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【音楽】キャット・パワー、ボブ・ディランの伝説的コンサートをまるごとカヴァーしたライヴ・アルバムをリリース [湛然★]
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0001湛然 ★
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2023/09/14(木) 06:41:48.59ID:6ZvWto0x9
キャット・パワー、ボブ・ディランの伝説的コンサートをまるごとカヴァーしたライヴ・アルバムをリリース
9/13(水) 20:04 CDジャーナル
https://www.cdjournal.com/main/news/cat-power/106177
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z348005185.jpg


 キャット・パワーが、2022年11月5日ロイヤル・アルバート・ホールにて行なった、ボブ・ディランの伝説的コンサートを完全カヴァーしたコンサート音源を収めたライヴ・アルバム『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』を11月10日(金)にリリースすることを発表。あわせて、アルバムから、キャット・パワー独自のスタイルでカヴァーした「She Belongs to Me」や「Ballad of a Thin Man」が先行配信スタートしています。

 本作はアルバム全体が一つのコンサートをカヴァーしたユニークな作品。キャット・パワーが取り上げたのは、ボブ・ディランが1966年に行なった音楽史上最も伝説的なコンサートの一つ。英マンチェスターにあるフリー・トレード・センターで録音されたものの、誤った表記で60年代末に出回った海賊盤のおかげで『ロイヤル・アルバート・ホール』として長い間広く知られるようになったライヴです。ショーの途中でアコースティックの編成からエレクトリックを取り入れたバンド編成に切り替えたボブ・ディランが、フォーク原理主義者のファンから「ユダ!」(裏切り者)と叫ばれ、ロックンロールの歴史の流れを変えたと言われています。その後公式盤としてもリリースされたこの作品は、最も偉大なライブ作品の一つとして語り継がれています。

 2000年作『The Covers Record』、2008年作『Jukebox』、2022年作『Covers』に続くカバー企画の最新作でもある『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』は、そんな伝説のコンサートを、キャット・パワーことショーン・マーシャルがまるごとカヴァーした特別な作品。キャット・パワーは「他のどのソングライターの作品よりも、ディランの曲は、私が5歳の時に初めて聴き始めて以来、私に語りかけ、私にインスピレーションを与えてきた」とボブ・ディランについて語っています。

 このアルバムは、ディランの楽曲に対する彼女の真摯な想いに満ちあふれており、公開された一曲目の「She Belongs To Me」の頭の数秒を聴くだけで、彼女が今作を通して、何十年もの間、彼女の心の中に生き続けてきた曲をリスナーと分かち合おうとする姿勢が伝わります。キャット・パワーは同曲について「過去に『She Belongs To Me』を歌ったとき、一人称にして歌うことがあった。“I am an artist, I don’t look back”って (原曲の歌詞は“She's an artist, she don't look back”)。本当にそう思ってたから。だけどロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートでは、もちろんオリジナルと同じように歌ったわ。曲自体と偉大な作曲家への敬意を込めてね」とコメント。

(※中略)


●Cat Power - She Belongs To Me (Live at the Royal Albert Hall)
https://www.youtube.com/watch?v=YUqpo_pGouE

●Cat Power - Ballad Of A Thin Man (Live at the Royal Albert Hall)
https://www.youtube.com/watch?v=vtS-dVmugtA


■2023年11月10日(金)リリース
キャット・パワー
『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』
www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13677

[収録曲]
01. She Belongs To Me
02. Fourth Time Around
03. Visions Of Johanna
04. It’s All Over Now, Baby Blue
05. Desolation Row
06. Just Like A Woman
07. Mr. Tambourine Man
08. Tell Me, Momma
09. I Don’t Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
10. Baby, Let Me Follow You Down
11. Just Like Tom Thumb’s Blues
12. Leopard-Skin Pill-Box Hat
13. One Too Many Mornings
14. Ballad Of A Thin Man
15. Like A Rolling Stone

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0002名無しさん@恐縮です
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2023/09/14(木) 06:43:47.97ID:xn+n40AC0
キャットパワーはThe Greatest聞きまくった
0004名無しさん@恐縮です
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2023/09/14(木) 08:26:36.03ID:Wk1FLQ2O0
キャット・スティーヴンスじゃないのか
0005名無しさん@恐縮です
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2023/09/14(木) 09:01:08.58ID:6zY3kXeJ0
ノラ・ジョーンズ主演映画のサントラに入ってたキャットパワーの曲は良かった記憶
0006名無しさん@恐縮です
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2023/09/14(木) 09:31:12.91ID:CQj1Xopf0
この人、清志郎の大ファンなんだよな 
0009名無しさん@恐縮です
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2023/09/14(木) 11:25:11.54ID:X5Igttfe0
客    「ユダっ!」「おまえのなんかもう聞かねぇ」
ディラン 「そんなの俺は信じない」「この噓つき野郎!」
殺気だったやりとりからのLike A Rolling Stoneも完全再現してるんかね
0011名無しさん@恐縮です
垢版 |
2023/09/14(木) 15:19:08.82ID:8SiuoBEZ0
なにこのアーティスト?モノマネタレント的な位置づけなの?
さんまのホイケンタみたいな
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