【音楽】宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目 [湛然★]
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宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目
7/19(水) 4:05 Billboard JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/fed5df6414a6b1867be7ea0acd3e9bf7b54c236c
宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目
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宇多田ヒカル「First Love」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。
「First Love」は、宇多田ヒカルが1999年3月10日にリリースした1stアルバム『First Love』の収録曲。同年4月28日にシングルカットされた。2022年11月には、本楽曲と「初恋」にインスパイアされたNetflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』が配信開始となり、ドラマのヒットとともに本楽曲もリバイバルヒットを果たした。
ストリーミング・ソング・チャートでは、宇多田ヒカルがストリーミング・サービスでの配信を解禁した2017年12月13日公開チャートで20位にデビュー。初の1週間フル集計となった12月20日公開チャートでは週間7位をマークした。(※中略)
◎ストリーミング累計再生数1億回突破曲 リリースが古い順(2023/7/19時点)
※カッコ内はリリース日
1位「丸の内サディスティック」椎名林檎(1999/2/24)
2位「First Love」宇多田ヒカル(1999/3/10)
3位「TSUNAMI」サザンオールスターズ(2000/1/26)
4位「天体観測」BUMP OF CHICKEN(2001/3/14)
5位「小さな恋のうた」MONGOL800(2001/9/16)
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 出てきたときの「ホンモノ」感は凄かったな
個人的には、デビューアルバムは他のアルバムに比べてあまり聞かなくなったけど 宇多田が現れた頃に有線を耳にする仕事してたけど
小室末期はやけにヒステリックでポップスの気持ちよさがなく
そんななか宇多田とだんご三兄弟がかかるとホッとした デビューから25年くらい経ってるのに一線にいるのはすごいね
AdoとかYOASOBIなんか20年後は誰も覚えちゃいないよ MayJが宇多田に手紙を出してファーストラブをカバーする許可をもらったという話を何故か美談ぽく話してたのを思い出した どんだけ頭が悪いんだ 親が有名人なら売れるなんてロジックは使ってないのに反論としてそれを出す 本人は作詞と鼻歌作曲のみで、プロデュース、イントロ、間奏、アウトロとかの編曲と大部分はお父さんが洋楽をパクって作っている ブーストが掛かるほど親に影響力はないって話なのにいつまで言ってんだ 売れないミュージシャン崩れじゃないんだから
親が有名だったら〜くっそーみたいなやつが書き込んでいたらイタいけどな
楽曲、歌唱力はもちろん、良いスタッフと組む、ダンスや、衣装PVなどのアートセンス
録音クオリティへのこだわり、ライブや配信などで地道にファンを増やすとか
やれることをやれば、親関係なく売れてる人のが多い
椎名林檎もそんなにパワー系の声って印象はないんだけど、作品やビジュアルのセンスは光ってるタイプなんじゃないの そもそも反論している奴もみんな親が藤圭子だと知っている、それだけインパクトがあった証拠だ 娘があんなに売れたから母親の名前も幅広く知られたのに何言ってんだこいつ >>275 名前聞いた事があっても、歌をフルコーラスで聞いた事はあんまりなかった
1979年ごろからよく歌番組を見て、山口百恵引退とかはギリ知ってるけどもっと前がピークの人なんでないか
母ちゃんの功績は、実は洋画が好きでNYに移住し、子育てが主に向こうで英語日本語を身に付けさせ
ピアノも習わせる一方、学業も重視していたとか
むしろ世間には過去の人扱いされるレベルで、育児もしっかりしていた事じゃないかな?
生活知らんけど、ヒカルは一人っ子でややさみしい育ち方だったかもしれんがな
名前、だけが価値あるなんて、育児経験ないやつの見方だわな >>277
それこそ何を言ってんだだ 1998年にデビュー、この年なら、 たぶん平均寿命を80歳と設定して、35歳ぐらいから上なら藤圭子は知っていたはず
これで幅広く知られたというのは無理がある 278 洋画→洋楽 だった 失礼。
母が仕事に追われていたり、家庭の事情から音楽に親しんだタイプ
aikoとか、古いけど大瀧詠一もそんなエピソードあるな ラジオを楽しみにしたり。
宇多田のオートマのB面かな?Time will tellは、NYでたまに通った質屋の名前だったという
実はそんなに経済的に恵まれてないから、親が早くデビューさせようとするってのもあるね
倉木麻衣も確か母子家庭。
何不自由ないセレブ的な暮らしだと、逆に子供のプライバシーを重視し、大学まで出して普通の生活を
楽しんでもらいたいと考える親もいる。
そもそも芸能人の親が、みんな親子タレントを目指させるわけでもないから運もある
神田沙也加 親が歌手だけど逆に、離婚再婚を繰り返す親でメンヘラ化なんて例もあるし
実は宇多田も母がじ◯
プロデュースの実権は父のほうだったのかもね >>279 あの、音楽分析できる知識はないって事ですよね?
できるなら以下書いてねw >>141
顔も可愛かったよ
後に週刊誌が髭マロの画像出して来たが >>39
https://musique---music.blogspot.com/2018/11/charli-xcx-troye-sivan-1999.html?m=1
昨日から、繰り返しコレを聞いてる
1999年に戻りたいて曲だな
英国人のだらしない体した女が歌ってるw
ダンスシーンあるんだし、もっと体絞れよ
当時その女は7才だったらしいが、昔は
良かったて言うにはまだ若杉でしょw
白のGショックも出てくるが、英国人が
記憶してたほどgショックも英国で流行っ
てたのかもw 上にあるように
あれほど売れたのは不思議だったな
一番の要因は
CDというメディアの最盛期だったことだと思う
浜ちゃんがミリオンだから、誰でもミリオンの時代だった
2番目に音楽が新鮮でかっこよかった、これ日本人?って感じで 整形前のあのどぶすがどうやって恋愛してたのかは気になった。 宇多田ヒカルはライブ回数が意外に少ない
最後にやったツアーが2018年頃に10数年ぶりにやったやつで観客動員数14万人
それと椎名林檎のライブも動員数が少なくはないけどそれほど多くもない >>260
なくはないレベルで>>194ってすごいね 宇多田ヒカルの全盛期は天下無敵だよ
全盛期の浜崎を圧倒してたからな
同時期CD売上も全部完勝だった
浜崎のピークは宣伝に宇多田を利用して話題作って売上にブースト盛ってた頃
浜崎は今じゃ実力の差がハッキリして見る影もないが >>289
そりゃメディアで宇多田と浜崎が同時発売対決とか言って煽りまくらないと浜崎のアルバムがあそこまで売れてないからね 子供産まれてから、なんかインパクトない歌ばっかりになったイメージ もういい年だし派手な曲は作りたくないだろうね
travelingが華やかさという意味ではピーク ライヴなら本人よりこのカヴァーだなあ
低い成分豊かで力強くても
切なさ繊細さは失われないどころかパワーとの対比でより鮮烈になる
結果外人相手にも「これが日本の機微か!」と容易に分からせられる
Rina Sawayama - First Love (Hikaru Utada Cover, Tokyo Garden Theatre)
https://youtu.be/lCWxXKs8n08 俺はfirst loveは日本人なら二宮愛のカバーを聴くね あとは外人のを聴く、上手さ関係なく >>194
松たか子の歌声はすごいよ
持って生まれた才能だ
声質がすごい >>295
声は良いかもしれんが
明日春がきたらだっけ?クソみたいな曲をしつこく流してただろ。アレは七光り以外の何物でもない R&Bブームってあったなぁ
DOUBLEやらTinaやら露崎春女やら 自分は藤圭子とか全く知らず、Automaticのあの独特の浮遊感のあるメロディと声に魅了されてファンになったんだけど
ある時、たまたま普段全く接点のないようなかなり上の世代の知らない人と
宇多田ヒカル知ってる、いいよね!みたいに盛り上がったことがあった
あのような世代を超えた一体感てミュージシャンではあんまりないなぁ >>299
YOASOBIのコンサート行ったら、若いグループ、カップル、女性二人連れ、家族、芸能人、ハゲ、おっさん、じじぃ、と多種多様な人がいた
たぶんなんだけどヒットするポイントが多いんだろうな
宇多田はそういうのとは全然違うけど、どっちも一体感はあるね 出てきた時は日本人で一番凄いんじゃないかと思ったけど
すっかりマンネリタイアップアニソンおばさんになり下がっちまったな
サザンやユーミンや達郎が犯した過ちをなぞってるだけ 藤圭子を知っている世代は洋楽を聴いてきた世代でもあるからな
今一番、幅広い世代に受けているのはあいみょんだと思う ついでに言うと韓国人にもすごい人気 今やっているツアーに韓国人がかなり来ている
昨日の東京は台湾、韓国、フランスから来ていてカナダから帰国して見に来ていた日本人もいたそうだ >>298
その頃って言われてもクソ曲が何年かなんて覚えてねーし 藤圭子が歌ってる映像見たけど
美空ひばりと肩を並べるほどの完璧な歌い手だったよ 藤圭子も美空ひばりもどうでもいい畑違いの演歌歌手
当時宇多田に反応してた人にはそれ以上でも以下でもなかった 宇多田はもろ演歌だろ
Automaticは五木ひろしに歌わせたらぴったりだし
First Loveは坂本冬美にピッタリ 15歳だっけ、若くてバイリンガルでシンガーソングライター、藤圭子の娘 とにかく話題性に富んでいた
曲が素晴らしいということが大前提ではあるがそういう要素が売り上げを増やしたことは間違いないと思うよ >>104
えぇー!!
タイムリミットって宇多田ヒカルとGLAYのTAKUROの共作だったんだ
めちゃくちゃ聴いてたのに23年越しに初めて知ったw このスレ見ても明らかなように明らかに宇多田嫌いの人間が藤圭子連呼してるだけ
そいつはMISIAヲタ
親子でやったユニットは悲惨な売上で切られ
藤圭子がネックでレコード契約さえできなくなってソロになった経緯すら知らない
30年前に一瞬流行ったドサ回り歌手の存在なんて
宇多田にとってはそれほど要素でしかなかった 宇多田ヒカルってボイトレとかしてないのかな?ライブだとパフォーマンス不安定で聴いてるのがちと辛いんだが 洋楽派だが宇多田ヒカルのファーストアルバムだけは聴けるな デビュー直前のオリコンで期待の新人みたいなコーナーに小さく記事が掲載されてたの覚えてる
少しだけボイトレを受けたことがあるけど自分の個性を消されそうだからやめたらしい
デビュー前の新人ならトレーナーから一方的に歌唱法を押し付けられるだろうけど
実績を積み上げた今なら個性を潰されることは無いだろうし喉をケアする為にも良さそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています