【映画】あいみょん、木村拓哉、米津玄師らが『君たちはどう生きるか』を語る 『SWITCH』ジブリ特集号が充実の仕上がり [湛然★]
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8/24(木) 15:19 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/5abbe67411eb21e9f27fb8c59597a4d393cd3c25
『SWITCH』Vol.41 No.9
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230824-00010034-realsound-000-1-view.jpg
宣伝ゼロで7月14日公開された宮ア駿監督の10年ぶりの長編アニメーション『君たちはどう生きるか』。8月11日に発売されたパンフレットにもキャストやスタッフへのインタビューがなく、映画をどのように理解したら良いのか分からないままだった。そこに登場した『SWITCH』Vol.41 No.9が、「ジブリをめぐる冒険」と銘打って鈴木敏夫プロデューサーや作画監督の本田雄、そして山時聡真、あいみょん、木村拓哉といったキャストたちへのインタビューを掲載し、宮ア駿監督が映画に込めた思いを浮かび上がらせている。
「宣伝はなく、あらすじもキャストも一切明かされぬまま封切られた宮ア駿10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』。この映画を前に、SWITCHは特別に池澤夏樹とジブリをめぐる冒険に出た。案内人は鈴木敏夫。彼こそ、トリックスターであるサギ男とわかった」
SWITCH最新号の目次に掲げられた、特集を説明する文章が言い表しているように、芥川賞作家の池澤夏樹が鈴木敏夫プロデューサーに行ったインタビューから、『君たちはどう生きるか』に出てくるキャラクターにはモデルがいて、宮ア駿監督がどのような思い出キャラクターやシーンを作っていったかが、初めて世の中に明らかにされた。
たとえば大叔父。映画の中で、主人公の眞人という少年に後を託そうとする老人のモデルを、鈴木プロデューサーは宮ア駿監督の盟友、高畑勲監督だと明かす。「自分を抜擢してくれて、このアニメーションという世界でなんとかやれるというきかっけをくれた先輩」がモデルとなったこの大叔父が、宮ア駿監督の分身ともいえる眞人に「これからどうして生きていくかという道筋を出してくれる話」というのが構想にあったらしい。
同じように、キリコという塔の中の世界に入り込んだ眞人を助けて導く女性のモデルを、鈴木プロデューサーは「二〇一六年に亡くなられた保田道世さんです」と明かしている。スタジオジブリの作品で長く色彩設計を担当していた人物で、このことを聞いて改めて映画を観ると、宮ア駿監督が保田にどれだけ助けられたかが見えてくる。
故人に関することでは、作画監督の本田雄が、映画に青サギやペリカン、インコといった鳥が多く出てくることに関して、二〇一六年に亡くなったアニメーターの二木真希子が鳥を描くのが得意だったことに触れつつ、「宮アさんは二木さんのことを思って、とにかく鳥を出してきていたのかなと感じました」と話している。
「あの塔はたぶんジブリだと思うんです」と鈴木プロデューサーも言っているように、『君たちはどう生きるか』という映画は宮ア駿監督が、ジブリを含めた自分の人生を歩き直す作品なのだということが、幾つかのインタビューを読むことで見えてくる。
「サギ男は誰がどう見たって僕なわけですよ」とインタビューで語っている鈴木プロデューサーの“サギ男”ぶりもうかがえる。作画監督に本田を起用しながら、その絵が良すぎて宮ア駿監督が「彼にはやめてもらおうと言い出したことがあった」とか。そこで鈴木プロデューサーは、本田を連れだし、鰻を食べて何も話さず戻し、そのまま宮ア駿監督が自分の言ったことを忘れるのを待ったという。40年近くに及ぶ付き合いの中で培った操縦法だ。
誰がどのキャラクターを演じたかも、実は『SWITCH』の特集で“確定”したと言える。パンフレットにはただ「声の出演」としか書かれていなかった山時聡真が、主人公の眞人をどう演じたかをインタビューで答えている。決めていたのは、「計算せずにいこう」ということ。何も分からない状態から自分自身が眞人とともに成長していくように演じていったという。これによって眞人に気持ちを載せた観客が、一緒に成長していけるように思える映画になった。(※中略)
眞人の父親の勝一役で特別出演した木村拓哉のインタビューも掲載。宮ア駿監督から、自身の父親をイメージしたキャラクターだと聞かされたものの、どういう人か知らない木村は、「その場でイメージを瞬発的に膨らませていって、という作業でした」と振り返っている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 「サギ男は誰がどう見たって僕なわけですよ」とインタビューで語っている鈴木プロデューサーの“サギ男”ぶりもうかがえる。 ちょっと見てみようと思ったけど
あいみょんと菅田が声やってると聞いて見る気なくした キムタクの声良かったな
池田秀一が素人風の演技してるのかと勘違いさせられたわ >>4
ま、あんまり気にならないよ。
とにかくストーリーがカオスだからよほどのパヤオファンじゃないと理解できないかも そういえばパンフ売ってなかったんだけどもう手に入るのかな? > あいみょんが演じたのは、ヒミという少女。オーディションではまったく手応えが感じられなかったと話している
あいみょんはオーディションかよ あいみょんは感情的な場面以外は本人と分からないから良かったよ 結局は芸能人声優のタレントパワーに縋るのか
公開前からなりふり構わず宣伝しときゃ良かったのにね 最近の米津は安っぽい仕事引き受けすぎ
金に困ってるのか家族を人質に取れてるレベル まだやりたいらしいけど、肝心のハヤオの露出が最近ないんだよ
> 宮﨑駿監督自身が語っていなくても、周囲でいっしょに作品を作り上げた人たちの言葉から、いろいろと浮かび上がってくるのは、ひとつのテーマで多面的な掘り下げを出来る雑紙の特集ならではと言えそうだ。 ジブリなんてダッセーよな!
鬼滅のほうが面白いよな! こめつだのあいみょんとかは
ジブリ好きアピールしてすり寄ってきた
側だろどう考えても >>1
大叔父は高畑と
労働組合に誘った机上の空論をひたすら続ける共産主義者の先輩
それを否定する真っ直ぐな眼の宮崎駿少年
最後に大叔父の世界は崩壊し新しい母と共に軍国主義者の父の元に帰る
なんとも正直な自伝的作品 作画監督に本田を起用しながら、その絵が良すぎて宮ア駿監督が「彼にはやめてもらおうと言い出したことがあった」とか。
そこで鈴木プロデューサーは、本田を連れだし、鰻を食べて何も話さず戻し、そのまま宮ア駿監督が自分の言ったことを忘れるのを待ったという。
40年近くに及ぶ付き合いの中で培った操縦法だ。 キリコのモデルは保田
そんな助けられた盟友をジブリはリストラ
保田は立場上リストラされる若手アニメーターとの板挟みになった 「どのような思い出」ってこれ記事を校正するやついねえのかよ
いねえんだろうな ジブリって声優のわざとらしいしゃべりが嫌いだからCVは素人の俳優を使うのかな >>9
売ってるけど、パンフ買うくらいならSWITCH買った方がいいよ
パンフの内容空だから >>35
宮崎駿は「俺のアニメは作画の段階で完成してるから声優は関係ない」と思ってんだろう
鈴木は有力事務所の人気タレントを起用することで、宣伝に利用したり
事務所の力で、映画がつまらないとかの文句を言わせないという
権力で批判を抑え込むためにキャスティングを利用してる セリフやリアクションは
アニメらしいわざとらしいものなのに
素人声優に自然な演技をさせようとするから
余計に浮くってことを認められない時点で
パヤオは無能だよね あいみょんはジブリが好きなことを公言していた というかあいみょんの歌にジブリがでてくる
「どうせ死ぬのなら」 それなら私も来世が楽しみになる きっとスタジオジブリで助手をしている・・・ 2015年の作品 声優陣の感想
キムタクはすぐキムタクだと分かった
木村佳乃はクレアに聞こえてしょうがなかった(自分がジュラシックワールド好きなのもある)
菅田は言われないと本人と分からなかった
あいみょんは思ったより下手じゃなかった 本当はここには書いてはいけないのだろうが
あいみょん「自信も不安もあった」 声優に関してね 自信があるというのは歌を聴いていれば分かる 結構色んな歌い方をするからね あいみょんと3日前に
北千住の養老乃瀧で杯傾けたよ
スピッツは人情家と言ってたわ。
焼酎は芋好きだった そうかそうか
しつこいステマ
提灯
そうかジブリだけ 全然話題として続かなかったな
出オチで終幕とは哀しいね キムタクは別に悪くなかった
キムタク丸出しではあったが演技力がどうこうという役ではないし
サギ男も無理やりドスのきいた声を出してる感じだったし(しかし菅田とはわからなかった)
あいみょんは売り出したい新人アイドルでも連れてきたのかと思った
キリコも若い人が無理にお婆さんの声を出してるなあ、後から若返るんだろうなと思った あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った?
言ったら面白くなくなると思っちゃった?
https://i.imgur.com/Ao6szGj.jpg つ〜
る〜
ま〜
き〜
く〜ん♪
マリの正体さえ誤魔化してしまえば新劇終わったあとも5人組のチルドレンで〜すみたいな顔してキャラクタービジネス続けていけると思った?
https://i.imgur.com/Srifmn3.jpg 青サギのことを友達ってちゃんと言えたパヤオはエラい
言えたじゃねーか あいみょんが棒すぎてムカついたわ
キムタクは上手かったというか声質にしっかり芯があって段違い とりあえず今って主題歌には米津起用しとけばいいって流れ出来てるよな? >>12
>>13
タイ人の愛人に入れあげてるって、男性だったの!? >>22
まず普通に見て面白いというのが大前提ですよね。 >>26
映画の主題歌をお願いしましたとかなら分かるけど、別に声優として出る必要は全くないもんな >>30
自分も書店はたまに行くけどここ10年くらいは見た記憶がない様な… >>37
ナウシカもラピュタも声優さんが本当に素晴しい キムタクて妙な間を取って話すから鼻につくよな
バラエティーはおろかトークに向いてない
早い話が嫌われ者
イケオジでも福山とかユーモアサービス精神あるけど、B'z稲葉とかも面白くはないけどキムタクみたいに態度デカくないもんな アオサギ 菅田将暉 トップコート所属
義理の母 木村佳乃 トップコート所属
眞人 山時聡真 トップコート所属 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています