【訃報】元ホワイトスネイクのバーニー・マースデン死去 [湛然★]
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元ホワイトスネイクのバーニー・マースデン死去 2023/08/26 00:25掲載(Last Update:2023/08/26 00:53) https://amass.jp/169201/ ホワイトスネイク(Whitesnake)での活躍でも知られるギタリスト、バーニー・マースデン(Bernie Marsden)が死去。マースデンの公式SNSアカウントで家族が発表。72歳でした。 以下、家族の声明より 「家族を代表し、深い悲しみをもってバーニー・マースデンの訃報をお知らせします。バーニーは木曜日の夜、妻のフラン、娘のシャーロットとオリヴィアのそばで静かに息を引き取りました。 バーニーは最後まで音楽への情熱を失わず、新曲を書き、レコーディングしていました」 Bernie Marsden https://www.facebook.com/berniemarsdenofficial/posts/857682622388358 https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/370908843_857679895721964_2281537787472569629_n.jpg?stp=dst-jpg_p526x296&_nc_cat=1&ccb=1-7&_nc_sid=110474&_nc_ohc=iKGOFTVTmokAX-ftUAR&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AfCZNW5imtWRSOHvSqxGaXP9_odQnoXa_LJOLvzy9_MNeg&oe=64EEA50A&.jpg 訃報を受け、ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)はSNSで追悼コメントを発表しています 「旧友であり、元スネークのバーニー・マースデンが亡くなったという恐ろしいニュースで目が覚めた。彼の愛する家族、友人、そしてファンの皆さんに心からお悔やみと祈りを捧げます。本当に面白くて才能に溢れた男で、彼と知り合い、ステージを共にできたことを光栄に思います」 David Coverdale @davidcoverdale https://twitter.com/davidcoverdale/status/1695074100233007439 https://pbs.twimg.com/media/F4Yc6FPaIAAzHcm.jpg バーニー・マースデンは1951年5月、英バッキンガム生まれ。10代から20代前半にかけて、いくつかのイギリスのロック・バンドで活躍した。70年代初期にUFOやコージー・パウエルズ・ハマーなどと短期間共演した後、ディープ・パープルのイアン・ペイスとジョン・ロードを擁するペイス・アシュトン&ロードに加入した。マースデンはバンドの唯一のスタジオ・アルバム『Malice in Wonderland』に参加した。 1977年、マースデンはホワイトスネイクのメンバーとなった。1982年の『Saints & Sinners』まで、彼らの最初の5枚のスタジオ・アルバムと1980年のライヴ・アルバム『Live ... in the Heart of the City』に参加した。ホワイトスネイクのヒット曲「Here I go Again」はデイヴィッド・カヴァデールとの共作曲である。 マースデンは『Saints & Sinners』の制作中にホワイトスネイクを脱退。金銭的なトラブルやレコーディング中のメンバー間の不和な中で制作された本作のリリース時には、既にカヴァーデイル以外のメンバーは全員解雇されていた。ホワイトスネイクはメンバーをリセットして再始動した。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ホワイトスネイク カモン! キッス オブ ファイヤー フールフォー・ユア・ラヴィングのギターソロかっこよかった ホワイトスネイク初期のメンバーでアメリカでブレーク以降は全く関わってないはず ホワイトスネイクの「ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ」は今でも聴いてる。あのラインナップが一番好きやった。 合掌。 確かHere I go againがリバイバルヒットしたのにクレジット失くしちゃったんだよなあ >>18 俺もだ これは本当に良い ちょっと悲しいねえ ああ、マジかいな 晩年太り過ぎったけどさあ 結構歌も上手いんだよね >>25 お前の友人知人家族がコロナでくたばるように祈るね 白蛇最大のヒット曲Here I go againの作曲者 ご冥福をお祈りします これはショック バーニー・マースデン好きだったんだよなあ 過小評価されてるけどブルースギタリストととして優秀なのに デヴィッド・カヴァデール バーニー・マースデン ミッキー・ムーディ ニール・マーレイ イアン・ペイス ジョン・ロード 後追いで聴いたけど、このメンバーが一番好き。ブルース・ロックやね。 Apple musicはSlide It Inまでのアルバム全部聴けるようにして欲しい Here I go againは地味な旧バージョン派 Like a homo I was born to walk alone まじかーLonely days lonely nightsのギターソロ好きだった 何気に歌もうまかった デビカバよりもっと年上かと思ったけど殆ど変わらんのね サンバースト時代のアルバムサブスク解禁無理なんかな カンパニーオブスネイクスみたいな名前のバンドやってたっけ? Youtu beでHere I go Againでも聴くかと検索したらB'zの酷いカバーバージョンが出てきてビビったw Slow and Easy love ain't no Stranger 挙がってないな アメリカンミックスのサイクスもあってるが やはりオリジナル >>50 名曲、名盤だけどスライド・イット・インはバーニー関わってないはず >>46 何個かやってたね その内の一つのザ・スネイクスでは、あのヨルン・ランデがデビカバそっくりに歌ってた カンパニーとかM3とかのクラシックホワイトスネイクのプロジェクトも終了か。 ホワイトスネイクにディー・スナイダー居たよね? スナイダーのバンド? ホワイトスネイクは嫌いではないけど、なんだか自分にしっくりこないH/Mバンドなんだよなあ 激うまだと思うだけどカバーデルの歌唱法がどうも合わない is this loveはホワイトスネイクより、サバイバーの方が名曲だと思う ベスト盤から入ったのでHere I Go AgainはRadio Mixが正式バージョンだと思ってた カラオケで歌おうと思ったらしんみり始まって「???」ってなった 懐かしい ホワイトスネイク初期のまだ渋い感じのときにおったよね >>18 それホワスネ最大の名盤だと思ってる バンドの一体感が素晴らしい サイクス加入前がいいっていうけど、その頃はやりたいことにカヴァデールの歌唱技術が追いついてないからポールロジャースでも聴いてた方がいいとなってしまう ホワイトスネイクはバーニーマースデン、ミッキームーデ時代が最強だな 一般的にはスライド・イット・インとサーペンス・アルバスが名盤だろう 同じ曲でもサーペンス・アルバスのアレンジより ブルージーな泥臭いこの時代の方が好きかも バーニー ブリングミーエブリワン ブリングミーエブリワン? エッブリウヮーーーーーーーーーーン!!! ヒアアイゴーアゲインはこの人とミッキーがギターのバージョンが1番良かった サーペンスのはキーボード目立ちすぎギターソロいらない速弾きでいまいち ワイはslide it inが一番好きだわ。 特にメルギャレーの曲が秀逸 >>32 スイートトーカー ウォーキングインザシャドーオブザブルース エイントゴナクライノーモア ラブハンター ミストリーテッド (途中でソルジャーオブフォーチューン) エイントノーラブインザハートオブザシティ フールフォーユアラビング NHK-FMでやってくれたBBCライブ。すごくカッコよかった。 Fool For Your Loving聞こうっと… >>11 俺も sweet talkerみたいなキャッチャーな曲も書いてた バーニーは基本ブルース系なんだけど、ソロはとてもメロディアスで伸びやかなフレーズなのが印象的だったな Don't Break My Heart Againは凄く刺さった >>73 元トラピーズは全員有能よな 特にメルは過小評価過ぎる >>9 ジュリーがカバーしたライダウンとか派手だろ この人が東京コミックショーのホワイトスネークをやってた人か。外人さんだとは知らなかった。 >>1 名前からしてアイアンメイデンとかダークイメージのヘヴィメタかと思ったら、 ジャーニーやフォリナー、なんならボン・ジョヴィの仲間で拍子抜けした思い出 ボーカルがリーダーのHM/HRバンドと言うとオジーやディオ、アルカトラス等々、片腕となるギタリストも魅力的なのが多いが 特に初期のWSは楽器がしゃしゃり出る音じゃなくあくまでボーカル主体であまり聴いていない。なのでサーペンスやスリップはまあまあ聴く。 でもまあ当時はメンツは半分は元DP組で来日すればライブは武道館だったな。 曲は良いけど、歌詞が酷いとジョン・ロードが言ってたよ >>11 仲間がいた 初期のメロディアスハード路線を支えてくれた功労者なのに ブティック店員上がりの見た目だけボーカルのエゴで切られた そりゃ渋いブルース風味の初期も最高なんだけど、サーペンスがジャンルを通じて歴代トップクラスの名作である事実は揺るがない。好き嫌いは置いといてね。 >>86 メイデンの曲調をメタルだと思うなんてあり得ないwwwww >>101 彼らはレコーディングには参加してないよ サーペンス・アルバスまでがアナログ録音デ音が悪い スライド・イット・インまでアナログ録音でも聴けるけど サーペンス・アルバスみたいな派手なのはフルデジタルにすべきだった どんだけリマスターしても音質が上がらない 初期のアルバムはそれが味にもなるんだが 同じ年の発売のスティングのNothing Like the Sunは フルデジタル録音でリマスターしなくとも今でも高音質で聴ける サーペンス・アルバス作成は予算なかったんだろうな >>102 ヴァンデンバーグはスターカーズとレスレスハートにレコーディング参加してるぞ ブリティッシュブルースロックを捨て産業メタル路線に走ったデビ爺 レストレス・ハートのツアーだったと思うけど、まさかのシャドウ・オブ・ザ・ブルースが飛び出して「うぉーっ!」ってなったら、ギターやコーラスが「これじゃない」で一気にテンション下がった思い出。 バーニー・マースデンは歌もうまかった。 WHITE SNAKEはブルースロック期のがイイんだよなコレが Here I Go Againの著作権をちゃんと維持管理してなくて、のちに大ヒットしたときに印税もらえなかったんだよなこの人 すげえもったいない >>104 そうなんだけど、大ヒットしたサーペンスのアルバムには全く関与していないという >>111 バンデンバーグはヒアゴーのソロ弾いてる 下手でも演奏に個性や特徴があれば一生喰える ヴァンデンバーグはギリギリあった でもバーニーはやたら起用で上手いだけでそういう部分は感じられん 初期のBlues直系のPureRock感が出てる時期が一番好きだわ 当時アメリカじゃあまりウケなかったってのが意外だけど >>1 誰? またプロレスラーでヘビ持ってDDTする人かな? >>129 ニール・マーレイWhitesnakeいたろ 他にいい写真あったろ苦笑 バーニー72歳だったんかよ… >>113 サイクスやキャンベルよか上手いだろ しかもソングライターとしても優秀 >>126 スティーヴ・ヴァイを入れたのは面白かった スライド・イット・インとサーペンス・アルバスは迷走してたよな 何故ならばスライド・イット・インはサイクスのGに差し替えてUSミックスに作り直したり サーペンス・アルバスは曲を差し替えて1987バージョンに作り直したりと忙しなかった >>123 マースデンといったら、俺もGerry Marsden(Gerry & The Pacemakers)が思い浮かぶ。 故人の本人とは活躍の時代背景も違うし、名字が同じだけで全くの無関係。 Slow An EasyのMVのコージーがむちゃくちゃ格好良くて、良く勉強机で鉛筆両手に真似してたわ >>140 それすら懐かしいなw マースデン&ムーディ復活になるかと思ったんだけどねえ ポール・ロジャースの声マネさんとやったWalkin' In The Shadow Of The Blues https://www.youtube.com/watch?v=BIlpVfKiGAY ホワイトスネイクの Here I go Again はPVで車の上で脚広げてた あのおねーちゃんのおかげで大ヒットしたんだよな >>94 カバが切ろうとしていたのは当時のマネジメント バーニーはマネージャー側に付いて活動再開に参加しなかった カバも熱心に復帰を頼んだわけじゃないが、まあ合意の上だな >>138 第二期ジェフ・ベック・グループとしてのドラマーや、"悪魔とダンス"の人でもある。 25年位前に事故で死んだのはあまりにも早過ぎたな。まだ50歳だったのに・・・ >>147 デッド・デイジーズにジョン・サイクス入ったらもう最強ホワイトスネイク 解散から15年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。 それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。 そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ! ちなみにマイベスト バーニー・マースデン ベスト5 1位 Sweet Talker 2位 Ready An' Willing 3位 Lie Down 4位 Day Tripper 5位 Fool For Your Loving(ちょっと渋すぎるか >>149 最後の作品はインギーのアルバムに参加したやつだっけ? ホワイトスネイクっていう名称自体、20年ぶりぐらいに聞いた気がする 異色のコラボ、カヴァーデイル/ペイジなんてのもあったな >>161 昔は「アイツはデビッドカバーバージョンって言われてるんだぜ!」とか言ってたくせに… ホワイトスネイクといったらフールフォーユアラヴィング イントロがミナミの帝王 欲望の街のパクリ >>144 あの人は少し前に亡くなったね デビカバの彼女になる前はRATTのPVに出てた ジャケットに蛇の絵とか写真があるのが苦手で蛇の上に紙を貼ってた ニールを近くで見たことあるけどデカい男だった これは悲報 WSはバーニー&ミッキー時代まで あとは糞 >>165 マジか… あのPVをパロったbowlingforsoupの「1985」って曲のPVは笑った Walking in the Shadow of Blues カバとバーニーの共作だったよな これ好き 嫌な太り方してたけど、72歳までよく生きたな ホワイトスネイクは初期が最高だし 最高の曲が揃ってた バーニーの歌も良かった Whitesnake The Time Is Right For Love 1978 https://www.youtube.com/watch?v=nHZ55vMvfg8 カヴァーデルより年上のメンバー カヴァーデルより年下のメンバー。 >>163 それ言ってたのはプラント ペイジは今でも良い想い出だったと言ってる そのプラントもライヴでShake My Treeを歌っていたが。。。 WHITESNAKE w. special guest BERNIE MARSDEN - Fool For Your Loving https://www.youtube.com/watch?v=kMtVQqg_tJI チャーとも面識あって仲良いのか、ライブのゲストで出てきて一緒にGoing Down演ってたな >>133 コピーしてて単純なテクニック的な部分では3人ともそんな差は感じないが ただサイクスは大したこと無いフレーズでもカッコ良く聴かせる事に関しては メチャクチャ上手い ジェイクとかスティーヴ スティーヴンスにも同じこと言える 日本ではジェイル大橋とか柴崎浩とかね マースデンが自分のバンドでHere I Go Againを歌う時は、歌詞のHoboをサーペンスのバージョンと同じDrifterに変えて歌ってたな 初期のホワイトスネイクって女性ファンが結構多かったんだよ。ニールマーレイが人気だったからね。 >>179 サイクスはblack roseのソロをピックスクラッチで誤魔化してるから、 ゲイリー・ムーアも完コピ出来ない手癖ピロピロギタリストという印象 そもそもプロの後任が完コピ目指すってのもな。。。 ザックはバカだもんのエンドソロをジェイクと異なるポジションで弾いてるが、 ムダに弾きづらいだけのオリジナルを真似してたらダサかったかも いよいよ、この辺の世代が鬼籍に入るようになったか。 まあサイクスが手癖の早弾き多用するのはその通りなんだが ライブではみんなそんなもん インプロの引き出し多い人はいるけど、それが印象的だったり カッコいいかって言うとまた別の話 ファーストソロアルバムのジャケよく覚えてる。ハードロック系の目立ったアルバムリリースがない時期だったせいか雑誌での扱いが大きめだった。参加メンバーが豪華だったのかな。RIP Crying in the Rainもデイヴィカヴァでなくバーニーの作曲だと思うw そもそも歌メロはカバだろうけど構成やリフなんかはカバ作ってないしな カバは20年前ならバーニーとだってサイクスとだってリッチーとだって本気になってやろうと思えばやれた可能性もあったのに もうみんな歳をとりすぎて全部不可能になった サーペンスのレコーディングメンバーでツアーやれたら良かったのにな。ベースはグレンヒューズとかトニーフランクリンでもいいし エイドリアンってライブでもカッコ悪いんだよな リズム感も微妙だし 昭和のビッグネームはもう既に見切ってる ここ最近ニュージェネのバンドやアーティストも沢山発見できたし 老害はいつまでたって懐古に縋ってるな ってゆーか、ジョエルホークストラってまだ若いんだな レブビーチだってもう還暦なのに このレベルでネット記事にしてもらえるのはありがたい スーパーロック84で見たよ。ご冥福 >>205 スーパーロック84 西武球場での野外ライブはギターはジョン・サイクスだよ。 ミッキー・ムーディ、バーニー・マースデン、ジョン・ロード、イアン・ペイス、ニール・マーレイの頃はアメリカでは不人気だったけど曲は良かった スーパーロック84 ベースはニール・マーレイ ドラムはコージー・パウエル でギターはサイクス ギターはレスポール リフで確か2 . 3所ミスっていた。 >>198 今のバンデンバーグ、曲はみんな◯◯風って感じでオリジナリティに欠ける凡曲ばっかだし エイドリアンのギターの腕もメチャ衰えていて聴いてて悲しくなったな サーペンス30周年記念リマスターアルバムに付いていた87年の東京公演ライブ盤聴いてても ヴィヴィアン・キャンベルはジョン・サイクスのオリジナルプレイにある種のリスペクトを見せて それに自分なりのアレンジを加えようとしたが、技術とセンスが追い付いてなかったって感じだけど 一方、エイドリアンはオリジナルなんて完全無視の我流を押し倒すけど それが曲調とは全然合ってないし、耳にも残らない凡庸なフレーズの羅列になってて 結局は自身がリーダーの立ち位置で好きな事やってる時じゃないと輝かない人なんだなって思った デビカバを囲む、むさ苦しい野郎たち、当時のスネイク最高じゃん 2020Remixってのは一部再録音なの? 演奏やボーカルに違和感ありまくりで 音が良くとも殆ど聴いてない Remasterのが音が悪くともしっくりくるけど 同じ体型だったミュージックライフ編集部員時代の酒井康の自称がバーニー エイドリアンのギターソロ完成度高すぎだよな レブビーチもラインはそのまま弾いてるし ヴァンデンバーグはちゃんとギターソロを練るタイプだろ 勢いに任せてペンタ速弾きするタイプではない >>197 ニール・マーレイWhitesnakeいたろ >>217 ? WHITESNAKEにもVOW WOWにもいましたけど >>218 だから>>188 がバーニーのこと間違えてるから「それはニールですよ」って言ってるだけだろ というか本当に説明しないとわからないの? >>210 ホントそれな テク的には上なんだろうが、ヴァイとヴァンデンバーグのコンビが 一番サーペンス再現するには合ってなかった Bad Boysのソロでヴァイがハート型のトリプルネックでソロ弾きだした時 は卒倒しそうになったわ >>219 安価ついてないんやからレスの流れ的に それはあなたの主観ですよね? そもそも在籍期も被ってないギターのバーニマースデンとベースのニールマーレイを何故勘違いするのかな 海老ドリア・ハンバーグならやっぱ「ネザーランドの神話」か。 ストレートなハードロックで聴きごたえある。トゥーレイトとかかっこいい。 サーペンスの頃のサウンドを、日本で一時期でも体現してたアーティストを敢えて挙げるならどれなの? >>224 聖飢魔IIのRosaって曲がCrying in the Rain意識してる 「閣下にデヴィカバになってもらおうと思った」と作曲者も言ってる 聖飢魔IIはWings of the Stormのリフもパクってるが、まあありきたりな リフだから意識してかどうかはわかんない デビカヴァまだ71歳なんだ 昔ライブで見た時の印象は意外に華奢で足ほっそだったな ジョンサイクスはブルーマーダーのライブだったけどガッチリして金髪ふぁーとしてて綺麗だった >>31 昔バーンの誰かがあの曲の再録ボロクソに叩いてたから、 ヴァイがとんでもないアレンジでもしたのかと思ったけど、 実際聴いたらそこまで激変した訳でもなかったからある意味拍子抜けした >>219 VOW WOWにいたのはニールで終わってる話じゃん なぜホワイトスネイクにいたろって指摘になる?意味不明 >>219 そのレスに書かれてる範囲の内容は当然わかる なのでWhitesnakeにいたろ、ってツッコミを何故するのかがわからんよ 5年くらい前の元ホワイトスネイクメンバーのインタビューが載った雑誌のインタビュー記事で ポール・マッカートニーのWINGSの脱退したジミー・マカロックの後任としてポール関係者に推挙されたけど 実現しなかった云々語ってたのは興味深かった ニール・マーレイがホワスネにいたかいなかったかなんて誰も勘違いしてないし聞いてもいないからな >>196 サイクスのブルー・マーダーは、日本では評価が高かったけど向こうでは思ったよりも売れなかったからね 結局、全米でブレイク前に解雇だったからね サーペンスリリースして、MVもサイクスで撮影してツアー出ていたら スラッシュより有名なレスポール弾きのギタリストとして 世間でも認知されてたかも >>224 実際サーペンス最初に聴いたときサウンドVOW WOWみたいだと思ったわ >>220 bad boysとかcrying in the rainのソロはもう勢いで引き倒さなければダメなのに 変にタメやメリハリつけようとするからあれ?あれ?って感じになる プレースタイル的にひたすらフルピッキングでのロングディスタンスプレーを要求されるcrying〜は サイクスのプレーのトレースは難しかったのかもしれないが bad boysぐらいは雰囲気だけでも踏襲して欲しかった バーニー・マースデンとミッキー・ムーディがいた時代のホワイトスネイクは英国のブリティッシュロックだからいま聴いても新鮮で何度でも繰り返し聴ける イギリスや日本では人気があった バーニー・マースデンとミッキー・ムーディがいないホワイトスネイクは売れ線アメリカンロック路線 アメリカで大ヒットしてビッグスターになった ホワイトスネイクはライヴ・アット・ハマースミスだけ持ってる。多分バーニーさん参加してるよな。 カヴァデールってライブ下手だよな アクションもカッコ悪い サーペンスがアメリカンロックとは思わないな ポップなstraight for the heartあたりがアメリカンだけど あとはダン・ハフの弾いたhere i go again、次のアルバムのkittens got claws サーペンスが売れた要因はアルバムとしての完成度と凄まじいテンションを 当時ノッていたA&Rが上手くマーケティングに乗せたってことだと思う サーペンスは思いっきりメタル寄りに方向転換したがアメリカンロックになった わけではない サーペンスがアメリカンロックとは思わないな ポップなstraight for the heartあたりがアメリカンだけど あとはダン・ハフの弾いたhere i go again、次のアルバムのkittens got claws サーペンスが売れた要因はアルバムとしての完成度と凄まじいテンションを 当時ノッていたA&Rが上手くマーケティングに乗せたってことだと思う サーペンスは思いっきりメタル寄りに方向転換したがアメリカンロックになった わけではない >>247 ポールロジャース+ロバートプラント=デビカバ >>250 ダウト (ポールロジャース+ロバートプラント)÷3=デビカバ >>227 それは聖飢魔IIというか ルーク篁がスットコパクリ野郎ってだけ 他のメンバーはハードロックやメタルをあまり聞かん人たちだからパクリだと分からなかったのだろう パクリだと言われだしてから 先手を打ってあれはホワイトスネイクから頂いたんだよねとか自分で言い出すのは卑怯 近年バチが当たってろくにギターも弾けなくなってるけどな レインボー(リッチー)は結局アメリカで成功は掴めなかったのか。パープル残留組のデビカバが逆転勝ち? 84年再結成パープルもメタルブームに乗るにはちょっとベテランすぎた。あとシェンカーやゲイリームーアとかも 日欧じゃ人気ギタリストだったがアメリカでの知名度ってどれくらいだったんだろう。。 ギター弾きとか好き者はまあ知ってるって感じか。 >>257 昔、伊藤政則がラジオでゲイリー・ムーアがStill got the blues以降、HRを捨てて ブルース路線に走ったのを「理由は簡単。あれで初めてアメリカで売れたから」 って身も蓋もない事言ってたなぁ >>256 参謀のこと? ろくにギター弾けないて何があったの エース長官が活動参加しなくなってから追ってないからよく知らないの >>260 ああそう あまり悪口を書きたくないけど残念ながらLさんはもうプロギタリストの体をなしてないよ 去年秋から今年2月にかけてのツアーでも指が動かずボロボロ。ソロはもうまともに弾けてないしリフも間違いだらけ 本人はどうも自分は運動障害系の病気じゃないかと言ってるけど 詳しいことは発表されてない 古参はアメリカナイズで金髪にし媚びってるサーペンスは好きじゃないだろな それ以前の泥臭いブルージーな音が好きだろな バーニー・マースデン時代はツイン・リードスタイルの泥臭いブルースとロックンロール サーペンスは都会的な洗練された異次元の世界 スレチだが参謀のは腱鞘炎とか言ってる人もいるし、自分は職業性ジストニア だと思っている(自分は脳の病気でジストニア患ってる) やっぱり参謀の場合あの速さでフルピッキングで弾きすぎた エルドラドのソロとかだってスウィープでやればいいとこフルッピッキング しちゃうしやっぱり負担かかるよ というかバーニー・マースデンのスレで参謀や代官、柴崎さんの名前出るとは 思わなんだ >>256 先手打つとかの問題じゃなく、単に最初から普通に白蛇風の曲作ろう インタビュー受けた、あれはそういう曲やりたかったから作ったんですよって なっただけだと思うけど B'zみたいに指摘されて「わかってない奴」とか逆ギレはありえないし そもそも数が全く違いオマージュとかの範囲を逸脱してる 本人も「変身だ俺だってオリジナル」なんて歌うぐらいだからパクってる 意識はあったんだろうが、だからって当人に何か不利益起きているわけではない なので参謀にバチ当たったとかいうのはどうかと >>265 な~に行ってんだかw んなわけ無いじゃん あんな丸パクリ とうじから笑われてたよ それも一度ならず何度もだからな 昔も今も単なる色物としか思われてないのはパクリ多すぎだからだよ ってゆーかバレたらまずいと先手打つ必要性があるくらいなら 最初からいれないでしょ?指摘されてキレるわけでもなく淡々と経緯 話すくらいなんだから それこそ白蛇のstill〜やjudgement day論争と同じ あなたが聖飢魔IIが大嫌いなのは十分わかったけど 独りよがりな理屈でバチ当たったとかはどうなの >>261 ありがとう そんな事になってたとは知らなんだ カンタも活動やめちゃったんだね 聖飢魔IIスレになっとるやないか デーモン閣下にしろ人見元基にしろ日本人だとデビカバみたいな ディープヴォイスになりにくい サイクスのヴォーカルも下手じゃないが深みが足りない 初来日公演の頃、WHITESNAKEはまだダークサイドの光を背負っていた それは、ブリティッシュロックバンド特有の体臭でもあった アメリカンバンドとは違う、アリーナバンドとは違う 実に深い味わいが感じられたのである やっぱり、バーニーマースデンやミッキームーディが在籍していた頃のWSが最高だった 地味なイメージではあったが、音楽はそういった見た目の問題や イメージといったものを超越した部分に存在するものであるということを WSは教えてくれていた ロックの奥義というやつは、そんなに簡単に見えてもらっては困る 当時のWHITESNAKEはそう言っていた (92.8.9 伊藤政則/MASA ITOH) 日本人のメタルもどきバンドの歌い方って様式という名の類型化が進んだ後の欧米メタルヴォーカルの物真似だよね。正直受け付けない。 頼むからジョン・サイクスは死ぬまでにアルバム出せや >>265 そもそもそれなりに有名なプロバンドが「白蛇風な曲やろう」とか言う時点でおかしいと思わねえのか? なんだその開き直ったパクリ宣言 >>277 VINNIE VINCENTのASHES TO ASHESは隣でレコーディングしていた デビカバとヴィニーが話していて自分達もZEP風の曲作ろうって出来た そんな話山程あるけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる