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【文春】「精神的に崩壊している」 “タカラジェンヌ飛び降り事件” 有愛きい(25)が死の前日、母に送った“悲痛メッセージ” [冬月記者★]
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696412690/

10/12
【文春】「集団リンチのような目にあっていた」“タカラジェンヌ転落死”有愛きい(25)が死の2日前に浴びた“上級生からの罵声” ★3 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697072653/
10/11
「タカラジェンヌ(25)自殺の真相」宝塚歌劇団は壮絶イジメを8カ月放置した《内部告発続々》 https:
//bunshun.jp/denshiban/articles/b7098
「マインドが足りない!」「噓つき野郎」「文春なんてどうでもいい」。先輩たちから罵声を浴びせられた彼女は2日後、自ら死を選んだ。小誌が2月に報じたイジメ問題を「事実無根」と断じて放置した宝塚は、自殺後に突如、説明を一変させた。

10/11
ジャニーズの次は「宝塚」「歌舞伎」の調査報道を求める声…“タニマチ”ビジネス崩壊の始まり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/330366
「ジャニーズも宝塚も、そして歌舞伎も、“闇が深い”といわれてきた業界は、これまで『所詮、週刊誌報道だと』強気な対応でしたが、ジャニーズ帝国の崩壊で流れが変わりつつあります。歌舞伎業界も市川猿之助の事件によって、週刊誌で報じられたパワハラ・セクハラ疑惑の真相はウヤムヤになっていますが、改めて調査を求める声があがっています。これらの業界がこれまで見過ごされてきたのは、マスコミの伝統芸能への過剰な持ち上げと忖度、お金を落としてきたタニマチや根強いファンに守られていたから。ほかのエンタテインメントと違って、ファンらはタレントだけでなく、『ジャニーズ』や『宝塚』、『歌舞伎』という“箱”を推して守ってきた。“過去のことだ”とジャニーズ事務所やジャニー氏を擁護するジャニオタもそうですが、今回の転落死の報道後、SNSでは一部のファンとみられる人たちが目に余る歌劇団擁護や、いじめに遭ったとされる女性を責める投稿も散見されましたから」(エンタメ誌記者)