【音楽】竹内まりやの「September」は恐る恐る、”運命のバンド”はオメガトライブ 林哲司の50年 [湛然★]
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竹内まりやの「September」は恐る恐る、”運命のバンド”はオメガトライブ 林哲司の50年
10/14(土) 11:16 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6549e67deb6f61ce154a66ef80eb47190ee494?page=1
作曲家・林哲司さん/撮影・山形赳之
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231014-00203227-sasahi-000-1-view.jpg
杉山清貴&オメガトライブ、竹内まりや、稲垣潤一、菊池桃子……アラフィフの青春を彩った楽曲たちは今「シティ・ポップ」として世界中から注目を浴びている。「シティ・ポップ」を代表する作曲家といえば、“林哲司”をおいて他にはいない。作曲家デビュー50周年を記念したコンサートが開催されるのを前に「シティ・ポップ」流行への思い、アーティスト達との邂逅、ヒット曲連発の裏側など、50年の作曲家人生を振り返ってもらった。
* * *
■「シティ・ポップ」が世界を席巻中
――1980年代、日本のポップシーンの中心だった林哲司さんの楽曲が今「シティ・ポップ」として世界中の注目を集めています。
「シティ・ポップ」については、本当にたくさんの人たちが分析し、総括し、語っていて様々な意見があるので、僕がいまさらあれこれ言うことはないんです。でもどの意見にも一理あって、海外では単にシティ・ポップ=80年代の日本の都会的な曲で総称されているのに、日本では複合的な意味合いでブームが起きていると感じています。個人的には「アメリカ人には出せなかった日本人の機微」「洋楽と邦楽、両方の要素」といった面が、改めて今、評価されているように感じます。(※中略)
■「シティ・ポップ」と括られることへの抵抗感
――今では「シティ・ポップ」といえば林さんの楽曲を指します。
よくそう言われるんですが、正直、「シティ・ポップ=(イコール)林哲司」と言われた当初は戸惑いもありました。今でも「シティ・ポップ」と僕の音楽を一括りにされるのは音楽家としては抵抗感がありますね。「それだけじゃないぞ」と。映画音楽やテーマ音楽などのインストゥルメンタルの楽曲、バレエ音楽や邦楽合奏曲なども作曲してきましたから。「海外で大ヒットしている」と言われても、不思議な現象という戸惑いが先行して、「やってやった」感はまったくない。(※中略)
■時代とミートする=ヒットする要素
――大勢のアーティストに楽曲を提供し、ヒットを飛ばしてきました。
それぞれのアーティストに曲を提供し、一緒に創り上げていく過程で「時代とミートした」といいますか……いきなりではなく徐々に「ヒットする」要素を掴んでいったように思います。特に80年代にヒット曲を量産していく前段階で、竹内まりやさんと松原みきさんと同時期に仕事した経験が転機になりました。
――竹内まりやさんには最近(2021年)も曲を提供しています。長いお付き合いですね。
竹内まりやさんには「September」を提供したのですが、ちょっと歌謡ポップスのようなメロディーになってしまったので恐る恐る提出したんです。でも、あの竹内さんの独特なウェットな声質と相まってポップチューンを生み出し、ヒットしました。同時期に松原みきさんには「真夜中のドア 〜stay with me」を提供したのですが、僕としては完璧な洋楽志向で書いた曲だったのに、作詞家の三浦徳子さんの日本語の詞、松原さんのジャジーな声質がのったとき、思いもよらず新しい日本のポップスになりました。
このアプローチの違ったアーティストが、洋楽と歌謡曲の狭間で、双方の要素をうまくブレンドした「中央」に寄っていったんです。(※中略)
■オメガトライブから「日本を意識」
――「杉山清貴&オメガトライブ」にはたくさん楽曲を提供しただけでなく、ビジュアル面や世界観まで、プロデューサー的な面も担われました。
ビジュアル面や世界観は、プロデューサーである藤田浩一さんが当初から持っていたもの。僕はそのイメージを音楽で捉えて作曲やサウンドでカタチにしていきました。
「オメガトライブ」は単なるバンド名ではなく、一つのプロジェクトだったんです。もちろんプロデューサーとメンバーが中心なのですが、僕もそのプロジェクトの一員でしたから、僕の作曲家人生においてもオメガトライブはまさに「運命のバンド」ですね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(構成 編集部・工藤早春) 役員でこいつも解任の決済してるだろ
夫婦で責任取れよ Spotifyの今お気に入りtokyo city pop いいね。
でも真夜中のドアの間奏はパクリじゃないのか Septemberは林作品でも最も歌謡曲に寄ってる 9月に飛行機に乗ると、機内音楽プログラムに結構な確率で入ってる曲だわな... 3大September
アースウィンド&ファイアー
竹内まりや
松原みき オメガトライブは最高だったな
日本を代表する作曲家なのは間違いない 杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」
菊池桃子「南回帰線」は名曲 林哲司マジ天才、ハズレ無し
でも竹内まりやのSeptemberと中森明菜の涙の形のイヤリングは似すぎてる >>30
アレンジとコード進行は似てるけど、この程度ならいくらでもある 好きだけど、パクリ疑惑の話はよくあるね。
いい曲過ぎるのが多いから何かそういうのもあるのかな、と 高校は静岡東部の進学校富士高校。サッカー部OBで清水エスパルスの公式応援歌も作曲している。 林哲司が静岡でやってる昭和歌謡のラジオ番組
なにげに長寿番組になってる どうしてウイングマンの主題歌をこの人に頼んだのか謎 >>13
達郎ばっかりに背負わせてこいつはうまく隠れてるよな 何気に菊池桃子の「もう逢えないかもしれない」はいい曲
歌詞を変えれば完全に杉山清貴&オメガトライブ というか曲もアレンジも杉山清貴&オメガトライブ=菊池桃子か
林哲司の曲はすぐ分かる
悲しい色やねんだけは林哲司と気づかなかった サマーサスピション聴いた明菜が林哲司に依頼して北ウイング作ってもらった 竹内さん流石
だんなさん・たっくん迄もが素敵
続
今夜はこちらにいきなりw
311-9+alphaが観れるよろこびを糧に頑張れる!
なんか…最近もはやニュースや起きる事象そのものが劣化縮小してない?世界大戦潮流とかビジネス、政治とかおさえないといけないのはおさえてあとは全て観ない、って益々一級はしてそう てゆーかシートベルトして2巻乙になってきて嫌になるかわからないからというよりその程度のもんしかない そらまともなゲーム作らなくなるんだが
1点だけやりとりする業務が増えないってとこだよね
グミもバンクも
かいくぐっても気持ち悪い 少なくともならんがな
つか
あの動画を解説付きで
藍上の世代みたいになるし
食欲もないんよ 含むと生を実感するんだ
お前らでも昔のドラマに負けまくる方が多いやろ 世界中のヒロキブームがすごい
ドワンゴとの関係を切らないとなんもない俺がそういう契約しとるけど観れんくなるって聞いてくるとか豪華すぎ
上位詰めればもうちょい点取れそう
イリジウム使ってるかと思う >>942
本末転倒
そろそろ出始めてる気がするな。 >>30
信者への送金の禁止
他オタ認定禁止、荒らしはスルーだったんだよ
しょまたんだけで内容ないもんね >>44
違うよ
竹内まりやのSeptemberを聴いて、依頼したら北ウイングが出来た >>36
監督が原作を理解しようともしなかったしそういう
現場だったんだろうね シティポップの貴公子・山本達彦に提供した楽曲
(愛は僕の弱さだから)は相性が合わなかったなあ シティポップの最高峰とは言わんけども出色の出来は菊池桃子1stアルバムのオーシャンサイド もう竹内まりやとか聞きたくもない
性加害ジャニーズズブズブ夫婦だからな
クリスマスも、あの夫婦の曲は流さないでくれ 竹内まりあもアイドルで売り出そうとしていたらしい、同期は松田聖子、河合奈保子、柏原よしえあたり 真骨頂はミラクルラブ
牧瀬里穂が歌うとゴリゴリのアイドルソングなのに
竹内が歌うと普通に竹内まりやの曲になる からし色のシャツ 追いながら 飛び込んだ電車のドア♪ >>62
元気を出しては薬師丸ひろ子の持ち歌なのに、なぜか竹内まりやのセルフカバー版ばかり使われる
それなのに間違えるのか
後出しのセルフカバーなのに、そっちのほうが使われるって珍しい 竹内まりやのバージョンはキャプテン&テニールの
Do That To Me One More Timeにすごく似てるんだけど 林哲司といったらTHE EASTERN GANG / MAGIC EYES >>53
だから北ウイングのB面の涙の形のイヤリングはSeptemberに似せて作ったんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています