【音楽】ダイアー・ストレイツ 79年未発表ライヴアルバム『Live From The Rainbow Theatre』から「Sultans Of Swing」公開 [湛然★]
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ダイアー・ストレイツ 79年未発表ライヴアルバム『Live From The Rainbow Theatre』から「Sultans Of Swing」公開
2023/09/16 00:21掲載 amass
https://amass.jp/169715/
ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)のライヴ・アンソロジー・ボックスセット『The Live Albums -1978-1992』に収録される1979年の未発表ライヴ・アルバム『Live From The Rainbow Theatre』から「Sultans Of Swing」が公開
●Dire Straits - Sultans Of Swing (Live At The Rainbow / Dec 1979 / Visualiser)
https://www.youtube.com/watch?v=48ZABdsbMx0
『The Live Albums -1978-1992』は、1979年の未発表ライヴ・アルバムやオリジナル・ライヴ・アルバムの拡大版など、ライヴ・アクトとしてのダイアー・ストレイツの全歴史をファンに提供するもので、CDは8枚組、アナログレコードは12枚組です。海外で11月3日発売。リリース元はUMC/Mercury
ボックスセットでは、1978年にBBCで行われた最初のライヴ・レコーディングから1992年の最後のライヴまでを網羅。
●『Alchemy』(1984年発売)
●『On The Night』(1993年発売)
●『Encores EP』(1993年発売)
●『Live At The BBC』(1995年発売)
●『Live From The Rainbow Theatre』(未発表ライヴ盤)
を収録。
『Alchemy』と『On The Night』は新リマスター・ヴァージョンで、どちらもアナログレコードは現在は入手困難な状況にあります。
『Alchemy』は拡大版で、未発表の「Industrial Disease」「Twisting By The Pool」に加え、「Love Over Gold」「Telegraph Road」「Solid Rock」「Going Home」「Portobello Belle」の未発表エクステンデッド・ヴァージョンが収録されます。
『On The Night』も拡大版で、バンドの最後のツアーから、フランスのニームやパリ、オランダのロッテルダムで行われたライヴのマルチトラック・レコーディングから未発表パフォーマンスを収録しています。曲は「Tunnel Of Love」「Telegraph Road」「Sultans Of Swing」「Two Young Lovers」「When it Comes To You」「I Think I Love You Too Much」。
『Encores EP』は2021年ブラック・フライデー・リリース時のリマスター音源を採用しています。
未発表ライヴ・アルバムである『Live From The Rainbow Theatre』には、1979年に英ロンドンのレインボーシアターで行ったコンサートの模様を収録。この公演の最後の4曲にはシン・リジィのフィル・ライノット(Phil Lynott)と、ロニー・ゴールデンことTony De Meurがゲスト参加しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Sultans of swing は格好いい
何故か当時聴いた覚えが無いわ >>4
世間的にはスルタンの方が一発なのか、マニフォナッシングの方なのか、どっちだろうか >>4
長いこと活動してんのに一発屋扱いかよ
日本だと評価低いのか? 昔の名前で食ってます
皆、夢グループへ行ったらええんや アルケミーは何百回も聞いたけどいくつかの不自然なぶつ切れが気になってた
40年経ってようやく謎が解ける 解散のきっかけになった'91-'92のツアーが殺人的日程で
現場のスタッフもブラック現場だし
マークが何もかも嫌になって解散を決めたのもよくわかる 70年代はライブアルバムの時代
パープルやディラン フランプトンハサウェイ830やケルンコンサートありとあらゆる名盤が目白押しで百枚じゃきかない
これが80年代になるとなんか全然パッとしない
名盤となるとアルケミーとSGセントラルパークとU2焔くらいか オマー・ハキムはコンサートでは叩いてないんだっけ? 本国でもやっぱコミックバンド的なポジションなのか? >>16
焔はスタジオアルバムだぞ
Under A Blood Red Skyでしょ
80年代はスティングのBring On The Nightもいいよ 悲しきサルタンしか知らない
けどこれだけで好きになった マイアミ・バイスで挿入歌として使われた Brothers In Armsがまた名曲 この手のピリッとしないボーカルのバンドは日本で徹底的にガン無視ってくらい人気出ないんよな
トム・ペティなんかも同様 サルタンの間奏で静かになるところからのギターソロのところ
映画ボヘミアン・ラプソディのライブエイドのシーン
出番待機中のクイーンのシーンの背後で流れてきて
おーという気分になった マネーフォーナッシング
カッコ良かったなあ
今でもブラザーズインアームスは
クルマの中で聴いてる money for nothingって、乞食って意味であってる? TinaTurnerに提供したPrivate Dancerも良い ずっとSultans of swingだけの一発屋だと思っていたのだが
賛同者がちらほら見えて心強いw イギリスのバンドなんだがアメリカのバンドと思ってたやつが案外多かった
逆にREMはアメリカのバンドなのにイギリスのバンドと思ってたやつが多かった >>41
ホントだw
ハードロックからLAメタル全盛期に出てきたマークノップラーとブライアンセッツァー
まあ素晴らしいのひとことですな >>41 ノップラーなんて苗字はこの人しか聞いた事ない 珍名さんかなあ?
貧乏ハゲ服装ダサい ディスコサウンド全盛にこの路線で売れたのは凄い
下手歌は最初ボブデュランかと思ってた ギターは超絶上手い >>15
足掛け2年、300公演700万人動員
ストーンズ、全盛期ガンズ、U2よりも動員数多かった
実質86年で解散、91-92は再結成っぽかったけど
解散後のノップラーのソロは良い
なおジョジョで勝手に名前使った荒木の罪は重い >>19
どこがコミックバンド?
YouTubeやSpotifyでも億超えの動画や曲が何本もある海外じゃ超大御所バンドだよ ブラザーインアームはアルバムとして売れ線に走り過ぎとかいう批判が多いが、俺的には名作
So far away
Money for Nothing
Walk of Life
Why Worry
Brothers in Arms
と名曲揃い
俺はWhy Worryが好き過ぎて結婚式で使ったが、見事に離婚してしまったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています