船越英一郎、再び十津川警部役「望外の喜び」 十津川班メンバー続投&ゲストも発表 | ORICON NEWS
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 俳優の船越英一郎が主演を務めるテレビ東京「月曜プレミア8 西村京太郎サスペンス  十津川警部の事件簿『終着駅殺人事件』」が10月9日午後8時から放送されることが20日、発表された。

 原作はベストセラー作家・西村京太郎氏の『十津川警部』シリーズ。警視庁捜査一課の十津川省三が、亀井定男ら十津川班の面々と共に事件を解決していく人気推理小説で、同局では「危険な賞金」(2020年5月25日)、「悪夢」(21年11月22日)、「殺しのトライアングル」(23年2月13日)に続くシリーズ第4弾となる。

 船越は引き続き、人並みはずれた記憶力と推理力で難事件に挑む警部の十津川省三を演じる。十津川率いる捜査一課の“十津川班”やおなじみのメンバーの続投も決定。定年退職後も十津川に頼まれ、警部補として新人教育係をしている十津川の相棒的存在・亀井定男を角野卓造、十津川を尊敬する若手刑事・羽村凛々子を大野いと、十津川と亀井が通う店・おばんざい「はらら」の女将の根来薫を山村紅葉が演じる。

 今回の舞台は青森。

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