【訃報】ベストセラー作家の森村誠一さん死去、90歳…「人間の証明」「悪魔の飽食」 [muffin★]
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https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230724-OYT1T50142/
2023/07/24 15:19
「人間の証明」「悪魔の飽食」などで知られるベストセラー作家、森村誠一(もりむら・せいいち)さんが24日死去した。90歳だった。
埼玉県生まれ。青山学院大卒業後、ホテルマンとして働くなかで、サラリーマン向けのエッセーを手掛けるようになる。1967年、「大都会」で作家デビュー。69年に「高層の死角」で江戸川乱歩賞、73年には「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受けた。ホテルや新幹線などを舞台に、現代社会の疎外感や虚無感を掘り下げ、社会派的なテーマとトリックを融合した作品でサラリーマン層の支持を集めた。
76年には西條八十の詩をモチーフに、証明三部作の第1作「人間の証明」を発表。翌年には角川書店が行った映画版とのメディアミックスで、森村誠一ブームを巻き起こした。翌年に刊行された「野性の証明」も高倉健主演で映画化されて人気を博した。
旧日本軍の中国での人体実験を告発した81年のノンフィクション「悪魔の飽食」は、社会的に大きな反響を呼んだ。多くの作品がテレビドラマ化され、大きな社会的反響を呼んだ。
2004年には日本ミステリー文学大賞を受賞、11年には時代小説「悪道」で吉川英治文学賞を受賞した。
全文はソースをご覧ください
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230724-00050142-yom-000-5-view.jpg >>170年代の社会派って感じだな~
振り返ると陳腐なのはなぜだろうか >>1
70年代の社会派って感じだな~
振り返ると陳腐なのはなぜだろうか キャベツの腐敗菌というオチがなんだかなーと思った高校生の頃 陳腐なのは、
過去の戦争にどうしても引き摺られちゃって
未来を描いてないからかもね
まー戦後から25年しかたってないから致し方ない。 大都会って西部警察のハシリみたいなやつか!
てれててれーれれー
ご冥福をお祈りします 禅寺で座禅していた時
思いっきりたたかれて怒っていた ここ何年も新作が出てないからとっくの昔に鬼籍だと思ってた 一時期、森村誠一ばかり読んでたな
印税入っても団地に住み続けてほとんど取材費に使っていたとか聞いたことある
(゜Д゜)ゴルア!
アメリカでは、反日クリントン政権の公式調査機関が、
「従軍慰安婦を含めて日本軍の犯罪行為を徹底的に暴く!」
という狙いの下、
機密解除となった関東軍731部隊関連文書10万ページを血まなこになって詳細に検証する試みが行われた。
しかし
日 本 軍 が 犯 罪 に 値 す る 行 為 を 行 っ た 証 拠 は 、
何 一つ 見 つ か ら な か っ た
だろ(怒り)
731部隊の機密資料が公開
結局なーんも犯罪行為が見当たらず、
最初は鼻息が荒かったアメリカも白旗!
http://blogs.yahoo.co.jp/moai33jp/45428336.html
ナチス・メンゲレ
「ありとあらゆる人体実験を徹底的にやったお」
アメリカ
「本来落とす必要のない核兵器を、日本が降伏しそうだから急いで落としたお」
「その後広島長崎で、老若男女と生物地質への影響を徹底的に分析したお」
「施設の障害児に放射能入りの食事を与えたお」
英国豪州
「自軍の兵士を放射線漬けにする実験したお」
中華民国(戦後、台湾に渡り政権樹立)
「抗日のために毒ガス兵器と細菌兵器の研究実験をしたお」
中国共産党(現在の中華人民共和国)
「チベットの女性陰部に電撃拷問道具挿入して遊んでるお」
「政治犯罪者の臓器を抜き取って健常者に売るお」
「アメリカ市場がお得意様だお」
韓国
「シベリア抑留は全部隠蔽して、日本だけを煽るおw他の被害者なんざどーでもいいお」
ところが日本は!!
「731部隊の情報をアメリカに渡し免罪を証明してもらえたけど、特亜が執拗に恐喝するんで公式謝罪すれば許してもらえるの?」
>>27
お前みたいなのがいるから、壺の付け入る隙があったんだろうな >>23
従軍慰安婦も元は吉田なんとかっていう奴の小説だったような
中国からの日本人帰還兵が、
中国で学習した731部隊・南京事件などの中国製の作り話を「事実」として日本に広めた!
その背後には「中国人工作員を何十万人送り込むより、
本人に証言させた方がずっと大きな宣伝効果がある」
という、中国の巧妙な仕掛けがあった。
その謝罪活動を戦後一貫して行ってたのが
中帰連という数百人からなる団体。
中帰連に政治的な支援を行っているのが、共産党社会党民主党、それに中国親衛隊の公明党!(怒り)
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで
渓底へ落としたあの麦稈帽子ですよ ただ貧富の格差とか
出自の後ろ暗さとか
そういうテーマは、これから没落していく
格差JAPAN、斜陽JAPAN、没落JAPANでは
ふさわしいテーマなのかも…
でもそういうの描ける作家はいないし、映像化もされない、できる映画人もいない。
ジブリで現実逃避したいよね…
70年代より今の方が深刻なんだから… やっと死んだか。うれしいわ。
大江健三郎も死んだし、戦後左翼がつぎつぎに死んでいく。
あとは田原、池澤だ。 森村誠一といい赤川次郎といい角川で売れたのはなぜ共産党シンパなんだ
横溝正史は違うだろうが まあ思想はともかく人間の証明は本持ってたわ
ご冥福を 旧日本軍の人体実験を取材したときに、この人は家族で犠牲になった人を指して「親子マルタ」と言って野坂昭如に怒られてた
さすがに酷い
それ以来、どうも好きになれない人 >>39
そういう人たちが死んで
日本は良くなったかな?
結局おまえみたいな下等なネトウヨは
好き嫌いの話しだけで、
日本の繁栄や国益はどうでもいいんだよね
日本のために自決したら?
おまえがいらないよ
おまえはいらないよ >>39
そういう人たちが死んで
日本は良くなったかな?
結局おまえみたいな下等な ネ ト ウ ヨは
好き嫌いの話しだけで、
日本の繁栄や国益はどうでもいいんだよね
日本のために自決したら?
おまえがいらないよ
おまえはいらないよ >>1
ついこの間も731部隊の実在が改めて証明されてましたね
壺ネトウヨをこらしめる材料を提供してくれて、カムサハムニダ。
安らかにお眠りください。 自衛隊が悪者だから撮影協力してもらえなかったんだっけ? 全盛期の執筆量は物凄かったよなあ
作品が映像化向きだったせいかたくさん映画化テレビドラマ化されたし、一世を風靡した小説家だった
代表作はやはり人間の証明だろうが、個人的には魔少年とか短編が好きだった 社会派って言うけど普通にエンタメ作家だったと思う。面白いけど浅いって印象 悪魔の飽食ってどこからどこまでが真実だったの?
丸太と呼んで人体実験はしてたの? 悪魔の飽食は読んだ当時は青年だったからショックを受けた
が後に初版本で使われた写真が全く関係のない写真だったり真空実験は科学的にそのような状態にならないと読んで何だかなとか思ったよ 読んでから見るか、、見てから読むか、、
そんな宣伝文句 >>59
NHKが最近事実としてドキュメンタリー放送してたからな。 >>23
中国韓国が731部隊ネタを火をつけようと必死だしなあ
中国じゃ政府系メディアで大々的にこの訃報報じそう >>57
週刊誌に写真載っていて口止めされてる内容まで書いてあったな
さすがに無かったはないわな 731のデマ元だっけ??
なんか赤旗に連載してた記憶があるが >>37
今ナマポ民させてもらってるけど早く死にたい 赤川次郎ってまだ生きてるんやな
しかもまだ75歳やって 森村誠一と言えば新撰組しか記憶に無いが
土方歳三が戊辰戦争の最中だったか
芹沢鴨の生まれ変わりに出会ったとかいう創作話だけは妙に覚えてる 既に亡くなってると思い込んでた ロクでも無い噂も聞いたけど、ご冥福をお祈り
致します 懐かしいという感覚が一番大きいな 恋愛ゲームみたいな名前だなとずっと思っていた
森村誠子
あれか
スパンクの愛ちゃんに似てるのか
森村愛子 この人、作家は60歳前に引退すべきとか書いてたよな
言うてた本人が全然守ってなかったがw 悪魔の飽食では米軍が微に入り細に入り調べ尽くしてもショボい実態しか出てこない物をナチのホロコースト並みの虐殺があったかのように書いたフィクションなんだが
当時左派右派両方の識人から突っ込まれてアタフタしてたじゃん、このオッサン
挙げ句には「ありゃ小説ですから」
しょせん角川が横溝の次に売り出そうとして失敗した物書きさんだもんなぁ 慰安婦問題は吉田清治の済州島連行話がそもそもの始まり、
書いた本人が嘘と言っているのに、朝日新聞の挺身隊混同報道で
20万人連行話に膨れ上がった。 戦争に勝つために非人道的なことでも何でもやるって
当たり前のことやん
当たり前の努力やん
今のロシアを見てればわかるし
アメリカだって褒められたもんではない
なんでネットの右翼どもはなかったことにしたいん?
あったことを誇るべきなんじゃねぇの? >>71
悪魔の飽食は、実態の解明の障害になっただろうな あららご冥福を
職業作家なのに朝日の読者投稿欄の常連だったよねw ちなみに中国のプロパガンダ映画の「黒い太陽731」も見たし所有もしている
これの何が凄いかというと少年の解剖実験のシーンで本物の少年の死体を使っているとか言われている点だ
グレートハンティングとかジャンクシリーズとかモンド系のジャンルに分類して固めてある バカヤロォっ!てめぇ何人、日本人殺せば気が済むんだよっ! (少なくとも映画の中では日本人は一人も殺していない) 731部隊はGHQが研究データ欲しさに隠蔽に協力しちゃったからな。 しかしこんだけ面白い小説をたくさん書いた人なのに、亡くなったら悪魔の飽食関連のレスでスレが埋まるのは切ないなあ
エンタメ作品を書くことについては非常に優れた人だったから、そこでやめとけばよかった 証明シリーズ三部作「人間の証明」「野生の証明」「青春の証明」
が代表作じゃね。「青春」は映画化されなかったけど
南北朝についての歴史小説も書いたけど、あまり感心しなかった
大河ドラマ観て書いたの?と思った 角川春樹と懇意にしていて彼が逮捕された時も唯一といっていいほどの擁護派だったが…… >>100
センセーションのために悪魔に魂を売ったのだから致し方なし 歴史修正主義者どもが731を必死にデマだと吹聴していたけど結局森村が正しかったもんなぁ >>100
今の5chなんか無教養の下流の溜まり場だから この人と横溝は角川が無理くりスターに持ち上げたという印象しかないな >>35
あの渓底には皆が投げた麦わら帽子が散らばっているのだろうか 森村誠一って90だったのか
昔角川文庫とかで読んだよなぁ、合掌 何かで炎上してなかった?何だっけ。
渡辺淳一が新幹線で炎上したのは覚えてるんだが。 角川映画の初期の「人間の証明」とか「野生の証明」とかも原作がこの人だっけか。時代にのった超売れっ子作家だったんだろうね。 やっと死んだか
何作が読んだが、リメイクなのか知らんが
続編を全く同じパターンで書いてたのは読んでて呆れたわ >>87
悪魔の飽食は当時の角川商業主義に染まった森村が「とにかくセンセーショナルな内容で売れればいい」という作品
右からも左からも叩かれるのは当たり前 >>35
黒人だから
捨てられて殺された話だっけ?
泣けるわ ホロコーストのユダヤ人は多くの人が助かったけど、
731部隊は終戦時に被害者が全員証拠隠滅で殺されちゃったから
誰も声を上げれなかった。 >>8
美味しんぼの人の「野望の王国」なんて今読んだらギャグ漫画でしかない。川崎国を巡る官権ヤクザの攻防が殆どでそのスケールの狭さしか印象に残らない 生きてたのか
>>99
アカ教師がそんなこと言ってたな
ねぇよ 2017年ってことは84歳まで書いてるんだな
すげえ 731に関して
「小説です」「フィクションです」の一点張りで
全く論争に参加しなかったのは物足りなかった。 写真が数点違うだけなのにネトウヨは本の内容全て嘘って喚き続けてるんだよなあ
日本軍が人体実験してたのはこの本以外にも沢山指摘されたるのに 細菌なんかばら撒いたら入植した日本人や駐屯する軍までやられるでしょ
元はと言えば安い労働力と市場と資源を求めて拡大したわけだから、論外なんだよ 初期の短編は好きで読んでいたな
「魔少年」とか「無能の情熱」とかあとタイトル忘れたけど皮革メーカーの社員が殺した死体を溶剤で溶かそうとして自分が溶剤プールに落ちて骨だけになってしまう話とか 売れっ子すぎてホテルに缶詰になりながら寝ないように立って書いてたとか言われてたな >>107
それは思う
横溝も一通り読んだが面白いのは面白いが江戸川乱歩を凌駕するほどの作品とは思えなかった GHQと裏取引があって731関係者は戦犯にならなかった。
裏取引というの731部隊の研究成果をGHQに渡したこと。 風鈴がうるさいとか、新聞に一読者として投稿していた 人間の証明も野生の証明もDVDもってる 明日休みだから見てみるか この前なくなった平岩弓枝さんもそうだけど
本は読んでなくてドラマで聞く名前だったわ 図書館で20冊ぐらいは借りて読んだな
同じ猫好きだからねこの証明も読んだぜ 思えば30数年以上も前から読み始めたんだなぁ
異型シリーズとか本当に面白かった
山岳ミステリーとかもね
この人の作品が人生で1番読んだと思う、まぁかなりの多作作家だったってこともあるけど
合掌 角川春樹の絶頂期にベストセラー作家にしてもらったという印象だな。
この人と横溝正史。
「読んでから見るか、見てから読むか」なんてキャッチフレーズで
映画とタイアップして。
しかも、日比谷映画という007の聖地のロードショー劇場を使って
先行ロードショーしたり、華々しかった。 90歳か
50歳過ぎても団地住まいだったが、その後は家でも建てたのかな
莫大な印税を得てもぜいたくができなかった >>23
どういうふうに731部隊はデマだと語ってたの???
実際に人体実験はしてたわけだよね?
まさかそこまで否定すんの? 悪魔の飽食は論外だけど人間の証明は良いものだと思うわ まぁ、ニサス好きのオレは牛尾刑事シリーズよく見てた 人間の証明に関しては映画よりも林隆三が棟居刑事役を演じた連ドラの方がかなり良かったと思う >>133
平沢はやっぱ犯人なんかね。疑われても仕方ない状況証拠はそろってたが 突然、別の物語が始まったかのような場面転換が苦手だった。 「人間の証明」って、ネタバレになるけど登場人物すべての過去がつながってるとか、有り得ない設定で現実味が無くて読めたもんじゃない
映画も、何であの主人公に松田優作を使うのか?
酷い出来だった パヨクが文字通りにこの世から退場する時代に入ったな 米国立公文書館が731部隊(関東軍防疫給水部)に関する機密文書10万頁分を公開
《731部隊の人体実験・細菌戦の嘘が改めて明らかに》
今まで反日勢力に散々あげつらわれ日本の残虐性の一例として利用されてきた、悍ましい〈人体実験〉をしていたと言われる〈731部隊の作り話〉が、
米公文書の公開で明らかになった。
要検索 昔の小説や映画、漫画などの巨匠はほとんど左翼だったな。何故右翼からは出て来なかったんだろう。三島くらいか?でも右翼に幻滅して最後あれしたしな >>146
土ワイでは森村作品めちゃくちゃ多かった記憶 >>120
野望の王国で森村先生やら王選手やらが出てきたコマがあったなぁ(笑) >>125
人体実験してたさ
でも寒い日に外に立たせて風邪ひくかとかそんなレベルに留まってたってだけ
もっと時間と資本と人的余裕があればナチ並みにやったとは思うよ
あ、ちなみに俺はレベラルだから
ネトウヨと同じくらい君みたいな陰謀論者の爺さんが嫌いなだけ >>140
横溝正史はすでに売れっ子作家だったが
社会派の台頭で忘れられていただけ
マガジンで八つ墓村が漫画になって
それを読んだ角川が刺激を受けてプッシュした
今でもオールタイムベストで横溝正史の作品が
一位に選ばれたりしてる 小説「悪魔の飽食」を実話と信じてる
中国韓国人多いからね。
日本人のプライドを棄損した作家。 森村誠一はたくさん読んだわ
代表作ではないけど分水嶺とか面白かったな ウヨは悪魔の飽食にご執心のようだけど
時代小説とかは普通に面白いけどな 棟居と牛尾刑事の終着駅シリーズの終焉か。
確か牛尾刑事には子供がいたが犯人に殺されたんだよな。
ドラマでは触れられていなかったけど。 横溝正史、片岡義男、森村誠一、大藪春彦
角川文庫四天王だったな 「人間の証明」ってモチーフが松本清張の「ゼロの焦点」と似てるよね? wikiにも載ってるけど映画の人間の証明への評論家の酷評に激怒し怒りの反論が最高
「作品中のリアリティーと現実を混同したり、輪舞形式をとった設定をご都合主義と評したりするのは筋違いの批評...
映画評論家は悪口書いて、金をもらっている気楽な稼業。マスコミ寄生人間の失業対策事業で、マスコミのダニ」 日本「安い労働力、市場、資源が欲しいから第一次の結果に則ってお邪魔しますわ、どのみち割譲されてたし」
中国「労働者の権利が!民族が!我々の国が!」
日本「乱暴がすぎるので鎮圧しますね」
中国「戦争だ!」
戦後----中国「我々を虐殺して領土を奪った!」 森村「悪魔の飽食」赤旗 中国「まさにそれ!それだ!」 悪魔の飽食は酷かった。
この人は、あれで日本に濡れ衣を着せた。
この罪は重い。 >>172
人間の証明のストローハット!と
13人の優しい日本人のジンジャーエールは
似てる気がする。 >>159
そりゃさすがに無理があるだろw
森村の書いたことは信じられんがな >>176
あれも読んだけどあっちの方が信憑性あるんじゃない
誇張した表現もあまりないし 昔の事知らんけど悪魔の飽食以前は731部隊あんま知られてなかったの?それ以前に松本清張が書いてたようだが >>153
まず アメリカはイラクの大量破壊兵器 虚偽であったことを謝罪してもらえませんか >>155
天皇陛下万歳のちアメリカ式民主主義万歳で
価値観の大転倒経験した世代だし
小松左京なんか右と左の間で無茶苦しんでる感じがした。 731部隊の人体実験は事実だよ。もう当時の関係者が証言して決着してる。
悪魔の飽食は写真などの誤用で全て事実とは言えないが。 >>159
普通に病原菌に感染とか毒ガス実験とかやってたけどね
いるんだよなあ
「〇〇はデマじゃないけど、本当は〇〇みたいに大した事やってないよ」
って真正面から否定せずに事件の矮小化を図るウヨさんがw
わかりやすい手法ww >>164
白い巨塔に出てくる、正義の人権派弁護士は
ドラマ新作では消えててね。
そらまあ、いろいろ知れ渡ったので。 小学校低学年頃から自分の部屋に父親の本棚があったから松本清張やら森村誠一をせっせと読んでた。作中描写される性描写目当てに必死に読んでたんだけどこの人の黒魔術の女は刺激的だった
身体がジワジワして来るのが堪らなかった
5年生でエロ小説読んでるのバレて本棚移動されるまで毎日よんでたな
森村先生のご冥福をお祈りします 「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね?」
映画「人間の証明」CMのこのセリフと大塚商会のCMをセットで思い出す 直接捜査した連合国側の資料にはほぼ記載なくて
なぜか中露側が証言だけで非人道的実験あったと記載してるぐらいだからな
今の国際情勢みたらどっちが嘘付いてるかは一目瞭然 ケルンの石
感謝のみです。
ありがとうございました。 マルタ=北斗の拳のアミバの木人形(デク)
人間の証明と高層の死角はよくできた物語
野性の証明は少しトンデモ 中野良子が犯されて
殺された描写が酷かったと中学生ながら覚えてる >>44
赤川次郎は角川より光文社や
カッパノベル(新書版/講談社)のイメージ >>101
「青春」はドラマ化はしたね。緒形拳主演だったっけか 味方もろともの細菌兵器と違い、毒ガスは匪賊の拠点を根こそぎ殲滅するには好都合の武器さ
だが実験やるまでもなく第一次の欧州で既に使われ研究も進んでいた
ただし実験データをとるのは動物で十分、細菌や医薬品じゃないからね >>191
私はドラえもんのコミックスにあるパロディ思い出す
元ネタは子供すぎてわからなく後から知った
薬師丸ひろ子の映画といい娯楽のない80年代を楽しませてもらえた
ご冥福をお祈りします つ菊 ごめんなさい
ご存命だったのですね
ご冥福をお祈りいたします 毎年の長者番付にだいぶ長期間
この人の名前があったはずだな、たしか
あまりに毎年毎年、番付で出るため
そんなに金あったら
死ぬまで使い切れないのではないのか
と思ったことが何度もあった
ただ、彼の小説の多くは、はっきりいって
いまから100年もたつと
知名度は著しく低下するような気がする
それとは別に
ある、非常に有名な小説
歴史に明らかに残る小説をいくつか書いて
極貧のうちに死んだ超有名な小説家もいる 原作よりも映画の方が有名だろう
全盛期の角川映画のインパクトは凄い 「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?」
Mama, Do you remember the old straw hat you gave to me. 野性の証明は映画見た
ランボーみたいと思ったらランボーより前でビックリ >>203
と言うかネット右翼の生みの親の一人かもな 思想とかしらんけど編集者とかパーティに呼んで良い人だったって言ってた 同年代の作家だと西村寿行さんの小説の方が好みだった。 かなり前に亡くなられてるけど こいつの作った731部隊のデマは,今でもマスゴミの飯のタネだから,
さも偉人・文豪かの様な報道するんだろうな >>221
感動的な動物ものと、男女平等陵辱エロを同じ人が書いていてびっくりした この人も悪くないが吉村昭の方が好きかな。知名度全然ないが この人のおかげで731部隊とか日本軍の闇が明らかになったんだよな
ネトウヨはデマという宣伝を繰り返してるけど >>25
田園調布の豪邸住まいで家政婦数人の普通に金持ち暮らししてたが? 松本清張と横溝正史を足して3で割ったようなかんじだったかな デマどころか作り話ですよ、それも中共の邪悪な作り話
あなたコロナでまだ懲りてないの? 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
のセリフの青年は日本人とアメリカ人とのハーフでアメリカにずっといたんじゃなかったっけ?
なんで古典みたいな言葉遣いなの? 面白いけど嫌いだった。暗い情念感じた
カラリと爽やかな和久峻三のほうが好き。 >>80
赤川次郎のジャケ描いてたイラストレーターは
タモリ倶楽部の空耳アワー役者になった >>23
731はあったよ
現在にも系譜は連なってる
日本すごい日本清廉潔白と言って民心をつかみたい勢力(壺)が無かったことにしたいだけ
パヨも糞だが壺も糞 この人が書いたフィクション作品悪魔の飽食が勝手に一人歩きしたあげく、特亜の反日工作にまんまと利用された
外国特派員集めて記者会見開いて説明酢りゃいいのに、それすらやらなかったんだろ >>100
面白いかあ?
人間の証明しか読んでないけど
ステロタイプだし説教臭いしハッキリ言って駄文だし、なんでこれがベストセラー?と思ったわ
戦後を引きずってた時代はこういうプロットはウケたんだろうね
この作品の価値は、母さん僕の帽子どうしたんでしょうねの西条八十の詩の引用だけ >>1
実家に悪魔の飽食のノベルス版があったから小学生の頃読んだわ
謎が多い組織のはずなのになぜか施設の詳細な見取り図が掲載されてたりしてなんかミステリー小説みたいで面白いな、と思っていた
長じて様々調べるに、まさに文字通り「小説」だったことがわかってさもありなんと
だいたい連載初出が共産党機関紙の赤旗な時点でお察し案件だよ
まだ当時は共産党に親和的な空気もあったから受け入れられただけ 反日パヨらないと食えなかったのかな
厳しいセカイだね >>161
日本での五毛の書き込み工作凄いらしいね
日本はマスコミがそっち側で日本人の敵だからそういうのきちんと報道しないけど
ここ見てても結構居そう 大陸では連戦連勝だからね
国民党を重慶まで追い詰めてぺんぺん草も消し飛ぶほど爆撃したのさ、市民もろともね
だから入植した邦人や駐留の軍にも犠牲が及ぶ、コントロールのきかない細菌なんてやる意味がないの
元々は安い労働力と市場と資源が目当てだしね
少し考えればわかる話だよ こいつの「悪魔の飽食」と本多勝一の「中国の旅」に多くの日本人が騙された
反日サヨクがぶいぶい言わせてた時代だったからね 悪魔の餌食という作品も、NHKが映像化して欲しい。松本清張の帝銀事件のドラマも面白かったし。 >>221
死んでたか
圧倒的エロ作品で西村寿行はかなりよんだな
とにかく尻がどうたらとか
鬼畜レイプとかエロばっかりだったな
歴史ものから何から全部エロエロ 悪魔の飽食の頃、日本共産党はそれなりに支持されて
いてこの人も悪魔の組織に誘われたんだね
大嘘慰安婦詐欺事件と同じ系譜。
共産党だけは絶対に許さない。 >>221
堂々とエロ小説買えない中高生の貴重なオカズだったわ
図書館でも借りれたし >>147
ドラマ版良かったよね
追悼でCSでまた放送してほしい >>29
>何1つ見つからなかった
敗戦の時に徹底的に破壊破棄焼却しまくって証拠隠滅したからな
かえってドツボ
「ここまで何も無いなんてよほどヤバいものが有ったんだな」
と言ってるようなもの >>147
その通りって言うか、映画はほぼ原作レイプ。 戦争の罪はいくらでもあったが作り話は受け入れられない >>221
西村寿行作品の女性読者0人説は信憑性が高い(・ω・) 野性の証明は、森村誠一の反自衛隊の考えが反映されてたな
あれ、ラスト薬師丸ひろ子を抱えながら高倉健が戦車に立ち向かってバンバン射撃してたんだけど、エンドロールでは、健さん戦車と平行に歩いたり、戦車から逃げてんだよなw
まぁ、時をかける少女でラスト歌うようなもんか >>254
今はアレだが昔はあの悪名高い解放同盟と戦ってたのが共産党だからね。ある意味必要悪やったのよ >>235
壺って日本人にヘイトかましてた反日民族のカルトじゃん
根っこ同じなのに何違うフリしてんだよ
そもそも安倍氏は移民政策推しのリベラルなのに、極左のパヨがちょっとでも国防とか言い出すと極右だなんだとウヨ扱いするから一般人が勘違いすんだよ
まあそういう印象操作が狙いだよな、それで都合悪いこと隠せる 人間の証明のラストでアメリカ側の警官が死ぬところで棟居との接点が明かされる所はおぉと思った
同時中一だった記憶 なんたら証明シリーズも自衛隊を悪党として描いていたしね
この人に限らず、あの頃は日本が左翼思想に傾いていたかな? こいつも落合信彦も大袈裟やもんな
学生時代ハマって読んでて後でガッカリしたわw >>125
戦時中はアメリカ軍の捕虜で人体実験してたのは有名だから
中国でもやってたんだろうという感じやな 人間の証明は面白かったけど続編は読む気しなかった
あの主人公はあの作品で役目終えてるでしょ 小学校の時「野性の証明」を見て特殊工作隊が実際にあると思っていた 野性の証明は映画と原作でラストの印象が
真逆なんだよな。
映画はあくまで建さんと薬師丸の感動的な
話でまとめたかったんだろうな。 >>273
自衛隊が悪というか政府が悪で陰謀の手先が自衛隊ってイメージなのが70年代の描き方って感じ >>269
共産党と解放同盟が
犬猿の仲って嘘やで
実際は同和利権のパイの取り合いで
同和利権が潰されそうになったら
ダック組んで協力しあった
だから、大阪で対維新で
同和会の自民、街道の民主と社民党と
共闘できたんやで >>1
森村誠一の「魔少年」は少年犯罪の怖さと危険性への警鐘だったのに
神戸、佐世保と生かせずじまいだったな。
少年法は改正しないとダメだと思う。 氷室京介「霧積 その唇その胸 逃がさない. 霧積 孤独な夜いますぐ 消してくれ >>282
いや魔少年はそこが主題じゃないだろw
でもあの短編は最後の逆転が鮮やかで凄く好きだな
魔少年と思われていた少年がずっと我慢をしていた父親思いの子供でめっちゃ泣ける >>60
新大阪ホテル→都市センターホテル→ホテルニューオータニ >>220
壺クソ安倍は、本物の統一教会とCIAの手先
史上最悪の売国奴だが、天誅されたのどう感じている? 壺カルトさん ハーフの青年は赤坂プリンスホテルを見て
「ストーハッ!」ってダイニングメッセージを
残したんだっけ 「悪魔の飽食」ガキの頃読んですげぇショックを
受けたたが、大人に成ってあれこれ調べ尽くすと
大嘘だらけで日本共産党、朝日新聞、NHKやらに
猛烈な憎悪を覚えた
大嘘慰安婦詐欺師事件も同じ。 >>180
知られてたよ
ハバロフスク軍事裁判の証言つかって
ソ連抑留問題を逸らすために
ソ連や左翼が宣伝してたから
だから、ソ連から帰国した人は
差別されたんだ こいつのせいで731部隊の仕事がでっち上げられた。 ミリオンセラー作家 桜井誠氏は健在。日本第一党党首として大活躍中! >>288
横
共産党って統一協会と
共闘したことあるんやで
一点共闘をスローガンに
そういう過去はなかった事に
してるのかな? あらま ご冥福をお祈りいたします
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 昔は「日本が悪い」「日本人は悪」と言ってればウケたからね
今も中韓から福島原発水のネガキャンをしかけられてるところだけど、もう日本人は引っかからなくなった
この人はソ連のプロパガンダに利用されたことを日本人全体へ向けて謝罪すべきだった >>268
あれ?バンバン撃つのって薬師丸な記憶が…「カイカン」とか言いながら撃ちまくってなかった? 人間の証明って映画の内容知らないけどCMだけ知ってる >>121
戦後処理に来たアメリカ人の医師が証言してるよ こんな酷いことをデータ欲しさになかったことにするなんてとショックを受けてた >>161
残念ながら日本人にも信じてる奴が多い
読書好きのオカンは完全に真実だと思ってる
ネットの無かった時代の人は完全に洗脳されちゃってるわ >>1
森村誠一の全盛期は、3億円くらい納税していた記憶。
かつては長者番付を発表してたからな。
楽しい人生だっただろうな。
合掌。 ご冥福をお祈りします。
今年は作家の厄年かもしれん
大江、原りょうさん、クンデラときて森村氏か >>276
『海と毒薬』だな
内容はともかく、映画は凄まじい迫力があったな wiki読んだけど胸くそ悪いな
捕虜を梅毒に感染させた上で研究者たちの前でセックスさせてたとか この人の平家物語ハードカバー全6巻持っているんだが
もう絶版だよな?なんで再販されないんだろう
かなり面白いのに 「悪魔の飽食」はまんまと中国/韓国の大嘘反日プロパガンダ
に利用された 松田優作、高倉健と主演俳優が亡くなってるんでとっくに亡くなってるもんだと 悪魔の飽食では関係ない写真を使って日本人はここまで酷いとやり、批判された左巻きだろ。 >>182
日本沈没の続編を書いた途中、右翼から天皇の描写が気に入らないと言われて
嫌気がさしてやめてしまった >>273
昭和の文化人は左翼被れ多かった
その影響か一般人からも自衛隊は嫌悪感持たれてたし
311以降のゆとりやZは愛国心や自衛隊への感謝が強いからスポーツ選手でも日本の為にって平気で言うようになったよな
中田や前園みたいな氷河期以前は自虐史観で育ってたせいか国の為に戦うって姿勢を否定して自分の為に戦うってスタイルだった
同世代のファンもそういうのが格好いいと思ってた
全体主義に流される事なく己を貫くって姿を 「左翼でなければ知識人ではない!」って言う時代の人 >>235
原爆の研究もやっていて
開発できたら落とすつもりだったけど
技術がなくて作れなかった
のも今の人は知らないんだよな
なんで日本は一方的な被害者だと思い込ませようとするんだろう
満州国設立の経緯から悪質なのにな
ヒトラーと同盟国だったんだぜ
片道の燃料で飛行機の乗せて意味のない特効で若者を殺し
白旗をあげないから本土を焦土とした無能な軍部を擁護するなよな >>314
森村誠一が赤旗に連載していた「悪魔の飽食」が
ノンフィクションだと勘違いしている人が多いのは
TBSのルポルタージュ「魔の731部隊」と「続・魔の731部隊」
を制作したTBSのディレクター吉永春子が何度も繰り返し
さも事実を掘り起こしたかのように吹聴したせいだしな >>323
まるで今のゼレンスキーだな
とっとと降伏していればウクライナの無辜の民は死なずに済んだ >>320
地球市民気取りのサッカーの中田か
今の時代ならすげぇダサいヤツ >>324
やっぱTBSか
坂本弁護士一家殺人事件といいろくな事をしてないな
従軍慰安婦の件もTBS絡みの捏造じゃなかったか
今のねらーは韓流フジばっかターゲットにしてるけど昔の2chじゃ長年悪質な反日・売国行為をしてたTBSと朝日が叩かれまくってたよな
フジにターゲット逸らされてるのは工作なのかと疑ってしまう位にその辺の悪事がねらーから忘れ去られてるよな >>326
前園も中田も国家を積極的に歌わない
前園は五輪は日本の為じゃなく自分の為に戦う
中田は最初のワールドカップを海外移籍へのアピールの場にした
当時はそういう俺流みたいなのが持て囃されてたけどゆとり以降は全体主義思想に戻ってるからあの本田でも日本の為にってやたら言ってるもんな >>323
民草と指導部が乖離していたことも重要だわな
悪は指導部で大半の日本国民はそいつらに殺されたようなもん
ユダヤ人指導者のゼレンスキーがウクライナ人に戦争させて殺してるって指摘は的を射てるなw >>330
「全体主義」ってさぁ
WCに選ばしサッカー選手ってとてつもなく名誉なこと
ではないの?
格好だけでも🎌背負ってる態度は魅せないとね >>267
でも菊地秀行は女読者がチラホラ居たらしいぞ
ある意味レディコミ的な見方をされてたんだろうか 角川映画のトレーラーはよく覚えている
あの頃は若かった >>339
Dは女性オタクが多かったイメージ
イメージでソース無いけどw >>338
氷河期くらいまでは日本の為とか日本的なものを褒め称えるのがダサいというか恥ずかしい的な価値観があった
今の日本ageの反対で自虐史観を刷り込まれてたからな
まあ当時も川口みたいに「何で国歌を歌わないんだ!」とブチ切れてた暑苦しい男も居たけど
つか氷河期までの自虐史観とゆとり以降の日本スゲーも表裏一体だと思うがな
どちらもその時の為政者の思惑に流されてるだけ 魔少年とファミリー読んで
この人、単にエログロが好きなお下劣作家なんだなと
SEXと殺人ばっか、そんな印象 >>339
チラホラのわけがない
一時期コミケで魔王伝(魔界都市ブルース)のエリアあったぞ 映画も面白かったし長生きもしたし
大往生でよかったね 読んでから見るか見たから読むか、に乗った人?これはメディアミックスの秀悦なキャッチコピーだよなぁ デマを認めて取り下げた写真が未だに中韓のデマに再利用されているのな
本当に地獄に落ちるべき >>325
ウクライナは大日本帝国みたいに攻め込んだわけじゃない >>259
アホ左翼のサイレントマジョリティー理論かよw
証拠がないのが証拠ってw >>353
ほんとにこんな奴らは長生きするね…地獄にいって欲しいね >>354
親ロシア領で先に手を出してたんじゃなかった?
アゾフが色々やらかしてたとか >>29
「アメリカが10万ページの資料を調べたが731部隊で人体実験の記述なんてなかった」
って話はかなり昔にデマだと判明してデマ元も特定されてるので、
あんまり他で言わんほうがええぞ(恥ずかしいから)
http://yu77799.g1.xrea.com/731/beikokubunsho.html >>358
それが仮に事実としてロシアが攻め込んでいい理由にはならない 終着駅の牛尾刑事。片岡鶴太郎よ!ポエムとかつぶやくなよ! なんか悪魔の飽食とかでグロい描写してて本人が興奮ながら書いてそうでキモいオッサンだと思った ホテルマンだったときに
勝手に某小説家の部屋に入って原稿見てたんだっけ ドラマ板の人間の証明
エンディングのりりぃの騒がしい楽園がまたいいんだよ
https://youtu.be/8JPJ3RXpgIk >>372
ゆきゆきて神軍では白豚黒豚言って食ってたろ 悪魔の飽食読んだ時は衝撃だったわ
まだお子様だったから本当gkbrしたもの >>359
フェル・レポート読んであれが正しいって思えるのは
すさまじいアホだぞ
別に日本の軍隊が正しいってわけじゃなくて
あの時のソ連の尋問がないことないことだらけだから
また今のバイオ映画は正しくてああいうふうな防護服なければ
自分たちも相当な被害被る ホテルマン時代の話をインタビューでしてたの面白かった
エッチだけしにくる客用の部屋をホテルマンの間で??部屋って呼んでたとか
インタビューではちゃんとなになに部屋って話してたけど部屋の呼び方何て呼んでたのか思い出せないでモヤモヤする 人間の証明が砂の器とそっくりだと世間を騒がせたよな >>380
どこがそっくりなの?
らい病関係ないけど
親子で旅してないけど 黒人の隠し子バレたらやばいから殺すってのは今だと理解不能やろなあ >>381
殺人の動機が過去を明るみにしたくないってとこかな
で被害者に悪意は無かった
言われると似てるか >>380
どちらも過去を穿り返すやつが出てこなければころすことはなかったね 大衆小説家って死んだら終わりというか後世に残らないな
松本清張はマシなほうか ジョージ・ケネディが出てたよね
ママア ドゥユリメンバア 筒井康隆先生、長生きなさって下さい
元気に100歳超えちゃって下さい >>378
当時も防護服はあったんですが
もしかして防護服ってもんが戦後に発明されたと思ってたクチ? >>378
あとフェル・レポートはソ連の尋問じゃなくてアメリカのレポートだぞ 反日自衛隊批判の先頭を行く作家だったな
ご冥福をお祈りします シャンクス「僕の麦わら帽子、何処に行ったんでしょうね」 >>298
特殊作戦群のことかな?
やっと日本にも出来たと感無量だったよ 角川映画のブーム時は横溝正史が森村誠一だったな
西村京太郎や赤川次郎はもうちょっと後 悪魔の飽食はいまだにドキュメンタリーだと思ってる人と知ってて利用してる人がいるからなぁ ニサスがテレ東しかやらなくなって、その原作者も次々に亡くなってく >>388
清張は各種メディアへの売込みの上手さ故だろうな作品の内容や評価とは関係無しに
後清張原作なら視聴者も興味を示してくれて番組スポンサーも付き易いという安心感が根強いのかな 戦前の日本軍を否定するのがインテリ左翼の踏絵だった時代
大江健三郎もそうだったしみんなやってたよね
それを未だに利用してるパヨクは死んだほうがいい 写真使ったプロパガンダはデフォだからな
昔はいっぱい騙されたんだろう NHKスペシャル 731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~(2017年)
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050802_00000
数年前だけど、これはいいドキュメンタリーだったなあ。記憶に残る番組だった。 >>7
鶴太郎がヨガった時点で終わらせるべきだった 角川文庫はたくさん読んだなぁ
飽食以後は知らん
ご冥福 人間の証明の映画のメイキングが見たいなと思う
あの頃はそんなのは写真とかで
映像では残して無いのかな 新幹線殺人事件のレズシーンのくだりで
中学生の俺は、ビンビンになってしまった。 世代じゃ無いからわからんが
高倉健が主演してるって事は凄い小説家なんだな >>406
それは知ってるよ
今後忘れられていくんだろうかって話だ マザードゥユーリメンバーって歌が映画のために作られた歌だって知って驚いた
洋楽だと思ってた >>320
1995年の阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件がターニングポイントだと思う。 森村作品と土ワイの親和性の高さは異常
主演女優は松尾嘉代がドンピシャだな(´・ω・`) 軽めの「翔んでる警視」とか「三毛猫ホームズ」あたりがよかったね 731部隊最強
中国韓国は恐れているからこれを利用しない手はない 高倉は薬師丸と逃げるとき夏八木いらねって提案してたらしいな 人間の証明って後で知ったんだけど
清張の砂の器と似すぎだよな
パロディかよっていうくらい
よく訴えられなかったなあ。。。ってくらい似てる
ちなみにCSで見たんだけど仲代達也と田村正和バージョンの砂の器は名作だわ 映画版のラストシーンは横一列で迫って来る戦車を国内では撮影出来なくてアメリカでアメリカ軍の戦車をレンタルして撮影したんだよね。
薬師丸ひろ子のデビュー作、のちのち事ある事に高倉健から声を掛けてもらって今でも感謝しています。って薬師丸本人が語ってた… 日本の戦争責任糾弾する
フェイク小説執筆したんだっけ? 社会派とか言うけど
砂の器とか人間の証明とか
今見たらデリカシー足りない話だよな >>323
★張作霖爆殺事件について
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1133178167/
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/11/28(月) 20:42:47 ID:bYl3gJwB0
これは、衝撃的な内容である。最近出版された、ユン・チアン&ジョン・ハリディ=著、
『マオ 誰も知らなかった毛沢東(上)』、土屋京子=訳、
講談社、2005年の301pから引用しよう。
「★張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされているが、
ソ連情報機関の資料から最近明らかになったところによると、
実際にはスターリンの命令にもとづいてナウム・エイティンゴン
(のちにトロツキー暗殺に関与した人物)が計画し、日本軍の
仕業に見せかけたものだという」。
373 :日本@名無史さん :2006/02/16(木) 22:38:14
『諸君!』2006年3月号
国家情報論 21世紀日本生存の条件【連載再開】
暴かれた現代史――『マオ』と『ミトローヒン文書』の衝撃
中西輝政(京都大学教授)
隠蔽されてきた数々の対日謀略工作が明るみに出た以上、「歴史」は書き直されるべきだ
http:
//www.bunshun.co.jp/mag/shokun/
この中西論文によると、
英国で出版された本とかで、旧ソ連資料を基に、
張作霖爆殺事件はソ連がやったとか、衝撃的な事実が書いてある。
また、確実な史実として、盧溝橋事件が日中全面戦争に発展した原因といえる、
大山中尉事件や第二次上海事件を仕掛けた中国国民党軍の上海・南京防衛総司令官は
実は共産党員だったんだと。 張作霖爆殺事件はなぜ起きたのか?その真相に迫る
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=889
実は近年、その戦後の通説を覆す見方がいろいろ出てきた。たとえば精力的に近現代史を研究しておられる加藤康男氏が、近年イギリスで公開されたイギリス諜報機関の情報を調査して、当時、イギリス側ではそのときの爆薬まで分析していて、それがソ連製であることもつかんでいたことを突き止めたのである(同氏著『謎解き「張作霖爆殺事件」』〈PHP研究所〉)。
加藤氏によれば、イギリスの公文書館にも事件の写真が数多く残っていて、いずれも線路の爆破ではないことを証明しているという。MI6も、列車内に爆薬が仕掛けられていて、それが高架橋下で点火され爆発した結果だと報告しているという。
私はそこまでは知らなかったが、東京裁判のときにも河本大作が生きていて、中国国民党の山西軍に協力していたことが不思議でならなかった。彼は第二次国共内戦(昭和21年〈1946〉~24年〈1949〉)で中国共産党軍に敗れて戦犯として逮捕され、収容所で死んでいるが、河本大作がそれほどまでに悪い陰謀を手がけた男なら、連合国はなぜ彼を東京裁判に引き出さなかったのか。
加藤康男氏は、左翼に転向した張学良が、父親である張作霖を殺そうと図ったという説を提示しておられるが、たしかにそう考えると、腑に落ちることがいくつもある。
【歴史検証】 小松原師団長はソ連のスパイ?=ノモンハン事件で新説 [11/12/09]
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1323394301/ 昭和史の真実
http:
//www.history.gr.jp/showa/mokuji1.html
櫻井よしこ ブログ!
「航空自衛隊の前幕僚長の論文は全体像把握に必要な知的努力」
『週刊ダイヤモンド』 2008年11月15日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 764
1920~30年代の中国研究における米国の第一人者の一人、ジョン・マクマリーのメモランダム、
『平和はいかに失われたか』(北岡伸一監訳 原書房)が一例だ。同メモランダムは日米開戦時の
グルー駐日大使や、戦略論の大家であるジョージ・ケナンら、米国のアジア問題専門家らに影響を
及ぼし続けてきた。そのメモランダムでは20~30年代の日中関係はどのように見られていたか。
たとえば21年のワシントン会議では、太平洋地域の緊張緩和のための枠組みがつくられた。
マクマリーは、「日本陸軍の現役士官達と『浪人』といわれる愛国主義の権化のようなあの無責任な
連中」の存在を批判する一方で、日本政府は31年の満州事変までは、同会議の「協約文書ならびに
その精神を守ることに極めて忠実であった」、「中国問題に最も深く関わっていた人々は、日本政府は
申し分なく誠実に約束を守っていると考えた」ことを強調している。
マクマリーはまた、満州事変を起こした日本の路線を「不快」と断じながらも、「日本をそのような行動に
駆り立てた動機をよく理解するならば、その大部分は、中国の国民党政府が仕掛けた結果であり、
(満州事変は)事実上中国が『自ら求めた』災いだ」と分析しているのである。
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2008/11/15/%e3%80%8c%e8%88%aa%e7%a9%ba%e8%87%aa%e8%a1%9b%e9%9a%8a%e3%81%ae%e5%89%8d%e5%b9%95%e5%83%9a%e9%95%b7%e3%81%ae%e8%ab%96%e6%96%87%e3%81%af%e5%85%a8%e4%bd%93%e5%83%8f%e6%8a%8a%e6%8f%a1%e3%81%ab%e5%bf%85/ 「平和はいかに失われたか」ジョン・アントワープ・マクナリー原著
《マクマリーの結論》
・人権意識がよみがえった中国人は、故意に自国の法的義務を軽蔑し、目的実現のためには向こう
見ずに暴力に訴え、挑発的なやり方をした。そして力に訴えようとして、力で反撃されそうな見込みが
あるとおどおどするが、敵対者が、何か弱みのきざしを見せるとたちまち威張り散らす。そして自分の
要求に相手が譲歩すると、それは弱みがあるせいだと冷笑的に解釈する。中国人を公正に処遇しょうと
していた人たちですら、中国人から自分の要求をこれ以上かなえてくれない「けち野朗」と罵倒され、
彼らの期待に今まで以上に従わざるを得ないという難しい事態になってしまう。だから米国政府が
とってきたような、ヒステリックなまでに高揚した中国人の民族的自尊心を和らげようとした融和と和解の
政策は、ただ幻滅をもたらしただけだった。(180頁)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/washinton1.html 廬溝橋・謀略の銃弾
http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-44-2.html
日華事変
http:
//www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/nikkajihen1.html
日華事変は北京の南に流れる蘆溝河に架かる蘆溝橋で日本とシナの軍隊が衝突し、やがてシナ全土に
戦線が拡大していくのですが、最初に闇討ちを仕掛けてきたのはシナのほうです。蘆溝橋の近くで日本軍が
夜間演習をしていると暗闇から銃撃され、さては国民党軍が撃ってきたのだと判断し、やがて戦闘が始まってしまった。
ところが撃ってきたのは国民党ではなく、もちろん日本軍でもなく、じつはシナ共産党のスパイであったことが
今では定説となっている。共産党員の兵士向けのパンフレットに『蘆溝橋事変はわが優秀なる劉少奇同士の指示
によって行われたものである』と自慢した記述があった。
間違いなく蘆溝橋事件は毛沢東ひきいる共産党軍の謀略だった。当時の共産党軍は国民党軍との内線に
連敗につぐ連敗で、次々と活動拠点が奪われていった。そこでこのじり貧状態を打開するために国民党軍と日
本軍を戦わせて漁夫の利を得ようとしたわけです。
狙いは的中したということになりますが、まもなく一週間ほどで国民党軍も日本軍もどうも様子が変なことに
気付いて銃撃戦はいったん沈静化し、日本軍は事件不拡大方針をとり現地協定を成立させる。
しかしそれから3週間後に北京東方の通州という町でシナ保安隊によって、残忍きわまりない手口で、
日本人居留民約260人が虐殺される事件が起きた。その『通州虐殺事件』は戦後の教科書はもちろん歴史年表
にもマスコミ報道にも出てこない。まるでタブーのようになっているが、本当にあったことです。これで当時の
日本の世論は激怒します。 >>444
さらに通州虐殺事件に追い討ちをかけるように、蒋介石の国民党軍は、上海周辺に正規軍10個師団を配置して
日本に圧力を加えて挑発し、それに応戦したところ、今度は上空から同胞のシナ人、そして日本人、欧米人の区別無く、
無差別に爆撃、空襲をかけるという暴挙にでてきた。
『日華事変の引き金を引いたのがシナ側』であることは明白である。あの『東京裁判』でさえ、この大東亜戦争の
端緒でもある『日華事変を不問にせざるを得なかった』のもこうした事実があったからにほかならない。
だから、日華事変に対して日本人は不当な罪悪感など持つ必要はない。とにかく『始めたのはシナ側』ですから、
これは、絶対に言いつづけなければならない。
■[歴史]尼港事件、通州事件、済南事件
http://d.hatena.ne.jp/mao_mk68/20050809/ ビジネスモデル研究会
2010.10.30 by admin
閑話休題~尖閣諸島問題に関連して
ttp://www.unitedcom.co.jp/blog/2010/10/post-27.html
月刊Will12月号に堤堯氏(元文芸春秋編集長)のコラムが掲載されたのを一読した。
それは盧溝橋事件から通州事件、大山事件を経た日米戦争までの経緯における中国共産党の動向を
推察したものである。
まず盧溝橋事件の真相については、中国共産党謀略説、日本軍謀略説、偶発説の三説があるそうだが、
盧溝橋からはじまる各事件の関連性と、蒋介石率いる国民党と共産党の争いから推察すると、
中国共産党謀略説が有力という結論になっている。
もともと日本は支那内陸部へは不拡大方針を持っていたのだが、毛沢東を始めとする共産党は
国民党蒋介石と日本を闘わせることで漁夫の利を得る事を目標とし、国共合作を画策していたらしい。
盧溝橋事件のきっかけはいまだ不明ではあるが、1937年7月7日の数発の銃声から始まった事件は、
結果、日本軍の友軍である北方軍閥・憑玉祥に属する宋哲元が率いる二十九軍の制服を着た兵士の
死体が発見された。
そして、その3週間後7月29日に二十九軍の保安隊により通州事件が起こった。
(略
一方、日本国民は激怒したが、日本政府は通州事件を受けても、なお支那内陸部での不拡大方針は維持し、
7月29日夜に昭和天皇は近衛文麿首相に「外交による問題解決」を指示する。
外務省は、南京在住の紡績同業会理事の船津辰一郎氏を通じて南京政府へ接触を図った。
船津氏に託された案は「満州事変以後、日本が華北で獲得した既成権益の一切を放棄する」というものであった。
しかし今度は8月9日に上海で大山海軍中尉が惨殺される事件が起こった。
(略 NHKスペシャル 「開戦 太平洋戦争~日中米英 知られざる攻防~」
https:
//www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/3PV78WLVQ2/
まとめ記事
開戦 太平洋戦争 ~日中米英 知られざる攻防~(前編)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで、日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた「開戦に至る道程」に、新たな光が当たろうとしています。
近年、?介石が残した膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で、多角的な分析が進みました。
そして、太平洋戦争開戦に、中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです。
?介石は、大量の書簡を使った外交戦略や、巧みなプロパガンダによって、大国の日中戦争への介入を周到に引き出そうとしていました。
<全貌公開・?介石日記>
<上海事変 “国際化”という罠>
戦前から活躍した映画監督・亀井文夫が制作した上海戦の記録映画には、圧勝を思わせる映像とともに、無数の日本軍兵士の墓標が
映し出されています。実は、日中戦争最初の苦戦となった上海戦では、死傷者は2か月で2万人近くに上りました。
日本軍に打撃を与えた上海戦における?介石の戦略を示す貴重な資料が残されていました。
中国軍の上海戦の指揮官の一人が戦後、証言した記録です。
張発奎(ちょう・はっけい)指揮官の証言「我々が上海事変(813事変)を起こしたのであり、その逆ではない。
国際的な干渉を引き起こすのが狙いだった」 2021/08/14
手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』 #2
https://bunshun.jp/articles/-/47508
盧溝橋事件から第二次上海事変へ
1937(昭和12)年7月7日、北平(現在の北京)郊外の盧溝橋付近で日本軍部隊が夜間演習中、突然、銃声が鳴り響いた。
点呼すると、一人の二等兵が見当たらない。日本軍部隊は中国軍(国民革命軍)の攻撃と断定して直ちに応戦した。
その後、兵士は見つかった。一時は緊張が高まったが、小規模な衝突に終わり、7月11日に現地で停戦協定が成立する。
日中両政府は「不拡大」の方針を示し、事態は一旦収束に向かった。そんな期待は裏切られ、全面戦争に至る。
ちなみに日本軍は駐留を北京議定書(1901)に基づくと主張していた。
?介石率いる中華民国国民政府はドイツと友好関係にあった。ドイツ人軍事顧問団を招き、最新の銃器や装甲車を買い揃えていた。
ドイツにとって中国は最大の武器輸出先であると同時に、装甲や徹甲弾に欠かせない希少金属タングステンの重要な供給元だった。
上海と長江流域にはドイツ人によって訓練された精鋭8万人を含む30万人の中国軍部隊が配置されていた。
中国軍は万全の態勢で日本の租界(上海)を包囲、8月13日に市街戦が始まった。
北京を中心とする華北方面の北支戦線に続いて、上海戦線の火蓋が切って落とされた。第二次上海事変の始まりだ。
【ナチス極東軍 『蒋総統』 の大失敗】
http:
//homepage3.nifty.com/time-trek/else-net/1937-7.html
昭和十二年(1937)九月
海軍の叔父が来た。さっそくいろいろ訊ねてみる。イギリスやフランスが蒋介石をあまり快く思っていないのは、
ドイツとの関係からだそうだ。欧州大戦に敗れたドイツは戦後の経済的な建て直しの一つに支那との貿易に
重点をおき、特に武器の輸出をしていた。その取り扱いや用兵術の指導のため軍事顧問団を派遣している。
だから蒋介石軍はナチスと同じ武器を持ち、服装もドイツと同じなのだそうだ。だからヒトラーが欧州で
英仏相手に敵対的になるに及んで、英仏は蒋介石を快く思わなくなったらしい。 >>448
蒋介石が日本に対して強気なのはドイツが後ろ盾だと思っているからだそうだ。ドイツの軍事顧問団は
上海にドイツ式の要塞まで作っている。だから日本軍と一戦交えて、北支から日本の勢力を一掃しようという計画
のようだ、と叔父はいう。
父と叔父が盛んに情勢の分析をしている。蒋介石の軍事顧問はファルケンハウゼンというらしい。
ファルケンハウゼンは大軍を上海の包囲に動員するのに反対しているらしい、と海軍の諜報機関は把握している
とのことだ。もし上海の要塞戦で蒋介石軍が敗れるようなことがあれば日本軍はそのまま南京まで突進して
来るかもしれない、それはあまりにも危険だ、と説得しても蒋介石は強気一方だという。
2017.7.17 07:00
【野口裕之の軍事情勢】
中国の宇宙制覇に手を貸すドイツ 独の悪癖「チャイナ愛」で自衛隊保有の米軍最新鋭戦闘機の技術が流出か
http:
//www.sankei.com/politics/news/170717/plt1707170001-n4.html
ドイツで教育した中国人技術者運営の各種工廠では双眼鏡/狙撃銃用照準/小銃/機関銃/迫撃砲/装甲偵察車両
/大砲/ガスマスクを生産した。毒ガス製造施設建設こそ中止されたが、化学研究所はドイツ企業の援助で完成した。
2018/08/06
【ドイツ】中国の正体にやっと気付いたドイツ 「中独合作」は崩壊するのか?[08/06]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1533532440/1,44,46,47,49 2017/03/24
【日中】中国報道官「極めて間違った無責任な行為」 南京事件の教科書検定で[3/24] [無断転載禁止]©2ch.net
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1490359717/65-67,70,72-75,77,82
2019.3.11
南京大虐殺の「嘘」はどう作られ世界に広まったか
タウンゼントやホワイトが見抜いた蒋介石や米国人宣教師の虚言
https:
//jbpress.ismedia.jp/articles/-/55687
新・真相はかうだ!
「南京虐殺」説の裏に隠された中国軍の蛮行 その3 督戦隊による残虐行為
https:
//propagandawar.info/archives/6943
南京虐殺は中国軍の蛮行のミラーイメージだ!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628552299/898,899,901,903,911-913 ルーズベルト秘録 下 (産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班)
http://blog.livedoor.jp/nanka_youkai/archives/6916274.html
第三部 日本脅威論
ー悪の病原菌 国際社会から”隔離”しようー
1920年1月21日、「アメリカの中国政策はどうあるべきか」という報告書をフランクリン・デラノ・ルーズベルトは激賞する。
それは、
「(中国で)日本の権益が確立されるということは、米国を含め他の国はすべて権益を失うことを意味している。
・・・嫌なら選択は二つしかない。一つは戦争で日本を追い出してしまうことであり、もう一つは妥協して協力することだ。
・・・強い中国の存在こそ米国の国益にかなっている」
反日日本人はなぜ生まれたのか? ルーズベルト米国大統領の性癖
https:
//webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zEl7DnKX1JUJ:https://www.inter-edu.com/forum/read.php%3F1671,4219798,page%3D2 アメリカでの歴史見直しとトランプ政権
http://www.kokuminkaikan.jp/chair/detail20190914.html
第3節 「ヴェノナ文書」で判明した事実
2017.1.15
最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
https:
//www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n1.html
米大統領は日本人を「けだもの」と呼んだ あえて「原爆投下」を選んだトルーマンの人種差別
https:
//www.dailyshincho.jp/article/2018/09200731/
2020/8/8
【悲報】 原爆投下の“人権派”トルーマン 「日本人はサル。彼らを人間と思って接してはいけない🐒」 [701470346]
https:
//leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1596858989/
2020/6/12
【反人種差別デモ】 倒され、落書きされ… 標的になった各地の像
https:
//www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53004323
「チャーチルが人種差別主義者だったことは、まったく疑いようもない」。近刊「The Churchill Myths」の共著者、歴史学者のリチャード・トイ氏
はこう言う。
2020/06/18
【黒人暴行死】チャーチル英元首相は偉大なる差別者!?[06/17] [Ttongsulian★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1592438682/164-168 さすがの丸太も400も血を抜かれたらたまったものじゃない。という描写があって、当時そうなのか~って思ったけど、その後400cc献血普通に普及してて笑った >>443
日本はシナ(中国)を侵略していない! 「侵略戦争ではないその理由ー谷沢永一文学博士」
https:
//megalodon.jp/2019-1203-1836-04/https://blogs.yahoo.co.jp:443/l2l_haijin_l2l/16803732.html
2015/09/02
【アゴラ】井本省吾「戦前の日本は中国を含めアジアを侵略していない」[9/2] [転載禁止](c)2ch.net
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1441202269/ >>451
日米開戦、確執は満州での「すれ違い」から始まった
https://ironna.jp/article/2669
満鉄をめぐるハリマンと小村寿太郎の対決
http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/hariman.htm
露清密約
https:
//ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2%E6%B8%85%E5%AF%86%E7%B4%84 >>457 >>443
アメリカ外交50年・満州関連部分
『アメリカ外交50年』ジョージ・F・ケナン著 (1951年)
http://seitousikan.blog130.f
c2.com/blog-entry-100.html ネトー与は731について
やたら森村がーを連呼するが
どこの記述が嘘なのか
細かい議論を避けているのが現状だね
731についてはネット時代に入り
新情報も増えてるし
日本に不都合な真実を秘匿させたい自称ホス勢は今後どんどん不利になる 物的証拠がゼロなんてありえない
全部米軍が持っていったって?
じゃあ米国に開示請求しろよ 悪魔の証明は捏造だよね?
反日聖教新聞と不正癒着のめざまし嘘だめだよ 南京大虐殺にしたって遺骨もなければ犠牲者名簿もない
原爆はちゃんと犠牲者名簿あるぞ 初めて作ったゲロマズ料理を味見もしないで平気で食卓に並べ家族の反応を冷静に見てるうちの嫁の目。731の石井中将の目と同じだわ。 >>323
誤字だらけだな。
もう少し落ち着けよ・・・ >>410
半分以上は角川春樹のおかげだけどな
角川春樹が横溝正史フェアやるまでは忘れられかけた作家だった 30、40年前は実際にその場に参加してた兵士が、南京での虐殺や朝鮮人の慰安婦の話を普通にしてたけど、その人たちがいなくなった途端に、あれは捏造だと言われても、それを見聞きしてる人間なら眉唾にしか思わないけどね。 この人二時間ドラマのイメージだったから文庫本かって読んだらAV女優が食べられたりグロすぎて後悔した 野生の証明はイデオロギー関係なくエンターテイメントとして傑作だった 火カシテ(o・_・)y―~―v(・。・o)ドゾ 731石井部隊のトップ石井中将は
京大卒で戦後隠遁したが
731出身の東大連中は戦後医学界の重鎮化してったからな
有名どころは薬害エイズのアベ教授だけど
こういうのはどんどんネタバレが進んでいくので
不都合な資料廃棄してナンボの保守さんは更に追い込まれていく流れ BS1スペシャル
731部隊 人体実験はこうして拡大した
youtu.be/UY3X4GQwvcM >>438
>>55
旧帝国陸軍の精鋭部隊に属していた猛者たちが与党の首相候補の政治家とズブズブな巨大暴力団を相手に、戦後山中に隠匿した武器弾薬を掘り返して戦いを挑むというストーリー。
その政治家のモデルは日本を再び戦争ができる国にしようとしていた、ジャニーズのパトロンと噂される大勲位を貰った群馬県出身の元総理。 >>358
ロシアが武装工作員を送り込んだり親露派に武器支援していなかったら
そもそもアゾフ大隊は結成すらされていない 森村作品の映像化作品を見た後に原作を読むと拍子抜け感が半端ない。
野性の証明は暴走族を惨殺して逮捕される所で終わり、クライマックスの特殊工作隊とのバトルは無く。
超高層ホテル殺人事件はロミオとジュリエットネタだったのがジュリエットはロミオの真の敵と繋がっていてロミオがピエロだったオチだった。 本多勝一と一緒で中共から「資料」を貰ってたんだろうなあ >>461
アメリカに開示請求して731部隊の人体実験の資料入手した常石敬一が
1980年代にもう「標的・イシイ」でその翻訳載せてるで
今だとアメリカ政府のサイトで一部公開もされてる
https://www.archives.gov/files/iwg/japanese-war-crimes/select-documents.pdf
47ページに
「The human subjects were used in exactly the same manner as other experimental animals, i.e., the minimum infectious and lethal dosage of various organisms was determined on them, they were immunized with various vaccines and then challenged with living organisms, and they were used as subjects during field trials of bacteria disseminated by bombs and sprays.」 >>483
ネトウヨだから英語読めませ~~~ん。読めないからこそ都合よく曲解しま~~~~~~~~~す。 ナチスで人体実験したメンゲレもそうだけど、731部隊の連中も、あまり科学的でない人体実験ばっかりしてるんだよね。
そんな連中が戦後普通の医者として開業してたんだから、それってどうなのよ。
ただでさえ軍医あがりは、治せるのに直ぐに腕や脚を切断するって嫌われてたのに。 >>68
悪魔の飽食で捕虜を凍らせる人体実験ってのがあって、
カチカチに凍って死んだ捕虜を床に落としたら、ガラスみたい粉々になったって記述があった。
いくらなんでもこんな大嘘は書くなよって思ったw >>467
いろいろあれな人だったがテーマ曲もうまくつかったメディアミックス展開がうまかったよなあ
読んでから見るか見てから読むか >>488
は日本人の暗部を隠蔽するクズ
お前の父親も人殺しなのか?
そりゃあ無かったことにしたいわな
悪人から生まれた>>488 中国共産党のプロパガンダに
まんまと乗せられる愚民 世界中に武漢ウィルスばらまいて
人類大量殺戮したほうが罪深いけどな 仮に『悪魔の飽食』が書かれなかったとしても、『腐蝕の構造』と『黒い墜落機(ファントム)』と『野性の証明』があるだけで
森村誠一はネトウヨバッシングの対象になっていただろう。 かなりガリガリになってて驚いた
食欲はあったらしいから体質かね ヒトとチンパンジーのDNAは約98.8%同一、故に残りの約1.2%の塩基配列こそが人間の証明と言えるのではないだろうか 731部隊は図書館で読んだけど
市販するべきだよな >>490
プッw
昭和の情強(藁)は物知りだなwww >>23
「悪魔の飽食」で使っていた写真が731部隊のものではなかったんだよ アメリカなんて湾岸戦争を起こすきっかけになった映像が殆んどフェイクだったからね。 731部隊って初めて知ったわ
ナチスみたいなことやってたんだな >>500
日本軍=悪で凝り固まった人にはいいでしょうな この人は角川春樹のお陰で大ブレイクできた
だから角川がシャブで逮捕されても公然と支持してた
ジャニー喜多川を擁護する山下達郎みたいなもん 従軍慰安婦という小説は千田夏光という人だった
電子書籍で売ってはいるのだが
何年に書かれたかは伏せられている
50年ほど前だと思ったが >>420
山崎豊子はもう殆ど忘れられてる。
そもそも山崎豊子自体が現役時代から盗作疑いとか作家としての姿勢に疑問符をもたれる行動をしていた事もあって、レジェンドとして残れる余地が最初から無かったけど。
まぁ流行作家はその時代に寄りかかった作品しか残せない事が殆どだから、余程の名作以外は死んだら消えるしかない。 猫界隈で小耳に挟んだ話によれば
かなりな猫好きだったらしい >>23
デマ発生源は
松本清張の「小説帝銀事件」だと思う
帝銀事件真犯人が731関係者で
米軍が大事な研究成果を独占するために
真犯人を庇った
と言う仄めかし
ここから米国人も知らない
米軍陰謀説まで派生した
ベトナム戦争の枯れ葉剤は731部隊成果だとか
サ〇デーモー●ングで聞かされたケントギルバートが目が点になってた >>509
昭和40年代くらいまで
貸本漫画なんかのホラー漫画で軍隊や戦場の恐ろしい猟奇行為(エロ含む)を描いたものがあって
(当然煽情的盛り上げの創作)
元々そーゆーのの原作書いてたのよ
千田夏光って
ちゃんとしたノンフィクションライターではない >>155
だから松本零士が時代を変える巨匠になったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています