劇団四季70周年 「『人生は素晴らしい、生きるに値する』というメッセージをお届けできるよう」
7/14(金) 17:16 デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b996f63049d9f5b459840bde5c070e9456f8bb0


劇団四季が14日、創立70周年を迎え、この日、上演されている全公演で、本編終了後に出演者代表が舞台あいさつを行った。

劇団四季は1953年に故浅利慶太氏を中心とする学生10人によって創立。「演劇界に革命を起す」という志のもと、フランス革命の7月14日を創立日として定めた。

現在は俳優、技術スタッフ、経営スタッフ約1400人で組織された、世界的にも最大規模の演劇集団となった。国内に専用劇場を持っており、ストレートプレイ、オリジナルミュージカル、海外ミュージカル、ファミリーミュージカルなど幅広いレパートリーを上演している。

東京・自由劇場では「ジーザス・クライスト=スーパースター」[ジャポネスク・バージョン]の出演者を代表して、ジーザス・クライスト役の神永東吾、イスカリオテのユダ役の佐久間仁、マグダラのマリア役の江畑晶慧、ピラト役の村俊英があいさつし、客席から大きな拍手が送られました。

あいさつ全文は次の通り。



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