【音楽】YEN TOWN BAND、リリイ・シュシュ、キリエが集うスペシャルライブ「円都LIVE」開催 [湛然★]
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YEN TOWN BAND、リリイ・シュシュ、キリエが集うスペシャルライブ「円都LIVE」開催
2023年8月28日 14:01 274 19 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/538626
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/0828/yentownlive.jpg
アイナ・ジ・エンド(ex. BiSH)が主演を務める映画「キリエのうた」の公開を記念したライブイベント「円都LIVE」が10月21日に千葉・KURKKU FIELDSで開催される。
「キリエのうた」は10月13日より全国公開される、岩井俊二が監督を務める音楽映画。岩井の手がける“音楽映画”である「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」、そして「キリエのうた」の音楽プロデューサーはすべて小林武史で、岩井と小林は「岩井俊二監督作品に小林武史あり」と評されるほどの人気タッグだ。
「円都LIVE」には、「キリエの歌」からアイナ演じるKyrie、「スワロウテイル」で歌姫グリコを演じたCharaを含むYEN TOWN BAND、「リリイ・シュシュのすべて」でSalyu演じるLily Chou-Chouが出演。劇中での披露曲が多数演奏される、一夜限りのスペシャルな内容となる。またバンドメンバーとして小林武史(Key)、名越由貴夫(G)、キタダマキ(B)、椎野恭一(Dr)、四家卯大(Cello)が名を連ねており、YEN TOWN BANDにはコーラスとしてカマタミズキが参加する。タイトルの「円都」は「スワロウテイル」に登場する架空都市の名称となっており、本公演の舞台美術はその架空都市の美術演出を務めた種田陽平が担当する。
各アーティストのオフィシャルファンクラブ、百年後芸術祭のオフィシャルサイトでは、本公演のチケットの先行予約申し込みを受付中。
◆小林武史 コメント
映画「キリエのうた」で劇中アイナ・ジ・エンドが演じるアーティスト「Kyrie」のデビューアルバム「DEBUT」のお披露目としてライブの構想を練っていたところ、25年以上経った今も語り歌い継がれている「YEN TOWN BAND」、そして最近のハリウッド映画でも楽曲がカバーされた「Lily Chou-Chou」とのコラボレーションを思いつきました。
Chara、Salyuに参加を承諾してもらえ、なんとも豪華な展開になりました。時を同じくして「百年後芸術祭」を立ち上げていく中で、圧倒的な力を見せつける自然と、おそらく止めようがないであろうテクノロジーの進歩を取り込みながら、新しいパフォーマンスのあり方を追求し、表現するクリエイティブチーム「Butterfly Studio」が生まれました。
それらを結びつけるアイデアを思いついた時に、直感的につながり、混じり合うだろうという予感がありました。岩井俊二監督との「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」「キリエのうた」の音楽映画3作で生まれた楽曲は、時代を超えて「Butterfly Studio」のアート性とエンターテインメントの境界をも行き来する表現とともに1つの協奏組曲と呼べるものを作り得ると思っています。哲学者のマルクス・ガブリエルが言う「存在するものの全体感、つまり世界の在り方に惑わされず、重なり合う、個別の事柄に、その複雑さ、豊かさを、追求し受け入れていく姿勢」──百年後の未来をイメージする中、東京湾を挟んでメガ都市、東京と対峙しつつシームレスな連なりを持つことのできる場としての千葉県、そしてこの芸術祭の活動拠点の1つになる「KURKKU FIELDS」において、この「円都LIVE」が行われることで、場の持つ感性と共振していくだろうと考えます。
◆円都LIVE
2023年10月21日(土)千葉県 KURKKU FIELEDS
<出演者>
YEN TOWN BAND(Vocal:Chara、Chorus:カマタミズキ)
Lily Chou-Chou(Vocal:Salyu)
Kyrie(Vocal:アイナ・ジ・エンド)
バンドメンバー:小林武史(Key) / 名越由貴夫(G) / キタダマキ(B) / 椎野恭一(Dr) / 四家卯大(Cello) 凄いくそダサ映画だったなぁこれ
岩井俊二と思えないくらい >>2
感性を理解出来なかっただけでは?
「理解出来なかった」のに、つまんなかったとかダサかったと言う人多い スワロウテイルは16歳の伊藤歩のヌードしか覚えてない 「日本の偉大なギターアルバム100」
ギタリスト555名の投票による選出
ギターマガジン2020年7月号
(※ボーカルが女性ソロorメインボーカルで抜粋)
…人名はギタリスト/ボーカル
第11位『東京事変/大人』…浮雲/椎名林檎
(女性がメインボーカルの中では第1位、音楽家としての椎名林檎の趣向が強く反映されている)
第15位『ジュディアンドマリー/POWER SOURCE』…TAKUYA/YUKI
(女性ボーカル勢第2位、YUKIのキュートボーカルとのギャップ組み合わせの個性が高く評価されている)
第17位『荒井由実/COBALT HOUR』…鈴木茂/荒井由実(ちなみに鈴木茂は自身のソロでチャーに続く総合第2位)
↓
第39位『YEN TOWN BAND/MONTAGE』…名越由貴夫 他/CHARA
↑
第44位『椎名林檎/無罪モラトリアム』…西川進・鈴木玲史/椎名林檎
第48位『サディスティックミカバンド/黒船』…加藤和彦・高中正義/ミカ
第65位『ジュディアンドマリー/FRESH』…TAKUYA/YUKI
第90位『東京事変/娯楽』…浮雲・伊澤一葉/椎名林檎
第93位『椎名林檎/勝訴ストリップ』…名越由貴夫・西川進・浅井健一・戸谷誠・椎名林檎/椎名林檎
第94位『ジュディアンドマリー/WARP』…TAKUYA/YUKI 俺が就職した年に公開された映画、そんな私ももう50歳、あっという間に四半世紀 何処か知らない国のように観てた仮想社会が日本で現実化するとはねぇ >>19
当時からスッカスカだったな
タバコ吸いすぎなんじゃね? リリィ・シュシュは痛々しすぎてなあ…しばらく伊藤歩の顔が見られなかった ネットが無かった時代、これが最高にお洒落な扱いだった
CHARAの歌声嫌いだったな リリィシュシュ
映画は当時の若者問題てんこ盛りなだけのイロモノ映画だけど
劇判は多分コバタケの最高傑作
なんかはき違えた2枚目出してた記憶 ダウンタウン浜田に歌番組で
ツッコミで頭はたかれて
怒ってたのがsalyuって奴か? この映画の監督って日本人の若者じゃなくてシナチョンの若者ばかり描いてる。 スワロウテイル名場面第4位
三上博史、疾走からの火葬 リリイシュシュ大好きなんだけと、勧めた人間全員から「病んでる?」って言われたわ >>27
自分は忍成修吾さんがトラウマで他のドラマでもしばらく平静ではみられなかった
その呪縛が解けたの、ギーツのギロリからかなあ 伊藤歩は確か未成年だったと思うんだけど、オッパイ丸出にしてるから、今は放送無理なのかな? 若い女子がメインの映画を定期的に撮らないと死んじゃう病の監督 中二病的な理想郷を描いた迷作
これが持て囃されてた頃はまだ日本もお気楽だった 岩井俊二がこの程度で終わるとは思わなかったよ
夏至物語 →ゴーストスープ →フライドドラゴンフィッシュ →打ち上げ花火
→スワロウテイル と来てた頃にはいずれ大巨匠になると思ってた >>20
三上 江口 渡部
あの映画の中の三人は全員かっこ良くて選べないw コバタケは経営する事務所は慢性的な赤字で所属アーティストもほとんどいなくなったけど
サザンやミスチルで稼がせてもらった金があるからもう自分のやりたいことだけをやっていくんだろうな 蒼井優が売春させられて飛び降りて
市原隼人はいじめられてオナらされて
忍成が刺される映画 忍成は嫌味ったらしい上司役とかカッコ悪い役ばかり
蒼井優は円光相手より1億倍キモいメガネ親父と結婚
市原はホモ臭いマッチョ自慢のナルシストに 麗美を呼んでForever Friendsを歌って欲しい 伊藤歩とか言う人って、元がスゴいチョン顔で整形しまくったよね?
これをFF7のキャラテザをした野村哲哉が「ティファのモデルにしました。」とか言ってて、何か可哀想に見えたな。
幻想の世界で生きていく事しか出来ないんだろう。 伊藤歩が整形して変な顔になって
その空いた枠にハマったのが木南晴夏 リリイシュシュのすべて糞つまらんぞ
というかものすごい不快になる >>43
転校生はNHKでも放送されてるよな
カットするなら放送させないと監督が頑張ったのかな スワロウテイルとかをダサいとか言ってた奴ってだいたいキモオタだったな笑 >>62
名作だろ
映像の光加減が素晴らしいわ
音楽も最高 >>62
あの吐き気するクソみたいなストーリーを完全に包み隠そうとする岩井俊二の映像美ってあの平衡感覚おかしくなってゲロ吐きそうになるあれが良いんじゃないか
乾き。も似たような部分あるけど役所広司なんて使ったのが悪かった、毒が勝ち過ぎる >>41
ギーツってつい一昨日最終回だったやつやん…
だいぶ呪縛長かったね >>70
うん。それだけ長く響いていたほどトラウマだった。 >>32
それは別人だと思うが
リリイシュシュとして出た時にSalyuは少し太っていて
松本が「妊娠してるの?」ってボケたのは覚えている salyu良く聴いてたなぁ
彗星とか入ってるアルバム イェンタウンバンドのアルバムは滅茶苦茶好きだった
今でもたまに聴く PICNICが絵的には好きかも
駄目なのかもしれんが >>76
桑田佳祐はそれを察知して自ら離れたんだっけ 1stALが名盤だったけど復活後の2ndALが微妙だった 大分経ってから出したシュシュ名義の2枚目って
なんか単にSalyuのアルバムだったからな
話変わるけどSalyuは昔チェキっ子のオーデ受けてて
その後コバタケに見つかってシュシュからVALON-1とかで売れたんだが
その頃秋元がチェキっ子オーデ時のエピソードを話しだして
要約すると俺が落として小林が拾って売れた(つまり俺のお蔭)という
みっともない話を遠回しにしててSalyuのwikiにも書いてあったんだが
いつのまにか削除されてたw 岩井俊二の最高傑作は東京少年「陽のあたる坂道で」のPV >>63
後のリメイク版では蓮佛さんのおっぱい全カットされた話をトークショーで監督がぶっちゃけてた CHARAは元々声カッスカスライブ不可加工音声歌手だろ >>75
橋爪浩一さん亡くなったの最近知った
もう20年以上前なんだね >>1
今や日本の国債はゼロ金利な上に、円安で10年後確実に資産減少が確定してるゴミ債権で銀行以外誰も買わないから、外貨建の国債発行を認める法律が今年できた。これからはドル建て日本国債の借金が将来の日本に重い負担を強いるだろう。ざまああ スワロウテイルもリリィシュシュも子供の頃何度も観たわ
salyuが好き >>89
なんとなくあの時落っこちて頭打って死んだと思ってしまう。 俺は好きだよ座ろうているバタフライ オープンワールドゲームにしてほしいくらい Salyu好きだけど
リリィ・シュシュのすべては精神的にきついから2度と見たくない映画
でももし自分が1週間後に死ぬとわかったとしたら死ぬまでの間にもう1回見たい >>77
頭を叩かれた時に怒っていたかな?
普通に笑っていただけの記憶なんだが… >>40
すんごいわかる
自分も勧められて観たけど劇中に出てきた河原が自分の地元でそこだけおおっ!!そこの土手やん!!てなったが
その他は特に何も感じず自分とは違う世界線の話だわとしか思わんくてなんでこんなもん勧めんの?て思ったw ここ数年の作品
岩井俊二→ラストレター、キリエの歌
三池崇史→ラプラスの魔女、妖怪大戦争ガーディアンズ
黒沢清→スパイの妻
歳だからしょうがないにしても岩井俊二がイチバンマシなのは確か
アメリカやヨーロッパ、中国も似たような状況で東欧系がイチバン作家性の劣化が遅く進んでると思う 岩井俊二は日本映画の救世主とまで言われていたな
広告代理店の売り文句だったのかもしれないが
何か変えてくれそうな雰囲気はあった 実際に日本映画を救ったのは「踊る大捜査線 THE MOVIE」だった 今の声のSalyuじゃリリーシュシュ無理だよ
まったく違うもん 当時も今も観たところで何の感情もないけど(映画は上手だと思う)
当時この辺のものが好きだった人の気持ちはわからなくはない
エヴァとかも同じですごく好きな人が一定数いるんだろうなって思う >>96
キレたっていうかハ?って顔して松本が苦笑いしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています