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【陸上】順天堂大ルーキー吉岡大翔 日本インカレ5000mで日本人トップも「まだまだ」 [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
垢版 |
2023/09/19(火) 13:50:57.93ID:mvExkg9q9
4years
最終更新:2023/09/19
https://4years.asahi.com/article/15007409

9月16日の日本インカレ3日目、男子5000m決勝で順天堂大のスーパールーキー・吉岡大翔(1年、佐久長聖)が4位で日本人トップとなった。留学生から離れたあと、中央大の溜池一太(2年、洛南)との一騎打ちを制した。

ラスト500mで溜池を突き放す
出場したのは16人。スタート直後から創価大のリーキー・カミナ(3年)が先頭に立ち、駿河台大のムサンガ・ゴッドフリー(2年)と入れ替わりで集団を引っ張った。1000mと2000mをともに2分46秒で通過するペースに、2000m手前で早くも先頭集団はカミナ、ゴッドフリー、第一工業大のチョボティビン・サイラス・キプラガト(1年)、吉岡、溜池、創価大の織橋巧(1年、中京)、関西大の亀田仁一路(4年、姫路商)の7人に絞られた。

2000mをすぎると留学生3人が前に出て、織橋と亀田が後退し、吉岡と溜池は2人旅に。吉岡が前を走っていたが、途中で溜池が前に出て、そのままラスト2周まで進んだ。残り500mほどとなったところで吉岡がスパートし、溜池を突き放す。そのまま差を保ち、日本人トップでゴールした。

前日にはチームメートの後田築(1年、創成館)が1500mで優勝していた。「自分も続きたいという思いがありました。日本人トップしか取れませんでしたが、前半シーズンに比べれば少し自信を戻すようなレースができたんじゃないかなと思います」。

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