【音楽】歌手・渡辺美里デビュー38周年「怖そうなお年寄りにはなりたくない」ベランダ菜園が癒やしに [湛然★]
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2023.07.13 デイリースポーツ
歌手・渡辺美里デビュー38周年「怖そうなお年寄りにはなりたくない」ベランダ菜園が癒やしに
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/07/13/0016579402.shtml
インタビューに応じる渡辺美里
https://i.daily.jp/gossip/subculture/2023/07/13/Images/f_16579403.jpg
歌手の渡辺美里がこのほど、大阪市内でよろず~ニュースのインタビューに応じた。今年デビュー38周年を迎え、5月には自身初となるデュエットアルバムを発売、9月からは全国ライブツアーなど、精力的に活動を続ける彼女が、普段の生活、これからの目標などについて語った。
-仕事がオフのときの過ごし方は。
「普段、旅がほとんどなこともありますし、家に居るのも好きなので、外に行かなくてもいいように、ベランダ菜園でプチトマトといちごを育ています。ゼロから実になるのを見ていていると、すごく楽しいですね。癒やされます。カリカリの枝だったのに、春になったら芽吹いて、ちゃんと季節が来るのが分かっているんだなあと思いますね。あとレモンの木も育てていて、ちゃんと実もなります」
-栽培するのは面倒では。
「手はかけられないので、たくましく育ってくる子だけ、自分で上がってこいという感じです(笑)。虫がついたりしたら、取ったりしますけど」
-収穫の楽しみもありますね。
「それができていなんですよ。あした取ろうかなと思うと、その前に必ず鳥に食べられちゃう。これまで3回くらい持っていかれて、今年は1回も食べていません」
(※中略)
-デビュー38周年を迎えても精力的に活動中。
「年齢を重ねてきたら、あそこが痛い、文字が見づらいとか出てきますけど、だからこそ、注意したりとか努力したりとかありますね。受け入れがたいことも受け入れつつ…。でも、今回のデュエットアルバムは年齢であったり、キャリアを重ねたりしたからこそ、(仲間が)集まってくれたと思いますし、“美里さんとだったら歌って安心!”という感じだと思うので、そういういい仲間との出会いを大事にしていきたいですね」
-いつまでも歌い続けたい。
「10代でデビューして、すぐスタジアムでのコンサートを経験させてもらって、オーケストラでも歌って、今回のアルバムでも初めてデュエットという形でやれて…。ボーカリストは定年制ではないので、自分がきちっとちゃんと歌えていれば、人様に迷惑かけないように歌えていればできると思います。“生涯現役”みたいな太文字のキャッチコピーは言えないですけど」
-未来の自分のイメージ像は。
「怖そうなお年寄りにはなりたくないなあと。機嫌が悪そうな人がいるじゃないですか。自分も眉間にしわを寄ることが多いんですけど。あそこのコンサートに行けば、ちょっと機嫌良くなるなあと、そんな風にしていられたら、現役生活も長くなるんじゃあないかなと思います。楽しいことばかりではないですけど、“音楽を聴くとこんなに心を踊るよ”と伝えていけるように、心を曇らせないようにしていきたいなあと思います」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(よろず~ニュース・中江 寿) サザン桑田に美里ん家が凄い
と言われて勝手にひとんちの事喋るなって怒ってた記憶 急激に勢いが落ちたのは何でなんやろ?
中村あゆみは分かるが渡辺美里の勢いが落ちたのは分からない すごいよな
20代半ばで一人で西武球場を満員にして歌うなんて ちゃんと聴いてたのはBIG WAVEまで
それからの1年間で急激に飽きがきてBaby Faithで脱落した
翌年の初ベストShe loves youは義理で買ったけど、もう熱意は戻らなかった マイレボの一発屋なのに今までどうやって飯食ってきたの? >>21
ソニーミュージックに吸収されて社内レーベル化してる
けど宇多田ヒカルも鈴木雅之も渡辺美里も所属してるわ >>12
ribbonがピークで、そっから下降気味じゃなかったか? 昭和末期の歌姫だな。歌はホンマ上手だった。believeとかシャララとか好きだったな >>12
声帯ポリープやって歌い方が大幅に変わった
全て作詞することでマンネリ化しちゃった
アイドルっぽい勢いの人気を本人が拒絶し続けていたので、特に男ファンは次の世代の人気歌手へ
全盛期それなりに長かったし、今でも歌手として食べてるんだから勝ち組だよね
そういえばヒゲダンのボーカルも声帯ポリープで活動やめてるけど、復帰したらあの歌い方はもう無理よな >>24
アルバム8作連続オリコン1位って頃があってな・・・ >>4
おう!51歳手取り25万5000円\(^o^)/オワタ BIGWAVEやってきた発売の11日後に
奥尻地震津波が起きたのも
勢い落ちたのに少し影響した気がするわ
アルバムプロモーションとかどっちらけだったし 10yearsとLovin youがいいな
小室なら悲しいね マグロはスーパーで売ってる切り身みたいな姿で泳いでると思ってた人(´・ω・`) 夏になるとサマータイムブルースが聴きたくなる
あの頃は18歳だったなあ >>45
埋めるほどの胸は無いだろ。
どちらかというと腹 デビュー当時ラジオのヤングタウンのレギュラーで
いっしょにやってた原田伸郎から「初体験はいつ」とか「乳首の色は」
とか今ならセクハラなやり取り受けトイレで煙草吸いながら泣いていたんだよな 大雨でコンサート中止になったのをステージに出てずぶ濡れで謝罪してた映像が印象的だったな
熱い人なんだなぁって思った >>52
本気でファンの事を大切にして考えてくれてる人なら
きっとそんな行動にでますよね
実際に行動できる人は少ないと思うわ 初期の頃
jpop界の実験場的なイメージ
岡村、大江、小室 etcらが、新人の女のコの姿を借りてハチャメチャやってた感じ
本人もただの人形じゃなくて、カリスマ性もあって、凄く化けた >>52
つべでその動画あがってるね
行ってた人ら熱風邪ひいた人多いってコメントでみた
翌日はすっかり快晴で大江千里のコンサート
というeZの回を復刻で配信して欲しい 夏野菜つくるの楽しいからね w
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 佐橋さんのギターを知ったのは渡辺美里だったな
センチメンタルカンガルーや恋したっていいじゃないのギターは印象に残る
恋したっていいじゃないの岡村の声も聴きたくなった
あのねっとり声も印象に残るw 芸能界にいて
かなりの美貌が有るのに
いつまでも独身って
心に虎飼ってるか
デカい闇を抱えてるのかな 虹を見たかい
さくらの花の咲くころに
翔べ模型ヒコーキ
君の弱さ
10yeas
すき
いつかきっと
スマホで未だに聴いてるわ 渡辺美里で思い出すのは全盛期に古舘がオールナイトニッポンで渡辺美里は態度が悪いと悪口言いまくってそれからファンが徐々に減った印象
あの頃のオールナイトニッポンパーソナリティの言葉って影響力大きいかった 80年代末期FMステーションの人気アーティストランキングでも何年も連続で1位だったな 氷河期は中年ですでに常に眉間にしわ寄せて怖いオーラ出してるのに
まともだなこの世代の人は サマータイムブルースは毎年夏には聴いてるよ。
何だかんだで飽きない名曲だと思う。 >>56
その岡村、大江、小室らも若手ブレイク一歩前でいろいろ実験的なアプローチがありました。
それができたいい時代でした。 >>34
あの頃は夏がくるのにワクワクしてたからな てっぺん取れたら後は好きなペースで仕事する人もいる
何故か落ち目とか見当違いな見方するやついるけど マイレボリューションのアレンジ数見てみろ
三木道三も裸足でぶどうほおばるぞ 当時のライブ映像見ると観客が普通の格好した若い男女なんだよな。
それが微笑ましくて。別にバカにしてるんじゃなくてそんな普通の
青春の応援歌だったのかなと思うし。 >>63
渡辺美里に佐橋佳幸、EPOに清水信之
昭和50年代の都立松原高校ってミュージシャン輩出が多いよね
学校群時代で進学する高校は選べなかったのによく松原に集まったなと思う
日大からの侵攻に耐え続けているような日大村の片隅の狭隘な立地にある >>71
自分もそれが一番好き
今でもたまに聞いてしまう >>81
無理だろ
ファンが頻尿になってる
武道館は便所が少ない BIG WAVEやってきたの閣下のコーラス好き
作家が多彩で飽きずに聴けた >>46
夏が来ると夏が来たは、コンセプトやトーンが真逆だな。 >>20
千里とは今でも美里のアルバムに曲書いたりと結構親交がある
小室に関しては2015年に美里がアルバムを発表した際に何曲か書いて送ったと言ってるが
美里が気に入らなかったか全てボツにしてる サマータイム・ブルースとか虹をみたかいとか
好きな曲もあるんだけど
それ以外はどうにも合わなかった
好みの問題かな 夏曲だとサマータイムブルースや夏が来たの方がメジャーなんだろうけどムーライトダンスの方が自分は響く >>14
俺と全く同じや
今Spotifyでまた聞きまくってるけど 渡辺美里とかTMネットワークとか大江千里とか
当時の陰キャヲタクのアイドルだったな
リア充陽キャのアイドルがBOOWYレベッカブルーハーツあたり 西武球場でマイクなしで歌った声量には驚いたな。
当時はそんなの思ってなかったけど、動画見たらかわいいなw
今でも聴くのは1~3枚目までばかり。 渡辺美里とかTMネットワークとか大江千里とか
当時の陰キャヲタクのアイドルだったな
ヤンキーのアイドルがBOOWYレベッカブルーハーツあたり >>92
設営のバイトで楽屋用のテント組み立ててたら
本人が隣にいた
ガチで気づかないくらい地味だったなあ 親が好きで聞いてる内にはまった
lovin' youってアルバムめちゃくちゃ好き この人は大丈夫だと思うけど、花を愛でてる人にも怖い人はいるのでお気をつけを 西武球場まで行ったくらいにはすぎだったけど今は聞いてないな
今でも聞いてるのは岡村ちゃんくらいだぜベイベー >>12
オリジナルアルバムは
91年のラッキーで終わった
それ以降のアルバムは初期の
豪華作家陣が集まらなくて
過去を変えられない感じ 全盛期当時、大江千里とPATi PATiとかの音楽雑誌でよく対談やツーショット表紙やってたけど付き合ってるとばかり思ってた >>110
大体どのミュージシャンも20代くらいまでの作品がピークでキャリア重ねても超えられないんだよな
ビートルズでさえ作品は20代までしかないんだから >>103
BOØWYはヤンキーおじさんとおばさん 1980年代後半、土曜日21時(22時?)からのラジオ番組を持っていたよね。
岡村ちゃんとか久保田利伸とのトークが興味深かった。
現在の体型だが元々の体質もあるだろうが、あの声や歌い方を維持するには必要なのかも。 怖そうなお年寄りにはなりたくないーだーけーーーーー >12
大人の心情を書けなかったんでしょう
ジュブナイル止まり。だからファン層の団塊ジュニアが小学校高学年〜中高まではいいけど
大学生以降になると聞かれなくなっていった。
>103
渡辺美里とかTMネットワークとか大江千里…(偏差値高めの)大学進学目指す子
BOOWYレベッカブルーハーツあたり…高卒 1976生まれ
いまだに現在進行形で昔のアルバム聴いてる
ribbon~BIGWAVEあたりの歌はやっぱり今聴いても名曲揃い 小室大江岡村とかプロデューサーに恵まれた
運だけで売れた人って感じ
だから失速していった >>118
かつて買ったCDを繰り返し聞くだけなら歌手は儲からない。
その後の曲がずっとコンスタントに売れ続けると「生き残る」のだけど
渡辺美里が90年代前半で失速したのはファン層が卒業したからだね。
ribbonが名作なのは同意で、今聞いても小学生頃のキラキラ感が戻ってくる。 >>31
シングルじゃ無くてアルバムが?素直にスゲー!
伝説やん >>106
、「恋の診察室'97」を、フリも再現で。 マイレボ以外にも名曲は沢山ある
卒業
10years
夏がきた
サマータイムブルース
ラヴィンユー
さくらの花の咲くころのように
ムーンライトダンス
青空 もう企画もんはいらんから早よオリジナル出してくれや >>103
ブルーハーツは陰キャ枠。
tmは普通に陽キャ枠だった印象。 中学生の頃は渡辺美里のスーパーギャングを毎週 聴いていた
裏番組が中島みゆきのオールナイトニッポンでANNが圧倒的に強く、リスナーからの人気を得ていたがSGは健闘した
聴取率(1986年 10月当時)はANNが1%超え、SGは0.4%だったが
中島みゆきの降板後はデーモン(小暮)閣下のANNが開始
コンサートツアーの過密スケジュールで美里は月曜深夜の生放送が困難になり、SGを降板
美里は1989年6月、金曜深夜のSGに復帰
パーソナリティを務めたが、裏番組はウッチャンナンチャンのANNでANNが強かった
この頃の金曜深夜はANNを聴いていて、SGは一度も聴かなかった
美里が有名ミュージシャンになって熱が冷めたんだろうな 永井真理子や谷村有美、遊佐未森とかのいわゆるガールポップ勢としては入らないんだよね
時代が少し違うか LPかカセットかプレーヤーないけど思いきってCDか悩みに悩んだ2枚組アルバム「Lovin' you」 美里が売れたのは
小室大江岡村の3人がいたのもかなり大きい >>67
でもわかるよ
性格はきつそうだし
そういう逸話は結構あった
共演したアイドルには嫌味言うし
歌ってカワイコぶるだけで楽だねみたいな GBかPATI-PATIだかで27歳で自殺したいとか言ってなかったっけ 嵐が丘」好きだった。高校2年を思い出すわ。
女子校の文化祭行ったなぁ… 俺にとって何曲かある「あの曲を聴くとあの頃を思い出す」に「My Revolution」「summer time Blues」唯一2曲ランクインしてる歌い手 西武球場でコンサート連続開催記録だけが誇りなイメージあったな >>148
歴代最多の応募数といわれた84年大会でいちばんの成功者は本選にはすすめず地区入賞どまりだった渡辺満里奈 >>148
もしセブンティーンのオーディションに優勝して松本典子か網浜直子の代わりにマドンナ役でシブがき隊の映画に出てたらその後の売り方も違ってたな 小室ファミリーって色付けられたくなかったんだろうけど、小室から離れたら鳴かず飛ばずで終わったヒト >>159
美里をなめてもらっちゃ困る
インタビューで小室哲哉の話に及ぶと
「いえいえ、私が小室ファミリーじゃなくて哲ちゃんが美里ファミリーなんですよw」
と今も平然と言い切るんだぜ 小坂洋二プロデュースの渡辺美里に楽曲提供させてもらったのが小室大江岡村だから やっぱり佐野元春の世界観をやりたかったんじゃないのかな ちょっと早かったしちょっと遅かった印象。
昭和歌謡には遅かったしJポップの概念が定着すらタイミングには早かった。 8月6日八日市文化芸術会館わずかですが空いてますよ。 >怖そうなお年寄りにはなりたくない
こういうソロシンガー1本でやってきたベテランの女性歌手って全員
キレたらめちゃ怖そうなイメージあるわ 作詞しなければもっといいアルバムが出て売れてたかもねー
ファーストアルバムを越えられないってなかなかいない 当時の新鋭みたいな作曲家に書いてもらえたのが大きいな。
Pも有能だった。編曲もいいのかもね。
マイレボは小室色が薄いのが今となってはいいw >>160
小室も98年頃に雑誌のインタビューで自分が渡辺美里ファミリーから抜けたと言ってる 渡辺美里って媒体通してベストアルバムにも入った楽曲提供してヒットしなかったのって石井妥師位かな >>147
国生さゆりが「あなたはアイドルだからいいわねぇw」と
渡辺美里に言われたってよ
お前だってミスセブンティーンに応募してたくせに、と国生激おこ 哲哉作詞の頂点は渡辺美里だな
中高生のモヤモヤを衝いている
gloveはツンクや秋本みたいな
業界のプロが詞を書いた感じ >>160
小室にとってマイレボリューションは一大出世作だから
まあ言ってることは分からんでもない ビッグウェーブ辺りから聴かなくなった
小林武史参加で嫌な予感した記憶がある 高齢者に不機嫌そうな人が多いのは何処かしら体調が悪くて苦しいからだよ
そこは肯定してやれよ 恋したっていいじゃないと言えば、曲終わりに岡村の雄叫びが入ってるのが面白い L G B T 恋したっていいじゃない
up to date な恋をwoowoo
確かにup to dateだよね なんとかアレサフランクリンのとこまではいかずにふみとどまっておるな 先週WOWOWで雨で中止になったライブの続きとかいうの見たが、声も見た目もアレンジもキツかった。
80年代のはライブも夜ヒットとかのテレビ出演のは今見ても最高だが。 小室が美里に提供した曲は神曲多いね
tokyoのあの変態転調曲を歌えるのは美里だけだろ
他の歌手みたいに突然お笑いのバラエティー番組に出て笑いを貰うようなことしていないから歌手人生としては余裕なんだろうな Luckyであれ?と思いHELLO LOVERSはベストだもんねと自分にいい聞かせBIG WAVEであれれ?と思いBaby Faithでズコーってなった人多いと思う >>14
なんで皆そうなんだろね?
ビッグウェーブやってきたといつかきっとにMy Love Your Loveまでわかるって人ばかり >>189
tokyoは宇都宮のコーラスがかなり良い 西武球場のイメージ。
そのイメージも西武ドームになったら渡辺美里からももクロに塗り替えられたが。 >>188
そりゃ何十年も経ってるから劣化は仕方ないんだけどね
伝説は伝説のままで残しておいて欲しかったという思いもある
プリプリ再結成の時も同じことを思ったわ 何かのドラマの主題歌でケニーロギンスのをカバーを聴いたのが初めてだった。
あの曲、当時の諸アルバムには入ってなかったよね。
レコーディング時は高卒直後か高校生の頃だったんだから凄いね。
あれを歌える力量があったのは当時では他に小比類巻くらいかな。 マイレボよりもBelieve
Believeよりもムーンライトダンス 帰省して実家の自動車教習所に通ってた大学一年の夏
走り屋上がりの教官に、目をつけられ
毎日嫌で嫌でたまらなかった
Flower Bedを聴いている時だけが現実を忘れられたなぁ 合宿で長野の山で聴いたJUMPは一生忘れない。前日にカセット買って山頂に着いたタイミングで初めて聴いた 大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた
って本があるけど、大江千里と岡村孝子だと思ってた この前テレビで歌ってたが、なぜか圧力鍋思い出したわ >>200
ムーンライトダンスは悲しいねの続編だと小室哲哉はツイッターで言ってたよ 「恋したっていいじゃない」のコーラスって岡村ちゃんだよね?
小室もそうだけどこの横の繋がりがけっこう好きだったなあ。
まあそういう戦略でもあったと思うけど。 渡辺美里のライブには行ったことないけど
西武球場は解放感あって良いところだと思った。
もちろん天気という最大の敵がいるけど。 あれから10年もこの先10年も経って
振り返えるとシンシアリーみたいだった 自分もribbonとか聴いてたし所沢にも行ったけど。聴き続けなかったのは、なんだろ…ちょっと聴き飽きる声なんだよね。飽きたというのが1番の理由。 渡辺美里ねえ・・・
今じゃ太ってしまって全盛期の面影もオーラも無く声も出ない
テレビに出るときは「マイレボリューションの一発屋」程度の扱い
「怖そうなお年寄りにはなりたくないなあ」と言われても若い世代は「渡辺美里」自体知らないのに
歌唱力や体型をある程度維持してるなら多少言葉に重みが加わるけどなあ BIGWAVE以降、違和感を感じつつもアルバムシングル共に全て買っていた
ラブゴーゴーの「サンキュ」がいい曲で、みさっちゃんまだまだやれるじゃんと思った
しかし翌年夏のシングル「夏灼きたまご」でもうアカン
アルバムの捨て曲以下じゃんアレw
それで彼女の新譜は一切買わなくなりました >>212
以前美里が佐橋さんは呼ぶとき先輩を付けないと怒ると言ってて
自分はその時点で結婚はないなとは思った >>83
一般人だけど私も松原出身だよ
同じ学区で進学率が高かった千歳希望だったけど松原になった
でもその千歳高校は統合されて名前が消えた >>38
音楽雑誌に渡辺のライブに行かなくなった理由として
「お金を払って説教されに行くのが馬鹿らしくなった」って
投稿があったのを思い出した
20年以上前の話だけど… >>67
古舘ってそういうこと言ってたんだ。
だから人望がないんだね。
報道辞めた後、なりふり構わずって感じだし
夜ヒットの進行も酷くて今ならとても使えない
レベルだし。 真夏のサンタクロースてこの人が作曲だっけ
本当なら天才だろう この人に限らずキリの良い年でもなくめちゃ半端な38周年って時に大々的にイベントやるの謎なんだが >>1
「死んでるみたいに生きたくない」
↓
「怖そうなお年寄りにはなりたくない」
気持ちの変化ですね? デビューアルバムのeyesからLuckyまでのアルバムは傑作揃いで改めて聴くとやっぱりいいね
初期の頃の新人同士の小室や岡村と手探りで曲を作ってる過程は好きだった
それぞれきっちり成功するんだから凄いよ
現代版の美里は誰だろう? 元スクールメイツで国生さゆりが優勝したミスセブンティーンに落ちて帰るところをスカウトされる
夜ヒットでおニャン子の国生と再会し「あなたはアイドル、私はアーティスト」という上から物言いをする 皮肉にも小室ブームの頃あたりから下り坂になった感あるな >>67
>>147
アイドルにだけ言うのなら、まぁそんなもんだろうと言うしか無いが、
誰にでも態度悪いなら、やべぇやつになるなw >>190
RHYTHMREDでアレってなってEXPOでずっこけたTMNかよ。 >>229
小室ブームとHEY!HEY!HEY!開始の94年あたりからガラッと変わって80年代後半のアーティスト・バンドが軒並み失速してしまった感じ >>231
TMは松本が居たCAROLまでだろ?抜けたら雰囲気変わった言われてたしなw 大江千里と付き合ってるのかと思ってた
子供の頃…
お似合いだなと >>231
でも今聴くとバックトラックの完成度半端ないんだよな ちょっぴりぼくより大人だね、ねぇリボン
岡村チャンは、きっと片思いか
紙くずの様に弄ばれて、捨てられたんだろうな、って当時岡村ファン同士で話してたよ デビュー38周年か…
区切りが良い40周年だったら暮れの紅白に、去年の安全地帯や何年か前のレベッカみたいに呼ばれる可能性も有るんじゃないかな。 広島ピースライブで尾崎豊にお姫様抱っこされて…
美里はニッコリ。
尾崎は重めの体重に思わず苦笑いw 西武球場3回位行ったわ
あの頃は楽しかったしあの頃の曲今でも好きだな
今の時期だとサマータイムブルースとかほんとキュンとくる
あと10years >>138
TMNはヲタっぽい女多かったよ。早口でしゃべるタイプのwそんな私も大江千里や岡村靖幸を聞く隠キャだったが。 >>165
分かり始めてたから分かってるんだよきっと >>238
breathは名盤だよね
pajama time、boy's cried、 richじゃなくても等バリエーションが豊富で好きなアルバムの1つだけどLovin' you とribbonの間で埋もれてしまい認知度がいまいち低いのは残念 >>83
え、そんなにいるんだ
この人とEPOしか知らなかった
あと水戸黄門のうっかりはちべえ
この人も最初は歌手だったらしい
自分が通ってる時は初日から友達作れなくてそのまま孤立したから何故そんなにいるかは分からない TMネットワークは腐女子向けの商売の元祖じゃね?
キャプテン翼だの聖闘士星矢だのと同じジャンルだな 20年前にイノッチにBBA扱いされてて気の毒だった ヒット曲は沢山あるのに、後年それしか知られてない感じになっちゃってる歌手四天王の一人 >>244
平成初期のエピックソニー
ヲタ男子は遊佐未森に走る デビュー以来
レコード会社を移籍しないで
ずっとエピックで契約が続いてる
って事は佐野元春と渡辺美里は
それだけセールスに貢献したんだろうね ウィキにも載ってるが好きな歌手がセックス・ピストルズってのはワロタ 初めて好きになった歌手だけど
拡大される姿形と野太くなっていく声に耐えきれませんでしたw ぺこちゃん…
こんなに
太って( ノД`)シクシク… >>268
かわいいアイドルが好きだけど、おニャン子クラブ聴いてるとかいうとあからさまにバカにされる
そういう、結局はビジュアルで歌手を選んでるけどセンス悪い、ダサいと思われるのも嫌、というリスナーの需要に
アイドルに近いくらいルックスがよくて(デビュー当時は)、雰囲気歌姫でアーティスト風の渡辺美里がぴたっとはまった
楽曲のクオリティが高かったのも大きい
レコード会社も売り出しに力入ってて、最初のアルバムから楽曲提供する作家陣は超豪華 >>264
何で佐野元春?
佐野さんは一時期独自レーベル&ユニバーサルという
組み合わせで活動してたけど? 佐野さん。渡辺美里は、ジョンですか? ポールですか? デーモン小暮の世を忍ぶ仮の姿の時の本名を平気で放送に乗せる姐さん。 ブサイクでアイドルにすらなれなかったのに、嫌がらせみたいに顔じゅうのLPジャケットは本当止めて欲しかった 夜ヒットで高校時代ジャーマネやってたラグビー部員がやって来た時のアンタら何しに来たの?って空気怖かった おニャン子倶楽部の誰よりも
渡辺美里(当時)、小比類巻かほる、谷村有美、遊佐未森etc の方が可愛かった
何がいいのか、全くわからなかった
異論は全面的に認める >>285
渡辺美里より谷村有美や遊佐未森の方が年上なんだな この人昔あんだけ売れてたのに
なにきっかけで落ちぶれたんだろ
結婚出産でブランクあったとかじゃないもんね
気づいたら落ちてた デビュー当時地方都市のライブハウスで観て
其のとき大好きだった。マイレボはセルアウトな感じして
ベストテンとか出だしセカンドアルバム二枚組以降は
自分は離れた。が世間は反比例でどんどん売れて
西武球場とかさ。昭和女子的に四頭身でまだ痩せてたから
可愛いかったがどんどん天童よしみ化した。
元気、アイドルよりは唄上手い、尾崎豊みたいなガチな
ロック精神じゃ無く生徒会長の反抗みたいのが
安心でマス受けしたんじゃ無いか?でも其の元気が
ウザい。なんか80年代後期から90年迄の人って感じ。
稼ぎは別の話しで。 >>274
自分もbreath一番好きかもなあ
声が硬すぎず柔らかすぎずなんというかアルデンテな感じ?
岡村小室木根大江だけじゃなくspeedでお馴染みの伊秩氏の
曲も良かったと思う 87年位から売れ始めて、91年位までか全盛期は。
後は他勢力に吹き飛ばされて失速。
あとは信者がワガママ作風に試されてっただけ・・・
ずっと付いていったやつには賞状くらい上げればいいのに なんつーか
かっぷくがよくなりましたよね
上沼恵美子さんみたい
あっ、褒め言葉です この子昔アイドル馬鹿にしてたけど
ミュージシャンヅラのやつもアイドル要素あり、
若い女の子のロールモデルの年齢過ぎたら
何らかの方向転換しないと、思想の無い、歌の上手い人しか
ならず、歌の上手い下手なんて主観だしね。上手さの
水準の高い人はあまたいる。 >>300
どーでもいいけどおっさん日本語下手やなあ >>301
お前に読解力が無いんだよ
クソ餓鬼なんだょ
カス みゆきの遺産は弟家族に行くのかなー
父、弟、甥は医師だから生活は困ってないけど
生涯賃金より二桁多そうな相続したら仕事舐めてハワイ移住したいな
>>4
>>285
未婚歌手五大老 年度年齢
中島みゆき72
辛島美登里62
渡辺美里57
坂本冬美57
trfユーキ57 デーモン小暮のオールナイトニッポンで
渡辺美里がゲストにきたとき、
思わず小暮の下の名前を呼んじゃって、
小暮は実名は出してなかったのにって
かなり落ち込んで不機嫌になってた記憶があるw なんか最初ティーンエイジウォークとか聞いてたけど、ミサトリボンあたりからバカバカしくなって辞めた 小室哲哉 悲しいね
大江千里 すき
岡村靖幸 Long Night 1991年がピークだったな
マイレボ第2章だとか出した辺りから下り坂に入った >>298
歌手とかバンドとかブレイクしてから3年から5年くらいだな高い人気保てるのは
5年もあれば次々と新たな歌手が台頭し新たな音楽の流行も生まれるし
その確変してる間に熱心なファンをどれだけ囲い込めるかタイアップもらい続ける実績つめるかでその後が決まる >>307
実際に、お前の日本語がおかしいんだよ。>>301 は悪くない
×歌の上手い人しか、〇歌の上手い人にしか
「上手さの水準の高い」も不自然、というか間違い。言いたいことはわかるけど
直すとしたら「歌唱力の水準の高い」とか >>262
京都には自衛隊の駐屯地がある
美里が生まれた時の父親の任地が京都だっただけ 大きくなったらどんな大人になるの
周りの人にいつも訊かれたけれど
時の速さについてゆけずに夢だけが両手からこぼれ落ちたよ
いい詞だなぁと今でも思う
歳を取ればなおさら 美里の歌はカラオケ向きではないよ
90年代に売り上げが落ちていったいくつかの要因の内の一つがそれだし 常に眉間に皺を寄せてる年寄りは、そういう生き方をしてきたんだろうな ティーンエイジャーの甘酸っぱい思い出
女の子の率直な気持ち
これを歌唱力のある可愛い女の子が元気に歌う。
このあたりが当時の若者の心に響いたんだろう。
この手の歌手は旬が短いというか賞味期限が短かったりする。
路線は異なるが尾崎はいい時に逝った。
あと中森明菜はいい感じで転換できたとは思うが、、、 Kohhyの歌はカラオケでもいい感じで歌えるのに、美里の歌は難しい
男子には出せそうで出せない音域の歌が多い 白井貴子の妹みたいな扱いで出てきた記憶
貴子はどこに行った EPIC系ってCDバブルに乗れずに淘汰された感じだよな。 >>1
西武ドームでライブって昔よく聞いたけどいつの間にか消えてたよな
永井真理子にヲタ取られたんだっけ? >>329
ソニー系の中でもエピックはサブカル枠
サブカル枠の一軍がエピックで二軍がキューン >>279
まだ名が世に知れる前のラジオを聴いてたけど、自信満々だったよ
「悪いけど、私、かわいいです!w」みたいな発言してたよ
聴いてて驚いたから覚えてるわ 短いえんぴつがコロコロ転がっていく「悲しいね」のMVが好きだった >>14
>>191
わかる。
アルバムは、
ribbon
lucky
Tokyo
BIGWAVE
その辺までなんだよね、なぜか。
うたの木とかやり出した頃からあまり聞かなくなっちゃった。
何年か前にライブハウスでやったライブでは、
すごい間近に見えて感動したけど。 今でも音楽特番に出てくれるけど、
いい加減、マイレボ以外が聞きたい >>190
聖飢魔IIがコーラスに入ってたあのアルバムか… ファーストの作家陣が凄い
エピックソニー総動員じゃなかったか
ソニーもいたかな? タイトルは忘れたけど
バースディに23本のキャンドルを燃やしてボヤ騒ぎをおこしたり、梅雨明けのスタジアムでちがうチームを応援していて殴り合いの喧嘩になって警察よばれたり、プールに通って日に焼けたアタイを男の子呼ばわりしてきたから噛みついてやったり、ポニーテール結びを後ろから引っ張られて転倒するアタイをみて笑ってるアイツと別れを決意する素敵な歌詞の歌があったよね?
本当に好きで良く聴いてたな Live EPIC 25が映画館でイベント上映されるぞ、今抽選受付中。
このスレのぞく人なら興味あるだろ? >>351
岡村靖幸がレコーディングスケジュールの都合で出演キャンセルしたけど
本当の理由は明かされなかったやつか CD録音音質的には
アイズ→ラビン→ブレス
と音が悪くなっていったのが残念だった・・・
リボンで持ち直したが 尾崎の訃報を自宅のラジオで聴いたんだと
その時たまたまベランダのプランターに勿忘草の種を蒔いてたんだってさ ribbonが名盤なのは
センチメンタルカンガルー、恋したっていいじゃない
で始まり、途中に彼女の彼があり、
最後は10yearsで終わるところ >>351
小室哲哉と共演するなら大江千里ともしてほしかった >>175
Flowerbed引っ張り出したくなったわ
好きな曲いっぱい >>358
Flowerbedはジャケ写も良かった 全盛期はチケットなかなか取れないから
大箱でしか見たことが無い
西武球場だったか floweredのジャケ写観たら思い出した
購入して持ってたけど高校のときのクラスの女に貸してそのままだわ >>202
JUMP最高や
壮大で宇宙さえ感じる曲
美里ならではの歌詞で身近にも感じるが >>329
ドリカムを忘れてはいけない
epicらしくはないが >>368
EPICといえばTM・大江・美里・バービー・岡村ってイメージだよな。 lovin you は完璧すぎた
ロングナイト天使にかまれるマイレボリューションで始まりティーンエイジウォーク嵐が丘、そしてlovin you で終わる構成
20曲の並びが素晴らしかった 俺大好きでファンクラブ入ってたんだよ
横アリだったかな最前列になったことある
でも、好きなの公言してたら女にバカにされて、
それ以来、離れてしまった
なんかこの人聞いてる男はダサいイメージだったのかも >>371
この人はビッチで悪い子の為のものだった女性ロックを
普通の男女のお悩み相談室に変化させて一般流通させた
人だから昔ながらのヤンキー女やビッチちゃんからは
非常に嫌われるのよ >>190
Babyfaithは結構好きなアルバ厶
聴きやすいのでファンじゃない人におすすめできる
あなたの全部や 20th Century childrenのサビは今でも口ずさんでしまう
メロディが原因なのか分からないけど初恋は癖になる
なんだかんだLove Go Goまでは買っていた ポップスやロックは作り手も聴き手も20代までがピークだからさすがに50代になるとかなり厳しいよな
どうしたって昔の自分を超えられないし
ただ音楽は聴けばいつでも当時の自分にタイムスリップできるのが良いところだわ ムーンライトダンスは編曲が特に良いな・・・
不穏な浮遊感あるイントロから始まって、エンディングのカットアウトもカッコいい >>372
>ビッチで悪い子の為のものだった女性ロック
ん?創作するなよ
そんなロック日本に無いわ
彼女よりキャリアスタート早い白井貴子、山下久美子も
ビッチスタイルでは無いし 工藤静香、森高千里、プリプリ、永井真理子、鈴木彩子
ま女の子ボーカルの多様化で学校の保健体育係みたい
マインドの美里はシェアが減って行ったイメージ
唄が上手いが重要なら森山良子でも聞けば良いんだし。
アーティスト気取りでも流行りや若い世代の共感性
が必要だろうし あとレベッカなんかも時期的にガチンコだったのでは! あと谷村有美とかリンドバーグとか
ガールズポップブームで埋没した感じなのかな
ただbigwave babyfaithで急激に興味を失った
原因が自分でも未だよくわからない
コバタケさんが合わなかったわけでもないし
曲自体はそんなクオリティ下がってないし リンドバーグ以外でも80年代デビューは90年前半で解散してるから MVで「風に向かって絶叫」のスタイルが
やたら流行ったのって彼女がハシリだっけ。 太っても顔面センターは変わらんから違和感ハンパない まぁ良く続けてるとは思う
90年突入すると80年組はオワコン扱いされるし
90中期後半なるとビーイング系?大黒摩季、ZARDが
出て来るし、皮肉にも小室サウンドが歌謡曲、J POPの
流れ変えた
其れも宇多田ヒカルで塗り替えられて行くが。
ま継続は力で近い将来再評価ブームも来るんじゃ無いの。 関西から西武球場ライブ通ってたけど、やっぱりBaby faithで「アレ?」ってなって離れちゃったな まあマンションだとベランダに大型のプランター置いたらダメなんですけどね。
手に持ってスッと動かせる大きさならいいけど >>395
ペントハウス的なところじゃ無いの?
庶民じゃ無いんだし >>395
物凄く広いテラスみたいなベランダなんだと思う
キャリアあるからお金持ちだろうし
裏山 青年会議所って歳じゃ無いが
例えるなら青年会議所の会長とか
やりそうなイメージ 90年代に売れてるから、お金もくさるほどあるんだろうな ロマンスの神とかブリザードダイヤモンドダストみたいなやつ歌ってたっけ 小堺一機や石野陽子とか見ると美里が
デブおばさんに変わっても致し方無い
顔面センターは変わらずだし 80年代には女子中高生を相手にやってたのを
90年代にもうすこし上の層を狙い始めて足踏みしてる間に
広瀬香美や平松愛理や辛島美登里とかに持ってかれた
そんな感じ
永井真理子も同じ道をたどった 別にアイドル路線ではないけれど、
衣装がダサかったな 前田敦子が出てくるまでは顔面センターのトップランナーだったよね >>12
自分的には小室哲哉が徐々に離れてアルバムの曲がショボくなって買うのやめた
大村雅朗とケンカ別れとか自己主張強かったのかな 今はキャバクラかスナックのやり手ママみたいになっちゃったけど、昔はホント可愛かった。
ミサトリボンの頃なつかしい。 >>82
マイレボは昭和のサイレントマジョリティー
そうゆう人たちの教祖だったのこのヒトは
ヤンキーとかリア充みたいな連中からは美里の曲(歌詞)はキモい扱い 当時の渡辺美里の音楽をひと言で表すと「健全」かな。
だからこそ支持されたと思うし
逆に過激な音楽を好む層からは敬遠されたのかなとも思う。 永井真理子やリンドバーグなんかも同じような感じがしたなあ。
プリプリはちょっと違うか。けっこう擦れてる面もあったと思うし。 >>101
>>103
その頃、都市部の10代~20代はタテノリの強いパンクとかパワーポップ系が流行ってた
レベッカなんかはダサいのシンボルだった 渡辺美里が出始めか売れだした頃にインタビューで好きなアーティストは?と問われたのに対しセックス・ピストルズと意外な名前を出していた
ちょうどその頃は東京大阪名古屋北九州北海道南部あたりでパンクとかインディーズとかってキーワードの音楽が盛り上がり始めてた頃 >>416
地下ライブで客どもに糞尿入りの袋を投げ入れられてハジけて大小便まみれ
ブチギレて客席に突撃して客どもと仲良くケンカ祭り
皆確信犯でそういう騒ぎを楽しんでいる
そういうバンドの話を聞いた事があるけど、過激な音楽ってそういうレベルですよね 80〜90年代のアーチスト・バンドはそれなりに名曲・ヒット曲を持ってるからまだそこそこ客を呼べるよな
00〜10年代に出てきていまだに残ってるのなんてほとんどいないだろ ん?先ず大江とボウイは時期被らんね
大江がよりマス化して以降なら被るの鴨だが
で当時はそんな言葉無いが言いたいことは
分かるがインキャ言うのは違うな
オシャレメガネ言うか、若干頭良い学校のオシャレ君の
方が近い。ボウイもさ演じる本人らは別としてヤンキー御用達ってより普通の奴も聞いてた。追体験組なら
聴く側のジャンルも違うの鴨だが。
インキャって当時あんま存在しないと言うか大体オタクなんて言葉が出て来る以前の話しだし。レベッカ聴くのは
インキャじゃなく普通の層
なんか尾崎豊の方がインキャ聞いてたと言うか
詩と裏腹窓ガラス壊して周る層は
尾崎豊なんか聞かなかったし。
そもそも歌詞を噛み締めるオーディエンスに
ヤンキーなぞ居なく、彼等は音で上がれば良い訳で
ユーロビートとか?
パンクなんかも多少の語学力は居る訳で
日本の場合だとインテリヤンキーになる。 ヤンキーのイメージは矢沢永吉、クールス、横浜銀蝿、
アイドル。其れらの後継としてのボウイでは無かった
やんちゃなのも聞いてたかもだが、氷室のバックボーンは
別に、商品としてロンドンパンクみたいなイメージで
普通の人も、洋楽厨も何となく聞いてたり。
でヤンキーも80年代後半にほぼ絶滅で以降不良は
渋カジになる。 この暑さじゃあマドンナのレコードもベートーベンのレコードも溶けそうw 昔電グルがラジオで「渡辺美里はブスの応援歌を歌うな!w」みたいな事言っててめちゃくちゃ笑った記憶があるが今ならアウト過ぎる発言だよね 38周年って言えるなら毎年周年周年って言えるよな
せめて5年単位で言って欲しい デビュー当時、熱狂的ファンが周辺に多かったね。
自分はどこが良いのかサッパリでしたわ、どの楽曲もワンパターンで・・ >>305
浜田麻里
>>372
そうそうツッパリ&スケバン、ジャニーズモドキなど一軍から生理的に嫌われてた
「わけもなく泣きたくなったよ」
これがわかる無気力、悲壮感、もの悲しい気持ちに包まれてた根暗(陰キャ)に刺さった 渡辺美里聴いてた頃は日本が元気だったな自分も若かったし
久しぶりに初期の渡辺美里聴いてみるか 学級委員とかやってる層に刺さる優等生ソングと呼ばれてたのよねこの人 五年くらい前のribbonのアルバム全部演奏したツアー泣いた。当時学生だったから、CD、雑誌や音楽番組だけだったから、その時の憧れをリアル体験したぞ!みたいな。コロナ禍のLIVEの「死んでるみたいに生きたくない」イントロで、あの歌!ってゾクゾクした。 >>435
主題歌だったセーラー服通りも高校生漫画家の話だったもんな >>230
この人の態度の悪さは 昔から有名だろ。
昔から おっかない顔して あちこちに毒吐いていたくせに、今頃 怖い老人になりたくないと。
関わった人 皆 爆笑だろ。 インキャがこいつに惹かれるのは態度悪さと怖い感じを姉御肌と勝手に脳内転換してるからだよ
いじめっ子やヤンキーから守ってくれる姉御
子羊が勝手に妄想してくれて良かったろうよ
もしもリアルにクライメイトだったら
真っ先にインキャにどついて来るタイプ
ヤンキーじゃなくても其れなりに
主体性があるやつからすれば
はぁ?何このエゴの塊で生意気なドラえもんは
って感じだろ >>443
CSチューナ内蔵テレビ買って10数年間一度もスカパーで再放送されてないきがする 大江千里岡村小室哲哉が再び絡まなかったとこで
お察しじゃ無いか?
大江岡村は人の事構ってる余裕はなかったかもだが
小室哲哉がKTサウンドのとき呼んでやったら
少しは任期安泰だったのでは
岡村と美里でデブブラザーズでーす
みたいな
一方はヤクで太り、一方は幸せ金満太りだが 徳永英明と同じで歌唱力は初期が至高だよな。
衰退の仕方も似てるし。 当時は作詞(・作曲)してこそミュージシャンという空気が濃かった。
渡辺も「アイドルとは違う私」プライドで作詞(後に作曲も)をやり始めたと思う。
ただ小室岡村佐橋らの音楽があっての彼女だった。
作詞についても瞬間的に心に響くが語彙が著しく乏しかったと思う。
1番の代表曲のマイレボリューションはプロ作詞家と小室なんだよね。
安井zuzu に書いてもらえばよかったと思う。 ここ読むと天狗化してみんな離れたって王道パターンだったようだね
>>451
徳永英明は時々自身の若気の至りクズエピソード披露してるが
かなり初期の段階で打ち上げ時にスタッフらからこってり絞られたらしく
全て自分の才能のおかげみたいにスタッフら見下し調子こいてたら
「みんなお前一人の為に支えて頑張ってくれたんだろ勘違いすんな」
みたいに鼻っ柱へし折られたみたいな話だったかな
アポロン消滅でレコード会社変わるまで息長く続いたアーチストじゃないかな >>448
大江千里は今でもオリジナルアルバムには曲を書いてくれてるし今年出たデュエットアルバムでも共演してる
小室哲哉に関しては2015年のオリジナルアルバムの収録曲を発表した際に美里さんには何曲か書いて送ったけどまだ採用されてないみたいだねと言ってる
その曲は美里が気に入らなくてボツにしたのか未だ未発売になってる アルフィーとかは腰の低さが長続きの秘訣なんだろうな
もちろん技術もあるが 所属事務所がヤングジャパンだったからか関西のラジオパーソナリティ仕事が多かったんじゃないかな
やしきたかじんとか北野誠とラジオやってなかったか
先輩の白井貴子は紳助とヤングタウンやってたし >>408
それはいくらなんでも過小評価し過ぎ。
広瀬、平松、辛島、永井じゃ所沢スタなんてとてもじゃないけどやれないでしょ。 >>452
たまには伊秩佐橋石井の事を思い出してあげて下さい
個人的には大村さんと喧嘩したというのがびっくり
無茶苦茶丁寧に編曲してたと思うのに >>451
徳永英明は近年はオリジナルのセールが低いだけで、むしろボーカル歌唱力はモヤモヤ病以降は自然体で良い意味で力みが無くて今も良い。薬師寺の静寂にバラードを染み込ませる男性ボーカリストはそうそういないよ。
徳永英明 薬師寺ライブ
https://youtu.be/TyapKDAhr4E
https://youtu.be/lCSFNwy5wvk ribbonヤバいな
さくらの花の咲くころに、彼女の彼、悲しいね、10years
これ聴くとあの頃の自分の世界に閉じこもってた感覚に引きずり込まれる
天狗になってた渡辺美里になんでこんな歌詞が書けたのか不思議 俺が高校生の時にデビューしたね。ザ・ベストテンで「マイレボリューション」を歌う姿は今でも覚えてる
上京後は周りの音楽好きの連中が「あの顔デカ女、また出てるな」なんて言ってたな クレイジーレイジーブルーベリーパイが好きな奴おるか? >>440
木根の作曲はパクリじゃないかと心配になってしまう俺
その曲大好きなんだけど、いつか発見してしまいそうで怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています