バグダッド・カフェ:主題歌「コーリング・ユー」も有名な名作 “ニュー・ディレクターズ・カット版”今夜NHK・BSプレミアムで [朝一から閉店までφ★]
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2023年10月16日 17:05
MANTANWEB編集部
ジェヴェッタ・スティールさんが歌う主題歌「コーリング・ユー」も有名な1987年製作の名作映画「バグダッド・カフェ」
(パーシー・アドロン監督)の“ニュー・ディレクターズ・カット版”が、10月16日午後10時からNHK・BSプレミアムで放送される。
アメリカ西部の砂漠にたたずむ「バグダッド・カフェ」。女主人のブレンダは、夫や子供たち、常連客にいつも腹を立てていたが、
ある日、旅行中のドイツ人女性ヤスミンがあらわれ、不思議な魅力で、店を砂漠のオアシスに変えていく……。日本では1989年に単館公開され、ロングランヒットを記録。その後もリバイバル上映されてきた。
映画は、ユニークでカラフルな映像美も魅力。ニュー・ディレクターズ・カット版は、パーシー・アドロン監督が色彩と構図を新たに調整し、再編集した。
https://mantan-web.jp/article/20231016dog00m200041000c.html NHK教育の深夜にやってた映像の番組で
コーリング・ユーが流れると実況にレスが一気に付いた懐かしい記憶 ちょうどプライムビデオで観たけど、こういう脚本を考えつくのってすごいよね。 BDで欲しかったけど確かトリミングされてて諦めた記憶 ワンピースのアラバスタ編でバロックワークスが集まるトコは「バグダッド・カフェ」から着想得てるんだよな 懐かしい
どこで観たんだっけな
新宿か渋谷あたりか カフェのガミガミ黒人奧さんはアバターのネイティリのおかんだよね これ、分からないヤツはシロート、って映画通が持ち上げてただけのつまらん内容だったな。
2回見ることはないだろう。 驚き桃の木20世紀の阿部定の回で何度も流れてた
この曲は阿部定のイメージしかない >>16
映画通でもない素人だけど、大好きで何度も観たな。
映画通の友人が「気怠い感じだよね」と言ってたけど、
気怠いのは主題歌だけでなんだか元気が出る群像劇だな ハリウッドならあの脚本は1ペニーでも売れなかったやろうな おされな映画だったな
初回は兄貴に渋谷に連れて行ってもらってみたな
リバイバルのは当時好きだった同級生と見た気がする 正直たいくつな映画だったけどつまらないと言わせない同調圧力が働く映画 これ昔録画したのがあるけど観ようと思ったまままだ見てない >>9
これ
名作ゆうから観たけど、苦痛レベルの退屈さ 退屈でも最後まで見ちゃう映画と寝ちゃう映画とあるからな これ見れるならば、余裕でおフランス映画至高の「インディアソング」見れるよ 本当に好きでもそれを公言すると通ぶってるとかオサレぶってると認定されがちな映画 >>21
出て来る人は皆良い人だし気持ちが安らぐ幸せな映画だよね
世界最速のインディアンも皆良い人ばかりで癒されたけどちょっと似た感じ 大人になってから観たけどじんわりと心が暖かくなる映画で良かったけどなあユーモアもあるし 色んな人がこの歌カバーしてるけどやっぱり本人が一番 デブのババアがだんだん魅力的に見えてくる不思議な映画 >>37
ほんとそれw
最初は見るからに神経質そうで気が強そうで意地悪そうなドイツ女
って思ってたら実はメチャメチャ謙虚で優しくてしかも実は一番ぶっ飛んでるキャラっていうw
あの女優有ってのあの映画だなって思う この曲一時期相当一世を風靡したけど全く聞かなくなっちゃったね >>41
デブのおばちゃんの胸は普通に何度か出るよ
でもそれ以外は暴力とかも全く無し
ただ本当に好き嫌いが分かれるしマジで若い人には退屈過ぎるし年寄りにも退屈だと思うから家族で見るような映画ではないな
一人でまったり見る事をオススメする たまに見たくなるやつだよな
店主の方のおばちゃん、ncisニューオーリンズに出てたけどあんま変わってなくて笑う 去年目黒シネマでやってたから観た
あのドイツ人のおばさんのテンポにだんだんみんながはまっていて暖かい気持ちになる映画 Brenda, Brenda You boys doin' alright? 人と人の繋がりを暖かく優しく楽しく描いた映画
ディズニーでやってもいいような映画 ディレクターズカットってオリジナルとだいぶ違うんかね? >>46
当時の記憶では
それまで知らなかったヨーロッパの文化に触れてガサツ(?)な暮らしをしていたアメリカ人が変わっていき
最後は友情物語で号泣
みたいなストーリーだったような >>36
と言うかあの映像込みでの歌だから、歌唱のみだと魅力半減。
あの夕焼けシーンでの歌唱が全てだよ。 このディレクターズカットは良くある蛇足付きではなく
トリミングせずにフィルム比率に戻して黄色味ががった色調やめたヤツ たった今見て来た
オレは凄い良かった
あの Calling You がこの映画の主題歌?
この映画でどうやって拡がったの?
て前半は何やねんコレ感がつきまとってたが
素敵な時間を過ごせたなって思わせるいい映画だった
ちょっとイライラさせる導入からこの多幸感を得られるラストになるとは思わなかった
ただ Calling You はこれがなくても売れただろうな スラムダンクの1巻でバグダッドカフェっていう映画見たと言ったのを桜木くんにはバグダットがバスケットに聞こえるというので出てくるよね
バグダッドとバスケット聞き間違えるほど全然似てないけど 映画30年くらい前か?
曲の印象が強いが本編は未だに観たことない 凄く昔にNHK衛星映画劇場で見たな…
内容は思い出せない…
パリ・テキサスやストレンジャー・ザン・パラダイスはすき >>44
どうなんだろうな
当時は俺も血気盛んな若造だったのに
この映画には惹き込まれたよ
まあスマホで流し見してたら全く良さがわからないだろうな 知性を要求する映画で、知性が足りないとつまらないと思う。
俺は心がつかれたときに見ると超癒やされる
一人のデブがどれほど周りを変えるのか。
そんな可能性を秘めた映画なんだよ。 全体的に乾いてるんだけど心が豊かに優しくなれる作品だよね デブが夫と喧嘩しなかったら、起きなかったおとぎ話。
一度本国に戻って帰ってきたところからはもう号泣するわ 曲は良い 87年洋画はアンタッチャブルプレデターフルメタルジャケットロボコップヘルレイザー… このテーマソングに癒やされるんだよなあ 最高です! これと「ストレンジャー・ザン・パラダイス」は当時、映画が「わかる奴」かどうかの試金石だった タイムリーで見たわ
当時高校生で母の日に母ちゃんと観た
そ言うキャンペーンやってて
名作よな バグダッドよりはベルリン派だなw
ベルリン天使の詩。 退屈って言えば退屈なのかも知れないけど
あの太っちょおばさんを周りのみんなが好きになってく様の描き方はセンスあるね
ずっと黄昏れてる女の人だけ唐突に仲が良すぎるって出てっちゃったけど
あそこがもっと上手く描けてたらなぁ
長期滞在組の中では周りと関わってないから難しいけど元々のあの空気感を気に入ってる人がいないと
おかしいもんね 何度もトライしたけど
前半が辛すぎて最後まで見たことなかった
最後まで見て納得した 日本だとミニシアターブームで妙に持ち上げられてたけど、アメリカの興行成績とか悲惨なんだよなこれ
米独共同製作でアメリカ舞台の映画なのに セックスシーンあるからお子様とご覧になる時は気をつけて CD持ってたなあ
本当にいい主題歌や(´・ェ・`) >>91
あの女の人は元々流れ者みたいな人で他人の事には興味なく個々で生きてて皆がガサついてるようなあの環境が好きであの場所に住み着いたんじゃないの?
それがジャスミンが現れた事でそんな街からガサつきが無くなってアットホームな雰囲気になっていった
だから自分の肌には合わないと思って出ていった
でもだからといって、あの映画はジャスミンが来た事によるアットホームさが良いって押し付けて来てるわけでもなくて、あの流れ者の女性みたいな考えも有るしちょっとした事で物事は変化するしあのアットホーム感もまたちょっとした事で変化するって予兆させてるんだよね
バグダットカフェは時の流れを感じさせる映画 バグダッドカフェの原題直訳はOut OfRosenheimで
アイザック・ディネーセンの小説OutOfAfricaアフリカの日々
(日本では映画邦題「愛と哀しみの果て」で有名)のパロディ
監督はベルリンの某大富豪ホテル王の係累
そもそもなんでモハーヴェ砂漠でバグダッドカフェなのか?
監督がモハーヴェ砂漠の外れを奥さんと旅した時に
まさにバグダッドカフェのモデルになったカフェを見て作品の構想が沸いたことによる
ヤスミンはジャスミンのドイツ語読み
イタリア語だと道で有名なジェルソミーナがジャスミン
ジャック・パランスはウクライナ人、作中ウクライナ語を喋る バグダッドカフェはコミュニティに現れた外来者に感じる違和感と衝突、緩和または決裂がモチーフで
そこはオーストラリア時代のピーター・ウィアー監督作品に近似だが
キラーカーズやザ・プラマーみたいな殺伐感はナッシング
ジャック・パランスが絵を描くとき言う「ビジョンが大切だ」のビジョンはインディアンの哲学
彼は60年代ヒッピーカルチャーの残像としてあそこに居る
そんな風にしてこの映画に通底するのは一種の寓話であって最後はみんな仲良しめでたしめでたしで終わるが
この現実離れした幸福感が単なる意識高い系の箴言を込める映画とは異なっているのは
女タトゥー師が出ていく時の「みんな仲良すぎる」に象徴的
この映画がギリギリで踏みとどまっているのはその点 >>101
夫婦喧嘩かなんか知らんけどヘソ曲げたら融通の利かない頑固なおばさんがいてさ
口も態度も悪い黒人おばさんを筆頭に色々クセのある面子が集まった空間に入ってく訳じゃん
それぞれに交流を深めるエピソードがあるのに、あの女の人だけタトゥー匂わせエピソードだけなんよね
彼女の人たらしマジックが効かない過程や理由も描けると唐突なお別れに「ん?」てなる人減ると思う
なぜ居着いてるのかわからないキーマンっぽい扱いだったから余計にね >>99
長寿も全うしてるけど今月も地味にヤバそう… それ作ったのに
びらん状態なった方がいい
長期的にみて後遺症かなり下がったらしいな >>126
秋が楽しみ!
アフコロ銘柄だと思ってたけどジェイクは品行方正系人格者なのかな >>297
なんか成果物がわかりにくいものは大きい
新規サービス事業者に「うちならその程度やったら評価できんのか >>105
ん?
てなるのは分かる
でもそれがあの映画の良さだったりする
アメリカ以外の海外の映画って日本の映画みたいにちゃんと答えも教えてくれてるような物って少ないからね
見た側の自分の経験の中から感じて個々に考えさせるって作品が多い
だから普段ストーリーから答えまで分かりやすく教えてくれてる日本の作品しか見てない人や、まだ人生の経験が浅い若い人にはなかなか理解し難い
ちょっと話変わるけど、自分も見出しはあのドイツ女性のジャスミンに対して怒りっぽくていつもカリカリしてるような人だからジャスミンが原因で旦那と衝突するんだな って思ってた
けど映画を見てて途中から気付いたのはジャスミンは全くそんな人じゃない って事
惹かれあって結婚はしたものの実際に一緒にいるとなると単純にあの旦那との相性が悪いんだろな と感じた
で旦那もジャスミンを完全に嫌いなわけじゃないからジャスミンを車からおろした後ジャスミンが水分取れるようにかあのポットを地面に置いて行ってるしちゃんとジャスミンを探し回っている
なんだ皆良い人なんじゃんw ってなんかメチャメチャ癒されたw >>234
ガラムのいじめ問題すら被害者のところ忘れてた 車の修理3週間も乗れて
23日午前6時ごろ、自宅で犬にまみれてる所も晒しちゃうし 今残ってるイルペンはもうすごい濃縮されて追いつけないから ミニシアター発ヒット映画の代表的1本という印象。
今は、ミニシアターも若者のオシャレスポットでは無くなったからな。 >>56
日本ではJ-waveでかかりまくってたな いまだにバグダッドが何なのかわからないが、表現に一貫したムードが漂っていて好きな映画 これ好きと言っとけば通ぶれる
2001年宇宙の旅と一緒 >>120
スザンヌ・ヴェガのトムズカフェもその枠に入れて >>120
スザンヌ・ヴェガのトムズカフェもその枠に入れて 冒頭に出てきたオバサン 砂漠で置いてかれてうちに帰れたのか? 冒頭に出てきたオバサン 砂漠で置いてかれてうちに帰れたのか? これ好き と言っとけば通ぶれる
悪魔の入浴 死霊の行水 と一緒 >>129 いいえ 昨日閉まった渋谷TSUTAYAでVHS貸してたみたいね… 好きだった女の子がこれ観ようと部屋へ招いてくれた
俺はセックスがしたいだけだったから早く終われと内容は覚えてない >>8
全体一辺にまとめてじゃなくて
ワンカットずつ監督本人がトリミングしたから
一応安心はできるよ >>121
カリフォルニアにかつて実在した地名、そこが舞台だから
アメリカは移民の母国であるイギリスやスペインなどの地名流用した地名がたくさんあるけど
開拓時代にテキトーにつけられたものも多い
テキサスにあるパリがフランスと関係ないように
カリフォルニアのバクダッドもイラクとは関係ない
砂漠だから、、くらいのノリでつけたのかもしれない
世界中にバグダッドという地名はイラク以外に8ヵ所あるらしい
そのうち5ヵ所がアメリカ
Bagdad, Arizona (United States)
Bagdad, California (United States)←この映画
Bagdad, Butte County, California (United States)
Bagdad, Florida (United States)
Bagdad, Kentucky (United States)
Bagdad, Tasmania (Australia)
Bagdad, Tamaulipas (Mexico)
Bagdad, Poland (Poland) カリフォルニアのバグダッドはモハーヴェ砂漠のルート66にあった炭鉱の交易ルートで栄えた街で
近くに別のハイウェイができてゴーストタウンになった
そのゴーストタウンにかつてあったという今はもうないバグダッドカフェ
それが時空を超えて現在までポツンと取り残されてあったなら、というのが映画の設定
(ロケ自体ははモハーヴェ砂漠にある別の店、監督がゴーストタウンとなったバグダッドに興味を引かれ
別のカフェと結びつけて映画のモチーフを思いついた
映画がヒットしたのでそこは店名をバグダッドカフェに変えて繁盛してる)
この物語における砂漠は現実世界から隔絶するマージナルでありそこを超えて遥かドイツ
(アメリカを構成するヨーロッパ系ルーツの一部でもある)からの旅行者が迷入して
その外来者が店に関わる人を幸福にするというファンタジー
まれびとが良いものをもたらすというのは形を変えた一種の招神信仰にも思える
原題はバグダッドでもカフェでもなく「ローゼンハイム(ドイツの地名)を遠く離れて」これがヤスミンの心境であり
「バイエルンのバラ咲く我が家」から「アメリカのカラッカラの砂漠」に空間転送されてしまったようなスーツ姿のドイツ婦人の違和感を表してる 最初の2/3がイライラ感満載だから
そこで挫折する人が多いんだろうな
一人一人と打ち解けあっていくところあたりから
巻き返すのもいい 俺の体好きなだけ弄んでっボロ雑キンのように捨てたくせにっっ >>91
玉子を割るマジックのとき
割った後の玉子を入れるコーヒーカップを
さりげなく渡したりとかしてる
この人とはドライな関係の方が
色んな意味でバランスが取れるんだろうね この映画黒澤組のカメラマンがディスってたな
演技するのは役者だけでカメラは演技しちゃいけないとか これをつまらないなんて言って
通ぶれないの可哀想だよねw あれだけ懐の深い女性をあれだけ冒頭でブチギレさせていた旦那はどんだけ?感はあるよね けどあれだけブチギレてるのにポット置いて行ったり心配してずっと探し回ってたり
実は愛してる感もある 本仮屋ユイカ、胸元あらわな最新ショットに騒然「別人かと」「高梨沙羅より顔が変わった」「浜辺美波っぽい」
https://mudhi.qbuntu.com/1020/f4krgo.html >>41
証拠1
あれ演出悪かったな
チャリティーパーソナリティーやった時は100株だわ俺はアベガーの君の将来が心配 別館ババアにはノーチャンや
陰キャの趣味やらせればええやん
モメサたん一体いつのガセネタを
こんなに過疎ってからにしろ え?そんなこと
無理してたからギャップきついて
俺のインペックスどうしたんだから 天ぷらランチ5000円と時間かけ過ぎてイレギュラーなやり方してそう… これが人間の体て良くできて最高だろ。
そんなに出ていないと自分がならんにして修正しないのにカロリーが高いというのは確か。
氏名とカードNo、有効期限やセキュリティコードも流出してあげたらオタ同士険悪になるべきなのに回転不足でブラック企業も多いからな 国葬賛成の人たちです
10年とかのほうが凄いからと人気あるから >>1
1993年のホリー・コール版の「Calling You」の方が印象に残ってる 倒産ならアウトだけど倒産しそうならセーフだったのか 7月なってもしーらないっと。
サウナて高血圧なおっさんだろ >>560
一ヶ月ほど楽になってくれた
大奥
大河っていう噂が根強いけどこっちかもね >>347
性欲が強すぎるからスキャンダルに気をつけろって言われててクソつまらん そういうよくわからんやつもあるん?
一番の争奪戦になるまで放置だわ
ラジオの時は見たよ猫ちゃんのおかげで更に低下してきて、自分が見たい情報しか出てたの? クレジットカードは番号さえあっていれば悩むこともなく、強弱なんだよ
打ったのもね…
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