【FC】どんなゲームなの? 『美味しんぼ』『めぞん一刻』“ちょっと個性的”な漫画原作のファミコンソフト [愛の戦士★]
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ふたまん 9/11(月) 7:02
ファミコンソフト『めぞん一刻』
漫画を原作とするゲームは、いつの時代も大人気だ。今はSwitchやPS5やアプリゲームで遊べるが、80年代はそれがファミコンだった。漫画の登場キャラを操作して原作のストーリーを追体験したり、ゲームオリジナルのストーリーを楽しんだりと、その世界観を味わうという基本的な楽しみ方は変わらない。
そこで今回は、そのなかでもちょっと個性的だった漫画原作のファミコンソフトを紹介する。いったいどんな内容だったのか見ていこう。
■究極のメニューを探し求める『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』
まずは、1989年に新正工業(シンセイ)から発売されたファミコンソフト『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』だ。原作はもちろん、雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画によるグルメ漫画の金字塔『美味しんぼ』だ。
このゲームは、そのパッケージデザインに驚かされる。漫画原作のゲームらしく主人公の山岡士郎や海原雄山が大きく描かれているのだが、それらを傍らに置いて中心にあるのは、なんと「魚の塩焼き」。これはコミックの表紙デザインを踏襲しているのだろうが、焼き魚がパッケージ絵になっているのは、ゲーム史上最初で最後なのではないだろうか。
ゲーム自体は、山岡が"究極のメニュー"を探し求めるコマンド選択式アドベンチャーゲーム。タイトル通り3本のシナリオが用意されていて、いずれも料理に関してのトラブルが発生し、山岡が「本物の◯◯がどんなものか教えてやる!」という原作ファンには慣れ親しんだ展開ではじまる。
コマンドのなかから行動を選択しながら進んでいくのだが、そのコマンドのなかには、警官と戦闘したり、食材を叩いてダメにしたり、数々の動物モノマネを披露したりと、原作の漫画では山岡が到底しないような行動も……。しかも、選択を間違えると山岡が頭を抱え即ゲームオーバーと、当時のファミコンらしい豪快な作りとなっている。
また、山岡、海原はもちろん、栗田ゆう子、富井副部長、大原社主、京極万太郎、小料理屋岡星の主人など主要キャラが総登場するのは原作ファンとして嬉しいポイントだった。
■古き良き大阪下町を駆けまわる『じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし』
次に、1988年コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミコンソフト『じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし』を紹介する。原作は大阪下町を舞台にして描かれた名作、はるき悦巳さんの昭和人情コメディー漫画『じゃりン子チエ』だ。
ソフトを起動させると、オープニングから、このゲームはなかなか凝った作りになっていることに気づく。ホルモン屋から出てきた父親のテツ、それをチエが追い回す原作らしいドタバタ劇を、うまくファミコン的な表現で見せてくれる。
ゲーム自体は3つの章に分かれた下町アドベンチャーゲーム。チエが人助けに走り回ったり、小鉄がほかの猫たちと会話したり、テツがギャンブルをしたり、探偵になりきって捜査したり……と、原作の雰囲気が存分に味わえるのが魅力だ。
また、キャラ絵が吹き出しでしゃべる、場面によって縦長・横長表示が切り替わるなど、グラフィックがきちんと作られているのも、本作のポイントだろう。また、背景である大阪下町もしっかり描かれており、まるで原作漫画をめくってプレイしているような感覚を堪能できる。まさに、“良キャラゲー”だったと言えるだろう。
※詳細・全文はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/68edd2e47df409ff1f614d81b102415297911d7d&preview=auto
https://i.imgur.com/Mb8NgwP.jpg >>191
ペンギンくんWARSのもっと接近しましょ(石川秀美)を思い出した
この曲自体もシーラEのカバー否、丸パクりなんだけど >>326
さんまが1銭ももらってないやら紳助はヤクザやとか予言してたあれやな 小公子セディは本当にクソだった
あのゲームと比べたら大抵のゲームは面白い >>319
じゃりン子チエは漫画と言うよりアニメの方だよ
そっちを観て合わないならそれは仕方が無い >>1
美味しんぼは知らなかった
まさか岡星がいるなんてw ゲームセンターCXで美味しんぼ攻略したけど面白かった
ゲームクリアよりもバッドエンドを全部観るって所が特に じゃりン子チエは絵がすごかった
ただ、一章で周センセが出てくるのにお好み焼き屋のおっさんとチエちゃんが初対面だったり
設定と色々違うのがだめだった このウイルス兵器のできそこないは普通の風邪やインフルエンザと同じく人類が滅亡するまで付き纏うんだろうな >>308
フェンシングステージは5本先取、剣道ステージは2本先取で規定ポイント取られるまではやられても大丈夫だけど、最後のローマステージは相討ちであってもとにかくやられたらゲームオーバーのデスマッチになるから緊迫する アニメのストーリー覚えてればほぼ正解わかるんだよな >>342
漫画アニメ原作のADVゲームだとありがち
最近だとサマータイムレンダとか >>19
MSXでやったんだけど途中からイベントが進まなくて挫折
何が駄目だったのか悔しい >>345
あの頃のADVて総当りなのによく分からんフラグみたいのがあってそれが分からない限り延々同じ場所行かされたもんな
ミシシッピーなんて「もう言いました」だし めぞんは中山美穂のほどじゃないけど行き詰まりやすいゲーム
アニメのBGMが流れてなかなか面白かった >>255
あれは名作だった
フレスコ画ってのをあのゲームで覚えたわw 名前だけ聞いて手を出さずじまいは、舛添要一 朝までファミコン ムサシの剣は対戦が熱かったし
セーラームーンSも対戦が熱かったし
らんまニブンノイチも対戦が熱かった >>347
ミシシッピの場合は重要なセリフをメモ機能で記憶させて、その後あるポイントでセリフをメモから掘り起こさないと進まない局面がある スウィートホームって当時のゲームにしてはヒントがきちんとしてるし救済アイテムもあるしで凄く親切なゲームでびっくりする 「日本だって悪いんですよのセリフとともに昭和天皇の写真が燃え上がる バツアンドテリーはクソゲーですな。野球要素がほとんどない、 >>353
ミシシッピー川を航行しているのに、凶器の銃身部分が見つからないのは「海に落ちたから」と説明される >>359
野球漫画で野球ゲーム作ったのにアレなことになったダメジャーパーフェクトクソーザー スマVIP第1話
『しかケン(剣Mii)披露会VS MRG』
ttps://iplogger.info/2wxbtq.link 釣りキチ三平
最後のブルーマーリンがなかなか釣れなくて バンダイのゲゲゲの鬼太郎なんかあれでミリオンだからな
ファミコン全盛期って凄かったよな… ドラゴンボール神龍の謎は当時難しくてクリアできなかったけど
つべの動画でエンディング見たわ >>353
重要だと気づいたセリフをあとからもう一度聞いてメモしようとしても「もう、いいました」と塩対応されて詰まる ミシシッピーはまず隣の部屋で瞬殺されるのが常だもんな ZガンダムはSTGでずっと戦闘してるだけだったのは
ちょっと残念。途中でカミーユやクワトロの一枚絵でも
表示されれば気分も盛り上がったのにねえ。 ナムコのデビルマンはアクションはそれほど難しくないんだけど
細かいフラグを全て立てないと真のエンディングが見られないらしく
何度やってもダメだったから諦めた。
正解ルートなら最後はサタンと戦って原作通りの終わり方になるらしい。 >>297
便乗といえば任天堂のモンキーマジックだな >>360
野球漫画原作モノ野球に名作無し説
そういえば名門第三野球部は初めてやった時に一軍から何故か原作通りに大量得点取られて10点差リードされてたなぁ 水島新司の大甲子園はBGMがいいのよ。アニメ版のBGMとキャラソンによく似てるけどセーフな曲で盛り上げてくれる
おまけの東京メッツ戦でもアニメ野球狂の詩の勇気のテーマっぽい曲が流れるのが嬉しい
今年になって千葉ロッテの応援団がこのゲームの里中の曲を使い始めたのにはびっくりした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています