【映画】 聖杯と行方不明の父を探しに…『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』が金ローで放送 [朝一から閉店までφ★]
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文
電撃オンライン
公開日時
2023年06月20日(火) 12:53
シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開されるのを記念して、前作までの全4作品が“金曜ロードショー”にて本編ノーカットにて放送されます。その第3弾として6月23日は『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』が放送されます。
『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』
シリーズ最新作の公開を記念した『インディージョーンズ』シリーズ全4作品放送の第3弾として、シリーズ前々作の第3作『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』が放送されます。
本作は人気シリーズの3作めというだけでなく、主演のハリソン・フォードに加えて、父親役にショーン・コネリー、インディーの青年期役にリバー・フェニックスと、豪華すぎるキャスティングも話題に！
日本での興行成績はシリーズで1番の人気作品を、是非この機会にご堪能ください。
＜放送日時＞
6月23日21：00～23：29
ストーリー
永遠の命を与えられる聖杯と行方不明の父親
その背後には恐ろしい陰謀が隠されていた！
1912年。美しい金の十字架を盗掘していた悪党と遭遇した13歳のインディ（リバー・フェニックス）は、バトルの末に彼らを撃退。
歴史学者の父・ヘンリー（ショーン・コネリー）のもとに十字架を持ち帰るが、悪党と組んでいた警官に十字架を奪われてしまう。
時は流れて1938年。インディ（ハリソン・フォード）は、かつて十字架を奪っていった悪党と再会し、十字架を奪還。その数日後、インディは富豪のドノバン（ジュリアン・グローバー）からある相談を受ける。
キリストが“最後の晩餐”で使ったと言われる聖杯を探していた調査隊の責任者が行方不明になり、調査が継続できなくなったというのだ。
行方不明になったのがヘンリーだと知ったインディは、ヘンリーの旧友で考古学博物館長のマーカス（デンホルム・エリオット）と共に父の家へ。ヘンリーの家は荒らされた後だったが、彼はインディに聖杯探索の調査記録を送りつけていた。
ヘンリーと共に調査を行っていたエルザ（アリソン・ドゥーディ）とベニスで合流したインディは、父の調査記録を元に地下墓地（カタコンベ）へ。
その奥深くで、聖杯が隠された場所につながるヒントを発見するが、突然、何者かが地下に火を放ち…！ 地上に逃れたインディを追撃してきたのは、悪の手から聖杯を守るために活動を続けてきた集団。
彼らから、ヘンリーがオーストリアとドイツの国境にある城に閉じ込められていると教えられたインディは、エルザと共にドイツに向かうことになる！
キャスト/スタッフ
出演
＜インディ・ジョーンズ＞ ハリソン・フォード（村井國夫）
＜ヘンリー・ジョーンズ＞ ショーン・コネリー（若山弦蔵）
＜マーカス＞ デンホルム・エリオット（内田稔）
＜エルザ＞ アリソン・ドゥーディ（塩田朋子）
＜サラー＞ ジョン・リス＝デイビス（飯塚昭三）
＜ドノバン＞ ジュリアン・グローバー（小林勝彦）
＜インディ少年＞ リバー・フェニックス（鳥海勝美）
＜大佐＞ マイケル・バーン（青野武）
＜老騎士＞ ロバート・エディソン（納谷悟朗）
＜サルタン＞ アレクセイ・セイル（青森伸）
スタッフ
＜監督＞ スティーヴン・スピルバーグ
＜製作＞ ロバート・ワッツ
＜原案＞ ジョージ・ルーカス／メノ・メイエス
＜脚本＞ ジェフリー・ボーム
＜製作総指揮＞ ジョージ・ルーカス フランク・マーシャル
＜音楽＞ ジョン・ウィリアムズ
https://dengekionline.com/articles/190362/
TM & ©1989,(2023)Lucasfilm Ltd. All Right Reserved. Used Under Authorization. これは面白いやつだよね
クソつまんないやつじゃないよね 80のジジイがノソノソアクションする新作なんて今更作る愚行 異星人ネタのやつも予定通りショーンコネリーが出てくれてたら違った印象になってたかもな
変なボケたおっさんを何故助けに行かなければいけないのか理解しにくかったし まさか80歳のハリソン・フォードがインディージョーンズやってるなんて
これが公開された頃は誰も予想しなかっただろうな 4はＸファイル劇場版みたいなオチでがっかりだったわ あんなカッコいいインディーをジュニア扱いする親父がいいよな シリーズの中で1番好き
パパ(ショーン・コネリー)がいい味出してんだ 4作目は酷かったな。
もうやること変わらないから大したテコ入れできず映画界の変化に取り残されてた。 勢いは魔宮の伝説だけど、完成度は最後の聖戦よな。
もう一つはなんだっけ。 縛られて回転扉ぐるぐるするシーン好き 結構殺してんだけどな この頃の映画は面白かった
今のハリウッド映画は制約ばかりでマジでつまらん そういや今度初めてスピルバーグ監督作でないインディー・ジョーンズ最新作が公開されるんだよね
予告編見た限りでは割と面白そうだけど、さすがにお爺さんになったハリソン・フォードじゃちょっと無理があるんじゃないかなあ >>11
最後で「インディアナ」と呼ぶんだよな
何の意味なのか不思議だったけど >>1
インディジョーンズって見たけど全然面白くなかったわ
おじいちゃんが懐かしさ補正で見る映画なんじゃないの >>1
今知ったけど、サラーの声って味っ子の丸井のおっちゃんなのな 俺もMT4で聖杯探しをしているがなかなか見つからない >>28
アクションとユーモアのバランスが絶妙だよな
飛行機のシーンの特撮だけは当時のレベルでもキツかったけど 当時のショーンコネリーより歳とってからインディージョーンズやるなんてねぇ おー？最後は魔術師マーリン風の爺さん登場するやつか！３か リバー・フェニックスの本名はリバー・ジュード・フェニックス
ヒッピーの親がビートルズのヘイ・ジュードから取った
これマメな いつになったら片目眼帯のヨボヨボインディーになるの？
あれは無かったことになるの？ ４のスカルは内容が思い出せん・・
スカルに纏わる因果が把握できていない・・また観ないとな
軍隊アリ・・とラストの八方に開くスカルゲート・・脳が退化してこれ以上思い出せん！！
スカル因果の要約を３行で頼む(ﾁﾗ >>38
フェニックスって名字もどうせ親が改名したんだろ
リバーもヒッピーっぽいし
全部ヒッピー クリスタルスカルは見ない方がいい
あれはガッカリする
これが真の完結編 これ何年か前に地上波で放送した時
ヒトラーのシーンがカットされていてつまんなかった
あのシーンはクスッとできる所なのに 同じく聖杯を探すダヴィンチコードの後に改めて観たわ >>16
序盤に女スパイとこの後セックスしたんだろうなぁと思わせるシーンがある SWAN
"I was...Perfect."
これな おぅ、そろそろ遠慮しろ
おまえも彼のふてぶてしくないとこが好きだったんだろ 最後の二択が物語を続ける演出で良いのよね
発掘を続けることに意味があるのだ この作品なら類似点ないし流石に「潜水艇の事故がどうたら」「不謹慎だ」みたいに言ってくるやつは居ないだろ >>53
聖杯が今現在どこにあるかについて、まったく違う結論を出してるのがおもしろい 最後に風雲たけし城みたいなアトラクションあるやつか 谷に一歩踏み出すシーンは今時の4kカメラで撮影されてたら秒でタネ割れてただろうな 聖杯の保管場所の入り口はヨルダンのペトラ遺跡のエルハズネ
実際はバスケコートぐらいの空間があるだけで洞窟とかはない >>16
ペットのハスキー犬と同じ名前でいつもインディと愛称で呼んでたのが
シリアスな場では正式に呼んだことに意義があるのかと思ったよ コネリー出てくるやつか
少し前に丹波哲郎と共演した007が衛星チャンネルで放送していたな クリスタルスカルの時にスピルバーグが「作りたいから作っただけで面白い面白くないという評価はされたくない」みたいな事言ってたなー
あん時は「ハリソン君もええ歳なんやし思い出作りやろなあ」とか思ってたけどまた新作作るとは思わんかった デコのエドワード・ランディはモロパクリだったな今でも好きだけど クリスタルスカルもわりと好きだな自分は
今度の新作も見に行きたい 魔球の伝説の猿の脳ミソシャーベットと洞窟みたいなとこで明かりをつけたら虫だらけも良かったな 3で終わらせとけば･･･という映画
・インディ・ジョーンズ
・トイ・ストーリー
他になんかある？ 授業でゲーム理論のさわりを教わった際にこの映画がネタになったわ
瀕死の父に聖杯で水を飲ませる
選んだ杯を自分で試すのがダメで、正解は「最初に父に飲ませる」
・選んだ杯が聖杯だった場合---父もインディも生き残る
・選んだ杯が不正解だった場合---父は死ぬがインディは死ななくて済む
インディが先に死んだら瀕死の父も助からないという理屈な このシリーズテレビで見てるはずだけど
内容は記憶にないや
曲は印象的なのにな ハリソンも運のいい人間だよ、名前がハリセンなら全然違う運命だった 久々に見たけどこんな詰まんない映画だったっけ？
ヒトラーにサインをもらう所だけは面白かったけど。 最初のレイダーズが至高で2と3は佳作止まり
2は映画館で観たらめっちゃ楽しかったと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
