2023-07-26 19:18 ORICON NEWS

 NHKが26日、現在の「BS1」「BSプレミアム(BSP)」を凝縮する「NHK BS」、「BS4K」を進化させる「NHK BSプレミアム 4K」の2チャンネル体制について説明する『2023年度後期改定説明会』をオンラインで開催。具体的な番組編成を発表した。


 同局は「BS1とBSPのそれぞれで定着していたゾーン編制を生かしながら、多彩なジャンルの番組を凝縮したチャンネルとした」と説明し、再編によって廃止される定時番組は、「ほぼない」と明かした。

 BSPとBS4Kは、10月に後期改定、BS1はMLBの2023シーズン終了に伴い11月に編成を一部、変更する。12月1日には、NHK BSとNHK BSプレミアム 4Kの2つのチャンネルが誕生する。

 NHK BSでは、現在BS1で放送している『ワールドニュース』(月~土)の後に、BSPで放送している連続テレビ小説のアンコール放送を午前7時15分から実施、午前7時30分からは連続テレビ小説『まんぷく』の先行放送をする。BSPで放送している『今週の連続テレビ小説』(毎週土曜 前8:00)や、日曜日午後6時から先行放送している大河ドラマも、そのままの枠で継続する。

 『ザ少年倶楽部』(毎月第1・第2金曜 後6:00~6:59)も引き続き放送するほか、大相撲の開催期間は、各日午後1時から午後4時まで中継を実施。大相撲期間以外は、BSPで放送している『プレミアムシネマ』を平日の同枠で放送する。

 なお、2024年3月末で停波となるBSPは、停波・再編周知を行う。同局は「すべての番組へ皆さんが迷子にならないような案内板を提示したいというのが、考えているプランです」と説明した。

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