【漫画】「少年ジャンプ」1968年の創刊号、記念すべき8つの連載漫画はなんだった？ [フォーエバー★]
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8/1(火) 19:01配信
リアルサウンド
photo/Ashley Jurius（Unsplash）
集英社が刊行する「週刊少年ジャンプ」といえば、現在も連載中の『ONE PIECE』を筆頭に、これまでに『ドラゴンボール』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『鬼滅の刃』『銀魂』などの傑作を世に送り出してきた、日本漫画史を語る上で欠かせない雑誌である。
【写真】四皇・百獣のカイドウの子である「ヤマト」のフィギュアは、どこからも見てもかわいすぎる無邪気な子供の姿を見る
『ハレンチ学園』ではPTAを巻き込んだ大論争が巻き起こったと思えば、反戦漫画の名作である『はだしのゲン』もジャンプの連載作品であったなど、掲載されている漫画が多種多様なのもジャンプらしい特徴である。
さて、そんなジャンプだが、創刊されたのは、1959年に創刊された「マガジン」「サンデー」よりもずっと後で、1968年のことである。しかもこの頃は「週刊」ではなく、1ヶ月に2回のペースで刊行される雑誌だった。ジャンプが軌道に乗って週刊になるのは翌年1969年のことだ。創刊号にはいったいどのような漫画が掲載されていたのだろうか。あまり知られていない。ラインナップは以下のとおりである。
『くじら大吾』梅本さちお
『大暴れアパッチ君』赤塚不二夫
『地獄剣』高野よしてる
『父の魂』貝塚ひろし
『ハレンチ学園』永井豪
『ドル野郎』望月三起也
『フラッシュ・ゴードン』ダン・バリー
『手』楳図かずお
全8作品で、赤塚、永井、楳図を筆頭に今でこそ著名な作家が多いが、手塚治虫クラスのベテラン勢が少ない印象を受ける。それは事実で、ジャンプは後発だったため、人気のある漫画家に連載を依頼することができなかったのだ。
そんな創刊号の目玉作品だったのが、梅本さちおの『くじら大吾』である。主人公は孤児として成長した大吾で、巨大な体を武器に夜間中学の仲間たちとともに共闘する物語だ。絵柄も内容も、いかにも1960年代の少年漫画といった感じである。実は「ジャンプ」の創刊号はほとんど読切で占められていたため、『くじら大吾』は実質的に最初期の連載作品と言っていい。
表紙にも主人公の全身が描かれ、「おお、けたはずれにおもしろい‥‥新人No1漫画家のNo1漫画」とキャッチコピーが掲げられていたことからもわかるように、編集部一押しの若手作家だったことがわかる。梅本は1943年の生まれなので、連載開始当時は25歳。ちばてつやのアシスタントを経て連載作家となった若手であった。
しかし、『くじら大吾』はあまり読者に支持されることがなく、その後は有名なジャンプの専属契約を断ってジャンプを去った。『くじら大吾』は集英社からではなく他社から単行本が出ているが、雑誌の出版社から単行本が出ないこと自体は、当時としては珍しいことではなかった。
こうして、新人作家が中心の雑誌としてスタートしたジャンプは、当初は苦戦を強いられた。しかし、この悪戦苦闘を経てジャンプが新人の発掘に力を入れるようになり、編集者と新人漫画家が二人三脚で作品を生み出すジャンプのヒット方程式へと結びついたのである。
もし、ジャンプが創刊号から手塚治虫などの大御所に依頼できていたら、どうだっただろうか。ひょっとすると『ドラゴンボール』などの大ヒット作は生まれなかったのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5eedf02f5f91e8306082dfcae71030cbc40eab >>3
いやさすがに60代後半でやっとリアタイ世代だろw 知ってる作家一人もいねぇな笑あたり前田のクラッカーか笑笑 昔の売れっ子漫画家は週間連載4～5あったっていうからおそろしい ハレンチ学園ってジャンプ創設メンバーだったんか
あれこそまさに表現の自由を体現した漫画だな ハレンチ学園は劇画系でない少年向けエロ漫画の元祖
ヲタ向けのエロ漫画も全てこっから派生してる ジャンプコミックスの通し番号1番は本宮ひろ志のマンガだった気がする 梶原一騎の「花も嵐も」は覚えてる あまりにも面白くなかったので フリーザとゴクウのナメック星のとこ そのためにだけジャンプ買ってた はだしのゲンもジャンプで連載されてたらしいな
なぜか無かったことにされてるけど 永井豪の女の絵アニメも含めてまったく魅力が感じられない 少年誌トップになったのはキン肉マンとか北斗の拳辺りのころ？ >>19
ジャンプ作品だと知らずにアニメ見てるような感じ 笑っていいともも集英社のおかげなのかもね ｗ
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 赤塚、永井、かずおはこの頃どれほど
元の人気があったんだろ？ 70年代には諸星大二郎や星野之宣の連載もあったくらいなんだよな
今じゃ考えられない 昔のジャンプかあ
俺が読んでた頃はアストロ球団 スケバン嵐 トイレット博士とか
そういや池沢さとしも、なんかエロ漫画みたいの描いてた気がする ワンピースのためだけの本誌で
時代はジャンプ＋なんだろ？ 私の調べによると5chの利用層は1970年から1975年生まれなので
このスレの内容は古すぎる 俺が読み始めたのはリングにかけろの連載第一回目の時だな 俺が読み始めたのは小3ぐらいからかな
キン肉マンが一番のお目当てだった
マッスルブラザースとヘルミッショネルズの激熱対戦な
毎週楽しみやった 貝塚ひろしの絵は中日ドラゴンズがおもっきりパクってチームキャラクターにしてた >>36
リングにかけろってキン肉マンとかより前だよな？ 俺が読んでた頃はスーパーカーブームでサーキットの狼が公道グランプリやってたな ジャンプと言ったら本宮ひろ志だな
床屋に行くと男一匹ガキ大将の単行本置いてあった 名前を知ってる漫画家って
『大暴れアパッチ君』赤塚不二夫
『ハレンチ学園』永井豪
『ドル野郎』望月三起也
『手』楳図かずお
この四人だけだな。 流石の芸スポ老人ホームでも
ど根性ガエルやトイレット博士が看板だった時代のジャンプを語れるやつは中々いないよな 俺が読み始めた頃はトイレット博士が終了間際だったわ 永井豪は確かにド新人だが赤塚不二夫はもーれつア太郎
で押しも押されもせぬ人気漫画家になってるぞ
もう天才バカボンの連載も始まってるし
ぐぐったらこの元城健っての1985年生まれのガキだったわ すべての漫画家に松本伊都と奥野伸高が怪文書を送り付けます(笑)
渡部さんはクリーブ社とも直接取引があるので出版社に送り付けるようなマネはやめてください。 敵を倒すと仲間になるのが男一匹ガキ大将で
トーナメント戦がリングにかけろだっけ
このあたりでジャンプ漫画の型ができてる 永井豪がよそで描きだして本宮も取られると思ったから、
専属契約を初めたんだよなジャンプ 最初にジャンプ読んだときドラゴンボールで初代ピッコロと悟空が戦ってた俺はここでは若いのかな 何であれ元同級生がこんな屑行為していて黙ってる輩が醜悪すぎ >>49
俺等の世代がジャンプ読みだしたのはキン肉マンの悪魔超人編が人気になってきた小学生時代だと思う キン肉マンの初回のジャンプなら読んだことがある
巻頭カラーではなく雑誌の真ん中あたりの位置での地味な始まりだった 初めて買ったジャンプがキン肉マンと5王子が表紙の奴でした
学生時代楽しませてくれてありがとうジャンプ 進撃の巨人をジャンプが取れていたらな
逃がした魚がデカすぎた 地方の高卒、松本伊都 (笑)
警察に突き出すぞ社会の底辺が >>9
締め切りだーって他誌の編集者が鉢合わせって
その状況の方が異常だよね 毎年、連載陣が読み切りの作品を一本ずつ描いて賞を競ってた時期があったような >>49
トイレット博士は、後半まったく出てこなくなり、スナミ先生のメタクソ団を軸に話が回ってた。
とりいかずよし、車田正美、柳沢きみおのコラボ漫画とかあったなあ。 >>31
>>32
アストロ球団か...
なんかやきうの漫画なのに影腹切ってたり、相手ピッチャーが投げる度に
『おんどれー！』
『腐れ外道！』
とか罵ったり、
背景が真珠湾攻撃だったり、なんか良く解らん漫画だったな。 自分が読んだ一番古いジャンプは
多分ジョジョでカーズが火山で吹っ飛ばされる回
巻頭カラーだったと思う >>57
ドーベルマン刑事を読んで性に目覚めた俺に比べれば若い さすがに1968年にリアルタイムで読んでたやつはここにいないよな 大手企業とも取引はあるね
ソフトバンクとかもだが、どこで縁があるのか分からない
業界の内情を知らないのだろうけど本格的に活動してる専門家に失礼すぎだよ >>31
なんつうか目次からもうパワーみなぎってるな
知ってるのも多いしどれもタイトルからして読んでみたくなる
ドリフとかヤングオーオーとか漫画にするのもスゴイ 「サーキットの狼」でスーパーカーブーム
バイクブームに便乗して主人公がRZ350に乗るマンガも
池沢先生であったけど、バイクマンガはサンデーの「ふたり鷹」
方を読んでたなあ >>76
いるぞ
読んでたのは「少年マガジン」と「少年」だが どうしても好きになれない嫌な奴っているよね
金積まれてもお前に媚びうるぐらいなら貧乏でいいよ キン肉マンが赤塚賞取って一回だけ連載されたのを覚えてる
あの頃は完全にギャグ漫画だった >>86
ゴンズイで存在認知したな
なんじゃこの奇っ怪なマンガは？と >>63
ガキ向けのつまんない漫画しか生み出せないジャンプで連載してたら進撃はもっと別のつまんないガキ向けの漫画になってただけだぞ >>91
これ何年か前に復刻再発されたよね
高いから買わなかったけど >>71
『こんド○クラが〜っ』
『キ○ガイかーっ』
とかもっとひどかったですよ。
あと、真珠湾攻撃ではなく神風特攻ですね。
元特攻隊員氏家慎次郎のビーンボール魔球のシーンの背景。 ゴダイゴのタケカワユキヒデがジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオン・キングをそれぞれ創刊から
全て倉庫に保存してあるって言ってたな ジャンプはこの時の恩を忘れなかったようで80年代初頭リトルの団ちゃんも終わって過去の人になりかけてた梅本に原作者としてチャンスを与えている
それがかっ飛び一斗の門馬もときの連載二作目だった魔剣士(マッケンジー)
割りと面白いアクション時代劇なのだが必殺シリーズ全盛期とはいえジャンプでは難しかったかあえなく打ち切り
梅本自身も表舞台から姿を消してしまった >>55
この頃は手塚治虫は50歳前後だと思うけど
何でこんなに歯が無いんだ >>91
イチオシの漫画
顔がつのだじろうで、
モブとかの絵柄はまんまちばてつやだな
これは子供でもわかるニセモノ感w >>54
そうですよ、休載して紆余曲折あり
単行本はジャンプ以外から発行された >>33
立役者でもあるしジャンプバトル漫画や超人スポーツ漫画の基礎を作った作品
はっきり言って過小評価すぎる漫画 >>88
40代だけどラブリンモンローとバラの坂道しか知らないので読んでみるよ >>104
そういう事ね
ジャンプコミックスの印象なかったからさ >>90
ガキ向けの鋼の錬金術師もジャンプは逃がしてるし ジャンプの創刊号覚えてるよ
当時はマガジンサンデーキングの3大週刊誌勢に冒険王などの付録付き月間雑誌も人気でまさに少年漫画戦国時代だったからな
後発のジャンプがどんな雑誌になるか興味津々やったわ
黎明期のジャンプで記憶に残ってるのはやっぱりハレンチ学園と男一匹でそれみるだけでも定期購読の価値はあった
当時子供だったとはいえ週刊誌4冊を毎週買ってもらえたのは嬉しかったけどそれだけで毎日忙しかったな >>99
ジャンプ
最終回のラストが「つづきはテレビで見てね～‼」 >>65
手塚治虫なんかほとんど寝てないっていうもんね
もう少し長生きして欲しかった ８０年代から読み始めたけど、一度もアンケートはがき出したことないままだった >>105
ジャンプ特有の
パワーインフレや土台からひっくり返すチート設定という
知能指数低い子供ダマして売れりゃいいという子供ダマシの発明はもっと評価されて然るべき 古い漫画も漫画家もほぼ知らないけどジャンプ作家にトキワ荘の住人はいたの？
豊島区の東長崎にあったっていう漫画家の聖地 松本伊都、奥野伸高
このように渡部さんはジャンプからも大変高い評価をもらってます。
あんたが集英社にばんばん怪文書を送り付けてるおかげで作品に影響出てると思いますよ
まわりまわって困るのは私だけでしょう
https://i.imgur.com/YEbj9Ue.png
編集長からもメール
「君は返信が遅いという点では史上最悪だが、文章力は評価できる。チャンスを与えよう。」 >>99
ジャンプで連載はじめたんだけど（正確にはジャンプしか空きがなかった）
アニメ人気で講談社のテレビマガジンが馬鹿売れしちゃったので
ライバル会社を儲けさせるとは何事だ、って追い出された
ジャンプ連載版の最終回が不自然に終わるのはそういう理由
https://i.imgur.com/xqdGLq1.jpg キャプテンとプレイボールの作者が編集者同氏の争いで
週刊と月刊同時とか連載していたと何かのサイトで知る お前のような社会の底辺のクズ
回りまわってどうにか自分に返ってくるから覚えとけ妬みしか能のない卑しい芋ブスが >>83
その頃だと、週刊少年〇〇〇より、冒険王だろ！ はだしのゲンはジャンプだったらしいけど、その前の「黒い」シリーズはどの雑誌で発表されてたんだろう？ >>110
あれは時代劇な、江戸時代の時代劇な
どこがガキ向けだと思った
ん？ >>9
今と違ってシンプルな絵柄だから出来たんだろうけど
コロコロポロンの人は月刊と週刊合わせて7本くらい掛け持ちしてて
血便が出たと言うね 平松伸二のリッキー台風ってプロレス漫画
これに影響されて産まれたのがキン肉マンのプロレス >>118
ジャンプ特有というけど
ドラゴンボールとワンピースだけだよな >>9
水島新司は1977年には全部が週刊連載ではないけど
週間少年チャンピオン=ドカベン
週間少年マガジン=野球狂の詩 水原勇気編
週間少年サンデー=一球さん
まんがくん(月2回)=球道くん
ビックコミックオリジナル(月2回)=あぶさん
を全部やってた時期があるかも(野球狂と一球さんは1977年終了)
一番油が乗ってた時期かな >>119
世代が違うのと、ジャンプは後発だったので人気漫画家はほとんど使えず
自社で新人発掘するしかなかった SMAPもTrumpもビートルズも世界中がお前の奇行を知ってるから松本伊都と奥野伸高と尾田栄一郎と井上雄彦 >>33
腐女子向けに舵を切ったのはキャプテン翼からだ
あれ以降何かジャンプの方向性がおかしくなった >>31
この時代に毎週読んでいた
スナミ先生に心酔していた シェイプアップ乱じゃ満足できなくてヤンジャンでみんなあげちゃうとマッドブル34読んでたなあ フラッシュゴードンってTEDでネタにされてるフラッシュゴードンなのか？ フラッシュ・ゴードンはアメリカの新聞とかにのってるのをそのまま持ってきたのだなスペースオペラ物の
ルーカスはこれのリメイク映画撮りたかったけど権利が他におさえられてたからオリジナルのスターウォーズにしたとかなんとか >>99
途中からテレビマガジンに移籍したけど元々はジャンプ >>143
前は新年の最初に漫画家の集合写真あったのになぜかやめちゃったんだよね
https://i.imgur.com/U2QeDtN.jpg >>43
リンかけ77年キン肉マン79年しかもキン肉マンの人気が出たのは超人オリンピックの後半から >>115
亡くなった時すっかりお爺ちゃんみたいになってたけど
まだ六十歳くらいだもんなあ >>141
月曜朝にジャンプが買えなかったら1週間読めない時代だね >>91
これ有名だよね、確かサンデーが長嶋茂雄、マガジンは柏戸が創刊号の表紙だったはず >>136
トキワ荘はもっと古いのか
そんなに古いのに今も憧れてる人が多いって凄いね
今も漫画家とか漫画家目指してる人が西武池袋線の東長崎には多いって聞いたことある ジャンプの最高傑作は手塚先生の読み切り
「ロロの旅路」 ワンピースって休載だらけ
やる気ないなら適当に話纏めて完結させれば良いじゃん >>155
この頃の人は美空ひばりや石原裕次郎も52歳で亡くなってるけど今の50代に比べたら遥かに貫禄あったな >>55
影丸先生と川崎先生の場所入れ換えて裸眼と眼鏡をきっちり分けたい 俺がジャンプ読んでた時の漫画は
コチ亀
リングにかけろ
ドーベルマン刑事
すすめパイレーツ
だったな。
他にも何かあったが忘れた。 初めて読んだジャンプの風魔の小次郎がセリフが一言もない擬音だけの回だった >>138
アストロ球団の球三郎で、既に腐女子向けだった 裏表紙や広告の怪しいモデルガンとか眺めるの好きだったな >>174
こち亀は昭和51～52年じゃないかな
この目次は昭和48年 >>179
この当時は銀縁メガネ無かったのかね？
女子高生もこのメガネなんだよな 父親が読んでたジャンプがおばあちゃんの家に残ってたけどえちえちだった
父親が何冊か持って帰ってきたから俺も読んだけどDNAって漫画とぬーべって漫画がかなり攻めてた >>175
おお、そうだこんな感じだ。
コブラもさわやか万太郎もジャンプだったんだな。
なにせ45年前だからな。 くじら大吾ってちょっと検索で調べたけどどう楽しめばいいのか分からない不思議な漫画みたいだ
でも11話で打ち切りだから当時の子供も楽しめなかったみたいだけど >>31
本宮ひろ志は大ぼら一代の前の男一匹ガキ大将の方が連載長かった
この頃は月刊に連載されてたちばあきおのキャプテンが好きだったな くじら大吾懐かしいなぁ
大学生ぐらいの時に読んでたわ いきなり最終回でハレンチ学園のラストは読んだ
全滅エンドだった >>69
うんこちゃんていううんこを食べる女の子がいたな 大ボラ一代に出てくる独裁者は男一匹ガキ大将の戸川万吉の未来の一つ
万吉は将来独裁者にもなる可能性があるってこと
だから片腕はめっかち
男一匹は富士の決戦の後は支離滅裂になり、本宮ひろ志本人が封印したくらい
最近電子で読めるようになった
北海道編は何回読んでも話が繋がらないんだ
若っていうカリスマがいるんだけど、正体が分かってもちっともカリスマに見えない
学生が殴り合っても解決するはずもないし描いてて困ったろうな 初期ジャンプの大功績作品つーたら
水木しげる「悪魔くん千年王国」だろー
日本漫画の魔法も悪魔も救世主も
全てはこれから始まる 各自買っていた雑誌ってどのくらいの期間保存していたのかな
最大一年ためてもういいやと半年位で捨てるようにしていた >>178
あー創刊号からいたんだと思ってた
何年か経ってからなんやな 飯屋で何となくジャンプを読んでみたら、内容の善し悪しはわからんが雑なペン入れに白地や空白が目立つ微妙な漫画ばかりだった 貝塚ひろしは父の魂という野球漫画を書いてたが
梶原一騎が野球漫画を描くという話に激怒して自ら連載を終わらせる
でも数年後にサンデーで梶原一騎と組んで柔道讃歌を連載する
アシスタントの吉沢、ど根性ガエルの、らにこんな劇画漫画は先生らしくないからやめてくださいと懇願されたが
貝塚はこう答えた
俺が劇画を取り入れて変わらないと、俺の漫画家人生は終わるんだ！ 望月三起也ってこの頃はもう
ワイルド7をキングで描いてたんじゃないのか 最初に買ったジャンプはマジュニアが巨大化してた天下一武道会だったな。 梅本さちおっていう人は謎の漫画家だわ 当時名前はよく見たがあまりにも絵がヘタすぎて1ページも読んだことがないわ フラッシュゴードンて映画のやつ？3年前くらいにBSだかで見た気がする >>166
花王名人劇場とか見るといとこい先生とかもうお爺ちゃん
なんだよ
でも年齢を調べるとまだ五十代という衝撃 >>194
何年か前にゴラクで極道高校を再び書いてたけどアレも途中で男塾のやつら出てきて乗っ取られてタイトルまで結局また極！男塾だかに変わってワロタ >>196
子供の頃買い始めたジャンプは５年間ぐらいは捨てずに集めてたけど
他の雑誌に手を出し始めるとスペース的にきりが無いと
悟ることを覚えて少年終了 ジャンプは意外と早くから連載漫画の単行本を出してあげてたんだよな
サンデー、マガジンは漫画で金儲けするのは下品という考えもあり
秋田書店にただ当然で権利を譲っていた
だから男ドあほう甲子園とか８マンとか秋田のサンデーコミックスから出てる
赤塚不二夫はおそ松くんの単行本が小学館から出してくれないのが悔しくて
天才バカボンの連載の条件として、講談社から単行本を出すことを加えた >>169
ズームインでそこローカル部分に差し替えだったんだよなあ
1コマだけジャンプの表紙が見えたりしてた 七〇式戦闘機という漫画連載してたと思ふ。
６０年代だと思うけど、昔はキングの方が人気あったと思う ジャンプの西村は望月三起也、ジョージ秋山が好きだから結構連載させてたな
突撃ラーメン、ジャパッシュはジャンプでしょ
昔は結構おおらかなのか
デロリンマンがしばらくしてマガジンで始まったり
009がいろんな雑誌で連載してるんだよな
おそ松くんだってサンデーからキングだし
当時はゆるゆるだよなぁ >>20
はぁ…
>>1
を読まないで書き込むやつってなんなんだろうね >>175
さわやか万太郎この前メルカリで全巻買ったわ 永井豪は半年毎に原稿料を値上げするから距離が離れたそうな
手塚治虫と関係を持つために手塚賞を設立したが、新人が育ってきたから
手塚治虫を必要としなくなった
ジャンプはギャグが弱かったけど、コンタロウ、江口寿史、小林よしのりがいたな
編集長の西村は才能なら江口寿史、性格ならコンタロウだそうな
江口は大嫌いだそうだ ＞『手』楳図かずお
これだけでもうコワイんだけど… 少年誌でブラック・エンジェルズを連載するという、今だとコンプラ的に問題になりそうな事案 (´・ω・`) アラフォーの俺が選ぶ歴代ジャンプ作品トップ10
1位キン肉マン
2位ドラゴンボール
3位キャプテン翼
4位聖闘士星矢
5位ハイスクール奇面組
6位北斗の拳
7位ついでにとんちんかん
8位シティハンター
9位きまぐれオレンジロード
10位魁!男塾 >>221
永井豪はちゃんとアシスタントとかに給料払ってたから >>224
ジャンプのテーマは勇気友情勝利だけど
裏テーマはエログロバイオレンスだからなあ
ハレンチ学園、トイレット博士、ドーベルマン刑事など飛ばしてたからなあ >>221
ストップひばりくんの時に江口の言い分を聞かずに
切り捨てたのは隔週や月刊にしても絶対落とす
という確信があったからなのかもなあ >>31
灰になる少年とはだしのゲンて一緒に連載してたのか リングにかけろの功績が大きい
敵が味方になってチームで戦う、女顔のイケメン、トーナメントなど
ジャンプ漫画のフォーマット作ったからな >>218
いや懐かしいよ
45年くらい読んでないもん >>231
それだったら、アストロ球団の方が先だろ ジャンプオールスターゲームに、草創期のが登場してないのが気になった
アニメ化もした本宮ひろ志の「男一匹ガキ大将」くらいは出せ マガジン黄金期の読者は70代
チャンピオン黄金期の読者は60代
ジャンプ黄金期の読者は50代
第2次マガジン黄金期の読者は40代 80年代くらいだな読み始めたの
アラレちゃん、ブラックエンジェルズ、風魔の小次郎辺りが覚えてる >>7
当たり前だのクラッカーを知ってるってことは
赤胴鈴之助の世代か？ タケカワユキヒデに聞けよ。創刊以降のジャンプ全作を保有してんでしょ。 キン肉マンとかDrスランプとか、コミックスでは読んでいたけれどジャンプは
エッチなのが多くて読んじゃいけません！みたいな感じだったから本誌を読み
はじめたのはもうすぐ中学生って頃からだったなあ 一時期のジャンプってトーナメント病に掛かってたよなあ
タルるートくんでもトーナメントやりはじめて
こりゃ駄目だと見限ったわ >>247
そんな中で意地でもトーナメントを拒否し続けた荒木飛呂彦は偉いなあと。
本人いわくトーナメントだとどんどん敵が強くなるけれど、ロードムービー
的な展開だと弱い敵も間に挟むことが出来るのが利点なんだとか。
ちなみにそこで具体例として出されたのが３部のエボニーデビル >>164
ゴッドファーザーのむすこ?は読んだような気がする
最後手塚の描いた等身大のクミコちゃんなるキャラを体に巻いて敵艦に特攻した番長は世界初の萌えヲタだと思う >>56
確か専属契約の第1号が本宮で、でも契約って言っても明確に
明文化されて無かったからなのか、その後本宮が専属契約は
既に切れてるものと理解しててマガジンで連載を始めようと
したら、集英社からクレームが入って告訴する云々といった
ところまで揉めたはず。 >>3
俺ジャンプと年が同じだ。セブンスターも同じ年 JUMP FORCEで竈門炭治郎vsひげゴジラが実現することなくサ終 >>251
日本で初めて萌えを熱弁しているのは「うつくしきもの瓜にかきたるちごの顔」から
はじまる枕草子の一節だと思う >>36、>>53
男一匹ガキ大将→アストロ球団→リングにかけろ！→放散
歴史的な流れを語るなら、アストロ球団も必須の存在かと。 >>18
懐かしいな
クリリンがドドリアに追いかけられてる話辺りで２話掲載されてて舞い踊った記憶がある >>119
> トキワ荘の住人はいたの？
>>1に赤塚不二夫の名が。。。 ジャンプ買ってきて
おかん はい 赤丸ジャンプ
ぼく「」 >>211
秋田書店から出ていた「ちかいの魔球」もマガジン連載だったな
ストーリーとか魔球が「巨人の星」に似てるから、
パクリだ！とかわめく馬鹿がいるけど、
担当編集者が同じでアイデア出してただけ
ちばてつやも梶原一騎も連載開始時はほとんど野球知らなかった 1979年まではドラえもんが読みたかったからコロコロコミックで
1980年からDr.スランプが流行って少年ジャンプを読んでたな。 コロコロコミックは残念ながら創刊号が手に入らず
2号からになってしまった 論文調ではないが、まともｗ
いつも母が東大の知り合いの文章を評価していて
彼女のようにサラリとまとまりよくなるようにしてます
気負わずに >>100
50じゃなくて40くらいだろ
昭和44年発行と書いてあるからな、>>55のマガジン
当時は複数誌で連載&アニメスタジオの虫プロの経営と超多忙だったから歯医者に逝く時間も取れなかったんだろ >>166
自分が石原裕次郎より年長になったと知ったときの衝撃…w >>215
閉鎖病棟に入院してた友人に文庫のデロリンマンをあげた 今じゃ考えられんがキン肉マンが数ヶ月休載するだけで大騒ぎ ジャンプ初のアニメ化作品は意外にも紅三四郎なんだよな 自民党に縋った時点でもう集英社の終わりは見えてたな >>157
マガジンは朝潮だったと思う
サンデーは長嶋茂雄で合ってる ゆでたまごの2人が車田さんのファンだったからね
車田さんの漫画を読んで「漫画って何やってもいいんだ」と思ったらしいｗ トイレット博士が面白かった、マタンキ！
スナミ先生（のモデルの担当編集者）は随分前に亡くなってるんだね、合掌 国会図書館に行ったら
発売当時の雑誌が置いてあるんじゃないか？
研究者にとっては第一級資料 >>184
やってることバキの花山さんとあんまり変わらんのにね >>235
少年、ぼくら、冒険王の読者は70代後半かな 梅本さちおといえばアパッチ野球軍の作画の人だな
花登筺の原作と非常によく合ってた
花登筺作品は水島新司の絵と親和性が高いが、アパッチ野球軍は梅本作画で良かったと思う >>235
ワイはジャンプが一番売れてた頃と
マガジンの第二次のころやなあ >>200
「父の魂」はバット作リ職人の話だっけ
後発の梶原一騎のは「侍ジャイアンツ」 ワンピースと呪術廻戦とか億単位売れた(売れる)作品は凄いと思う
でも次がさ
全く見えて来ないよね
ワンピースは後3年から5年はあるけど次が出てくるかな むしろ、手塚治虫がいなかったら、ドラゴンボールはないんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ
雑誌の形態で漫画語るってなんなんｗｗｗｗｗｗ
日本の漫画の画風で語るべきだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
少なくともドラゴンボールの孫悟空の髪型と、アトムの髪型には漫画の歴史的関係性があんだろｗｗｗｗｗｗｗ >>129
でも、トーンがない自体で編みかけとか自分でペンで描いてたんやで >>31
イサムがこの時代のジャンプの顔だったんだよな >>192
いい意味でジョージ秋山らしくない正統派サスペンスの傑作
ジョージ秋山作品は途中から故意に話を破綻させていく場合が多いが、この話は最後までそういうことをせずにしっかりした結末になっている わしが初めて読んだジャンプは星矢がサガに
ローリングクラッシュをかましてる所だったと
記憶してるぜ 錦織圭が出て来た時、テニスボーイの主人公にそっくりだと思ったな ハレンチ学園懐かしいな
実家に何故か単行本あったわ
誰が買ってたんだ
親父か？ >>310
左のページみたいなモデルガンの広告あったなぁ 作者は何人かわかるけど作品名はハレンチ学園しかわからん >>310
この少し後に東大一直線とこち亀、リングにかけろが始まるんだな >>314
サーキットの狼が有るから暗黒期では無いだろ >>310
トイレット博士
ど根性ガエル
サーキットの狼
プレイボール
ドーベルマン刑事
包丁人味平
アストロ球団
7つ分かるから半分強か >>33
リンかけが人気になって集英社の正面玄関を改築できたから、リンかけ階段と呼ばれたらしい >>310
こち亀が始まったのが1976年だからもうちょっと前じゃないか？
ただジャンプが初めて発行部数1位になったのはあしたのジョーが終了してマガジンが失速した1973年だから、
もうこの頃には少年誌でトップになってそう >>310
>>323
自己レス、ごめん76年って書いてあったね
こち亀が始まる直前ぐらいなのか フラッシュゴードンってポコチン型の宇宙船に乗ってスペルマ光線で敵を倒すスペースオペラだよな >>310
柳沢きみおがジャンプで連載してたイメージなかったので新鮮 >>328
俺ちゃん世代にとってはいつも土下座してる「負け犬サダ」のイメージしかない定岡正二が
かつては少年マンガに名前拝借されるぐらいのスター選手だったことを示す貴重な資料 ジャンプは70年代後半〜90年代が、異常に凄かっただけだな
70年代前半以前は、00〜10年代の頃より層は薄い ７０年代のトップは壁村編集長時代のチャンピオンだろ
がきデカ、マカロニほうれん荘、ブラックジャック、ドカベン、
魔太郎がくる、恐怖新聞、750ライダー、エコエコアザラク、
８０年代初めのラブコメブームで僅かな期間サンデーが覇権を握りかけたが
北斗の拳で一気に突き放した >>332
西村元編集長の回顧録で読んだけど
あの時期はジャンプでさえサンデーに対抗してラブコメ漫画増やそうとしてたらしいからな
結果としては北斗の超ヒットでその流れを粉砕したけど >>256
ジャンプの歴史ならそうだがアストロ球団の後チャンピオンに抜かれてるので絶対王者になったのはリンかけ以降で正しい
黄金時代の後にもマガジンに一度抜かれるわけだが >>334
あれグラフ見るとマガジンが伸びたっていうよりジャンプが急激に下がっただけなのよね
https://i.imgur.com/9SJQhaI.jpg >>6
５０後半〜６０前半の人がここら辺の事よく語ってるな
ハレンチ学園とデロリンマンは凄いトレンドだったとか >>310
国友やすゆきが初期のジャンプで描いてたのは知らなかった >>335
DBが終わったら百万部はすぐ落ちると友達に話してたらスラムダンクまで終わって
次の看板がるろうに剣心なんだからそりゃ三百万部落ちてもしょうがない くじら大吾は知らん
父の魂とハレンチ学園は有名だな 50代だけど
どストライクだったのは金井たつおのホールインワン >>338
珍遊記、ボーボボ、マサルさん、幕張のギャグ路線はちょっと年齢層高いメイン購買層には凄い不評だった
あの頃はDBやスラダンがあるから我慢して買ってるという人が多かったね >>335
ドラゴンボールにダイの大冒険にスラムダンクに幽遊白書と人気作が相次いで連載終了したからな＞売上急減 >>341
あの不条理ギャグマンガ攻勢が失敗だったわな
あんなもん巻末に１本ありゃいいのに２本も３本も連載させるし >>228
ご存命は2人だけ？
>>335
チャンピオンは休刊？ >>344
少なくとも楳図かずおと永井豪ちゃんは生きてるな >>341
ボーボボだけ年代違うぞ
珍遊記はいうまでもなく
幕張、マサルは大人気やし >>347
その手のが人気が出たところで部数は伸びないって話よ 少年漫画と言うのは荒野の少年イサムの事を言うんだよ これをリアルタイムで経験しようと思ったら68年時点で10歳ぐらいってことか
てことは58年生まれ以前かな
歳で言えば64歳以上か >>345
ちばてつやとか川崎のぼるや矢代まさこもまだ生きてるぞ リンカケやってた頃はジャンプ黄金期の少し前だな
いとこの影響でリンカケ読み始めてブラックエンジェルスとかキン肉マンとか読むようになったな
ドラゴンボールは連載当初はそこまで人気作品じゃなかった
北斗は最初からなんじゃこりゃ!ってインパクトあって、子供たちを虜にしてた >>49
トイレット博士は初期のを読むとギャグというより人情話
くみ取りの仕事をしてる母ちゃんが嫌だったけど
ある日トイレが事故で逆流してウンコが吹き出してて
それを母ちゃんが勇敢に直してくれたのが嬉しくて母ちゃんを見直した
って話だった ワーストってSF漫画があったなあ
かなりグロでトラウマになった トイレット博士のメタクソ団、サーキットの狼あたりからだな
ちゃんとジャンプを読み始めたのは 赤塚は新人で売れだした頃の永井豪を呼びつけて潰そうとしたんだよな
編集長にケチつけて新連載も潰すし、こいつのせいで消えた漫画家多そう >>314
プレイボール、アストロ球団、味平、ドーベルマン刑事、サーキットの狼あたりは大物じゃん
このころちょうどジャンプの躍進期で一気に売り上げ上がってメジャー雑誌になったんじゃなかったっけ？ 昔のジャンプは（いい意味で）「泥臭い」漫画が多かった
今の「スマート、クール、オサレな漫画」ばかりの
ジャンプの読者には想像もできないだろうけど ハレンチ学園は後半めちゃくちゃな展開だった記憶だが
アユちゃんと袋小路が死んでまうシーンは悲しかったな >>100
甘いものが好きで
常にチョコレートとか食ってたかららしい >>331
ジャンプが初めてマガジンを抜いて発行部数トップになった1973年夏頃の連載陣調べてみたが
マジンガーＺ、荒野の少年イサム、ど根性ガエル、トイレット博士、プレイボール、侍ジャイアンツ、アストロ球団、包丁人味兵、はだしのゲン、僕の動物園日記など
これ覇権取っても不思議ないわ、ちなみに同時期のマガジンの主力も調べてみた
デビルマン、愛と誠、空手バカ一代、天才バカボン、男おいどん、ロボット刑事など。これもこれで強い気はするなあ >>363
僕の動物園日記は大好きだったな
後の東武動物公園初代園長さんの上野時代の飼育日記だね
これに感化されて飼育係を目指した人も多いかも 小学生低中学年のころドラゴンボールやキン肉マンや北斗の拳とか
アニメでたまに見てたけどジャンプの存在は知らなかった
高学年になってからなけなしの小遣いで毎週買うようになったけど
不特定多数のライトファンが見るテレビアニメは大事と思う >>7
流石に永井ぐらいは知っとけｗガンダムやエヴァへの影響という意味では遠い先祖の作品描いてるし
あと楳図もホラーの大御所で一応現役だし さらば、わが青春の『少年ジャンプ』に結構書かれてるのよな
西村編集長の視点だからその辺は注意して見る必要があるんだが
>>14
本宮は西村が拾った秘蔵っ子漫画家で、最初期に永井とともにジャンプを支え発展させた
漫画家だが実は創刊号にはいないのよな。創刊何号だったかは忘れたが一桁では
あったと思う
>>23
違う。安定し絶対的な存在になり始めたのはその頃だが、70年代中盤にはすでに少年誌トップだったよ
その後77、8年頃にチャンピオンに数週だけ僅差でトップ取られたのと70年代初頭だけ60年代黄金時代の
マガジンの余勢があっただけで、初期の70年代だけでもジャンプは全般的にはトップ雑誌だった >>363
永井豪ってデビルマンとマジンガーZを週刊で同時連載してたんか >>55
すごいな
まだ生きてるちばてつや今何歳だろ
なに連載してたか気になる >>326
ちょうど同じころに上映されてたから子連れのお母さんが間違ってフレッシュゴードンの方に来ちゃって途中でもの凄くバツ悪そうに出て行った >>282
コブラは編集の西村が特別扱いしたから
あの絵で連載は無理だから溜まったら載せてた
他の漫画家からクレーム来たんだ
それを西村が庇ってた >>304
サンデーの告白なんて頭おかしいもんな
だって連載一回目が
俺はパンパンから生まれた黒人との混血児で
子供の頃に人を殺したと言う告発から始まるんだもん
今なら尾田栄一郎が、俺は実は宇宙人でM78星雲からやって来た
と言う漫画を書くようなもんだ
昔の漫画界はちょっと異常だよ >>20
リアルタイムで読んでた世代だけど毎週他のは全部複数回堪能して最後の最後に仕方なく目を通してたよ
それでも今ふりかえるとフォークロア、人間讃歌として佳作だとおもう。歴史認識的観点からは集英社の連載終了以降、変な機関誌の掲載箇所、たとえば悪名高い中帰連の主張をそのまんま模倣した描写があってあの部分まで無警戒にマルチリンガルで翻訳する活動には閉口している こち亀って創刊号からやってたと聞いたけど噓だったのかな？ >>363
マガジンは「大学生がマンガを読む」というので話題になったが、
それでいかにも子供向けのマンガが減り、
そっちをジャンプが攻めて逆転した感じ
>>368
「侍ジャイアンツ」はアニメ化が決定してから人気が出たと書いてあったが、
これは「ど根性ガエル」の記憶違いでは？と思った
「侍ジャイアンツ」は「巨人の星」が終わってしばらくして始まったから、
初期から話題になってたし
「ど根性ガエル」は確かにアニメの方が面白かった記憶 >>81
神話会とリンかけのキャラが戦う漫画とかあったなｗ 50代だけどジャンプはDr.スランプとリンかけが出るまではマガジン、チャンピオンより人気はなかったな。
どちらかといえばドーベルマン刑事とかいずみちゃんグラフィティーとかさわやか万太郎とかのちょっぴりエッチ系。
ジャンプを読んでると姉にこのエロガキと言われて本を取り上げられ母さんこんなの読んでるよといじめられてた。 >>135
その合間に神宮外苑で草野球リーグだろ。タフすぎる >>380
スーパーカーブーム牽引したサーキットの狼がすごい人気だったような
一瞬だったが >>352
アパッチ野球軍の原作ってこんな絵だったのか タイガーマスクみたいにアニメと絵柄違ってたんだな >>369
「少年ジャンプ」では「ハレンチ学園」
「少年チャンピオン」では「あばしり一家」
「少年サンデー」では「あにまるケダマン」
「少年マガジン」では「オモライくん」を連載していたが、これを強引に終了させて「デビルマン」をスタートさせる
「少年キング」では「スポコンくん」
これがすべて同時期に連載されてた そういえばホールインワンとかテニスボーイってマンガそこそこ売れたのに、スポーツマンガの話で一言も話題にならないな >>380
ちょっとマニアックなアダルティな雑誌が王道少年マンガ雑誌になったのはアラレちゃんとキン肉マンとキャプテン翼の功績だと思う >>386
スランプアニメ化が最初のブースターになったのは間違いないよね
作品のアニメ化に消極的だったジャンプがスランプの特大ヒットで方向転換して
アニメ化作品がガンガン増えて一般の知名度も上がってった 手塚賞で賞を取って掲載された漫画今でも覚えてるわ
それが諸星大二郎の生物都市だった >>81
神話会といえば、車田がジャンプのイベントで福岡に行って博多の街で困ってるかわいい女の子（靴のヒールが折れたとかそういう感じの）を助けてほのかな恋仲になるんだけど
車田が付き合いで無理矢理連れていかれた夜の街でその子とバッタリ会ってキャバ嬢だと判明して別れる話あったよね
その枠の読み切りだったのかな
今思えば、最近の漫画でいったら犬のかがやきとか福岡太朗の大嘘エッセイに通じるものがあって面白い >>389
愛読者賞っていう
アンケートでジャンプ連載陣に限らず
漫画家１０人を選び読み切り漫画を描いてもらって
その中で人気投票やって１位を決める企画があった >>91
父の魂も連載漫画じゃんなあ
>>1の記事はおかしいんだよ >>373
手塚治虫が現代で1番の才能だから残しなさいと言ってて圧力あった（アシスタントだったのもあるかもだが）
映画で海外評価がめちゃくちゃ高かった
これらが要因だと当時芸能週刊誌に書かれてたな
「親父の雑誌にコブラの記事が！」と読んだので記憶に残ってる 男一匹ガキ大将は？あれ今見てもそこそこ面白いよな。特に後半今と変わらんわ 70年代後半から80年代初期ジャンプの裏表紙は、必ず岩下レーシングの広告があって、ポスターとかステッカー通販で買ってたなあ
https://i.imgur.com/fgHTNzE.jpg >>380
ジャンプもアラレちゃんの前にも「進めパイレーツ！」とか
「1・2のアッホ!!」とか、それこそ「リングにかけろ」とか
そこそこ人気作はあったはずだが >>399
パワーリストとかアポロエクササイザーとかｗ >>400
それらのギャグマンガは可愛くなかったんだよ >>398
暴走族のステッカーとか特攻服とかみんなどこで手に入れてるのか謎だったが
今思えばこういうところで買ってたのかもな >>380
なんかちゃんとその時代に見てたのかやや疑問を感じる話だなあ
少なくとも当時はマガジンは完全に落ち目だったしチャンピオンも人気では合ったが上回ってると言えるほどではない
リンかけとスランプは掲載時期が結構ずれてて被って時期は短いし、ドーベルマン刑事を出すなら
時期的にいずみよりホールインワンだろう、人気の点でも フラッシュゴードンとか掲載されてたんや
クイーンのアレしか知らんけど >>383
アパッチと男ドあほう甲子園が同じ世界観って凄いよな
甲子園は水島ワールドに吸収されたが プレイボールは今考えると名前出してないだけで、殆ど七三太郎が原作だったのが良く解る
あきお先生逝去で集英社と疎遠になったのは勿体なかったな >>408
わりと地域差も結構あると思う
俺は大阪から奈良の住宅地に引っ越すとコンビニでも本屋でも２冊しか入荷してなくて買うのに苦労した
完全にマガジン、サンデー、チャンピオンな文化圏だったよ
学校でもジャンプ読んでるのはほぼいない
キン肉マンのアニメ化とキン消しブームでやっとサンデー、マガジンより入荷するようになった 北芝健＆猿先生のMr.ホワイティは黄金期の連載で単行本化されなかった唯一の作品
編集部が嫌ってたメタルＫですら単行本だしてくれたのにな >>412
ちばてつやは鉄兵の頃から話は弟が書いてたんじゃないの？
ちばあきおは息子さんの話だとアル中になってたそうな
梅本って花登筺が原作に付くって事はかなり期待されてたんだな
関西の脚本家で超大物だもの
水島新司も銭っ子で原作になってた
水島新司も期待されてたんだな
水島新司は自分が好きな野球漫画をかける技量が付くまで
野球漫画を封印してたそうだ
水島新司さ母子家庭で、母親と兄弟を食わせるために
職業として漫画家を選んだからな
トキワ荘グループはどちらかというと裕福な家庭の子
水島新司は看板描きかは漫画家だもの
つげ義春はトキワ荘に出入りしてたけど、トキワ荘の連中は浮世離れした子供に見えたってさ
だから成功した面もあるんだよな >>414
車田正美の女番長荒らしって単行本になってたっけ？
電子にもなってないんだよね
車田正美が嫌いだからだそうなんだけど
りんかけの菊の雛形だと思う 永井豪（1945年生）ってデビューしたのが22歳の時で
「ハレンチ学園」の連載開始がその翌年だから
すごく若い頃からヒット作を連発してるわけで(´･ω･｀)
『ハレンチ学園』（1968年） - 23歳
『あばしり一家』（1969年） - 24歳
『デビルマン』（1972年） - 27歳
『マジンガーZ』（1972年）
『ドロロンえん魔くん』（1973年） - 28歳
『キューティーハニー』（1973年）
『バイオレンスジャック』（1973年） >>398
82年でこのレトロ感
ノリは70年代初頭だな
しかしオフコースのステッカーなんてこの手の客が買うのか？ >>27
かずおはこのころめちゃくちゃ人気あって連載をいくつも抱えてた
永井はまだデビュー間もない新人
赤塚も人気作家だが、このころの主戦場はマガジンだったんじゃないかな >>416
当時持ってたよ
古本屋で結構探したけど 80年代キッズだから
70年代のジャンプにはフロンティア精神を感じる ジャンプの地位を絶対的に確立したのはドクタースランプじゃないかなあ。 アストロ球団と侍ジャイアンツ同時期連載とか熱いよなあ
あと本宮先生居るわけだし
70年代キッズ羨ましいぜ >>424
頭抜けたのは300万部80年代初期の
Dr.スランプ、キャプテン翼、キャッツアイ、北斗の拳だからなぁ 黎明期ジャンプ連載なら小室孝太郎のワーストを推す
SF漫画として今読んでも面白いし
全4巻の1巻ラストで主人公が死んでしまう展開
3世代続くワーストマンとの戦いをよく4巻にまとめたと思う >>181
ぬーべーと鬼太郎の2本立ての映画を映画館で観たわ
内容は忘れたけどw >>427
でもDr.スランプってアニメのヒットで単行本は売れたけど
本誌じゃめちゃくちゃ目玉扱いでもなかった気がする
おぼっちゃまくん登場辺りから人気に翳りが見えて
ギャグだと奇面組の方が掲載順位も上だった >>55
そりゃマガジン売れるわと思える面子だな
世代じゃなくても凄いのが分かる トイレット博士のメタクソバッジ
サーキットの狼のスーパーカーブーム 手塚がオワコン言われたのが70年代だから、60年代後半ってどういう扱いだったんだ？
もうアトムとか終わってそう >>432
常連連載陣ってことであって
このメンツが1冊に載ってるわけじゃないけどな 創刊2号から読んでた懐かしい
はだしのゲンは読み飛ばす >>434
アトムは６０年代後半までやってたよ
他にリボンの騎士、ワンダー３、火の鳥、どろろ、バンパイヤ辺りが６０年代中〜後半
劇画の影響で地の底や人間ども集まれ！みたいないわゆる黒手塚がチョロチョロ増えて来てる >>439
600万部の頃はもうピークアウトだよ
もうろくな漫画残ってなかった >>416
ガキの頃ちょいエロ期待して表紙買いしたわｗ くじら大吾は有名だろ。
ジャンプ創刊号の巻頭漫画として
記念的な有名さ >>386
キン肉マンは編集部もかなり期待してたんだろうな
高校卒業したばかりのゆでにそれなりの額を保証して上京させてるし
ゆでの生活を安定させるため、マンガなのにスポンサーつけてあげてるし
（森永食品） >>434
ブラックジャックまでは過去の人って感じ
W3とか上手いとは思うんだけど
当時は石森章太郎、永井豪が大スターだったから
そのブラックジャックでもチャンピオンでは三番人気なんだから
チャンピオン恐るべし
手塚治虫の黄金期は0マンまでと言われている
後は劇画が入って来た 新人の本宮ひろ志に書かせてみたら大当たりしたので新人発掘が定着したんだろ >>9
赤塚不二夫はマガジン、サンデーに作品出してたな マガジンに部数的に苦戦を強いられたサンデーの小学館が
講談社に対抗する為に自分たちには余力がないから同じグループの集英社に作らせたんだっけ >>35
大人になって1970年代の赤塚不二夫の単行本古本で買い漁ったわ
レッツラゴンとか面白かったな >>49
かろうじて古本捨ててあるので読んだくらいかな
ど根性カエルが載ってた
チャンピオンが最強だったなマカロニ、BJ筆頭に >>450
これで悪ぶったキャラで芸人なんかより饒舌だから
時代の寵児扱いで週刊誌にインタビューされまくってたな 赤塚不二夫がジョージ秋山に会った時に
君の漫画面白くないんだよねと喧嘩を売った
その後手塚治虫がジョージ秋山を食事に誘い
料亭に
手塚治虫がモジモジしてるからジョージ秋山は察して
先生は僕なんかが現れてもびくともしませんよと言ったそうな
手塚は新しい才能が現れたから偵察のつもりだったらしい
こいつどれだけ俺を脅かすかが気になったんだろうな
達人同士の出会いでカッコいいよ
手塚治虫も新人の頃、いわゆる芸術家にボロクソに貶された
曰くデッサンができてないとかね
手塚治虫が傷付いて帰るとその芸術家が家人に
恐ろしい奴が現れたと言ったそうな
その人は手塚の凄さがわかったから潰そうとしたんだな
手塚治虫はその言葉を受け一生デッサンが出来てないのをコンプにしていた >>455
ジョージ秋山は手塚信者だった
後年誰かに暴露されてたなw >>455
ジョージ秋山は家に手塚の単行本が全部揃ってるぐらい手塚ファンだったけど
インタビューじゃ「漫画なんかアホの読む物だから読んだ事無い」「手塚御大はもう時代遅れで終わりでしょ」とポーズでよくディスってた
永井豪と楳図かずおにはかなりライバル心持ってずっと意識してた感じだったね
９０年代辺りまで二人の名前出しては
「なかなかやるけどオリの方が上でしょ？」とよく言ってた >>135
マガジン デビルマン
サンデー ケダマン
キング スポコンくん
チャンピオン あばしり一家
ジャンプ ハレンチ学園
5大少年週刊誌に同時連載したことあるのは永井豪だけ >>195
千年王国 1970年ジャンプ
幻魔大戦 1967年マガジン >>451
その頃の筆頭は、がきデカとドカベンだよ。表紙は、大体この2作品で占めていた。 >>203
そうそう
ファミコンジャンプの過去世界で魂のバットが出てきて現在世界で山下たろ～がそれを使ってホームラン打つミニゲームがある
なお魂のバットは偽物と本物があり最初は偽物で打ってバットを折り、その後本物を貰うことになる >>456
>>457
そこまで手塚ファンだとは知らなかったが作風や一般受け以外はチェイサーの主人公と似てるな
モデルの一人かもしれんな >>459
ジョージ秋山が同時期に６誌やってるよ
「マガジン」で『ほらふきドンドン』、「サンデー」で『銭ゲバ』、「ジャンプ」で『デロリンマン』、「チャンピオン」で『ざんこくベビー』、「キング」で『ズッコケ仁義』、そして「週刊ぼくらマガジン」で『どくとるナンダ』 チャンピオンでドカベン全盛期のとき
ジャンプの印象ってど根性ガエルだけだった >>460
千年王国は1963-64年の貸本版が下敷き
悪魔くんの雑誌進出は
1966-67年の週刊少年マガジン >>465
んなこたーない
両者二百万雑誌でがっぷりヨツ
ドーベルマン、アストロ、りんかけ、パイレーツ、
本宮系の漫画も山ほどあった
ど根性は漫画はそこまで印象にないよ
だって古本屋でも最後の方はまず見かけないもん
電子で割と最近読めた、それくらいの存在になっていた
最後女の平面カエルが出て来たのなんて覚えてさえないだろ？ >>468
ど根性ガエルに限らず長期連載や人気マンガの単行本の最後のほうって古本ほとんど見かけないと思う
全巻セットは除く ちば拓キックオフとかラブコメ路線が出てきてジャンプ読む気無くなって
買うの止めたんだよな1983年頃かな >>434
1960年代後半は
貸本出身の
白土三平の忍者ものや水木しげるの怪奇ものが
雑誌に進出してムーブメントになり
対抗してつい描いてたのが「どろろ」 >>469
サイクル野郎も見かけなかったね
関係ないけどジョージ秋山のラブリンモンロー打ち切りなんだけど
最終巻だけ単行本になってないんだよね
火星人刑事も最後だけでない
後一冊くらい出してやれよな >>472
最終巻だけ出してないのはチャンピオンが顕著だそうだ 子供のときコブラの第一回読んでるんだよなあ ポンコツロボットからレディが現れる場面だけ覚えてて、変わった漫画だなあと思ってたら後であれがコブラだったと認識した
家が居酒屋やってたからチャンピオンやジャンプが置いてあってよく読んでた >>466
悪魔くんは平山亨が実写化したかったけど売れない貸本だからポシャって
諦めて水木と交流だけ続けてるうちに鬼太郎が売れてマガジン連載とのメディアミックスならと二度目に企画が通ったと言ってたな >>475
鬼太郎のテレビアニメ化が
不気味で暗すぎると局やスポンサーが渋って通らないので
先に悪魔くん実写を
当時映画から弾かれた連中で出来たばかりの
東映テレビドラマ班で制作した
東映初の特撮ドラマ
テレビは漫画と違ってページが戻せない
一話完結がいい
と水木のアドバイスで
東映テレビ特撮の基本が出来たと言う >>3
アラフォーだけどハレンチ学園だけは知ってる
60代の叔父が昔買ってた漫画を読んだから
つまり最古のジャンプ世代はアラカン 自分が初めてジャンプ読んだ時はラディッツが出ててアニメは悟空がまだ子供だったから混乱したわ
リボンは赤ずきんチャチャが第一回だったかな ドラゴンボール終わった後、1年以内に鳥山新作
スラムダンクは第2部、ダイ大は魔界編に移行の状態でワンピやナルト開始だったら
黄金期は、まだ続いたろうなあ >>476
その前の水木が売れてない頃から
悪魔くんに惹かれて知名度も無い水木宅にドラマ化したいと通ってたみたいよ
二人の対談で当時の思い出語ってた 永井豪の絵で木に全裸の女たちが縛られてるの見た覚えがあるけど
あれハレンチ学園だったのかな ゴラク版バイオレンスジャックでのアイラ編で
アイラたちが猛獣使いに木に縛られた場面がある
永井豪は似た感じなのが結構あるから他のかも >>483
あれはゴッドマジンガーとキングボンバをうまくアレンジしてたな >>482
バイオレンスジャックかな？
まぼろしパンティ－かけっこう仮面でもあったような気が >>475
その辺のエピソードは朝ドラゲゲゲの女房でもやってたな >>358
赤塚は 宇土まんぶ も潰したよね( ´･ω･`) 山上たつひこの記述で一方的なのだが
山上たつひこがカラオケで歌っていたら
赤塚不二夫と取り巻きが
「あいつ生意気だな半殺しにして川に投げ込もう」
と相談していたのが耳に入った
山上たつひこはそれを聞いて逃げ出した
山上は打倒赤塚を胸に秘めてがきデカでブレイク
担当に赤塚が自分の漫画をどう思ってるか聞いてほしいと頼んだ
赤塚は、山上たつひこの漫画は俺にはかけないと言ったそうだ
山上はそれを聞いて勝ったと喜んだ 赤塚不二夫は寺田ヒロオの真似をしたのかもね
寺田もある漫画家の漫画を編者に載せるなと頼んだそうだ 赤塚不二夫は寺田ヒロオの真似をしたのかもね
寺田もある漫画家の漫画を編者に載せるなと頼んだそうだ >>479
今だって売上トップであって黄金期は変わらないんですが。部数が落ちてるのは紙での雑誌全体の傾向であり、
他誌を見てもそれは明らかでむしろ健闘してるとすらいえる。鬼滅やスパイファミリー、呪術廻戦その他、
ジャンプの作品がのきなみアニメで大ヒットを飛ばしてるのを考えるとむしろ当時以上の黄金期とすら
言えるだろうよ。 >>488
NHKのドキュメントだっけ？
子供の頃見て、赤塚が「ウド？そんな名前記憶にない」と飲み屋で
言ってのがショックだった >>479
それらのメンツにダイの大冒険を入れるのは場違い
全体通しての平均掲載順が8位、しかもそれは前半の貯金のおかげであって
後半は一桁順位に入ることも難しく完全に飽きられてた 赤塚は自分より後に新進気鋭のアナーキーギャグ漫画家が現れるとだいたい酷評して潰そうとしてたよ
自分のアシスタント出身以外は >>479
ドラゴンボールもスラムダンクも最後のほうは
さっさと終われよとじつは思ってた
ブウ戦も山王戦も無駄に長ったらしくて
いざ終わると寂しいもんでジャンプ卒業したけど >>498
ブウ編は内心みんなつまんねえって思ってたと思う ジョージ秋山が何作描いてるが、釈迦の息子という作品が一番好きだったな。女性も艶かしい曲線でたまらんかった >>415
何故かボロアパートと誤解されてるけど今の感覚で
言えば港区のタワマンだよね >>416
30年前くらいは普通に売ってた
立ち読みした記憶がある >>419
ハレンチ学園で詰められたんだけど睾丸伸び少年
だったのでオバサマ方に気に入られて難局を逃れる
ことが出来た >>501
野球漫画専門誌だな創刊時に大量にCM流してた >>494
子供の頃読んだ「シャネルズ物語」を再び読みたくて国会図書館で探して読んだら、書き手が 宇土まんぶ でビックリした。 >>492
他誌と比べてと言ってもマガジンもサンデーもチャンピオンも死んでるじゃん...
Twitter漫画の延長みたいなのが平気で誌面埋めてるぞ 昔は漫画のネタになるくらい編集と漫画家の締切攻防があったんだけど最近は漫画家の方が強いのかね？
最近の連載って休載多過ぎじゃね？ 1968年に10歳近辺でしょ？
で、当時10円〜20円？を定期的に購読できる世帯収入に限るってことだ
書物でしかも創刊号ってクラスに1人2人じゃないかな買うの
だから現時点でこれを知ってる人はかなり希少価値が高い >>514
貸本屋があるし立ち読みもあるから
貧乏暮らしだったというウチの上司も小学生低学年で読んでた
クラスに１人か２人ならハレンチブームは起きない >>502
味平は未読だが、スーパー食いしん坊は現代人の味覚的にかなり時代を先取りしていた
やってる事は毎回「肉汁は正義」なんだけどね >>479
井上鳥山冨樫が全員専属契約解除かそれに近しい事態になったんでしょ
状況的に恐らくは反堀江のクーデターでも起きたんでないかと思ってる
堀江は編集長唯一の解任だし >>14
漫画家の師弟関係のサイト見ると本宮ひろ志から尾田栄一郎まで繋がってんのな
本宮…和月→尾田→池沢春人
本宮…和月→武井→キユ
>>10
永井豪は現在のジャンプ作家に繋がってないんだな >>518
冨樫がジャンプシステムで潰れたというのは週刊誌のネタからテレビニュースにもなって
当時国会の議題にもなってたな
「幽遊白書をご存知ですか？才能ある若者が少年ジャンプのブラック体質に潰されました」なんて野党がやってたw >>1
生まれる前だから知らん（当り前
けど、物心をついた頃叔父の読んでたチャンピオンでドカベンとマカロニほうれん荘は読んでたな…すくらっぷぶっくとか
ジャンプはリンかけと派出所辺りからかな >>512
> 他誌と比べてと言ってもマガジンもサンデーもチャンピオンも死んでるじゃん...
その通りだが？何か勘違いしてるようだが、紙の雑誌はみなそうなってると言ってるだろ、そういう意味で言ってる >>516
80年と思われ
ちな300万部を突破して話題になった年でもある 実録シリーズ覚えてるわ
王さんの使うバット職人の物語、宇宙人に連れ去られたという山梨の少年の話。これが無茶苦茶怖くて眠れなかった >>522
その中で勝ち抜いてるジャンプも同じだという意味で言ってるんだよ
今が黄金期は無いわ >>518
電話を投げ捨てて切る、マッドホーリーはそんな事に
巻来功士担当もきな臭い争いがあったらしいが >>525
> その中で勝ち抜いてるジャンプも同じだという意味で言ってるんだよ
いや勝ち抜いてるんだから黄金期と同じだろ、それに作品はみな空前の大ヒットですが？
鬼滅みたいな大ヒットが過去作で映画にあったか？作ったとして売れるかね？
それにお前の理屈じゃ初期のマガジン黄金期は違う、ということになる
> 今が黄金期は無いわ
あるわ。そもそも479では鳥山新作、スラダン続いてて、ワンピもあったら今頃同じように黄金期だった、
と言ってるわけだが、その通りだったとしても600万部は絶対ないし、今と差はなかったろう、と言ってるんだよ >>528
単純に質、量、新陳代謝なら今はジャンプ＋の方が上かな
紙のジャンプ自体いつ廃刊してもいいように作家をwebに移行させてる様にも見える >>519
永井豪は自分としてはマガジンの人ってイメージだな
（チャンピオンにも描いてたが）
師匠である石ノ森章太郎もジャンプ関係ない人だし
でもハレンチ学園は、当時のジャンプで当時の豪ちゃんだったからこその勢いの作品だろうね
全国各地で魔女狩りのように焚書されたらしい >>392
そういう企画があったんですね！ありがとう
車田御大はキャバ嬢とか全然気にしないよ！って言うんだけど女の子のほうが遠慮して車田を本当は好きなのにひどいことを言って別れるんだよね
ふつうにセンチメンタルでなんとなく心に残った話だった
最後は夢オチかと思いきやループするし…
連載陣がみんな無名で若くて、雑誌としても若いからこそできた企画って感じがして面白いね
良い意味の内輪ノリというか
他の作家のネタで「車田正美は女性で、しかも石野真子そっくりのものすごくかわいい女の子」みたいな嘘話もあったそうだけど
それもその頃だったのかな >>506-507
なにかと思ったら紅顔の美少年か！
西炯子が対談で少年時代の豪ちゃんの写真を見て美少年だと言っていたな >>5
夏目房之介みたいなクズ評論家が小馬鹿にしていたけど豪ちゃんは紛れもない天才 梅本さちおってその後キングに移ってアパッチ野球軍の作画やってヒットするんだよな >>392
愛読者賞はジャンプ連載作家の場合、連載も休載無しで更に45ページほどの読み切りを描かなきゃいけないので今の常識から考えたら地獄みたいな企画だったな >>457
ジョージ秋山「手塚治虫なんて読んだことがない」
とりいかずよし「ウソつけおまえ机に手塚先生の写真飾ってるだろ」
漫画の神様手塚に死ぬまでライバルであろうと
踏ん張ったのはさいとう・たかをくらいかもな
仲間と劇画グループ立ち上げたときさいとうさんが
「打倒手塚だ！」と気合を入れようとしたら
他の全員が手塚ファンで「何だいそれたこと言うんだ」
と盛り下がってしまったというねw >>532
美少年はともかく（笑）
PTAのおばちゃんがどんなエロジジイがハレンチ学園描いてるのかって乗り込んで来たのに
まだ20前半の童顔の青年が出てきたので面食らったらしい サーキットの狼を読んでた頃はまだ創刊6〜7年だったんだな >>516
すすめパイレーツだから80年前後では？
83年ならストップひばりくん 1975年から1986年まで漫画中毒だったけど、他に楽しい事見つけたり、忙しくて漫画読むの止めて、去年からまた読み出してるけど面白いね
今は浦沢直樹に夢中w ひだのぶこのブログによると
池沢さとしは育児は君の仕事だろー
とフェミの怒りそーなことゆっとる >>499
奇面組やってないから、1981年以前だと思う おれはマガジンで「あしたのジョー」第一作を
読んだ記憶が。 >>392
アンケートの上位十人に必ずあだち充が入っていたため結局11位が描くことになった
一応あだち充にも接触はしたらしいが挨拶に行った喫茶店であだちの後ろの席には
サンデーの編集者が張り付いていたそうだ
愛読者賞から連載になった作品もあって「シティハンター」や「ラーメンマン」がそうだな
あと「ドラゴンボール」の雛型「ドラゴンボーイ」も愛読者賞 今から45年くらい前の少年漫画で、主人公の指先が白く光るストーリーの物、覚えてる方おられませんか？
主人公が人を殺めるか事件を起こすかすると指先が白く光るんです
絵のタッチはどちらかと言うと劇画調で、1話読み切りだったと思います >>544
オレはせいぜいジョジョの第１話をジャンプで読んでいたくらいだな
犬が燃えて出てくるところに衝撃が >>546
チャンピオンのカリュウドじゃないですか
ただし小指が黒く変色してから殺人を犯す話ですけど ジャンプの新人起用は大成功だよな
新人はほとんどジャンプに流れてしまった
ジャンプはとにかく下手な漫画でも連載させる
そしてだめなら打ち切りで三回チャンスをあげる
サンデーは最初から上手い人を連載
つまらなくても一年は連載させた
小山ゆうなんて直角から上手かったもんな
ジャンプでダメだった人がサンデーに流れたりもした
村上もとかはもともとジャンプだもんね
マガジンはとにかく原作付きが多くて、貸本から引っ張って来た
手塚治虫と揉めて、なら手塚治虫を劇画で潰そうとしたのもあるんだよね
チャンピオンはトップを取るため、手塚、藤子不二雄あたりでも
一話完結で描かせ、人気がなければジャンプより非情に切ると言って改革した
キングはとにかく単行本を出さなかったな
木曜日のリカでさえ単行本は途中までだろ
ドッキリ仮面なんて持ってた奴一人しか知らんわ >>549
不人気漫画を1年も連載させてくれるって漫画家にとっては嬉しいけど
読者にとっては苦行だね 絶対可憐チルドレンとかいつまで連載してんだよ状態だもんな
ジャンプならまず無い
こち亀は半年毎に全巻増刷がかかる優良コンテンツらしいから切られなかったけど >>552
ワンピースもやってるし過去見ても大量にあるんだが
＞絶対可憐チルドレンとかいつまで連載してんだよ状態だもんなジャンプならまず無い
むしろ逆なんだなあ、まあどこもそういう傾向はあるが、それこそジャンプの専売特許だったんだよ
とにかく人気なうちは作者がなんといおうと無理矢理にでも続けさせるってのが昔の漫画界
DBだって鳥山が嫌がらなければ今もやっててもおかしくない >>553
たいして人気もないのにダラダラ続いてるってことだろ
少なくともジャンプはアンケが悪くなったら人気作であっても打ち切るぞ >>554
> たいして人気もないのにダラダラ続いてるってことだろ
根拠がない。サンデーの中では人気作の部類だったかもしれんじゃん？
俺はそう見てるがね
お前は何と比較して人気がないと言ってるんだ？よもや、
ジャンプの人気作と比較してるんじゃないだろうなｗサンデーなんてコナン以外は
ジャンプの下位グループレベルかそれ以下なんだが？
仮にもあの落ち目のサンデーの中で数少ないアニメ化された作品であり、
初期だけじゃなく、後年のもスピンオフでアニメが出てたじゃん？
（あくまでもサンデーの中では）人気作と見るのが普通な
サンデーの中では売れてた部類であることは間違いない >>554
逆にジャンプは人気あったら作者が止めたくても止めさせてくれないらしいから
終盤は作者のモチベーションただ下がりのぐだぐだ作品見受けられるよな >>556
そう。で、グダグダになって終わるってのが黄金期のパターン チルドレンなんてずっと巻末辺りが定位置だったろ
小学生時代がピーク
高橋留美子クラスならわかるけど
椎名ってそこまで大御所じゃ無いんだよ サンデーは一時期全く新陳代謝がなかった
市原の言う通りサンデー自体がヤバかったから冒険出来なかったんでしょう サーキットの狼で池沢さとしの漫画家生命を縮めた反省から
徹底的に引き伸ばすのはやめたそうな
りんかけも阿修羅で落ちたら即最終章
キン肉マンもタッグでまだまだ盛り上がっていてのに
王位でこれが最終章と銘打って終わらせた
星矢はハーデスは最終章じゃなかったが、人気がなくなり
最終章に変えて終わらせた
北斗だって巻数だけなら30巻も行ってないわけだし
出版不況後は長くなったけどな 竹熊が言う迄インフレなんて概念が無かったから、昔の漫画は常に最強の敵が出続けて失速する迄続いたんだよ
北斗はラオウ、DBはフリーザ、星矢は黄金聖闘士迄とか言われるのは、次の章でインフレに失敗したから
だから今の漫画は最高到達地点を決めて、それ以上強いキャラを出さない様にしている >>548
それです！！検索したらそれでした！
ずっと記憶の中にいて気になってた作品でした
やっと再読できるぅ( ；∀；)
本当にありがとう 感謝です >>186
ファミコンジャンプは本宮作品からは男一匹ガキ大将からの参戦だったな
まんきちはあまり使い道がないのでとりあえずライエルをまんきちおやぶ～ん出ボコる 本宮ひろ志 やぶれかぶれてのもあったな
若き菅直人が出て来てた Dr.スランプ
キン肉マン
こち亀
キャプテン翼
キャッツ・アイ
ストップ！ひばりくん
ブラックエンジェルス
初めて読んだときこんなんだったなあ多分 >>1
鬼滅が傑作とは笑わせる
アニメ化前で14巻刊行350万部止まりだった打ち切り寸前の低空無名漫画だったのに？
アニメが社会現象になったおかげでブーム化しただけ、今の発行部数も10割アニメのおかげ
漫画が面白くて大ヒットして高い評価されたわけじゃない、そこ混合するなよ
【アニメ化前の発行部数】
1250万部 8巻 スパイファミリー (ジャンプ+)
1100万部 11巻 チェンソーマン
1000万部 9巻 進撃の巨人 (別冊マガジン)
870万部 11巻 約束のネバーランド
850万部 13巻 呪術廻戦
600万部 6巻 ワンピース
500万部 15巻 ブルーロック (少年マガジン)
450万部 6巻 葬送のフリーレン (少年サンデー)
440万部 10巻 ブルーピリオド (アフタヌーン)
400万部 9巻 ハイキュー
400万部 4巻 怪獣8号 (ジャンプ+)
370万部 7巻 ヒロアカ
360万部 13巻 地獄楽 (ジャンプ+)
350万部 14巻 鬼滅の刃 >>568
でもつまんない原作はアニメやってもつまんないでしょ？ >>71
ファースト守ってる人が目が不自由
バッターが消える
外野守備はおらず、２塁あたりから人間を投げて取る
内野守備は分身の術で１塁から３塁まで埋める
１試合に半年かかる
１試合で何人か死ぬ アストロは巨人との独占契約が切れた辺りで巨人を悪し様に罵ったりコンプライアンスの欠片も無いんだよな >>302
ファミコンジャンプでは最終決戦では最弱キャラ同然でほとんどの敵と相性が悪く酷い扱いだった
同じくほとんどの敵と相性が悪かったジョジョw >>462
魂のバットと友情のボールが過去のキン肉マンを加入させるのに必要になる
だがピッコロ大魔王は現在にいて、ピッコロ大魔王とはサシでシューティングゲーム決戦とはいえ山下たろーと大空翼を連れてピッコロ大魔王のとこまで行くという妙な展開 >>541
漫画の質変わりすぎじゃね？
特にギャグ漫画 >>555
サンデーは雑誌の傾向が80年代で止まってて
読者もそのままって感じで
人気がないわけではないかと
雑誌の人気がいまいちなのはそれかなあと >>51
リアルタイムで知ってる世代が書かないのは何なんだろうな >>385
ホールインワンってスポーツ以前にエロ漫画だろ >>49
ここの主力はロボッ太くん世代
キンポコ少年団 とりいかずよしは後に江口寿史みたいな絵で野球漫画を描いてたな
田村信まで江口寿史風になったそうな
江口寿史って思ってるより大物なのかもな
絵入り餡と言う駄洒落でセンスあるの？って感じだったのに
後は右門貧作 >>584
スラムダンクの漫画読んでるけど、初期のハルコちゃんの絵のタッチが江口寿史さんぽいなとちょっと思った
江口さんと吉祥寺のPARCO前ですれ違った事あるな
握手して貰いたかったけど勇気出なかったわ ジャンプ黄金期の頃は第2次ベビーブームで子供の数が滅茶苦茶多かった おれがジャンプ読んでた頃の定価は170円
合併号で190円だった
今の定価は知らん >>5
ハレンチ学園からマジンガーZをかけるなんて誰も想像できない >>588
190円未満の時代を知ってる人は結構な歳のはず
おれは150円時代からだが190円時代がかなり長かった印象 成田問題に立ち入ったのは黒歴史
はだしのゲンといい、集英社にそう言う気風があったのかね
今じゃ見る影もないが 小林よしのり、ゆでたまごを抜擢した編集者は誰なんだろう？凄い慧眼だよね。現代ではもうありえんドリームだよな。話は面白くても絵が下手なら採用されないもんな 俺が高校生の頃、少年ジャンプ170円 ヤングジャンプ180円だった >>591
> 成田問題に立ち入ったのは黒歴史
多分、当時の人間はそうは思ってない
> はだしのゲンといい、集英社にそう言う気風があったのかね
集英社とか関係ないよ、出版社とかリベラルで普通。当時は更にそう 創刊号はほとんど読み切りって、
ジャンプは今現在も全部読みきり扱いなのを知らないのか >>591
てか、手塚作品とか読んだこと無いのか？BJとか政府批判、反米反戦、反対運動やテロリストを
好意的にかくなどお前の言うような話ばかり。手塚以外もそうだったし、編集者もそうだ
なんつうか漫画好きで左翼が悪という発想の人には知らぬが仏じゃねえかなｗ
そういう連中がジャンプやマガジン作ったんだからな >>591
てか、手塚作品とか読んだこと無いのか？BJとか政府批判、反米反戦、反対運動やテロリストを
好意的にかくなどお前の言うような話ばかり。手塚以外もそうだったし、編集者もそうだ
なんつうか漫画好きで左翼が悪という発想の人には知らぬが仏じゃねえかなｗ
そういう連中がジャンプやマガジン作ったんだからな ジャンプで何故か時々連載が許されてたコブラ
面白かったしシリーズが上手くまとまってて始まるのが楽しみだった >>597
落ち着け、落ち着け
リアルで体験してる世代じゃないから温度差あるのは勘弁な
そして、発信手段として漫画を利用してる事に嫌悪感抱くのも理解してくれ
特に下の世代ほど とは言っても今でもジェンダーレスとかに利用されちゃいるけどさ
ビースターズとかルリドラゴンなんかモロにマイノリティの話だし >>594漫画は低俗って言う風潮を緩和するために
学習的な漫画や教育的な漫画を入れとくんだ 昭和50年代連載のもう一度読んでみたい作品
四丁目の怪人くん、白い狩人、闇の逃亡医、1，2のアッホ >>599
> 落ち着け、落ち着け
普通に落ち着いてるよ
二度書いたのは専ブラがちょっとおかしいのでそっちの問題
> リアルで体験してる世代じゃないから温度差あるのは勘弁な
というかもっと広い視点とその程度大したことではない、といった考えを持ったほうがいい
思想で判断してたら多分今も大量に嫌いな漫画家いるぞもしかしたら好きな作品で >>603
闇の逃亡医はスキマかなに読めたはず
アッホは電子で買える
それより虹のサテライトが読みたいわ
警察犬物語は電子で買って読んだな >>591
今も集英社インターナショナルとかそっち系じゃん
すばるもウヨ作家・ウヨライターは使わない 味平に限らず、ビッグ錠の絵柄ってそんなに清潔感が有る訳じゃないんだけど
店は汚いけど庶民的で味は良い定食屋みたいで妙に食欲をそそるんだよね 和月伸宏ー鈴木信也（ミスフル）ー村瀬克俊（京王線）ー川田（相撲部屋）
和月の正統な後継者ってこのルートだよな >>608
結構無茶で、キャベツの千切りもあれ早くならないぞ
浮島切りは実際に可能
骨だけの鯛は無理
そもそも捌いた直後の鯛が美味いとは思えん
カレーに醤油は合わないw >>610
> そもそも捌いた直後の鯛が美味いとは思えん
骨だけは無理だが実際にそうやってさばいた直後のタイを食わす事はやってる
まあ味は寝かせたのより落ちるが不味い訳では無いし歯ごたえを喜ぶ人、
新鮮なのがとにかく気分がいいって人はそっちが良いんだろうね
> カレーに醤油は合わないw
実際に入れてる食堂、レストランとかある
恐らく漫画もそこからのネタだと思う >>606
角川なんかは一般書はほとんど反日だからね >>576
レス遅くなってすみません
主に読む漫画が少年誌から青年誌になったから一概に言えないけど、みんな絵がうまいね、あとスクリーントーンをかなり使ってる
36年前見ていて、今も見ているのは弘兼憲史ぐらいだね
人間交差点、ハロー張りネズミは当時見ていて、今は島耕作と黄昏流星郡読んでます 味平でラーメンの茹で加減調べるのに天井に麺を放り投げて、落ちてくる時間で茹で加減調べるシーンがあって、俺も真似して、建て替え前の我が家の台所の天井には麺がいっぱい張り付いてたw >>614
少年誌全盛期の90年代前後だけ離れてるって逆に凄いな >>608
汗が入ってちょうどいい塩加減
とか 不衛生な感じが強いよ >>616
高校卒業して小説ばかり読んでたんだよね、それから漫画全然読まなくなった
だから、浦沢直樹も知らなかったし、当然ワンピースもスラムダンクも知らない
浦沢直樹はこの前MONSTER読んでドハマリした >>618
まあ年齢的にそうなるか自分も20代は全然読んでなかったし
時間に余裕出来てから00年代の作品をちらほら読むようになった >>619
メルカリ、ヤフオクで安めの全巻セット買って読むのが今の楽しみです
青年漫画でおすすめ作品ありますか？ >>620
最近のは全然わからないね話題になってるものしか
昔のは親戚やお店に置いてあるの読んだり古本屋巡りしてたけど >>620
ジャンル絞ればみんなお勧め教えてくれるぞ
歴史モノとかSFとかエロとか
最近完結したゴールデンカムイは読んだか？ >>624
カムイ読んでません、今度読もうと思ってます
ありがとう
今は、ヤングマガジンと、ビックコミックオリジナルの連載作品中心に読んでました >>608
スーパー食いしん坊だったか
ハンバーグの生地を暖めない為に氷の破片をぶち込んで
そのまま蒸し焼きにして肉汁がぁ～みたいな事を
真に受けて真似したことがあります
ハイ、ビチャビチャになりました コンビニで立ち読み出来なくなったけどあれ売り上げにどう影響したのか発表して欲しいな
絶対マイナスだと思ってる 永井豪に1990年前後に何回かお会いしたけど見た目が恐ろしく若くてびっくりした記憶があるわ >>31
う～ん、やっぱ昭和40年代のジャンプはキツイわ。
そのメンツだと、今でも読む気になるのは
はだしのゲンくらいかな。 >>618
一緒だw
スラムダンク原作読んで漫画に戻りそう
自分はゲオとかでレンタルしてる
ネカフェ行くのも良いかも、ドリンクサービスもあるし
活字本の方が慣れてて読みやすいんだけど、人気あった未読の話題作を消化して行くの楽しい
面白い漫画たくさんあるね >>630
南方熊楠ブーム起きそうで起きなかったな >>608
こんなことを言ったら悪いかも知れないが、広末涼子の不倫相手みたいな汚さがあるな >>575
ファミコンジャンプが出た時点では現代扱いのキャプテン翼が終了してたから、開発当時は連載中だったんだろうな
なおタルるートは間に合わなかった キャプテン翼は読み切りで掲載された時は翼君はめっちゃ暗いキャラだった >>400
12のアッホ？ってあの気色悪い絵で人気あったの？ >>499
出口兄弟って初めてみた
フォーエヴァーなんたらくんの人だよね そういや昔のジャンプコミックって最後のページ縦にずらっと既刊マンガの一行広告が有ったな
一度も読んだ事ないが、ずっとコンタロウの僕らの時代が広告に出てたのを今思い出した 昔のジャンプコミック巻末の芸能人の感想コーナー、読者感想文のコーナーが好きだった >>641
キン肉マンのスキーマンとかジョジョのあーんスト様とか ネタの宝庫だったな リアルタイムで見てきたジジイだが、
サンデー、マガジン、キングに次ぐ新たな少年雑誌として発刊された事。とはいえ週刊にできなかった事（隔週発刊だったし価格も付録のつかない月刊誌同等とかなり高価）
ペットマーク（後の海賊マーク）を初めてプロモーションにつかった事（すぐに他社も追随した）
連載の牽引役はジャンプがデビューの永井豪「ハレンチ学園」でモーレツごっこと称してこの漫画で描かれたスカートめくりが流行した事が印象に残っている >>570
試合中にメンバー足りなくなって観客席から何人か素人を見繕って助っ人頼んだりしてたな
小学生の頃後追いで読んだけど相当ぶっ飛んでた
今連載してるシキュウジのキチガイみたいな作風を見てアストロ球団思い出したわ >>638
コンタロウは人気あったよ
当時のギャグを今見ても面白いのは
山上たつひこ、コンタロウ、山止たつひこ
江口寿史、鴨川つばめは今だと楽しめない
監督の逃亡先を線で結ぶとオリオン座になっていて、監督はアートマンか！！
という諸星大二郎の暗黒神話のパロディとかやるんだぜ 昔は一コマ１分とかで書けそうな絵ばっかだったし考える時間のが長かったべな
それにしても今の絵書く自称絵師とかぬかす連中ってさ 実物からデフォルメするって作業すっとばして
誰かの模写から入るもんだからみーんなおんなじ画風なの笑えるよな
なにが絵師だよ模写師だろw 石森章太郎をはじめみんな手塚の模倣から入ってるぞ
ギャグなんて赤塚系ばっかりだったし
山上たつひこが等身を上げてそれ以降は赤塚系は激減した >>638
子供にわかりにくい微妙な大人のシニカルギャグを混ぜてきてオイラは好きだった。 コンタロウの黒き鷹というプロレス漫画がまた読みたいのだが、コミック化されてないんだよなぁ
あれの最終回で敵キャラがアルゼンチンバックブリーカーで主人公を攻め立てるんだけと
キン肉マンでロビンマスクがタワーブリッジを見せる少し前だった コンタロウが原作で他の漫画家さんが描いたプロレス物の漫画(マジ志向のレスラーが人気面でアレして徐々にアル中になってしまうやつとか)て、電子化されてる？
昔に本誌(月刊だったかな？)で読んで以来なんだが、妙に記憶に残ってんだよなあ。 本当に？
1の2のアッホやハジメくんとかとは全然異なる絵柄だったけど
竜崎遼児とかの感じに似てるなと思ってた
で、電子化はされてんのかね？ 電子で読めるよ
カールゴッチみたいな孤高の存在になっちゃって
仕事がないレスラーになった話だよ ファミコンジャンプにでてた、70年代の作品はどういうチョイスなんですかね？やっぱその当時を代表する作品だったんでしょうか？イサムとか、アストロとか。 サーキットの狼、包丁人味平、アストロ球団、ど根性ガエル、コブラ、ドーベルマン刑事、面白かったなあ
アストロ球団なんて選ばれし野球超人集団なのにロッテに苦戦するんだぜｗ >>653
実力はあるけどブック(筋書き)を受けないある若手レスラーが興行主から潰し屋レスラーを差し向けられる
苦戦の末にその潰し屋レスラーを倒すんだが潰し屋レスラーは予言する
「俺もお前みたいに華は無いが実力自慢のレスラーだった。しかし人気が無くてこんな事をするようになった。お前もこのままでは俺みたいになる」
結果その若手レスラーも予言通りに人気が無くなり、数年後に荒んだ暮らしをしていると、興行主から生意気な若手レスラーを潰してくれと依頼が来る
そう、その若手レスラーも潰し屋になってしまっていた
という内容な
プロレス好きなコンタロウのかなりマジなプロレス漫画
あとマスカラスを彷彿させるマスクマンレスラーの中身を演じる事を頼まれた若手レスラーの話もある >>656
>>660
情報ありがとうございます。
作品タイトルと、どの電子アプリか教えてくれます？
Kindleで探したけど分からなかった… 『父の魂』貝塚ひろし
懐かしいｗ 初めて読んだ野球漫画
ど根性ガエルのひろしの本名は貝塚ひろしらしい >>661
プロレス鬼ってタイトルのコンタロウの短編集だよ ジャンプが凄いのは小林よしのりに連載を持たせたこと
東大一直線は衝撃的だったいろいろとw 小学生の頃、「父の魂」は別冊の時に初めて読んだけど、面白かった記憶があるな >>648
コンタロウの1.2のアッホって人気あったか？
俺の周辺のはみんな嫌ってた
絵が下手だし、ギャグが全く笑えないって
圧倒的にガキでかとマカロニほうれん荘とすすめパイレーツの席巻していた時代
出始めくらいのキン肉マンも打ち切りになりそうな不人気具合だったな >>662
>>664
読みました、ありがとーーーー
40年以上振り読んだんじゃないかな。(そこまではいかんかな)
スッゲエ嬉しい。
作画はコンタロウさんですね。記憶違いも甚だしいw >>519
永井豪がジャンプお色気系の教祖だぞ
ロボット、バイオレンス、エロで改革を起こした人だからな >>658
70年代って第一次金田監督でロッテ強かったし人気あったんよ 5歳くらいだった
ジョージ秋山のアシュラを楽しみにしてたのに急に打ち切りになった >>672
君が何歳だったかによる
小学校１，２年なら仕方ないかなと思うけど
それ以上の年ならあまり自慢になる話じゃないね >>674
永井の作風受け継いでるのは高橋留美子だと思う とはいえコンタロウのごく初期は絵が汚かったな
注目するようになったのも不幸の手紙の回のオチを見てからだし >>676
いやいや、野球界最強の超人集団なんだぜ？
リョウ坂本がいてもロッテに苦戦ってｗ
しかもその後のクライマックスではボクサーとか武道家とか相撲取りとか野球素人集団と野球なんだかよく分からん死闘を繰り広げてやっと勝利する(両チーム２、３人の死者が出る)
この後世界が相手だみたいな話になって、いよいよ世界最強のMLBが相手か？と思ったらなぜかアフリカ行っちゃう
あいつら全員野球関係なくサバンナで死んだろうなあ
すげえ漫画だったぜアストロ球団は
野球やってないけど 永井豪の漫画はエグ過ぎ
今ではあれは絶対に連載不可能 >>681
アストロ球団は超人野球すぎて世界中の既存球団どことも試合禁止になったから、野球がないアフリカに逃げたって、打ち切り
あと読み切りの後日談でアメリカと超人野球やってる >>683
あ、そんな理由だっけか
でも原因は野球ルール無視で格闘ゲームまがいの殺し合いやったからでしょ
本来なら３メートルくらいジャンプしてフライキャッチしちゃう外野手やら大谷より凄い球投げるピッチャーやらいるんだから普通に野球やればいいのにね 本宮ひろ志 68年
車田正美 75年
秋本治 76年
宮下あきら 79年
鳥山明 80年
原哲夫 82年 >>650
水木しげるの書き込みを舐めるな（エロイムエッサイム） 小学校の低学年の頃にキン肉マンとキャプテン翼を目当てに読み始めたな
そっから北斗の拳とかドラゴンボールとか聖闘士星矢とかが次々に始まってクラスみんなで早売りのジャンプを回し読みするようになっていった 楳図てんてーはジャンプにも載ってたんか
そろそろくたばりそうで怖い
唯一天才と認めた作家それが楳図てんてー 少年ジャンプ作品の「僕のヒーローアカデミア」や「鬼滅の刃」「呪術廻戦」等の日本の大ヒットコンテンツに、チョンが立て続けに理不尽ないちゃもんつけてきてる件。
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
なぜかおわかりだろうか？
韓流というのは韓国政府が日本のマスコミに渡している賄賂だからだ！
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社＝ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算３倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで！
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉
あと、テレビの視聴率測定しているビデオリサーチ社は電通やテレビ局が株主なんだから、いくらでもテレビの視聴率を不正に高くできるし、実際はオワコンのテレビを見ている人間はもっと少ないと考えるのが妥当 >>674
最近の漫画家で一番豪ちゃんぽさを感じたのが藤本タツキ
ファイアパンチは、何故こいつは初めての連載でいきなりバイオレンスジャックを描こうとしてるんだムチャすんな、と毎回ハラハラしながら読んでいた >>538
童貞の妄想こそが作品の原動力になるからお前はしばらく清らかな体でいろって編集者から言われてたんだっけ >>689
キン肉マンが下火になると入れ替わるように聖闘士星矢が人気出て
5年後に聖闘士と入れ替わるようにスラダンと幽白が人気出た 読み始めた頃はコブラとかブラックエンジェルズとかキャッツアイとかゴンズイとか
その後のジャンプ王道とはちょっと毛並みの違う漫画が結構あったな 核戦争後の崩壊した東京を子供達が担任と一緒に生きていく漫画あったな >>685
つまり包丁人味平やアストロ球団と同クラスだったということだろう
まぁ冗談はおいといて柳沢みきおって女だらけ以外にも書いていたんだな その昔セブンで徹夜バイトしてたけど
月曜は朝4時とかからパジャマ着た小僧が5人くらい店先に集まるのね
5時半ころ当日発売の雑誌をビニールでくるんだものが配達されるんだけど
小僧たちが勝手に開梱してジャンプをその場で読み始めるのね
もちろん買ってくんたけど最初のときはほんとびっくりした
稀にトラックが遅れて7時まわっても来ない時があるんだけど
小僧たちはじっと待ってる
そのうち心配したママが見に来て怒られるんだけど帰らないのね 池沢さとしの風、花、龍が好きだった。
そんなやつ居ねえか? >>419
そのあと凄の王っていう少年誌で延々とレイプシーンが続くエグい作品が出るわけで >>702
最近買ったけどまだ読んでない
面白い？ >>701
週一のジャンプにまたたびでも塗られてたんじゃないの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
