【音楽】元JUDY AND MARYのTAKUYA、4年ぶりソロ・ライヴ開催決定 [湛然★]
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元JUDY AND MARYのTAKUYA、4年ぶりソロ・ライヴ開催決定
9/12(火) 13:16 CDジャーナル
https://news.yahoo.co.jp/articles/70c97f4c6da006bc48cff3072bc525fe2a982176
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230912-00000006-cdj-000-1-view.jpg
元JUDY AND MARYのギタリスト、TAKUYAが、12月12日(火)に東京・KOENJI HIGHにて4年振りにソロでワンマン公演を行います。
今年はJUDY AND MARYのメジャー・デビュー30周年ということで、JUDY AND MARYの曲も含まれたセットリストになるとのこと。現在は台湾と日本を行き来して音楽活動をしており、貴重なライヴになりそうです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) JAMであんなに無敵のカッコいい曲を作ってたのに、ソロではあまり知慮を感じない JUDY AND MARY再結成したいが拒否されて渋々ソロ活動 YUKIだってそんなに上手くないし上手い下手じゃなくて声質 ジュディマリ後期は大分イキってたけど
ソロだとサッパリだな。YUKIと差が付いた ジュディマリ解散してからソロどころか楽曲提供含めても一曲もヒット曲出せてないのは何故? >>21
見に行った時にその日はタクヤじゃなくてちょっと残念だった >>19>>24
こういうヤツらってROBOTS大ヒットしたとでも思ってんの?
佐久間正英にも失礼すぎるし頭おかしいのか? 何かのスレでやたら叩きまくってる人いたけど 世界観は恩田さんだったんじゃないの ジュディマリって >>30
最初は恩田で、恩田がスランプになってタクヤの曲がヒットしてタクヤ主導になった こいつらのコピーバンド絶対ムリ
演奏とYUKIの歌声両方ガチやった >>1
ものまね、コスプレ臭しかしなかった
音楽を知らない子たち向けの子供だまし、モンキービジネス それこそこの人がギタープレイに関しては佐久間さんの指導もあったような事言ってたけど 結構面白いギタープレイスタイルではあったな 今でもいそうであんまりいないというか ジュディマリはジュディマリだったからよかったのであってバラになったらどれにも興味ないわ 恩田がやってるそばかす何年かおきにカバーさせて食ってく生き方とかTAKUYAがやってたらボロカスに言われてるはず
どんな奴がアンチやってんのかわかる気がしますね キャパ300か、思ったよりは入る箱みたいだけど
ドームやってた人間が往年の曲で釣ってこれはね 実質ジュディマリの中の人ってこの人だよな?
なんで1人だとあんまり売れなかったん?
イケメンでヒットメーカーなら時代を代表するプロデューサーとかになっててもおかしくないのに解散後の代表的なヒット作ってないような? >>36
YUKIは小粒ながらそれなりにソロでヒット出してるわさすがに
JOY、歓びの種、ふがいないや ギター尖ってて好きだけど
ジュディマリ以外の曲だと全然合わなそう。 JUDY&MARYの曲を解散後にコラボで色んな人とやってるのは見ましたよ。
しかし、あのオーラやテンションはない。いかに他のメンバーの力が大きかった
か。てことでしょう。
もっと他のメンバーを大事にしておけばよかったんです。疲れさせなきゃ
よかったんです。ノリ気になるように持っていけば。無駄に疲れさせたから
の結果でしょう。
バンドって1人じゃできない。ビートルズのポールもそこにGET BACK
SESSIONSのさなかで気づいた。だからジョージがいったん脱退したけど
戻て来て1年はもった。あの動画もバンドの難しさがよく動画でした。 ジュディマリを聴くとせつない気持ちになるけど、なぜか聴きたくなる でもお願いしに行っても基本駄目だったんやろw ほぼ無視されて >>44
元ジュディマリの知名度とあのビジュアルじゃなけりゃ売れてないよ キャッチーな曲いっぱいあったから作曲家としてももっと売れてて全然良かったのに
不思議だわ 週刊誌にYUKIと手つなぎデート撮られてたよな
一緒に住んでたとか報じられてたがその後破局してバンドメンバー内の仲も悪くなったとか
テレビ出演時も誰の目にも不仲が分かるほど酷かったから解散も時間の問題だったんじゃね まだ作曲家がまあまあ偉そうにしていた頃 こいつも素人が歌って上手くいけばメジャーデビューみたいなオーディション番組で足組んで偉そうにしてたなあ ロボッツ版のイロトリドリ ノ セカイは売れなかったのな
たまに聴くとやっぱいい曲だなと思うね ジュディマリ再結成してもう一儲けしたいらしいけどYUKIに会ってもらえないんだっけ? >>42
バーベキュー和佐田が小さなセッションに出演して主催のギタリストに冷やかされていた。
「爆風スランプですよ。スターですよ。武道館とかでやったことあるんでしょ。凄いよね。ま、俺も武道館でやったことあるけどね、空手の試合を。お客さんたちは何を笑っているんですか。あそこは武道館ですよ。武道をやるから武道館。間違っていますか?」 ちょっと前にシャケが周年記念ライブみたいなのでレベッカのコーナーを設けていたけど、ボーカリストは田村直美だったな。ショータという人選もどうよとは思う。 >>66
武道館自慢する人多いけど思い出補正抜いたらそんなに良箱か?って内心思ってる 最後、メンバー間がめっちゃ不仲になって解散だっけ? タクヤが恩田をたてとけばもう少し長く聴けたのにな。
恩田作曲が今でも好きだわ もう昔のわだかまりは忘れて一度きりでいいから再結成しろよ
これじゃ死ぬに死ねんだろ >>70
色々言われてるけどドラムの五十嵐さんがジュディマリの音楽最初から好きじゃなくて
もう辞めたい言ったら、じゃあ解散しようって感じが正解らしい 元AKBとか呼ばれるの嫌がる風潮なのに
バンドマンは昔の名前をいつまでも引っ張るよな 恩田さんは音楽的な面でポリシーというか元々あったスタイルを何か変えられたと思っている面はありそう
タクヤはこのバンド内では小器用に何でもやれちゃうというか ジュディマリってバンドメンバーが揉めやすい要素全部乗せじゃね 自分TAKUYA大好きだったけど誰が行くんだろうと思う 自分のスタイル持っててバンドで良い曲作ってて
もっと活躍しててもおかしくないような気がしないでもないような 「福岡にスタジオ作ってアジアの音楽シーンの拠点にする」みたいな計画の話をよくしてたけど
その後一切進展を聞かないから頓挫したんやろうなぁ 2000年以前メジャーデビューベテラン女性歌手で
2020年以降もコンサートツアー観客動員数10万人超級
()内数字は歌手としてのメジャーデビュー年
ユーミン(72)※現在50万人超級のツアー中
松田聖子(79)
吉田美和ドリカム(89)
大黒摩季(92)
YUKI(93※ジュディマリ→ソロ)
浜崎あゆみ(95)
aiko(98)
椎名林檎(98)
MISIA(98)
※宇多田ヒカル(98)
コンサートやツアーはあまりやらない
最後のツアーは2018年に12年ぶりのツアーで14万人超動員 YUKIには元ジュディマリとは付かない程、知名度があるが・・・ ジュディマリってギターの人がベースの人を殴って解散したんでしょ >>30
メタル村の恩田氏は本当は女の子ボーカルのジャパメタをやろうとしてた
ジュディアンドマリーとかロリータパンクといったおしゃれな方向性はメタルおじさんからは無理で、実際はYUKIから出てきた
恩田氏は結局はYUKIと組んでるときしかパッとしないYUKI頼み
だから解散して間もなく解散を後悔してる!再結成したい!とやりだした コロナで世界が止まってるときのタクヤの酔っ払い配信は良かった
おっさんがただ飲みながらくっちゃべったりファンのババアに毒づいたりギター弾くだけなんだけど
あの時期鬱になって自殺してしまった人もあの配信みれば救われたかも >>53
そもそもジュディマリが売れたのはYUKIだから
ソニーはYUKIがいるから契約した 普通に売れてるミュージシャンでも再結成ビジネスやってるバンド多いのに、マジでジュディマリは復活する気配ないのな >>93
一番売れた時のやつが肩書きにつくんだから
取りたかったらヒットだすしかないねん 「日本の偉大なギターアルバム100」
ギタリスト555名の投票による選出
ギターマガジン2020年7月号
(※ボーカルがギターやバンドサウンドが目立つには不利な女性ボーカルで抜粋)
…人名はギタリスト/ボーカル
第11位『東京事変/大人』…浮雲/椎名林檎
(女性がメインボーカルの中では第1位、椎名林檎の意向が大きく反映され高く評価されている)
第15位『ジュディアンドマリー/POWER SOURCE』…TAKUYA/YUKI
(女性ボーカル勢第2位、YUKIのキュートボーカルとヘンタイギターの真逆の組み合わせの個性が高く評価されている)
第17位『荒井由実/COBALT HOUR』…鈴木茂/荒井由実(ちなみに鈴木茂は自身のソロアルバムでチャーに続く総合第2位)
第39位『YEN TOWN BAND/MONTAGE』…名越由貴夫 他/CHARA
第44位『椎名林檎/無罪モラトリアム』…西川進・鈴木玲史/椎名林檎
第48位『サディスティックミカバンド/黒船』…加藤和彦・高中正義/ミカ
第65位『ジュディアンドマリー/FRESH』…TAKUYA/YUKI
第90位『東京事変/娯楽』…浮雲・伊澤一葉/椎名林檎
第93位『椎名林檎/勝訴ストリップ』…名越由貴夫・西川進・浅井健一・戸谷誠・椎名林檎/椎名林檎
第94位『ジュディアンドマリー/WARP』…TAKUYA/YUKI >>88
YUKIがダウンタウンのラジオでずっと無視されて血を吐いたとかいう話はこすりたおしすぎよな。 ジュディアンドマリー解散への経緯
リーダー恩田と初代プロデューサーが主導したメジャーファーストがコケて初代Pクビ↓
恩田の影響力低下↓
佐久間プロデューサー招聘、YUKIとTAKUYAの才能を喝破し是非にと引き受ける↓
佐久間PのもとYUKI&TAKUYAの才能を開花させTAKUYA楽曲も採用されたメジャー2ndがヒット↓
枯れ始めていた恩田の影響力がますます低下↓
3rdアルバム製作中、恩田の枯れが顕著になり楽曲製作に支障をきたすが、TAKUYA楽曲によりソニーの厳しい新譜スケジュールに間に合いヒットアルバムに↓
この頃TAKUYAはプライドの高い恩田が枯れていることを慮って解散した方がいいのでは?と提案するが、恩田は続けることを選ぶ
↓
※かなり端折ります
↓
恩田ますます枯れて作曲ペースが著しく鈍化
TAKUYAどんどん曲を作るだけでなく他にパートのアレンジもどんどん提案(ドラマー五十嵐にドラムのアドバイスなどもしている)↓
恩田がTAKUYA楽曲にケチをつけ始める↓
恩田「この曲はジュディマリぽくないから駄目だ!」↓
TAKUYA「は?じゃあ自分で作ったらいいんじゃね?」↓
恩田「お前リーダーで歳上の俺に何言ってんだ!」
エンドレスでこんな言い合いが続く↓
佐久間P「恩田君、キミの代わりはいくらでもいるんだよ?」↓
恩田(付き合いの長いドラマー五十嵐に)「そっちもTAKUYAにビシっと言ってくれよ!」↓
五十嵐「いや、俺はそんなにこのバンドに思い入れはないから…」(恩田から離れる宣言)↓
恩田完全に孤立(五十嵐によると)このやり取りのあと恩田が事務所に脱退を表明↓
…恩田、辞めるといったものの戻りたい気配↓
YUKIと五十嵐がそれぞれ恩田に戻るように説得するも恩田はTAKUYAと佐久間Pが気に入らない↓
TAKUYA「恩ちゃんも大人なんだし好きにさせてやれば!?」↓
…時間だけが過ぎる↓
TAKUYA「残りの三人だけでも続けられるんじゃね?」 ↓
(恩田に続いて辞めると思われていた)五十嵐「新しいベース入れようか?」(TAKUYA派にいつの間にか転向)↓
YUKI、もう完全に元には戻れないと察知し新しいベースが決まってしまう前に辞めると表明↓
五十嵐「YUKIが辞めるんなら俺も…」↓
この流れで解散決定、さらに再結成しないこともメンバー全員で確認了承された しかし経緯とか聞いてるとめんどくさいバンドやなーかなり だいたいYUKIが上昇志向の塊みたいなキツイ女だったんだろ
恩田が作ったバンドで最大のヒット曲そばかすも恩田作なのにタクヤがイニシアチブ取ったら
面白くないだろ まあそらドラムの人は仕事でやってただけで音楽的には基本好みじゃないんだったら苦行だったろうな 散歩道は割と悪くなかったと思うが ひと回り年上のお兄さん2人と、それに従う2人の若者男女という構成でした。
バンド活動が始まってすぐにYUKIさんとTAKUYAさんは恋愛関係になりましたが、それは自然な成り行きでした。
交際していた時期は1994年から1997年までの約3年間と、それなりに長いです。
二人の交際はファンの間でも知られており、当時から二人の恋仲をよく思わなかったファンもいたそうです。
「音楽への向き合い方などの違いが重なり、修復不可能になったということです。TAKUYAさんの発言力が次第に強くなり、リーダーの恩田さんの居場所がなくなって脱退を表明しました。TAKUYAさんとYUKIさんが男女の仲になったことも、不協和音を増幅させたんでしょう」(音楽業界関係者)
二人が破局した後、2000年にYUKIさんが結婚し、その1年後の2001年に解散しました。
長く交際していた背景から、YUKIさんが既婚者になって元カレと仕事をすることを嫌がったのではないか?という見方もできます。 いいとものテレフォンショッキングにyukiが友達紹介の電話中に割って入ってきて夢だったからと関係ないのに翌日勝手に出て来た人 「J.A.Mメンバーのテレビ番組収録の合間の様子」
YUKI…あちこちで他の出演者と歓談交流、スタッフに呼ばれるまで夢中でお喋り
TAKUYA…どこか場所を探して小型音源付きシーケンサーなどで作曲編曲のアイデアを練る、スタッフに呼ばれるまで夢中でやってる
恩田…鏡とにらめっこ、大好きなハードロック・ヘビーメタルを聞きながら顔メイクとヘアメイクをスタッフに呼ばれるまで夢中でやってる
メンバーで唯一時間にルーズで関係者をイライラさせる
五十嵐…自身の愛車(超高級外車)の中で大好きなハードロック・ヘビーメタルを聞きながらうっとりしているが時間は厳守
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「プライベート」
YUKI、同年代先輩後輩の音楽関係・ファッション関係の人達と遊び回る交流はかなり広く友達はかなり多い
TAKUYA、同年代先輩後輩ミュージャンとの飲み会で朝まで音楽談義、楽曲制作のヒントなどを仕入れたりもする
女遊びはかなり激しい
離婚経験あり
恩田、家庭持ち、人間関係はかなりの奥手、酒はチビチビ酒、音楽関係者も含めて交流が少なく解散後のSNS交流も驚くほど乏しい
ジュディマリ前のバンドのバンギャによると女も含めて他人を口説けないタイプ
(実はバンドのメンバーを集められずに困っていたというエピソードや
佐久間プロデューサーにはなついていたTAKUYAを手なづけられなかったことにも関係するかもしれない)
家庭に何か問題があることを仄めかすが詳細は不明
五十嵐、家庭持ち、無表情で抑揚の無い他人事のような話し方、その他の詳細は不明だが本人いわく人間関係は大の苦手
恩田との付き合いは長いが、恩田のバンドに正式に入るつもりはなかった…バンド解散の原因はリーダーと若いギターの仲が悪かった…などと恩田が悪い嫌いみたいなことを冷淡に語る
離婚経験あり 小日向しえ、顔出しした17歳長男がイケメンだと話題「息子さんイケメンすぎ」「かっこよすぎて目を奪われた」父はココリコ・田中直樹
https://hguiy.voidbits.com/0915/xe4rt4tj.html ジュディアンドマリーの重要関係者が数名お亡くなりになっているが
TAKUYAによるとお見舞いや葬儀関係お悔みなどを遺族や葬儀関係者が驚くほど最もきちんとしているのがYUKIで
歳上組の二人はその辺りのことは全く駄目で葬式花もおくらないとTAKUYAが嘆いていた
また恩田がかつて加入していたバンドのメンバーも数名お亡くなりになっているが
仲が悪かったの?と思うくらい対応がそっけなく冷淡
歳上メンバーが一時期エネルギッシュに再結成をしたがっていたが、こういう人が動くほど無理筋になるんだろうなと感じる >>100
なるほど、作曲の能力は若いもんには勝てないからな
若いタクヤに任せたほうがいいよね >>37
ただ、真似して弾きたいとは思わないなぁ
聴く分にはいいが弾いてるとなんかストレス溜まってくる 高円寺の小さいとこでもやるんだな ファンはたまらんち 好きな曲は大体タクヤ作曲かなと思ったら
割りと恩田のもあったわ ヒスブルの直樹だろ?
同じ様な優男のギターだから。 一生元JUDY AND MARYって言われるのかな哀しいね >>1
ジュデマリ再結成するなら
ボーカルはYO-KINGで >>122
個性の強い
YUKIボーカル
TAKUYAギター
佐久間プロデュース
に塗り替えられる感じ
よくテレビで平成のヒット曲とかアニメ曲を特集する番組でそばかすが取り上げられたりするけど解説にVTR出演でTAKUYAが出てきてあれこれ楽しそうに喋ってたりする 恩田の楽曲の方が可愛カッコいい芯があるけど、ゆきとたくやは唯一無二を目指したからな TAKUYAさんは一時期舞妓さんと結婚していたような…京都のご実家は喫茶店を何店か経営されてる実業家だとか聞いたわ イメージできるよき歌い手がいるからこそヒット曲を作れるタイプなんだろうな。イロトリドリノセカイは自分のために
作った曲ということになってるけどほんとはユキのために書いたんだろうな >>136
その舞妓はんは結婚前に人間国宝である人間国宝の中村鴈治郎(現・坂田藤十郎)と京都市内のホテルでフライデーされたとき
鴈治郎がバスローブをめくって股間(こかん)をアピールするような“開チン”ポーズが撮られた
このとき彼女は20歳
鴈治郎は70歳 エビ中に提供したハイタテキと紅の詩はいい歌だと思うわ >>142
紅の詩の歌詞はまさに天才だと思った
曲的にはひとつだけのバージョン違いみたい バージョン違いみたいだから嫌とかじゃなく
バージョン違いみたいだから好きの方 ジュディマリ関連スレで個人的には知ったdaisy chainsawは結構かっこいいよね
そばかすはこの人達の曲が元ネタみたいに言われてたが
https://youtu.be/yaZWCGs7tFw?si=vkYn2Qd8mWJxuXBu TAKUYAは人気が出そうな女の子がボーカルやってるバンドがギターを探しているからどうか?って知人から言われてTAKUYAの言い方で俺がオーディションしてやった
そのときにYUKIを見てギラギラしててパンクなやつと感じ、生歌を聞いてこれは凄いと感じたと言ってる
この話をするときTAKUYAはいつも手を握りしめてガッツポーズみたいな仕草をする
一方で恩ちゃんはジュディマリがあんなに売れると思わなかったと言い、YUKIがファッションリーダーとしても人気が出たことについても感覚がおじさん過ぎて理解できていなかった
恩ちゃんは数百キャパのライブハウスで好きな人だけ相手にしたジャパメタバンドを呑気にやってた人でTAKUYAみたいな野心のある人でもなかったから売れるバンドは荷が重すぎた
だから最終的に「オレ辞める」となった でもある意味 そういう感じだったのだとしたら 恩田さん作曲のそばかすは置き土産みたいな感じだったのだろうか TAKUYA高校生の頃はキーボード兼打ち込み系志望で親に機材を買ってもらうつもりが実家喫茶店の隣家が放火魔に燃やされてその火が実家店舗に燃え移って言いにくくなって諦めたと言ってたがバイトとかしないのか?それどうよ?って思った
ジュディマリの男メンバー3人とも実家はかなり金持ち TAKUYA作の曲はジュディマリでもそれ以外でも統一性みたいなのがある
恩田作は… 結局このバンドは佐久間正英が相当テコ入れしてたんじゃないかと思うわ
メンバーだけでやれてたなら解散後もおのおの
そこそこの名曲出せてるはずだし >>151
初代プロデューサーとリーダー恩田氏が主導して作られた1stアルバムの売り上げが低調で初代Pがクビになり佐久間Pが登場
テコ入れどころでなくてジュディアンドマリーは実質ここから始まった
実際にYUKIはバンドも自分も恩師である佐久間さんの作品だと言ってる
生意気で性格が最悪だと伝わるTAKUYA氏も佐久間プロデューサーに対しては柔順で師匠として崇めていて可愛い人に見えるくらい
一方、ドラムの五十嵐氏は当時を振り返ってバンドブームを批判する体をとりながら
BOØWY(佐久間プロデュース)のことをなんで売れてるのか分からないと言い
さらにジュディマリ人気やYUKI人気のことも不思議だったと語り遠回しに批判
1stアルバム失敗のリーダー恩田氏に至っては佐久間Pから君の代わりはいくらでもいると直接言われ、バンド内影響力もほぼ無くなっていった
恩田&五十嵐両氏の作曲も実質は佐久間さん楽曲と言える SKAとFUNKを融合させた音楽性“スカファンク”を提唱してミクスチャーロックを牽引したよな >>152
本当だとしたら、なんかいろいろ問題多いバンドだったんだなあ…
ていうか佐久間Pって物腰柔らかいのに、言う時はけっこう厳しい事いうんだな 怒らせたのかもしれんけど 恩ちゃんはジュディマリの前のバンドも人間関係で居られなくなって辞めるしかない状況になった
ジュディマリの後のバンドも途中でやる気なくしてほったらかし状態
ジュディマリは人間関係とやる気喪失の両方
こういう人だから音楽仕事の依頼もほとんど無い X/Twitter恩田アカウントのフォロワー数6千人台は寂しすぎる >>154
佐久間正英はベーシストだからベースには特に厳しい
スタジオでリズムが10ミリセカンド(1/100秒)ズレたら撮り直しだった 2016年代々木のGIRLS FACTRYでYUKI以外の3人が17年ぶりに一緒に演奏したんだよな
元エビ中柏木ひなたがオレンジサンシャインをカバーする際のバックバンドとしてきくちPに
呼ばれたんだと思うがあれは何だったんだろう
きくちPに世話になった恩返しなのかギャラが破格だったのか
二階関係者席でサングラスをかけて踊りまくる小柄な女性がいて
「ひょっとしてYUKIが見に来たんじじゃね?」と客席がざわついたんだが
正体は後にゲストの千秋だとわかったらしいw
演奏後TAKUYAと恩田は目を合わさずロータッチしてたな
それは何とも言えない気持ちになったがちょっとカッコよかったわ >>156
当時もYukiしか人気なかったような気がする バンドでファンから嫌われるメンバーと言えばチェッカーズの髭の人と恩ちゃん
どちらもテレビに出演した際に〇〇さんは映さなくていいから!って言われる
どちらも再結成したいと言ってもファンからお前が言うな!と言われる >>151
TAKUYAは佐久間と一緒にやっても特にヒットはないよ >>149
むかしは高校生のバイトで打ち込みの機材なんか揃わなかったんじゃよ >>158
ももクロに一人で参加してるときはあんなにはっちゃけてるのに元メンバーと一緒だと色々あるんやな >>161
OVER DRIVE
ジュディマリを完全に勝確にさせた曲でその後は追加点みたいなもの >>164
すまない
解散後の話に触れたつもりだった
つまり別に佐久間だけの力でヒットさせたわけじゃないぞと JUDY AND MARYはラウドポップでもあったわけだけど
TAKUYAはギタリストというだけでなくポップもロックもアイドル曲もデジタル曲もできるし
マッドカプセルマーケッツのメンバーと古くからの友達でもあるし
解散後ラウドアイドルとかも出来たんだろうけどそっちには行かなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています