【米ビルボード・ソング・チャート】モーガン・ウォレン通算14週目の首位、テイラー・スウィフト初登場5位 [ぐれ★]
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※2023/07/18
Billboard JAPAN
◎【Hot 100】トップ10
1位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン
2位「ファスト・カー」ルーク・コムズ
3位「ヴァンパイア」オリヴィア・ロドリゴ
4位「カーム・ダウン」レマ&セレーナ・ゴメス
5位「アイ・キャン・シー・ユー(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)」テイラー・スウィフト
6位「フラワーズ」マイリー・サイラス
7位「FukUMean」ガンナ
8位「オール・マイ・ライフ」リル・ダーク feat. J.コール
9位「クルーエル・サマー」テイラー・スウィフト
10位「カルマ feat.アイス・スパイス」テイラー・スウィフト
モーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」が通算14週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。
先週、オリヴィア・ロドリゴの「ヴァンパイア」が1位に初登場したため2位にダウンしたが、各ポイントを維持して再び返り咲き、首位獲得週を14週目に更新した「ラスト・ナイト」。首位獲得14週はHot 100史上5番目に長い記録で、以下の7曲と並んだ。
続きは↓
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/127751/2 白人→弾き語りカントリーミュージック
黒人→ラップヒップホップ なんだ単曲チャートかよ
しかしテイラーは昔の再録で数曲ランクインかよ、まだまだテイラーの時代か、個人的には好んで聴かない部類だけど ほんとチャートなんて意味無くなったな
くだらないわ
2位のfast carはカバー曲w ストリーミングサブスクで聴きやすくなった分音楽は死んだな チャートに大した意味が無くなっただけで
音楽は生きている レコード、CD時代はチャートで上位の人間が大規模ツアー
売れてる=スター
非常にわかりやすかった
今のトラップとか向こうでは大麻でラリる時の単なるBGMがわりだしな >>15
KPOPをまくった1位と2位のairplayが先週からいきなり桁違いに増えてる事に腹立てたオタが陰謀論展開してますわ 説教臭いね
日本じゃヒットしねーわ
カントリーでも、もっとポップなのあるけどねえ カントリーは南部の右翼白人の自尊心で全米年間チャートにもわけわからんカウボーイハットジャケのカントリー曲がわんさか
南部のラジオ局はカントリー専門ばっかで車乗ってラジオひねればカントリーに引っ掛かる
要はアメリカのHOT100と言えばラジオチャートだし
ヒット曲=ラジオでかかる局と言う意識がまだ強い >>16
今年は1993年以来の上半期にラップのナンバー1がないことがニュースになった
まあそれだけならともかく今は主流のラップの質低下がよく批判されてて暗黒期と評されることも少なくない ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ けどそれ指摘する実力派のベテランは若手から老害扱いされるという fast carの歌詞はとても切ない
オリジナルのトレイシーチャップマンバージョン聴いて歌詞の意味を調べたら泣けた テイラーは5位のシングルじゃなく
バーブラ・ストライサンドを抜いて全米12枚目のアルバム1位の方が大きく扱われてる ストリーミングをカウントするようになってツマらなくなったな
仕方ないのかもしれないが Jason Aldeanってゴリゴリのカウボーイハットカントリー歌手、1日で1種10万ダウンロード達成
これは騒ぎになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています