【漫画】 『スーパードクターK』がコミックDAYSで100話無料。『K2』を読んでるとつい擬音に目が【7/9まで】 [朝一から閉店までφ★]
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電撃オンライン
公開日時
2023年06月25日(日) 13:30
最終更新
2023年06月25日(日) 13:34
講談社公式マンガアプリ『コミックDAYS』で、真船一雄先生の『スーパードクターK』が、7月9日正午まで100話無料公開されています。
『スーパードクターK』100話無料
『スーパードクターK』は、真船一雄先生による漫画作品。現在『コミックDAYS』で連載中の『K2』よりも過去を舞台にKAZUYAと名乗る医師の活躍が描かれています。
公開されている100話のなかで個人的に好きなエピソードが、“監察医岩動瀧造”と“30年後の真実”で描かれるものです。
このエピソードでKAZUYAが受けたのは、もってせいぜい2週間のガン患者の余命を4週間に引き伸ばしてほしいという奇妙な依頼。「命を救うために治療をするのが医者というものだ」と一度は執刀を断りますが……。
ここまで完璧な超人のように見えていたKAZUYAが“命は救えずとも人間は救うことができる”と気づきを得る展開がお気に入りです。
『スーパードクターK』とは(コミックデイズより)
新たなる神話の誕生、その名はK! 野獣の肉体(からだ)に、天才的頭脳を持つ男、K!
かつて、幻の天才外科医と呼ばれた彼が依頼された仕事は、心臓の移植手術だった。だがそのウラに隠された、邪悪な意志を知ったとき、Kの神業のメスが悪を斬り裂く! 今、ハードボイルド医学伝説がはじまる!!
https://dengekionline.com/articles/191272/
© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 主人公に顔がそっくりな妹が出て来た辺りからあまり読まなくなったけど懐かしいな
あの頃のマガジンは哲也とか将太の寿司とかあって面白かった スーパードクターK、哲也-雀聖と呼ばれた男、代紋TAKE2、はじめの一歩、東京卍リベンジャーズ etc.
なぜ講談社系の人気漫画は後半がギャグ漫画になって世界観が崩壊するのか 100話だとどこまで?花京院みたいなのが出てくるところくらい? K2全話無料公開してから人気上がった感
それまではひっそりと続いてた ブラックジャックを超える医者系漫画ってまだ無いよな スーパードクターk全巻持ってるから
医師免許取得したと同等の知識があると思う >>13
俺も翔太の寿司は全巻読み込んだから、そこらの名門店レベルの寿司握れると思うわ 初期の頃はお前が殴って怪我させた人の方が多いだろ
と言われた医療漫画 何かに閉じ込められて酸素がなくなる→オキシドールに血を垂らせば酸素が発生する
みたいな話だけは覚えてる ジャンプを追い抜いたマガジン全盛期はもう30年前か… >>1
ずっと読み飛ばしてたからタイトルしか分からん アンチマガジンなのに激烈バカだけは単行本数冊買っちゃった黒歴史… こないだまでやってたK2全話無料のおかげでファンが大量に増えたな
そのうちどのくらいが作品に金出すようになったか知らんが スーパーロウヤーKは今何してるんだろうね
マコリンペンと幸せにやってるのだろうか >>3
ヤンキー漫画ブームだったけどヤンキー漫画以外こそ充実してたな 俺は医者だ!人を救う医者だ!とか言って人殴り飛ばしてるシーンしか思い出せない マジかよ。Kの方はだいぶ忘れてるから、嬉しい
2話くらいでサクサク終わる短編エピソードで、ちょっと暇な時に適量だけ読めるのが好き >>33
コミックDAYSのランキング常連になってるからそれなりにいるんじゃね この漫画相当ハマったわ
ケンシロウみたいなゴツい風貌の男が天才的なメスさばきで治療していくのがツボった >>38
メスも投げてたような気がするけど別の漫画かな。 >>6
代紋TAKE2は最初からあのオチを決めて伏線張ってた確信犯だからちょっと違うw
(原作者も連載中に今後の展開を聞かれて『これは任侠漫画じゃなくてSFコミックです。それを忘れないでください』とずっと言ってた) >>27
講談社の漫画最後まで読みたいならマガポケ
他社も同様
出版社じゃない所のアプリは最後まで読めない >>43
投げてる あと心当たりあるのブラックジャックか >>28
北斗の拳のインスパイア多かったからな当時
ゴリゴリ筋肉が流行ってた時代 >>54
子供の頃に息が止まるくらい笑いながら読んだ有閑倶楽部が
大人になったらまったく笑えなかった QED、金田一、立ち飲みご令嬢
を読んでいるコミックDays シリーズ累計1500万部売れてドラマ化されやすい医療漫画でありながら未だ未実写化
あの実写化には無理がありすぎるブラックジャックでさえされているのに >>41
本当に面白いからどんどん売れてほしいよね >>12
ブラックジャックは全巻読んだけど絵がグロい
本来微笑ましいはずの昭和の子供向けの絵柄で人体破損とかギャップが凄すぎる(火の鳥シリーズもそうだけど)
おかけで鉄腕アトムやリボンの騎士等も絵に嫌気が指して読まなくなった
K2はリアルな劇画タッチなので手術シーン等の内蔵描写も違和感がないので平気
作者は60代くらいのはずなのに30数年前のドクターK時代より画力が上がっているのもすごい >>23
ターヘルアナ富子だけでなく徳弘正也の絵はギャグ調なのに人体切断面とかが無駄に細かく描いてあってグロすぎる
子どもの頃は気持ち悪いと思いつつもギャグが面白かったので読んでいたけど大人になったら無理になった >>45
その他突発的な事故が起きてサバイバルする事も多いしな >>61
ドラマになると糞化することが多いからしないほうがいいんじゃないか
逆にドラマ自体漫画原作の物が増えてきた頃から嫌気が指して見なくなった それより宮坂さんとはそろそろくっついたのかね もどかしい このクオリティを隔週とはいえ欠かさず載せてるのが凄い
どこぞの間抜け漫画家とは大違い 100巻無料かと思ったら100話無料かよ。
知らずに読んでたら12巻以降は無料じゃなかった。
11巻までしか読めなかった。
騙された気分。 スーパードクターKで何と無く覚えている回
あるドルヲタが隠し撮りした推しの臀部のホクロ
妙に声が可愛くなったアイドル主人公
同期の医者の最新の放射線治療
高梨の学生時代の話 週マガがまだ熱い漢たちの漫画だった時代だな
今の週マガは30代40代のおっさんの萌え豚がオナニーするためのオナペットヒロインばかりのザーメン臭い豚雑誌に成り下がったから(笑) スーパードクターの頃は無駄にバイオレンスが多かった 洞窟かなにかに閉じ込められた人が重傷を負ってそこにいないKがカメラの映像を元に現地の素人?に手術を敢行させる話が記憶に残ってる
ってあの話スーパードクターKで合ってたっけ? 医者にスーパードクターKで仕込んだ知識で相談してたら腹抱えて笑い出して俺涙目
なんてことあったけど今でも好きなマンガ wiki見たら何気にとんでもない展開しとるなこの漫画 >>84
医者に指で首の辺りを引っ掻いて視神経を切れるんですか?と質問して視神経はここですよと目を指差された東野よりマシだろ。 >>6
哲也は房州さん亡き後はネタ切れだろ
まぁ最後までなんとかやり遂げたと思う スーパードクターKに原案協力した中原とほる先生は、医者と漫画家という二足の草鞋を履いた81歳
作品を応募してはボツを繰り返しながらも、制作気力は未だ衰えていない
ボツ作品は本人のホームページにいっぱい載ってるので是非見て欲しい 2の主役と初代Kのクローンが顔似すぎ。
描き分けろよ。 K2でロシアの刺客に狙われたシリーズ以外は全部面白い K 2は途中からクローンの子が出てきて主役交代みたいになってなんか切ない k2は1と比べて相当まともになってる
普通に最新医療技術の紹介漫画になってる 今回の潜水事故で俺は乗員に教えてあげたかったよ。
船内にある過酸化水素(オキシードル)を集めて、自分の血を触媒にして酸素を発生させろって。 あんまり人に言えることじゃないけど全ての漫画の中でベスト3に入るくらい好きかもしれない 後半は実は学園モノにシフトしてしまうのだがあまり知られてないようだ 野茂にあだ名でスーパードクターKって付けられた時期なかった? >>95
たまにそういう
B級アクションみたいな話を
はさんでくるけど
ひとっつも面白くないよな K2を今回の無料公開で知ったんだが結構隠れファンが多いんだな 飛行機の中で暴れた客がKかテツに殴られて椅子に吹っ飛ばされた後CAが冷静にシートベルト閉める回は対象なんだろうか >>104
校医になるんだっけ?
オーバースペック過ぎるw ちょっと読んでみたけどかなり面白い
失礼な表現かも知れないがB級感もスーパードクターっぽくて良い
首筋に針を刺して全身麻酔にしたり、痛みを感じない手術をして
無敵の兵士を作ったり。
何にしても心温まる展開になっていくのが良いね KとK2は繋がってるようで微妙に繋がってないんだよな
Kの最終回て確か高品の前にKの若くなった生まれ変わりみたいな奴が出てきて
「また会えたんだね(涙)」って感じで終わった記憶があるんだがそれだとK2とは繋がらない スーパードクター時代はみんなタバコスパスパで草燃える
現代はここ数年で急速に喫煙所自体がどんどん無くなっていっているというのに 初めて観たのはキャメラ小僧が女子高生のパンチラ撮ったら股にホクロがあってそのホクロは生命の危機だけど知らせられないという純愛ストーリーだったな 中学生のころのマガジンでやってて、確かに面白かったと思うが、例えば読者ハガキで面白かったに入れるかとなるとちょっと違う こういう漫画がちゃんと連載続いてたのはいい時代だったね 初期はブラックジャックまんまの流用エピソードもあったな Kのガンを治すために今まで関わった仲間達が集結するところが泣ける
執刀は一番の親友だし ウィルヘルム・カイザーとかいう「ドイツの科学力は世界一ィィィ!!」とか言いそうな奴がいたな なんでマガポケでやらないんだよ
アプリ増やしたく無いんだよ 俺は『風のマリオ』が見たいなぁ
当時中学生だったけど芸術の漫画というのは何か新しい気がした
たぶん最終回まで見てるはずなんだけど全く覚えてない
このスーパードクターKもそうだが今読み返すと所々覚えてる感じ。
「激烈バカ」は焼肉屋店主が肉を焼いたら飛び跳ねていて
「このやろう、まだ生きてやがったか!!」とか言ってて
それが殺した奥さんの肉だったというのを未だに強烈に覚えてる
これが何のジョークなのか、笑えるのかは当時も今も全く分からない・・・・ >>121
激烈バカとか当時人気あったギャグ漫画を今の時代の若年層に読んでもらうって企画があったが、おぼっちゃまくんなんかは今の時代の子でも笑えるようで好意的な意見が多かったけど、激烈バカはあまり受けが良くなかったな
毎回同じなんで飽きるみたいな意見が多かった 最初マガジンでエクシスとか地味な歴史漫画描いていた人が気になっていたのだが後々Dr.コトーで大当たりしていてよかったなと思った 中西やすひろのお色気マンガには
そりゃあもうお世話になりまして >>125
激烈バカってたまに笑っていいのかどうかわからないネタがあって、自分なんかは動物園で檻に入れられてる動物たちがいちゃいちゃしてるカップルを羨ましいと泣きながら見てるとか笑って良いのかどうかわからんかった >>78
間黒男さんの方じゃね?
ディンゴに襲われながら
自分の腹切開して
手術するの >>121
そういやなぜかスーパードクターYKKと言いたくなるんだと思ったら激烈バカのせいなんだな 思い出したわ >>132
Kにもあるよ
ちょっとオカルトなテイストの話 うちの田舎の小児科の待合室に全巻あったな。
風邪引くたびに読むんだがいかんせん体調悪いから話が全く入って来なかったw >>138
w
だがそこだけ切り取るのはフェアじゃない
次ページで
お前らみたいなケダモノは専門外だ!
と決める >>126
そうか
俺も具体的に内容うっすらとしか覚えてないがあの鼻水思い出すだけで込み上げてしまう >>124
コミックdaysはブラウザで読めるからアプリ不要だぞ >>138
外科医が仕事に大事な手で殴るなよ
使えなくなったらどうする 続編のK2もリアルタイム進行で長期連載してて、コロナ禍やYouTuberへのストーキングとかも扱ってて
結構な御年だろうに柔軟な作者さんだなと思ったらまだ58って全然若いやんけ いまのシリーズまだ続いてる?
クラスでカースト最下位のチビメガネ女子がいつのまにか
カースト上位の連中に混じっててすげー違和感 ドクターKをケンシロウ呼ばわりしてるけど
間黒男だって腕っぷしはかなり強いんだぜ 閉じ込めたれたら
オキシドールに血液たらして酸素取り出すのを覚えてる
いつか使えるだろうと思って30年たった 親戚の兄ちゃんがマガジンサンデージャンプ買ってて
読み終わったのくれてたから
子供の頃読んでた
また読みたくなって読んできたけどどれももの凄い話だなw
気持ちいいくらい人間離れしている
建物倒壊のあの子供は将来医者目指しそう
懐かしいわ
5ちゃんで良いこと知れた ブラックジャックも初期は人間の脳を馬に移植するとか割とトンデモな内容だったからな
で、最後は誰も彼の正体を知らないとかそういう終わり方してた >>120
ザシェフの主人公はブラックジャックそっくりだよな 現作品は終わり所を見失ってる感じ
それと一也が前作のクローンというフィクションを生かせてない とんでも漫画みたいに思われがちだけど意外と最新の医療技術とかがちゃんと取り入れられている K2はたまにクローン絡みでとんでも話あったけど基本的にちゃんと医療漫画してるし面白い >>36
赤松健の初連載作もマガジン
萌え系も先取りしてたな K2ではかつてのKの仲間たちがみんな大出世してるな
朝倉は世界のクエイド財団の理事長、大垣軍曹は帝都大の第一外科教授から日本医師会の会長になった Kが主人公で妹出してきた続編のラストに2018年の面々描いちゃったからそこに合わせないといかんのだろうけど今どうなってんだろ
ナースの旧姓斉藤さんが看護師会のドンになってひどいババアになってたのが悲しかった
微妙に異なる世界戦なんかな >>168
そこにどうにか繋げて今現在K2の舞台の一つが高品の病院
龍太郎おぼっちゃまはもう一つの舞台に研修医として飛ばされてる >>61
90年代のマガジン第二次黄金時代は、長期連載の割にTVアニメ化やTVドラマ化されなかったのも多い。 編集部がメディアミックスに消極的だったのかね
テレビアニメの本数が爆発的に増えたのももうちょっと後な気がするし そういえば関根さんの娘と結婚したK見ないな
またわ歌手してんのかな 盗撮の話で
Kが言いにくそうに
「臀部だが・」と言ったのは覚えてる
おしり >>170
特攻の拓はアニメ化実写化ゲーム化はおろか
スマホゲーのコラボのネタにすらなってないな 一つ一つの話にきちんとテーマがあるのが凄いわ
死刑か無実かという話は酷いけど現実にはああいうのが
昔はいくつかあったんだろうね
母とのへその緒を見つけ出したシーンでは泣いてしまった
母親は必死に無実を訴える息子を信じてただろうね >>175
他人から見たらネタ漫画だけと作者は弄られるのは許せないって言ってるみたいだしな。 >>179
一貫して一応カズナリくんではある
けど分家の繋ぎの人、一人だっけ?あの人が実務上の主人公であったのも事実
最近はその辺もカズナリくんに移行しつつあるが
研修先での施術が多くなって一人の出番少なくなってきてるしね ワイルドボーの初代KAZUYAより
知的でクールな二代目一人の方が好み 一人の失踪した父親が離島で女の子を医師に育ててるアナザーストーリーもあったよな >>183
一人の父親はロシアの反医療カルトに一人で乗り込んで壊滅させるとかいう初代バイオレンス要素かましてて笑った カズヤの一族の本来の苗字って結局不明なんだっけ
傍系の一人と同じく神代(かみしろ)なのかな 離島の一族は神津家だったし多分、神がつく苗字なんだろうなーとは思う あのマントってどこで売ってるの?
ユニクロ?ワークマン? >>188
それは父親が死んだから母方の西城を名乗ってただけだったと思う >>189
カズヤの父→カズヤ→一成と受け継がれてきた一点物だしどこかの職人に作らせた特注品だろうね
一人も同じようなマント羽織ってたけどそれで爆風を防いでたシーンもあったし
防弾チョッキとかと同じ素材が使われてるのかも Kの残したメスのエピソードは全て回収されるのだろうか 主人公KAZUYAの家系は皆マント被って革パン履いてるのがウケるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています