【音楽】エマーソン、レイク&パーマーが現代のテクノロジーを駆使して復活するカール・パーマーの最新ツアー 来日公演決定 [湛然★]
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エマーソン、レイク&パーマーが現代のテクノロジーを駆使して復活するカール・パーマーの最新ツアー 来日公演決定
2023/07/14 12:00掲載 amass
https://amass.jp/168168/
エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake And Palmer)が現代のテクノロジーを駆使して復活する、カール・パーマー(Carl Palmer)のツアー『Welcome Back My Friends - The Return Of Emerson Lake & Palmer』。来日公演が決定。12月12日(火)&13日(水)に東京・EXシアター六本木にて行われます。
このツアーでは、亡くなったキース・エマーソン(Keith Emerson)とグレッグ・レイク(Greg Lake)の過去のライヴ映像&オーディオを使用してEL&P楽曲を演奏します。
以下インフォメーションより
1970年にイギリスで結成されたエマーソン・レイク・アンド・パーマー(以下ELP)が、1972年7月の初来日(後楽園球場&甲子園球場)以来、1992年、1996年を経て27年振りに来日を果たす。
ただしキーボードのキース・エマーソンと、ヴォーカル&ベースのグレッグ・レイクは2016年に逝去。現存メンバーはドラムのカール・パーマーひとり。果たしてどうやってライブ・パフォーマンスを行うのか?なんとキース・エマーソンとグレッグ・レイクの残された映像と音声と共に、カール・パーマーとそのバンドが生演奏でステージで共演をするという。
カール・パーマーによると5年ほど前に、デジタル・ホログラムを使ってバンドを再結成するアイディアを模索したそうだ。結果、ELP結成25周年の年に英ロイヤル・アルバートホールで開催した再結成公演の映像に『僕らが必要とする全てがあると分かったんだ。キースとグレッグのカメラ・ショットと、彼らのパフォーマンスの素晴らしいオーディオ・トラックだけを使い、映像とステージ・パフォーマンスの組み合わせでELPの魔法を蘇らせるんだ!』と本ツアーへの意気込みを語る。
ステージでは3面の巨大なLEDスクリーンを使い1992年のキース・エマーソンとグレッグ・レイクと、現在のカール・パーマーが映し出され、時空を超えた共演が実現する。このデジタル&フィジカルが融合した画期的なツアー「WELCOME BACK MY FRIENDS"THE RETURN OF EMERSON,LAKE &PALMER"」は2022年11月から北米でスタート。2023年秋に始まる今年二度目の北米ツアーを経て、12月にいよいよ日本にやって来る。
昨秋の全米ツアーでは、主に1stアルバム『Emerson, Lake & Palmer/1970』収録の「ラッキー・マン」 「ナイフ・エッジ」、2 ndアルバム『タルカス/1971』収録の「タルカス」、『トリロジー/1972』収録の「フロム・ザ・ビギニング」、『ブラック・ムーン/1992』収録の「ペーパー・ブラッド」等が演奏された。本ツアーでは「悪の教典#9 第1印象 (『恐怖の頭脳改革/1973』から)」や『展覧会の絵/1971』の中からの楽曲の演奏も予定しているとのこと。ファン必見の彼らの最後の日本公演となることは間違いない。
「ザ・リターン・オブ・エマーソン、レイク & パーマー」のチケットは7月15日(土)より先行抽選の受付がスタートする。詳細は公演オフィシャルサイト参照。
<公演概要>
公演タイトル:ザ・リターン・オブ・エマーソン、レイク & パーマー
英題:WELCOME BACK MY FRIENDS?THE RETURN OF EMERSON, LAKE & PALMER?
日時:2023年12月12日(火)&13日(水) 開場18:00/開演19:00(両公演とも)
会場:東京・EXシアター六本木
(※中略)
https://w.pia.jp/t/emersonlakepalmer23/
チケット一般発売:9月23日(土) 10:00~
<ザ・リターン・オブ・エマーソン、レイク & パーマー/公演公式サイト>
http://www.cittaworks.com/event/elp/ エイジアのヒート・オブ・ザ・モーメントの最後の部分
あれは素でカールのドラムがズレてるのだろうか ELP好きだけど行くか行かないか微妙なラインだなコレは コレぞ世間一般のイメージするザ・プログレな感じのバンドだよな そーいえば青池保子が漫画化してたな。
カール パーマーがホモのヤツw >>3
この曲のミュージックビデオが最高に格好いい
カナダのオリンピックスタジアムで白い息吐きながら演奏してるやつ >>107
カールだから…
マジレスするとヒート~はフィル・スペクターオマージュなんだって(ジェフ・ダウンズ談)
ロネッツのビー・マイ・ベイビーの「タン・タ・タ・ドン!」ハル・ブレインが叩くドラムパターンね
過ぎ去った若き日の心情の歌詞をノスタルジー誘うスペクターサウンドで現したってこと ムーグのデカいタンスをステージに設置してくれ。錆だらけでボロボロになってるかもしれんが。 つべ検索を"ELP" "JAPAN"とかでやってみると
1972年の来日時の動画ライブとかインタビューとかヒットするけど
後楽園球場お客さんたくさんおった >>119
メンテ屋が
「一番下の段横一列が全部空だった」
「使いこなせていないのでは」と口を滑らす
後にエマーソンが「そのとおりだよ」と
(空にしてる理由は言わないが)認めた 「アタックが効いてディストーションがかかってる。イカした音になってる。 ELPなら「Fanfare For The Common Man」が一番好き
あの無人の冬のモントリオールスタジアムのやつ
グレッグ・レイクの8弦ベースがめちゃカッコいい EL-Pは鬼才天才センスの塊
90s HIPHOPの金字塔Company Flowはもちろん今のRun The Jewelsも最高にクールでドープ ファンだがジジイがドラム叩いてるだけのフイルムコンサートに15,000は高いわ >>122
確か一番下の段はパネルにツマミやスイッチは付いているけどその裏側に基盤などが一切ない見せかけだけのモジュールだったはず。上の方にある波形を表示する小さなモニターもフェイクだったはずだ。
クルマが買えるほど高価なシロモノだったからステージでの見栄えのためにいろいろハリボテくっつけていたらしい。 こいつ ドラム すげえ 下手だよな
リンゴスターより下手だと思うわ
ノリはないし ずれる し クリムゾンのドキュメンタリーでレイクが辛辣にディスられてた
「グレッグ・レイクはスターに憧れてた
ベルベットのパンツをはいて
権力欲が強いのに被害妄想で
ナルシストで無礼だった」 >>131
宮殿の曲はつまらなさそうに弾くトニーレヴィン >>130
プログレ、メタル好きはこういう中学生みたいなの多いわ
上手い下手でしか語れない 誰が何と言おうと恐怖の頭脳改革はロック界歴代ベスト10に入る神アルバム 1974年で終わったバンドというかジャンルというイメージ
展覧会の絵と恐怖の頭脳改革はガチ名盤 これがそのプロモーション映像
The Return of Emerson, Lake and Palmer 2023 Extended Promo
https://www.youtube.com/watch?v=rOqW5Tslx7g >>135
私もエイジア好きだよ
リアルタイムで聴いたのはUKのセカンドからだから、あの4人でアルバム出してくれて嬉しかった プログレとかハードロックは70年代の音楽とは思えんよな
プログレとかゲーム音楽みたいだし00年代くらいの音楽に感じる バンド名にメンバーの名前を入れるとイエス方式が使えなくて苦しいわな バンド名を結成メンバー三人から取ったけど、その三人が抜けて、それでもそのバンド名で続いてるバンドもいるから別に気にする必要ないと思うけど えええ前年にアーガスのアッシュがそんなとこって信じられん。 80年代入って洋楽のめり込んだので、それ以前のロックシーンと言うか活躍してたアーチストやファンの雰囲気、空気が
実感し得ない。ELPはすでに過去のバンドでパウエル加入で接点があった程度。ZEPは解散直後、DPも再結成前の谷間時期、
KISSもエアロもどん底状態だったな。なんかそういった70年代バンドがどんどん消えて80年代のキラキラ洋楽時代に突入した時代が
懐かしい。 >>41
これがコピペじゃなく自身の評だとしたら死ぬほど好きなんだと思うけどw >>151
誰へのインタビューだったかはまるっきり失念したんだけど、ロキノンで
インタビューアー「80年代はテクノロジーの進化以外何も無かった、という評価もありますが?」
アーチスト「う~ん、残念ながら同意せざるを得ないな…」ってのを妙に覚えてる >>156
まあ80年代サウンドって休日や前夜の非日常の世界みたいな感じで呑めや歌えや踊れやのイメージかなw。他の年代(60年代とか)に比べて
音楽的なもので残したものはさほどなく、休みが終わればまた平凡な日々が始まるという意識をいつも抱えていた、そんな音の記憶。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています