【音楽】ユーミンがギネス世界記録保持者に 6年代連続アルバム1位 エルトン・ジョン超え「やったぜ」 [湛然★]
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ユーミンがギネス世界記録保持者に 6年代連続アルバム1位 エルトン・ジョン超え「やったぜ」
9/14(木) 5:09 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c96ed1d0e08e771f1df349da3bd55484ab77e7
ギネス世界記録の認定証を受け取り笑顔の松任谷由実
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230914-00000069-spnannex-000-1-view.jpg
歌手の松任谷由実(69)が初めてギネス世界記録保持者になった。ユーミンはオリコンアルバムチャートで、1970年代から、80、90、2000、10、20年代まで、6年代連続での1位を史上初めて記録している。これが「日本のアルバムチャートで1位を連続で獲得した最多デケイド(10年間)数」として世界記録に認定された。ユーミンは「2030年代も目指します!」と宣言、さらなる記録更新を目指す。
13日に自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「Yuming Chord」とニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」がコラボした公開収録を都内で実施し、その場で発表された。ギネスワールドレコーズジャパンの石川佳織代表から公式認定証を授与され、ユーミンは「やったー!ありがとうございます!」と喜んだ。11月16日発売の書籍「ギネス世界記録2024」に掲載される。
アルバムチャートでは通算25作で1位を獲得。初の1位は76年、荒井由実名義のベスト盤「YUMING BRAND」だった。昨年10月発売の50周年ベスト盤「ユーミン万歳!」が1位を獲得したことで、6年代連続の1位を達成していた。「…万歳!」はラジオのリスナーから曲に関するエピソードを募って選曲した作品。そんな縁もあり、公開収録に訪れたリスナー約100人と乾杯して祝福した。
ユーミンは「エルトン・ジョンでもやってないと考えると、“やったぜ!”と思います」と笑顔。日本のチャートによる記録だが、ギネス側が世界各国のチャートや記録を調査した結果、晴れて世界記録と認定された。
ユーミンは「自分のことじゃないような、こそばゆいような。でも、本当に皆さんのおかげ。光栄に思ってます。(歌手を)続けることが夢なので、これからも曲を作って皆さんに届けていきたい」と語り、認定証は「家の神棚に飾ろうと思います」とうれしそうに語った。
≪11・29発売ベスト盤7組とコラボ≫50周年のラストを飾るコラボベスト盤「ユーミン乾杯!!」が11月29日に発売される。7組のアーティストがユーミンの既存の音源を使い、新たな曲を制作。乃木坂46は「守ってあげたい」、YOASOBIは「中央フリーウェイ」で参加する。ユーミンは「今をときめく人、いぶし銀の人、変人の人、さまざまな交流のある人と私のボーカルがコラボしている」とPRした。また、松任谷由実、小田和正(75)、財津和夫(75)の名義で85年にレコードで発売されたシングル「今だから」も収録。初めてCD化される。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Sunnyday holiday
最後の嘘
9月の蝉しぐれ エルトンジョンって結婚した時 ウェディングドレス着てた人だよね 元々下手だけどあんまりトレーニングしてない感じで40代くらいのかなり早い年齢で声の劣化がひどかった
鍛えてる同年代はまだまだ歌えてるのに >>1
日本のアーティストは日本国内だけの「内弁慶アーティスト」だもんw
エルトン・ジョンと比較するなんて、エルトンに失礼過ぎるわ。 ギネス記録なんて意味ないな。
世界の評価はエルトンジョンより遥かに下どころか比較の対象にもならない。
エルトンジョンの半生の映画はあるけどユーミンの映画なんて日本人でもクソダサくて観ないだろう。 >>9
イギリスの認定機関が認めてるならいいんじゃないの?
逆にエルトンジョンが日本市場で1位取ってるならいいけど 世界記録の意味が全くわからんな、これは
気にするのも日本人だけだろ こういうのって他のアーティストもそうだが
1位取れるタイミング狙ってるだけだしな~
ユーミンは天才だとか、荒井時代こそが天才だとか、
ピーチクパーチク騒ぐバカ汚多が糞きめえwww
天才がここまで
露 骨 で 赤 っ 恥 な パ ク リ
をするかよ ( 怒り )
バンバン「霧雨の朝突然に」作曲:荒井由実
youtube.com/watch?v=1CV_j26PRhk#t=1m30s
ドヴォルザーク「ユーモレスク」
youtube.com/watch?v=Mz61--VPpsM#t=1m24s
素晴らしいね
さすが勲章に値する
ネットでもJPOPは大人気 ジャニーズばかりが世界で通用しないと叩かれるが
他のアーティストも通用してないわけで
なんでもジャニーズのせいにするなと思う エルトンにはキングスマン2という大ヒット主演映画があるけどユーミンにはない オリコンとビルボードやキャッシュボックスを同列に語るなや 大抵、世界的と言われる人たちは英米出身者が多い
しかもチャートは英米のチャートを基準にしてる
イギリス人から見れば英米チャートは日本人から見たオリコンと変わらないんだろう ユーミンは今でいうパリピだからの
軽いノリで馬鹿やってんのにマジレスすんなっておもってるやろな エルトン・ジョンがプレミアリーグの記録で、ユーミンがJFL時代を含むJリーグの記録って感覚でいいでしょ
ゴン中山のハットトリック記録や王貞治のホームラン記録と同じで土俵が違うからといって無価値という訳ではない >>26
PEARL PIERCEまではなんとかいける >>26
そんなことはないアルバムは80年代がより最高
シングルは名曲Hello~までは良い >>1
>>11
そうだよね・・・。日本という狭い島国の話・・日本でももうユーミンって過去の人感が
あるけど どうなんだろう (´・ω・`) Night Walker
雨に消えたジョガー
Nobody Eles
タワーサイド・メモリー始め昨晩お会いしましょう
ベルベットイースター
雨の街を
影になって
5cmの向こう側 エルトン・ジョンはキキ・ディートやったやつが好きだな
あとはまあ普通と言うか 価値があるとかないとかいう問題じゃない
そもそもギネスってしょうもない記録たくさんあるじゃん
ただ確かにその記録を達成したという事実が大事なだけ 年に2枚アルバム発表してた時期
あったよな
異常だよ 残されたもの、さまよいの果て波は寄せる、水平線にグレナディン、丘の上の光、ビュッフェにて、ランチタイムが終わる頃、夕涼み、悲しいほどお天気 最近は過小評価されてる気がする
中島みゆきともライバル扱いで比較されるけど売上みればユーミンの方が10倍くらい売ってないか? >>53
だとしたら評価されるべきは松任谷正隆ということになるが 無意味、空疎な評価組織
・ギネス
・ミシュラン
・モンドセレクション
他は? >>1
コラボベスト出すみたいだが真夏だの輪舞曲だの要らんてもっと名曲あるだろうに
中央フリーウェイ守ってあげたいもちと飽きたかな好きだけど >>31
芸能人の誰かがユーミンはわりと裕福なご家庭のお嬢さんの世界観で貧乏育ちの自分には合わなかった好きじゃないという趣旨のことを言ってた 演歌歌手なんて、たった一発当てただけて
一生食べて行ける時代だったからな
あの頃は
もう二度とユーミンや中島みゆきが
生まれることは有りません どれだけ世界記録立てようが中島みゆきに比べたらひよこ🐤 ギネス記録にもピンキリだからね
日本の音楽業界なんてお互い忖度して販売日ずらしたりした記録ばっか
絶好調のB'zに販売日ぶつけたアルバムの名が「勝負師(ギャンブラー)」
シャ乱Qはその点だけ評価してる >>53
でも評価は圧倒的に美雪の方が上って気がする あれ?
バーブラ・ストライサンドが1960~2010年代全てでビルボードアルバムチャート1位獲得していたような >>71
そうか?ユーミンの方が評価されてる気がする でもエルトン・ジョンは最近でも世界的なシングルヒット曲を出してるぞ 下手なんだよな
エコーばりばりにかけて誤魔化してるけど
曲作るのは天才的だからそっちに専念しててくれ >>71
一般ウケするのはユーミンじゃね?
熱狂的なファンはみゆきかユーミンかに分かれるんだろうけど、スッと入りやすいのはユーミンだよ。 これ売上とかも考慮されてるんだろうか。1位取ってるだけで枚数に天地の差があってのギネスとかだったら恥ずかしすぎるぜ ユーミンは荒井時代から正隆と一緒に作詞作曲してるからな
正隆無しではやってこれなかった人 >>31
バブルの頃が一番しっくりしたわ、この人は。 冬の終りという曲が一番好きだったが
30年経ってつい最近初めて女同士の曲だと知った 日本ローカルと世界的なスターと一緒にすんなや
もう何十年のライブでまともに歌ってないくせに エルトンに失礼
日本の話は日本だけにしてもらおうか! これをエルトンジョン越えでギネスに載せていいものか
インドとかバングラデシュの国内で超えたからギネスに載ったらイライラするだろ 土俵違うの比べても意味ないわな
ユーミンもそこは望んでないはず >>89
エルトンジョンの売り上げは認めるのにユーミンは認めないってどういう了見だ?馬鹿なのか? ユーミンの歌がめちゃくちゃ上手かったら逆に売れてない気がする 2000年代(の1位獲得)は、ベスト盤ばかりじゃないのかね? どっちも歌の雰囲気台無しな衣装着ちゃうところはよく似ている >>5
粗製というか派手な売れ線にしたよね
荒井由実時代は素晴らしい >>98
鈴木慶一もそうだけど、あれはあれで味なんだよね。 >>105
なんとなく分かる
オリジナルはやはりオリジナル、上手だろうがそうじゃなかろうが
ユーミンの場合はさらに提供曲のセルフカヴァーを聴きたくなったりするんだよなあ
作曲者本人はどう演るかへの興味も含めて 最近のユーミンは、尊敬してるのか知らんけどエルトン・ジョンを意識した発言が多い
過去曲を若手に料理してもらうのも、エルトンが成功させた路線だし >>82
それなのに、一人で沢山の作品を作ってきたかのようなコメントするのよね、由実は。自分を誇大にアピールして信じ込ませる話術にたけているのが由実という人の才能なのかも。それを真に受けてこの人を天才だと信じてしまう信者たちがいるわけだから。
どうして作曲者に松任谷正隆の名前をクレジットしないのかと思うけど、やっぱりこの人、中島みゆきのことをライバルと発言してたからあくまでソロsswで通すつもりなんだろうけど、でも、ライバルと発言していた時点で、みゆきvs 正隆・由実であって、ソロのみゆきに対し夫婦二人がかりで対抗したっていうことですよね。 >>82
松任谷由実コメントより
振り返ると、つくづく多作だったと思います。多作であるということは、アーティストにとって大事な要素のひとつだと思っています。いろいろな角度で、世の中を切り取るっていうことが、やはり沢山、作品を出すことで出来てきたんじゃないかと思っています。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20221010-OYT1T50127/ >>108
マンタ氏が、言わせてるんじゃ? それさえもプロデュース すごいけどまだ売れてんの?
2000年代からすでに曲知らんが
春よこい?以降知らぬ… >オリコンアルバムチャート
オリコンって聞いただけで
レコード大賞と同じくらい嘘っぽいんだが
それでももらう方はうれしいか >>111
正隆は自分も作詞や作曲してることを語っていたから。
あるインタビューでは自分のことを「僕は作曲者だと思っています。アレンジ(編曲)は作曲の一部だと思っています」と発言。
作曲家とは言わず「作曲者」とw >>114
日本の公式チャートはオリコン
アメリカの公式チャートはビルボード 元YMOの高橋幸宏氏が言ってたな。
一家団欒の高橋家のこたつには
何故か学生時代のユーミンが
いつも居たってw 松任谷由実ってビルボードで6年代1位とってた?
まさかオリコンとかいうローカルランキングじゃないよね >>12
世界ってどうせ欧米だろ?
インドや中国ってわけじゃない >>117
ユーミンが全くの素人だった時もどこだったか当時売れてたバンドの楽屋には必ずいたらしい。
高校生がキャンティ通いとかもう必死だよね。
本人は天才アピールすごいけどw >>120
村井邦彦氏との対談で、荒井由実が通っていたのはキャンティではなくスペイン村だったと知りました。
ユーミン:よく「ユーミンは子どもの頃から足繁くキャンティに通っていた」みたいなストーリーにされちゃうんですけど、そんなに行けるほどお金があるわけないんです。キャンティの裏にスペイン村ってあったのを覚えていませんか?
村井:ああ、作曲家の浜口庫之助さんが住んでいた。福沢幸雄もいたね。
ユーミン:そうです。ミュージカル「ヘアー」の連中がコミューンみたいにして暮らしていたんです。私はそこに入り浸っていました。 正隆はカーグラTVに出ているせいで音楽家というイメージが全くない >>121
週間1位?って、リリース時にたまたまライバルいなければ獲れるものじゃないんですか、そんなに凄いのかな?と思いますね。
しかも6年代のうち、ベストアルバムがいくつカウントされてるのでしょう?きちんと記事に載せてほしかった。 晩夏 いいよな。今の季節。
ユーミンは暗めの歌が好き。 >>108
編曲:松任谷正隆とクレジットされてるじゃん
でマンタが編曲も作曲の一部と言ってて、それは確かにその通りだから別に間違ってはいない
みゆきのことを言うのなら、みゆきにだって瀬尾という一蓮托生のプロデューサーがいるわけで、今みたいにDTMで何から何まで一人で作れる時代じゃない
まあ君がユーミンを認めたくないのだけは分かった >>127
「キャンティに通っていた」みたいなストーリーにされちゃうんじゃなく、自分でストーリーにしていたんですかね。
キャンティ裏も
スペイン村と言っても皆知らないだろうからって説明するのも面倒くさかったのかも。 この人の曲5曲ぐらいしか知らないけど良い曲作るよなこの人 ユーミンの前の音楽って演歌とか歌謡曲みたいのしかないけど
この世代が新しい音楽を切り開いてったんだね >>130
正隆が編曲だけでなく作詞作曲も手伝ってるという内容をインタビューで語ってるよ
松任谷正隆VS瀬尾一三というスレで確認してみて まぁユーミン長いこと好きだったし良かったねとは思うが、
まさかこんなに権威にデレるオバちゃんになってるとは想像だにしなかったわ
関係ないけど星新一の描くアイロニカルな世界って芯食ってんだな
歳取る毎にそう思う >>1
ビートルズとか60年代からずっと1位取ってそうだけどそうでも無いのか ベストは出さないと言っていたのに
今やベストしか出さない人に・・・ YouTubeのりーランド・スクラーが今まで自分が弾いてきたレコーディング作品を聴き直す動画で
ユーミンのやつだけは上げると削除される(か音が消される)ので彼女の作品は素晴らしいので紹介したいんだが何とかならんか、と言ってたw こんな婆さん
domesticでジジババしか知らねえよ
比較するだけ哀れだよ >>117
お兄さんの追っかけやってたんだよね。
バンギャが家まで入り込むなんて怖いw >>142
目鼻立ちがハッキリしててきれいな人では。
ユーミンの若い頃の写真は山田邦子そっくりで、この人もかなり整形してるよね。 ギネスって自分で申請するんでしよ
必死じゃん松任谷由実 ユーミンの欠点は性格だけだよ
ぶっちゃけ若いころのユーミンはめちゃめちゃいいケツしてたからね ユーミンと言えば美脚だろう
膝下スラッと真っ直ぐな美脚は貴重だわO脚が多いからな日本は >>130
作曲のクレジットです。
正隆は自分のことを作曲者と語っていましたよ。由実を認めたくないのではなく由実はみゆきのような自立したソロのシンガーソングライターではないことはこれまでの夫妻の発言からわかることではないかと。 昭和四十年代の末に、子供でもLP買ってたミュージシャンが
ユーミン、チューリップ、吉田拓郎、ダウンタウンブギウギバンド、井上陽水、だったと思う
この五組は当時から人気あった。 76年か77年あたりかな。日曜にAMラジオで番組持ってたな
よく聞いてた覚えがある。まだガキだったが Hello, my friendのイントロはポールマッカートニーのtomorrowじゃないかなと推測してる 流石レジェンドやな
心から祝いたい
80〜90年代くらいまでは首位を維持というアーティストは多いけど、それ以降は音楽の傾向が変わっちゃうし加齢もあるから00年代超えて続けられる人は少ないんだよ このユーミンでさえ78年頃、もう終わったと思われてた
結婚してすぐのころだな。オールナイトニッポンのCMでよくハルジオンヒメジョオンがかかってたが
当時の空気からするとめちゃめちゃ地味で暗い感じだった。もうシティポップの波が来始めてたから >>130
結婚後、由実は
「(少なくとも)10年以上『私はここにいていいのだろうか』と思い続けていた」とか
「音楽を辞めようと思ったことが何度かある」とか
「バブル期の頃には夫婦喧嘩がなくなった」
などと語っていた。
もともとシンガーソングライターに迷いがあった人。
由実は正隆の存在を「宗教」と語っていたり、結婚前の付き合っていた時から作品制作においても正隆に依存的で彼に従っていた。彼女をシンガーソングライターとしてここまで続けさせたのは主導的な松任谷正隆の存在だと思ってます。 松任谷と瀬尾の名前が出てるが、75年の拓郎つま恋のバックで指揮者をやってるのが瀬尾、キーボード弾いてるのが松任谷
コーラスがハイファイセットだな。達郎はコーラスを断ったらしい 凄いことなのに素直に祝福できないおまえらみじめだなw
人の荒探しして幸せ感じてるお前らにはわからん世界だろうな ユーミンが気の毒なのはユーミンのファンが日本一下衆で最低な悪口集団になってることだ
勘違いファンがユーミン口調で他歌手や芸能人の悪口を言いまくりユーミンを天才などと美化する
本当に気持ち悪い最低な行為である
巨根 やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 >>42
NIGHT WALKERいいねぇ
思春期の頃は埠頭を渡る風やカンナ8号線みたいな現実忘れられるアップテンポの曲やキラキラ系をヘビロテしまくってたなパールピアスダイヤモンド辺りも
NIGHTは20過ぎてから良さが分かるようになった曲筆頭だ朝陽の中で微笑んで辺りもか
でも消息だけはヘビロテしまくってな懐かしい
年取ったらコンパーメントや時のないホテルに嵌まったり >>111
正隆は自分も作詞や作曲してることを語っていたから。
あるインタビューでは自分のことを「僕は作曲者だと思っています。アレンジ(編曲)は作曲の一部だと思っています」と発言。
作曲家とは言わず「作曲者」とw 作曲の才能はガチ
歌はアレ
旦那のアレンジ良いですよね もはやギネスもモンドセレクション並に恥ずかしいから 一番もうけさせてもらった聖子とはやらんのか
まぁコラボでもなんでもなくなるか
それよりも ゴーホトダがまだ現役でやってるのがびっくり >>4
「フォーク界の浅田美代子です」と本人自ら名乗ってたくらいなのでw >>1
新曲中心のオリジナルアルバムの
史上初4年代における連続1位記録は竹内まりや(80年代、90年代、00年代、10年代)
オリジナルアルバム3年代連続1位記録の
松任谷由実(1970・80・90年代)
中島みゆき(1970・80・90年代)
について。
竹内まりやはわかりましたが、
松任谷由実、中島みゆきの1970年代で1位だったオリジナルアルバムのタイトルを教えて下さい。 >>178
シティポップが流行っても海外のDJはユーミンに興味を示さなかった。婆声だからだろうか。 >>178
ジブリに頻繁にひっ付いておきながらスルーされてるの逆にすごいわ 頻繁は言いすぎたかもしれんな
でももう少し取り上げられてもいいと思うんだが 50TH ANNIVERSATY
CONCERT TOUR
大和証券グループ PRESENTS
THE JOURNEY
2023年5月13日 ぴあアリーナMM
5月14日 ぴあアリーナMM
5月20日 さいたまスーパーアリーナ
5月21日 さいたまスーパーアリーナ
5月27日 大阪城ホール
5月28日 大阪城ホール
6月3日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
6月4日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
6月10日 長野ビッグハット
6月11日 長野ビッグハット
6月17日 東京有明アリーナ
6月18日 東京有明アリーナ
6月24日 静岡エコパアリーナ
6月25日 静岡エコパアリーナ
7月1日 大阪城ホール
7月2日 大阪城ホール
7月8日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
7月9日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
7月15日 神戸ワールド記念ホール
7月16日 神戸ワールド記念ホール
7月22日 盛岡タカヤアリーナ
7月23日 盛岡タカヤアリーナ
7月29日 SAGAアリーナ
7月30日 SAGAアリーナ
8月19日 日本ガイシホール
8月20日 日本ガイシホール
9月9日 セキスイハイムアリーナ
9月10日 セキスイハイムアリーナ
9月23日 横浜アリーナ
9月24日 横浜アリーナ
9月28日 日本武道館
9月29日 日本武道館
10月8日 広島グリーンアリーナ
10月9日 広島グリーンアリーナ
10月14日 神戸ワールド記念ホール
10月15日 神戸ワールド記念ホール
10月21日 日本ガイシホール
10月22日 日本ガイシホール
10月28日 日本武道館
10月29日 日本武道館
11月8日 大阪城ホール
11月9日 大阪城ホール
11月15日 代々木競技場第一体育館
11月16日 代々木競技場第一体育館
11月22日 横浜アリーナ
11月23日 横浜アリーナ
12月2日 さいたまスーパーアリーナ
12月3日 さいたまスーパーアリーナ
12月9日 代々木競技場第一体育館
12月10日 代々木競技場第一体育館
12月16日 マリンメッセ福岡
12月17日 マリンメッセ福岡
12月27日 日本ガイシホール
12月28日 日本ガイシホール >>187
すげえなw
あのガラガラ声で完遂出来るのかな >>160
この2曲、アレンジが酷似。
6番目のユ・ウ・ウ・ツ(沢田研二)
真夏の夜の夢
薔薇の真心(沢田研二)
DESTINY >>188
NHKの「解体キングダム」でユーミンのツアーの裏側を追ってて歌唱のシーンも少しあったんだけど、聴いてる方が緊張する歌声だった。 正隆が歌手として魅力的な声の持ち主だったら
また違う人生だったんだろうな 下手なのもアレだけど声が駄目
好きな曲はたくさんあるのに
自分で歌わないで欲しい ユーミンが没にしたジャケットをピンクフロイドが採用したんだよな You Tubeにアップされていたリクエストコーナーの『コンパートメント』は酷過ぎたぞ
棒読み、ぶつ切り、か細い声で哀れに思った ユーミン乾杯!!〜松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム〜
2023年11月29日発売
初回限定盤A【CD+Blu-ray】\4,500(+税) UPCH-29465
初回限定盤B【CD+DVD】\4,000(+税) UPCH-29466
通常盤【CD】\3,000(+税) UPCH-20663
ブックレット:参加アーティストへのユーミン直筆の手紙をブックレットに掲載予定。(32P予定)
特典映像:「ユーミン返盃 〜ユーミンからの参加アーティストへの手紙〜」
初回限定盤A,B共通
■収録楽曲・参加アーティスト(曲順未定・全8曲 *以下「今だから」を除き参加アーティスト五十音順)
影になって/岡村靖幸 cheers 松任谷由実
真夏の夜の夢/GLIM SPANKY cheers 松任谷由実
輪舞曲(ロンド)/くるり cheers 松任谷由実
守ってあげたい/乃木坂46 cheers 松任谷由実(produced by 小室哲哉)
中央フリーウェイ/YOASOBI cheers 松任谷由実
真珠のピアス/YONCE cheers 松任谷由実
SATURDAY NIGHT ZOMBIES/RHYMESTER cheers 松任谷由実
今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫 >>197
「今だから」は、オリジナル版なのかな? だったら目当ては、これだけなんだけど… 「懐かしい未来、新しい過去」をキーコンセプトに、“通常のトリビュートやリミックスではないコラボを作れないか?“という発想の元、制作を開始。構想から選曲、音源制作まで丸2年をかけた日本ポップス史にもユーミン史にも類をみない、新しい形のコラボベストアルバムが完成。
ユーミン原曲マルチテープの一部を用い、当時のデータとアーティストがセッションするという新しい制作手法により、原曲の雰囲気を残しつつ参加アーティストとの化学反応を感じられる、懐かしくも新しい楽曲として生まれ変わった。
参加アーティストはユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、岡村靖幸、くるり、GLIM SPANKY、小室哲哉、乃木坂46、YOASOBI、YONCE(Suchmos・Hedigan’s) 、RHYMESTER、(五十音順)の8組のアーティストとのコラボレーションが成立した。
過去のユーミンの歌声と参加アーティストのデュエットも聴きどころ。
加えて、再リリースへの要望が多く寄せられていた” 元祖コラボ曲”とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、Goh Hotodaによるリマスターで収録。当時は7インチシングルレコードのみでリリース、オリコン首位を獲得しながらCD化されていない唯一の楽曲で、今回、初のCD化となる。 >>45
自己申告まずありきというのがモンドセレクションに近くてね ・世界中の人に愛されるエルトンジョン
・一握りの日本人+αにしか愛されない松任谷由実
ギネス記録って無意味だよなあ 『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』世界初の試みとして現在日本のミュージックシーンで活躍するアーティスト17名による、日本公演の訳詞提供が実現。
ユーミンも訳詞を提供しました!
Your Song(エルトン・ジョン)/訳詞:松任谷由実
・訳詞に寄せてのコメント
「世界中の誰もが知っているこの曲をミュージカルのハイライトに。
これを日本語に訳せるのは私以外にいない!というくらいの意気込みで臨みました。
日本語は、文字数やリズムが極めて少ないなど、制約だらけ。
でも余白にたくさん情感を込めることが出来るので、素敵です。楽しく格闘しました。
キャストの方々が、歌っていて気持ち良くなってくれたらうれしいです。」 何万も金出して公式認定人を呼んだりして金払って登録するシステムだからなギネスって
モンドセレクションと変わらん オカマ超えたぜーとか言ってジャニーズ挑発して欲しいんだけど 厳密にいうと、別にエルトン・ジョンは5年代連続アルバム1位という記録を持っていない
「あのエルトンでさえ持ってない記録なのよ!」と偉大な存在を比較に持ち出しただけ >>1
1位って、年間1位ではないからね〜
しかもベストアルバムも含む
悪いけど特別凄いと思わないな〜
6年代連続1位の1位の記録が
年間1位だったら大いに評価しますよ!! 松任谷さん、「やったぜ」とか言わないほうがいいと思う。
今の若手中堅アーティストたち、目線はグローバルです。外国の配信チャートでも売れてます。若手中堅、日本のチャートに興味ない。売上枚数の数字とかも興味ない様子。
日本のチャート記録をギネスに申請?
すごいと思われるより逆に小物感が出てしまうと思う。 >>1
松任谷さん、「やったぜ」とか言わないほうがいいと思う。
今の若手中堅アーティストたち、目線はグローバルです。外国の配信チャートでも売れてます。若手中堅、日本のチャートに興味ない。売上枚数の数字とかも興味ない様子。
日本のチャート記録をギネスに申請?
すごいと思われるより逆に小物感が出てしまうと思う。 売上スレとしては、ユーミンのライバルは竹内まりや以外にいない
中島みゆきは所詮大きく離された3番手でしかない
中島の全盛期は81〜83年のわずか3年で、その時期に五輪真弓にも抜かされている
ユーミンのファンも、そろそろ中島を解放してやってください 70s荒井の頃しか認めてないユーミンファンはどーなんの >>212
今ユーミンの番組にギネス社の方が来られて
ギネス社から持ち込まれた話だということが判明 意外だわ
てっきりトップコートかユニバが仕掛けた案件かと思ってた こんなに大量のメロディーと歌詞が残る
シンガソングライターは
10 20 30代の歌手じゃ無理なんだろうな
若い子もっと頑張って👍
最近は前奏無しや間奏無しの転調だらけの歌ばっかで
記憶に残らない歌ばっか >>213
無知晒して恥ずかしくないか?
結婚してからの低迷期
守ってあげたいのヒットが出るまで、中島みゆきがニューミュージック界の女王に君臨していた
タイアップなしのシングル曲をヒットさせ、他の歌手への提供曲をヒットさせ、アルバム予感までの売り上げは中島みゆきの方が圧勝だぞ 予感が圧勝なのか調査
中島みゆき 予感
LP 29.5万枚 20週
CT 17.2万枚 20週
合計 45.7万枚
1983.3.5
松任谷由実 REINCARNATION
LP 31.9万枚 39週
CT 17.5万枚 41週
合計 49.4万枚
1983.2.21 予感が圧勝なのか調査
中島みゆき 予感
LP 29.5万枚 20週
CT 17.2万枚 20週
合計 46.7万枚 ←訂正
1983.3.5
松任谷由実 REINCARNATION
LP 31.9万枚 39週
CT 17.5万枚 41週
合計 49.4万枚
1983.2.21 >>217
娯楽の多様化ジャスラックのせいで音楽の個室化で流行歌が無くなった
若いのが頑張ってももう無理 「帰愁」「真夏の夜の夢」「まちぶせ」
「ルージュの伝言」
このあたりは天才しか作れない 松任谷になる前は本当に天才としかおもえなかった
結婚ていいことないな 荒井由実時代はあの調子っぱずれの声が曲のアクセントになってたけど
今はただただ下手な変な声って感じ
ファンは盲目的に支持してるのか? 楽曲的バランスも凄いと思う
いつ出たか忘れたが松任谷時代も一時期神がかってる
十分日本史に残る作曲家だと思うな 記録だとかどうでもいいけどユーミン好きだけどな。
歌が下手なのもそれほど気にならないし、
時代ごとにそれなりの代表曲もあると思うし。 まあ今の時代の空気とは合ってないのはわかるけどね。
毎日殺人ばかりの暴力的で狂ってる令和日本とは真逆の世界観だからなあ。 >>140
本人は出したくないのかもしれないがマンタには逆らえないから 松任谷由実 – Call me back/松任谷由実with 荒井由実 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oWo-TabDt8w
1位おめ最近のユーミンも好きだなメロディメーカーとしてやっぱ凄い耳に残る
ユーミンは唯一無二でもう出て来ないかもしれない
小1の時に初めて守ってあげたいで知った世代だけど沢山女性アーティスト見てきていないなぁってなるもんな 職場でラジオ流してるんだけど
ユーミンの声は聴くに耐えんな 日本のチャートはCD売上なんて重視してるからいつまでもアイドルと老害が強く見える
アメリカみたいにサブスク主体にすればこんなババア100位にも入らない >>5
荒井フォーク路線のままだったら
こんなニュースとは無縁だっただろうなあ >>4
勿論昔も下手です
てか周りに松任谷聴いてる人なんていないんだけど本当? >>1
こんなゴミが何で売れるのか全く分からないわ
しかも、ユーミンは 在日朝鮮人 >>1
この人、相変わらず、記録とか数字にとらわれてる人だね。
時代が変わっても。
この人、何年か前、オリコンで「死んでも1位をとりたかった」つて発言していて引いたわー。
ギラギラ感が時代錯誤。
もうそういう時代じゃないのに。 ユーミン乾杯!!〜松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム〜
発売日:2023年11月29日
■収録楽曲・参加アーティスト(曲順未定・全8曲 *以下「今だから」を除き参加アーティスト五十音順)
影になって/岡村靖幸 cheers 松任谷由実
真夏の夜の夢/GLIM SPANKY cheers 松任谷由実
輪舞曲(ロンド)/くるり cheers 松任谷由実
守ってあげたい/乃木坂46 cheers 松任谷由実(produced by 小室哲哉)
中央フリーウェイ/YOASOBI cheers 松任谷由実
真珠のピアス/YONCE cheers 松任谷由実
SATURDAY NIGHT ZOMBIES/RHYMESTER cheers 松任谷由実
今だから/松任谷由実 小田和正 財津和夫
当時の歌声なら売れる 今どき「アルバム」って何?
LP?CD?MD?
タワレコって日本にしかないんだぞ >>250
由実は昔、親の関係で友禅染めの先生が京都にいるって言ってた。それで染色とかを学ぶか検討したことがあると。 >>252
配信にも「アルバム」はあるw
その中から1曲単位で買うこともできるのは便利
ただしアルバムのまま買った方が得
90年代以降デビューの連中がこぞって
LPでも出しているのも一つの流れ
つまり「アルバム」はなくならない ギネスって聞くと
もう帽子被ってるジャニーの顔しか浮かんでこない >>241
「この人の歌声聴くと病みそうになる」って若者が言ってる。 日本は世界第2位の音楽市場、イギリスよりはるかに大きい
というかCD買ってる奴はほぼ消滅してると思うが >>225
え?
荒井由実の曲ってJ.S.バッハとか欧米のポップスの焼き直しばっかり
と思ったわ aiko×松任谷由美 「ひこうき雲」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MlYcIUD_otA
ユーミンは若い頃より声出なくなった(本人も認めてる)けど声の圧と揺らぎがやっぱ唯一無二 ギネス記録は
Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart
日本でのチャートではあるが
外国人も日本でリリースしているからもちろん対象
第2位
桑田、山下 80〜20年代
第4位 90〜20年代
宇多田、キンキ、GLAY、B'z、V6、福山、ミスチル
20年代まだ 80〜10年代
サザン、竹内、徳永、浜田、氷室 ユーミンは朝鮮とは無関係だよ
アジアだと中国にしか興味ない人だったし ユーミンスレは大体同じやつが同じこと書いて消える
どのスレも同じ いちいちギネス認定の人間を呼んで来るのも大金が必要なんだってね。 >>264
そうだね
上海香港とか欧州とコラボのレトロな景色が浮かぶ Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart
記録保持者
YUMI MATSUTOYA
内容
6 TOTAL NUMBER
場所
日本
達成日
2022年10月17日
The most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart is 6, and was achieved by Yumi Matsutoya (Japan) on 17 October 2022.
Yumi Matsutoya (Japan) has had at least one chart-topper on the Oricon Albums Chart for six consecutive decades (1970s–2020s). Nicknamed “Yuming”, the Tokyo-born singer-songwriter scored her first No.1 with the compilation Yuming Brand (1976). Later that year, The 14th Moon (1976) became her first No.1 studio album.
Matsutoya achieved 17 consecutive No.1 studio releases from Sakuban Oaishimashō in 1981 to Cowgirl Dreamin’ in 1997, and continued her success into the 21st century with the compilation albums Sweet, Bittersweet (2001) and The Best of Yumi Matsutoya - 40th Anniversary (2012). Her most recent studio album to reach No.1 was Uchū Toshokan (2016). Matsutoya extended her chart-topping run to a sixth decade when Yuming Banzai! - 50th Anniversary Best Album landed at the top on the Oricon Albums Chart dated 17 October 2022.
Including studio, compilation and live albums combined, Yumi Matsutoya – known as Yumi Arai before her marriage to her musical collaborator, producer/arranger Masataka Matsutoya, in 1976 – has reached the No.1 spot on the Oricon Albums Chart 26 times between 1976 and 2022.
Her tally of chart-toppers includes The Gates of Heaven (1990), the first album to be certified for sales of two million copies by the Recording Industry Association of Japan (RIAJ). Matsutoya, aged 68 at the time of her 2022 best-seller, had at least one No.1 album in Japan for 15 consecutive years, from Sakuban Oaishimashō (1981) to Kathmandu (1995). Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart
記録保持者
YUMI MATSUTOYA
内容
6 TOTAL NUMBER
場所
日本
達成日
2022年10月17日
The most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart is 6, and was achieved by Yumi Matsutoya (Japan) on 17 October 2022.
Yumi Matsutoya (Japan) has had at least one chart-topper on the Oricon Albums Chart for six consecutive decades (1970s–2020s). Nicknamed “Yuming”, the Tokyo-born singer-songwriter scored her first No.1 with the compilation Yuming Brand (1976). Later that year, The 14th Moon (1976) became her first No.1 studio album.
Matsutoya achieved 17 consecutive No.1 studio releases from Sakuban Oaishimashō in 1981 to Cowgirl Dreamin’ in 1997, and continued her success into the 21st century with the compilation albums Sweet, Bittersweet (2001) and The Best of Yumi Matsutoya - 40th Anniversary (2012). Her most recent studio album to reach No.1 was Uchū Toshokan (2016). Matsutoya extended her chart-topping run to a sixth decade when Yuming Banzai! - 50th Anniversary Best Album landed at the top on the Oricon Albums Chart dated 17 October 2022.
Including studio, compilation and live albums combined, Yumi Matsutoya – known as Yumi Arai before her marriage to her musical collaborator, producer/arranger Masataka Matsutoya, in 1976 – has reached the No.1 spot on the Oricon Albums Chart 26 times between 1976 and 2022.
Her tally of chart-toppers includes The Gates of Heaven (1990), the first album to be certified for sales of two million copies by the Recording Industry Association of Japan (RIAJ). Matsutoya, aged 68 at the time of her 2022 best-seller, had at least one No.1 album in Japan for 15 consecutive years, from Sakuban Oaishimashō (1981) to Kathmandu (1995). >>256
笑
あとギネス世界記録で浮かぶのはピコ太郎 >>1
ギネス世界記録保持者としてはシンガーソングライターピコ太郎のほうが世界では有名かな?
PPAP
YouTube 3週連続で再生回数【世界1位】を獲得
日本人初の快挙
国内外様々な有名人がシェア、モノマネ動画を投稿、CNN、BBC、TIMEなどの大手海外メディアに取り上げられ世界中で大ヒット。
米国ビルボードHot 100にチャートイン、動画再生回数は合計6億回。
「世界で一番有名な日本人」って書かれているけど笑
https://avex-management.jp/artists/artist/PKTR2 >>256
笑笑
あとギネス認定で浮かぶ日本人はピコ太郎。 >>256
笑笑
あとギネス認定で浮かぶ日本人はピコ太郎。 >>256
笑笑
あとギネス認定で浮かぶ日本人はピコ太郎。 エルトン・ジョンは名曲書けて歌も上手い・声も綺麗・ピアノ弾ける・サッカー上手い・ゲイと6拍子揃った世界的天才。ユーミンとはスケールが違う。 >>1
はしゃぎすぎ。
ちょっとみっともなくないですか? >>262
その中の2位の5年代連続の誰かが将来6年代連続1位記録に並んだら世界一記録ってどうなるの? >>262
山下達郎、宇多田ヒカルはギネス世界記録保持者だね。 ギネス世界記録保持者 ※芸能・音楽関係
青山テルマ
宇多田ヒカル
倉木麻衣
山下達郎
広瀬香美
和田アキ子
黒柳徹子
タモリ
明石家さんま
嵐
THE ALFEE
すぎやまこういち
横山 幸雄
三山ひろし
ダークダックス
堀ちえみ
観月ありさ
水樹 奈々
辻希美
指原 莉乃
岡田結実
橋本環奈
上地雄輔
高橋海人
村方 乃々佳 >>71
そう!別にみゆきオタじゃないんだけど、周りに聞くと大体10人のうち8人はみゆきのほうが天才だと評価する。あとの残り2人は由実、まりや。そんな感じ。
20代とかの若い人も、みゆきのカバー動画あげてる人多いし再生回数も由実のカバー動画よりずっと多い。
個人的にみゆきの曲はそんなに多く知らないけど、今の時代にシンクロした曲を提供できてるのはみゆきだと思う。 >>11
本当それな
エルトンは南米、北欧でも有名だろうけど
こんなおばさん誰も知らない >>282
関ジャムでは若いミュージシャン人気はユーミン
NHKのカバーズでもユーミンが一番カバーされている
素人は知らんがw >>285
だから日本のチャートでの記録
エルトンは世界で記録作ってるんだろうけど
KinKi Kidsもギネス記録あり >>248
Glim spankyってどこにでも顔出すな >>283
バブル期の89、90年がピークだったよね。91年ごろ潮目が変わった気が。そこからBz、ドリカム、ミスチル、小室らがオリアル300万超、400万枚超売上で圧倒したよね。そして98年に宇多田、浜崎、MISIA、林檎がデビュー。 >>278
ユーミンってレジェンド、天才と言われる割に俗物感が凄いんだよな
良く言えば親しみがあるんだけど >>290
それって言われるというより彼女自分で言ってたよね、昔から、繰り返し、メディアで。印象操作、自覚してやってるんだと思うわ。
「この世は、断言すれば本当になる」って言ってたでしょ。 若い頃は化粧で誤魔化せても、年齢を重ねると顔に出てくる
李麗仙にそっくりだな 70近いのに馬車馬のように働かされて、金は旦那の車趣味へ
彼女の人生は六道のどの辺なのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています