【音楽】ローリン・ヒル、『ミスエデュケーション』25周年記念ツアーを発表 - フージーズが全米公演のオープニングを飾る [湛然★]
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Lauryn Hill Unveils ‘Miseducation of Lauryn Hill’ 25th Anniversary Tour Dates - Fugees to Open U.S. Shows
Aug 22, 2023 7:48am PT
Variety ※DeepL翻訳
https://variety.com/2023/music/news/lauryn-hill-miseducation-anniversary-tour-dates-fugees-1235701980/
https://variety.com/wp-content/uploads/2023/08/MLHME0718234044-edit5-Crystal-Retouch.jpg
グラミー賞を5度受賞したローリン・ヒルが、彼女の象徴的なソロ・デビュー・アルバムである1998年の『Miseducation of Lauryn Hill』の25周年記念ツアーを発表した。
ヒルの元グループであるフージーズは、昨年、マルチ・プラチナム・アルバム『The Score』を軸に予定されていた25周年記念ツアーを突然キャンセルしたが、おそらくメンバーのプラス・ミシェルが国際共謀罪で有罪判決を受けたことに起因する法的挑戦のため、アメリカ公演のみオープニングを飾る予定だ。
この17日間のツアーは、ブルックリンのバークレイズ、シカゴのユナイテッド・センター、ロサンゼルスのキア・フォーラム、オーストラリア、ニュージーランドなど、世界中のアリーナで開催される(全日程は下記)。
フージーズは数年ぶりのツアーで再結成し、アメリカとカナダの全日程で共同ヘッドライナーを務める。トリオは2021年にワールドツアーを発表し、同年9月にニューヨークでコンサートを行ったが、他の日程はすべてキャンセルされた。
R&B、ヒップホップ、ポップの先駆的な融合で、『Miseducation』は1990年代で最も影響力のあるアルバムのひとつとなった。
2015年に米国議会図書館に登録されたこのアルバムは、ヒップホップ・アルバムとして初めてグラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、ヒルは女性として初めて1年間にグラミー賞10部門にノミネートされ、女性として初めて一晩でグラミー賞5部門を受賞した。
しかし、ヒルはそれ以来、2001年に録音された "MTV Unplugged "コンサート・アルバム1枚しかリリースしていない。
ヒルは、「『The Miseducation of Lauryn Hill』は、私の両親、家族、人々、私の音楽的、文化的先祖、私の教師、私の恋人、私の創造者へのラブソングであり、そしてそうであった。 私は、私にインスピレーションを与え、感動させた主題や興味について、ラブソングやプロテストソングを書きました(今でもラブソングです)。
私にインスピレーションを与えたものは、その種の曲は過去にしか生きられないと信じ込まされてきた聴衆の共感を呼ぶだろうと確信していました。」と語る。
「私は音楽を愛し、人々を愛し、自分の人生を神に心から感謝し、音楽を通じて知恵や視点を共有できるプラットフォームを持つことができて本当に幸せでした」と彼女は続けた。
「特定の種類の表現や特定の種類の人々が特定の場所に属さないという考えに異議を唱える責任を感じました。 想像力、創造性、愛があれば、何がうまくいくのか、何が起こるのかを示すのが大好きでした。」
(※中略)
9/8 - Minneapolis, MN @ Mystic Lake
9/23 - New York, NY @ Global Citizen Festival
10/1 - Gold Coast, AUS @ Promiseland Festival
10/3 - Melbourne, AUS @ Rod Laver Arena (with Koffee)
10/5 - Sydney, AUS @ Kudos Banks Arena (with Koffee)
10/7 - Auckland, NZ @ Eden Festival
10/17 - Newark, NJ @ Prudential Center (with Fugees)
10/19 - Brooklyn, NY @ Barclays (with Fugees)
10/21 - Washington, DC @ Capital One Arena (with Fugees)
10/23 - Philadelphia, PA @ Wells Fargo Arena (with Fugees)
10/26 - Toronto, ON - Scotia (with Fugees)
10/28 - Chicago, IL @ United Center (with Fugees)
10/30 - Fort Worth, TX @ Dickies Arena (with Fugees)
11/2 - Denver, CO - Ball Arena (with Fugees)
11/5 - Los Angeles, CA @ Kia Forum (with Fugees)
11/7 Oakland, CA @ Oakland Arena (with Fugees)
11/9 - Seattle, WA @ Climate Pledge Arena (with Fugees)
https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71001000/71001947/images/202002141144200.jpg YouTubeにnasとライブやってる動画あったが服装はあれだがパフォーマンスは素晴らしかった あんま装飾しすぎたような音楽ではない気はした シンプルというか ニーナシモンの私は生きているのカバー
本家とは大分違うが負けず劣らずの説得力があった まぁ影響力はあったよな。当時の女はよく真似してたもんな 色々あったけどシンガーとしては唯一無二だわ
声が素晴らしい 恥ずかしながら天使にラブソングをの彼女しか知らない >>7
ローリン・ヒルめっちゃ可愛かったよな
スネたギャルで この時期のR&Bは楽しかったな
色んな試みをしている新しい音が頻発していた
タワーレコードで視聴しまくっていたわ なんか一発屋だったね
昔はあんなにもてはやされてたのに 結構不義理な感じでフージーズから離れたのが知れ渡っちゃって業界の多くから協力を受けられなくなったイメージ 何かまあめちゃくちゃやってたよな 自らを神だとか何とか言い始めてから >>29
単純に干されたんだと思うよ
あまりに周り スタッフへの態度が悪かったらしいから ジャニスイアン トレイシーチャップマン この二人も
ヒルの一発屋風状況に近い
いっときドーンとブレイクしたけどいつのまに
日本ではサッパリ。 もちろん今でも歌っているが。
なぜか3人ともブラック係 >>27
マレーシア政府が1マレーシアデベロップメントという国内産業育成のための投資ファンドを設立してたんだけどここにプールされた巨額の資金を有力政治家たちが私的に濫用してた
そこから45億ドルものカネがジョー・ロウという人物に流れてディカプリオ主演の映画「ウルフオブウォールストリート」の製作資金になったりとかもしてた
プラズはそのロウに雇われてオバマ、トランプ2代の政権に対して違法なロビー活動を行って巨額の報酬を受けてた アコースティックライヴ音源をiPodに入れてたまに聴いてる。ギター一本でここまで素晴らしいものを聴くと日本のアニソンやJ-POP歌手がいかに下卑たインチキかがよく判ってしまう。 まるで自分一人でアルバム作ったかのようにしたって評判悪かったんだな ミスエディは曲終わりのガキと先生のスキットが1分以上続いてうぜえから聞きにくいわ
iTunesで会話のとこ全部カットしてやったわ
俺の作ったこのバージョンが名盤だと思う いまだに名アルバムだけど
悪が強いから
ずっとは聴いてられない >>38
暗いんだよな
そこが良いんだけど毎日はちょっと >>32
へー
知らんかった
ワイクリフ・ジョンもハイチの大統領選に出るとかなんとか政治活躍してたな >>24-26
バックのミュージシャン達に後になってバラされてたからな、あのアルバムの作曲にはバックのミュージシャン達の貢献が大きかったのに全くそれを硬式に認めないし報いなかった。
しかもレコーディング中は女王様になってて、他のアーティストに名前じゃなくて「ヒル様」つて呼べって命令してた(仲間ではなく下僕)
そりゃその後は音楽作れなくなるよね、誰も助けてくれない バーンとデビューして世界的に売れたけど落ち着くのも早かったな ワイクリフあってのフージーズでありローリンヒルだから
そっち目的で見たい人の方が多いんじゃね こういうパッと咲いて今何してるかわからん奴ら聴くと
ありありと当時の記憶が蘇る
アラニスモリセットとかシェリルクロウとかフィオナアップルとか
ミシェルブランチとか スタジオアルバム1枚しか作ってないんだから
これまでもこれからもMiseducationツアーでしょ >>49
フィオナアップルは新作で何か賞とってたぞ >>49
アラニス・モリセットならついこの間フジロックに来てメインステージでやってたやろ ケーフォミケーフォミディスィズケーフォミ
しか分からん あんなに完璧なアルバムをつくったのに
まぐれだったのか? この頃って多様性あったな
洋楽、邦楽問わず良いものはジャンル関係なくバンバン売れた
今は多様性あるようでないからな ジョンレジェンドの
SO HIGH (CLOUD 9 REMIX) feat.ローリンヒル好きだったな 歌がうまいてだけで殿様気分なるか抑えるかは個人の問題
自分1人じゃ何も出来ないことを学んでおくべきだったよ
あの映画とかの煽りもうけて華やかな道が足元に見えてたのにさ >>61
まあそこはあるだろうね
ちょっとしたわがままとかではないからな こういう本物聴くと日本の
ラッパーやヒップホップ演ってる奴らが恥ずかしいな。 日本のラッパーはなあ
ただまあヒップホップに憧れてやってる部分はあるのだろうが プラス何やったの?えーーープラス大好きなのに
なんの曲が大好きだったのか思い出せないんだ
わいクリフは分かりやすいのに >>69
上にも書かれてるけどマレーシアでの大規模な汚職事件に乗じてアメリカ国内で多額のカネを動かしてた人物にいろいろと協力してた
それでマネロンやら外国人の政治活動を規制する法律やらに引っかかってすでに有罪判決受けて禁錮20年をくらってる
上訴中なのでまだ収監はされてないけど海外逃亡の恐れありとされて去年のうちからパスポートを停止されてる なんでこう黒人って自然にこういうことできるんだい、いとも簡単に、と思ってシャッポ脱いじゃう。ディアンジェロとかJBとか。同じ人間じゃないよな。話してるだけでかっこいいって反則だわ。 このアルバムの後の活動全然耳に入らないと思ったら干されてたんか
今も当時の声出せるの? 米カルチャー誌『ローリング・ストーン』
偉大なアルバムで10位
1. Marvin Gaye "What’s Going On"
2. The Beach Boys "Pet Sounds"
3. Joni Mitchell "Blue"
4. Stevie Wonder "Songs in the Key of Life"
5. The Beatles "Abbey Road"
6. Nirvana "Nevermind"
7. Fleetwood Mac "Rumours"
8. Prince and the Revolution "Purple Rain"
9. Bob Dylan "Blood on the Tracks"
10. Lauryn Hill "The Miseducation of Lauryn Hill" ‘99年から’00年代初頭のゴリ押しと神格化がウザかった
CMでも露出しまくり 俺の中ではエリカ・バドゥと同時期に出てきてるためキャラ被り
あっちのが好き。ウラララー 干されて当然だったな
ツアー中にサポートメンバーのギャラを半額に値切って挙句に脱税したり >>81
それ思いっきりダイアナ・キングだし
じゃあ同時期流行のリセット・メレンデス"ぐりぐり"とかもう聴いてたくちね >>79
ジャムロクアイとローリンヒルがやたらソニーがプッシュしてた感じだったなぁ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています