【音楽】もんたよしのりが明かす「ダンシング・オールナイト」誕生秘話 デビュー50年 [おっさん友の会★]
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2021年にデビュー50周年を迎えた神戸市東灘区出身のシンガー・ソングライターもんたよしのり(72)。
ライブ活動がストップしたコロナ禍の期間は「普通の年寄りになってしまった」と自嘲するが、大阪の自宅には近所の子どもたちが集まり
毎日一緒に遊んだという。大ヒット曲「ダンシング・オールナイト」の誕生秘話も語ってくれた。(藤森恵一郎)
●近所の子どもと「だるまさんがころんだ」
-コロナ禍では大変な苦労があったのでは。
「ライブができひんいうことになって、どてっとなってしまった。そしたら、やっぱり年齢が出てくるやん。
決して若くはないからな。自分の人生にとっての武器みたいなもんがなくなった時、普通の年寄りになりだした。
俺にとっては音楽がいかに栄養剤やったんかというのが分かった」
-ほとんど家の中にいたんですか?
「そうやな。家にスタジオもあるから。コロナ禍の間に近所の子どもたちとは思いっきり遊んだな。
ピンポン鳴らして『おっちゃん遊ぼう』って毎日集まってくる。30人や40人。
下は幼稚園から上は中学生くらい。俺は、子どもとうまく遊ぶ特技があるみたいやな。メインは『だるまさんがころんだ』やけど、いろんなオリジナルの遊びを考えて。
別に子どもを集めて、おれが指導者になるわけじゃなくて、単純に子どもと一緒におるとエネルギーをもらうんやな」
続きは神戸新聞 2023-07-28
https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202307/0016636526.shtml >>63
たそがれマイ・ラブは企画ものだそうな。
それが売れたから急遽たそがれを収録したベスト盤をリリース。
さらに本人の意図とは別に周囲はソロの方がいいんじゃないか?って感じになってきて、その次のアルバムは
片面が美濃屋で片面が筒美京平の共作アルバムになったりした >ピンポン鳴らして『おっちゃん遊ぼう』って毎日集まってくる。30人や40人
話盛りすぎwどうせ3人くらいだろ 2曲目の「赤いアンブレラ」を聴いたときは衝撃だったな。
あれだけの大ヒットの次によくこんな地味で死にそうに暗い曲が出せたなと。
こりゃすげーと思って自転車で2つ隣駅のデパートまで走って行って買ったよ。
小3のとき。5段変速ギアの自転車で。 子供が毎日30-40人
コロナの予防になってないやん 伝説の拓郎のつま恋オールナイトコンサートにも出てたらしいで もんた&よしのりのファンでレコード全部持ってる
黄熱病の時は本当心配した この人の声に憧れて誰もいない場所で毎日大声で叫び続けたけど全く変わらなかった もんた&ブラザーズ、ツイスト、クリスタルキング、ゴダイゴ、アリス、サーカス、サザンオールスターズ
サザンだけ生き残れたのはひとえにふぞろいの林檎たちのおかげ 出汁多くない?
言葉にすれば
出汁多くない?
味噌に染まる だるまさんがころんだ
だるさんがこーろんだー
だんさんぐおーろだー
だんしんぐおーるないと >>42
それも好きだけどイメージが明菜ちゃんに上書きされてしまってるね >>69
笑っちゃいけない時に思い出しそうで怖いw >>75
ベストアルバム以外はアルバムに入ってないもんね >>63
中原理恵とか歌謡曲以後を事務所として模索してたのかな オールナイトニッポンで毎日ヘビーローションで流しまくるゴリ押しは異常だった 夏女ソニアとKOBEがええ曲やな
カラオケでよく歌ったわ >>26
いやいや、当時というが
時代が10年ぐらい違うでしょw比較にならんしw >>27
低身長モテ系としてはその3、4年後のチェッカーズのフミヤに引き継がれた感じはある >>16
あの時代の売れ線はほとんど演歌モード入ってるよ >>8
音の響きの良さで別に意味は無い造語って
以前本人が言ってた >>102
そんなに時代違うっけ?w
もしかしたら逆で、つみきみほを見て「もんたよしのりに似てるな」と思ったのかも
似てない?瓜二つやで 普通の年寄り馬鹿にしてる?
下に見てる?
普段から そんなに子どもが集まって来てもジャニーさん的なことはないよな >>110
昔っから近所の子供とは遊んでて、
例えばかけっこ競争みたいなことしたりして、
レコード大賞とか当時いくつかの賞を貰った時の盾とかそう言うのはみんなあげてしまったらしい 風邪ひいたときに歌う歌
ダンシング・オールナイト
悲しい色やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています