【映画】菊地凛子「情緒不安定に…」主演作挨拶で涙し苦笑い、オダギリジョーは「すごい好き」 [湛然★]
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菊地凛子「情緒不安定に…」主演作挨拶で涙し苦笑い、オダギリジョーは「すごい好き」
7/29(土) 15:29 日刊スポーツ
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映画「658km、陽子の旅」の公開記念舞台あいさつに出席した菊地凛子
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映画「658km、陽子の旅」の公開記念舞台あいさつに出席した、左からオダギリジョー、竹原ピストル、菊地凛子、浜野謙太、熊切和嘉監督
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女優菊地凛子(42)が29日、東京・テアトル新宿で、主演映画「658km、陽子の旅」(熊切和嘉監督)の公開記念舞台あいさつに出席し、感涙した。
「空の穴」以来、22年ぶりに熊切監督の作品に出演した菊地は「長く役者をやっていて良かった。初めて役名の付いた役をいただいたのが熊切監督でした。自分は呼んでいただけないのかなと思いつつ、こうして呼んでいただいた。40歳になってこれから何役、何作できるだろうと漠然とした不安を抱えている時に、この作品を一緒にやろうと言ってくださって何よりうれしかった」と話した。
また、主人公の再生を描いた作品に自分を重ね「私も映画に救われてきました。いろんなことがあっても映画を見て前向きにやってきたので……うれしいです」と涙し「スイッチが入っちゃうと、情緒不安定になっちゃって」と苦笑いした。
主人公の父を演じたオダギリは、菊地について「情緒不安定な感じとかすごい好きですね。そういう女優さんってすてきじゃないですか。必要ですよ、そういう感受性って」と応じていた。
同作は上海国際映画祭で最優秀作品賞、菊地は最優秀女優賞を受賞した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>5
主役の父親役って書いてあるから父親じゃね?
オダジョーが菊地凛子の父やるのは年齢的に違和感あるからたぶん回想シーンで出てくるとかじゃないかと 女優がハードな濡れ場やると実力派とか本格派と呼ばれる風潮なんなんだろうな。
一度その手を使うと次からは裸要員として起用されるから脱がざるを得なくなるし。 >>10
ベッドシーンやると「体当り演技で熱演!」とか書かれたりなw
なんだよ体当り演技ってw 黄金伝説で可愛かったのが忘れられない
TOKYO VICEよかった 惜しみなくおっぱいやマン毛を出せる女優さんは貴重なんだよね
でも年取ってくるとそのへんの需要なくなってくるからそこからが勝負 スワイプおまんこの人か
アレはモロ見え過ぎてドン引きしたわ >>10
本当に実力有ると思える人ならまだいいと思うけどとても上手いと思えなかったり、作品に合わない演技ばかりの人も多数だし、その脱いだ映画がVシネ並のクソ映画&クソ演技だったりとか本当萎える。 この人の旦那は、染谷将太なのに池松壮亮だと勘違いすることがある。 こんな顔だっけ?
と思ったらなぜか真木よう子と混同してたわ 空の穴の赤犬のサントラ、サブスク解禁してほしいなあ。そもそもサントラが出ているのか知らないけど この人が「最もハリウッドで活躍した日本人女優」でしょ >>11
なるほど
俺としては一々そう言うお前みたいな奴が面倒臭い >>10
汚れ扱いしたりなんの評価もないなら裸になるメリットがない
誰もやらなくなる
半ば無理やり脱がせたとしても評価されることで本人を納得させることができる
なくなればいいねこんな風潮 ビーチバレーの選手は強い選手のみが生地面積を少なくできる特権がある、という価値感を根付かせざるを得なかったという苦心惨憺さがあるわな。人に体さらして稼ぐのは大変やで。 まさか死のうとか考えてないよね、大丈夫かな、、最近多いからね、この界隈。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています