【訃報】イーグルスとポコの創設メンバー、ランディ・マイズナー死去 77歳 [湛然★]
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イーグルスとポコの創設メンバー、ランディ・マイズナー死去
2023/07/28 09:46掲載（Last Update：2023/07/28 09:54）
https://amass.jp/168503/
イーグルス（Eagles）とポコ（Poco）の創設メンバー、ランディ・マイズナー（Randy Meisner）が死去。イーグルスが発表。77歳でした。
以下、イーグルスの声明より
「イーグルスの創設メンバーであり、ベーシスト、ヴォーカリストであるランディ・マイズナーが、慢性閉塞性肺疾患（COPD）の合併症により、昨夜（7月26日）ロサンゼルスにて77歳で亡くなったことをご報告いたします。
先駆的なカントリー・ロック・グループ、ポコのオリジナル・ベーシストとして、ランディは1960年代後半にロサンゼルスで始まった音楽革命の最前線にいた。
1971年、ランディはグレン・フライ、ドン・ヘンリー、バーニー・レドンとともにイーグルスを結成し、バンドのアルバム『Eagles』、『Desperado』、『On The Border』、『One of These Nights』、『Hotel California』に貢献した。1998年にはイーグルスと共にロックの殿堂入りを果たした。
“ランディはイーグルスに不可欠な存在であり、バンドの初期の成功に貢献した。彼の代表的なバラード曲であるTake It to the Limitで明らかなように、彼の声域は驚くべきものだった”とイーグルスは語っている。
ポコの前は、リック・ネルソンのストーン・キャニオン・バンドのベーシスト兼ヴォーカリストだった。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
https://www.facebook.com/EaglesBand/posts/853950149429454 イーグルス脱退後のソロアルバム購入しました。
セカンド発売はなかった。 ドン・ヘンリーとグレン・フライにいじめられていた人か 古き良きアメリカを感じさせる歌い方だったなぁ
Take It To The Limit とか 創設メンは三木谷じゃねーの？
ホテルカリフォルニア？
どこのラブボ？ 焼き豚ってこんなとこでも嫌がらせか
捕まってないだけの犯罪者だな イーグルスの美しいハーモニーには欠かせない人だったな ランディ・マイズナー(77没) ※
ドン・ヘンリー(76) ※
バーニー・レドン(76) ※
ジョー・ウォルシュ(75)
ドン・フェルダー(75)
ティモシー・B・シュミット(75)
グレン・フライ(67没) ※
ヴィンス・ギル(66)
ディーコン・フライ(30)
※オリメン >>19
デビューアルバム発売前に脱退したのでPocoのメンバーというイメージはあまりないな。
RandyはやっぱりEaglesのイメージが強い。 秋からのフェアウェル・ツアーのネタが出来てよかったな
ヘンリーよ アルバムOne of These Nights聞くわ…R.I.P. この人からティモシーになって微妙にグルーヴが変わってるよね >>31
メインストリームはリアルタイムで聴いていないとな
後追いで学んで通ぶっても仕方ないわ >>1
イーグルス、大好きです
ご冥福をお祈りします >>31
そら単なる洋楽好きでっせ旦那
通ならランディ位は知ってるってw エルトンジョンのカバーStrangersが好きでよく聞いてた イーグルスで1番好きなアーティストだったな
ソロアルバムも好かった >>25
Vince Gillは未だにPure Prairie Leagueのイメージが強いんだよな うわー
テイクイット・トゥ・ザ・リミットの声すげー好きだったわ
ポコの場合歌詞が良かった 楽天イーグルスとコンサドーレ札幌の関係者かと思った 呪われた夜 "One Of These Nights"のベースラインはカッコよかった
大昔ランディ・マイズナーのソロコンサートを日本青年館で見た
ソロ・シングル曲名忘れたけど
キム・カーンズとデュエットしてる曲のビデオを見たような記憶も オールアローン アット ジエンド オブ イーヴニング
RIP ランディ pocoはすぐに辞めちゃったからな
pocoのベーシストはティモシーシュミット Take It to the Limit
Try And Love Again
が思い出に残る
合掌 >>48
TimothyはBoys Night Outのソロヒットあり RandyがPoco以前に在籍していたThe Poorの音源を追悼に久しぶりに聴いた。
全体に言えば平凡なガレージ、フォークロック系のバンドで、インパクトが薄く売れなかったのも当然。
ただ"Knowing You, Loving You","Come Back Baby"はソフトロック調な感じでこれが良い。
"Come Back Baby"はRanbdyのペンによるもので、この頃から才能があったんだな。
Randyはこの後Pocoに加入するが、すぐに脱退、この後、往年のアイドルシンガーRick Nelsonの
Stone Canyone Bandに参加する。 Take it to the Limitなんて百億回聴いて来てるよ
最高の曲だよ
素晴らし過ぎてどうにもならない 昔中野サンプラザのソロコンサート行ったなー。
中野サンプラザも閉館したし。 アナログレコードからCDにしたらTake it と to the limit の間が無音で驚愕
デジタルってすごいと思ったｗ
Hotel Californiaのアウトロで同じ音を連続で弾くのがカッコよかった
呪われた夜のイントロもいいね
追い出されたのが残念だったな
R.I.P. リンダロンシュタットのバックバンドだったことは黒歴史 >>23
あのハイトーンはVan Halenに於けるマイケル・アンソニーぐらい絶対不可欠なモンやった思うわ…
Well, I’m a standing on a corner in Winslow, Arizona♪
And such a fine♪sight to see♪
のトコなんか、めっちゃ好きやったなぁ… Take it to the LimitとGeorge Benson - This Masqueradeはなんたってストリングスが最高 Timothy B. SchmitはPocoでデビューだと思っていたが、65年頃からThe New Breedという
バンドで音楽活動していたのには意外。その後Gladに名前を変更、アルバムも1枚出している。
内容はサイケ・ポップな感じで、後のカントリー・ロックのイメージがしない。
Barry Mann作の"The Shape Of Things To Come"が聴きどころかな？
Randyもそうだが、Eaglesの初期の他のメンバー達も、それぞれ別のバンドで活動していたんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
