小倉智昭氏、三途の川は「本当にあるんだね」…抗がん剤副作用で入院中に臨死体験 亡き父と会話した [爆笑ゴリラ★]
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膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年４月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。
だが、１１月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が３クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから１週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。
その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ（１９８２年に死去）がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。
小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb 多くの人が見る幻覚ならそれは実在すると言ってもいいんちゃうの ねーよ
あの世もないし霊もいない
そんなもん信じてるのはガイジだけ 文化によって、三途の川に相当するものが変わるんだよね
だから脳内プログラミング説を取らざるをない >>5
魂の帰る場所がちがうんじゃないの？
日本人は川向こうなんだよ、場所が
きっと 結局ハゲをカミングアウトしなかったね
ハゲをなんでそうまでして隠したいの？
ハゲを隠してるような人間の言うことは説得力がないんだわ >>3
なんでそんな狙いすましたような共通項の多い夢（？）を見るのか、
って所で疑問がわくんだけど、低知能の馬鹿は「夢」で思考ストップして
その先考えないんだよね
仮に死去に近いような状況でそう言う共通幻覚を見せる機能が脳にあるとして
何でそんなもんがあるのか、と言う興味と探求心が湧くものだと思うが
馬鹿は「夢」で終了ｗ 「『親父、ちょっと待っててくれ。カツラ取ってくるから。』
ここで目が覚めたんだよね。カツラで良かったよ、ありがとう。」 お盆の間に帰ってくるとかも。
日本人の魂の住んでる場所が川向こうで、お盆中は川を渡りやすくなるんじゃない？
橋がかかるのが、川が干上がるのか知らんけど 身内も抗がん剤治療始めてから幻覚が見えるようになった
今ここに○○さんがいた、とか別の部屋指して言ったり いつも夢なんて覚えてないのに臨死体験ははっきりと覚えてんのな。脳だけは死ぬまいと覚醒してんのかね 案の定あの世とか三途の川とか信じてる変な宗教にハマってそうな老ガイジ湧いてて草 >>32
肩凝り解消の「コラントッテ」みたいなもんか
他にもそれっぽい薬ある痛み止めの「カロナール」とかさ
もう名前考えるの面倒くさいんだろうな。それか分かりやすくしているのかも 素朴な疑問なんだけと、
ヅラって頭に付けたまま火葬してもいいの？ >>25
共通項というのは情景ではなく物語のほう
言語は他人の経験。文化毎に似るのは脳の機能(笑)ではなく物語のほう オカルト系は知識がないものは見ることが出来ないのが答え >>20
人間は自分の死を経験しない。死ぬのは他人ばかりなり >>44
死んだら脳が機能停止するから夢を見ることも無いもんな それ幻覚だしあの世も天国もないから
死んだら無だから今を精一杯生きろ >>1
> 幼少期から健康だった。病気知らずで小学校５年の時に「サクランボを食べ過ぎて疫痢になって、ぶっとい注射を首に刺したくらい」。
痛そうだ
残りの文章も読みごたえがあるからスレ上で略すのは勿体ない 三途の川が本当にあるとしてイギリス人もサウジアラビア人もロシア人もウクライナ人も世界中の国のみんなそこを渡ってるのかねえ 臨死体験はないが夢で亡弟とたまに再会し会話すると不思議な感覚になる >>36
「信じてる」って話じゃないんだよな
多くの人が臨死体験で同じような状況を体験するって話をしてるんじゃん
それは何なのか？いったいどういう現象なのか？って話なんだが
思考能力のないゴミは「変な宗教」で終了な
しかもそれで自分は論理的科学的とでも思ってるのが痛すぎて救えない
単に思考ストップしてるゴミに過ぎんのにｗ うちの母ちゃんも１歳に満たないときにニューギニア戦線で亡くなったお父さんに会いたいお父さんお父さん言いながら亡くなったわブワッ >>1
コキュートスとか海外でも三途の川の伝承あるから死にそうな時に見るメジャーな夢なんだろうね 瀕死で川を見るのは海外でもあるだろ？
海外は花畑が多いんだっけ？
死後の世界は無いと思うけどあったらいいよなとは思う 死んだ祖父が死ぬ前に似たようなこと言ってたん
痴呆症で家族のことすら覚えてなかったのに
死ぬ前だけ死んだ親戚と話してると言った 自分も抗がん剤治療してたけど自分の葬式の風景を確かに見たんだけどなあ
まだ生きてるのがずっと謎すぎる ｢死んだらどうなるの？｣
答がでないのは問いの立て方を間違ってるから。全ての最期を｢死｣と呼ぶのだからその後も何もない。
概念メタファーっていうんだけど、人間は比喩無しにものを考えることができないため、｢死｣｢宇宙(全)｣といった他に喩えることができないことを物語として理解することは決して出来ない。
語り得ぬものについては沈黙する他ない >>61
上が天国 下が地獄ってのも大抵の宗教で共通してるしな >>15
ギリシャ神話では人は死んだらカローンという渡し守に金を渡し、渡し船に乗せてもらってあちら側に行く
他にも似たような伝承は世界中にある 脳が作り出した物なのだろうがそういう状況になった時三途の川を見たという人が多いのは何故なのか確かに興味深いな、特定の状況化で同じ夢を見れるって凄くね？ 死んだら終わりと思っていたが親父が死んで十日間も続けて枕元に出てきて笑っていた
まじな話です とっくに亡くなった人に話しかけてる人がいたら要注意。
あの世からお迎えが来てる。 >>71
日本人の中で死＝三途の川てイメージが強いだけだろう
別に見ない人もいるし 生きてるうちは当たり前だがわからんのよね
死んでも意識はゼロポイント領域で存在しているよ
亡くなった親父に会えるのはそことつながるから 血管を流れる血の音が聴こえて川を想起するんじゃないかと思うが、どうだろう
最近治ったが、寝るとよく金縛りにあい、川瀬の音が聴こえていたものだ 脳は自分の預かり知らぬ所で様々な創作をしますからね
真に受けると霊だの神だのあの世だのを有ると思ってしまうでしょうな 既に知識として有った想像の世界が夢に現れた、または幻覚 三途の川の渡し賃は六文銭。でもそれは例の真田の時代の話。当時の六文銭は現在は200〜300円くらいらしい。それくらいならみんな安心だね。
200万円とかだったら大変だけど。 >>79
電気信号で脳が動いてるから通電してないと肉の塊 脳の危機管理機能のひとつ。
第三者に対して再現不可能だから。 奪衣婆に頭を剥ぎとられて相手が驚いてる隙に生還したと妄想 >>5
ステュクス川
チンバット橋
ロングマラン川
レーテの川
海外にも有る 不思議な事に世界各地に前世の記憶を持った人間がいる(いた)らしく調査報告もある
ググると記事あるけど傾向として
不遇な死に方をした(自殺以外)
小さい頃は前世の記憶あるけどほとんどの場合は子供のうちに前世の記憶無くなり成人するまで前世の記憶持ち続けてる事は稀 イメージを持ってたからって瀕死の時に狙って見れるもんじゃないしそう考えると夢ですらない可能性がある、それができるなら強烈な刷り込みがあれば夢を狙って見れるわけよね？ 三途の川って言葉と意味しってりゃ仮死状態で夢として見ることが出来そうだな >>39
一方ゲフィチニブとかスペルマブみたいなヤバい呪文みたいな名前もあるのに 脳科学が発展すれば神は死にあの世は無くなり心霊は幻覚になり霊能者は詐欺罪で逮捕or精神病院に入院させられ宗教家は死刑になる 死んだらどうなるの？灰になるんだよ真っ白な！ジョ～ おばあちゃんがお花畑は渡っちゃ駄目って教えてくれた たとえば瀕死状態になって、視覚情報がなくなり、聴力もなくなっても
人間は脳内の思考力によって、視覚情報を作り上げると言われている。
たとえば遠くで親戚が泣く声が聞こえ、枕元で先生の声が聞こえると、実際には目をつぶっていても、脳内の空間認識によって、それを上空から見下ろしてる画像が浮かんだり、想像で空間が見えるようになる。
で、過去の記憶により、精神が幽体離脱をして、上空から自分を見下ろしてる画像も、脳内が生成する。
これが幽体離脱。
健康な人でも、眠ってるときの隣の部屋の声などから脳が、脳内に仮想空間を生成して自分を上空から見下ろす場合もふつうに起こる。
で、臨死体験でも同じことが起こり、これは薬でも三途の川を渡る体験を再現できるという学者もいる。
＞SCIENCE 2018.10.14
臨死体験は「死後の世界」の証拠ではない？ 実は脳の働きによる“幻覚”の可能性：研究結果
https://wired.jp/2018/10/14/near-death-experiences-psychedelic/
調査の結果、DMT摂取後に参加者たちが経験した現象は、臨死体験と酷似していることがわかった。プラセボ投与後にはそうした現象は見られなかった。さらに、彼らの回答内容と、実際に臨死体験をした人々からの回答内容には著しい一致が見られるという重大な事実も明らかになった。 ここの人はユングも知らなさそう
ユングは霊能があったから、自分の体験を科学に落とし込もうと
心理学を構築していったが
晩年は直に霊能的に話せばよかったと語っている
空海の曼荼羅と同じものを無意識に手が動いて描くなど興味深い
死んだ人が夢枕に立つなんて腐るほどあるからな
俺も猫が死んでる夢を見て実際にその場所に行ったら見知らぬ猫がその場で死んでいた >>64
ローマのステュクス川は確か渡し賃が必要だったはず
どこか忘れたけど橋を渡るとこもあったな
調べると面白いかもね 信じてなくても三途の川はどういうものかという概念が誰しも頭にあるから死にかけてる時にそれを脳内で作り出してるだけだと思いますけど >>71
脳に施されたプログラミングだとして、なぜなのか興味深いよね 金縛りと同じだな
そういう夢を見たのをそう呼んでいるだけ 死にそうになったとか じゃなくて三途の川の橋を渡った夢を見たことがあるよ
橋を渡ると階段があって仏壇の中に続いていた
帰りなさい という声が聞こえたので元の場所に戻った
三途の川は水深15cmぐらいですごく綺麗な水が流れていた
朝になって 目が覚めたら親戚のおばさんが火事で亡くなったと電話がかかってきた 橋ってｗ
三途の川の渡し船が6文をもらえなーだろうが >>108
ユングなんて似非科学者の代表格だろ
真剣に科学と向き合ったフロイドと同列に扱うことすらおこがましいオカルト野郎だよ >>40
火葬場によるんじゃないかな
うちの父親なくなった時メガネはだめって言われたな
でも知り合いはうちはメガネ大丈夫だったよって言ってたわ
たかがメガネやカツラくらいで文句言うとこがあるかないかだよね
自治体によるのか火葬場によるのかわからんが >>8
ピッツバーグじゃねーかw
昔スタジアムが会った頃に
スティーラーズ見に行ったわ 科学的に立証されてるんですか？
怪談で稼ぐ芸人と同じじゃないですか？ ＞2022.03.06
三途の川、花畑、トンネルをくぐる…「臨死体験」をしているとき、脳の中では何が起こっているのか？
臨死体験や体外離脱、憑依などこれまでは心霊現象か虚言だと思われてきたことが、神経科学的に解明が進んでいることを紹介した駒ヶ嶺朋子『死の医学』（集英社インターナショナル）が刊行された。脳神経内科医で現代詩の書き手でもある著者に、臨死体験のさいにいったい脳の中で何が起こっているのかを訊いた。
やはりグレイソン先生が著者に入っている2019年の論文では、この4種類の経験を誘発する薬剤（向精神薬）を調べていくと、もっとも近いのはNMDA受容体拮抗薬であるケタミンだと書かれています。
駒ヶ嶺 脳細胞が死ぬときにはグルタミン酸が出てアポトーシスが起こる――簡単に言うと「もう死んじゃおう」という状態になります。そうすると反対にグルタミン酸の受け手であるNMDA受容体では機能が低下する攻防が起き、ドーパミンなどが一気に放出されて痛みを感じなくなり、幸せな幻覚を見ながら自分が自分の身体から離れて地球とつながっているような感覚に包まれたりする。
死ぬ間際に皆がこうした体外離脱と共通の状態になるということは、それに何かしら進化的な利点があるはずだと考えられます。
脳の特定の部位を刺激すると体外離脱体験が起きる
駒ヶ嶺 ほかにも状況証拠が固められていまして、体外離脱体験は脳の側頭頭頂接合部という部位を刺激すると人為的に起こせることが2002年に科学誌「Nature」で報告されて以来、複数の学者や医者から同様の事例が報告されています。体外離脱体験は発言者のウソや思い込みではないと証明された。 抗がん剤が効くまでガンの炎症を大量のステロイドで対処療法すると「せん妄」を見ることが多い >>108
ユング以前にあの時代のアカデミシャンは神秘主義にかぶれるのが普通だったんだよ。極端なのはシュタイナーとかな。コックリさんが大流行した時代 逆に言えば
三途の川を見た人は死なないってことか。 それはあの世で故人に再会したいという願望が見せた幻覚とも考えられる。
小倉が嘘をついているとは思わないけど、見たというだけでは物理的に三途の川が存在する証拠にはならない。 ユング「臨死体験？そりゃ集団的無意識が見せてるんだよ。個人的意識とは異なる領域の意識でこれは遺伝によってもたらされている。ゆえに皆似たような臨死映像を見るのだ」 >>72
10年前に死んだオヤジに
今でも説教されるぞw >>40
駄目かもな。ある程度条例で決まってる。ダイオキシンの発生を抑制する為。 何故渡らんかったん？簡単だろうに。
嫌われてるからか
嫌われ者 この世に戻る >>142
同じアーキテクチャなら同じバグ持ちってこと >>136
グルタミン酸が出るということは、死に瀕してる脳はおいしそうだな
猿脳が美味しいのもそのせいか >>144
死んたら見たことも消えるから、見てないになる。 自分も瀕死の状態の時に川向こうから知らない人においでされて自分には幼子居るから行けないと伝えるという夢見て目が醒めた
そういう時に見る夢あるあるだよ >>148
あの世に渡った筈が戻って来れたってパターンがあっても良い 時間というものは、だんだんと短くなっているのに気づきにくい。
時計をみると1秒は1秒で進むからな。
でも、陸上競技や水泳競技をみればわかる通り、どんどん新記録が生まれている。
実は、昔の人も今の人も同じ速度で走ったり泳いだりしてるんだけど、時間の流れる速さが上がってるのが原因なんだよな。
みんなも子どもの頃はゆっくりと時間が流れてた体感があると思うけど、最近は流れるの早いだろう？ 第一次安倍政権で総理が辞任した時
”お腹が痛いって辞めちゃった”
って発言してたってマジなん？ >>131
フロイトは今でも研究されるが
ユングは聞かないもんな >>108
頭悪い書き込み
思考停止してると流石にバカになるんだな
バカに絡まれちゃったよ
気持ち悪い 「人間、自分の恥ずかしい話はしたくない。でも、ずっと他人のことを報じて飯を食ってきたのに、自分のことは隠すというのは違う」という思い。
膀胱手術直後もＭＣを務めていた「とくダネ！」に電話出演したり、復帰後も便の話を包み隠さずにしたりするなど、同じ境遇の人の力になればとの気持ちで発信してきた。
これで救われた人も少なくないと思う >>154
渡りかけて戻って来たって話ならいくらでも有る 内陸地で生まれ育って「川」を見たことがない未開人が
臨死で三途の川を見たっていうなら
話は聞くよ。 そんなもんない
ただの幻覚
死んだら生物は終わり
人間もそのへんの動物と同じ このエピソードからわかることは、人には臨死体験を信じたがる普遍的な傾向性があるということ。
FBT定理。適応は真実に優る。｢それを見たということにしておいたほうが生きやすい｣ >>166
夢なら渡ったのに戻って来れたってパターンがあっても良い筈だよね ドモアリガトミスターロボットのスティクスはギリシア神話版三途の川から命名した >>171
信じた方が楽しくて前向きに生きていられるってこと？ >>166
渡って
その先に行って戻ってきたって話があってもよさそう >>172
そういえば渡りきったのに戻って来たって話は聞いた事ないな >>170
数百億年後に再度ビッグバンが起きて同じ組み合わせのタンパク質として再構築される ＞日本人の場合は臨死体験でお花畑や三途の川を見る確率が高いのですが、欧米では自分が自身の体から遊離して浮かび上がる「幽体離脱」や、自然の光や神様、親族の明るい姿が見えるという「光体験」が多いといわれます。
また、三途の川に関しては、古くはギリシャ神話などにもよく出てくるといいます。こうした臨死体験の違いは、おそらく病気で倒れるまでの生活環境、さらには住んでいる国の文化に大きく影響されるのかもしれません。
＞また、三途の川に関しては、古くはギリシャ神話などにもよく出てくるといいます。
こうした臨死体験の違いは、おそらく病気で倒れるまでの生活環境、さらには住んでいる国の文化に大きく影響されるのかもしれません。
ベッカー氏は以下のように解説する。
「文化や宗教を越えて、あの世のイメージに多いのは闇が広がる『トンネル』の後に出てくる『花園』や『庭園』『広い草原』などで、日本人は三途の川を見ることが一般的です。 抗がん剤の副作用という事にしてヅラ脱いじゃえよ
焼かれた後に残ってると恥ずかしいぞ >>182
あたしはねぇあたしなんだよ正直問題
同じようにプログラミングされるだなんて有り得るわけねえーだろ
100億年後のことなんてどーやってわかんだよ >>177
彼岸と此岸。死の分水嶺とは常に決定的であり、キッチリ境界が敷かれていると考えなければ生きにくいだろう。
ましてや死ぬほどの経験をしたのだから｢もうこちら側にいる｣と安心する必要がある どんなに病気で弱ってこんなこと言っても最低なやつは最低なまま おととい、お盆に帰省するとき、渡ってきたよ。
ちなみに、俺、剣の山と血の池でＳＭプレイ中。
お前ら、善行だけは積んどけよ。俺みたいになっちゃうよ。 薬の副作用なのか顔は浮腫んでるけど元気そうで何より
佐々木恭子アナと仕事していた時ぐらいはギスギスしたおじさんのイメージだったのに
菊川怜になった辺りから少し雰囲気変わった気がする
年取って丸くなったか佐々木アナと馬が合わなかったか ガズレーザー「小倉さん、是非詳しく」
わい「カズよ、これは聞くもんじゃない。体験して解するものだ」 ばあさんの知り合いの人も見たっていってたなぁ
幻想にしろほんとに死の間際にそういった体験ができるのかね >>187
一度揃ったサイコロの目は揃ったことで確率が存在するから必ずどこかで揃う
最悪次の次のビッグバンへとキャリーオーバーしていくが 幻覚も結構なんだけど
本当にあるオレが見たからみたいな論説は
ああそうかいとしか 心筋梗塞で意識失った時はセピア色と黒の風景が見えた
確かに川の対岸と言われればそれっぽかったかも >>178
細胞と情報伝達の上で成り立ってる意識に
魂なんて、あると思う？
しかも、死んだ後もそれが維持されるとか
まず無理
天国も地獄もないよ
人を縛り付けるために考え出されたもの
だから、我慢してしないで
どんなことしても今の人生を楽しむのが正解 この世が地獄で「試練の場」説はあるね
ただ、自殺した人はどうなるんだろう？事故死とか
天国に行っても現世で得たスキルを活かして生活するんだろうか？ワイ腰痛持ちのしょぼくれたおっさんだぞ
とまあスピリチュアルな話はユーチューバーに任せよう
俺達の戦いはこれからだ！！ 作り話ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!! 考えてもみろよ。死にかけたばかり人間が自分の魂について考えるときに、あの世とこの世の境界が曖昧で入り乱れたカオスのイメージに怯えながら回復できるか？
｢自分はきっちりこの世に戻ってきた｣ということを全力で思い込む必要があるんだよ。そのための彼岸。
人間は記憶を修正したり無くしたり創作したりしながら自我を保っていて、その最たるものがこの臨死体験てやつなのよ >>35
夢は起きた直後に振り返ると忘れない事が多い気がする 死んだときの夢＝臨死者体験
夢の中で死んだ親がや、友達が出てくる
寝る前に怪談の朗読聞きながら寝て、
寝起きの寝ぼけてるとき、また、怪談の朗読きいて、
二度寝したら、かなりの確率で怖い夢見ることができるよ 死んだときの夢＝臨死者体験
夢の中で死んだ親がや、友達が出てくる
寝る前に怪談の朗読聞きながら寝て、
寝起きの寝ぼけてるとき、また、怪談の朗読きいて、
二度寝したら、かなりの確率で怖い夢見ることができるよ 年老いてあとは死ぬだけだってなったら
信じてみる
信じたほうが気持ちが楽だろうから あるわけねーべ
ただの夢だろ
なぜなら国によって臨死体験は異なるから
その国で言い伝えられている事例を夢見るだけ >>「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。
こうやって幼少期から語り継がれた物を聴いて、自分のときに脳内再生されるだけです 夢だよ。俺も全身麻酔で手術したときリアルな夢を見た。でも麻酔から覚めてしばらくしたらどんな夢だったか思い出せない。でもリアルな夢だったことはなんとなく憶えてる。脳が薬物によって酩酊状態になってたのかもしれないね 俺も若い時は信じてなかったけど
親亡くしたときにいくつか不思議体験したからなんかありそうと思ってる
あと死んだら無と安易に結び付けるのもどうかと考えるようになった
永遠の無など万物の流転からは有り得ない無限の時間と状態があり得るなら
時空を超えてどこかで意識が繋がったり
完全な消滅ではなく別のなにかと混ざったりあるいは分離したりね ID被りは、5ちゃんねる運営がやってるな。
111(1): 08/20(日)08:55 ID:pux1vQgp0(1/3) AAS
>>64
ローマのステュクス川は確か渡し賃が必要だったはず
どこか忘れたけど橋を渡るとこもあったな
調べると面白いかもね119: 08/20(日)08:57 ID:pux1vQgp0(2/3) AAS
>>71
脳に施されたプログラミングだとして、なぜなのか興味深いよね127: 08/20(日)08:58 ID:pux1vQgp0(3/3) AAS
>>95
カミュと空目した 日本では川で死んだ親族に会うが、欧米では空飛んでる時に会うんだよな
この辺の設定もうちょっと統一してほしい キイトルーダってやっぱり効くんだな
(´・∀・｀) お前ら、今生きていることがどういうことか、
説明できるか。今自分がどこにいて、
何をしていて、なぜそんなことになっているのか、
説明できるか。今の自分のありようすら、
満足に説明できないのに、あの世がないとか、
あるとか、いずれの立場に立つにしても、
わかった気になっていることが全く理解できない。
何も考えないというのは、
ある意味凄いことだが、虚しいことでもあるな。 >>218
そう。こういった話のミソは｢多くの人が同じものを見る｣という点。みんな一緒というのはそれだけで安心できる >>213
無限にシャッフル繰り返せば同じ物をまた引くって意味 >>171
死んだら無になりたい人間にとって死後の世界は絶望でしかないんだが
(´・∀・｀) >>227
ご先祖様から授かった命なので感謝しなさい >>208
あなたの説明はわかりやすいね。納得したわ >>230
「完璧な文章などといったものは存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね。」 アホやな
抗癌剤なんて苦痛を増やして長引かせるだけなのに >>1
脳が創り出してる幻覚でしょ・・・(´・ω・`) >>231
ご先祖様に繋がるだけでは何の説明にも
ならないことを考えないと何も始まらないよ。 霊は電気だから、
脳が見せてるものだけど、
そういうふうに脳に働きかけてるのが霊の存在なの。
脳が見せてるだけの現象ですーってムキになって否定してる奴は馬鹿。 >>231
宜保愛子みたいなコメントだな
親のエゴで生まれただけだろ 俺は風邪で病院行って、診察室前の廊下の椅子に座って待ってる間に目の前が紫色の光がチカチカしだしてなんかヤバイなと思い、通りがかった看護師さんに目がチカチカすると伝えた直後に意識飛んだわ。
その間、金色のキラキラした草原、7色に輝くオーブが周りにある、何人か知らない人も周りにいる綺麗な場所に立ってて、そこから目が覚めたらちょうどストレッチャーが運ばれて来た所だった。
時間にして1分少々くらいだったと思う。
意識無い時に俺が座ってる椅子から倒れないように隣に座ってた人が支えててくれてたらしい。
その後心電図やCTとか検査は異常なしでインフルエンザに脱水症状もあったのかもという感じ。
臨死体験というよりは夢見てた感じかなー >>233
ラノベとかオカルトとか全く読まんわw
量子コンピュータやAIのインチキぶり知れば科学絶対信奉も揺らぐもんよ
もちろん実用で意義のある定理公理、理論は尊重する
ゲーデルの不完全性定理を知れば君も謙虚になるよ >>242
エゴっていうほどももんでもないと思うな
いうなら世界の摂理によって 嫁さんは幸い抗がん剤治の時は体調に大きな影響は無く食欲もわりと普通にあった。
ステージ4乳癌で転移も見られてたけどここ数回のPET検査ではがん細胞は見えないれべるになってるけど再発はしないように治療はずっと続けないといけない。
抗がん剤も人によっては3週間に一度の抗がん剤治療して、何とか動ける元気がでる日が1~2日しか無いという人もいるそうだし、ホントたいへんな治療だ。
もっと負担の少ない、効果的な良い治療が実用化されればいいのにな。 >>32
痛さに効くロキソニンみたいなやつで
「カロナール」ってのも軽くなる感あって好き 俺も死にかけたことあるけど三途の川なんてなかったし走馬灯なんてのも一切なかった 俺の部下も
心不全で１週間意識不明だった
後で聞くと嫌な夢を繰り返し見ていた
最後に橋を渡って行ったら向こう岸から来るなと叫ばれて
戻った所で意識が戻ったらしい この世界もまた夢の中
死んだら夢から覚めるだけです お父さんは向こうに来るのを止めるでなく誘うでなく
行かない判断は小倉さん本人なんだ 三途の川という予備知識が無くてそれを見たならすごいけど 外国人でも三途の川見るの？
日本人が子供の頃から言われてるから見るだけ？ >>241
集中治療室でアース握らせてれば霊も地に帰っていくだろうか？ 焼肉屋に来て米を食うなよ 客単価下がるだろ
てアホか お前を儲けさせる為だけに客がいる訳じゃねーんだよ ボケ >>15
え？俺が死にかけた時には
中世の鎧のようなものを着た美女の戦士がそばに来て
一緒に来いと言われたようなダメだこの人と言われたような？ >>110
あれじゃね
ガリレオを嘲笑ってた人間もお前と同じような感じだろ
「大地（地球）の方が動いてる、だってよ、頭おかしい～～キチガイｗｗｗ」 このスレ見てるとあの世とか信じてる本物の馬鹿がいて草
そりゃ老人を騙す詐欺が無くならないわけだわw >>259
世界中に川系の臨死話がある
船乗りが流布した可能性が高い 気がついていない人も多いが、実は生まれて以来常に人は三途の川ベリを歩いている、 死んだ犬が他の知らないの犬たちと一緒に河川敷で暮らしてる夢見たな
もしかしてあれは三途の川の手前で飼い主待ってるのかな
犬たちの面倒見てる人間もいた >>259
「気づいたら空を飛んでいて横を見たら死んだはずの姉さんが」というパターンが多い >>274
俺けっこう空飛ぶ夢見るんだが危ないんかなw だいたいは良い方向の臨死体験をするらしいけども
一部恐怖を覚えるような臨死体験をする人もいるらしな 薬のせいで禿げちゃった出来るのにヅラ手放さないんだな >>203
この世が試練の場説こそ
人を縛るために考え出されたもの
みんながやりたいことやりだしたら
とんでもない世界になるから
試練を乗り越えれば
死んだら天国！
なんてないよ >>272
その脇に散った骨は犬殺し猫殺しが仕留められた残骸らしい >>276
名前が「キイトルーダ」だから効いとるんだ 知識が見せてるだけなら
寝る時はエロい夢を見ると思い込めばワイは毎晩エロい夢見れるのか! 安倍晋三が三途の川に居るって聞いたからちょっとガソリンぶっかけて殺してくるわ >>136
> ドーパミンなどが一気に放出されて痛みを感じなくなり、幸せな幻覚を見ながら自分が自分の身体から離れて地球とつながっているような感覚に包まれたりする。
>
> 死ぬ間際に皆がこうした体外離脱と共通の状態になるということは、それに何かしら進化的な利点があるはずだと考えられます。
生きているうちにこれ起こしたいんだが >>272
泣いちゃうだろ
飼い主待ってるのか(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 人を不幸にした悪い事した人は地獄に行く 安倍は地獄にいるよ 死んだ後どうなるか結論が出ないのは
死んだ後では生きている人に伝えられないから >>185
戦後日本は欧米化してきているが、それでも「日本人ー三途の川」のままなのだろうか？ 真夜中にテレビをつけると何となく小倉智昭さんの声が聞こえる >>276
ガンの増殖因子を阻害する系だから遺伝子タイプが一致すれば効く 一度本当に亡くなった人を間近(窓越し)に見たことがある俺としては半信半疑
もしかしたらあるのかもと思う こういう夢は何度か見たことあるけど、あれ三途の川だったんか
夢のなかでも会えて嬉しかったなっていう感覚しかないが 親父はいつ亡くなったんだよ
いつまでそこにおんねん 日本人は皆三途の川刷り込まれているから生命の危機に陥ってると無意識下に認識すると夢でそれが発動する感じかな
実際に死の間際の危篤状態でも同様に三途の川見るのかもしれないからそういう意味では三途の川は存在する
その後脳機能が完全停止と同時に永遠の無に >>303
あの世って時間の感覚がこの世とは違うらしいからなぁ >>1
脳がそう見せてるんだよw
でも三途の川にしといた方が、ファンタジーなんだろうけどw 三途の川の話が生前にこの様に出てくると脳内にインプットされてるだけ。その証拠にそれぞれ少しずつ内容が違う。 >>297
キリスト教流行らなかったからね
今でも多神教国家だし 死ぬ前にとくダネてやってきたことを謝罪しないと地獄行きだと思う >>241
乾燥した場所のイメージないな
怪談の舞台は湿気た場所
感電しちゃうね >>276
今は急激に医療も発達してるから
抗がん剤でガンが小さくなるのは別に珍しくないよ
古村比呂も抗がん剤だけでガンが消えたから投与を止めてた
でもまた最近、２年ぶりくらいに再発したらしいけど
4回目くらいの再発だそう >>1
3日間徹夜して遊んでた時に急に意識が飛んで
友達の家の天井から自分を見てた
で外に出ようとしたら友達の呼ぶ声がして
身体に戻された
顔面蒼白で死にそうな顔で倒れてたらしい
臨死体験は絶対あるわ 同じ副作用なら毛が生えたら良かったのにね（笑）副作用って大体抜けることにしかならんし頭にステロイド軟膏でも塗ったら毛深くならんかな >>1
エスコンに来てた時は元気そうだったから、かなり回復してたんだな。 1982年に亡くなったオヤジがまだ橋を渡ってなかったことに疑問 >>304
せやね 認識にないモノは夢にも見ようが無い
脳神経のエラーによって色々な記憶がランダムに組み上がっているだけよ 老人は三途の川とか信じてるし、昔の映画とかで映像表現見てきたから死ぬ間際の夢でそれを見る
今の若者は異世界転生もの見てるから多分ヨーロッパ風異世界でチート能力で無双して美少女に囲まれてる夢を見るよ >>33
そういえば昔ひい婆ちゃんが亡くなる時に
もう亡くなった人たちが迎えに来てくれたって
言ってたな。そこにいるだろって >>122
抗がん剤の副作用でムーンフェイスになってるからね
もう毛も抜けきってると思う
過去のムーンフェイスになった有名人を見てると
正直、もう先はない 膀胱摘出した知人いるけどオシッコ袋持参やから外出せえへんようになって疎遠になってしもおたな
この人はようやっとる。さすがは頭の皮が二重になっとってヅラの分厚い人やで >>321
救急車も呼ばずに目が覚めたなら臨死ではなさそう 夢を見始めるのは脳が再起動して意識が戻り始めた証拠なので、三途の川が出てきた時点で生存ルート
そして観た直後の夢なので覚えている 三途の川がそもそもはるか大昔に海外から輸入された概念なんじゃないの
仏教や農耕文化あたりと一緒に >>346
臨死体験っていうやつも、三途の川が見えたりキリストが見えたり
信仰によってバラバラ >>108
ニコラ・テスラ
交流電源の祖。全世界にエネルギーを送ろうとした地球システムを構築しようとした。
トーマス・アルヴァ
直流電流の祖。エジソン。死者と交信する機械を開発しようとした。
フランツ・アントン・メスメル
ウィーンの医者。磁力にはあらゆる病気を治す力があると提唱し、晩年は、ペテン師呼ばわりされた。
ヴィルヘルム・ライヒ
フロイトの弟子。雲を制御する機械、クラウドバスターを開発。ＵＦＯを撃墜しようとした。
コナン・ドイル
シャーロックホームズの作者。英国心霊現象研究協会会員。心霊主義の聖パウロの異名を持つ。 >>346
神道、日本神話はシルクロードを通って北欧神話やギリシャ神話が輸入されたものだって言うよね
仏教はインドや中国を経由しながら変質して伝わったユダヤ教だとも言うし >>89
臨死体験じゃないけど
昔の恋人が結婚して大金持ちになって
なぜかリムジンに乗せられる
そこを降りるときに後部座席にいる人に
財布を渡して騙し取られたと気付いて
ポケットの中をみたら10円しかなくて焦って
探したところで目を覚ました >>71
文化が違ってもお花畑は共通してたりするらしいね うちの母親も死にかけた時に三途の川見たって言ってたな >>265
異世界転生のチャンスだったね(´・ω・`) >>218
臨死体験を信じて気持ちが楽になる意味がわからん
確かに体験したけど呼び起こしてくれた友達以外
ほとんど信じてくれんし良い事ないぞ 対談でカツラの質問をし活字に残した阿川佐和子最強！！ 育ての親の祖母が亡くなってから泣いて寝てたら
夢に出てきて亡くなったときにつけるボンボリが両脇にあって真ん中に祖母が1人用のソファに座っててその横に既に亡くなってた祖父が立ってて
祖母が「頑張れよ」とだけ言ってきた >>1
「人生のなかで裏社会の人たちにお世話になることもあるよね」 盗聴とか電磁波攻撃されてるとか言う人達と同じように脳がある状態になったら登場しがちな場面なのかな しんどくなったらもうクオリティ・オブ・ライフってんでいいじゃんと思うけど
働くのが生き甲斐とか、義務感だけでなく表舞台に出たがる人もいるんだろうしなぁ
>>328
死生観とことん明るいものを刷り込めば……自死が増えますかそうですか >>25
日本人以外で三途の川渡ったとかあまり聞いたことがない 信じてる人は川はきっとある、信じない人は川なんてない、でええやん。
なんで押し付け合うんだよ ないよ
あの世も無いし霊も存在しないよ
すべては脳が作り出した幻影だよ 頭の中にイメージがあるからそういう時に三途の川を見る
もし古来より死に際は虹の橋で亡くなった家族が呼ぶのを見たと言い伝える人が多ければ
三途の川でなく虹の端になるはず 量子力学的には死後の世界とか生まれ変わりとかあり得るんだろ
人の意識の粒子がワームホールを行ったり来たりして 死んだら全て終わりじゃない
魂が異次元にいくんだよ >>381
この世での視覚も脳が作ってるもんだしな 夢だろうとか言ってる奴は優しいな
俺は夢すら見てないのに見たかのように語れるのがメディアの人間だと思ってるけど >>136
死の瀬戸際の苦痛を和らげるのに脳内麻薬が放出されて臨死体験する感じか
あの世とか関係なくやっぱあるな 友達がバイクで事故って死にかけた時に色んな管付けてる自分を病室の天井から眺めてたって言ってたな 大橋巨泉に引きずり込まれそうになったって話なら信じたのに >>340
まあただの幽体離脱って奴かも知れん
上から自分眺めるのは不思議な気分だったわ >>368
信じてもらえないというか
医学的には臨死じゃなかったんじゃないかと
ただ気を失った状態からの復活 キリスト教徒で三途の川見た奴が現れたら信じるかもしれない
六文銭なんてないけど死後も現代貨幣に変わってんのかw >>379
日本の文化だから
昔話みたいなのにも出てくるし 効いとるだが薬品名の由来とは知らなかった
小林製薬かよ 脳が半覚醒じゃないとこういうモノは見ない。
全身麻酔の手術中は時間の感覚すら消滅している事から見て脳が適当に見せてる幻覚だと分かる。
魂も死後の世界も存在はしない、死んだら不安も恐怖も感じる事はなく道端の石ころと同じ存在になる。 キイトルーダは免疫チェックポイント阻害薬でそ
抗がん剤てのはなんかちょっと違うような >>266
壺買ってた様な奴らこそ、ガリレオ火刑にしようとしてた連中じゃねえかw オレは生まれる前の記憶が蘇った事が有る
前世とかではない
濃い霧みたいな真っ白で何も無い世界
たった独りなのに不思議なほど寂しいと言う感覚が無い 何かもっと誰も人類が知らないようなこと言ってくれたら信じるけどな >>10
といいつつ幽霊のビデオは怖くて観れないだろ？ >>379
イギリスの絵本に「長いトンネルを抜けると」という表現があった。
日本在住のイタリア人の友達が、それはヨーロッパにおける三途の川みたいなものだと教えてくれたことがある。 >>320
抗がん剤って効いても副作用も辛いしもってもせいぜい数年なんでしょ？ 俺の親父は三途の川に立ちションしたら坊さんに蹴り飛ばされて戻ってきたとか言っとったな 醒めない夢があるとすればそれは現実そのものだし
どうせいつか死ぬんだと思えば現実なんて夢のようなものだ 自分は父親の顔見たこと無いから
三途の川で迎えに来てくれたら嬉しいかな >>1
この脳内で起きる現象
いかないといい帰ってきた人は自分は帰ると言ったから帰れたと思い込んでいるけど、実際は生存本能で死ぬと心に決めてても人間は直前では生きようとする選択を本能的にする生き物だから
死にゆく時は俺は帰るよと言ったのに連れていかれるホラーが待ってるんだろなと話を聞く度に思う 肺転移した癌にキイトルーダが効くと聞いたが、副作用キツいから止めとけ言われたぞ わいも3回くらいは死にそうになったけどな
1回目は小3の初インフルエンザ
気が遠くなりそうになるなか人生のこと3日位考え続けた
当時は大宇宙とかUFOみたいなのを見たのは特撮TVの影響だな 死ぬって現実的じゃないけど必ず死ぬ
そのこと考えると頭がおかしくなりそうになる
やっぱ死ぬのは怖いわw もう死んでも悔いない歳だろ
しがみつくなはよ逝け
老人の悪い癖 小倉さんは16年に膀胱癌とわかった時点で全摘していれば肺に転移することも無く根治したかもしれないのに、3年間も膀胱の温存療法を模索している内に肺に転移してしまったという
本当に後悔してもしきれないだろうな >>56
その人の文化的背景が影響する脳の作用だという人もいる
日本人は三途の川を見るが、欧米人はトンネルの先に光を見る、
という具合に キイトルーダーは非常に高価な抗がん剤
保険適用でも1回（1錠？）数十万円
高額療養費を使ってやっと まあ、日本人の大多数は民族的な特性か仏教の影響で死ねば塵になると思ってるんだろうけど
死に際にどんな経験するのか興味はある >>405
キイトルーダーも抗がん剤だよ
抗がん剤の種類が違うということ
①殺細胞性薬剤②ホルモン治療剤③分子標的薬は、すべて抗がん剤と呼ぶ 最古の宗教と言われユダヤキリストイスラムや仏教にも影響を与えたゾロアスター教は死後にチンワット橋を渡ってあの世に行くって言う考えがあったそうで、世界中にある死後に川を渡る発想の大元がこれなんで無いかな。
もし、ゾロアスター教が死後に森に入って中の冥界の入り口を目指すとか言ってたら、世界中の人の臨死体験に川じゃなく森が出てきたかもしれない。 >>379
宗教や文化でシチュエーションが違う。インド人は閻魔様が現れ、西洋では妖精や天使が道案内に来る。 三途の川などない
もともとそういうイメージを持ってるから夢の中で描いただけ 三途の川という知識がある人間が言ってもただの夢だろで終了 他世界解釈で言えばあの世にはある いわゆるパラレルワールドだ 頑強に否定する必要もないと思うけどねえ
「パスカルの賭け」という言葉を知ってる人は手を挙げて
その通りだと思うんだけどなあ 無であるってのも願望の一つで、事実は死後について「何も分からない」ということ。
もしかしたら永遠に意識みたいなものはプールされて同じ苦しみをループする地獄があるのかもしれないけど、それも分からない。 >>76
わかる。周波数が一致することなのかなと理解している。存在しているんだけど周波数が合わないとお互いの存在すら認識できないからね。 仏陀とか当時の人が誰も知らないようなこと言ったらしいな
って後の人が聞いた伝聞を集めたのが経典とか言われてもね ゾゾタウンの元社長の人も
宇宙に行って俺すげって思ってるなら
1回死んであの世ってどうなってるのか見て来て報告して欲しいｗ
宇宙なんかより全然話し聞いてみたいｗ >>431
(；･`д･´)な、なんだってー！！(`･д´･(`･д´･；) ネットでよく見るとりあえず否定すると自分が上になった気持ちになるやつって、現実社会にもいるよね。成功してない人ばっかりだけど。 >>20
誕生→物理状態の遷移
死亡→同じく
物理として生死はない
ケーキ食べてケーキは何処に行くとかはない
人間も同じ
死が無いなら死後も無い 昔読んだ全盲の人の臨死体験の研究が面白かったな
先天的に目が見えない人は夢を見たときに夢の中で視覚的なイメージを持つことはないんだけど
そういった人が臨死体験した時に映像のある体験をした事例があるとか パスカルの賭け
①あの世はある、②あの世はない
誰も分からないから、①に賭ける方が合理的だという
なぜなら、②を措定してしまうと、①だった場合に後悔するから
①を措定しておけば、①だった場合はハッピー、②でもなんの不利益もないから 親父も見たと言ってたなぁ…
霊的なものや魂や、天国地獄などは信じないんだが三途の川はちょっとあり得るかもなぁと思ってる 臨死体験してるのか いい思い出かもｗ
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 浮き上がったヅラから見下ろした自分の姿はどうだったのかな 脳が見せてる幻想だよ
覚醒剤やってる奴は幻覚を見るし酔っぱらって記憶を失くす奴もいる
人の脳は簡単に壊れるし歳とってれば尚の事 夢を見ましたじゃつまらないから
拾う必要なくない？ >>39
カロナールは軽なーるなの？
気付かなかった 転移しても元気に生きてるのが奇跡だわ
抗がん剤治療も辛いだろうに強い人だねオヅラさんは ばあちゃんが亡くなり数ヶ月あとにベッドの横に着物着て立っていた
すーっと消えて行ったが、また来てねと呟いた
幻覚ってわかっていても嬉しかった TBSとズブズブだったオウム真理教や自公連とズブズブなカルトに騙されないように、気を確かに病に打ち勝て。 幻想だとしたら、偶然にも、みんな同じ幻想を見ていることになる。 カルトは人の弱みに付け込んでくるみたいだからね
TBSとズブズブだったオウム真理教や自公連とズブズブなカルトに騙されないように、気を確かに病に打ち勝て。 体はタヒんでもしばらくお脳みそが生きているというアレだね 死後一時的に凄い脳波が出るからリアルな幻覚を観るらしいです
呼吸が止まって血液の温度が急激に上がるため発汗作用で体重が約21㌘減ります魂の重さとは関係ありません >>466
自分の理解したいようにすればいい
ただそれが真実と主張すれば反論にあう
人は解りたいように解るってことかな どれだけ抗がん剤使っても髪の毛抜けなくて医者が驚いたらしい >>435
ダンテの神曲みたいなものか
ならアニメ世代は冥闘士が出てきたりすんのかね ある訳ねーじゃん。
三途の川とか、日本人しか言ってねーだろ 死んで無になるのならば意識や魂は必要ないのではないか？(・へ・) >>488
実際にあるかどうかは別として
三途の川はギリシャ神話にもあるんだけど ワクチン射つ前にがん治療に入ってたのは不幸中の幸い
ターボ化を未然に防げた >>10
お前は死に直面したこと無いんだな、死後の世界ほ有ってくれと思うよ。 魂になって意識があるとかなら地獄だな
永久に解放されないとか >>10
それだけ言い切るなら科学的に証明してね
できなければお前がガイジ確定 >>20
お前寝ただけで何も分からなくなるのに灰になっても意識あると思うか このような状態に陥った時三途の川を見ることがあるという知識自体があるので三途の川を見ることがある
要は夢と同じ類いのものだが様々な国によって事例は違うが同じような話が出てくる いくら病気で弱ってもマスコミに登場するときは忘れずにちゃんとカツラをつけるのがすごいな ヤバくなると映像を見せる機能が脳にあるんだろう
映像は記憶次第 俺も硬式ボールが頭に当たりかけた時ゆっくりに見えたし走馬灯見たよ そーなんだ。
仕事で世話してもらった大橋巨泉は出てこなかったのかよ。 親不孝だな
父と一緒に渡って帰ってこなくていいのに >>507
幽体離脱もイメージングの誤作動説見たことある それよりいつの間に癌になってたんだよ
そっちの方がびっくり 臨死体験とか結局は生きてるんだがら夢と同じだろ
心臓止まりましたとか言っても脳は生きてんだし 人間が死んで魂があの世に行くというなら
消えたデータやAIのプログラムはどこに往くの 全身麻酔でICUにいる時でもほとんどの人が意識障害のせん妄状態になるから
その時にそういう夢見たんでしょ
死後の世界は信じてるが
臨死体験のほとんどがそれと思う NHKファミリーヒストリーでやってたが小倉の父親は相当優秀だったらしいな
戦前の日本統治下台湾の工科大学みたいなとこ通ってて成績が主席だった記録が残ってた 高熱な時に決まって同じ夢をみる
ってのと同じなんだろうな
意識が消える寸前の感覚 >>506
死んだら100年は川辺のほとりを歩いてるみたい
その後、輪廻転生する
川辺のほとりから子孫の様子を見てるらしい 覚えてたらチートになるから記憶は消されて産まれてくるのさ やっぱり普段の生活じゃ脳って半分も能力発揮してないんだよな
命の危機とが突発的な状況のときにリミッターが外れる >>526
いや
俺高熱になって寝込んでも同じ夢なんか見ないけどｗ 亡くなった人がブログに書いていたな 危なかったときの話をね 肝心の内容は忘れたがまあブログはまだ残っているから
調べようと思えば調べられるけど鬱な話は読みたくないのでね。 結局、2日後ぐらいに亡くなったはず。29歳ぐらいだったかな 欧州 中近東 米国 に
三途の川 を 経験した話 出てきてるんか？
聞こえてこないから 日本人らは 刷り込まれているんではないでしょうか？ 砂漠に住んでる人や氷に囲まれて住んでる人も川や花園を見るの？ 小脳膿瘍って病気で9割り方シニかけたことあるんやけど意識不明やった間は夢をまったく見なかったから1ヶ月間が一瞬で過ぎてたって感じやったな
その代わり目醒めてからしばらくは毎晩同じ夢を見て発狂しそうになったw 世界各国でその国の文化や伝承に沿った体験をするわけだから
うわっ死ぬかもって強烈に思った後に夢を見たとしたらそうなるわな >>7
地獄の沙汰も金次第って言うだろ。金持ちは奪衣婆の検問も渡し船もフリーパスなんだよ。 >>28
ではなぜ死の淵でこの夢を見るのか？
なぜ普段は見ないのか？
自分が死ぬ間際で昏睡状態になった時、今死ぬ可能性がある状態なんて認識できないわな
はい、論破！ >>1
臨死体験で三途の川を見るのは日本人だけ
欧米人は天国への階段を見ることが多い
文化に左右されている
つまり、記憶に影響されている
結論、ただの夢 父親が小倉の判断に任せてるのが普通と違う
一般的には父親がお前はまだ来るなと言ってくれる 無意識の夢であっても本人の妄想であろうと、脳内で同じ経験として記憶されるんだろうな
脳は自由なのだから、理性や倫理のリミッターを外せれば人は皆もっと幸福になれると思う 全身麻酔で10時間の手術を経験した俺の結論
三途の川どころか死後の世界すら無い
実は全身麻酔は死んでいるのと同じ（人工呼吸器で強制呼吸）
夢さえ見なかった 夢か現実か迷った時は、まず髪の毛を確認してみれば解るのでは？ ギリシアのステュクス/アケローン川にも渡し守カロンいるね >>7
資材価格と人件費が高騰してて当面は建設計画凍結になったよ 神さんと同じだろう
有ると思えばある、居ると思えばそこにいる 臨死体験て要は夢じゃないの？
昔パラサイト・イヴの作者が臨死体験とアブダクションを解説した本を出してたけど、それ読んで夢を見てるのと同じ状態なのではと思ったわ 何かキリスト教かなんかで極悪人ではなく地獄に落ちるまででは無いが
天国に行くにはちょっとだめだなってことでその間辺りの世界があるらしい
やっぱそこで反省して心入れ替えるとやっとこさ天国に行けるらしい いつの画像なのかな
癌の割にはテレビに出てた時より肥ってるね あるという日本人の思い込みが見せる集団幻覚みたいなもんだよ
死んだら無、何もなし。
幽霊とかもいると思い込んでる集団幻覚でしかない、たまに思い込みの激しいのが霊能力者とか言い出す いや、普通に脳や目や耳や口など肉体のすべてを失って考えることも感じることも喋ることもできない魂の状態(仮に)で、見たり感じたり記憶に残したりすることができるんすかね
物理的に 臨死体験した人から見て
若くして死んだ人は若い容姿で
ヨボヨボで死んだ人はヨボヨボの容姿で出てくるのは不公平じゃね
若くして死んだ方が得やん 小倉さんの臨死体験も全身麻酔が覚めかけた時に見た夢
それも30秒位の夢の出来事が何分もの出来事のように、すり変わったのだろう >>556
カトリックでは「煉獄」というものがある
その話だろう
ちなみに、プロテスタントでは「煉獄」はない それは夢です、キリっ、ての無粋なんだよね。いい大人が学生じゃないんだからさ あるよ。その文化に根差した死後の世界。
脳機能が停止寸前に意識を量子化して霊魂となる。
あまりに恨みが強いとその場所に留まってしまう。
それがいわゆる幽霊というやつね。 >>560
そういうのは漫画の世界
肉体から魂が抜けた幽体離脱状態で自分の姿を見て「あれ？俺死んでるやん」とかそういうやつ
空想ファンタジーってやつね 知り合いの見た三途の川は川幅30cm位しかなかったらしい 勘弁してくれよ
この世限りにしてくれ
あの世でも関わり合うとか永遠の地獄 >>460
今軽く調べたら凄いわ
全盲の人が自分を空から眺めた事例もある 「死後の世界は何もない真っ暗な世界です」という説を信じるより、「死後の世界には三途の川があって亡くなった親が迎え入れてくれます」「輪廻転生できます」って信じた方が楽な気持ちで死ねるわな 美人アスリートや美人歌手には後見人みたいに接してた
一方でさくらももこの死去の際には冷たく全く知らない発言 >>488
世界中で川渡る話はいくらでもある
身体から抜け出して自分を見る話もな >>558
幻覚だとして何でそんな集団幻覚をキッチリ見るんだ？って話してんじゃん
夢なんてアットランダムで見たいと思う夢が見れる訳じゃないだろ
だいたい夢とは何なのかも解明されてないのに（現在一般的には脳のデフラグと解釈されてるが）
錦の御旗か黄門様の印籠みたいに「夢」と言えば解決する気になってんのが
低知能臭いと言ってんだよ >>502
それはそうかも知れんが幽体離脱して自分を見るのはどうなん？
三途の川と違ってそんな知識ない俺が体験した 三途の川って例えば足のほうが川の水に濡れて冷たいみたいな感触はあるのかね 死後の世界をはっきりと証明出来たら皆信じるのに
所謂霊能者と呼ばれた人が死んでも何も起きてない
誰か高名な霊能者でも宗教者でいいから証明しろよ >>565
お前みたいな奴がわけわからん事言うから勘違いされるのよ
臨死体験は幽霊にも何にも関係ないだろ スキンヘッド見られても
抗がん剤副作用で
毛が全部抜け落ちたと
言い訳できるな 効いとるーだ
とか
小林製薬のネーミングみたいだな ちなみに三途の川って日本だけじゃねえから
あの世とこの世の境界の川、臨死体験してる時死んだ肉親が「お前はまだこっちに来るな」とか言う川、
って世界の神話で結構ある
ギリシャ神話じゃアケローン川とか知られてるよな >>580
というか最新科学だとむしろ科学者の方がアフターライフ信じてるんだがw
むしろ記憶ごとメタバースに移住するのもある意味では現世にあの世を作るのと同義
お前も肉体の死後お前を構成している情報体はあの世に行くんだよ >>1
立花隆の『臨死体験』そのものだな
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会
――死の床から奇跡的に甦った人々が、異口同音に語る不思議なイメージ体験。
その光景は、本当に「死後の世界」の一端なのだろうか。（中略）
科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。
生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。
しかし、なお謎は残る。
蘇生した人々はなぜ、本来、知るはずのない真実を知ってしまうのだろうか……。
構想、取材、執筆に五年。発表と同時に大反響を呼んだ著者渾身の大著。 大事故で20日間生死を彷徨った友人が病室で上から自分の姿を見たって言ってたわ
死にかけて魂が抜けちゃったんだね
母親がずっと必死で呼び掛けたおかげか戻ったけど あの世はあるよ
現世にあの世を作り永遠に現世にとどまる方法なのがメタバース >>23
よくこういうことが書けるもんだわ
俺にはこういう奴の人間性がわからん >>542
砂漠の国の人の臨時体験が砂漠だからやっぱり予備知識だな
はい論破 >>605
他人の家のことはあまり言いたくはないがご両親様を映す鏡とも言えるから
そういった教育を受けてきたのでしょう >>28
三途の川を知らない子供でそういうものを見たりするだろ
それについての説明は？
>>379
三途の川というものは別にして、世界中で臨死体験は研究されてるし
そういう本は何冊も発売されている。
精神科医が語る「臨死体験」とその影響
“臨死体験”を50年研究した今、「生命には肉体以外の何かがあると確信しています」
https://courrier.jp/news/archives/240702/
バージニア大学名誉教授で精神科医のブルース・グレイソンは、何十年にもわたり、
臨死体験について人々と対話を重ねてきた。体験者たちが口にするこの不思議な
現象は、人間という存在そのものについて、また生のあり方について、何を示唆して
いるのだろうか──。 昔から言われてるね
三途の川を渡るのは日本人だけって >>610
それこそめちゃめちゃ不思議なことじゃん >>595
そりゃ話としてだんだんと伝わってきたなら同じようになるよ
神様だとか妖怪だとかも結局陸路だとか回路で繋がって伝わるし
そして伝言ゲームと同じで形なんかが少しずつ変わるのもよくある
むしろそういうのが刷り込まれてない地域だと
死者の世界には三途の川も花畑も無いということだし
単なる地域的な意識の連なりが有るか無いか 危篤状態に陥った人の40％が経験する。臨死体験に関する最新研究（アメリカ）
https://karapaia.com/archives/52214970.html
欧米では、1980年代、死の淵から生還した人々の体験が似通っていることが統計を
元に指摘され、科学的に臨死体験を説明しようとする試みが始まった。
最近の調査によれば、危篤状態に陥った人の40％が何らかの臨死体験をしていると
いう結果が出ている。現代では、臨死体験はもはやオカルトではない。実際に起きて
いる「何か」のようだ。 世界中で多くの科学者が臨死体験を研究するぐらい興味を持たれてるのに
何も研究してない奴は「夢だろ」で済ませる
自分で恥ずかしくないもんかね？しかし まあとにかく小倉にはまた戻ってきてＢＳで司会でもやって欲しい >>609
そういう研究を真面目にしてちゃんと論文を出した人の中にも
第三者から見ると不完全な研究方法で行われてたり
思い込みでそっちの方向にしようしようとしてデータや計算をしてたこともあった模様
他人による反証とか検証は成されてるのかな >>615
親子の遺伝という個人的なものでなく
人のDNAの根本のところが関わってるという可能性は無くは無いから
そこを調べてもらいたい
体と脳が臨死の状態になったときに動き出すDNAがあるとかね 俺も三途の川渡りそうになった
川渡しの船を茶店みたいなとこで待ってたら家族がやって来てまだ乗るなって こういうホラ吹きはそこまでして注目を集めたいのかw 科学者医学者の誰もがもしくは多くが認めるぐらいの凄い結果が出てから信じる
この考えも間違いではあるまい
自分では研究できない一般人だからこそ半端なところで信じたくはない
ちょっと何かが出たから直ちにそれを信じるというのは
それこそ頭の軽いオカルト好きと変わらん
空中に何か浮かんでたら「あれはUFOです！」と真顔で言い切るちょろい連中ね >>619
思い込みでそっちに持って行こうとしてるのは貴殿の方では？
そういうのが何例あったか知らんが、そんなどころじゃないほど多くの
研究がなされてるんだし、不完全かどうかなんてイチャモンでしかない
大体、死にかけた人の40％がって上にあるだろ？
その数字が多いか少ないかはわからんが、100％ではないし、全肯定を
しているわけではない
まだ結論は出ていないが、何らかのものはあるという段階 >>28
俺もそう思って石を積み始めたがまだ完成してない早く手伝いに来てくれ >>7
俺もそう思って石を積み始めたがまだ完成してない早く手伝いに来てくれ >>627
＞空中に何か浮かんでたら「あれはUFOです！」と真顔で言い切るちょろい連中ね
UFO＝未確認飛行物体なんだから合ってるだろ
誰も「宇宙人が乗っている乗り物です」なんて言ってない >>632
それはあのレスの言葉尻を捕まえた屁理屈
あの連中の認知はUFO=宇宙人の乗り物だよ
テレビとか見てる？言い方から何から確実に↑これだからｗ >>633
見てるけど？
もちろんニュアンス的にそう言ってるものもあれば、そうじゃない番組もある
最初から宇宙人の乗り物と決めつけてる番組もある
ただあんたの発言だけに限ると別に間違いはないというだけだ UFOを言葉通りに解釈してあくまでも不明なものとして扱ってる番組と
UFO研究家？みたいなのを出してきてUFOを呼ぶだのなんだとやってる番組
全くテイストが違うからここも分からんのではちょっと話にならん >根底にあるのは「人間、自分の恥ずかしい話はしたくない。でも、ずっと他人のことを報じて飯を食ってきたのに、自分のことは隠すというのは違う」
ハゲとヅラは隠しているのに 松村邦洋は正直だからマラソンで心肺停止になつた時に
「三途の川なんて無かった、何度も聞かれたので話を作った方が良かったかなぁ」と言っていた お袋をガンで亡くしてるせいか、なんかこの話きいて泣ける >>628
今際の際でだけ活性化される脳の部分があって、それが海馬の近くだという説を読んだことがある
うろ覚えなので違ったらメンゴ 幽体離脱なんて別に死に際じゃなくても普通に寝てりゃ見ることあるやろ
もちろん幽体離脱してるんじゃなくて幽体離脱してる夢だが >>645
欧米では「天使が来た」って言う人が多い >>646
なんかスイッチ入りやすい人いるとか
病気や薬物でも近い状態になるんだっけ 例えば亡くなった人がいつまでも天国にいるだろうか
生まれ変わりとかあるとしたらもう魂はそこには無い 死ぬ直前は感覚が敏感になってて
まぶた閉じてても光を感じて、トンネルに見えたりするのと一緒で
血の流れる音で川を連想してるのが正解なのかもな >>10
臨死で有名な事例
この脳外科医は、仮死状態に陥った自分の脳の状態を記録していた
https://youtu.be/H7lMmgi1Y5E 三途の川、女は初めての相手に背負って渡ってもらうから処女食いまくってるやつは河原にたくさんの女が待機してるってきいた >>21
ハゲる前にハゲを見下してたんじゃないかな
て、いざ自分がハゲると隠さないと精神の安定が保てない… >>639
馬鹿だな松村
そのまま行ってしまう人と自分みたいに生還できた人にはなにか違いがあるのだろうか
人は最初から寿命が決まっていてまだ自分はやり残したことがあるのではないかとか考えればまた人生の見え方変わってくるのに >>639
大河ドラマで見た歴史上の人物に取り巻かれてました
徳川家康は津川雅彦さん
織田信長はたけしさんソックリでした
とか言えばよかったのに >>665
葬式で
遺影はズラだが霊がつるっぱげ
だったのを見た
と言う心霊漫画を読んだことある パンチョ伊東氏の葬儀行った人がネットに書き込みしてたが
亡くなったパンチョ氏を見ると装着してたらしいな。
そこら辺は葬儀屋がエンバーミングきっちりやってくれるみたいだな >>658
天国はキリスト教かな？
たいして輪廻転生は仏教で、輪廻の中の六道の一つが天界だけど、
ここでも結局は輪廻転生するし、あと輪廻から解脱した人の行く
場所が「浄土」で、そのうち阿弥陀仏のいる場所が「極楽浄土」と
言って誰でも念仏を唱えるといけるんだけど、ここだとずっと
その場所にいれて、将来的に解脱して自分の浄土をもつことになるはず どうでもいいけど、なんでおまえらってそんなに人のヅラが気になるの？
自分もハゲだから気に障るのか？
小倉のヅラ話の何が面白いんだかさっぱりわからんが 自分は大量出血した時に黄色の暖かい光りに包まれた感じ。 >>662
無駄にプライドだけが高い人、やな
こんなのでも楽々食っていける時代だったという事よ 戦争の時に写真焼けちゃって
親の顔も覚えてないって話よく聞くけど
そういう人でもちゃんと出てくるんだろうな？
絶対出てこない気するけどね >>659
脳の血管が原因の危険な耳鳴りで血流が聞こえるとかいうのあるよね
音が先って説得力あるな >>1
俺が厄年で脳梗塞になった時は
亡き父がこっち来るなと
俺を追い返したな
三途の川は見なかったが
ベッドの上から自分を見てた
夢かも知れないが 検索すれば科学的に説明されたものはいくらでも見つかるけれど、信じたいものを信じる方が幸せかもしれないね >>25
恐怖心を和らげるための防衛反応？しらんけど そんなもんあるわけねーだろ
いやある意味あるといえるか、脳の作用だろうが 主観だから何言ってもいいからな
霊能者とかと一緒の手法 死んだら無だと言うが科学の知見だと完全な無というのは存在しないからそっちの方が非科学的だと思う
意識は脳が作り出してるに過ぎないと言っても誰もオペレートしてないのに勝手に動作するハードウェアとか
何処からともなく勝手に構成されるAIとかOSなんて話も非科学的だと思う 三途の川見たという人多いけど、また意識を取り戻したという事は完全に死んでた訳じゃなく少なくとも脳への血流はあって脳は活動してる状態だったはずだから、長年何度も伝え聞く機会があった三途の川を無意識に夢で見たのかね？
その場合、本当に完全に死んだら完全に脳の機能停止したら無になりそうだし、三途の川もあの世も見ること無くそこで完全に途切れて無になるのかね。
それともこれだけ多くの人が三途の川見たというのだから本当に死後の世界はあるのかね？
あの世があるというのもなんだか信じ切るの難しいけど、自分が完全に無になるというのも想像しにくいな。
無になるということは無というのを意識する事も出来ないって事だしな。 海外のドラマや映画でも三途の川みたいなもの出てくるけど世界共通なのは面白い >>640
自分もそうだ
最期はモルヒネ射たれて何いってるかわからなかったがもがいてたからその時何を言ってたのか知りたかったな
母親がなくなったあとに体調を崩したのだが
夢に母親が白い着物姿で出てきて自らの腹を指差して微笑んだところで目を覚ましてから恐くて病院に行った
結局大学病院で手術して一命を取り留めた
予知夢も三途の川と繋がってたのか >>685
そう言う説もあるわな
でもどっちみち「死んだら終わり」だったら何でそんなもんが必要か？
恐怖心マックスだろうが和らげようが死んだら終わり、でしょｗ
神様の最後のプレゼント機能かね
ここで神様と言うとまたゴチャゴチャ言い始める奴いるだろうから
生命進化上で獲得した一つの機能、でいいか？ｗ >>695
痛みが限界を越えるとドーパミンが出るとかいうのと関係あるかな
ショック死を防ぐための人体に携わってる機能かな、なんて >>695
ギリギリまでダメージなく生きる方向に脳が選択を続ける、ってありそうな気がしてる >>696
まあそれとの関連が真っ先に思い浮かぶよね >>695
でもさ、そのような作用が作動するように脳に仕組まれている
としたら、その仕組みは誰がセットしたという話になり
サムシンググレートかもという話に繋がっていかないか
そして、人知を超えた何かを意識せざるを得ない
何かよくわからんが何かがと あの世かあ、俺はあるんじゃないかなと思う。
死って怖いって考えてたけど、死後の世界があるならと思うと楽しみになってきた。先に亡くなった身内や友人と会ったり、生まれ変われるなら次はこう生きたいとか考えてる。まだ40後半だけど昨年末に立て続けに友人を亡くしてから死後の世界を考えるようになったよ。 結局、単なる夢だよね
自慢げに「俺って明晰夢見られるんだ！」とか言ってる奴も
ただそういう設定の夢を見てるだけ メスナーの臨時体験の本を読んで
怖くて眠れなくなったよ昔 死後を知りたければ、今生きていることを考えよ。
生まれて、生きて、死ぬ。命には始まりと
終わりがあると思われている。
しかし、その認識がおかしいと思わないか。
今生きている地球は、無際限な全宇宙空間に取り
込まれている。地球はどこに存在しているのか。
今生きてある生命も、無限定な全宇宙時間に取り
込まれている。命にはどのように時がたつのか。
命は個別に存在などしていない。
そのありようを見るべきだ。 >>702
物理としては生死はないならなあ
ある物理状態に意識は依存する
寝たら意識は？
炎天下に走って廃人に
薬でもどうにかなるからなあ
創造主がいたらそれは誰が産んだ？
結局無限遡及
物理として生滅はない 臨死体験まで国の文化が反映されてる時点でもうね
死後の世界まで人類共通じゃないとか、ホント人間の知能って低いわ UFOがいるって話の方が
信憑性があるぐらいのコンテンツ 宇宙は最初は無と教えられてるけど
無でなくて質量、エネルギー、抵抗が0に近い世界では
とコメントでみてそれはあるかもしれないなって思ったよ 意識は付随現象
ケーキという物理状態は遷移して無くなるが物理は無くならない
意識はケーキ同様物理状態の遷移で無くなる >>714
ビッグバンは仮説で確たる証拠無しと精査した人が居てビッグばん派が苦戦してたわ （笑） 死後の世界とかか生まれ変わりとか信じてないw
3ヶ月前は両親が夢に何度も出てきたけど関係ないわ。 >>717
この暑い日本で鬘被ってたら意識は普通じゃなくなるよな 川を渡ってもしっかり目が覚める
そんな人も多くいそう
夢だし 死後の世界なんてあったら地獄だろ
そんな所で何してろっていうんだ 進化論が信用できないから、創造主を信じることはできるので、それなら霊的なものがあってもいいから臨死体験があっても驚かない 霊w体験は豊富だが空耳があるからなあ
触られたり見たりいろいろあるが
感覚器官の誤作動はある条件で百パーセント起こせるという実験がある 死ぬほど辛い抗がん剤が効いとるーダ。
ふざけてんの？ >>729
最近流行りの量子論的人間原理によると創造主は自分だが、そうでなくてもいいし、べつに特定の宗教ではない
とにかく進化論は無理ありすぎだし証拠がない >>725
ある物理条件の下にある物理状態は新たな物理状態に成る
自身を含め自然に例外はない
人間に可能なことは物理条件を作り新たな物理状態にするだけ
進化論は自然が全てを生成するのだから納得する >>731
生物学者が進化論で予測したのが出てきたとサイトで
ニュートン力学、一般相対性理論は予測したのが観測で確認されたから認められた
真偽は自然が答える 死後の世界てなんだよ
死んでからも生きるのか
アホらし >>736
自分が死んで確かめるしかないね
よくあるスピリチュアルでは、人間の体は地球に還るのと同じで、霊魂も膨大な意識の集合体に還るのだとか
水滴が海に溶けこむみたいな、だそうだ 臨死体験は文化や知識によるだろう
キリスト教文化圏だと三途の川はなくて、イエス様や天使に会ったという臨死体験が多い 人間は脳に支配されてるというか脳が本体だから死にそうになるとそう言う物を見せることがある
オレはあの世なんて無いと思ってる人のせいなのか交通事故で意識不明になって心停止まで行ったけどなんもなかった
はねられた直後目の前が真っ暗になり闇があった事しか記憶にないね
多分人は死んだらコンセント抜いたテレビのようにプツンと全てが停止して終わり、それだけだと思う >>737
でも人間が死から免れない限りこういう幻想は宗教同様不滅だろうな
信じちゃいないが
祖母が死後に出てきたがこの時ばかりは幻覚体質に感謝した w 一頃の浅田叩きは腹が立ったが
数年前までご近所さんだったので快癒を願います とくダネやっていた頃は、オカルト物が大嫌いだったよな
癌になって死にそうな体験をすると、人間はこうも変わるのか まだ来るなっとか言われて戻されたって人もいるけど、この人は別にもういいと思うんだけど >>21
昔の講演会かなんかで普通に話してたみたいだよ
女性の化粧の同じみたいなニュアンスだったはず
オリンピックの観戦は外してたわ
テレビでは、わざわざ言わないみたい >>739
スピリチュアルなのかな
どなたか高名な哲学者の本に
そう書いてあった。
まあ哲学とスピリチュアルって
近いといえばそうだな… 死にそうになると生き返らそうと脳が超活性する時に見る幻覚なんだよね ローティーンの時にバイクが突っ込んできて目の前で消えたのが初めて意識した幻覚体験 それは幻覚ではなく脳内麻薬による自己快楽エンドルフィンが回想を施しているだけだぞ 脳は活性化しないぞ
寝起きと同じで物事への情報処理が追いつかないだけでボーッとしてるだけだぞ もしかすると将来、SFとかでよくあるように意識や魂への研究が科学的に進んで意識が別次元に物理的に存在して利用する世界になるかもしれない。
たとえ意識や魂を出し入れしたり保存したりするレベルまで可能になったとしても、それも死についての理解が進むだけで本質的には死について「分からないという現実」しか残らない。 関係無いが交通事故に遭わせようと画策した奴が交通事故で死んだと知った時は呆然としたと知人が話していた 全盲者が臨死体験した時に視覚が戻ったという話は興味がある >>759
次元は存在しないとする人は結構いる
科学者たちで時間は存在しないとする人も 寝入りばなの幻覚と一緒だよ あの世とか幽霊とか本気で信じてる人って何割くらいなんだろ >>761
産まれた時からなら興味があるな
でもまだはっきりとしていないからな
ネイチャー発表論文で残るのは少なとか
追実験で確認とか
確認されず消えて行く、または嘘とか 三途の川についてこれまで見聞した経験が脳に刷り込まれてる
それが夢になっただけ
ただの電気信号だ >>763
本人にもう終わりかも！の意識があるから先に旅立った人の記憶やイメージが浮かぶのかな
生き別れや生死不明の家族が出てきたという話は聞かないし 自分が病院のベッドで自分が寝てる姿を見てるって話しも夢や幻想か？
見舞いに来た人や服装までも覚えてたり あの世はあったら嬉しい
母と昔付き合ってた娘と愛犬と文鳥と暮らす キリスト教圏では神がよく出てくるんだよな
育った文化圏で臨死体験の内容が異なるってことは、普通に考えれば脳内での幻覚だということだな ぶっちゃけ、この世は仮想現実ってネタのほうがまだ信じられる
つか、心霊ネタは昔からあまりにも嘘や捏造やヤラセや思い込みでやりすぎたわな
少なくとも真偽の偽をこれだけ世界中でやってきて
その偽を真実だと吠えてきたガイジがいたせいで
たとえ真実の姿にあの世があるとしても
信頼性も信憑性も皆無にしたのはそういう肯定派だと知るべし >>771
病院で麻酔したあとや高熱で抗生物質打たれてるときなんかにそういうの見たな
結局半分起きてるのか分からんけど、耳で聞いて音の位置とかで立体的に映像組み立てるんだなって、後に変な感心した
病室の棚の上に何が置いてあるとかが普段のように見えるわけじゃないが、部屋はそれっぽく見えてるし、窓の外に車も走ってた
でも幽体離脱は知ってるからこれは本物じゃないなって朦朧としながら意識してた カツラって棺に入れて火葬場持ってって大丈夫？ずっと気になってなかなか死ねない >>778
大丈夫だ
皆知らないふりしてくれてるだけ >>776
寝ているときも鼻や耳の機能は起きてるからな こえーーーーーー！
そろそろ面白いこともなくなってきたし
この世とおさらばしたくなって来た 自我が無くなることに怯えるよりも死後の世界を想っていた方が楽だからな そういうイメージを持っているから脳が作り出すのでは 三途の川つってもな
大事に飼ってたフェレットが合図してきたとかないし
自分に刺さりそうなキャスティングしちゃってるだけじゃんね >>782
何を想定してるか知らんけど死後の世界あるほうが恐怖でしかない
自我が無くなるなら毎日寝るとき怖くないんだからそれと同じだし こういう心霊関係のネタで必ず出てくるのが
薄くて浅い知識で思い込みを振りかざしてボクちゃんの思い込み主張する
キッズとアタオカが(単純に2極の表現として)肯定派・否定派でボクちゃんの断定主張するけど
コイツらってベクトルが真逆なだけで思考的に同類なんだよな
しかも知的要素が皆無な宗教信者よろしくのオツムでしかないことに限界を見る >>776
あと地図を描く時に頭の中で空中から眺めるだろう？
あたま >>791
追加
頭の中では古今東西行き来可能
ドラマ、小説の主人公にも
わたしという表現は自己を他者として頭の中で認識する >>435
結局はイメージだからね
その人が持ってた生死観イメージが出てくるんだと思う >>794
ねえ
それ言う奴多いけど現代の日本人が三途の川だの死んだ肉親の来訪だのを
死出の旅のイメージとしてそんなに強烈に刷り込まれてるかね？
外国の原理主義にお狂信者じゃあるまいし >>795
シィッー
触れちゃいけない人だから皆スルーしている >>796
行動パターン、思考パターンは小さな頃から刷り込まれるからなあ
骨身に染みこんでいる >>798
おとぎ話程度の感覚だろ
でもおとぎ話で出てくる浦島太郎だの一寸法師だの桃太郎だの金太郎だのは
臨死体験に決して出てこないｗ 潜在意識で説明する人もいるな
プールで大きなボールに乗っていて何かの時にバランス崩してボールが、と説明した心理学者がいたな >>799
なんだっけ、ある行動で日本人と判るらしい
思考もそうなんじゃないかな >>796
お仏壇やお墓に参る習慣があれば、心の奥底にはいつもご先祖さまがいて拠り所にしていてもおかしくはないかなぁ
供養も見守ってもらうための願い事の場になってそうでもある
現代っ子は見えるものもまた変わってきてるかもしれない やはり血筋はあると言ってたな
ドグラ・マグラ読んだ知識人が言ってた
途中までよんで中断
再開するか 笑 >>802
そうですね、環境がそうだし
やはり文化じゃないかな 自然は運動変化の過程で様々な物理状態を産みだす
思考の在り方もその地域固有の流れがあり他の地域との交流でまた違う流れが
でも最初に叩き込まれたのが基本かな
関係無いが三味線の師匠は下手な師匠に学んだ弟子は全くの素人より手数がかかると話している
空手師範も同じことを
思考、行動も小さな時からだからなあ 魂が抜けて戻るって事が実際あるらしいからその時見た光景が臨死体験なんだろうか 自分じゃないけどじいちゃんが死んだ時間に
もう行くからって夢は見たわ
うちのばあちゃんもその寝言聞いてる
三途の川ってより石畳の間みたいなのだった
姿形は見えないけどそこに存在してるのは感じる死神みたいなのといっしょだった アメリカン・パイという漫画で死んだら想いは何処に行くのかと少女は問う
主人公は死んだらそれまでなんだと死に直面する少女に錯乱する
人は想いで生きているということが真実なんだろう 三途の川というが橋が何メートルあるのか誰も答えられない
つまりこの世で基準がないから答えられない
10メートルにすれば皆10メートルあったと答えるようになる 知人は姉が生死がかかった手術の時に夢に父が出てきて起きたら声が聴こえたとか
やはり想いかな >>795>>797
ID真っ赤にして数十ものレスをする
俗物掲示板名物の生粋な非健常者ガイジにレスされて光栄っす(嘲笑
こんなガチモンの非健常者しか反応していない時点で証明してんだよなw >>811
地球の物質世界とは違って確定してるものはないんじゃね
とにかく全てが自由というか
日本人でも人によって体験も違うし これもすべて脳内現象
今ある現実だって脳内現象なのに精巧に出来てるから気づく人は少ないけど
普段夜見る夢でさえコントロール出来ずに騙されてる奴ばっかりだから無理もないわな 金もあるんだろうから、もうわざわざ出てこなくていいよ
完全引退して治療に専念すりゃいいじゃん
この人好きじゃ無かったからもう出て来なくていい こういう話時々聴くね
共通するのは川を渡らなかったということ 「無」に辿り着くのは逆に困難なのか？
それはそうと川の向こうに大橋巨泉が待っていたらどうするんだ https://www.youtube.com/watch?v=4XAQ4vFQEJo
All That Jazz - Bye Bye Life (HD)
洋の東西いろんなあの世の逝き方があるが
意識が薄れゆく中、こういう賑やかなあの世行きできる人は幸せなのかも >>796
だから結局、この嘘吐きハゲ老害が
如何に頭が悪くて、如何に頭がハゲてて、
如何にアタオカかが判るな。 >>1
オマエの様な社会の廃棄物が何故生きてるの？
. この人って、とくダネ終わったら完全に消えたよね
忘れ去られないように、ジャニー問題に対して何か言ってみたら？
この人もワイドショーでの黙殺の強力な加担者だから https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%80%94%E5%B7%9D#%E6%AF%94%E8%BC%83%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E5%AD%A6
三途川（さんずのかわ、さんずがわ）は、此岸（現世）と彼岸（あの世）を分ける境目にあるとされる川。
三途は仏典に由来し、餓鬼道・畜生道・地獄道を意味する。
ただし、彼岸への渡川・渡航はオリエント起源の神話宗教からギリシア神話にまで広く見られるものであり、
三途川の伝承には民間信仰が多分に混じっている。
中国民族伝承
北欧神話
メソポタミア文明
ギリシャ神話
インド、ヒンドゥー教の神話
エジプト神話
考古学（死とボート）
創作 >>829
プリンセスチュチュにカロンて名前のキャラが出てたがそれが元ネタだったのか 死を意識してない状態での死にかけと、意識しての死にかけで三途の川を見る確率が違うとしたら、死を意識してるから三途の川を見ちゃうんだろうと推測できるな。 夢ってちょっと起きてもすぐ寝たら続き見れるよな
あれ不思議(´・ω・｀) 抗がん剤副作用がピークのときに暗い谷底でポツンと体育座りしてた夢は見た うちみたいな両親と不仲な場合は誰も待っていないのかな 死後の世界があるとなった方が人間は優しくなれるやろな
政治家達も真面目に仕事するやろ
本当に死後の世界があるとなれば宗教団体のお偉いさん連中も嘘は言わなくなるかもなw >>854
いや
俺はそれないわ
物凄く楽しい夢見てても尿意とかで一旦起きて再び寝ても
続き見られなくて悔しい思いするｗ 抗癌剤にそういう成分があるのか知らんが鎮痛剤はモルヒネとかだよな
その手のドラッグ的な幻覚みたいなもんじゃないんか >>64
子供の頃命に関わらないような手術中に心停止しちゃったんだけど
一面カラフルな花畑と朝焼けみたいに雲が光る空が見えた
当時は特別な宗教観もなかったし朝焼けも見たことがなかった
それを描いたら絵画展で入選したわ 霊界というのは存在するけど、このオヅラの話は嘘だな
夢や幻覚でもない感じ
誰かに頼まれてこういう話してんのかな
>>856
お迎えは親限定じゃないし
祖父祖母や親戚が来てくれるよ ＞「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ（１９８２年に死去）がいた」
なんでまだ渡ってなかったのか 薬の作用説が有力か
有れば良いなというのは判る
逝った人は帰らないから証明はされていない
無いだろうな、残念だが
意識は附随現象という証拠は沢山ある
また再現可能だし
独立存在説は追実験できないし ｗ 子供は、三途の川でまだ生きてる親や兄弟に会う。
でも、生まれたときに既に死んでたじいちゃんには会えない。何故なら、会ったことがないから。 >>856
川の向こうで飼ってたペットが待っててくれるらしいよ >>1
昔、6歳のガキの誕生日に無愛想に「………で？」とだけ口にしてスタジオの空気凍らせて次のニュースに行ったくらい性格悪かったが、父親に「ガキ相手に大人げない」と注意はされなかったのか 弱カスはこんな臨死体験しかしない
つは者の俺は生死の境をさ迷ったときにヴァルハラに呼ばれそうになったが使者のワルキューレが好みでなかったので「チェンジ！」つうたとこで目が覚めた >>865
海外では会った事もない姉に会ったという例もある
誰だろうと後で昔の家族写真見てたら偶然わかったらしい 臨死体験って夢のことだよね、俺も死んだ愛犬や10数年前亡くなっ叔父とたまに夢で会う あの世に行っても一族のしがらみみたいなのがあると思うとなんか嫌だな 888(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!
888ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
888(・∀・)ｲｲ!!
亡くなった親父もあちらでは元気にしてるだろうか でも全然その外国語学習してないのにペラペラ話せる子とかいる
前世の記憶を思い出したんだとか 渡し船じゃないのかよ
橋だったら簡単に往き来できそう 本体の次の寄生先も見つかってないだろうし、まだまだ長生きしてね カズレーサーがゲストに時に言ったら面白かったのに。 例えば視覚に結ぶ像はその認識器官の在り方に左右される
それは食材が料理法で形態を変えるようなもの
どの像が正しいってわけじゃない
能力は諸生物で差異がある
見たものがそのままの自然ではない
認識器官が条件次第で誰でも幻覚を、というの実験で確認できる 割とどの国や時代、文化や宗教でも死と生の境界線を乗り越える死の側に旅立つという生死感はあるよ。
科学的に医学的に解明されてないだけで。 地動説は見た自然がそのままの自然ではないと
生死は物理としては無い
死が無ければ死後の世界は無い 川で溺れて死にかけてる人とかも、もう一回川に行くのかね
川にハマってたのにまた川に入るのかよとか変に思わないのか >>909
境界線は科学者は指示出来ない
物理として生死は 試せと絡んできたのは>>897ですよね
言い出しっぺが自分で試せよカス 単にメンタル病んでてイメージしてる三途の川を夢に見ただけだと思うけど
万が一臨死体験が本当だったとしてもさ、親父さんが川を渡れず成仏できてなかったということになるわけで何言ってんのって話 ウルトラマンはいると主張する人が存在証明義務を負う
0886 名無しさん＠恐縮です 2023/08/21(月) 12:22:19.05
実は魂に体は必要ないのでは
今は密着してるが 物理条件で意識は左右される
物理状態遷移を生死と言うが物理としては無い
ケーキを食べる
ケーキは状態遷移しただけ
意識は付随状態で物理状態が遷移したら終わり 臨死体験は所詮、臨死だからな
本当の死の体験とは全然違うだろ 再会したときヅラ被ってたのかどうか
被ってたらただの妄想だろ 小倉さんはがんが分かってとくだねを降板したの？
オリンピックのコメンテーターやった時、谷原を嫌ってる様に見えたけど
仕事取られて恨んでるのかな ズラだけが三途の川を渡ったの？
ズラだけが死んだの？ 幻覚はだれにも起きるという実験結果がある
人により強度は違うが条件
冝保愛子、スウエーデンボルクはかなり強いんじゃないかな
宮沢賢治もそうらしい
臨死体験はそういう物理条件下にあるというだけじゃないかな 小倉さんは死んでいないからなあ
死んでから報告してください >>916
服装とか髪型が気になる
見る人によって違いそう 物理として死は無い
だから死後というのもない
ケーキの死後なんてのは誰も考えない
認識の在り方の問題でしか無い >>10
霊じゃなくて、あるとしたらプログラミングされている感じだね あの声でトカゲ食うかやホトトギス
あの声で不倫するかやハゲ坊主
不倫てマジ？ >>917
そうなら死後について誰も何も語れないだろ
実に馬鹿だね >>937
存在すると主張する人が存在証明をしなければならないというのは当たり前
ウルトラマンは物語としてなら語れるが 誰も存在証明はしていないし
それに物理として死はないからね あの世があったとしても三途の川では会えないだろ
六文払って三途の川渡ったら渡ったらあとは
極楽浄土か地獄に行くだけだ
そこで会える可能性はあるけどな 誕生は物理状態の遷移、死もまた
何も生まれない無くならない
ケーキ食べたら肉体の一部に成ったり排泄される
物理としては遷移するだけ
物理としての人間もまた
意識は物理状態に左右される
睡眠、炎天下とか
附随現象であることは日常で経験する
肉体と関係ないというのならご自分で 物理としての死は無い
科学者は何処からが死かは特定出来ないと悩む
そりゃそうだ、無いから 地動説はみたものがそのままの自然ではないと示す
静止、生死は物理としては存在しない
わたしたちが観る自然は自然が物理状態として生成した認識器官に結ぶ像
その在り方で自然の像を結ぶ
生死は認識には存在するが自然には無い
静止もまた
それがどういう事かは考えられて良い
観たものがそのままの自然なら諸生物はそれぞれ認識器官は違うからその数だけ自然があるということに >>946
渡り切ったはずの先人が戻ってきてるのがおかしいってことかな >>3
ただの夢なら、古今東西同様の体験をする人が非常に多いという理由が説明出来ない。 >>948
三途の川に架けられている橋は一方通行だったっけ？ >>933
そもそも物理学は生物の生死を扱う学問では無い。貴方はそこを完全に取り違えている。
そして少なくとも現代物理学では、貴方が未だに固執している旧態依然の非科学的な唯物論・唯物主義は否定されている。 >>950
そもそも橋があるのかも知らない
三途の川を渡って極楽浄土へ、って感じの認識だった
まさか何十年も経って三途の川をウロウロしてるとは 三途の川の手前に冥土喫茶っていうのがあるって人間椅子が言ってたわ 抗がん剤でヅラ取るチャンスだったのに取らなかったのか >>951
量子力学は新しい理論が求められていて、最前線の研究者は一条の光も射さないと語る
自然が無矛盾でなければ理解不能
観測問題を無矛盾に理解する面白い仮説が出ている
時間は存在しないとか、重力も否定する学者も
地動説は古代ギリシャ、進化論もまた
いずれにしても物理としては無くならないのだから死もまた存在しない
現代科学の理解を金科玉条とするのは危うい スタンフォード大学の物理学のＤＶＤシリーではエネルギー保存則が重要だと教授は語る
その通り
生死は物理としては無い 量子力学は未だ未確定なんだがな
解らないものをもって否定するのは無理筋 雷の正体がわかっていない時に神鳴りとしたんだよな
解らないことを解らないとすることが肝心なんだが人間にはそれができない
ちなみに量子力学を無矛盾に理解する仮説が有って、進化論まで包摂しておもしろい
いずれにしても現代科学の理解を絶対とするのは危うい
森鴎外の失敗は興味深い 親父が死んで何と十日間続けて枕元で笑っていた
死後の世界がある事が確信に変わった
これマジな話です >>969
身内がなくなっても、そんな体験出来たら寂しくなくなるな 第三者が確認できればね
俺は霊ｗ体験は豊富だが否定的
観たものがそのままの自然ではない
科学史の常識 俺は亡くなって数か月後に祖母ちゃんがベッドの傍に立っていた
祖父ちゃんは夢に出てきて起きたら声が聴こえてきた じゃあ安倍さんの魂は今どこに居るの(´・？ω・`) >>930
宮沢賢治は宗教勧誘するくらいだから
もともと神秘主義的な人なんだろう
作品にもそれが現れてる ある訳ねぇだろ
外人はどうすんだ サンズリバーを見たなんて言わねぇだろ 賢治は死後春画が山のように
カント、ヘーゲルもそうだとか
俺たちはパソコンを死後に自動消去する手立て考えなきゃな
かなり前に祖父ちゃんが死んだら金庫か何かに児童ポルノヴィデオがかなりあって立ち会った親戚たちが沈黙とか 現代科学の理解ははなはだ怪しい
天動説は完全には否定しきれていないってこと >>978
反日壺とあんなに仲良しとはなあ
ネトウヨスレで壷駆除を呼びかけたら無反応で驚いた
ネトウヨって反日なんだと思い知らされた 憑き物は国により違う
西洋の幽霊は足が有る
日本は無い
幻覚も文化でちがう 小倉さんはヅラを取れと言われて拒否したから三途の川を渡れなかった
あの世は在る その時ヅラがどうなってたことが
興味あるんだよなぁ。
ヅラかぶってたから行けなかったのか、
それとも忘れてきたから行けなかったのか。
ヅラかぶってたのでお父さんは息子だと分かったのか。
その辺を教えてくれれば興味あるんだけど。 十の証拠から十の理論が
正しいのは一つだ
ブラウン神父
自然科学は対象が矛盾したら理解不能
観測問題は無矛盾な仮説がある
現代科学の理解は絶対ではない
新たな地動説出現が俟たれる 三途の川が本当にあるのなら世界中で同じ臨死体験をするはずだけど
文化圏ごとに違う体験をするらしいね このスレッドは１０００を超えました。
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