【テレビ】高橋ジョージ 驚きの「ロード」印税 三船美佳との離婚ニュースでも多く使用され「悲しみと喜びが一緒に」 [湛然★]
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高橋ジョージ 驚きの「ロード」印税 三船美佳との離婚ニュースでも多く使用され「悲しみと喜びが一緒に」
[ 2023年8月1日 14:40 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/01/kiji/20230801s00041000300000c.html
ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(64)が7月30日放送のテレビ東京系「THEカラオケ★バトル」に出演。名曲「ロード」にまつわるエピソードを明かした。
1993年にリリースし、220万枚を売り上げる大ヒットを記録した。「当時は何が起きたか分からなかった。売れた感覚は3年ほどなかった。売れたと感じたのは印税」。50万円と予想していた初回の印税は2億円。まさかの億超えで驚いたという。この1曲で得た印税は22億円で「六本木のクラブで6000万円使ったことある」と豪遊伝説も。
高橋は作詞、作曲、原盤、出版の権利を持ち、テレビなどで流れると印税が入ってくる。タレント三船美佳と離婚した際のニュースでも同曲が使用されたそうだが「悲しみと喜びが一緒にやってくる」と複雑な心境だったと振り返った。
(おわり) >>1
高橋ジョージは印税22億って勘違いしてるけど
ロードの場合は原盤権を高橋が持ってるからそれの収入だぞ。インディーズで出したからな。印税はもっと少ない
普通の歌手は原盤権をレコード会社やバーニングが持ってるからガッツリ搾取される 他の有名なアーチストの名曲もそれかそれ以上だとは想像がつく
1発屋がこれだから想像を絶する額を毎年もらってるに違いない この人よくロードの印税の話するけどそんなにカラオケで歌ってるやつ聞かないんだがどの世代が歌ってるんだ? 例え一発屋としても
こんだけヒットしたら
ウハウハやな 逆に言うと歌うだけの歌手にはほとんど金が入らない
恐ろしいまでの搾取構造を示している
自分の持ち歌なのにyoutubeで歌うことすら許されなかった大阪ラプソディーの上沼姉妹とか 水割りを下さいの人が昔テレビで言ってたけど毎年数百万円だってさ
今もかどうかは知らんがなw >>9
USENでリクエストされてるんじゃねーの?
どんな方法でも曲が流れれば入るシステムらしいし 15、16の娘に手を出したクズ野郎。よく逮捕されなかったな。
籍を入れればチャラになるのか。 >>9
2000年代のカラオケの履歴300にほぼほぼ入ってた >>12
まあ集客力あればライブと物販で儲けられるからな
逆に高橋ジョージなんかは集客力ないからそれで相殺 >>22
そりゃそうだけど
アーティスト印税との違いを言いたかった 離婚直後はモラハラとか言われてたけど
離婚をスムーズにするための手段として使われてたんよな 手から納豆が滑って飛んだ瞬間に流れたもんね 持ってるねこの人 >>8
高橋は何から何まで自分でやっての大ヒットだから、レコード会社に所属していたらここまでになってない
ただの一発屋の歌手じゃ所得税もガッポリイカれておしまい >>9
ねー。それ思う
たまに歌ってくれる人が居たとして、収入になるほどじゃなくね? この糞歌の何が良くてヒットしたのか解らない歌詞もメロディもゴミじゃん 三船敏郎の死後の借金返済とか読んだけど、相続放棄すれば債務無くなるよね?
騙されてたのかな ロードは売れただけじゃなく、インディーズで版権を自分が持ってるから印税が多い
普通のミュージシャンが1曲だけ同じレベルで当ててもここまで印税は入らない いっきにどかっと来ないから、はんぶんも税金取られないんだろうなぁ まあ当時は儲かったろうけど、流石にもうそんな収入はない
一曲ヒットしただけで安泰なら、チェッカーズの鶴久とかこんな悲惨になってない なんで印税が多いかというとインディーズで出して権利はジョージが持ってるから >>30
たしかに原盤権押さえてるアーティストなんて、そういないもんな
インディーズであそこまで売れて広く認知されてるのも珍しいしな
あんな入って来るの稀中の稀だわな >>8
そういうアーティストは中抜き業者がガッポリ取っていくから本人は残念額
インディーズでやりたがるヤツがいるのも、そういう問題 >>17
そうだよ。
三船美佳と同い年だったし、同い年のJKをオッサンに取られてクソ腹立ったわ このネタしかないからか
誇張しすぎ
もっと大ヒットしたインディバント知ってるけど、こんな儲けてない
どんだけ自分を大きく自慢したいんだろう モンパチもインディーズだったから
世間的にはそこまで売れてないイメージなのに
ビル買ったりして大金持ちみたいだな 丁度1年前なのかもww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より >>33
レコード会社に曲を持って行ったら
こんな曲は売れない
と拒否されたおかげで逆に良い結果になったんだな 創価の(NGワード注意)だから学会員がかったんだろ 加藤茶 ロード 仲本浩二 おさる 飢えドアや
親子差婚夫婦はみんな創価(NGワード注意)学会員 ジョージ嫌われすぎやろ
別に不快な要素ないんやん
中学生嫁にしたのは時代背景理解してあげてよ ウチの社長がスナック行くと毎回唄ってるわ
僅かながら協力してるのね そりゃ
歌唱作詞作曲原盤の権利持ってたら
印税の額も凄いよね >>23
300w
順位自体はゴミ
こんなんで億印税なら、カラオケで一位連続記録もってる女々しくてやレモンやドライフラワーは兆レベルかよ こいつは原盤権もあるからな
普通は著作権しか貰えん
さらに作詞も作曲もやってないなら歌唱印税のみに鳴る カラオケで歌ったら長すぎてウザがられる曲ナンバーワン 三船美佳の母親も愛人で本妻追い出し
要介護になったら爺捨てたんだろ
んでなぜか娘に自分と同じ名前つけたのは
なんか理由があったけど忘れたな >>52
バンド名言ってみろよ
そんなバンド見た事無いけどな
それに高橋の場合ボーカルの高橋が全ての権利を
持ってるのがデカい そもそも大した曲じゃないだろ
鼻鼻レベルだし
学会員が買ったとしか思えんのだけど ミスチルなんかの2005年以前の原盤も小林武史が持ってるらしいからな
あとサザンオールスターズの初期の曲もバーニングが持ってるんだと 本人が離婚したことで共感度が上がって今までより曲が歌われたり嫁はババアになる前に勝手に去って行くとか運がいい男だよな 母親が借金帳消しのために高校生の娘を印税長者高橋に凸がせた >>1
流石に22億は盛りすぎだと思うんだがwww 子供とはちゃんと会えてるのかな?
子供とはずっと会いたいって言ってたよな >>62
順位はゴミだけど当時はカラオケ全盛期だから額面はかなり大きかったと思うよ >>50
そりゃ売れればの話だろ
その代わりメジャーに引っ張られたら
まずは契約金、そして録音経費まるごと、プロモーション費用全部、契約通りのCDリリースで、都度金が入るw
音楽製作にどっちが有利か?考えるまでもない 印税って死後50年間支払われるんだっけ!?
秋元康は孫の世代まで安泰やな!! 奥さん死んで悲しい!を延々と擦り続ける歌だっけ、ロード ブルーススプリングスティーンに
「俺にも印税よこせ」って訴えられないのか >タレント三船美佳と離婚した際のニュースでも同曲が使用されたそうだが「悲しみと喜びが一緒にやってくる」と複雑な心境
ワラタ
「うわーまた俺が悪く言われてる−」とネタにされればされるほどチャリンチャリンお金が入るのか
もっと報道してくれって感じだよな 今の若いミュージシャンも
自分で原盤管理すればこのくらい稼げるのかな
構造が変わってしまっている? こいつ平成のJASRACの著作権収入トップ100圏外だよ
20億ってのはほぼ原盤からの収入だと思われる。 THE虎舞竜のメンバーとか知らないが他にも売れてる曲あるんだろうか およげたい焼きくんは
レコード会社ががっぽりなんだっけ? >>85
交通事故の歌だと思ってたのに
今確認したらそうじゃなかった!!
今の今まで車でドライブしてるときに事故って助手席の彼女が死んだって歌だと思ってた
最初の4行の歌詞しか知らんかったw >>30
この番組で歌唱、作詞作曲、原盤(?)だっけ
すべての権利を持ってるから金額がでかいってちゃんと言ってたよ ロードで22億なら他のアーティストの曲は倍は稼いでるだろ >>7
Hi-STANDARDもインディーズでB'zより稼いでるって噂になってたな アーティスト印税1%
作詞1.5%
作曲1.5%
これがメジャー契約の印税の相場
高橋が稼げたのは原盤印税20%とレコード会社の利益40%が全て本人の利益になったから
因みに製造原価は7%だw 堀江淳のメモリーグラスなんか大ヒットしたイメージもカラオケで歌われてるイメージも全然無いのにそれのみで今でも月20万は入るって言ってたしな >>93
子門真人は5万円(後にヒット記念としてボーナス100万円)
B面「いっぽんでもニンジン」の、なぎら健壱は3万円(ボーナスなし) >>5
アルバムが当時3000円。3000円×800万枚=240億円
印税はその240億円からの割合~
(作詞)1.5%+(作曲)1.5%+(歌唱印税)1~3%
仮に歌唱印税を2%とすれば、全部合わせると5%
(240億円×5%)12億円 ポールに盤権買っとけよと言われてビートルズの盤権買ったマイケル・ジャクソン そうかに5億寄付したと昔見たDVDで言ってたからかなり儲かったらしいな フォークルもインディーズで売れて加藤和彦はロールスロイス買った >>62
億印税は220万枚売れるまでの話だろ
それ以降はテレビバラエティー番組で一部だけ使われたりや記事にも有るとおり、離婚報道で使われたり カラオケ以外にも印税採る方法なんていくらでもあるわ 220万枚のセールスで22億の印税って
1枚1000円ってことでしょ
CDシングルって1000円ぐらいじゃなかった
売上全部入ってくんのか >>1
基本、歌手は原盤を持ってないからそんなに貰えん >>105
作詞作曲より歌唱印税の方が得じゃん
歌い手だけが儲かる
作詞作曲するやつはアホ ロード歌ってる爺さんなんか見たこと無いわ変な空気になるしね
創〇が回してたんだろうなw >>39
歌詞は未だしも曲はスプリングスティーン+ポール・モーリアのフュージョンだから悪くはない >>113
インディーズはインディーズ専門のレコード会社通すのと自費出版の二つある
高橋は自費出版だから1000円のうち
70%近い額が本人に入るよ
それに加えてカラオケやテレビやFM放送での印税も加わる 版権の分も入れて言ってるのか?
出版社とかレコード会社や事務所の取り分やろ
アーティストが貰えるのは著作権だけやで >>115
アホと思うならお前が歌え
歌えないからやってないんやで。 >>113
権利のほとんどを持ってると
誰かがカラオケ歌ったら10円とか直接チャリンチャリン入ってくるらしいで >>104
歌じゃないが「赤毛のアン」も出版社の版権買い取りで、
世界で大ヒットしたのに作者に一銭も入らなかった。 事務所の社長とかならいったん全部自分に入ってくるってことやな >>115
アホか
プロの作詞作曲家なら月に何十本も書いて、色々な所へ提供する
歌手はシングル1曲で最低3ヶ月、年間で4曲が限度
アルバムは年間1~2枚
トータルの売上は数こなしてる方が上 というか
バンドじゃなかったか
他のメンバーの分前は小遣いか >>100
作詞作曲のほうが圧倒的に上だと思ってた
歌うだけはそんなでもないとか言われてたような >>1
コレが事実なら小室哲哉はどんだけレコード会社と言うより音楽業界にぼったくられてたんだよ?www >>128
小室は作家で通常はミュージシャン扱い
権利は著作権のみ
原盤はレコード等にある >>128
ぼったくられてたというか
それ込み込みでの売り出し方だろ >>19
13章までリリース済みだよ。
確か後半はもうシングルじゃなくてアルバムにまとめて出した。 >>119
虎舞竜としては徳間ジャパンで出してたが、220万枚のうち、どこまでがインディーズでどこからが徳間ジャパンかはわからないんだっけな >>115
カラオケをお忘れでないかな
高橋ジョージもカラオケメインだぞ >>9
本来ならレコード会社が持ってる権利までまるっと高橋が持ってるので利益がわやになってる >>62
日本レコード協会によると、2020年から2021年の音楽市場規模は2,700億円から2,800億円の中で、ビジネスが確立してるカラオケランキングに入れば月に100万は得られるという話 >>137
大泉逸郎も曲書いてるけど
原盤権はないからねw >>128
小室の原盤権はavex松浦勝人が持ってるんじゃね? >>7
勘違いではなく割愛して話しただけでしょ このエピソードトークで原盤権の話まで持ち出して来たら普通にひくわ メジャーレーベルはそんだけ作詞、作曲した連中から搾取して儲けまくってんだな >>65
3章あたりまでを熱が冷めきらない前に出したのは収入に大きく影響しただろうな
もちろん1章がどでかいけど、2章3章の追加分もかなり大きかったのでは
ふつうは1発ヒットのリバイバルみたいのはあんなすぐ出さんからなあ >>12
今は歌唱印税と称してパーセンテージ契約してる歌手が多いよ >>135
カラオケはもちろんだがCMやテレビで使われればその度に著作権収入が入るから相当額だな
原盤権持ってるならその数倍以上だしエグい業界だわ >>150
今ていうか昔からあるシステムでしょ
結局昔から契約内容が全て >>145
そのかわりメジャーレーベルは
新人育成もするし、自前のスタジオとか機材とかお抱えミュージシャンとか充実してっからね
近年はそこらの予算も削られて怪しくなってきたけど。特にスタジオとかの設備の規模縮小を惜しむ声をよく聴いた >>1
パチンコが儲かるらしいな
あまりにも儲かるんでパチンコ業界に逆オファーかけてるって話だ この曲、松山千春の曲にそっくりなんだよなあ
初めて聞いた時に盗作じゃないこと
思ったくらい >>155
マジか?そう言えば最近BOØWYがパチンコ云々とかあった気がする 【音楽業界の印税の仕組み】アーティストの取り分はいくら?
続いて音楽業界の印税の仕組みを見てみましょう。音楽業界ではアーティストがいろいろな会社と契約を交わすほか、アーティストが作詞・作曲を兼務するかどうかによってそれぞれに入る印税が変わるので、少々込み入っています。
まず、アーティストが契約するのは主に「音楽出版社」「レコード会社」「プロダクション」の3つです。まず、音楽出版社はアーティストから著作権を譲渡してもらい、その対価として「著作権印税」と呼ばれる印税を支払います。この契約を「著作権契約」と呼びます。通常音楽出版社は、さらに「JASRAC」という著作権管理業者に信託契約に基づき、著作権を譲渡するので、著作権関係ではアーティスト・音楽出版社・JASRACの3者が関わっていることになります。音楽出版社の主な業務内容は著作権譲渡契約の締結(楽曲の獲得)、著作権等管理事業者への届出、外国地域での管理、楽曲のプロモーションなどです。
続いてレコード会社ですが、アーティストの楽曲を編曲、演奏、録音して複製したCDを販売し利益を得ます。最近は、CD販売だけでなく音楽ストリーミングや音楽ダウンロードなども手掛けおり、時代のニーズに合わせて提供方法を変化させるなどまさに販売戦略のプロです。一方、アーティストはCDが売れた際に「アーティスト印税」という名目で収入を得ます。このような契約を「録音契約」と呼びます。最後にプロダクションと「マネジメント契約」を結びます。プロダクションが彼らの代わりにスケジュールや宣伝、お金の管理をしてくれるのです。ただし、アーティストはマネジメント料として、自分の全収入のうち何割かをプロダクションに譲渡しなければなりません。
つまりアーティストは「著作権印税」と「アーティスト印税」の2つの印税を得られます(そこからプロダクションにマネジメント料を支払います)。 エヴァの主題歌の作詞家がよく得意の持ちネタでトルコ人旦那に3億円むしられた話するけど、アンタなら3億円とか捨てても惜しくないはした金だろうなーと思いつつ見てしまう
一般人にとっての数百万レベルでは
あの人の年収って億なん手ものじゃないだろう、カラオケにパチンコに色んなとこで使われまくって 著作権印税
著作権印税とは、テレビやラジオなどでその楽曲を使用するときやCDが売れたときに支払われる、著作権使用料です。CDの著作権印税の場合には、基本的に売上の6%に設定されています。音楽はさまざまなところで販売(提供)されているので、JASRACという団体が一括して管理します。そのため、著作権印税(売上の6%)から手数料を引いて音楽出版社に譲渡、さらに音楽出版社が手数料を引いて、作詞・作曲家に印税を譲渡しています。 著作権印税の取り分は、それぞれ以下のようになります。
CDの著作権印税
では、例として、単価1,000円のCDを3万枚売り上げたときの作詞家・作曲家の著作権印税を計算してみます。ここでも出版の例で紹介した印税の計算式を使用します。
まず、大本となる著作権印税は、CDの単価1,000円×印税率6%×売上枚数3万枚で180万円です。ここからその6%の10.8万円がJASRACに譲渡され、残りの169.2万円のうち25%にあたる42.3万円ずつが作詞家・作曲家にそれぞれ渡ります。 テレビ・ラジオの著作権印税
テレビやラジオの使用料はCDの計算式とは異なり、どの媒体で使用するのかによって価格の設定が異なります。例えば、日本テレビ(テレビ)で1曲1回放送する場合には12,000円、ニッポン放送(ラジオ)で1曲1回放送する場合には5,000円をJASRACに支払うという料金設定です。どの放送局が放送するかによって、テレビは3,000~12,000円、ラジオは1,250~5,000円と異なります。
アーティスト印税
アーティスト印税とは、レコード会社との契約でCDが売れた枚数に応じてアーティストがもらえる印税のことを指します。その取り分はだいたい1~3%といわれており、メンバーがいる場合は、それを人数分に分けます。
では、例として、単価1,000円のCDを3万枚売り上げたときの印税を計算してみましょう。ここでは印税率を2%と仮定します。CDの単価1,000円×印税率2%×売上枚数3万枚で60万円、もしこのアーティストが4人組だった場合、それらを均等に割り振って15万円ずつが収入になります。ただし、実際はプロダクションへの手数料が引かれるので、収入はもう少し少なくなります。 元嫁の数年前の印税が5万9千円だった。
印税生活はまだ先の模様w >>105
240億売っても228億円搾取されるのか
アーティストは割りが合わん仕事だな >>39
普通に売れ線の曲だし、好き嫌いはともかく大衆にヒットした要素が分からないのはお前にセンスがないからだろ >>159
ジョージは作詞作曲で確かロードの出版権やら権利全部持ってるからこの額
レコード会社も売れると思ってなかったんだろうな
眠子は歌詞だけだしエヴァだけじゃなくて80年代頃からそれなりに売れてる曲やら色々作詞しての総額での資産 『異邦人』なんてのは世代別ランキングなんかだと近年でも
毎年、年間ランキング上位に入ってるし、折に触れてカバー
されるから、¥のことだけでいうと全然「一発屋」という
感じではないはず。最近だって宮本浩次のカバーアルバムにも
入ってて、あれこのご時世に盤で10万枚以上売れてるし、
ZARDのカバーはシングルでゴールドディスクだし、徳永の
バカ売れカバーアルバムにも入ってたし そもそも三船からアタックされたんやろ?めぞん一刻みたく >>164
とは言っても歌詞カード印刷してる印刷所のオッサンやCDプレス工場でパック作業してるオバチャンやCD屋店員の人件費もあるから搾取されまくりとも言えん >>1
こういう話は業界的にタブーなんじゃないか?
テレビで話していい内容なのかね? >>97
自営だからほぼ全額。有名な奴らは事務所とレコード会社に摂取されて印税2%分しかもらえない。ロード張りに売れても2億。 >>156 ブルーススプリングスティーンのリバーをリスペクトしてるんだよ すげーな
億万長者やん
やっぱり一発当てたらデカイんだ 原盤の制作に当たっては、実演家が所属する芸能事務所や音楽出版社、あるいは実演家と契約を結んだレコード会社などが費用を負担することが多いため、原盤権もそれらの企業が保有するケースが大半である。
ただし、大瀧詠一のように、原盤権を実演家が自ら保有する例もある(大滝は未発表音源のマスターテープを消去もしくは消却すると言うレコード会社の原盤管理の方針に疑問を終生抱いていた)。
原盤権は、基本的に楽曲の著作権とは独立している。例えば、ある楽曲の著作権を持つ歌手がレコード会社を移籍した場合でも、旧所属のレコード会社は、自身が原盤権を持っている音源については、CDなどを発売することができ、実際にそのようになるケースも多い。
この場合、旧所属のレコード会社は、自社の権利を正当に行使しているに過ぎず[1]、商行為としては普通のことだが、歌手側としては自らに無断で自分の作品を販売されることから、レコード会社との間で感情的な行き違いに発展するケースもある。
近年、特にロック・ポップス系のベストアルバムの発売において、このような問題が発生することが目立っている。
その一方、演歌・歌謡曲系歌手の場合は、歌手が過去の作品の発売に対してあまり口を挟まないことが多いため、ベストアルバムの発売に関して感情的な行き違いとなる事例が少ない傾向にある >>7
原盤権はデカイよな
その辺の権利を軒並み持ってたからこその莫大な収入
ちょうどCDが売れまくった時代
ドラマ主題歌やCMタイアップとか
ちょっと注目されたら一気にミリオンとか行った
この歌が何かのタイアップだったかは覚えてないけど ベスト盤出しすぎと批判されるのはアーチストだからな 原盤と出版握ってたのが22億のほとんどなんだろうなと。 一発屋を大量に生み出す元凶だよな印税って
あと言いたい放題な活動家みたいにもなりやすい 2億もらって6000万円を呑み代とかありえんわ
無計画にも程がある YOSHIKIもGLAYの原盤でウハウハだったからな >>57
茶は確かに親子以上だけど
おさるとかそんな離れてたっけ?
上戸さんも15歳くらいだったか? >>176
ミュージシャンも小説家も漫画家もだけどヒット連発が難しいんだよ
一人の人間がやりたい事や出来る事には限界あるからなあ >>104
なぎら健壱のその話
CBCラジオの「冨田和音株式会社」で聞いたことあるな
5万じゃなかったかね?そんな些末な額の差どうでもいいけど
あんなに売れると思ってなかったから
そういう契約したって話だったな 専属実演家契約はアーティストとレコード会社との間で結ぶ契約です。
アーティストは著作権法上「実演家」と呼ばれ、自身の歌や演奏を録音物に固定できる「録音権」や映像を録画媒体に固定できる「録画権」という権利を有しています。レコード会社はCDや音源、DVDやBlu-rayを出すためにこれらの権利を譲り受け、その報酬として『アーティスト印税(歌唱印税)』を支払う約束をします。そして、これらの取り決めを行ったものが「専属実演家契約」です。
実演家契約は大きく二つに分かれ、一つは包括契約、もう一つは単発契約です。前者はレコード会社と年単位の契約を結び、期間内に作品を出し続けるという契約。契約期間内は他のレコード会社から作品をリリースすることはできません。後者は楽曲単位や作品単位で契約を結び、制作の都度リリースするレコード会社を変えられる契約。ちなみに当スタジオで流通/配信タイトルをリリースする場合、後者の単発契約を交わしております。
また、実演家は著作隣接権(放送権、送信可能化権、譲渡権、貸与権、など)や二次使用料請求権、貸与報酬請求権なども有しています。 レコード会社が有する権利
レコード会社はミュージシャンやエンジニアに演奏やレコーディングなどの仕事を依頼して「原盤」と呼ばれるマスターテープを制作することが出来ます。この時、原盤を作った会社(もしくは個人)のことを「原盤制作者」と呼び、原盤制作者は「原盤権」を有することになります。
原盤権は著作権法上「レコード製作者の権利」に分類され、「貸与権」や「複製権」などが含まれます。CD等のパッケージに記載されている「権利者の許諾なく○○することは著作権法上で禁じられています」という文言は、これらの権利に基づいて記載しています。
アーティスト印税(歌唱印税)について
アーティスト印税(歌唱印税)は新人アーティストの場合1%、大物歌手になっても3%~5%といった数値が目安となります(全ての契約がこの限りではありません)。例えば1枚1,000円のCDが売れたら、新人アーティストにはその1%の10円が印税として支払われます。 著作権契約はアーティストと音楽出版社との間で結ぶ契約です。
ここではアーティスト自身が作詞や作曲を行った「著作者」であるとして話を進めていきますが、音楽出版社は著作者から著作権を譲り受け、著作権法上「著作権者」となり、楽曲を使ってもらえるように様々な媒体へプロモーションを行っていきます。その上で楽曲の使用者から著作権使用料を受け取り、契約に基づいた配分で著作権印税をアーティストへ支払います。このような取り決めを行ったものが「著作権契約」です。その中でも以前、筆者が契約したのは「著作権譲渡契約」でした。
この時、楽曲の使用者から著作権使用料を徴収してくれるのがJASRACやNexToneなどの著作権管理事業者です。著作権管理事業者には「音楽著作物の使用者に使用許諾を与え、その使用者から著作権使用料を徴収し著作権者へ分配する」という役割があります。そのため、音楽出版社と著作権管理事業者との間にも契約(著作権信託契約)が存在します。
その他、著作権に含まれる権利として、複製権、演奏権、譲渡権、貸与権、頒布権、上演権、上映権、公衆送信権…など様々なものがあります。自身の楽曲や好きなアーティストの楽曲がどのように管理されているかは、各著作権管理事業者の作品データベースにて詳細を確認することが出来ます。 音楽出版社は楽曲の管理やタイアップ取得などを含めたプロモーションを行う会社です。
具体的には楽曲の音源化や配信するためのプロモーション、カラオケや雑誌、メディアへのセールスプロモーション(楽曲を使用してもらうための売り込み)を行います。使用例を挙げると、Aテレビ局が設立しているB音楽出版社がある場合、Aテレビ局のドラマで使う曲をB音楽出版社が権利を持つ楽曲から選ぶことがあります。
作品データベースでドラマの主題歌を検索すると、放送局と同系列の音楽出版社が楽曲を管理していることが多いです。逆を言えばB音楽出版社と著作権譲渡契約を結ぶことが出来れば、Aテレビ局のドラマで自分の楽曲を使ってもらえるかもしれないことになります。
しかしながら、実際には業界内のオーディション等を勝ち抜いたアーティストや、プロモーションの中で抜擢されたアーティストだけがその座を手にすることが出来るので、とても狭き門になります。
作家印税は作詞でも作曲でも各々2%が目安となります(全ての契約がこの限りではありません)。例えば1枚1,000円のCDが売れたら、作詞家や作曲家にはそれぞれ20円の印税が支払われます。
ここでよく聞かれるのが「編曲家(アレンジャー)には印税が入るの?」という質問ですが、編曲家は法律上著作権に分類される権利を有しています。しかしながら著作権印税として分配されている編曲印税は僅かで、現実的には『プロデュース印税』などの名目で原盤権者から印税を支払っているケースや制作料(アレンジ料)をお支払いしているケースがあります。 著作者は著作権の中でも譲渡できる「財産権」と譲渡できない「人格権」を有しています。
アーティストが楽曲を作った時、自身は楽曲の著作者であるとともに著作権者(権利を有している者)でもあります。その後、音楽出版社に権利を譲った場合、著作者はアーティストになりますが著作権者は音楽出版社になります。この時、財産権は譲ることはできますが人格権は譲ることが出来ないため自身に専属し続けます。
●アーティストはプロダクション(=事務所)と「マネジメント契約」を締結
⇒『固定給』もしくは『歩合制』で契約を結び、歩合制の割合に決まりはない
●アーティストはレコード会社と「専属実演家契約」を締結
⇒『アーティスト印税(歌唱印税)』は新人の場合1%が目安
●アーティストは音楽出版社と「著作権契約」を締結
⇒作詞や作曲した際の『作家印税』は各々2%が目安
ちなみにメジャーのレコード会社は原則個人とは契約をせず、プロダクションと契約をします。例えば「Aレコード会社とBプロダクションは、Bプロダクション所属のアーティストCに関して、次の通り専属実演家契約を締結します」みたいな感じです。 >>123
出版社が買い取ったのに一銭も入らなかったって意味不明 やはり原盤権が全て
レコード会社に騙されて原盤権取れないと哀れ
大滝詠一も原盤権には拘った >>201
残念だが多いんだよなあ
普通そんなに稼げん 離婚直後に嘉門達夫が
「なんでもないようなことがモラハラだったと思う。」と歌ってた
あと2000年代中ごろに元メンバーが入ってきたお金は高橋ジョージが
全て使ってしまいメンバーは全く貰えず給与も上がらなかったと雑誌に告発してた >>156
ttps://youtu.be/JRUZAt40y1E
か
ttps://youtu.be/fiKFZCQ3yaY
のどちらかじゃね? >>130
小室が稼いだ額は半端ない
流石に割に合わないシステムだと思う。 三船美佳がバス旅に出てたけど、サンダル履きというあり得ない格好で現れたうえに態度が悪いもんだから、SNSで不要論が噴出しまくってたな >>136
カラオケを作った人は特許も商標登録し忘れたんで1円も入らんという
岡山のおっさんだったかな だって元チェッカーズの鶴久でさえ
今だに年間高級国産車1台分の印税が入るれしいからな >>17
三船敏郎の娘で出てきたから最初の勘違い降りは強烈だった
さんま御殿初登場の時は革ジャン来て横浜銀蝿みたいな喋り方でサンマニ絡みにいってたなw >>209
バス旅=歩きまくる っての知らんと自供してるもんか 税金がすごいよな。日本になぜいるんだろう?馬鹿だからだ。 >>213
鶴久は作曲家として優秀なんだよな
チェッカーズで売れた曲は鶴久が書いているのが多い >>215
バス停の時刻表をチェックしようとダッシュした高城れにに対して「若い子はすぐ走るよね〜」と嫌味を浴びせて炎上してた 二度とは戻れないけどお金の方が大事だぞ
あの嫁はいい女だけどそれでもだ 自分がロードを初めて聴いたのは清水宏のオールナイトニッポンで、ジョージをゲストに呼んでよくラジオでかけてから人気に火が付いたって印象だけど合ってる? ほんとかよー 盛ってないだろな
ロード一曲でそれだけ稼げるならユーミンなんてどれだけ稼いでんだよ 数千億か MVかなんかで寒そうなところで白い息吐きながら歌ってる場面を思い出した >>221
中学生の感想みたいな英語力だな
ロードだけを日本語にするなら説明だけでもかなり長くなるぞ 原盤権がデカいんだな。
自主レーベルもメリットあるんだな。 ジョージさんを舐めすぎているやつが世の中多い、日本でナンバーワンのロックンロール魂を持った男だという再評価がないのが悔しい でもぶっちゃけ若すぎる時のおいしいとこは全部頂いてるわけだし
お産後女として新鮮さがなくなってきた時期で渡りに船とかじゃね
ロリコンなら尚更だろ
印税で金入るなら64歳という年齢考えても高級風俗とかで合法に若い子抱けるんだし
身軽にもなってるわけだし
なんだかんだおいしいとこどりしてるよな
この人 >>9
スナックじゃチョイチョイ歌われる
聞いてるこっちがウンザリするほど >>73
それが事実ならコバタケ金が有り余ってるやん
エグい… こんなに稼げるならかつての筒美京平や織田哲郎あたりは相当稼いでただろ >>17
同級生の男子はこいつをズリネタにシコシコしてんだろうなと思いながらの、美佳とのセックスは興奮しただろうな >>177
メジャーレーベルのメルダックへの委託制作で3曲入りのシングルを出して、メインはマイナーなVシネマの曲だった。
それがカップリングのロードが有線で注目され出したんで、メルダックが「きちんと出し直して宣伝もしましょう!」ってなって大ヒットになった
最初のやつ、これじゃ売れんわな
https://content.bookoffonline.co.jp/goodsimages/LL/000108/0001081151LL.jpg 新人が大手と契約する時に原盤も一部欲しいとか主張できないもんなのか
もしくは何年かしたら比率上げるとか
セールスプロモーションはともかくスタジオ録音に関しては今はDTMで自宅でかなりのとこまで作れるからなあ 今はサブスク時代やで
YOASOBIとかどんだけ収入あるんだ? やっぱり権利持ってると1発当てたらデカいんだな
だからレコード会社が成り立つわけで 美佳って未だ40歳なんか
おっさん最近その辺ストライクゾーンになってきたから
何かわけわからん気分になるな アスカと桑田佳祐なんてもう使い切れないくらいあるだろ なんだかんだAKB乃木坂はドル箱なんや
今でも数十万枚は確実にCDが売れる >>93
ひらけポンキッキの制作側にも入ってないのか? ロードの意味がそっちではない事は分かっているが
セーブってパロディ曲は生まれなかったのだろうか 平成でいちばん売れた事で有名な世界に一つだけの花でも推定10億円ぐらいじゃなかったけ?
ロード恐るべし・・・ アイドルなんて曲がいくら売れてもほとんど収入ないだろうな
テレビ出演やグッズ売上、CMで稼ぐかYouTubeの配信とかで稼ぐしかない 娘くらいの年齢に欲情しただけでもちょっとアレなのに離婚理由に娘を見る目が不安みたいな事を嫁に言われて無かったっけ? >>93
この曲はフォークシンガーの生田敬太郎が『ひらけ!ポンキッキ』で歌っていた。だが、レコード発売予定がなかったことから生田がテイチクレコードと専属契約を結んでしまい、キャニオンレコードからの発売ができなくなったため、子門真人へ交代して放送を再開]。
1975年12月25日に子門真人のシングル盤が発売された。
品川税務署でレコード発売の5日前に区分として童謡の指導を受けており物品税(1989年4月1日に廃止)を申告していなかったが、「成人層に脱サラの歌として売れた」ことにより物品税法上、課税対象の歌謡曲扱いか、非課税の童謡扱いかで騒動になった。しかし、1976年2月23日に、国税庁国税局により童謡であるとの正式判断が出されたため、物品税は免除された。
シングルの印税は子門・なぎら共に買い取り契約だったため、子門は5万円、なぎらは3万円の吹込料の支払いにとどまった。子門には後にヒット記念としてレコード会社から100万円と白いギターが1本贈られたとされる。
このため、著作権印税を除いた売上(卸価格)の多くは、キャニオン、フジポニー(原盤制作)、フジ音楽出版(音楽出版社)の3社の利益となり、キャニオンが「およげ!たいやきくん」のヒット後に建てた新社屋は「たいやきビル」の異名を取っている。これに関してもなぎらは「あの玄関は俺(に本来回ってくるはず)の印税で建てた」とネタにしている。 >>1
ヒカキンがYouTubeで20億以上稼いだぞ このおっさん前の妻子捨てて中学生と結婚してるからなw >>250
入らんやろ普通に?
ドラマの主題歌にして売れたら
テレビ局にも金入るんかの理屈だろ? >>9
当時は凄かったよ
今でもちょくちょく聞くけど 原版権持ってる人にすべての
印税が丸々入る
原版権持ちで作詞作曲して曲が大ヒットしたら
50億円ぐらい入るし その後40年ぐらい年収1億円ぐらい
入るよ >>258
結婚しなきゃ淫行で捕まってたって言ってたよ 高橋がロードの著作権を持ってるのか
他のメンバーとカネで揉めてそうだな >>243
ストリーミングは安いからどうだろうね
流石に再生数的に億円以上は収入あると思う。 >>256
白いギターw
TVジョッキー思い出した 印税ってそんなに入んの
ロードなんてもう誰も歌ってないけど >>273
テレビで1回使われたら平均5000円~10000円前後入るらしい >>9
〆にこれ入れる奴が何人かいた
蛍の光じゃないけどこれ聴きながら帰る準備する 著作権はテレビやラジオはそこそこらしいが映画の使用料が日本だけ糞安いんだってな ビーイングはもう音楽で儲けられないと悟って不動産やってる
むしろこっちで成功しまくってる このスレ読みやすいのはリズムやテンポがある人が文章を打ってるからなんだろうな、
なんとなくオチもある 離婚問題で揉めてる頃に、パチ屋に営業に来てた
パチ屋で生ロード聴いて悲しくなった >>1
もうこんなの大昔話しだろ?あんなのとっくに忘れてると思ったわ
そもそも年の差婚を維持するには若い女体を満足させる為にポコチンを常にギンギンにしておく為に玉金がブヨブヨに膨らませて精子を貯めて置かねばならないんだからな
これを怠っちゃ捨てられちまう訳よw 豪遊てw
それだけぼったくられて何の自慢なんだよwwwww 原盤権原盤権うるせーな
意味も知らずに書いているやついるな
原盤権の説明せーや 昔からこの話ばっかり言ってるな
もうネタ感覚なんだろう 残酷な天使のテーゼの及川眠子は今までに
いくらぐらいの印税が入ってきたんだろうな
やっぱり5、6億ぐらいは稼いだんだろうか これ、ファンの人が恋人を亡くした経験を書いた歌と言ってたけど、人の死の歌で儲けまくる神経が嫌いだったわ
CMで美佳と楽しそうに笑いながらこの曲をPOPにアレンジしたのかかっててどんだけ浅ましいんかと思った ディオンヌ・ワーウィックが破産した時、「月収200万円」って
報道されてたからな。年金、月で稼いでるわけだけど、盤1億枚
売った歌手でも、印税ないとそんなもんなんだなってっていうね >>115
歌唱印税はCDとか売れれば入るけど、カラオケでいくら歌われても入らない >>104
ナイキのロゴ考えた人は35ドル
イカゲームの脚本家は印税ゼロ >>20
三船美佳は自分が娘の母親になってみて気づいたらしいよ
娘が小学生の時に「あと5年後の娘に中年男が結婚を申し込んでくると思ったら急に…」って >>62
よく話が通じなくて気持ち悪くて口も臭いって言われるでしょ? >>105
すくな!
それに比べたら小説家とか漫画家の10%でかいな
ジャスラックの後ろ盾はないけど 高橋ジョージと三船美佳より
三船美佳の父親と母親のほうが年が離れてんのなw >>285
払ってくるからって言って抜かれてんじゃねーかな あんな昭和ノリで貧乏くさくてダサい曲がなぜ売れたのか >>310
ジョージの実話で作った曲だから平成の時は刺さったんだろうな。今の時代ではダメだったでしょ。 >>40
相続放棄すると三船敏郎が持ってた映画などに関する様々な権利も放棄しなきゃならなくなるからじゃね知らんけど
ジョージに借金返済させたあげくポイ捨て、その後「黒部の太陽」など三船が関わった映画などが再放送されたら二次使用料は美佳にガッポリ入る、みたいな >>310
音域が狭くほとんどの男性が歌えるからオジサン中心にカラオケ練習用にCDを購入したんだろ福山雅治が売れたのと同じ たった1曲で22億って
ユーミンサザンクラスは1000億くらいあるってことか やっぱ他人が作詞作曲してレコード会社が権利持ってて用意されたものを歌ってるだけのアイドル歌手はそんなに儲からないんだな
ゴミみたいな歌詞でも自分で作詞くらいはしないとだめだな 久しぶりにテレビで見かけたわ
三船が居たときは夫婦でよくテレビ出演してご意見番みたいなことやってたけど、別れてからはテレビで見ることも無くなったな。
カ モンパチもインディーズだったから
世間的にはそこまで売れてないイメージなのに
ビル買ったりして大金持ちみたいだな >>304
まあ別に俺はこいつの歳の差婚自体はいいんだがジョージは16の女と中年で結婚したくせに俺は年上の女が好きみたいな嘘つくから本当に年上嫁持つ俺からしたらムカッとくる。 この曲のモデルになった人は昨年5月に他界してて
印税は一銭も貰えなかったと知り合いがXに書き込みしてる >>315
美空ひばりがそうでしょ
作詞作曲もしてないから
あれだけ売れててもたいして金持ってない 原盤権を持ってる人の元に
すべての権利収入が丸々入る
カラオケ印税 有線印税 カバー印税
テレビのcmで使った時の印税
普通歌手はレコード会社とプロ契約したら
レコード会社に原版権を持っていかれる
作詞作曲して曲大ヒットさせても
印税のほとんどはレコ—ド会社に入って
1億2億ぐらいしか歌手に入らない
原版権があれば30億円で永遠に年1億ぐらい金が
入ってくる だから原版権は金の生る木だから
音楽業界で原版権の話はタブーだった >>297
人の死の歌とか言うけど
じゃあ全部の歌は妄想だけで書けとでも言うのか?
それが妄想であるか実際にあったことかなんて歌には関係ないと思うけどな
結局売れるか売れないかだけでモノは判断されるもんだぞ 乃木坂工事中のイントロクイズで設楽とかが歌ってたけど、あれでどんだけ入ってくるんだろう ちっさいレーベルだったから凄く割が良いんだよな
大手レーベルは手厚いけどその分たくさん持っていく 今は素人でもTikTokやYouTubeにアップできるけど1億再生でもたいしてお金にならないんだっけ 結婚してから原盤権を持つようにした松任谷夫妻はどんだけ溜め込んでるんだ? 離婚の時に高橋ジョージが悪者になってたけど実際のところはわからんよね こいつでそんだけて…
小室哲哉とか途方もない金持ってんやろな 丁度一年前に 丁度一年前に~ 丁度一年前に 丁度一年前に >>122
イントロで切ってもお金入るんかな(´・ω・`)? アメリカ人(イギリス人?)って時々唐突に「おいっ!」
って言うよね >>340
小室って全部を売った(とみせかけて)んじゃなかったっけ?
渡さずに金だけ得たんだっけ? たしかにジョージさんの話題の時はロードがBGMで流れるから間接的に金が入ってくるな 今の時代インディーズの方が良いんじゃないの配信でいけるし >>346
それで一回流れるだけでいくら貰えるかって話だわな ロードの印税ネタだけで20年ぐらいやってないかこいつ マジで一発あるだけでいいと思うわ
誰と言えばロード!!みたいなのは相当強みになる
そういうのを何曲も持ってるアーティストはエグいわな >>12
歌なんて昔から芸能人に箔をつけさせためのおまけでしかない
音楽は、特に映画音楽はアメリカの利権と密接な関係があるから保護されまくってるだけ >>349
放送された時の秒数によるって聴いたことある
ホントかどうか分からんけど
だからCMは儲かるんじゃないかな? >>354
確かに何秒だけ流せますみたいなのは聞いたことあるね
CMは契約だから何回流したって変わらないんじゃないの?知らんけど >>12
森進一がおふくろさんの歌詞勝手に付け加えして歌ったら作詞家ブチ切れてしばらく歌わなかった時期あったろ >>105
その印税から約40%ちょっと税金でもってかれるぞ 22億?
ロードって13章くらいまであるけど
全部含めてじゃなくて?
アホみたいに金入ってくるな >>5
高橋みたいに、「原盤権」を持ってないのでダメだろ >>360
テレビ局とかは1曲1回幾らじゃなく
1年で幾らで使い放題みたいな契約だから
あとは使われた曲のアーティストへの配分はJASRACが決める >>361
ロードは確かに13章まであるけどカラオケで歌われるなんてほぼ1章だけだろ またこの話かよ
加藤茶のピーク時の月給ぐらい何十回も聞いたわ ロード15章のこともたまには思い出してあげてください Mステとかも出た割にあまり売れなかったけど、ジョージは研ナオコをボーカルに迎えた「ロード」の女版の花火と言う歌も作った
https://youtu.be/u231aRrypeM コイツの話だけは完全に別と思った方がいい。
ふつう原盤権なんて持てないからね。
全権利持ってないと成り立たない
他にいないだろそんなやつw >>363
あー、結局サブスクと同じ扱いなんだ?
使われてナンボってやつね
ありがと ロードを持ち出さないと話題になれない人
もはやロードが本体 宝くじ当てたようなもんか?
凄いな人生勝ち組すぎる 大事なことなので2回も
同じことを言ってしまう~
大事なことなので2回も
同じ事を言ってしまう~ピーヒョロロ ゴールデンボンバーが、1月31日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)で、メンバー間のギャラの配分を語った。
ボーカルの鬼龍院翔はギャラについて聞かれ、「著作権印税は僕がもらっていますけれど、それ以外は4等分」と、出演料やグッズの売り上げ収益は平等に分けているという。だが、作詞作曲をメインでしている鬼龍院は、「印税もすごく多かったときは差があったかもしれない。言うなれば3億(鬼龍院)、2億(その他メンバー)」とギャラ配分を説明した。
この話に司会の上沼恵美子は「ほんまもんの金額に近いと思いますよ」と応じていた。
キングコング・梶原雄太が、鬼龍院以外のメンバーに「それだけもらって申し訳ないっていう気持ちは?」と質問。樽美酒研は「申し訳ない気持ちはあるんですよ。(でも、)やっぱお金好きなんすよ! もらったら離したくない!」と正直な思いを吐露して、笑いを誘った。
鬼龍院は2019年8月19日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)で、自身の現在の貯金額を公表。
老後の人生設計についてのトークから、鬼龍院は「2億円貯まったら無鉄砲に生きようと思ってて。2億って日本人の平均生涯年収で、2億稼げれば、いきなりこの仕事がなくなっても、高円寺あたりのワンルームでじっとしていれば生きていけるのかなって計算したんですよ」とコメント。そして「やっと2億貯まったんで……」とつぶやいて、スタジオを沸かせていた。
鬼龍院は昨年11月16日に無人島でおこなったライブで「800万円赤字だった」ことを告白している。巨万の富を手にしても、いまだ揺るがないチャレンジ精神がファンを惹きつけている。 >>369
原盤権持ってるアーティストは結構おるよ
なんなら新規レコーディングなんて手もある >>378
あんだけヒットしても印税1億なんだな
高橋ジョージ並に稼ごうと思ったら何十曲もヒットさせなきゃいけないわけだ >>382
だから永ちゃんなんかは可能な限り過去の自分の原盤を買い取って、
過去の大半のアルバムは自分で作ったレーベルから再発した 一晩で使った最高額が6千万って話はよくしてるけど、いくら銀座でも何もどうやったらそんな金額になるんだろ 学会からテレビでかかってたよ、あとはよろしく
って電話来るんじゃ? >>383
何時買い取ったのか知らんけど、
むかしにしては商売上手だな。
ヨシキも原盤権ビジネスしてたけど。
作詞作曲歌唱しても10%とかじゃなぁ。 原盤権を買い取った人って、あとは大瀧詠一くらいか
なぜか亡くなってから「新しい音源が」ってのが多いように思えるのは、相続した遺族のためなのか 大滝詠一は自分の金で3000万円使ってミュージシャンを雇い
ロングバケーションを作った
その場合、原盤権は自分持ちとなる
そのおかげでその後は仕事をしなくても遊んで暮らせるほどの金を儲けた 何でこんなゴミみたいな曲が売れたんだろうな
まあ時代か ロードで22億ならB'zは1000億くらい収入あるのか? 川谷絵音が印税はすごい入ってきたけどああいうので曲は使われたくないと言ってた記憶 槇原
桑田
アスカ
このあたりは銀行の金庫にも入り切らんくらいの金ありそう モンスターファームでレアなドラゴンでるから重宝した >>390
大滝詠一のレコーディングに投資したのはフジパシフィックミュージックの浅妻さんでしょ >>392
あるかもね、レコード会社との契約次第だと思う 元嫁の嘘臭い笑顔を何とかしてよ
バス旅に出ないようにして 確かにロードは90年代に流行ってたわ
友達がいつもカラオケ歌ってた 人気出た時期はシャ乱Qとかと同時期じゃないのか?
つんくはもっと稼いでるだろ モラルハラスメント(モラル)がひどすぎて嫁(三船敏郎の孫)に逃げられたが、ロード第一章の売上だけで一生食いっぱぐれないのはすごい >>115
作詞作曲のほうが歌唱印税より多いのは常識だぞ
こんな簡単なウソに引っ掛かる方が笑われちゃうぞ >>392
B'zは売り上げの8割をレコード会社や小売店に搾取されてるからなぁ
作詞稲葉・作曲松本で半々になるし >>408
今までいたビーイングやめて新しい会社で再録したらその分は自分達に入るって事? >>311
ファンから送られてきた手紙に触発されて作った曲じゃなかったっけ?
嘘かホントかわからんしどうでもいいことだけど そりゃ芸能人なんだからカネはあるだろ
でもいつも金あるあるアピールや過去自慢してるのは小者が多い 20億がそのまま入るのか?
税金で半分近く減ると思うんだが そういえばちょっと前に川口春奈が6億円稼いだって話題になってたな この曲で儲ける気はないとラジオで轟々してたのも久しいな・・・ >>387
YOSHIKIはGLAYの原盤権持っていたからな
めちゃくちゃ稼げた筈だよ 権利全部自分で持ってて良かったね。GLAYなんてあれだけ売れたのにどれぐらい中抜きされたんだろ? >>418
有線でインターバル時間終わったらすぐ曲がかかるくらい流れまくってた
あのころは有線の影響力がまだ大きかったから カラオケって一曲歌うと作詞5円に、作曲5円印税入るってマジ >>1
ロードは74章くらいからいい感じを出してくる >>1
ジョンレノンとバディホリーの曲を一緒に歌った男だからな
日本のミュージシャンでは他にいないだろ
これぐらい稼いで当然 あれインディーズでの販売だったのかw
それで200万枚とかヤベーなw >>105
思ったより少ないな
やはり会社経営者とは違う >>418
そのレスだと、391の書き込み内容には合ってないのでは?
かりに、「当時はこの曲に対してどういう感じだったの?」という書き込みに「なら」合ってるけど、
でもそういう書き込みでは無いのでねえ >>429
東芝EMIが儲かっただけだよね
やっぱり原盤権が無いとキッツイ 個人で1回何円の契約してるのか
レコード会社持ちだとさすがにそれはないけど ちょうど一年前にこの道を通った夜
一生一緒にいてくれや
1章のあとの歌詞が忘れて出てこない オレはCDを買ったことないけどこの曲はあちらこちらで流れまくってたから知ってたな
う~ん、、知名度だけは相当あったのだけは間違いない
でもこんなに稼いでたのは知らなかった。 CDバブル時代は一攫千金を夢見てミュージシャンになる時代でもあったからね
今じゃ夢も希望もないが >>73
もうだいぶ昔の事だけどミスチルは小林武史と一時期不仲説がなかっか? >>437
原盤権を持ってるからだよ
通常(というか大体の人)は、レコード会社が原盤権を持ってるから そもそも第一章ってどんな内容だったっけ?女が妊婦で交通事故にあったんだっけ? たしか三木道三のヒット曲もインディーズ発でかなり売れたはず >>423
ビッグエコーの昼フリータイムを一人カラオケ障害者半額で利用してるんだが、それならドリンクバー含め店大赤字やん すげー一生遊んで暮らせるじゃん
俺も一億でいいから欲しい Wikiによると220万枚売れたのはメジャーレーベルと契約した後で発売したCDシングルの話みたいだがどうなってるのかな
日テレの深夜番組で歌った後に有線のチャートを急上昇、メジャーレーベルが土下座する勢いでCDを出させてくれって言ってきたみたいだから相当有利な条件で契約できたのか ロードとか僕たちの失敗とか暗い感じの曲が受けた時期だったな 原盤権てでけえんだなぁってのを知ったのがロードですw では原盤権を持つレコード会社がガッポガッポの大儲けかと思うと
100打って2か3当たれば上出来ってビジネスなのでそうでもないという…
一番良いのは放送局の首根っこ抑えて曲押し込める音楽出版社かも インディーズでバカ売れしたバンドとかは
思てるよりすさまじく稼ぎきったんよねw >>448
ジョージ含めたメンバーが創価学会のビデオで語ってるのがあるけど
「自主制作で出した後に大阪の有線からリクエストが増え始めて、メンバーで驚いてたところにCDの制作を委託していたレコード会社(メルダック)が「きちんと出し直して宣伝もしましょう」と言ってきた」とのこと 権利って大事よなGLAYなんかアルバム500万枚とか売ったりめちゃくちゃ売れてたのに著作権でバーニングや所属事務所と権利関係で揉めて干されたしな 作詞作曲編曲出来る人は自身のレーベルで自費出版するのが1番効率が良いって事だな 必死に革ジャンとか着てアレしてみても
佇まいがどうにも演歌っぽいのが良いよねw
完全にみちのくのアレだもんね >>431
世の中には、大ヒットするとは思わなくて3万円の買い切り契約に応じたら、500万枚もレコードが売れてしまった人もいるんですよ >>457
GLAYもLUNA SEAもYOSHIKIのレコード会社からデビューしとるんやで 美空ひばりがあんまし金ないのがそれ
原版権持ってないし
自分でほとんど作詞作曲してないから コイツに1円でも金が入ると思うとウケ狙いでも歌いたく無い >>457
GLAYは、2004年から楽曲の原盤権や映像原版、ファンクラブ運営の権利など、GLAYに関わる権利をTAKUROの個人会社が買い取る交渉をしており、2007年までにすべての作品の権利を得ることができたとしている。
かつての所属事務所であった「アンリミテッドグループ」は「バーニングパブリッシャーズ」と共同出版契約を結んでおり、バーニング社が著作権使用料支払いの代表出版社となっていた。著作権の使用料は日本音楽著作権協会(JASRAC)から代表出版社に支払われた後に共同出版社に分配する仕組みとなっているが、バーニング社からリミテッド社への著作権使用料の支払いが滞ったため、2001年にアンリミテッド社は、契約に基づきバーニング社が代表出版社ではないことを確認する訴訟を起こし、アンリミテッド社の主張が認められた。
ところが、今度は「アンリミテッドグループ」が2005年5月ごろから著作権印税の支払いを怠るようになっていたため、GLAY側はアンリミテッド社に未払いとなっている印税の支払いなどを求めた訴訟を起こした。裁判所は1998年6月の専属契約によって楽曲の著作権はアンリミテッド社に属していたが、支払いが遅延すれば著作権はGLAY側に移る契約になっていたと判断し、2005年11月以降の楽曲の著作権はGLAYに属しているとしてアンリミテッド社が得ていた著作権印税など6億7,000万円をGLAY側に支払う判決を下した。
他方で2017年にGLAYはGLAY名義の楽曲を結婚式で使用する場合に限り、「著作隣接権」を徴収しないことを発表した(ただし、演奏権や複製権の使用料は各団体(日本音楽著作権協会またはNexTone)の管理となるため、使用方法によって支払いが必要となる) 虎舞竜のメンバーが居る事は知ってるが、どんな人かは見た事も無いし知らない
PVでもジョージが歌ってるとこしか見た記憶が無い
ジョージの超ワンマンバンドなんだろうけど >>1
バンドメンバーにちゃんと分けたのか?
独り占めした金で自慢してるわけじゃないならいいが >>1
22億円は嘘だろ
たかだかシングルが一曲売れたぐらいでそこまで利益でないと思うわ >>470
ギターの池田って人が早く辞めちゃったけど、他のメンバーは辞めた人でもそれなりに長く在籍してたから金銭的な文句はなかったんじゃないかねぇ? >>471
事務所にも所属せず、かつ自主制作だったから権利関係をジョージが全て持っててそれがデカイ ロードしかないけどロードだけで生きてけるもんなんね >>471
CDシングル1枚1000円として220万枚売れたらそれだけで22億円
メジャーならそこからレコード会社やプロダクションが4割くらい持ってくけどインディーズだからそれもなし、ショップが3割持ってったとして残り7割が高橋の手元に入ったとすると15億前後
残りはカラオケや有線における二次使用の印税だろうね
ショップもインディーズ相手だとどうせ売れないだろうからと歩合ではなく固定で契約してたとすると「およげ!たいやきくん」の逆で3万円ぐらいしかもらってない可能性もありそうすると22億の3%約7億円さらに高橋のもとに入ったかも >>49
女々しくての人達…バンド名忘れたけど
彼の方達もそうだったような >>478
正確にはインディーズではなく、メジャーのレコード会社に委託してCDを作ってもらうってやつ。
今はどうか知らんけど、昔はメジャーレーベルがアマチュアの自主盤を制作してた。
それがロードが有線から火がついたんで制作した会社が早い段階で「きちんと出しましょう。宣伝もします」ってなってメジャー盤が発売された
https://content.bookoffonline.co.jp/goodsimages/LL/000108/0001081151LL.jpg 特に好きな歌でもなかったのに、コロナになってから
「何でもないようなことが〜」
が脳内で頻りに再生されたよ モンゴル800の小さな恋の歌とか
未だにカラオケランキング20位以内に入ってるから
カラオケ印税だけでも数千万円貰ってるはず >>465
と言うより只の歌手である美空ひばりが何故高収入を維持できたのか?が不思議。色々ありコンサートツアーもできなかったし。知名度は抜群だったからタレント収入かな >>481
メジャーレーベルと契約してから作った曲じゃなく作って発表した後でメジャーレーベルと契約したから原盤権は高橋が持ってたってことか >>488
発売から15年以上経ってる2010年で年間1200万入って来てたんだな 歌手にとって代表曲を1曲でも残せるかがいかに大変かってことだよね。
でも1曲でもあれば何とかなるっていう良い例でもあるし面白いものだなと。 一発屋ってバカにされがちだけどその一発を当てるのが
いかに難しいかっていうね。もちろん運も必要だし。 矢沢永吉も原盤権から著作隣接権とかも全部持っていて数億の借金も完済したんだよね。 今でも年間数億円入ってるらしいから本当に一生安泰だよな 一発屋なのは構わないんだけど
ロードで引っ張り過ぎたのが痛い >>252
SMAPの曲は著作権印税だけの金額だから原盤権等も含めた場合途轍もないレベルだよ
ただ通常、著作権以外はアーティストが貰えることは少ない 平成で一番“使われた”曲1位は「世界に一つだけの花」 カラオケ通じ歌い継がれる演歌・歌謡の名曲も多数上位に
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52856/ ロードって凄い長い曲だっけ?
聴いたことないから全然わからん 当時からめちゃくちゃイケオジだったからな
そりゃ一世を風靡するよw >>39
当時の時代に合っていただけだろ
なんでこの曲が売れるの?ってのはいつの時代の曲にもある ウイザードリィにもロードという職業がある
これ豆な >>500
ミュージシャンはそっち系が多い
なんでかは謎だが (・ω・` )泳げたいやきくんの例もあるからこう言う話は嫌味にしか聞こえないよなあ >>492
永ちゃんは数億どころじゃないよ 信頼してた側近に騙され
35億を持ち逃げされそれを返したって記事で読んだよ >>504
音楽業界って何がどう転ぶかわからんから自分で管理できるものはきっちりしておきたいが、
くせ者だらけの世界だし、アーティストは演奏、歌唱のプロだけど制作や権利関係のプロじゃないからな。 >>30
元の文章を読めば意味は伝わる
重箱の隅突いて悦に浸る馬鹿相手にしても時間の無駄だよ >>30
基本、アーティスト印税は原盤権から1%~3%事務所やレコード会社から貰うのが普通
つまりコレも契約次第だが事務所等を移ったり辞めたりグループなら解散すれば契約が切れて貰えなくなる場合もある。 レコード会社はCDや音源、DVDやBlu-rayを出すためにこれらの権利を譲り受け、その報酬として『アーティスト印税(歌唱印税)』を支払う約束をします。 そして、これらの取り決めを行ったものが「専属実演家契約」
※ 著作隣接権と言われるアーティスト印税(歌唱印税)の取り分の契約を結んでいる場合は、歌唱者や演奏家(スタジオミュージシャン等)などの実演家にも1%程度の印税配分が設定されている場合もあるが、実演家の場合は先に報酬を得たい(多くの場合その方が確実に報酬を確保できる)為に、印税分配を選ばずに権利の買取り契約を選んで、取っ払いの報酬を得ることが多い。 >>492
永ちゃんは今までプライドが高くて
やらなかった仕事をバンバン受けるように
なって返済した テレビのやりたくないcmとか >>209
そうなんや
映画版出てたから後継者としては正当なのに やっぱり作詞作曲の権料は大きいわな
宇多田や秋元康の総資産とんでもないことになってそう その昔ビーイングとバーニングが権利関係で揉めていた噂もあったな >>393
凄かったぞ
今よりも街中に音楽が溢れていた時代だったから知らない人は居なかったと言っても過言じゃない 話を盛りすぎ
なんで売上の全てが印税なんだよ
版権持っててもそんあ事にはならない
こんな嘘でTV出ようとするから嫁に逃げられる 財産分与してるから三船美佳も寝てても金が入ってくるのかな?カラオケ一曲歌われると7円入ってくるらしい。 >>519
この曲が今時年100万回とか歌われるわけがない
カラオケ印税なんて流行ってる時だけ 印税すごいな。
やっぱ音楽性の違いで解散するバンドは印税で揉めてたりするんだろうな。 中1の頃友達が家にもってきたカセットテープに入ってた一曲だったな
これと氷室京介Kiss Me、徳永英明I LOVE YOUほか >>520
年100万回はともかく40代以上のおっさんならノリやシャレで歌うと思うぞ。イントロと歌い出しで強制終了とか。 時代もあったのだろうが一発当たるとでかいという夢がありすぎる
今だと余程でないと特定の曲が狂ったように売れるのはなさそう ちょうど一年前に彼女が病気か事故で死んで
思い出してシコッてるって話なのか 配信で適当にロードを聞こうとしたらMay.Jと歌ってるやつが流れてきた
何章とアレクサに指定しないとあかんのか 誰からも権利要らねと言われてるから権利のほとんどがジョージ いくら原盤権を持ってるとはいえここまでネタにできるほどロードなんかで儲けられるのかね ほとんどCD売上からの数%で版権収入だろ
勝ち組であるが未だに自慢するのはどうかと思う >>503
クスリに手を出すのは歌手だけじゃないよ
一般人の方が多い
芸能界全体がそうではないようにただ目立つから多く感じるだけ >>1
JASRAC登録楽曲関連音楽印税収入
演奏会等
社交場
カラオケ
放送包括
CM等
ビデオ等
広告目的複製
外国入金
CD等
出版
レンタル
通信カラオケ
配信
その他 >>355
30秒ぐらいで2000近く入るなら2分も使われて流れたら万円イクんじゃないか? >>485
息子が財産全部使ったって聞いたがどうだったんだろうか? 著作権で史上最も稼いだ曲トップ10
1.「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」パティ・ヒル、ミルドレッド・J・ヒル/ワーナー・チャペル社
2.「ホワイト・クリスマス」アーヴィング・バーリン
3.「ふられた気持」ライチャス・ブラザーズ
4.「イエスタデイ」ザ・ビートルズ
5. 「アンチェインド・メロディ」アレックス・ノース、ハイ・ザレット/ライチャス・ブラザーズ
6.「スタンド・バイ・ミー」ベン・E・キング/ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー
7.「サンタが街にやってくる」ジョン・フレデリック・クーツ、ヘヴン・グレスピー
8.「見つめていたい」ザ・ポリス
9.「オー・プリティ・ウーマン」ロイ・オービソン
10.「ザ・クリスマス・ソング(メリー・クリスマス・トゥ・ユー)」メル・トーメ/ナット・キング・コール
ビートルズの.「イエスタデイ」が歴代4位
ランキング上位はほぼ全て何らかのギネス記録保持楽曲である。
「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」は世界で最も歌われた楽曲で「ホワイト・クリスマス」は世界で最も売れたシングルとしてギネス認定
「ふられた気持」はBMI調べによる「20世紀にアメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた楽曲となっている
ポリス最大のヒット・シングル、
”見つめていたい”「今もこの曲の印税で1日に約2000ドル(約22万8千円!)を稼いでいる」
アメリカのラジオ局史上で最もオンエアされた曲
そして「イエスタデイ」だが
世界中のミュージシャンに数多くカバーされており、ビートルズ活動時点で既に1,000を超えるカバー音源が存在し、「世界で最も多くカバーされた曲」としてギネス・ワールド・レコーズに認定されている。
BMI調べによる「20世紀にアメリカのテレビやラジオで最もオンエアされた100曲」のランキングでは、700万回以上のオンエアで3位にランクインされた[3]。
BBC4が2012年に放送したドキュメンタリー番組『ザ・リッチエスト・ソングス・イン・ザ・ワールド』にて音楽史上最も稼いだ10曲を選出し、本作は第4位にランクインした[4]。
1999年のBBCラジオ2の世論調査において「20世紀最高のベストソング」にランクインし、翌2000年にローリングストーンとMTV共同のグレイテスト・ポップソング100において第1位を獲得[5]。 >>539
資産1兆円の大富豪に助けてもらったとか ロリコンジョージの養分にしかならないので
カラオケでは絶対にロード歌わない活動継続中 これを参考にするなら
転落の結果になった香港のレコード会社に小室哲哉はどんだけ莫大な金入れたんだろうな?
稼ぎからしたら遊びの散財なんてたかが知れてるだろうしな? 納豆の糸を切らずに食うのもロックだとか言って
そこらじゅう汚しまくって、お掃除は美佳さんがしてたというエピソードがあったな
この人の言うロックだからは意味が分からん 昔は流行ってたし過去の栄光でもあるのは分かる
その気持ちからの焦りでの発言なのか もう一生遊んで暮らせるだけ稼いだからな
今の音楽活動は趣味の範囲やろ ロードネタで食いつないでるのは素直に凄いわ
持ちネタこれしかないのにこいつ 高橋氏、TBSのお昼の番組で「女房と畳は新しいほうが良い!」と叫んでた >>550
イルカもなごり雪だけで毎年50万くらい印税あるらしいし音楽は一つでも当たればデカいよ >>553
なごり雪の作詞、作曲はしてないからそんなもんなんだな レコード会社との契約に基づきCDの売上見合いで支払われるアーティスト印税の相場はCD売上高の1~3%と言われていますが、 その率はアーティストによって当然異なり、売れるアーティストほど印税率も高くなり、二桁に近い印税を得るアーティストも いるようです。
売れるアーティストは当然販売枚数も多いわけですから印税を計算する母体も大きくなります。母体が大きく印税 率も高いということは、受取額もそれだけ大きくなります。
しかし、アーティスト印税は一旦プロダクション等アーティストの所属 事務所に支払われますから、契約上アーティスト印税として支払われた金額が実際アーティストにいくら支払われるかはアーティ ストと事務所の契約次第ということになります。
また、アーティスト印税は音楽著作権印税ではありませんので、JASRACが徴収した 音楽著作権使用料がアーティスト又は所属事務所に支払われるわけではなく、レコード会社との間で締結される専属実演家契約等 に基づきレコード会社からレコード(CD)の売上高に応じて支払われるものです。
リクープとはアーティスト等との契約当初に契約金という形でまとまった金銭を支払う場合が多く、頭で支払った金銭に見合う 金額までレコードの売上げに伴い発生する印税を充当することが行なわれており、そのように印税を頭金に達するまで充当していく ことをリクープといい、印税額が契約金額に達するまでは発生印税が契約相手に支払われることはありません。
印税額が契約金額に 達しない状態をリクープ残があるといい、印税額が契約金額に達した場合をリクープし終わるといいます。印税額が契約金額に達し ない契約も少なからずあり、そのような契約は契約金額が高すぎたということが言えます。リクープはrecoupと綴り、差し引く、 控除する、埋め合わせる等の意味があります。 >>544
元バンドマン(まあまあ有名バンドのブレイク前に脱退)の人が職場にいたけど
自分のバンドと他の歌手への提供曲が何曲かカラオケに入っていて
カラオケブームの頃は年1で家族でちょっとした贅沢できたって言ってた
そのちょっとした贅沢が海外旅行なのか晩飯レベルかは分からんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています