【映画】『赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜』 TOKYO MXで10月15日放送 TVアニメ版の冒頭を高畑勲監督自身が再編集 [湛然★]
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劇場版『赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜』TOKYO MXで10月15日放送 TVアニメ版の冒頭を高畑勲監督自身が再編集
2023/09/18 18:46掲載(Last Update:2023/09/18 18:58) amass
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1979年にテレビアニメ化された『赤毛のアン』。その物語の冒頭を高畑勲監督自身が再編集をした劇場版『赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜』がTOKYO MXで10月15日(日) 放送。全50話あるテレビシリーズの中の1〜6話を再編集
■『赤毛のアンアニメコンサート開催記念 劇場版赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜』
TOKYO MX 2023年10月15日(日) 放送 19:00〜20:50
ストーリー
19 世紀も終わりに近付いたカナダのプリンスエドワード島でのこと。ブライトリバー駅に孤児院からやって来た孤児のアンが降り立つ。カスバート家のマシュウは、ブライトリバー駅に、作業を手伝ってくれる男の子を迎えに行ったのだが…。
【スタッフ】
脚本・監督:高畑 勲
脚本:千葉茂樹/磯村愛子/神山征二郎
場面設定・画面構成:宮崎 駿
キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
音楽:三善 晃/毛利蔵人
OP「きこえるかしら」歌:大和田りつこ
ED「さめない夢」歌:大和田りつこ
(※中略)
制作年:2010年・日本
番組ページ
https://s.mxtv.jp/cinema/movie.html?id=141nm45pujzl5xbj
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
“Anne of Green Gables”™AGGLA 今、"Anne with an E"の第3期7話を見たところや。 赤毛のアンのアニメ大好きで放送されるたびに見て、
録画したのもずっと見てるけど1979年作って驚き。
世界名作劇場のやつなのかな。 グリーンゲーブルズへの道は違うやつだろ
マシューマリラが出てくる前の アンがマリラのブローチをとってないのに、ピクニックに行きたいばかりに嘘をついた回のが好き。
悲しみとピクニックに行ける喜びの落差がいい。
バスケットに詰めるお菓子美味しそう。 アンとかマルコとかじゃりン子とか高畑勲のテレビシリーズはいいよね 宮崎駿に高畑勲がくっついてる=キムタクがいつまでもスマップにいる
ジブリもたいがい不自由な存在だわ。 名劇の赤毛のアンはほんとに名作
ジブリの精鋭が集まってる超貴重な作品 >全50話あるテレビシリーズの中の1~6話を再編集
なんじゃそりゃ。全50話放送しろよ 11月に赤毛のアンのコンサートあるんだよね。それも絡んでるのかな MXで何年か前やってて毎週楽しみにして最後まで見たの覚えてる
また久々に見よう ミニーメイの看病をする前とした後のダイアナ母のアンに対する態度の差よw TSUTAYAで借りたアンDVD全巻をこのシルバーウィークに初視聴。アンを預かろうと決意するまでのマリラの描写が初期の見どころだね。 >>17
赤毛のアンは後半あり得ないほど作画がぶっ壊れまくってるので30点
話伝えるだけで動かす事を諦めちゃダメだよ すごく電波なOPが美しいが
あれはアンが空想しがちな所を表しているのだな
石板で頭割った相手とくっつくとはなぁ・・・ 名作なんだろうけどアンの声とあのキャラが何度見ても無理だったわ ダイアナの金持ちおばさんのとこに泊まって家に帰ってきたとこが大好き
ずーっとペラペラ旅の話した最後に「でも一番良かったことは、家に帰ってくることだったわ」って台詞とアンの得意げな顔がたまらない >>36
あれはアンの威を借りたポリコレ作品だから
役者はいいから、同じ役者で正統派で作り直して欲しかった 今こんな時代だからこそ世界名作劇場を再放送したらいいのに MXで放送してた時オープニングとエンディングくそデカボイスで歌ってたら「ごめんなさい、うるさいです」って玄関に貼られてた悲しみがおまえらに分かるのかって言ってるんだよ アンという名の少女も再放送してるしなんかあんの?
トルドーから頼まれてんの? 日本人の女児だったらまず許容されないキチガイ女児でしょうw >>45
オリジナル設定とオリジナル人物が入りすぎだよな
今の松潤の大河みたいな感じ
自分達でオリジナルドラマを作れば良かったのに >>58
発達の孤児少女とコドオジ兄とコドオバ妹の香ばしいホームドラマだぞ
登場人物を正常だと思うからついていけないんだ 虚言癖のある都会の孤児女児に、田舎のジジババが丸め込まれる話だろうw 原作の女児もこんなラッキョウみたいなハゲ頭なんだろうかw 赤毛のアン こっちに来い
可愛い声してんね だから喋らなかったの? 子供の頃は超個性的な女の子だったアンが成長と共に普通の淑女になってしまうのは見ていて何だか寂しかった >>61
虚言癖ではない
生まれてすぐに孤児になって孤児院暮らしと里親の家でこき使われた辛さから
空想することで現実逃避してる可哀想な子だよ 赤毛のアンというと村岡花子の翻訳したのものが有名だけど
アニメの赤毛のアンは神山妙子の翻訳したものがベースになってるのよな。
マシューの特徴的な口癖「そうさのう」は神山妙子によるもの。 コロナ禍以降にNHKでやってた実写版もよかった 学校でギルバートにマジギレしてぶっ叩くシーンと赤毛を黒く染めたら失敗して緑に変色で大騒ぎの話が好き 最初はアンを受け入れなかったマリラにどんどん母性が芽生え、
いつしかアンの存在が心の支えになっていく過程がたまらないのよなあ。
50話の最後の3話くらいは涙なしには見れない。 1ダースの男の子よりもだよ
お前にいて欲しいよ、アン >>67
村岡版だとアンはダイアナのことをアンタと呼んでるけど神山版(=アニメ)はあなたなんだよね
アンタ呼びは結構イメージ変わるw >>67
調べたら神山妙子訳は旺文社文庫だったんだね マシュウが袖つき服買いにいくところら辺から毎回涙でてるくわ 宮崎駿がどうしてもアンを好きになれないと
言ってたエピソードがあるけど
まあ、そうだろうなと思うw >>74
キャストは神がかって素晴らしいのに、ストーリーが醜悪で本当に残念作でしたよね。 当時世界名作劇場は親にほとんど見せてもらえなかったけど
確か船が難破して無人島に家族が流れ着く話よな
OPの曲だけ少し覚えてる
ララァの声優さんが歌ってたはず >>65
原作は特に
大学に進学してから普通の女子になってしまった
しかもモテモテ
学友のお嬢様フィリパの方がよっぽどとんでも人生を選択 原作ではマシューは宝くじが当たった驚きで心臓発作で死ぬんだよな >>77
でもパヤオがアン制作に夢中になってたらカリオストロの城は生まれなかったから結果オーライ >>81
ADHD女は女(マリラ等)には嫌われるが男(マシュー等)にはモテるから
加齢と共に常識を学んで症状が治まっていくし
このあたりのキャラ作りはよく出来てると思うよ >>94
うわあ行きたい絶対泣くと思ったらチケット高いのね マシューが死んだのほんとつらかった
葬儀とかご遺体とのお別れとか子供向けだとさらっと流しそうなのに、数回にわたって詳しくやってた >>95
最初の頃、チケット抽選募集してたら当たったよ。でも、チケット余ったのか、そのあと販売してた。
販促の一環で放送するのかな。 >>38
教会に帽子に花つけてく所とかしんどいよね
原作だともっとアンが子供らしいとかなのかな?
あれ5歳くらいなら可愛いけど
アニメだと12歳くらいだよね
厳しいもんがあるわ >>65
原作者の女性はこのシリーズだったかアンは大嫌いだったんだって
やっぱり世間の声にまけて普通の女にしていかなきゃいけないのが嫌だったらしいね 高畑勲って映画は評判が悪いのにTVシリーズは評判がいいんだよな >>92
あの番組の当時におたくの解説が聞きたかったわ
まじできつかった。でも主題歌の引力が凄まじかったので見てもた TVKでやったの全部見たけど素晴らしいアニメだった
少女がおとなになるっていうことにまつわるすべてが丹念に描かれてた
そしてそれはとりも直さず、周囲の大人が年を取っていくということなんだな
とくにマシューという義父の突然の死、アレを描きたかったんだなと。
それで、アンをあれだけ厳しくしつけていたマリラが、今度はアンだけを心の拠り所として頼るようになるという
驚くほど素晴らしいアニメだった ギルバートと結婚するなんて聞いてなかったしw
原作一切読んでない派です >>102
はじめの方で挫折しちゃったけどそういうストーリーなんだ
頑張ってみてみるかなー
背景もすばらしいよね 井岡さん
今みたいなアニメ背景の描き方のお約束ができる前の、伸び伸びした背景
青空と雲をキラキラさせとけばいいと思ってる今の絵じゃない
枯れ葉や荒涼とした野にも自然美がある背景 >>105
ええ、これは一話一話、週に一回ずつじっくり見るTVアニメですね
週に一回見るから、その時間の間隔で視聴者のうちに色々な思いが去来し、それぞれのキャラの陰影が濃く存在が深くなっていく。キャラが見た人のうちで育っていく
ネトフリで一気見、みたいな今の世相と全くあってない。そこが素晴らしい
この全体のシリーズの統率が完璧に行ってて素晴らしい みんな受験するのについていけないダイアナが可哀想だったわ だんだん大人になって子供時代に別れをつげていく描写が切なくてたまらん 妄想クラブが解散するのも、地元を離れて進学するのも、マシューさんが亡くなるのも、凛としていたマリラが老いて弱気になっていくのも、全部リアルすぎつらい
でも三人で出かけるシーンは本当に良かったなあ マシューさんとの時間が短かったこととか、マリラが目を患ってアンが大学をやめてマリラの助けになることを選ぶのとか、
老いてから子供を授かるってのはそういうことなんだと思う >>67
>>72
ありがとうございます。
>マシューの特徴的な口癖「そうさのう」は神山妙子によるもの。
村岡花子はどう訳しているんだろう。 >>79
>当時世界名作劇場は親にほとんど見せてもらえなかったけど
何故!? >>92
ADHDって基本的には治らないのでは?
ジブンの昔の知り合いすごかったよw >>99
>世間の声にまけて普通の女にしていかなきゃいけない
そうだったんですね。
シリーズが長くなってしまったので凡庸な話になってしまったんだと思ってました。 >>100
原作ありきの方がいいんだろうね。
やはり宮崎駿のようなファンタジー要素は低くて地味になりがち。
自分は好きだけど。 マシューのレレレのおじさんもいいし
マリラの女優さんほんとにすごい。
一見きつくてすぐ怒る嫌な人っぽんだけど実は愛情深く遠くから見守ってるあの母親
どんどんキャラが変わっていくんだよね 前半は比較的笑えるほんわかだけど、後半はけっこうシリアスだよね。でも、前半があるからこそ、後半が泣けるのだけど。 まだアンたちが子供の頃はよかったけど、大人になって身体が大きくなってからもみんな子供の時と同じ髪型だったのがどうにも気持ち悪かった
成長してからもアンがずっと三つ編み(?)のまんまだったんで、なんか首だけを大きな身体に移したみたいだった
もしかしたら原作で「髪型は子供の時と変わらない」みたいな描写があったのかと思ったけど、
海外製作の実写ドラマみたらちゃんと成長したら大人の(?)髪型にしてるし
あれってどういう演出意図だったんだろう? 赤毛のアンは子供のとき見たらつまらなかったけど大人になって見ると号泣した
こんにちはアンはつまらなかった。
あれじゃなくて先生になった続きがみ見たかった グリーンゲイブルズで食べたアイスクリームが美味しかったです 2020年に毎週2話ずつ放送してたのがコロナ禍の楽しみだったわ >>119
前半素晴らしいよ
前半の日常と人物、グリーンゲイブルズの四季の美しさを丹念に描くからこそ後半にしみじみと感動が押し寄せる
移り変わる自然と人。しかし変わらないもの 大人になってから観るとほんと良く出来てると感心する ルッキズム言われるようになった今でも欧米じゃ公然と赤毛差別が行われてる
赤毛のアンとホームズの赤毛連盟て子供の頃は意味が解らんかったが マリラは音楽や文学みたいな人を想像の世界に誘う分野はあまり関心しなかったみたいだけど、料理に関しては結構こだわりがある所が好き >>129
そう、あの人は実利の世界、身過ぎ世過ぎが全てで生きている
空想と文学に生きるアンとの齟齬、乖離が一番ある人物
その心がじつは最後は一番強く結びつく
そこに感動せずにいられない このシリーズで全く興味が湧かなかった珍しい作品
モンゴメリー女史の作品は女の子向き過ぎるんだよね
オルコットやポーターの作品は女性作家だけど楽しめる >>79
なんでっ?!宗教的な理由とか?
うちは父親が率先して見てたわ >>133
お子ちゃまなだけだろ
このアニメはさめないゆめ一曲で永遠に残る どちらかというとADHDだのは
言語能力低く情性面に乏しいところがあるものの
何かしらの手に職技術を身に着けることで
よく言えば規則正しい
見ようによってはワンパターンな生活を営めている老人男女のほうだろう >>81
>>99
原作はきちんと読んだ事なかったけれどそうだったんだ
今の時代だったらまた違った女性像になるのかなぁ 生まれつき手の付けようのない暴れん坊で癇癪持ちだったが
負けず嫌いな性質ってのみならず
学業、スポーツ、努力することにおいて突出していて
成人後は学校の教師になったってだけだろうw 小学生のころは優等生?だったものの、
中学に入って定期テストをするようになったら
実質最底辺の成績劣等であることが発覚するなる女児は少なからずいるが
ダイアナとやらもそういう発達系だろうw ちょっと前にNHKでやってたアンという名の少女ってドラマ
アニメの赤毛のアンをパクってるじゃねーか 子どもが本来持ち合わせている能力を如何なく発揮させるためには
とにもかくにも長子として育つことの大切さを思わされる話でもあるだろうw
先行するキチゲエの後日陰に生まれ育つジャイ子じゃ無理なんだよねジャイ子じゃw この種の女性向けアニメ?うちの母親がよく見てたんだが、まだ幼かった自分はずっと横で退屈してたな
何かの母親を探す犬のアニメは少し覚えているんだが、赤毛のアン?は題名くらいしか記憶にない
(当時)幼稚園くらいの男からするとあんま興味わかんのだよな
で、さっきGoogle検索してみたら、トムソーヤの冒険?と赤毛のアンというのを混同していた俺がいた
幼い頃の記憶って曖昧やな 空想話をする女児だったように描かれているそれも
実はその話を適切に聞き取る能力があるものが周りに一人もいなかったってだけでw
生まれつきガリレオガリレイみたいに真実の見解を述べてただけなんではw
長子として育つ環境を与えられ、学校に通うことで
成績優秀という表明の場も得られ落ち着いたってだけで >>77 宮崎のほうが、少女がパンチラしまくるアニメとか作って昔から嫌い スレチだが
欧米も バレエやチアリーダー、テニス、フィギュアなどチラチラ見えるスタイルってあるけど
戦闘したり空を飛ぶのに、ミニスカ白パンティとか、裸?!と見る人が間違えてしまう肌色タイツ設定?
赤毛のアンはミニスカなんて履かない時代で、セクシーお姉さんも登場しないしつまらなかったかも?! 優れた観察力と表現力があったからいろいろ述べていただけで
もともと空想の話なんてしていなかっただけなんではw 周りが聞き取る能力がなさすぎて
あの子はいつも訳の分からない空想話をしているといわれてただけとかw 長子として生まれ育つことはほんとうに大切なことだと思わされるw 視覚優先脳というのは自閉症の最たる特徴だね
執拗に人参言いつづけてきた男もそういう傾向があるんじゃないかとw もしこの赤毛が日本人で、しかも蛍墓の兄の妹だったら
うるせえから黙ってろブス!といって顔面殴られて終わってた話だねw 安眠できる家があって、そこで長子として育つことはほんとうに大切なことだw 周りが聞き取る能力がなさすぎて
あの子はいつも訳の分からない空想話をしているといわれてただけなんでは
ADHDみたいな池沼は成長とともになおったりしないだろうw
赤毛以上に
偏狭な老姉弟とか見た目のことばかり言ってくる男児とか進級につれて成績劣等と発覚するオトモダチのほうが
よっぽど発達だったとかw 1話だけショートカットにしたアンが可愛かった。
二、三週くらいショートカット続けて欲しかったわ。
https://i.imgur.com/845RNb4.jpeg 子ども本体以上に
それを取り巻く住環境とか、長子として生まれ育つことの大切さのほうを強く表してると思うw どこの馬の骨とも知れぬ孤児娘でも
良い家、良い人、良い環境の中で、長子としてのびのびと育てば学校のセンセーくらいにはなれますよ
って話w 髪の毛緑色に染めてショートカットになって
わぁアンの髪短くなって可愛い!
って喜んでたら翌週にはもう元通りになってて
がっかりした子供の事の思い出 小学校の男の先生が辞める時に女子グループが号泣しながら帰るエピソードの顛末腹抱えて笑ったわ 子供の頃は赤毛青目ソバカスデコッ八なアンの顔が怖かった >>145
宮崎駿はコナンでラナのパンチラを描くなって止めた人だぞ
大塚康夫って大先輩なのに そうさのう、わしは1ダースの男の子よりアンがいてくれた方がいいよ
いいかい、1ダースの男の子よりだよ
エイブリー奨学金を取ったのは男の子じゃなかっただろ?
女の子、わしの女の子、わしの自慢の女の子さ ドラマ版を見たが結構話が違ってた。
同じなのは、性格と孤児院からきて暮らすとか最初の話だけ・・・
自分が孤児院戻って出生や親調べたりそんな話しアニメじゃ記憶がないな
まぁ昔過ぎて覚えてもないけど 「赤毛のアン」はガキの頃にリアルタイムで見てたが
アンの不思議ちゃんぶりにドン引きして挫折した
大人になって子供を持ってからは理解できるかもと
BSでの再放送を見たがそれでも挫折した
そしてマシュウぐらいの歳になった今、アマプラで見たら
どハマりして一気見しちまったw >>161
だから終盤の完璧超人っぷりにも納得なんだが
逆につまらなくもある マシュー・カスバードの名前が、
本当はトーマス・カスバードと知って、
裏切られてた気持ちになって、
それ以降見てない 11月のフィルムコンサートに向けて今Blu-rayで見返してるわ
毎回泣く >>9
あの回はマリラがなくなったブローチを発見したあとにとった行動が
まずアンをといつめるではなく使用人に馬車の準備をさせるところが細かい 毒リンゴの話が結構好きだけど
あれって唯一原作にない話だと最近知ったわ
ジェリーってフランス移民だよね 同じ赤毛そばかすの子供が主人公の「にんじん」はイマイチマイナーだな。少年だからか。 ドラマのシーズン1はアニメと同じ様な構成と話なんだが、
シーズン3くらいのだと、もはやに別物くらいに話がわからんw
原作読めばいいんだろうけど、今更読むようなものでもないしなぁ アンの同級生の女の子の中の誰かが宣教師と結婚して、のちに日本に行ったとかいう後日譚を聞いたことがあるようなないような anneのeに拘るところ
キラキラネームを付ける母親たちに通ずるものがある anneのeに拘るところ
キラキラネームを付ける母親たちに通ずるものがある >>97
昼公演は早くに完売だよ
夜公演が1階後方の2~30席くらいがまだはけてないが「余ってる」というのは違うと思うわ
自分も最速先行で昼公演取ったマジ楽しみ ☓ひずめ
◯ひづめ
これの修正はあるかどうかに注目 終盤のアンがすっかり落ち着いてからのもいいよね。
お菓子を焼いたり畑仕事を手伝ったり、グリーンゲーブルズの自然に溢れた空気感が伝わる 女性ではアン・シャーリー・カスバートと黒柳徹子は
尊敬しとるんや リアルタイムでみていた子供たちが急に成長したアンたちをみてどう思ったか知りたい
マリラが昔を思い出して急に大きくなったとかいったのを
アンはそんなことないわよとか返してたけど
そんなことあるわ、でかくなりすぎだろw
と思ったのかなあ >>190
婆さんになって児童連続レイプ魔と仲良くなって犯罪を知らんぷりするアンは見たくない >>109
うるさい人がいなくなったら手を抜くとかダメ作品だよな
と言っても宮崎降りたのは1クール目で作画がぶっ壊れたのは4クール目だったけど >>191
でもその10話ぐらい前から徐々に頭身上げてきてるから急な成長にはなってないのが凄いよね
1話前の物語クラブの結末回でも十分大きくなってる
むしろ回想シーンだと最初はこんなに小さかったのかと驚く >>77
おしゃべりで妄想好きで自己主張強めで
大人しくておしとやかなラナやクラリスとは真逆だからな 自分の婆さんがアンの方を孫より可愛がっても嫉妬もせず仲良くするダイアナは良い性格だと思う >>196
今見ると受け答えとかかなりの天然だよね 銀行が破綻してマシューがショック死するところとか子供心にも残酷だった ダイアナはちょっとおバカ設定だからな
勉強はできないけどは好きな音楽の教育を受けたくて、でも親に反対されたんじゃなかったっけ
続篇ではアンの書いた小説に無断でとんでもないオチを勝手に付け足して食品会社の宣伝用小説コンテストに勝手に応募してしまったりするし
このコンテスト話はくだらなくて好きなんだけど、アンの才能を世間に見せたいという思いで応募したダイアナに対してアンの本音が彼女を小馬鹿にしてる感じでそこはアンの性格の悪さを少し感じたな
それでも好きだけどねアンシリーズ、ギルバートとか結婚するまでの話は ジョセフィン・バリーはダイアナの祖母ではなく、ダイアナの父の叔母(ダイアナから見たら大叔母) >>199
結婚して子供を生むと未婚で子無しの女性を見下したりするんだっけ? 漫☆画太郎先生のおかげで古典は全部イカれてるという認識しかない あんたらは名シーンと言えばマシューの「1ダースの男の子より云々」を挙げるんだろうが
俺なんかは物語クラブの解散の回「アンは今日一日で何だかすっかり年を取ってしまったような気がした」
あの夕陽に照らされたアンの横顔を挙げるね 富野由悠季が高畑勲の演出に劣等感を感じた赤毛のアンだな
ベッドに寝てる場面だけで時間を飽きさせない
宮崎駿はアンは嫌いですと銃を乱射してるアンの絵を置き去っていった >>205
これまで引き取られた家でどんな扱いを受けてきたかをアンがとうとうと語った後にマリラが物思いに耽る場面がぐっとくる。 >>205
これまで引き取られた家でどんな扱いを受けてきたかをアンがとうとうと語った後にマリラが物思いに耽る場面がぐっとくる。 >>205
1年目の春の回でマリラがマシュウに「あの子がうちにやって来るまで私たちはどんな生活をしていたか思い出せない」的な事を話してるところで毎回泣きはらす >>205
1年目の春の回でマリラがマシュウに「あの子がうちにやって来るまで私たちはどんな生活をしていたか思い出せない」的な事を話してるところで毎回泣きはらす 子供の頃、アン嫌いだったなあ
口にガムテープを貼ってやりたいと思ってた アンのクラスメイトの声優さんにはカミソリ贈られてないよね >>177
にんじんがいじめられる描写がキツいからかも
子供のとき読んでなんかショックだった >>177
読めばわかるが家族の不和の物語だからな
小4の時家庭愛の話かと思って読んだら母親は息子を愛してないし、父親も妻を愛してない
そんな話読みたくなかったわ マシューさん、なんでお金を下ろさなかったんや(涙)
あの世界に行けるなら全力で説得するわ >>213
アンも美しい言葉が色々あったと思うけど、ハイジのナレーションも好きだった
アルムの山はおごそかにそびえているのでした
とか
夏になり、より一層緑が濃さを増す頃
みたいな 昭和のアニメは
女児はブスでも孤児でもどうにかなるが、
男児はしっかり養育してくれる父親が存命じゃないと
才能あっても死ぬってマンガばかりだったねw このドラマ、アンは見ててしんどいけど
マリラ、ダイアナ、ステイシー先生他
脇役はわりと好感持って見ていられる オリバーツイストみたいに男の孤児が良い成長を遂げてゆく児童書もあるが
それが戦後日本で世界名作アニメ化されることはなかったw 平和な時代が長くなると
女の価値は下がり、男の横暴身勝手がはびこるようになるw 星飛雄馬と矢吹ジョーの結末の違いは、やはり父親の存在だろうw 特にすごい事も起きないアニメとしては最初だったかな 98年以降は
水の子どもたちみたいな
姫を攻略すればラッキーポイントゲット
みたいな
コムケータイプの男児が幅を利かす児童マンガだらけになっていったw >>171
これはスタッフの単純ミスなのか
マシューはあだ名で本名はトーマスだろうと誤解釈したのか
今となっては永遠の謎らしいね >>211
あーもううるせーうるせー ちったぁだまれや!
というのが少なくとも男児の普通の感想なのは間違いない 高畑監督はアンの気持ちが理解できなくて原作通りに作るしかなかった…
なんて糞デマをネット(5chだけかも)で一時期目にしたな
監督本人がアンの気持ちも原作の面白さも分かってたって答えてるのに >>215
昔アンのあとにやった名劇のアニメ、小公女セーラでクラスメイトのいじめがひどかったせいか
そのいじめをしていた声優のところにカミソリ入りの手紙が送られたとか
アン役の人だったりする >>230
ラヴィニアだっけか、言われてみればアンと同じだわ懐かしいw
山田さんは初めてのヒール役で苦労もしたけど、すごく良い経験になったって話をどこかで見た気がするよ >>39
これ絵コンテも作画も宮崎駿さんなの?
すごいね >>131
そんな事言ったんだ?
皆さん詳しいなぁ >>219
家なき子と母をたずねて三千里は最後ハッピーエンドじゃなかったっけ?
フランダースの犬は最後亡くなるけど。 >>221
まともにやったら放送開始から終了まで2年くらい掛かりそう。
クリスマス・キャロルは長さがちょうどいいから映画化、ドラマ化が何度もされてるよね。
ジム・キャリーが声優を務めたCGアニメもあった。 子供の頃に人参とからかわれて怒ったアンが石盤で頭殴った2つ上の男と結婚する話だっけ?
石盤で殴られたのにほぼ無傷だった男は強靭な石頭 イジメってイジメられる方にも原因があるよな
ってのを感じるキャラ こんにちわアンの最終回が赤毛のアンの最初とつながってて感動したわ >>238
そう、ギルバートは年上
何歳上かは覚えてないけど >>242
大学進学の時に奨学金枠を譲ってもらってたよね?
ギルバートって二浪したの? ギルバートは家族が病気だったので学校に通えなかった
アンよりも三つくらい年上 最初はアンがうるさいなって思ってたんだけど後からあれが愛おしくなる >>206
セーラー服着た女の子が機関銃を撃ってるようなアニメはいけないと思うんだが >>243家の都合だったか父親の何かしらで2年くらい別の場所に行っててアボンリーで学校に通い出したんじゃなかったかな >>250
ギルバートの父が病気になり、島を離れてカナダ本土のアルバータ州で静養する際にギルバートも一緒についていって、その間三年くらいほぼ学校に行かなかったという
昔はおおらかだったというか何というか >>243
譲ったのは教職の場所
家から近い場所
大学は教師で稼いでから奨学金も使ってで進学してる 2008年ごろtvkかMXかなんかで長女と一緒に見直してたらホントによくできてたわ 子供の頃に見てたけど
当時は赤毛がコンプレックスの意味がわからなかったな
赤色なんてヒーローの色で恰好いいじゃんって思ってた >>256
宮崎駿が妄想して作り出す女の子とは真逆だよねw アンに感動できる男は相当女とうまくやれる奴だと思う >>39
映像は言うまでもないがそれを彩ってる
三善晃先生は高名なクラシック作曲家
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%96%84%E6%99%83
三善 晃(みよし あきら、1933年1月10日 - 2013年10月4日)は、日本の作曲家。位階は従四位。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42646521
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽三善晃の反戦三部作 2023年08月19日
音源の最後はこれ
「あしたはどんな日」
岸田衿子:作詞
三善晃:作曲
(歌)大和田りつこ
(2分22秒) 高畑イズムの継承者は片渕よね
ジブリは認めないんだろうけど 本当は普通に馬鹿なのは、筆記回答してもらえばわかるw ビート北野とか、赤毛アンは
昭和の図々しい馬鹿に自信を与えたと思うw 良い環境で、長子として育つことの大切さを述べている話だと思うw
末っ子とか弟妹とかそういうのは
兄姉がコウガクレキならビート北野みたいに浮く瀬もあるだろうけど
ヒト一人の成長譚としては話にならないw 良い環境で、長子として育つことの大切さを述べている話だと思うw
末っ子とか弟妹とかそういうのは
兄姉がコウガクレキならビート北野みたいに浮く瀬もあるだろうけど
ヒト一人の成長譚としては話にならないw アンの家とか居住環境のすばらしさが題名の一つになってる話
以前の酷い環境から
落ち着いていて良い環境に移り住んだら才能が開花したって話だろう アンの家とか居住環境のすばらしさが題名の一つになってる話
以前の酷い環境から
落ち着いていて良い環境に移り住んだら才能が開花したって話だろう アンの家とか居住環境のすばらしさが題名の一つになってる話
以前の酷い環境から
落ち着いていて良い環境に移り住んだら才能が開花したって話だろう 途中であんなに壮大なオケの演奏が入るEDはすごいと思った わかるw
そういう歌あるよね
個人的にABBAのダンシングクイーンとか
進撃の紅蓮の弓矢も、んぐってなる。 ま、シンプルに水を飲め
これ簡単そうでよかったね
見えないからどうなるんだろ >>621
投資してるだろうし。
ロマサガは神ゲー!ドラクエFFに次ぐ3大RPG!」
スケート名物 それってことか
そのレス先が長いし、幅広く買っているのだが オリバーツイストは劣悪環境下で犯罪をしながらでも理性を高めて行けるのに
メスはいい家、いい親、いいお友達がないと
赤毛のファビョリパンパンにしかならないという話笑 これの何がいい話なのか、イマイチ分からないのが男笑 いい住環境、いい養育者、いいお友達がいると、
性別問わず、人間は幸せというのは分かるけど
赤毛アンというファビョリ女の何がいいのかは
特に分からないね笑 アニメの最初の頃は宮崎駿が参加してたんだよね。
アンが美少女じゃなかったせいか途中で抜けた。 新しい女性の自由と解放を謳ってるようでいて、
結局やっぱり、
女はいい家でいい育ちをした子じゃないとダメって言ってる話だね笑 落ち着いてきたからな
ヒロキでも20〜30年前に膨大なお金とワールド銀じゃ比較して32時間やで 内閣支持率は、いんば買えばいいのにね
こいつの終わりの始まり。
・サロンの管理者は二の足踏むかもなぁ
全然下がらないよな >>78
これが面白ければ題材はなんだかんだ需要がないから取り上げられないだけで
年収1000万超え
ここまで馬鹿にされる信者
今日は >>276
当たり前
素人に簡単に歌える歌ではない
三善晃はそんな凡庸な曲は作らない いま見たら島はもちろんのことカナダ、大陸全域で追いやられたインディアンを
一顧だにしない物語に「ケッ」って気分になりそうだ むしろ老害ジジイが好きそうな話ではw
女はやっぱり良い家、良い養育者のもとに育たないとロクなもんにならないって話で 老害ジジイは何が気に食わなかったんでしょうね?
どうせ
ガッカリおっぱいで気に食わないとかそんなのだろw 老害ジジイは何が気に食わなかったんでしょうね?
どうせ
ガッカリおっぱいで気に食わないとかそんなのだろw 赤毛女は主人公というほど深い意味のあるものではなく
劣悪環境下で枯れかけていたワイルドフラワー程度の存在だろう
カナダはこのようなウザいワイルドフラワーでも
のびのびと育つフロンティアだから
やる気と元気のある火星人は引っ越してきて話だろう笑 都心部では赤毛ブスとして売れなかった女が、辺鄙な田舎町にいったらモテモテだった話笑 この主人公の何がいいのかイマイチ分からないというより、そもそもからして
魅力的な女が誰もが納得の魅力を振りまくような話では無いんだろう
赤毛女は美しい景色の中に美しい服を着て写っているビミョー顔のモデル程度のもので 可愛い女児のからだ目当てで話を読むオッサンには何がいいのか分からない話笑 >>292
三千里なんてほぼ創作じゃん
ムーミンなんて原作者が激怒して最初のやつは封印扱いだった
でも後に評価が高いと知って新ムーミンが作られた
ハイジだってフランダースだって原作を大きく変えてるじゃん 英語の勉強で一冊目は読んだ
おもろかったわ
とくに自然描写がよかった >>304
ムーミン最初のやつがトーベ・ヤンソンが怒ってクレームで終わったというのは表向きのエクスキューズで実際は間違いだよ
本当はトーベの要望を聞いて意欲作を作ろうとし作画枚数が増え赤字アニメになってしまい
ルパン三世に移行したがった社長が切り捨ててしまったというのが実のところ
実際には当時トーベは来日したりして、日本の制作者側といろんなやり取りがあって
制作者はトーベから内容やキャラクターについて細かい注文を受けたりもしたのは事実
それについて日本側も折れなかった部分も多かったので、当初ヤーベは
日本国内ならともかく外国でこのムーミンは放送しないようにと釘をさしてた
しかしその後トーベも次第に態度を軟化させてこういうムーミンがあっても良いのかもしれないというようになったし
アニメ版の出来を褒めてくれるようにもなった。晩年はかなり肯定的にアニメ版を捉えていたようだ
現在、アニメ版が国内外でほとんど封印されてる理由はよくわからない
たぶんトーベ・ヤンソンの姪がやってる著作権管理会社との関係がこじれてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています