【音楽】宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目 [湛然★]
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宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目 7/19(水) 4:05 Billboard JAPAN https://news.yahoo.co.jp/articles/fed5df6414a6b1867be7ea0acd3e9bf7b54c236c 宇多田ヒカル「First Love」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースでは史上2曲目 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230719-00127426-exp-000-1-view.jpg 宇多田ヒカル「First Love」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「First Love」は、宇多田ヒカルが1999年3月10日にリリースした1stアルバム『First Love』の収録曲。同年4月28日にシングルカットされた。2022年11月には、本楽曲と「初恋」にインスパイアされたNetflixオリジナルドラマ『First Love 初恋』が配信開始となり、ドラマのヒットとともに本楽曲もリバイバルヒットを果たした。 ストリーミング・ソング・チャートでは、宇多田ヒカルがストリーミング・サービスでの配信を解禁した2017年12月13日公開チャートで20位にデビュー。初の1週間フル集計となった12月20日公開チャートでは週間7位をマークした。(※中略) ◎ストリーミング累計再生数1億回突破曲 リリースが古い順(2023/7/19時点) ※カッコ内はリリース日 1位「丸の内サディスティック」椎名林檎(1999/2/24) 2位「First Love」宇多田ヒカル(1999/3/10) 3位「TSUNAMI」サザンオールスターズ(2000/1/26) 4位「天体観測」BUMP OF CHICKEN(2001/3/14) 5位「小さな恋のうた」MONGOL800(2001/9/16) (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
丸の内サディスティックなんて初めて聞いたけどなんでこれ伸びてんの? >>2 令和に流行ってる曲の多くが丸の内サディスティックのコード進行が使われている 通称『丸サコード』 ゆあおるうぇず びいぃじわああんw おめでとうw わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より k-popなら一週間で楽に到達できる数字。むなしいな。 しかもトップ4のうち俺でも知らない曲が二つもある 宇多田ヒカル(16歳) 最後のキスはタバコのflavorがした 尾崎豊(19歳) 人は誰も縛られたかよわき子羊ならば 先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか Cocco (20歳) 飛魚のアーチをくぐって宝島に着いた頃 あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ さだまさし(23歳) めぐる暦は季節の中で 漂いながら過ぎてゆく 吉田拓郎(24歳) 古い船には新しい水夫が乗り込んで行くだろう 古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう 上地雄輔(31歳) ブーンブンシャカ ブブンブーン これのLIVEアレンジめちゃんこいい(´・ω・`)あれで宇多田は音楽の才能があると確信したわ(´・ω・`) 誰を想ってるんだハ〜↑ の部分がみんな好きなんだろうな ネトフリのドラマに使われてたね。いいドラマだった。 この曲がなければ、アルバムもあそこまでは売れなかっただろうな >>16 見てないけど色々な所で賞賛されてるな ホリエモンも誉めてたし 皆そんなに恋愛ドラマ好きなのかよ ちなみに90年代でyoutubeで1億超えしてるのは スピッツのロビンソンとチェリーの2曲だけ 宇多田もサザンも椎名林檎もミスチルもB'zもGLAYもラルクも 1億超えはしてない >>19 K-POPは組織で入れて数増やして無理やり人気を作り出してるんでしょ そういうビジネスだから >>25 調べる前に聞く人って何なの わざわざ丸サコードというワードまで用意されているのに 調べたよ出てきた令和の曲全部知らないからを大したことないと思って聞いた >>21 どういうこと? >>1 に書いてあるよ。一億超えたの2曲目って。 宇多田ヒカル・・・母親が投身自殺 後藤真希・・・母親が投身自殺 安室奈美恵・・・母親がナタで殺害される 観月ありさ・・・母親が覚醒剤で逮捕 >>4 そのコード進行を調べるために1億再生にまで伸びた?爆笑 しかも70年代からあるパクリだし 再生数稼ぎっていかにも胡散臭いということがわかる そんなのいいから TheCranberries zombie 聞いてみな 全盛期は良さが全く分からなかったが、今見ると選ばれた才能の塊みたいな人だと思う。訓練したり技術を身につけた歌い方なのかも知れないが、それを感じさせないし、15歳くらいの子が良くあんなに歌えて描けて、作詞作曲して凄いと思った。母ちゃんの血だね、母ちゃんが歌うまかった。 名曲だな アジアでは多くの人が聴いている ただ本人の歌唱力がもう少しあれば良かったが この歌聞くと、未だに新入社員の頃、電車内で黒木瞳の悪口言ってる女子高生の会話思い出すわ >>25 愛を伝えたいだとか/あいみょん 夜に駆ける/YOASOBI うっせぇわ/Ado あとはTikTokで流行ってるだかで曲名見てもわからんかった >>33 世の中遺伝子と親ガチャだからな 競馬がそれを表してる あのドラマとワンセットでの名曲だな ドラマにあの曲がかかって鳥肌たったこと何回もあった 尾崎はまさに厨二だった 50過ぎて当時を自虐的に語る尾崎みたかったよ そもそも宇多田のファーストアルバムって なんで700万枚もバカ売れしたんだ? 300万枚とか400万枚とかならまだわかるんだけど >>28 You Tubeのミュージックビデオの事を言ってるんじゃない? 宇多田ヒカルの公式は何回か消しては上げてをやってるからなかなか行かないね1億 >>48 宇多田もミスチルも8000万超えてるんで一億は時間の問題だよ ネットの実態のない数字はいくらでも捏造工作が出来るからね だからといってこれがそうとも限らんけどな 名曲はドラマの主題歌になりやすいしその度にまた注目されるね >>47 日本人の多くが「こいつヤベェ…」と察したからだよ 小室とかエセ歌姫とか駆逐されて痛快だったよ 90年代って小室やビジュアル系ブームの頃か いかに小室やビジュアル系がその時代だけの偽物音楽だったか分かるな >>47 歌の上手い15歳 メディア出ない 有名歌手の娘 宣伝が上手かったんだろう 確かヒカキンのYouTubeのテーマも一億再生されてんだよな tunamiが出る前の 90年代のCDTVとかの歴代ランキングだと 米米CLUBの君がいるだけでがずっと1位だったよね >>45 魔女の条件見てたなあ懐かし 教師の松嶋菜々子と生徒タッキーが恋愛するやつ それまで日本にはない音楽だったからかな アメリカ育ちだからとか専門家に言われてたの覚えてる 宇多田ヒカルは初期のが好きなのが多い 特にタイムリミットと蹴っ飛ばせとか 昨年出たアルバムは聴いたけど自分にはいまいち刺さらなかった なんか洋楽って感じで 当時からいまいち好きになれなかった ツベの外人さん達がautomaticとかFirst LoveをR&Bだと言っててそうなのかと初めて知ったw >>8 高見沢俊彦(50) まぶしいほどの愛で君を抱きしめよう! 涙拭いて 振り向かないで 僕の胸に飛び込んでおいで! Hey!Hey!Woo! 君が好きさ大好きさ! 世界中で誰よりも君が好きさ! I want you, I love Juliet この愛には終わりがない Hey! ミスチルとかBzとか ゴミソングはまったく聞かれてなくて草w ヤニ臭いキスとかいう出だしがもう こいつらDQNカップルなんだろうなと連想させられて 聴く気にならない 口臭は嫌い 宇多田はなんたって声質が魅力的だった。「ちりめんビブラート」との例えは苦笑いしたけど >>70 歳を重ねることで無駄を削ぎ落としこんなにも真っ直ぐな詞が書けるようになったんだよ 宇多田は世の中を知っちゃって イマジネーションの純粋さが減っていったのがなぁ >>29 >安室奈美恵・・・母親がナタで殺害される そうなの…? 内縁関係の男性と一緒に歩いてたところを後ろから車で轢かれたんだと思ってたわ。 (−人−) >>56 その時代何が本物かいろんな評があるが間違いなく小室さんは多く の名曲を作った、安室も小室遺産蓄積のおかげで20代後半から 長い全盛期を迎えた YouTubeの再生回数はストリーミングに入らないのか 違いがわからんけど >>89 同じだよ でもYouTubeは映像作品なんで別でカウントとは間違ってない >>56 小室叩きやるやつは総じてペラい 普通に名曲多数生み出してるし作詞作曲編曲1人でやってて紛れもなく天才 ファーストアルバムは浜崎のベストと売り上げ争いしてたな CDだけで約1000万枚売ってるから当時ストリーミング再生があったら軽く30億くらいいってるだろうな 夜に駆けるでもうすぐ10億だから >>1 へーと思って丸の内サディスティックようつべに見に行ったらさ https://youtu.be/Sy_08-HcR3Y この動画どう聴いても椎名林檎本人じゃなくてどこの馬の骨ともしれない誰かの歌ってみた動画なのに 本人の動画より再生されてていいね数も多くてコメント欄も椎名林檎本人が歌ってる体で皆がコメントしてる 俺の頭がおかしいのか?なんか怖いんだけど 宇多田がR&Bシンガー全盛期安室のほうがパワフルだしリズム感が あり何よりソウルフルと思った、R&Bってつぶやき歌唱 Just the two of us 黒人のディープハスキーボイスが生かされた 名曲 >>66 タイムリミットは名曲だな 共作のタクローもこういう曲書けるんだって言うびっくりしたわ まあ自分とこのボーカルがアレじゃつまらん曲しか書けんよなあ、プロとしては正しいのだが >>57 わしも1か2位に入る とくに2番の「側にいるだけで 体中が熱くなってくる」から最後までの 連続たたみかけがたまらなすぎるわ >>101 宇多田はマジで親のネームバリューありきだよ 「今大人気の宇多田ヒカルさん 宇多田さんのお母様はあの有名な…」でブーストが掛かった それがなければあそこまで売れなかった >>47 いい歌だったから 今までのトレンドから日本には新しいものだったから Automaticの印象強さが凄かった。 流れてるの聴いて、!!!と思って CD買ったの数枚だった、女性のなんて買ったことなかった 自分がすぐ買いに行ったもん。 >>107 藤圭子は引退状態だしリアルタイムで知らない人も買ってたろ 藤圭子の娘はスゴいらしい、って聞いてもその藤圭子がピンとこない 個人的には興味持ったのは高校飛び級って聞いた時かなw >>107 けっこうご高齢なのでは 藤圭子は後付けで初めて知った 当時の10代なんかそんなもんでしょ、世代じゃない さすがに700万枚って中高年や年寄りも買わないと行かない数字だからね 藤圭子の娘という看板は影響してると思う 宇多田が出てくる前は、小室哲哉サウンドが流行っていたけど、女性ボーカルは高音がキンキンする感じのボーカルが多かった 宇多田以前に、ソウルっぽいニュアンスがあって低音から高音まで表現力豊かな女性シンガーていうと 小柳ゆきとか、ドリカムが近かった気がするが 高校生で、声量はそこまででないかもしれんが表現力と広い音程、ソングライティング能力を合わせ持ち NY仕込みの英語歌詞や発音も、普通の日本人離れしたナチュラルさがある また、声質も良いしな(ユーミンも早熟な天才だけど、声の質はちょい残念) 天才キターって感じだったな 小室哲哉も宇多田の才能を認めて、衝撃だったみたいな事?忘れたけどなんか言ってたよ 音楽一家で、母の藤圭子も実は洋楽好きだったからその影響もあるだろうが、せっかく娘が売れたのに 母はギャンブラーからじ◯で残念でしたね 長文スマソ。 >>1 椎名林檎の曲だけ浮いてるな。なんでこの曲が?ってかんじ。 >>113 そうか 君は誰の息子や娘という肩書きを頼りに 音楽を買ったことがあるの? そう言うなら5人はいるんだろ オレは音楽でそんな買い方、好きになり方は理解できない 世の中には、中にはそんな変わった人もいるのかもしれないけど ごくごく一部の話で、真ん中に持ってくるような話じゃない 歌舞伎じゃあるまいし >>8 のんびりまったりした曲なのにCoccoひどいなw >>116 もっと物事を俯瞰的に見れるようになろうね 日本は政治家も芸能人も2世3世だらけだろ 国民の知能が低いんだよ 上位5曲TUMAMIしか知らない 90年代ってほとんど音楽聴いてないんだよな 2世でCD出した女子高生シンガーといえば 坂本龍一、矢野顕子夫妻の娘、坂本美雨も確かそうらしいが 曲聞いた感想は、いわゆる高校の合唱クラブにいそうな、ほんわかしていてストレートな歌い方 あまりクセがないのよね そうすると、大衆への引っかかりもやや弱い。ドラマ主題歌で、それなりに売れたかもしれないが 父ちゃんが曲作ったから歌ったのか、ていう感じに聞こえる 彼女もNY育ちみたいだけどな 親のネームバリューで子が売れるなら、こんな楽な話にいよ たけしの娘も歌手デビューはしていたが、べつに売れてないはず 曲は知らん、スマソ >>122 才能と親の相乗効果だよ 両方揃ってるとバケモノになる >>123 単に親の名前ていうより、センスも良かったんじゃないかな 両親がプロデュースに関わっていただろうけど デビュー曲のオートマで、普段着みたいなパンツ(ズボン)スタイルで ゆるく踊っていたのも良かった ヒップホップの影響のような、現代的かつ洋楽ぽい空気になっていたつーか。 日本のアイドルって、男性がプロデュースするとフリルのミニスカ衣装とかで、コテコテに女ぽさを強調しがちで 媚びた感じだと女はなんかハマりにくくなる まあ親プロデュースで、そこまでセクシーにしない、という意味で都合良かったのかもしれないが 歌詞は結構大人っぽく、出会いと別れみたいなドラマのある歌詞だもんね ついに歌からドラマ化もしたのね 宇多田はデビュー当時天才広すぎる音域細かな心地よいビブラート など連日放送、だが生歌なしがほとんど、ものは言いよう、力ない 伸びがない声ジャネットまがいの息継ぎが目立つ残念なコカ・コーラ ライブだった、CD専用歌手じゃね この曲を聞いた爆笑太田はテルザネに 「お前の娘絶対処女じゃねえぞw」と言って 苦笑いさせた First Loveは間違いなく名盤 15歳と聞いてとんでもない化け物が出てきたと驚愕した >>125 歌番組もたまに出たし、ライブもあったけどな 知人が最初のほうの大規模ライブのチク取れて、行ってきたと大喜びしてたな 初期は学業優先って事で特に露出控え目だったけど ヘイヘイヘイに出た時、浜田が倉木麻衣のことを、お前(宇多田)のパクリが出てきたみたいに言って、騒動になったりしていた。 スマスマでSMAPと共演も何回かしてた ほかのシンガーソングライターも、アイドルや専業の歌手ほどマメにテレビ出ない人が多いしな 出ずっぱりぐらいあちこちに出ていると、自分の時間がないし、飽きられるのも早い時あるしなぁ >>107 親のネームバリューより 親チートDNAに親環境ブーストかけた感じ >>111 私は中学の時に近所のオッさんが宇多田ヒカル宇多田ヒカルていちいち言うから知った 当時の30代とか40代くらいが一番騒いでたイメージだわ 例えば あいみょんが吉田拓郎の娘だった みたいな話だよ あいみょんの実力で売れるけど拓郎のネームバリューでさらに売れたという話 やたらと藤圭子の娘という看板を否定したがるが影響がないわけがない >>131 当時は街なかでUSENかかってたから10代が飛びついたんだよ 宇多田のファン層は本人と同世代が多い >>133 どう頓珍漢なんだ?説明してくれないかな? こんな曲聞いてる日本人がかわいそうだ 英語ができればもっといい曲聞けるのに 英語できてもこいつの曲は英語圏で全く売れない 英語圏でなくてもアジアで売れれば良いけどね 曲自体の人気がそこまでないのか、歌唱力の問題なのか 旬を過ぎた扱いなのか >>134 だーかーらー同世代のファンだけで700万も売れるわけないっての 確実に中高年以上も買ってる 古谷一行も歌手活動してた時期があるけど かといってファンが息子のCDを買うとは思わんし 結局は本人の力に寄るところが大きいよな 帰国子女、二重国籍で、英語堪能だったのもポイント Jpopは日本人が考えた直訳調の英語でもヒットする事があり、英語得意な人は 歌はいいけど英語詞が微妙だなと内心苦笑いみたいになる時がある。 英語の質がいいと、洋楽がまあまあ好きみたいな人らも食いついてくるしヒットにつながりやすい 関係ないけど、サザン桑田は、英語詞をネイティブに一部協力してもらうとかして、その辺の配慮も抜かりない また、まだラブソングの歌詞にパソコンが出てくるのは珍しいような時代にコンピュータースクリーン云々が出てきたり アーティスト本人がブログやSNSを書くのがまだ今ほど一般的でないときに、公式サイトに時々メッセージをupしたり アメリカ帰りで現代っ子な面も活用してたからな そのぶん、日本語の敬語は苦手なんて話だったなぁ あと、作曲の特徴も結構分析されてるよ それは詳しくはググってw >>141 「バリバリ日本人じゃーん」を思い出すな あのノリはなんか好きだったわ >>115 でも「林檎の代表曲と言えば丸サ」って感じになってるよな シングルカットしてないのに >>138 そう思う 当時、ヒッパレていう、アーティストによる他人の曲のカラオケ的な番組があったが 当時もう40代ぐらい?の渡辺真知子がオートマティックを歌っていた 音楽短大出身で、自作曲ヒットがある渡辺も、良い曲みたいに言って満足げ。 へんな話、低音が多めでゆったりした曲は、歌好きなおばさん世代も、カラオケで挑戦したくなるとかあったかもね アユ全盛期だったし宇多田ヒカルはFirst Loveくらいからかな、同年代は automaticが無理矢理若者から大人気って今のKPOPみたいな売り方されてただけで時差はあった 北野武が宇多田を聞いてこら勝てねえわって 歌手デビューしてた娘を引退させたんだよな 藤圭子の娘というのが何の影響力がないのならプロモーションも意味がないということになる 宇多田が無双してエイベックスが総力結集してあゆを売り込んでつんくはモー娘。をコミカル路線にした 99~2000年はそんな感じだったね >>148 丼子ちゃんはアメリカで医学生やってるんだっけ、今 >>8 スガ シカオ(34歳) そんなことがたびたび起きて 悲しい出来事が静かにやってきた 気づかないうちにぼくの両手は 真夏のヒマワリをひきちぎってしまった 言葉の壁がないからアメリカでも成功すると言われてたのにな 昔ソニーかどっかが アメリカのレコード会社を買収した時にせっかくだから日本人の歌手を売り出して みようと当時の実力派の人たちの曲を聴かせてみたら全く興味を示さず唯一 行けるかもと言ったのが当時の日本のアイドルの曲だったそうな >>150 ビーイングは宇多田クローンの倉木を売り出した >>132 自分は宇多田が出てきたとき、もうアラサーだったが、藤圭子は何となく名前知ってるだけ 藤さんをとっかかりに考えるほどの知識はなかったな これでもおばあちゃん子で、小さい頃はNHKの演歌中心歌番組も見ていたが 当時はもう結婚して、米などに在住していたなら直接は知らないわけだ。業界人へのコネクションや 娘に音楽聴かせるとか、もちろん色々な影響はあったんだろうけど 親が頑張ったからって曲が書けるようにはならないだろうから、本人も適性あったんだろう 「デビュー」するのには藤圭子の名前と影響力は作用して「近道」を手にすることができただろうけど、 「売れた」ことにはほとんど藤圭子の影響力はない 当時の宇多田を支持した若者たちは「藤圭子の娘だから応援する」というような世代ではなかった つか、儂(わし)、長年勘違いしてたんだが "First Love" ってシングルだったんだな シングルが出てないアルバム収録曲だと思ってた 当時、アルバムがドロップされたあとにシングル・カットされて "First Love" はアルバムに収録されてて シングルの併録曲はリミックスだけだから買わなかったから勘違いしてたんだは 凄い子が出てきたなと当時は思ったが、オートマチックとファーストラブしか知らん 声や歌い方が上手いんだろうけど好みでは無い 親の影響で売れたはせいぜい 多くても5万枚、10万枚限度の尺度についての 話でならまだそうですかだけれど 100万枚超え、さらには700万枚にそりゃないぜ。 政治家も2世多いだろとか言ってる奴なんかは もう池沼レベル。音楽だぞバカかと。 >>160 逆だろ?700万枚だからこそ親の影響というか話題性がプロモーションになったと考えるんだよ この前母ちゃんの昔の映像みたけど母ちゃんめちゃくちゃ歌上手い ドスのきいた声も独特で歌手としては母ちゃんのが上だな もちろん見た目も >>136 全般的に、ポップスシーンでは日本人ていうだけでもスルーされがち 旧敵国の壁を甘くみがちでしょう 小田和正もオフコース時代に、米進出を試みたようだが売れはしなかったな でも日本ではレジェンドには違いない 向こうの同じ米国人で、英語能力にそんな差がなくてもマイノリティにはいろんな目に見えない差別もあり 今でも完全になくなったとも言えないしな でも、ジョン・レノンがオノヨーコと再婚したように、過去の歴史にこだわりない人らもいたり 近年はマンガやアニメ、日本料理などがブームになって 垣根も低くはなったかもしれないけどね ずっと現地在住の日系アメリカ人ですら、ポップスシーンで大ヒットを出したって聞かないしね? てか、アジア系の女性アーティストってメジャーじゃないかもね 坂本九は、宝くじみたいなものかも 近年は、シティポップとか言って、数十年前の日本のレトロなポップスを評価する人とかもいるようだけどね 日本では、男性は特に若い女の子の登場で喜ぶ傾向があり、宇多田の場合デビューが早くてプラスに働いたかもしれないが アメリカはR&Bの本場で、ホイットニー・ヒューストンみたいな桁違いなパワフルさとか マドンナみたいにド派手セクシーを自ら演出とかw ウケる方向性もだいふ違うしな >>160 全盛期のドリカムミスチルglobeで300~400万枚だから200万枚程度は上積みされてると思う さすがに700万枚って普段CD買わない層が動かないと出ない その200万枚が母ちゃんの影響っていうなら 母ちゃん自身がリバイバルヒットしてなきゃおかしいだろ 藤圭子がピンと来るって今では60以上ぐらいでは 宇多田登場の10年以上前かな? 林真理子の初期のエッセイ本に、マリコの夢は夜開くっていう、藤さんの曲にちなんだのがあったが 元ネタがいまいちピンと来ない…と思った記憶 R&Bや洋楽テイストが若者にウケたんだと思うよ 日本だと、アイドルは歌唱力二の次でチヤホヤされ 歌える人は日本男性に容姿ですぐケチつけられて、長く活躍する人が少ない。だからお寒いマーケットになりがち 古いけど八神純子とかも、歌唱力と作詞作曲能力を兼ね備えていたし容姿もきれいな人だったのに ベストテン司会の久米宏には、色が黒いとかいじられていたらしい そして結婚してアメリカに行っちゃったかなんか。 Kiroroのボーカルの人も、芸スポのねらーにはブ◯とか叩かれまくりでかわいそうだったら アホ耳だから近年は、女はアイドルグループしか売れないみたいになってるし。 >>167 向こうで売れる条件は、悪魔との契約だから レディー・ガガが言ってる 悪魔に忠誠を誓う人間が売り込んで貰える >>172 ジジババが今さら藤圭子のCD買うわけないだろ 宇多田あゆの同発で盛り上がった2ndアルバムが500万枚だったからミーハー層が200万人いたっていうのは間違ってないと思うよ >>176 高齢者はいちいち買ってまで聞かない人が多いよ ラジオとかテレビでたまに聴いたりカラオケで歌う程度で満足しちゃうんだよ >>179 楽曲が好きなら2ndも買ってるだろ 最近デビューした藤圭子の娘がどうやら天才らしいってことで飛びついたミーハー層は200万人と考えていいと思う >>180 なのになんでその娘のCDは200万枚の影響があるんだよ 娘の曲の方があちこちでアホほどかかってたわ >>182 本当どこでもかかってたよね 店内でかけても無駄に徴収されない時代立ったし 親のネームバリューで売れるなら、ワンオクげもっとメガヒットあってもいいんでは 森進一と森昌子 神田沙也加、松たか子もメガヒットがないと。 椎名林檎ってメロディーが難しい ジャズみたい 宇多田ヒカルの方が分かりやすいメロディー あの頃はマジでいろんな店でヒットチャートに挙がった曲が狂ったように掛かってたな 音量もデカくて店と店の間にいると違う曲同士が混ざり合って耳がおかしくなりそうなくらいに >>56 それ言ったらTMネットワークとかBOOWYなんかも似たようなカテゴリだと思うけどね 世代が違うと聴かないし買わない その世代を超えるきっかけが藤圭子の娘という話題性だった。もちろん感性も合ったからというのも大きい。 後世に歌い継がれる曲があったり万人受けした歌手って訳でもないしね、お母さん どちらかというとアングラ寄り >>185 ワンオクも松たか子も歌はカスやん 親のおかげでプチヒットした >>138 そりゃ買ってるわなwメインではないだけで まず接点がなければよくても聴かない、買わない その接点を藤圭子の娘という話題性が作ったというだけだ 何故、そこまで否定するか不思議でならない 宇多田は見た目も歌ももちろん声も良かったから売れたんだよ 間違いなく最強だったわ あの時は飛ぶ鳥を落とす勢で誰も勝てなかった >>183 それな 藤圭子の娘だ買おう!ではないんだよな 10代の女の子がどんどん垢抜けていったところも良かったんじゃね Wait & Seeあたりのウルフショートが凄く似合ってた記憶 >>199 「藤圭子の娘だ」で興味持たせてるやん 無名の新人に興味持たせるのがどれだけ大変か分かる? 宇多田はの1stアルバムは991万枚以上出荷してるんでダントツで他とは比べ物にならない オリコンの調査データはあくまで参考数字、間違いなくそのそれより売れていると思われる。 娘が自分自身の力で売れたことを誰よりも実感していたから お母さんは誇らしい一方で娘の金を恨むように消費してたんだよね >>185 作曲のセンスがなくて音頭取る形態が合ってない それも血筋だろう 若い世代のソングライターはしょうじき半端ないので バンド畳んでそいつらにプロデュース任せてソロやる方が多分海外でも売れる >>204 ドサ回り営業しに一家で度々帰国してた頃が一番メンタルが安定して輝いていたご様子 歌で家族を養うというアイデンティティを愛娘に奪われた形になってしまったんだろうか >>203 そりゃオリコンの調査協力店の数から言って確実に売上実数のカウント漏れはあるだろうけどな まず演歌自体が市場小さくなっていったしな 親が紅白にちょっと出たあるような演歌歌手だったとして 子供も演歌だったらそんなに興味を引かないと思うぞ 若者重視のドラマの主題歌にもまずならなそう ジャンル違うけど、さだまさしも自分で宇多田の1stアルバムを買いに行った話してたんだね 失礼ながら、さだとか近い高齢層には、藤圭子の娘、ってのが興味ひくポイントだったかもしれんが 若い世代には、それだけでは購入動機にならない 宇多田みたいな歌い方は、よくソウルフルな歌声って言われるけど 一音一音がベターとした歌い方の、日本のアイドル曲とかを聴いて育たなかったからよかったんじゃない?w >>191 藤圭子知ってる世代はへぇ~娘が出るんだ~程度でCD買ったりしないしなぁ >>209 藤圭子は90年代も曲出してたんだぞ? 当時の30代40代は知ってる 話題になってたらCDくらい買うわ お母さんの曲を買わない人は娘の曲なんてもっと買わないよ 90年代のお母さんは全然売れてなかった >>64 ハムの人が怖い男扱いされてたけどただかわいそうなだけだった記憶 >>211 売れてなくても過去にはヒット飛ばしてた有名人だろ 高齢者のくだりで失敗したから30代40代を持ってきたの分かりやすすぎて草 90年代なんて今よりオワコンに厳しくて陰ったものには誰も見向きもしなかったわ そもそも藤圭子は全盛期も幅広く売れた歌手じゃないし 歌は上手いけど訳ありの夜の女みたいな枠だった >>214 中高年とは書いたけど高齢者とは書いてないよ?被害妄想気持ち悪いです >>218 Wミリオンは行ったんじゃね なにせ200万の数字を動かせるらしいし ミスチルもglobeというかも宇多田の音楽は脅威だったって語ってたんやで そして実際にバケモノ級に売れた ミスチルの櫻井ってミュージシャンの中でいち早く宇多田と対談してたよね 当時、月刊H買ったわ 700万枚の2/7が母親の影響力とか無理があるよね ○○の娘とかいう後ろ盾なくても成功した安室のすごさよ 宇多田が売れたのは藤圭子の力は関係ないだろw 売れたあとに〖実は藤圭子の娘だった〗と話題になったんだしな >>207 当時はオリコンの売上が反映されない店は普通に多かったぜ 今もビルボードと比べたら調査規模が物足りなさを隠しきれない movin’on〜はマイクラシックに激似 サビが。 >>203 991万ってのは海外含めた数字だな 国内は860万 >>229 【芸能】安室奈美恵、“聖地”で3年ぶり花火大会開催も一部ファンからブーイング 売れ残ったグッズのために… [冬月記者★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658494182/ 安室、引退詐欺商法で叩かれてる上にグッズが、だだ余りとかダサすぎて草 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待 https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae ↑ 安室の引退詐欺、しつこすぎ そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに? つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん 安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。 あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん 安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、 安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ 安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。 安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 >>239 やっぱりこの三人が圧倒的だわ 特に浜崎 一位浜崎 37曲1位 二位聖子 25曲1位 三位明菜 22曲1位 この辺は全部2軍ソロ ↓ キョンキョン 11曲1位 静香 11曲1位 安室 11曲1位 宇多田は日本のマイケルジャクソンだよ アルバム日本記録 やっぱ一発の大きさがデカイのが魅力的すぎる しかもオリアルでってところが尚良い 影響力というのはコネで売れたという意味ではない 藤圭子の話題性で売れた部分もあると言っているだけ タイアップや色んなやり方でプロモーションをやるのはそれが効果があると販売側が考えているからだろう 歌が売れるというのは色んな要素があるということだ。 その部分を否定するのは本気で頭が悪いのか?宇多田のファンでその部分にネガティブさを感じて否定したがるのか? だからこめつとかいうカスと同じ 電通が作り上げたムーブメント 普段音楽聞かない馬鹿なミーハー向け ストリーミングなら凄いけど たまにアホがyoutubrの再生回数で自慢するけど 曲買わないでyoutubeで何回もタダ聴きしてたらそら回数上がるわな >>1 しかし凄いな かつてMP3や違法ダウンロードでさんざん拡散されまくった時代の曲なのに今でもこんなに再生されてるんかい >>248 無料会員はその曲だけダイレクトに何回も聴くことはできない。 youtubeは何回も聞くことができるしストリーミングと違って再生しても印税としては入ってこないしウンコ >>249 月額で全曲聴き放題だろ 似たようなもんで大して変わりはない >>249 YouTubeも再生数が増えれば印税が入るが >>229 安室ちゃんはヒット曲が自作じゃないだろうから、踊れるアイドルとか歌手のカテゴリーだけどな シンガーソングライター的な人は、安室みたいに、だいたい、売り出し中にテレビレギュラーになったり ドラマに出たりはだいたいしない クリエイターとしての自分も大事にしないと枯渇するから。 古くはユーミン、中島みゆき、竹内まりやなど 女シンガーソングライターって実は人材豊富 大黒摩季、広瀬香美、椎名林檎、綾香、aikoとかもそうだし… ちょっと書ききれんな 椎名はPVなどのビジュアルが凝ってて独特な印象あるけど、再生回数が重視される時代にはマッチしているかもなぁ >>249 サブスクよりもYouTubeの方が報酬レートが高いで 1億回の再生で1000万~3000万 3億回の再生なら3000万~1億らしい >>243 残念ながらそんな影響力のある歌手じゃないからな 結局日本人は世襲が好きなんだよ 宗教も祖先崇拝だし 親の知名度で二世が売れるならビートたけしの娘や明石家さんまの娘は売れたか? その二人は歌手じゃないから娘が歌手になっても影響力は無いと言うなら 山口百恵の息子や尾崎豊の息子はどうだった? あの人は今?状態のオワコンと化していた藤圭子より 引退や死去で伝説と化していた山口百恵や尾崎豊のほうが影響力あるはずだろ 山口百恵、三浦友和は昭和のビッグカップルだっが 長男の三浦祐太朗が母の曲のカバーアルバムを出したとき、セールスは7万枚ぐらいって 坂本龍一、矢野顕子の娘、坂本美雨は、高校生のとき親の作曲したドラマ主題歌で 70万枚のヒットを記録したそうだが、坂本本人も 素人ぽい歌い方の歌い手と考えたって話で、最初から表現力豊かだった宇多田とは方向性が違い 曲は書かない、歌手兼女優 アルバムセールスはそこまででなかった模様 親の知名度が申し分なくてもそんなもん >>256 なくはないよw デビュー曲も、ぐぐったら聞いた事あったけど あの人は本業は女優という感じ 歌はアナ雪が有名だが 映画のヒット当時に妊娠で、あんまり生歌歌えなかったんだっけな 歌手業がメインならこういうムーブはあんまりしないがな 小田和正のクリスマス番組によく出てるね 親が有名じゃなかったら「若い子に人気の帰国子女R&Bシンガー」でしかなかった 「今大人気の宇多田ヒカルさん 宇多田さんのお母様はあの有名な…」があったから 老若男女に認知されブーストが掛かった >>261 当時のジジババにしかわからんでしょ しかも高校生で自作ってとこがポイント 小室哲哉が脅威に感じたぐらい 出てきたときの「ホンモノ」感は凄かったな 個人的には、デビューアルバムは他のアルバムに比べてあまり聞かなくなったけど 宇多田が現れた頃に有線を耳にする仕事してたけど 小室末期はやけにヒステリックでポップスの気持ちよさがなく そんななか宇多田とだんご三兄弟がかかるとホッとした デビューから25年くらい経ってるのに一線にいるのはすごいね AdoとかYOASOBIなんか20年後は誰も覚えちゃいないよ MayJが宇多田に手紙を出してファーストラブをカバーする許可をもらったという話を何故か美談ぽく話してたのを思い出した どんだけ頭が悪いんだ 親が有名人なら売れるなんてロジックは使ってないのに反論としてそれを出す 本人は作詞と鼻歌作曲のみで、プロデュース、イントロ、間奏、アウトロとかの編曲と大部分はお父さんが洋楽をパクって作っている ブーストが掛かるほど親に影響力はないって話なのにいつまで言ってんだ 売れないミュージシャン崩れじゃないんだから 親が有名だったら〜くっそーみたいなやつが書き込んでいたらイタいけどな 楽曲、歌唱力はもちろん、良いスタッフと組む、ダンスや、衣装PVなどのアートセンス 録音クオリティへのこだわり、ライブや配信などで地道にファンを増やすとか やれることをやれば、親関係なく売れてる人のが多い 椎名林檎もそんなにパワー系の声って印象はないんだけど、作品やビジュアルのセンスは光ってるタイプなんじゃないの そもそも反論している奴もみんな親が藤圭子だと知っている、それだけインパクトがあった証拠だ 娘があんなに売れたから母親の名前も幅広く知られたのに何言ってんだこいつ >>275 名前聞いた事があっても、歌をフルコーラスで聞いた事はあんまりなかった 1979年ごろからよく歌番組を見て、山口百恵引退とかはギリ知ってるけどもっと前がピークの人なんでないか 母ちゃんの功績は、実は洋画が好きでNYに移住し、子育てが主に向こうで英語日本語を身に付けさせ ピアノも習わせる一方、学業も重視していたとか むしろ世間には過去の人扱いされるレベルで、育児もしっかりしていた事じゃないかな? 生活知らんけど、ヒカルは一人っ子でややさみしい育ち方だったかもしれんがな 名前、だけが価値あるなんて、育児経験ないやつの見方だわな >>277 それこそ何を言ってんだだ 1998年にデビュー、この年なら、 たぶん平均寿命を80歳と設定して、35歳ぐらいから上なら藤圭子は知っていたはず これで幅広く知られたというのは無理がある 278 洋画→洋楽 だった 失礼。 母が仕事に追われていたり、家庭の事情から音楽に親しんだタイプ aikoとか、古いけど大瀧詠一もそんなエピソードあるな ラジオを楽しみにしたり。 宇多田のオートマのB面かな?Time will tellは、NYでたまに通った質屋の名前だったという 実はそんなに経済的に恵まれてないから、親が早くデビューさせようとするってのもあるね 倉木麻衣も確か母子家庭。 何不自由ないセレブ的な暮らしだと、逆に子供のプライバシーを重視し、大学まで出して普通の生活を 楽しんでもらいたいと考える親もいる。 そもそも芸能人の親が、みんな親子タレントを目指させるわけでもないから運もある 神田沙也加 親が歌手だけど逆に、離婚再婚を繰り返す親でメンヘラ化なんて例もあるし 実は宇多田も母がじ◯ プロデュースの実権は父のほうだったのかもね >>279 あの、音楽分析できる知識はないって事ですよね? できるなら以下書いてねw >>141 顔も可愛かったよ 後に週刊誌が髭マロの画像出して来たが >>39 https://musique---music.blogspot.com/2018/11/charli-xcx-troye-sivan-1999.html?m=1 昨日から、繰り返しコレを聞いてる 1999年に戻りたいて曲だな 英国人のだらしない体した女が歌ってるw ダンスシーンあるんだし、もっと体絞れよ 当時その女は7才だったらしいが、昔は 良かったて言うにはまだ若杉でしょw 白のGショックも出てくるが、英国人が 記憶してたほどgショックも英国で流行っ てたのかもw 上にあるように あれほど売れたのは不思議だったな 一番の要因は CDというメディアの最盛期だったことだと思う 浜ちゃんがミリオンだから、誰でもミリオンの時代だった 2番目に音楽が新鮮でかっこよかった、これ日本人?って感じで 整形前のあのどぶすがどうやって恋愛してたのかは気になった。 宇多田ヒカルはライブ回数が意外に少ない 最後にやったツアーが2018年頃に10数年ぶりにやったやつで観客動員数14万人 それと椎名林檎のライブも動員数が少なくはないけどそれほど多くもない >>260 なくはないレベルで>>194 ってすごいね 宇多田ヒカルの全盛期は天下無敵だよ 全盛期の浜崎を圧倒してたからな 同時期CD売上も全部完勝だった 浜崎のピークは宣伝に宇多田を利用して話題作って売上にブースト盛ってた頃 浜崎は今じゃ実力の差がハッキリして見る影もないが >>289 そりゃメディアで宇多田と浜崎が同時発売対決とか言って煽りまくらないと浜崎のアルバムがあそこまで売れてないからね 子供産まれてから、なんかインパクトない歌ばっかりになったイメージ もういい年だし派手な曲は作りたくないだろうね travelingが華やかさという意味ではピーク ライヴなら本人よりこのカヴァーだなあ 低い成分豊かで力強くても 切なさ繊細さは失われないどころかパワーとの対比でより鮮烈になる 結果外人相手にも「これが日本の機微か!」と容易に分からせられる Rina Sawayama - First Love (Hikaru Utada Cover, Tokyo Garden Theatre) https://youtu.be/lCWxXKs8n08 俺はfirst loveは日本人なら二宮愛のカバーを聴くね あとは外人のを聴く、上手さ関係なく >>194 松たか子の歌声はすごいよ 持って生まれた才能だ 声質がすごい >>295 声は良いかもしれんが 明日春がきたらだっけ?クソみたいな曲をしつこく流してただろ。アレは七光り以外の何物でもない R&Bブームってあったなぁ DOUBLEやらTinaやら露崎春女やら 自分は藤圭子とか全く知らず、Automaticのあの独特の浮遊感のあるメロディと声に魅了されてファンになったんだけど ある時、たまたま普段全く接点のないようなかなり上の世代の知らない人と 宇多田ヒカル知ってる、いいよね!みたいに盛り上がったことがあった あのような世代を超えた一体感てミュージシャンではあんまりないなぁ >>299 YOASOBIのコンサート行ったら、若いグループ、カップル、女性二人連れ、家族、芸能人、ハゲ、おっさん、じじぃ、と多種多様な人がいた たぶんなんだけどヒットするポイントが多いんだろうな 宇多田はそういうのとは全然違うけど、どっちも一体感はあるね 出てきた時は日本人で一番凄いんじゃないかと思ったけど すっかりマンネリタイアップアニソンおばさんになり下がっちまったな サザンやユーミンや達郎が犯した過ちをなぞってるだけ 藤圭子を知っている世代は洋楽を聴いてきた世代でもあるからな 今一番、幅広い世代に受けているのはあいみょんだと思う ついでに言うと韓国人にもすごい人気 今やっているツアーに韓国人がかなり来ている 昨日の東京は台湾、韓国、フランスから来ていてカナダから帰国して見に来ていた日本人もいたそうだ >>298 その頃って言われてもクソ曲が何年かなんて覚えてねーし 藤圭子が歌ってる映像見たけど 美空ひばりと肩を並べるほどの完璧な歌い手だったよ 藤圭子も美空ひばりもどうでもいい畑違いの演歌歌手 当時宇多田に反応してた人にはそれ以上でも以下でもなかった 宇多田はもろ演歌だろ Automaticは五木ひろしに歌わせたらぴったりだし First Loveは坂本冬美にピッタリ 15歳だっけ、若くてバイリンガルでシンガーソングライター、藤圭子の娘 とにかく話題性に富んでいた 曲が素晴らしいということが大前提ではあるがそういう要素が売り上げを増やしたことは間違いないと思うよ >>104 えぇー!! タイムリミットって宇多田ヒカルとGLAYのTAKUROの共作だったんだ めちゃくちゃ聴いてたのに23年越しに初めて知ったw このスレ見ても明らかなように明らかに宇多田嫌いの人間が藤圭子連呼してるだけ そいつはMISIAヲタ 親子でやったユニットは悲惨な売上で切られ 藤圭子がネックでレコード契約さえできなくなってソロになった経緯すら知らない 30年前に一瞬流行ったドサ回り歌手の存在なんて 宇多田にとってはそれほど要素でしかなかった 宇多田ヒカルってボイトレとかしてないのかな?ライブだとパフォーマンス不安定で聴いてるのがちと辛いんだが 洋楽派だが宇多田ヒカルのファーストアルバムだけは聴けるな デビュー直前のオリコンで期待の新人みたいなコーナーに小さく記事が掲載されてたの覚えてる 少しだけボイトレを受けたことがあるけど自分の個性を消されそうだからやめたらしい デビュー前の新人ならトレーナーから一方的に歌唱法を押し付けられるだろうけど 実績を積み上げた今なら個性を潰されることは無いだろうし喉をケアする為にも良さそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる