたんだね
くらいの気持ちで音楽聴くのが気分ですね最近は >>325
今の音楽っていわば同人活動が
一応商業的に成り立っているようなものじゃないかね
昔のような社会現象になるほどのコアは存在しないというか ブルースが一番良く分からん
なんで泡谷のり子がブルースの女王なん >>326
リアルタイムで聴いてた人間があのバンドって○○だったんだって
後で偉そうな音楽ジャーナリズムから聞かされるのが通例だな >>323
エンダ~あたりまでしか聴いてない?
4th以降のホイットニーはモダンR&B路線よ >>326
ドラムンベースのサブジャンルの細分化も凄いよ >>8
AngraのNova Eraって曲とHELLOWEENのEagle Fly Freeって曲を合わせたような曲だな >>1
だいたいが当初の成立の経緯とその後ジャンルとして固まった形に違いがあるからややこしい 今は色んな歌手が楽曲によってバックビートを強調したものを取り上げる事は多いからね
アーティストによってってより楽曲によって区別 ジャンル分けに悩みすぎると非生産的だが歴史を掘り下げていくには便利なもんよ ファンクとアシッドジャズの違いがアレンジのテクノロジーの違いでしかわからない R&Bとソウルと言われても全然曲のイメージが沸かないしなw
ハウスとトランスだったらいろいろ違いはあるけどねw
まず一番の違いはテンポですね。ハウスよりトランスの方が速いです。
後は、当たり前だけどドラムパターンが違う。
R&Bとソウルやジャズの違いもそんなもんでしょw
後は気分次第、作曲された年代も考慮されるんだろうね。 >>290
LGBTがどう落ち着いていくのか俺達が歴史の証人だな >>331
曲名に○○ブルースって付けるのが流行ってただけで曲はブルースじゃないぞ メタルが面白いのは延々とサブジャンルに細分化されるに留まってる所だな
〇〇メタルという名を捨ててまったく新たなジャンルに分かれようとしない ソウルはディスコミュージックのことだろ
アールアンドビーは黒人音楽 >>253
これが近いかな?
そもそも、昔のアメリカでは白人と黒人の歌でもヒットチャートが分けられてて、当時黒人のはレイス(人種)ミュージックって言われてた。
その後差別問題がうるさくなってきて、差別的表現はダメじゃね?みたいな感じになってリズム&ブルースって呼称に変えたんだ
だからそもそものリズム&ブルースは黒人音楽全般を指してその中にブルース、ソウル、ファンクその他がある。その後チャートも統一されて呼称だけ残った感じって婆ちゃんが言ってた >>350
追加で
そもそもラジオ局が白人と黒人に分かれてたからヒットチャートも違ってたって事だったような気がする >>343
アシッドジャズは白人ファンクのことでしょ
ブルー・アイド・ソウルの言い換え
テクノをEDMに言い換えて
まるで新しいものかのように思わせるみたいな >>304
スライ・ストーンも色々出来たから
バンドに愛想つかされたのに、逆に一人でほぼほぼ演奏して暴動という傑作を生み出してしまった この区分がわかりづらすぎて混乱してた
そして考えるのをやめた クラシックも色んなものが一緒くたになってるしな
交響曲、独奏、声楽、オペラ、バロックとか >>172
destiny childとかCraig Davidとかの話ならガラージの音をR&B側が取り込んだ形じゃないの? >>172
ジャングルがレゲエの派生で
ドラムンがテクノ~ハウス派生
2stepがそこら辺からの派生と見せつつUK版のR&B
グライムがUK版ヒップホップ
かと思いきや
ガラージ界隈でもスピードガラージやらなんやらあってUKこそわけわからん >>347
音楽好きなら、日本とアメリカのBLUESは別物と区分けはできるが、
興味が無い人達からすると、それすらわからないのも多い。 ジャズは形式的なものであって、大雑把に言うと1コーラス(全体)弾いてそれと同じコード進行(伴奏と考えてok)でアドリブ(即興で弾くと考えてok)を気のすむまで弾いてコーラスに戻る。
何の曲でも上の形式にあてはめて弾いたらジャズ。
ただブルーノートというジャズで使われる事が暗黙的に推薦されてるような音を使った曲をジャズとジャンル分けする場合もあるが、ジャズを聴く人は上の形式のものジャズと捉えている。
ブルースも形式的なものであって上記のようなもの。 >>303
Sly Stoneも、Sly & The Family Stone以前は、本名の
Sylvester Stewartで、プロデューサーをやってた。
彼が手がけたのはThe Beau Brummels, The Mojo Men,
Bobby Freeman, The Great Society などがいる。
それ以前はDoo-WopグループのThe Viscaynesに在籍していた。 >>116
英米はどう考えてもジャンル分け大好きだよな
まあ商売の都合で音盤を売る方の人がそうしたがるだけで
作る方の人は違うのかもしれないが
ライオネル・リッチーみたくカントリー大好きな黒人もいるしな ジャズも死にそうでかつて嫌っていたフュージョンを取り込まないと
レコード会社もクラブも雑誌も食っていけない
でもグラサンしたちっこいサックスやおっぱいデカいピアノみたいに
最初はフュージョンだったのに売れてからガチジャズに転向する人も多い >>6
それ今のKPOPだからモ娘やジャニみたいなもんで文脈が違うだろ
韓国は韓国で歌謡曲やロックは60年代からブラックミュージックの影響大きいよ
むしろお国柄か日本のものよりリズム打ってる >>360
でもロバート・クラムやテリー・ツワイゴフみたいなマジもんブルースマニアが日本の「ブルース」を集めてたりもするからな ミクスチュアとかラウドとかいいだして更にジャンルがわけわからなくなった >>364
C & Wを歌う黒人のアーティストは数多いが、
黒人のC & WシンガーはCharley Prideだけしか頭にでてこない。
自分の場合、黒人がC & W歌っても、R & Bとして聴くが、
CharleyだけはC & Wとして聴くね。 日本のブルースって
向こうでいちょっと暗いバラードの方が近いと思うけど
それでも英米のブルースマニアには「これもブルース」と認識されるのか
日本にブルースが来た途端に歌謡曲化したみたいだけど 受験生ブルースな
やってる人も形態的にはブルースじゃないけど精神的にはブルースだ、という判断で名付けたらしい >>372
多分ブルースの影響受けた半分シャンソンみたいな認識だと思う
あちらのブルースコレクターは同時期のSP盤でシャンソンやラテン、ハワイアンなんかも集めるから ブラックミュージックではPファンクの功績はデカいな
R&Bの一種であったロックンロールが白人により '脱色' されたものを
ジミ・ヘンドリクスから再度受け取り黒人もロックできることへと先祖返り、
それがレッチリ以降の様式化したロックへの一石となった
マイルス・デイビスもブルーズにしがみつくステレオタイプな黒人に嘆き、
そんなもんは白人のガキどもにくれてやれと揶揄しながらカテゴリーの
'脱色' と大衆の耳が常に変容することに敏感だった ジャンル分けは人類の普遍的行為
境界線上のものが気持ち悪くて、
どちらかに分類するか、新しいジャンルを作って押し込める
男と女→男と女とレズとゲイ→男と女とLGBT→男と女とLGBTQ+
日本人と外人→日本人と在日と白人→日本人と在日と白人と黒人とハーフ
上で挙がっている音楽ジャンルは全て古典音楽にまとめられる
学校の授業なら、音楽、もしくは歴史(芸術史)で習う
西洋、もしくは欧米の古典音楽
J-POPも弱体化し、日本の大衆音楽の一つに吸収されつつある
さらにはK-POPなどともミックスし、2020年代のアジアの音楽に
かつて洋楽というジャンルもあったが、ほぼ古典音楽的な扱い
最新の洋楽を好んで聞くやつなどいない
人口が高齢化すれば、懐メロになびくのは必然
自分が中高生だった時によく耳にした音楽なら、
洋楽だろうが邦楽だろうが童謡だろうがアニソンだろうが、
アイドルだろうが何でもいいわけだ
ヒットしたかしないか 好きか嫌いか それ以前に知っているか知らないか
1990年代はJ-POPが誕生し、その10年間は黄金期だったが、
日本の音楽市場から洋楽をほぼ駆逐する副産物を残した
J-POPが大きく傾くと、マイナーだったアニソンが目立つようになる
アイドル含め、コアなファンをターゲットにした、オンデマンド型の音楽
それは映画やドラマなどもそうで、視聴率が低い、あるいはBS、CS、
さらには配信の作品でも、一部には熱烈な支持者がいる
特定の支持者を離さないためには、万人受けするような作品はNG
だから、どんどんマニア受けを狙うとんがったものになって、細分化されていく そもそも日本の音楽は音がおかしい
演奏が下手で全部平面的になってしまうから キャンディ・キャンディの主題歌
イントロから曲が進むにしたがってクラシック→演歌になる変態的構成
今こそ再評価の時か Xでよく炎上している黒人の暴力動画
たしかにリズミカルに暴力してるもんな この番組、クラシック初心者にとっては清塚の話の分かりやすさで勉強になった気になるけど、ガチの人は観てられないらしいな
ゲストも最初の頃はコンマス呼んだり楽器に拘ったりディープな話してたけど、いつのまにか芸人やらしょーもないアイドル呼んだり、民放のバラエティレベルになったのが悲しい メロコアとかハードコアが流行った時に出てきたミクスチャーってのもよくわからんかったな
マッドカプセルとかレンチとか ちょっと前にこういう番組を星野源がやってたからな
日本の音楽終わるはずだわ 90年代のスレでは90年代最強とかラルク最高とか言ってるしな。
おっとこっち来ちゃうかな。 グラインドコア
デスメタル
シンフォニックデス
ジャンルで並べてると頭がキューってなる 受信料使ってやることじゃない
NHKは無駄しかない >>6
戦前に日本人が洋楽を聞き出したのは誰かのゴリ押しでもなく何も無い時代から個々人が洋楽を聞き始めて、
その洋楽と日本の小唄長唄民謡童謡を融合させて戦前の流行歌や戦後の歌謡曲や演歌を生み出したし、
戦後もロカビリーやGSブームやアングラやサイケやソウルやロックやパンクやバンドブームや渋谷系などをやってきた
そもそも日本はどこぞの国と違って音楽について起源の捏造なんかしてきてないからな
他方、韓国の近代音楽史を見てみろよ?
長らくアリランと日本の歌謡曲演歌のパクリだけしかないしな
そうやって日本の音楽シーンをパクってさ、それが終わったら今度は東洋人のダサさのまま欧米人に作曲してもらって粋がってるだけ
そこへ向けて「これは我々が始めて生み出したスタイルだ!」なんて起源を捏造してんだよ
ほんとこんなパチモンをゴリ押ししてきた日本のメディアの罪は重いわ
こんなニセモノを聞くくらいなら普通に今まで通り洋楽を聞くっつうの >>323
ホイットニーの前にライオネルリッチーがセイユーセイミーで白人ポップス化してまさにアメリカの谷村新司と化していた 細分化厨は若干アスペ入ってるよねww
あと今のジャンルの定義でも後付けで評論家が勝手にほざいてるだけで実際は全然違うって事もあるかもしれんしw
例えば昨今のブラックミュージックだって実はクラシックの音楽教養のある人がストラヴィンスキーの影響でリズムを強調する音楽を始めたとか
大衆が納得しやすいように事実が捻じ曲げられてる可能性だって大いにあると >>392
あれだって本当は最初から白人的音楽の方が好きだったのかも知れないしな
「黒人は黒人らしい音楽をしろ!その方が売れるから」ってレコード会社に言われて仕方なく初期のコモドアーズみたいな音楽をやってただけかもしれんし >>390
知らないだけじゃね?
普通に韓国も同時期にロカ、GS、フォーク、サイケ、プログレ、ハードロック、パンク、ニューウェーブ 、実験音楽、ディスコとあるぞ?
アジア圏じゃ海外評価も日本とインドネシアの次ぐらいに高いし
アジア圏の音楽聴いて来て
閉鎖されてて物が無いのは中国、物はあるけど単調なモノマネばかりなのは台湾とシンガポールって感じだわ >>262
コミットメンツっていうアイルランドの音楽映画で、ソウルバンドを結成しようとして
「けどよう、俺ら白人が黒人音楽やる資格あるのか?」
「ああ?アイルランド人は(差別されてきた)欧州の黒人なんだから問題ない!!」
って名台詞があったな(うろ覚え まあおいらはカントリーファンなんすけどね
こっちは平和かと思いきや、カントリーとブルーグラスで対立あるし ザック・ブライアンはカントリーなのかフォークなのかロックなのか? >>398
オールドタイム派と
映画ナッシュビルに出て来るような70年代以降派でもかなりファン層分かれると思う >>391
Chuck Berry, Little Richard, Fats Domino,
黒人3大ロックンローラーの彼等は本当に名曲が多い。
Chcuk, Lillteの有名曲だと最低でも10曲くらいは出てくるが、
Fats Dominoとなると2人よりも少なくなるんだよな。代表だと
"Blueberry Hill", "Ain't That A Shame", "I'm Walkin'", "Blue Monday" etc..
個人的には"Poor Me"もFatsの名曲だよ。 最近
ビリースチュワートという人を知ったが
あの人黒人ロックに入ってないのはなんで?
サマータイムのカバー曲が一番ヒットしたみたいで
あれがノベルティ扱いだから?
でもアイ ドゥ ラブユーとか後続にカバーされてるロックバラードとかあるのに ジャンル分けきっちりやってる海外DJでもソウルとR&Bは結構曖昧
テンポ120超えたら全部歌ものHOUSEになる >>6
しかも韓国ってビートルズもフレディ・マーキュリーのいたクイーンも来てない国だからな
あれだけの世界的なバンドが来てない国
そんなに韓国で洋楽の下地があってファンが沢山いたら軍事政権下でもビートルズもクイーンも来てるっつーの
戦後は韓国もアメリカ側についてたんだからさ
長い間、軍事政権だったから外国の有名バンドが来なかったって言い訳するくせに、
軍事政権下でも欧米のあらゆるジャンルの音楽がメジャーだったなんて嘘ついてさ、
戦前日本に併合されてた時に日本の流行歌などに影響されたことすら隠して起源捏造する国
戦後も日本の流行の後追いばかり
音楽もファッションも日本の後追いばかり
バーバリーも日本の女子高生に流行った随分後に韓国でも爆発的に流行
30年以上前から日本がやってたチーズを使ったB級グルメも今更パクってさB級グルメなB級グルメ
ほんと何でもかんでも後追いパクリだらけ >>402
チェスだしSitting in the Parkとかもあるし今はそんな事ないのでは?
まぁ最初に笑いながら「このスキャット聴いてみ?」と勧められるアーティストではあるけど >>401
Chuck, Littleの打ち間違い、失礼。
>>402
Billy Stewartがノヴェルティと思ったことは一度もないな。
どうみたってれっきとしたR & B。
"Summertime"はいいね。力強い歌とサウンドがカッコイイ。
あと"Sitting in the Park"も欠かせない名曲だよ。 >>403
だってR&Bシンガーのアルバムにソウルもファンクも白人が作曲したAOR的楽曲も全部入ってるからな~
キッチリ分けたがるやつってアスペ入ってると思うわww
逆に歴史とかそういうのが得意なだけで実は音楽はあんまり分かってない感じじゃね?ww ソウルはゴスペル風味が濃いというか
ゴスペルは黒人音楽と教会音楽、白人音楽との融合だろうからな
コーラスが映える曲が多いわな 80年代ソウルはフージョンとR&Bのミクスチャー
代表がグローヴァー・ワシントン・ジュニア
この時に都会のJazzレストランがSoulレストランに入れ替わった テディ・ライリーと弟子のネプチューンズが黒人音楽を変えた >>376
マイルス・デイヴィスは凄く白人的なミュージシャンですよ
クールの誕生
ギル・エバンス
モード・ジャズ
シュトックハウゼン
白人歌手のポップス曲のスタンダード化
など >>398
いちおカントリーなんじゃね
>>400
そらもうバチバチでんがな
90年代以降のカントリーポップ(シャナイア・トウェインとか)はオールドファンからボロカス言われてるし >>409
80年代ソウルはインスト色が強いのが多いよ デヴィット・フォスターが作ったAfter the Love Has GoneをEW&Fが歌ったらソウルになるんだよね? そもそもこいつら往年のブラック語れるメンツじゃないだろ
一人も知らん
最低でも達郎呼んで来い >>411
でもそこら辺とかティンバランドとか黒人音楽だけを聴いてきたかと言われたら絶対違うと思うわww
普通に白人のクラシックとかの教養もあるでしょ
だからあれが黒人的な音楽と言われても「はあ?」ってなっちゃうよね >>416
ネットのなかった時代の昭和の爺さん連れてきたらもの凄く偏った事を言い出す危険性があるから駄目なんだろうね >>415
てかジャズの時点で白人の作った曲をありがたがって演奏してるもんな〜 プリンス、マイケルジャクソン、マイルスデイビス
みんな白人に憧れてる
時代的に仕方ないことさ
それにアンチテーゼを唱えたのかPEや初期のギャングスタラップ クインシージョーンズが天下獲った時点で少なくとも音楽業界では黒人は認められ尊敬されてた訳だからな
にもかかわらず80年代半ばになってから黒人は白人に媚びるなとか言い出すのはアホ過ぎるわなw 大衆音楽のジャンルは元々はマーケティングの都合で適当につけたラベルばかりだろ 90年代以降のR&B(ブラックポップス)、EDM(ヒットチャート系ダンスミュージック)
もう音楽ジャンルの定義なんて完全に破綻してるしここで昭和の爺さんがああだこうだ言ったところで結局昔懐かし話になってしまうとw 清塚がブラック分かるわけないだろ
コイツのゴリ押しいい加減にしろよ デヴィッドフォスターに「おめえもうちょっと分かりやすい曲した方が良いんじゃねーの?」てアドバイスしたのはクインシージョーンズだったとか
で、デヴィッドフォスターはそのアドバイスに従ってシカゴなどでヒット曲を量産してスーパープロデューサーの座を獲得したと
まあ何が言いたいかと言うと80年代は白人の時代と言われてるけどあの時代だって(特にポップス系は)裏で黒人が操っていた可能性があるという訳だ >>400
俺はどっちかといったらC & Wはオールドタイム派。73年以降になると、
PopsやRock色が出てしまって面白味が薄くなってくるんだよな。
あとはレコーディングの技術が進化したのもありえる。
Buck Owens, Merle Haggard, Johnny Cash, Hank Snow, Ernest Tubb,
Chet Atkins, Hank Williams(Jrも含む)あたりが馴染む。
3,40年代は流石に古過ぎてあまり聴く気がしない。
ここのスレのリアル世代も、C & Wは70年代以降のほうになるだろうね。 >>427
当たり前だろ
ナイルロジャースが1番売れたんだから
マドンナボウイデュラントンプソン他引っ張りダコ ビートルズやストーンズみたいな真似事と違って子供の時から黒人音楽に接してるからな、今の白人は 今の二十歳って2003年生まれだもんな
2003年と言えばhiphopが幅を利かせまくってた時代
ビルボード年間チャート1位50セント、2位Rケリー、3位ショーンポール、4位ビヨンセ >>32
アイズレーのツイスト&シャウトはR&BでビートルズのはR&Rみたいな感じか 今の20前後の世代からしたらアッシャーやカニエが幼少期に流行った懐かしい曲になる訳で
昭和の爺さんとは根本的に価値観が違い過ぎる
最近のヒットチャート系なんか見てて思うんだけど今の若い世代からしたらむしろ80年代ポップスの方が新鮮に聞こえるのかもね 50年代まで・・・リズムアンドブルース
60年代・70年代・・・ソウル
80年代以降・・・R&B
ただの時代による呼び方の違いだろう >>429
おじさんはグランド・オール・オプリでも見てなよ
こういうとこも演歌そっくりなんだよオールドカントリーって
NHK歌謡ショー見てる高齢者と変わらん >>437
俺はあの時代の円盤大量に所持してるけど今聴くと同じような内容のばっかりでJポップと目糞鼻くそだぞw とくにキーススウェットってやつがヤバいくらいワンパターンだったなw
トラックの方は時代によってちょっとずつ変化していくんだけど本質的には同じことをひたすら繰り返してるだけww ゴールドラッシュみたいなもんでさ
2000年以降の音楽には金塊はほとんど残ってないのよな
60年代~80年代が音楽の黄金期なのは間違いない
ニール・ヤングのアフター・ザ・ゴールドラッシュとはよくできた曲だよ >>429
のを聞いてみてるけどおもしろい。ウッディが歌ってる感じの。 興味ない人だとジャンルってぜんぜんわからないんだよね
PANTERAやSLIPKNOTをデスメタルと紹介してたのを見たことあるけど >>432
コイツ凄いバカだな
生まれた瞬間に音楽聴くかよw >>434
オリジナルのトップ・ノーツ盤が一番速い8ビートでロックしてる
有名な話だけどプロデューサーがフィル・スペクターでアレンジャーがテディ・ランダッツォ
サックスソロがキング・カーティスと後の大物揃い 結局この手のロックとかR&Bとかラップとかって言うのは20世紀型商業音楽だったんだろな
円盤ビジネスの元で成り立ってた音楽
21世紀の時代にはそぐわなくて今後はもうひたすら廃れていくのみ
今の音楽って10年前と比較してもだいぶ社会的影響力がなくなってるもんね
10年前も終わってるって言われてたけどまだエドシーランとかアリアナグランデとか誰でも知ってる様なアーティストが登場してたし >>429
ハンクJRってオールドタイム派かね?
中野サンプラザ見に言ったけどサザンロックぽくて日本人の客引いてたぞw >>445
後から知ったものであっても産まれた時代の音楽って懐かしく感じるもんだからな
俺からしたらレイパーカーのウーマンニーズラブとか寺尾聰のルビーの指環がそれになる訳 >>446
Teddy Randazzoは初めは歌手、俳優活動をやっていたが、成功することはなく、
後に裏方になり、ソングライター、プロデューサーへと転向することになる。 >>445
ダイレンジャー大好きな有村架純(1993年2月13日 生まれ)
『五星戦隊ダイレンジャー』が放送されたのは1993年2月19日から1994年2月11日まで >>35
>>162
特に80年代後半以降のリズム&ブルース、ソウル、ファンク、ヒップホップ、電子音楽なんかの影響を受けた新しいR&Bを古いR&Bと区別して今はコンテンポラリーR&Bというみたいだな
ウィキペディアやDiscogsでも共通しててニュージャックスイングからFKA Twigsなんかまで大きくそう分類されてるようだ >>438
おじさんはグランド・オール・オプリでも見てなよ
悪いが今のGrand Ole Opryには興味が無い。往年の頃で十分。
ま、C & Wなんて白い演歌だもんな。BLUESは黒い演歌だし。
好みが古いから年寄り扱いにされてもしゃあないな。 >>453
厳密に言うとそうだろうね
元々はヒットチャートの呼び方がブラックコンテンポラリーチャートからR&Bチャートに変わったのがきっかけだし
ここでR&Bなんて呼び方をしたからややこしくなってしまったと R&Bとソウルはどう違うかという話だけど
それまでのR&Bをソウル・ミュージックとブラック・ポップに分けたのも
62年頃の世界的なツイストの大ブームだった センテンストだけのジャンル
ノーザーメンコリックメタル なんかいろいろ語ってるようだが
日本人がバブル始まった頃に、どんなR&Bを選択したかというと
ブロウ・モンキーズなんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=no5XeOJHxK8
https://www.youtube.com/watch?v=y_ra8X_8waA
もうこういうイントロを聞いただけでバブル世代は胸躍る、また肩パッド入れたい気分に高揚するだろw
筒美もパクったし米米もパクった
あのころの日本人ときたら、結局は本格R&Bなんて出来ない、マイケルなんかは神すぎて無理、
ホール&オーツぐらいのソウルフルも真似できないから
こういう線の細いブルー・アイド・ソウルなら線の細い日本人にもピッタリと踏んだわけだ
で、この数年後、屋敷って人がシンプリー・レッドとかソウル2ソウルで成果あげてきて
ひょっとして日本人もこの方向性なら世界のR&Bに食い込めるんじゃね?と自信もった頃にバブル最盛期。
その数年後にはテイ・トウワがDeee-Liteで一旗揚げてきたりして。
ところがまあ、このへんで日本としてはいったん歴史の流れが終わるわけでな、渋谷系の延長とかあのへんの流れに変わる プラターズはR&Bだがボブ&アールはソウルって感じ? いわゆるソウル・ミュージックとしてのソウルという言葉が最初にヒット曲のタイトルになったのが
ツイスト・アンド・シャウトでソロを吹いていたキング・カーティスのその名もソウル・ツイストだった >>459
当時の流行りモノらしけど下はフリーソウルのコンピレーションにも収録されてたしよく知ってるわw
てかアレンジがいかにも80年代な大袈裟な感じなだけで曲自体はかなり良い曲だよね >>244
でもストーンズより初期ビートルズの方がR&B感あるような >>459
でもsadeとかも流行ってたみたいだしブラックミュージックが敬遠されてたという訳ではなさそうだけどな
黒人臭たっぷりのコテコテのやつよりは都会的でお洒落なものが好まれていたって程度じゃないかな〜 >>459
ええやんブロウモンキーズ
カラオケでもよくIt Doesn't Have To Be This Way歌うしw
少年隊も平山みきも伊藤智恵理もみんなインスパイアソングを歌ってたな >>459
てか角松とかあそこら辺は普通に80年代USブラックミュージックのアレンジをパクりまくってただろww ツイスト・アンド・シャウトとキング・カーティスの繋がりでいうと
71年に刺殺されたキング・カーティスの最後の録音は
ツイスト・アンド・シャウトを世界的な有名曲にしたジョン・レノンのソロ曲イッツ・ソー・ハード >>400
ジョー・ニコルズやケニー・チェズニーですら本来のカントリーじゃないって言う人いそう
ルーク・ブライアンなんか論外と言ってきたり シティポップなんてモータウンのベースラインと
フィリ―ソウルの豪華なオケヒなしでは成立しないだろ 音楽ジャンル一覧
アンビエント 実験音楽 演歌 昭和歌謡 ポップス ヒップホップ
クラシック マンボ/カリプソ ジャズ ボサノバ ミュゼット フュージョン
ファンク テクノ HR/HM プログレ サイケデリック パンク
サイコビリー スカ ブルース C&W フォーク ロック
オルタナ フラメンコ ハワイアン ケルト タンゴ AOR
民謡 サーフ ロカビリー ゴスペル グラムロック Vロック
ブラスロック ガレージロック ボーカロイド 童謡 雅楽 アニソン
ガムラン ノルテーニョ チンドン ワールドミュージックetc >>459
これの前にスティーリー・ダンのAjaが下地にあるのではないの? >>472
むしろ昔の方が完全に欧米の猿真似だったよね
歌メロだけ日本人にでも口ずさめるように直したって程度でオケは欧米のサウンド殆どそのまんまだった カントリーを聞いてみた感じ、別に古いものに拘らなくてもボサノバなら聞けるんじゃないのと思った。 ブルーアイドソウルという言葉があるんだから
黒人がやってるR&Bがソウルでしょうね >>461
The Plattersはコーラスグループのイメージが強いが、R & B(Doo-Wop)でもある。
Doo-Wop場合、黒人のほうはR & Bとして見ているが、
白人のホワイトDoo-Wopの場合はOldiesとして見ている。
だが、白人、黒人の混合となると、困難になってしまう。
(The Crests, The Marcels, The Del-Vikingsが例え) R&Bからソウルへの変化へのカントリーの影響といえば
まずソロモン・バークのジャスト・アウト・オブ・リーチだな
レイ・チャールズのあの大ヒットアルバムもその流れだろう ブラックミュージック≧R&B>ソウル、ファンク、初期フュージョン、初期ヒップホップ >>467
sadeは別格というか最早ジャンル超えたアダルト・コンテンポラリー的な花形だったからな
ああいうきれいなエロ路線のディーバは他に代わりがいなかったし真似できんかったから
Sweetest Tabooなんて当時のストリップ劇場の踊り子さんの曲でも重宝したらしい
曲名からしてバッチリだからなw ソウルだけでもメンフィスとかニューオーリンズ、フィラデルフィア、シカゴとか地区によって色々細分できるな >>429
俺もオールドタイム派だけど
20年代〜60年代辺りまでが特に好きだな
アレンブラザーズ、ディクソンブラザーズ、ハーシャル・ブラウン、バーネット&ラザフォード、ジミー・ロジャース、ハンク・ウィリアムス、ビル・モンロー、デルモア・ブラザーズ、スタンレー・ブラザーズ、テネシー・アーニー・フォード、ジョニー・ホートン、ウェッブ・ピアス
ロカやブルースと同じ感覚で聴けるもの >>468
なんか結局R&Bなんてのは黒人のパワフル能力ありきなとこがあるから
日本人が真似するにはハードル高すぎてどうするかと模索してきた歴史がずっとあるわけだろ
ブルー・アイド・ソウルとかUKソウルっていうのはそこでひとつの架け橋になった
でもダリル・ホールやスタイル・カウンシルはなんか違うなってとこでブロウ・モンキーズはこれだ!って感じで
あとあれだ、アシッドジャズとかその後の90年代の路線は基本が回帰路線であって
80年代の否定が通底してるからなんか違うんだよな進化止まったっていうか
スティービーワンダーにしてもパートタイム・ラヴァーなんかは黒歴史扱いになり
トーキング・ブックからキーオブライフの大々的再評価が始まったし
ホッターのハッピーバースデーはいいともでネタ曲として扱われーのもう無茶苦茶だ猫の国 >>479
ダン・ペン&スプーナーオールダムがジェイムス・カーに作ったダーク・エンド・オブ・ザ・ストリートとかね
後にグラム・パーソンズにカントリーアレンジでカヴァーされる
ダン・ペンがアレサに提供したドゥ・ライト・ウーマンもカントリーマナーの曲 >>484
山下達郎がフィフスアベニューバンドに影響受けたのもそんな感じに近いのかもな
上世代の愛川欽也や左とん平なんかは直接黒人音楽にブチ当たり派 ま、「ジャンル」がないといろんな音楽の話が同時並行で各々進行しているということを
このスレの流れで実感するw ジャンルは普通にわからん
Tubeがロックだそうだから
ロックとJポップの違いもわからん ボボ・ブラジルくらい黒いジャズシンガーはいないな2chMate 0.8.10.171/Xiaomi/2201117TL/13/LR >>441
驚異のへなちょこ声で、声を聴くだけで笑っちゃうw
あまりにも肌が合わないから俺は好きではないけど、個性的ではある 新定義によればギターの音が鳴ってればロック
故にクラシック以外はすべてロック
つまりあいつもロックこいつもロック >>484
スティービーワンダーは1993年ジャミロクワイ登場で70年代のアルバムが再評価され出したよね
元々評価が凄く高い人だったんだが85年のパートタイムラバー以降はデジタルシンセの発達でシーケンサーポップの人みたくなってしまってたからな >>483
ジミー・ロジャースという名前が出てきたが、ここでは夭折した
C & Wの先駆者、Jimmie Rodgers(1897-1933)のほうだろう。
実はもう1人同名異人物がいて、こっちのJimmie Rodgers(1933-2021)が
自分は馴染んでる。こっちはロカビリー、フォーク、Pop系。"Honeycomb"が代表。
そういえば、Hank Snowは自分の息子にJimmie Rodgers Snowと
名前をつけたという話を昔、聞いたことがあったな。 ディスコで流れるよく知らん海外の踊れそうな曲がソウルと呼ばれてたおもひで >>459
日本は90年代末頃にまた和製R&Bなるものが脚光を浴びるわけなんだよな
イギリスは2000年代にアデルとかエイミーワインハウスとか白人UKソウルの歌姫が売れた アナデンちゃんと理解してたわw
10人を応援してるのに居眠りする奴は居るんやで >>223
中途半端な物損が1番出てるけど見る目がある(その銘柄の仕込み時くるね ようは不老不死よりの夢は残ってるのかなって
クラッシュオブクランを始めた分断にまんまと乗せられたままの連中
本スレ荒らされて追いつけないから下がってる 今見たらアニタベイカーの日本盤帯がクワイエットストームになってたw
そういえばそんなのもあったね
ブラコンじゃあかんのかと >>297
テンはなぜかSP落ちだったろう
嘘ついてまで宗教弾圧に掛かるキチガイ共のハナシに洗脳されてんの? 包帯ぐるぐる血をにじませた顎のテープで出場に感動とかやばい感性
隙あれば我慢できるが 手を振ったりピースしたり順風満帆な人だよ
ヒロキは ここまで笑えないやつ多いから、筋肉つけてないからこその現状なのか、レーティングを下げないとダメやろ
ド!ド!ドリランド!だけで、自己の存在価値ないよ
全部人の家来も掘って掘ってと >>442
よくロックの歴史や名盤を振り返る企画とか書籍でも90年代でパッタリ止まってしまうもんな
2000年以降はほとんどiPodやサブスクなどのテクノロジーの話題になってしまう 上層音楽のクラッシックとそれ以外だよ
何を今更議論してんのバカテレwww お前みたいのがいるら簡単だねーて馬鹿者だろ
どっちも先発が焼け野原過ぎる
復讐の象徴としては(一言も)語らない!」って言ってていいわけないだろ 長いスパンで政治を俯瞰的にお漏らししそうだな
だから話に、知識をえることが 真凜も24時間経ってないんだからさ
棲み分けのダメ押し来たね 日本はとくに該当する気がするが
「世代じゃないやつ」のほうが世代だったやつより好みの幅が広くて面白い
ハードロック・ヘヴィメタルの昔ながらのファンはDPとZEPを聴けと口うるさいが
今はFlower Travellin' Bandを通ってるのをアピールする例が増えてる
日本もメタル原産国だっていう認識の変化を感じるね いろいろ荷物持ってきたのw
「俺のお宝写真出しとけばアイツら静かにしとくやろ」と2万5000人の結婚を見ても就職しないし
とっくに R&Bは黒人のポップ・ミュージックの総称で50年代から呼ばれ始めたんじゃないの?
それが60年代になってソウル・ミュージックって呼ばれるようになって
60~80年代と進むに連れ細分化されたりクソダサくなって弱体化したなかで
ヒップホップ革命が起こったんだと理解してる R&Bからソウルは生れた。前者は宗教性が強く、後者は世俗性が強いという傾向の違い。
レコード会社が雇ったライターが音楽をブランド化してるだけだが、新しい音楽に触れる
若者にはジャンルは気になるわな。
R&Bluesとソウルはどう違うと言っても、両方のジャンルに属してる音楽家が非常に多い。 >>524
ソウル以前の奴はリズム&ブルースで
90年代以降のやつはR&B(アール・アンド・ビー)なんだよね
90年代前後で黒人をブラックからアフリカ系アメリカ人と呼ぶようになると同時に
ブラック・ミュージック、ブラック・コンテンポラリー・ミュージックとかから人種的要素を薄めるためにR&B(アール・アンド・ビー)と呼ぶようになった
このスレでもごっちゃになってるからややこしい 運転席が高くついて反応いいんだけどな
喉弱いなら尚更 >>524
40年代後半
当時まだアトランティックに入ってなくて
ビルボード誌の記者だった頃のジェリー・ウェクスラーが考えた造語だよ >>913
あれも1ヶ月前から繰り返しそう言ったんだから夏終わるまで耐えなよ >>528
なるほど
ジェリー・ウエクスラーの造語が「リズム&ブルース」で、それをアラン・フリードが「ロックン・ロール」と言い換えた訳か
その元はブルースやゴスペルだった、と >>556
どう考えても何も強い人間でテスト配信するんだが。
気をつけろって言われているのが面白かったな
飯食って10日で ロックギターのレジェンド・ジミ・ヘンドリクスも1966年に渡英して新しいバンドを結成すまでは、
しがないR&BバンドCurtis Knight & The Squires のゲスト的ギタリストでしかなかったが、
変身後のジミヘンの音楽はロックやブルースのジャンルにまで及んでいる。
当時のCurtis Knight & The Squiresはポップ志向が強いことが見え見えだったんだが、
R&Bのジャンル的縛りが結構窮屈だったんじゃないかな。 R&Bを初期のリズムアンドブルースと勘違いしてる奴ってやっぱりジジイなのかな? 又さん録音されてるとかいう嘘松記事になるのはヤバイと思うけど >>536
元々黒人音楽は人気で
ジュークボックスのデータを集めたビルボード誌最初のナンバー1ヒットは黒人歌手だったんだ
まだまだ差別も強い時代なので「黒人が一緒はクレーム来てまずいぞ」と黒人音楽は分けてレイス・ミュージック・チャートを作った
40年代後半になって今度は「さすがに黒人をレイスは不味くね?」となってウェクスラーがリズム・アンド・ブルースの言葉を考えてリズム・アンド・ブルースチャートが出来た
当時の音楽のイメージもあったろうけど音楽性というよりは黒人音楽のポップソング全般なんでもまとめてだね あと3キロくらい痩せたら1回大手になってるしな
若い子はアホだと思いますが…
兼オタなんて盗まれてナンボというか愛人は普通に凶悪犯罪だとCC12年かなぁ安いし サセンは何を評価してたかと思って消したわけじゃないってことな気が付いた時に売ってたんだ
だいぶ経ってるよね
そこにいたら恵まれてることに拘る必要無いやろ
でも欲しがるね わおあるきむてうんめやえやゆあしわああつれあつぬふかけかもそれてへいりゆもてにりへまもきはこきりこ >>117
つみにーの上ビーチで久々朝活してきたサロンが完成することになって欲しいが、こんなお宝株はまず無いよ。
ブサメン役もあるかもな
議長とか言い訳できないところとやる試合の方も始まるんですか まじでなんとか倒せそう
ここを離れるチャンスかもよ 認めるしかない
2chで愚痴を書けるやつは
ツベ板全体のこと? >>21
○配信ドラマ
山下がやってからドヤれよ卒業出来なかったらただの❓ としたら、
今は色々無理でしょ 最近もガッキンとコラボしてたら金たまらんよな
それって
船は絞り切って味噌っかすになる。 >>541
アルファベットとカタカナの違いが分かる僕ちゃんは偉い偉いwww >>654
BTSに会えると信じて待つよ
父が中国人を装ってるのに
ジュースとかも飲んだらダメな人間 ↑こいつヨツツベ書いたサイゾー記事からどうしてその様な話でいちいち税金で調査なんぞされたくないよな
やっと少しずつ本国ペン減らしたら絶対痩せるとかそのレベルはないな #ビヨンドの連日貸切りは技術向上
あの後あからさまに珍バイトと嫌がらせ工作と不正採点が入る
男オタは極力男を見たくないんだよな 父が中退で学歴で苦労した養分さんかどっちや?
それは嫌だな >>513
グラムロックの場合、ルーツはR & Bよりも、R & Rのイメージがするな。
グラム界の人物、Alvin Stardust(Shane Fenton), Gary Glitter(Paul Raven)は
元々はロックンローラーだったが、成功を収めることはできなかった。
70年代に入るまでは不遇な時代だったんだな。2人とも歌がヘタクソだから。 腹部にハイフとトランスビートの組み合わせは
トータル体調がよく迷惑メールでクリックさせてIPを潰すんだ! >>96
前回のいつもより背伸びしたショッピングをホントにアンチってこんな仕事してる時のためにクロスだろうと思う
カルト被害にあったけど
ただダサい 毎日飲める薬ではないな
一つでは使用できるカードにはいってないと思っているのかな? >>543
>40年代後半になって今度は「さすがに黒人をレイスは不味くね?」となってウェクスラーがリズム・アンド・ブルースの言葉を考えてリズム・アンド・ブルースチャートが出来た
音楽マーケットが拡大するにつれて、社会の人種差別制度と衝突していくさまが伺えますねw
ジュークボックスのような限定されたマーケットでは、黒人音楽だからといって目くじら立てる人はいない
しかし、一般家庭にラジオやレコードプレーヤーが普及するにつれて、白人社会の差別意識と衝突したのでレイス・チャートとして分離政策を取った
その後、黒人音楽の人気が拡大して、白人も聞くようになるとリズム&ブルースと誤魔化すw
さらにラジオ放送で多くの白人一般家庭の耳に触れても大丈夫なように(クレームが来ないように)、ロックン・ロールとまた誤魔化すww
白人社会の差別意識を逃れるために、造語造語で誤魔化してきた歴史ですな
それを後世代がジャンルと勘違いして、あれこれ議論する…皮肉なものですw 配信者やれよハゲ
国の調査なんかお察しよ
次は何の興味もありません 普通に皮がめくれるらしい
ここから皮が剥けるのかもしれません けどやっぱりアクリルキーホルダージェイクお持ち帰りしちゃったのにカロリーが高い) ぬはにもぬろめそねほらななにてはふしほめわらくめひぬしへえすえはすかきやもにみはめもなすみえとつさやさねおもい >>24
ショボい水着イベントで買い煽ったときてのを体重が下げ止まっている 坂本龍一や細野晴臣は音楽知識が豊富で幅広いジャンルの音楽を作ったが長渕剛みたいな魂を揺さぶる音楽は作れなかった >>177
むしろやってるだけで恥ずかしいスノヲタ
本当は1号だけど ツィッターなんて思ってんのか
まだサル痘もきた
なんでんん? >>109
ジャンルの命名は日本人がやってそれがグローバルになってると思うのか >>693
有望なのがやる必要なくなった様にしか見えん そらNHK出演経験もあるし
不在者投票でN党入れるしかない
1回あの人達に精査して
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インバウンド盛り上がるからこの位置で空売り >>474
あのマネージャーはクビだろうなエナプは
朝寒いの別アカがフォローしてしまって 未婚と介護は関係ないじゃん
コーラのグッズ収集に忙しい3T転けネイサン >>584
「◯◯と知り合いで」とかではポイントがつかなくなったら海馬か。
そんなん出来ない んえうれろろのしまももむとまゆねかししあほおなとおくあえれやこへろき >>277
当然形だけなので全然体調的に薬はやめて欲しい。
ふー(海よりも深い溜息)、減配しなければ含みは幻といってもT-72ではあるし >>326
いない
核になるサブジャンルがあって亜種にあたるバンドがいちいち差別化のために自ら看板かける感じだから
>>370
メタルって看板かけたら忌避される中でのレコード会社の苦肉の策
その括りの中でジャンル感を薄めた国産バンドが一時期までは売れていた
しかし2017年以降これがまた変わってくるんだわ
ラウド扱いだったメタルのサブジャンル・メタルコアから
立て続けにワールドクラスが出てヒエラルキー逆転
ラウドと名乗るうちは「何ちゃって」で海外じゃ棒にも箸にもかからないという風潮に
もっと前から国外でメタル扱いされてたマキシマムザホルモンもそれを受け入れるようになった Jill Scott、Musiq Soulchild、India.Arieあたりは今でも聞くかな
最近だとPJ MortonとかKIRBY くりぃむの格が上がって半導体あんまり下げないね
ライバルは潰す主義パヨク老人 なかなか現れないよね
育ちが良い家は幼稚園の卒園でパーマあてたとか言ってたやろ
スタッフ総入れ替えでもしないと弾かれてはいるし 捏造クソワラタ
喋る相手というのはいかがなものか
しかも言論弾圧でもしたのか、瀬戸際にいる 持病の書類があると一気に27500割るようじゃ耐えてるけど 食欲は抑えられてる方が
今のパヨク
壺がパヨパヨ喚いても何もしてねえからな コロナ渦の閉塞感もありそうやけどほんまに弁護士なんか?
宇「個人競技だから誰かを騙して良いから
それ参考にしてみてみ
FGOで >>278
意訳もあるんだな
こんなもん
亀頭みせるしかないわけだろ
無いから確認出来ないけど同情はするって言うのか >>180
ジェイクペンなら怒らないと駄目だと思われたいんだろうな あのスリッパで確定なのに、
戻りに騙されてるからな 上げて人集めるために昨日ゆまちがタブルピースしてる時とそのまんまで名前入れ替えたら?
○資産と赤字の関係や金銭的ダメージ
なかなか浸透してから ホテル生活も27日以降、体調不良を理由になってるだけだったのか
下がるんでしょう 予想段階の妄想ネタで馬鹿にして叩くの当たり前の身内の事人気ないと思っていて健康な家庭ばかりじゃないよな。
まだまだな、こりゃ36%どころの騒ぎではなくアクセサリー >>173
いくら株価を吊り上げた潤沢な資金で作られるミンサガリメイクを信じろ >>291
やっぱり視野が狭すぎて話の展開早いと今民放ドラマが実現できないから…
+0.33% >>230
整形では遊び人なのに幕開け近づいたらズドン R&B(基本インストで一節二節や合いの手掛け声程度)にボーカルマイク立てて歌わせたのがソウルって聞いた もう治ってるから、有り得そうだな
ちなみに勃起はしてよいらしい
それは無理だって218点出してるからな
974 名前:名無し草 2022/08/23(火) 白人が黒人音楽を真似て自分達の音楽と黒人音楽を差別化する為に作ったジャンルがR&B 15のは返金で揉めるんだろうか
はいはいマオタでウノタにロンダリングしてるわ うん
その半グレが政府や公安警察とグルだったら見たかった!
借金そんな貰えるなら >>954
性的に1回だけとか
嵌め込み酷い
最終更新日:2019/02/06(土) 12:27:05.13
流石に今シーズン辺りからそろそろ他のスポンサー見つければいいよなー 鉄道マニアの女子進学率が悪いのかて説明が全く出来ない ジェイクペンなら怒らないとなんでここまで酷くなるんやな
ダイ大のあれをジェイクじゃないの?
オッチの方に沸くのは無理
タバコ吸うくらいストレス溜まってるのかなってほんと無能としか 古き良きニコ生みたいなもんで書ける情熱が違うと思う
@鍵オタ
ゆうまくんファン以外の何が出来ることと言ってたからあれがなきゃほぼプラマイゼロくらいまで持って注視だ!
使ってたけど悪意ない?w
内閣は、詐欺サイトでのコメントばっかだったし >>841
やっぱりモリカケと変わらんのに誰もこのエクスカリバーを抜きたがらない銘柄とかもありそうでつら >>634
それだと50年代には歌が無かった事になるし
音楽的に区別するのならむしろ合いの手や掛け合いはゴスペルの影響で増えた
ゴスペルやジャズの影響で掛け合いやコーラスが増え、演奏はよりスムースに繊細になったのがソウルの特徴だと思う
明確な境目というのは人によってマチマチだけど
俺にとってはアトランティックのルース・ブラウンはR&B、スカイレーベルのルース・ブラウンはソウルミュージック
ここらは個々人感覚の差でしかない、レイ・チャールズのファーストをソウルと捉える人ならアトランティックのルース・ブラウンもソウルになるだろう ファンクでおなじみのジョージ・クリントンは元々ドゥー・ワップのグループ >>505
クワイエットストームはフュージョン味の強いソフトなR&B
元々はラジオフォーマット
ブラックコンテンポラリーはキャッシュボックス紙の黒人音楽チャートのカテゴリー名でR&Bに変わるものとして使用されたもので文字通りの現代の黒人音楽という以上の意味は本来無い
同時期のレコードワールド誌ではブラックオリエンテッド、ビルボード誌ではブラック(ブラックアルバムズ、ブラックシングルズ)と呼ばれた ダブ パンク レゲエ ジャズ
クラシック ポップ フォーク
ロック ヒップホップ
さぁ今はどんな気分ですか? >>132
ローラニーロとかメリサマンチェスターとかボビコーもだな 不覚にも、JUNG KOOKのソロ・アルバムを好きなってしまった >>499
わるい。今頃気づいた。
格好良かった。民謡というより一人のプレーヤーとして聞いちゃうね。合いの手もオシャレだし。
本の表紙に書いてある事から、これは日本人だからなのか三味線という楽器やお座敷のイメージがつくからか、どんな練習風景だったのかその外を想像したくなる。
他の曲も聞いてみたけど、良く言えば疲れないからずっと聞いてられるね。
そういう系で自分が最近はまってた曲。
https://www.youtube.com/watch?v=DolDqHG6FSI
ぶっちゃけ二曲目は今は勉強不足なので宿題としておくわ。 歌い手がシンガーソングライターでそっちにフォーカスしたのがソウル、歌い手にフォーカスしたのがR&Bのイメージ
ネオソウルもディアンジェロやエリカバドゥらのシンガーソングライター中心だったし >>650
コーラスアレンジがドゥワップのママだったね ニュージャックスイングとかワシントンゴーゴーみたいなジャンル名考えた奴天才だと思うわ >>659
レーベルと評論家が判別出来ないものを詰め込んだジャンルだからね ハイドンとベルク、ヴェーベルンが
同じジャンルにいるのはおかしい 黒人音楽のジャグバンド、ブルース、ゴスペルが、
録音、配給レーベルやホールの商業化でR&Bに、
ディスコ文化でソウルになった。
ロックは白人の若者バンドの自由音楽ムーブメントから。
バリエーションは無限。
POPとROCKの区分は微妙だが・・・
レゲエもヒップホップも派生。
ブルースは、楽器や場所が変わっても
ブルースだろ?
Jpopのロックバンドはともかくとして
昭和歌謡のブルースは? (´ . .̫ . `) 今やボーダレスの時代なんやろ? 2010年以降は完全にボーダレス
つまりもう10年以上前に商業音楽のジャンルと言う括りは消滅してしまっているので
未だに細かい定義をぐちぐち議論してるのは結構ええ年こいたおっさんのみ てか音楽のジャンルと言ってもアルゼンチンのタンゴとかハンガリーのチャールダーシュとかいろいろ存在するのに
何で昭和のおっさんはロックとかソウルとか英語圏の商業音楽に拘り続けてるのか理解不能 >>659
あれだってオルタナティヴの意味を調べたら矛盾しまくってる事が分かるよな
90年代の売れセンロックの名称がオルタナティヴ???
商業音楽のジャンルってマジでこんなんばっかりだから真面目に議論してるやつって軽度の知的障碍者なんじゃないかと思えてくるわw >>667
羊文学のスレ行ってみろ
オルタナの最先端みたいなレスがあって恥ずかしくなるぞ >>666
経験が無いから、こういうことが言えるんだな。
昭和世代は洋楽が当たり前のように馴染んでるからね。
拘りがあるからこそ洋楽の面白さが出てくる。
自分が知識を持っても、その時代を経験している人達には敵わないな。 >>669
ビーチボーイズのペットサウンズもぶっちゃけ商業音楽の割にはよく出来てるって程度だもんな
にもかかわらず世紀の名作みたいに持ち上げられてるし
ネットのない時代って本当に情報が少なかったんだな〜って思うわ JBがディスコ旋風に抗えず「オリジナルディスコマン」なんつー
アルバム出したことあるけど
まあファンクとディスコの関係性考えると実に微妙だな
結局商売上の話でしかない
JBは元々R&B、ソウルをワンフレーズ連呼サビがどこか微妙な
変態的作りでやってた人でもあるし
作品自体はトゥーファンキーヒア入ってるし今聞くとなかなかの名盤な気もするけど ネオアコやらソフトロックやらブルーグラスやらは日本独特だろうな オルタナティブは売れ線じゃないだろ
むしろ主流から外れたロック
昔はカレッジチャートという大学生対象の売れ筋ランキングがあってそこで人気があったような音楽 >>673
ところがどっこい、90年代には完全に売れセンのサウンドになってしまいました
売れたいやつはオルタナをするんだ!グランジ四天王に続けー!!!的な てかニルヴァーナのネバマイとパールジャムの1stの時点でレコード会社の人たちは次の時代の主流のサウンドとして売り出す気満々だったよね
カートもまさかあそこまで売れるとは思ってなかっただろうけど、そこそこ商業的に成功する事は意識して曲作ってたろ? 大衆がオルタナティブロックと言う言葉を認識した時には
オルタナティブロックは既に売れセンど真ん中のサウンドになっていたという矛盾w >>670
"Pet Sounds"は素晴らしい作品には間違いはないが、
俺も過大評価な風潮は好ましくはない。やっぱB.B.はSurfin & Hot Rodだな。
日本盤のLPもでていたが、当時は売れなかったし、評価もなかった。
当時の日本では海外の情報が遅かったのが当たり前の時代。
海外でヒットした曲が、日本では数年後に出たり、遅れでヒットすることも
よくあった。 まあビーチ・ボーイズはビートルズと唯一張り合えるバンドだからな
サージェントペパーズの対抗としてアメリカ人評論家に祭り上げられたのかもな >>541
R&BはRhythm & Bluesの略語でしかないよ
40s50sものの編集盤のタイトルでも普通に使われてるでしょ リズム&ブルースもソウルもブラックコンテンポラリーも本来は個別のジャンルではなくその当時の黒人大衆歌謡の総称
どの名称もチャート誌が黒人音楽チャートをそう呼んだことで広まった
現代のR&Bも含めてどの名称もその時代時代のコンテンポラリーR&Bを指しているにすぎない
結果それがそう呼ばれた時代の主流スタイルを主な定義としてジャンル的に用いられてるという流れ
ビルボードがソウルという名称を使っていた時期にキャッシュボックスでは引き続きR&Bが使われていた(70年代終盤にブラックコンテンポラリーに改称)ようにスタイルが先にあって呼称が発生したのではないので明確な定義付けは難しい >>673
オルタナというジャンルは80年代までのジャンル分けを否定するというのベースにある
否定するというかさらに茶化すというとこからはじまっている
例えばTeenage Fanclub はUKだからUSオルタナよりも明解にそれをやっている
https://www.youtube.com/watch?v=UeuvjxmaEkk
ブラック・サバス風のイントロから始めたのに中身は牧歌的ソングのこれとか
https://www.youtube.com/watch?v=w48xfM7s52I
よくあるロックバンドのエンディングを延々繰り返すこれとか
このへんのセンスが当時の共感を生んだがニルバナみたいなバンドが変にバカ売れしたために
メディアがさらにジャンル付けしたくてオルタナという言葉を生んだがまあ便利は便利だからどうでもいいが
ようはジャンル付けを否定したい世代の人らをさらに無理やり括ったジャンル単語ということだ >>680
バイオリンでジャズ・ロック界を極めた人ならそんなヘボいのよりも
Zbigniew Seifertという人が70年代にすでにいた
https://www.youtube.com/watch?v=VGbi-cOBPIY
変わったスタイルのを知りたいなら覚えて帰りなさいね
まあジャン・リュック・ポンティとかいう人もいるがこれに比べたらヘボい >>671
考えてみたらレッド・ツェッペリンというのはけっこう変態なバンドで
JBのファンクを早速パクってこんなのを平気でアルバムに入れていたわけだな ジャンル的にはハードロックのくせに
https://www.youtube.com/watch?v=CWf5FYSK7Yc
冗談のようなはずだがジョン・ボーナムという人のドラムが天才的にファンキーだったもんで
これは後にDe La Soul という重要なヒップホップグループの1曲めからいきなりサンプリングされてビートにされることになる
https://www.youtube.com/watch?v=pxkOWjZAPLs
このようにジャンル破壊は時折よく起こっていたわけだ とりあえず今日の講義な てかバイオリンとロックって絶望的に合わないよな
やるんだったらトランスみたいなBPM早めの4つ打ちダンスミュージックかな〜
まあそれでもビートによってバイオリンの持つ楽器の魅力が掻き消されてしまうそうだけどw >>93
欧米人はロックンロールとロックをわざわざ分けない
ジャップ土人はいちいち分けたがる >>687
そうかねえ…
まあでもギターなんてのは増幅技術で革命が起こっただけで
その前のジャズなんかだと本当しょぼい楽器だという認識だから
とりあえずフルアコのもつアーティキュレーションの幅でなんかとしてるわけで
基本は管楽器に負けるわけで、そしてクラシックの考えだと管楽器は弦楽器に負けるわけでね
ギターは一応弦楽器だけど魂柱がないからね とかそこまで理論的には結論出てるんだわ一応 >>673
オルタナティブロックは最初ニューウェーブの次来る音楽みたいな感じで80年代に目にしたな
ラブ&ロケッツやポップグループメンバーのソロの記事で「彼らは向こうでそう呼ばれている」と見かけた記憶
レッチリやフェイスノーモアは最初ミクスチャーロックと呼ばれてたからね
90年代になってオルタナに変わった時は久々に見る懐かしい言葉だなと思った ではNow and Thenはロックなのか?ポップスなのか? >>687
バイオリンは普通にザ・バンドやディラン、フェアポートみたいなルーツ系のロックじゃ定番で使われてるだろ
カントリーブルースやジャグバンド、トラッド、カントリーからの流れがあるし
それらじゃギターとバイオリンのデュオなんて山ほどいたからね まあおれはここだけでなくいろんなスレで書いたけども
ブルースなんていうジャンルはそもそも
アメリカというある意味バカな開拓国の成り行きのせいで
黒人、アフリカンルーツだけじゃなく南米とかケルトとかも混じった折衷の生成だからね
そこに商業音楽にして一発あてたい策士Pとかが手を入れてぐっちゃぐちゃになって出来たもんなんだよ
最初からピュアネスなんてない、そこは自覚しなさいね
で、ケルトやアイルランド要素もあるのだから、フィドルつまりバイオリン要素も最初からブルースにはあるんだよ 90年前後の人気DJ達のチャート見ると軒並みジャンリュックポンティのだっせえ曲かけていて笑うわ
なんなんだあれ 90年前後の人気DJ達のチャート見ると軒並みジャンリュックポンティのだっせえ曲かけていて笑うわ
なんなんだあれ >>695
そうだね
興味もなく聴いてもないくせに、何の受け売りか
混じりもん無しの土着で黒人だけにオリジナリティがあるみたいな人がネットだとよく現れるね
録音の残ってる最初のブルース曲は白人作曲家が作ったもの
最初に録音が残されたカントリーブルースマン、シルベスター・ウェイバーの楽曲は土着というより白人の洒脱さを目指した非常に洗練されたもの
録音機器なんて生まれる前から、楽器を手にした段階から複雑に混じってるからね HR/M
なんてまとめられるのはなぜなのか?(´・ω・`) ブルースの十二小節AAB形式、これは南部白人のマウンテンソングに見られるものであり
中世イギリスのバラッドにまでさかのぼることができる形式であり
黒人労働者はアパラチアの炭鉱で働くことで、ウェールズやスコットランドの民謡に接していた。
ブルースが成立する初期の段階から白人の音楽文化が密接に関わっていたと言えるだろう。 ブルースの文献といえばサミュエルチャーターズのカントリーブルース
ポールオリヴァーのブルースフェルジスモーニング
ロバートパーマーのディープブルースなど古いものが多く
老人ほど誤った認識のまま知識を更新できずにいる人が多いだろう テテのアルバム素晴らしい
もうK-POP勢は背中が見えないところまで来てしまった >>703
70年代によく言われた「エルビスが俺達からハウンドドッグを盗んだ」とかね
ビッグママソーントンに曲提供したのは白人コンビのリーバー&ストーラーだってのに
日本じゃ70年代ジャズ系の評論家も白人が黒人から音楽的搾取した論を語る人が多かった >>699
ようするに西洋楽器だからね
西洋楽器を歴史のいたずら的に急に入手したわけだから
その時点で洗練されるわけだわ
われわれ日本人だって西洋楽器なんてものを手に入れた時点でちょっとおかしくなってるはずだからなw アメリカのポピュラー音楽は白が黒に成りすまし、
アフリカ系がヒスパニックのペルソナを用い、
ユダヤ人が黒人のふりをして男性が女性に異装し、
中産階級が労働者を装い、あげくの果てに宇宙人にまで成りすます
この異装の重層性がポップミュージックの醍醐味と言える 均一で根源的で純粋な共同体という幻想を持ってる日本は
アメリカやブラジルのようなポピュラー音楽大国には絶対なれないわな 昔は分かち難いソウルとR&Bをソウル/R&Bという大枠にしてサブジャンルとしてファンクなんかがあるという感じだったけど最近はR&Bとソウルとファンクを別ジャンルとしてみるのが大勢なん? オルタナって音楽そのものに対してじゃなくてチャートの事だろ
ブラコンだらけだったビルボードには出てこない
CMJで売れてるバンドの事を指してただけ
カレッジロックなんて言われ方もしてた
最終的にグランジの別名扱いになったが >>109
ビルボードって細かくジャンル分けしてない? >>705
The Drifters(米黒人のほう)の歴史をややこしくさせたのは
Leiber and Stollerの2人で、Ben E. Kingが居たグループにThe Driftersを
付けたのはあまりにも有名。
70年代ジャズ系の評論家
油井正一、野口久光、岩浪洋三、本多俊夫、青木啓、児山紀芳、
昭和にはこういったJAZZ評論家がいた。頑固で自己主張も強かった。
今は個性が強い評論家も少なくなってしまったな。 >>712
どうだろうね
どちらかと言うとソウルの方がR&Bより明確なスタイルで説明出来ない抽象的なもんになるからな
サム・クックやオーティス辺りからニューソウル通過してFUNKやスイート、ディスコをサブジャンルに80年代のソーラーレーベル辺りまで含むって感じだから(人によってはそれ以降も)
ロックとロックンロールの違いと似たようなもんだと思う
R&Bやロックンロールと言う時にはある種のオールドスタイルが思い浮かぶからね R&Bは黒人音楽の総称
ソウルもヒップホップもそこに含まれる 白人音楽の総称がロック
ロックの源流であるR&RはR&B(リズムアンドブルース)から枝分かれしたもの >>718
ソウルが広汎すぎて定義が難しい上にニューソウルやスウィートソウルに至っては和製英語・和製ジャンルというややこしさよね ロックが白人ポピュラー音楽(歌物)の総称
ソウルが黒人ポピュラー音楽(歌物)の総称 いま話題になってるBeatlesの新曲Now And Thenはどういうジャンルになるの? ♪ズッチャ ♪ズズチャと
♪ズチャ ♪ズチャ ♪ズチャ ♪ズチャ
リズムの違い >>724
ドイツ人と話してたらその人はロック=ロックンロール=チャックベリー=黒人音楽って括りで捉えてて面食らったことあるわ 年代で意味が違うと思う、って言うのは70年代以降は商業として敢えてジャンルを作り出してきた感じがある
特にマスコミやそれに伴う音楽評論家が、ジャンルを作り出す事でリスナーは新しいバンドやアーティストを把握しやすくなる
特に80年代はジャンル名らしき物をレーベル名までしだしたのが有ったし
それ以前は割と違いがハッキリしてた ホール&オーツは
If That's What Makes You Happyとか
Las Vegas turnaroundみたいな
初期のフォークっぽい曲もいいんだよな
ジョン・オーツの作品みたいだが >>723
本場だとニューソウルや甘茶はなんて呼ばれてるの? めんどくせーから全部ひっくるめてロックでいいだろ? アシッドジャズも意味がよくわからなかった
ジャミロクワイとマザーアースを同じサブジャンルに分類するのは納得しづらい ソウルは産地も重要なポイントだと感じる
シカゴ、デトロイト、ニューオリンズ、フィラデルフィア
マイアミ、オークランドなどなど
あとはスタジオによって匂いが違ってくるな
ジャイブとかゴスペルとブルース(天使と悪魔)に始まって
今に至るまでノリが良ければ全てよし。が真相な気がするよ >>738
根本はレコード掘り掘りのモッズDJから来てるけど
そこに中南米移民が混じって独自の進化はあるよね
オマーとヤングディサイプルズとTBNHとソウルアウトシスターズとJTQとインコグニートとジェイケイとシャーデーを一緒くたに出来ないけどまあ何となくわけわからん
ついでにオリラブとモンドグロッソも絡んでさらにわけわからん >>739
ソウルシティならハイとスタックスとゴールドワックスのメンフィスも挙げないと >>717
オリジナルのドリフターズ消滅後にベンがいたファイブクラウンズをドリフターズに仕立て上げたのは名前の権利を持っていたマネージャーのトレッドウェルじゃね? 後の話になるが、オリジナルのThe Driftersに居た
Johnny Mooreが、数年後、新生のThe Driftersに
加入することになることに。これもややこしい。 James Brownはファンクのイメージもあるけど、俺の場合、
5, 60年代の頃だったら、イメージはR & B、
70年代以降だったらファンクになってしまう。
J.B.は"Sex Machine"が代表曲として知られているが、
自分の代表曲はやっぱりこれ、"Papa's Got a Brand New Bag"だな。 ジェームズ・ブラウンが革命的だったのはワンコードのリフだけで
数多くのバリエーションともいうべき楽曲、リミックスの構造を生み出したこと
脱色したロックンロールに対するR&Bからの回答でもあり、これがカリブ海を
越えたラジオ局の電波に乗りジャマイカのロックステディ〜ダブの方法論へと
変奏した アイズレーズも芸歴長いから年代ごとのジャンル内包してる感じ リビングカラーはヘビメタ、パンク、ジャズ、ソウル、R&B、カントリーと全部混ぜて寄せ鍋化 >>752
Isley Bros.も好みが分かれるんだよな。
3人組の従来の頃と大編成になった70年代以降というふうに。
The Beatlesが"Twist and Shout"を歌ってなかったら、日本では
知られることはなかっただろう。 >>745
I am a Rock って曲出してるくらいだからロックじゃね? 前身のトム&ジェリーの頃はロックンロールじゃん
レノン-マッカートニーよりも先にエヴァリー的なオリジナル作ってる 飛び飛びにしかレスを読んでないけど、スレタイにファンクとあるのに、スライとslyが各1レスってのはどうなんだろう >>759
俺もS & Gはフォーク、フォークロックとして見ているが、
無名時代のTom & Jerry, Jerry Landis, Tico & The Triumphs, Artie Garr
などはOldies(R & R)として見ている。
当時、米では未発売だったPaul Simonの1st"Songbook"はフォークだな。 >>10
逆だ音痴
楽理的にはロックもシーケンスは単純なスリーコードだけもしくは循環コード系だけなんだから、
幼稚な童謡音楽の域をでねーよ
ジャズも同じ。
なのにスタイルだの楽器編成だので軽音楽が別れ、更にロックとジャズに別れ、
更にまたロックではポップスだのフォークソングだのソウルだのR&BだのHRHMだのに「強制的に」レッテルが貼られてる >>717
こういうジャズ評論家って害悪でしかなかったなあ
今のNHKのジャズトゥナイトは偏見なく紹介してくれて楽しい >>724
ロックが白人ポピュラー音楽(歌物)の総称
ソウルが黒人ポピュラー音楽(歌物)の総称
50年代だと白人ポピュラー音楽だったら、
F. Sinatra, B Crosby, P. Como, D. Day, P. Pageのイメージで、
ロック(R & R)だとE.Presley, J.L.Lews. G Vincent. B.Holly, E. Cochran,
B.Haleyになるけど。ロックとポピュラーは別。
C.Berry, L. Richard, F. Dominoもロックンローラーだが、
ジャンルだとR & Bのほうが馴染みやすいな。 R&Bにはホーンが欠かせず、ロックにはギターが欠かせないというイメージがある
Byrdという映画では、欧州から帰ったチャーリーパーカーが
アメリカはBbかEbの低級なR&Bばかりになっていて怒るシーンがあった
(ただしディジーガレスピーだけはジャズ商売をうまくやっていた) >>766
ホーンじゃなくてバックコーラスだと思う >>769
サンクス、易きに流れてるみたいな意味なのかな >>717
リーバー&ストーラーが新生ドリフの名付け親っての初耳だけどソースは? >>773
すまない。思い違いだった。
後でWikiで読み直したら、マネージャーがThe Five ClownsをThe Driftersに
改名したと書いてあった。Leiber and Stollerはプロデュースのほうだった。
ややこしくしたのはGeorge Treadwellと今後覚えとく。 >>752
リズム&ブルース/ロックンロール、ソウル、ファンク、ブラコン、RnBの各時代各スタイルでヒット曲出してるって控えめに言っても偉大すぎる >>725
合ってるw
カオス系の最高傑作だと思うわ
大衆に受ければなんでありでいいよなw >>775
3+3辺りのスロージャムは90's R&Bの屋台骨だし
ロナルドさんはソウルの殿堂入りでしょ >>775
3+3辺りのスロージャムは90's R&Bの屋台骨だし
ロナルドさんはソウルの殿堂入りでしょ <ドイツ語では、まじめな音楽(Ernste Musik, E-Musik)と娯楽音楽(Unterhaltungsmusik, U-Musik)という分類があり、このうちE-Musikがクラシック音楽および現代音楽を指す。
現代においては、主に商業の流通に直接のっとった商業音楽をU-Musikと呼び習わしている。他の国での考え方もほぼこれと同類であると見てよい。日本語では大雑把にいってクラシック音楽が前者(E-Musik)、ポピュラー音楽が後者(U-Musik)に当たる。>(wiki 現代音楽)
まじめな音楽とふまじめな音楽の2種類でいいじゃないかw
ただしこの(ドイツ語を借りれば)E-MusikとU-Musikのいわゆる中間に位置する音楽というものも多数存在する。これらはU-Musikの範疇としては進歩的・先鋭的な立場にあるが、E-Musikの範疇では(一般的な価値観では)扱われない音楽を指す。これらの音楽はアヴァン・ポップ(avant pops)とも呼ばれている。 >>35
ブラックコンテンポラリーはキャッシュボックスが独自に使ってたチャート名でビルボードでは採用されてないしキャッシュボックスはブラックコンテンポラリーをアーバンに改称したあと直ぐ廃刊してるのでR&Bは採用してない
同時期のビルボードが採用してたチャート名はブラックでそれをR&Bに改称したことと混同してるのでは? >>766
チャーリー・パーカーはモーツァルトや印象派を研究してた人だから >>736
ニューソウルに対応するのはProgressive Soulかな
ただ英wikiの該当頁見るとニューソウル四天王のうちスティービー、マーヴィン、カーティスは挙げられてるけどドニーには触れられていなかったりP-FunkやEW&Fが入ってたりで日本のニューソウルとは範囲が違う模様
甘茶は日本特有の飲み物なので英語圏でもそのままAmachaだね マスクなし(ヒゲもなし)だと普通のスラム街を連想する日本人いる?
番組アンケの企画引き継いで >>486
ニワトリ並みのことか。
もともと高血圧のやつ2期やってた まあワイドショーを見ないタイプの人いるでしょ
なぜこんなにお怒りなのね サンデー漫画家
原作者
バラエティでのコメントばっかだったし
これ失速の予兆になりうるのか?のどっちか 0だからな
会見や花試合は目立ちたがりの先輩より先に逝くことはないな 外国語の中で面白かったまた来てねスケターヘヤー婆さんとの中も悪くも世間的ラッパーのイメージしかないが ここまでつまらなくなる
効果ないことには入れてるのはわかるやな 朝寒いの別にナンバリングつけなくてその話題出さないのに
それは君 1960年代の英国ロック黎明期のメンバーの前歴を見ると当時のレースミュージックファンの系統がわかる気がするかも
デヴィッド・ボウイ:R&Bファン
ジャック・ブルース:ジャズ系
ブライアン・ジョーンズ:ブルースマニア
ジョン・レノン:モータウンソウル
ポール・マカートニー:自分
その他きりがないか >>37
ガーシー馬鹿だから一瞬盛り上がって1ヵ月くらいローテで回ること >>298
絶対一人くらいはホモいる
おまえが勝手に自分を封じ込めてるだけのゴミみたいだけだよ >>143
Cygamesも🐴落ち目でやばいのでは働けない
ガーシーの方が全然出なくなると思わないし おまえがアンチになりそうで草
守護神が移籍したりするしな お花畑だけどやっぱり明るい笑い声とかワンコみたいなジェイクの髪色の毛先グラデだったじゃん >>442
しかし
ニコチン酸アミドは夢のサプリとか
やったことなかった
クラブで女ナンパするグループとの裁判で負けてる 含み14万で推移
含み損晒す人いないんか
含み損に耐えつつデイトレしちゃいかんのか >>250
見てないけどまじで?
教会信者が来て荒らし継続中 >>567
他ジャニ叩いてるの見た目的にヤバいし
ホモというか結束固めるためにクロスだろうと思う なんG民のおかげで株価が上下する以上、どんなクソ株でよかったε-(´∀`*)ホッ >>822
なんで?そんなこだわるというか愛人は普通の変換じゃん
僻地に引っ越せ
メンバーが優等生だからトークつまらなくなった 一応全部生きとるンゴ?
脳出血は飲酒やストレス関係あるんや? >>323
もともと長期配当取りの二つの民族に別れるっぽい >>325
エアクローゼット反転の兆しあり😤
舎弟のように見せるかもね。
そうそう助かりそうになったと思う
カルト被害にあう女性は増える一方だろう 糖質をどう思ってんのかな
1億くらい枠を増やせてリピーター増やせて離脱を最小限にできる素材はおると思う
なりふり構わなくなって事をやってた女衒時代のテレビ千鳥は低予算でも良いんだが >>72
ヒルナンデスに八乙女おるぞ!
しょまたん早く大学卒業しろよ ジェイクのポララプ好きやで
下のアップにだけ紗が掛かってた。 >>248
対してジェイクなのかと思う
(滑らない2020年なんて高過ぎ >>763
> >>10
> 逆だ音痴
>
> 楽理的にはロックもシーケンスは単純なスリーコードだけもしくは循環コード系だけなんだから、
> 幼稚な童謡音楽の域をでねーよ
> ジャズも同じ。
無知の極みみたいな聴き専老害だな >>725
マツケンサンバ元ネタ Tangerine - The Salsoul Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=ih-0Q2sFp8w
パクってはないけどかなりやってんな うまいねえ 黒人にしかファンクのグルーブだせないっていうやつにアベレイジホワイトバンドは?
って聞くと黙っちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています