Eテレ📺世界サブカルチャー史3 🈟(1)日本 逆説の60〜90s 60年代 第1回🈑🈞15 (火) 14:35 〜 [チュー太郎★]
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世界サブカルチャー史3 [新](1)日本 逆説の60〜90s 60年代 第1回[字][再]
8/15 (火) 14:35 〜 15:05 (30分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/episode/te/1ZPXLYKLR7/
番組概要
大反響のシリーズEテレへ。
第60回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞受賞シーズン3日本編90分全4回を、30分全12回で。
異色の戦後史が。60年代とは?語り玉木宏。
番組詳細
歴史に埋もれたリアルをさまざまな映像から再発見するシリーズ初回。
高度成長の豊かさが語られる60年代だが、歪みも。大島渚ら若手監督たちが新しい波を起こす。
女優・加賀まりこも時代の空気を証言。松岡正剛も実感を語りつつ、日本のサブカルチャーの特異性を語る。
この国の「曲がり角」はどこにあったのか?「青春残酷物語」「ニッポン無責任時代」…。
サブカルチャーという逸脱の精神から見えてくる、戦後日本もう一つの軌跡
【出演】松岡正剛,加賀まりこ,イゾルデ・スタンディッシュ,【語り】玉木宏,【声】古賀慶太,品田美穂
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世界サブカルチャー史3 (2)日本 逆説の60〜90s 60年代 第2回[字]
8/15 (火) 22:45 〜 23:15 (30分)
NHKEテレ1・東京(Ch.2)
https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/episode/te/5MXMKNM2JQ/
番組概要
第2回60年代半ばの日本。高度成長、世紀の祭典…、豊かさの中覆い隠されていた本音は?近代化していく社会に残っていた戦争の影。異色の教養ドキュメント。語り玉木宏。
番組詳細
64年東京オリンピックは日本の復興を世界に印象づける華やかな祭典だったが、突貫工事での東京大改造は様々な影ももたらしていた。
人々はテレビに娯楽を求め、「夢であいましょう」などバラエティー番組で放送作家たちが大活躍。
笑いの中に隠されていた批評性は?「乾いた花」「にっぽん昆虫記」「肉弾」、近代化による豊かさの中で見失われていたのは?
サブカルチャーという逸脱の精神から見えてくる、戦後日本もう一つの軌跡。
【出演】松岡正剛,加賀まりこ,イゾルデ・スタンディッシュ,【語り】玉木宏,【声】古賀慶太,品田美穂 イゾルデ・スタンディッシュはオーストラリアとイギリスの学術映画理論家で、東アジア(主に日本と韓国)を専門としています。
主に日本映画に関する作品で知られている彼女は現在、英国ロンドンの東洋アフリカ研究スクール(SOAS)の名誉読者(名誉教授)であり、戦後映画と前衛映画を教えています。 アメリカ編は面白かったけど日本はあんま興味ないわ
イギリスやってほしい NHKは二十世紀の名住宅物語を再放送しろ
もし放送したら受信料払ってやるわ 加賀まりこは六本木野獣会だしキャンティに集まる60年代文化人の生き証人のひとりだから。単なる芸能人ってまとめるアホは物知らず。 70年代か80年代のやつには日大の理事長が出ていろいろ語るよ だってどうせ女にモテたくて信条もなくゲバ棒持ってわっせわっせやってたバカどもとか出てくるんでしょ
辟易 劇作家の宮沢章夫の日本サブカルチャー史は面白かった >>5
この番組は基本映像とナレーションで合間なインタビューみたいな構成だよ アメリカシーズン参考にすると年数が上がってくにつれ作り手の想いが薄くなったのか
中身がチープになってた感が否めん 本当に昔の話が好きな国民性だな~
何十年も前の話を何度も振り返る番組、
他国じゃあんまりやってないぜ
(その代わりに古いドラマとかの再放送を何度もやってるけど) 番組で紹介しているのはサブカルチャーではなく誰でも知っているメインカルチャーだった 前までやってた講義スタイルじゃなくなった?
別シリーズ? >>28
ハイカルチャーに対するサブカルチャーだからな
いわゆるサブカルとは違う >>12
田中が出てきていろいろ語ってくれるのなら違う意味で必見だが、どうせ林なんだろツマンネ >>26
第一段ヨーロッパだったんだ
アメリカから知ったんだごめん >>34
第一弾がアメリカ、次がヨーロッパで最後に日本 あの今村昌平監督・左幸子主演のにっぽん昆虫記を扱うのか
観なきゃいけないな 吉田豪あたりがいい加減なことを話しているのがサブカルだと思われてしまっている 「歴史」というには大雑把すぎるだろ、と苦笑しながら見ていると
最終的に宮台真司氏が出てきたんでチャンネル変えたわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています