【芸能】「このエラそうなオバさん、誰?」から一気に信頼を勝ち取る…作家・林真理子が初対面の人に必ず伝えること [湛然★]
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「このエラそうなオバさん、誰?」から一気に信頼を勝ち取る…作家・林真理子が初対面の人に必ず伝えること
6/20(火) 8:17 プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a6fb4a71bd984d293f1fc9458323758256bc6f
初対面の人に心を開いてもらうにはどうすればいいのでしょうか。小説家、エッセイストであり、日本大学理事長である林真理子さんは「まず私は相手に会うなり、好意をわかりやすくアピールして近づくことにしています」といいます――。
※本稿は、林真理子『成熟スイッチ』(講談社現代新書)の一部を再編集したものです。
■初対面の人の心をどうひらくか
1995年以来ずっと『週刊朝日』で対談連載を続けてきました(2022年10月より不定期掲載/2023年5月30日発売号より休刊)。さすがにそれだけ長い期間やったら、対談相手のゲスト全員とすんなり打ち解けたというわけにはいきません。機嫌が悪くて約束の時間から45分間、控え室から出てきてくれない女優さんもいましたし、何人かの方々とは話がちっとも盛り上がらず、どんよりとした空気のまま対談終了の時刻を迎えたこともありました。
解剖学者の養老孟司先生は、私がとくに切望してお迎えしたゲストだったのですが、緊張が伝わってしまったのか、なかなか会話がうまく進みませんでした。少し落ち込んで、その日の夕食を一緒に食べた友人に、
「頭のレベルが違いすぎたかな」
とこぼしたら、
「『バカの壁』は突き破れなかったのね」
と言われたものです。 (※中略)
■「このオバさん、誰?」から距離を縮めるには
会話のしやすさという面では、たとえ初対面でも文化人の方が相手だと、お互いに時代感覚もわかっているし共通言語があるので少し気がラクなのですが、いちばん気をつかうのが若い芸能人の方々がゲストの時です。
想像してみてください。私との対談収録にやってきた売れっ子芸能人の彼や彼女は、まず間違いなく「このオバさん、誰?」という気持ちでいるはずです。マネージャーに言われるがまま対談収録の場にやって来た。そうしたら、妙に態度が大きい知らないオバさんに出迎えられる。彼らが内心思うことといったら、きっとこんな感じです。
「ライターのオバさんには何人も会ったけど、このオバさん、なんでこんなにエラそうなの?」
「どうしてこのオバさんと一緒に写真撮らないといけないわけ?」
そういう心情が手に取るようにわかるので、まず私は彼らに会うなり、好意をわかりやすくアピールして近づくことにしています。
「まあ、かわいい! なんて顔がちっちゃいの」
「テレビで見るよりも、さらにイケメンだね」
本心から言っていることではあるのですが、少し過剰なぐらい伝えないと、謎のオバさんは受け入れてもらえません。私は今まで数多くの芸能人の方々にお会いしてきたので、実は彼らの突出した外見力にもある程度の耐性は出来ています。しかし、そうした“美女慣れ”“イケメンずれ”は封印し、素朴な感動を伝えます。
■相手自身と相手の仕事に興味を持つ
その上で、もう一つ必ず伝えるのが、彼ら自身と彼らの仕事に自分が本当に興味を持っていることです。
「お芝居、劇場に観に行きました。よかったですよ」
こう言うと、百人中九十九人、ほぼ全員の顔がパーッと明るくなります。故三浦春馬さんだけは違っていたので、あとから思い出して、なおさら心が痛みました。三浦さんが熱演したミュージカル『キンキーブーツ』について、
「初演も観ましたよ!」
と伝えたのですが、全く乗って来てくれなくて妙だなあと思っていたのです。
お芝居ではなく映画でもいいのですが、「テレビで見かけた」ではなく、わざわざ足を運んだりお金を遣ったこと、彼らの仕事に本当に興味を持っていることを伝えると、心をひらいてくれる度合いが俄然違ってきます。
せっかく忙しい中、時間をつくってくれたんだから、お互いにいい時間を過ごしたい。だからめいっぱい「ファンですよ」ということを伝えるようにしています。ヘンに気取ったり出し惜しみせず、招いた側でもあり年長者の私が胸襟を開くことが礼儀だと思っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) つまり一目でわかるバカ相手はおだてたら簡単に転がせると 僕は、こっち。
tps://imgur.com/stmddVq たしか今 日大の理事長なんだよw
こないだもめごとあったときになった記憶があるw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 自分がエラそうなオバさんに見えるかもしれない
というところに考えが及ぶところが、実際にこのオバさんのエラいところw こんなマタンゴみたいなおばちゃんに好かれたら嫌な気分になるよ >>13
> 日大の理事長
>>1 に書いてあんだろボケハゲ死ね この高圧顔のおばさんと見城徹とかいうこのおばさんと全く同じ高圧顔のおじさんとの対談本をなぜか買った
タイトルは「過剰な二人」
最初からなぜかお互いの馴れ初めを偉人同士の出会いかのように偉そうに語ってたから数ページで読むの辞めた
なんなんだこのエラそうなおばさんは エラそうだと思われないように謙虚に対応するという選択肢は無いのか ジジババは普通にしてるだけで
エラそうに見えるからな
意識して気を遣うのは良いことだな >>14
違う違う
指摘される前に自分で言って予防線張ってるだけ あらゆるものを手に入れた今、私に無いものは美だけだった
という恥ずかしい文を書いたのはいつだったっけ >>26
だよね
ババアがやたらと自分をババアって言うのと一緒 プレジデントオンラインも林真理子も とにかく偉そう 一通り元記事読んだけど三浦春馬さんのこと書かれてたのここだけだった
その時にはもう完全に病んでたってことなのか 若くて金も名もなかった頃の林真理子の妬み嫉み悪口エッセイが好き。 >>1
会っていきなり「顔が小さい」って褒め言葉なのか?なんか変 ホリエモン他との対談見て頭いい人だと思った
パヨちんとは別枠だわ 今子連れ出勤叩いたら一瞬で終わりだろうな
時代に救われた人 >>39
それ言われリャほとんどの芸能人が喜ぶんだから
それ分かってやってるんだよ 記事全部読んだら後半でフォローしてるのかと思ったら三浦春馬への悪口のまま終わった ここは日本ですし、余談に過ぎないのかもしれませんが・・・
海外の方には『顔が小さい』と言わない方がいいと思います
何故なら、『顔が小さい=脳みそが小さい=頭が悪い』と受け取られる取られるケースがあるからです
この辺りの感覚は、文化の違いに過ぎないのでしょうが・・・
更に言わせていただくと、『脳みその容量=知能の高さ』とはなりません
アフリカ象やシロナガスクジラが、人間よりも高い知能は当然有していないでしょう
もっと言うと、昔の人類は今以上に脳の容量が多い時期もあったそうです
しかし、脳という部位は、非常に大量の糖分を要します
それに、あまりにも頭が大きすぎると、身体能力が十分に発揮できないという
ケースも出てくるでしょう
だから、人類は今現在のように進化をして、適切なバランス配分になったのでしょう 林姓の
在日朝鮮ヒトモドキ率の高さは
異常
朝鮮づらだなあ林真須美
おまえにそっくり娘がヒ素とかじゃないよな? こう言うと、百人中九十九人、ほぼ全員の顔がパーッと明るくなります
だからめいっぱい「ファンですよ」ということを伝えるようにしています
何か違和感あるなあ >>13
そのミカエルとかいうの全然おもんないから死ねよ 蛭子さんは初対面のガロの女性編集者に「あなたサルに似てますね」と言ったらしい >>8
それな
自分もヌードだのルンルンだのなんでもやってた来た癖にな。何が時代感覚や言語が文化人だと通じるだよ 偶に外人の女で、どこに脳はいってんの?ってくらい頭小さい人いるよな
ワイのげんこつ2つ分くらいしか無かった たかだかただのコピーライターもどきが、よくこんな地位まで出世できたよな
だから今の“お偉いさん”など信用ならないんだよ >>26
偉そうな態度は一切改めるつもりありませんw エラそうなってエラだけなんでカタカナなん?
おまエラ なんで唐突に三浦春馬。
もしかして、事務所とかから枕の強要あったんかなあ
聞いてないのに当日グイグイこられて(それは真理子のデフォ)、誤解して身構えたとか…
最近、若手の男優にはやたらBBA受けしそうな美人の優男が多いんでジャニだけではないんじゃと思っている
女の趣味って自分の体力に比例してて、だから古来より年寄りと少女は(自分が非力だから)優男に執心するらしいし >>66
おばさんはにこやかで安全な若い男が好きだから
最近の「イケメン」はその基準で選ばれてるわ 文集のエッセイより
話した印象の方が声も可愛らしくて知的な印象だったけど
ハワイは日本人のもので中国人が来るのがいやとか時代感覚と脳の衰えを感じた
女文士とか良いのに
軽い文章ばっかり書きたがるのか不思議だった ホント女って大変
こんな著名人になってもまだこんなことやらなくちゃいけない
お前らわかったか?糞ども
森元総理なんか「女であるだけでいい時代」とか
このエラそうな爺誰?って思われてものうのうと生きて
ほざいてるってのに 努力したデブス
デブスの最大値
良くも悪くもそれだけの人 >>17
こう言ってやればお前も靡くんだろって魂胆を見透かしたからじゃね? 偉そうと自覚してるだけまだマシ
丸くなったよこのおばちゃん >>77
生来陰キャ
見られるのが好きで芸能人やってるんじゃなかった
イケメンだから死ぬほどしょっちゅう褒められているから今更
こんなとこでしょうね 三浦春馬は安っぽい作戦を見破って興醒めしたんだろうな 髪型と化粧と態度と話し方を変えれば偉そうなオバさんに見えないように出来ると思うんですけど… >>84
それだけでは無理
顔と体型と性格も変えないとw 本当この人薄っぺらいね
聞いてるこっちが恥ずかしい
いちいち春馬の名前出すとか何なの
自分が欲しい反応じゃなかったからって
巧妙に晒すのやめろよ
マジで陰湿 >>77
なるへそー
この人のエッセイ昔のはほとんど読んだけどシャネルで買い物する気無くなったわ
VIPは90%offってなめてる けっこうマジな話、オンナは権力を持つと「偉そうにふるまう」ことや「他人を下に見る」ことにまったく罪悪感を持たなくなる
この話もそうで、まずムダに偉そうなふるまいを正すという感覚がゼロ
そしてそもそも若い連中は林真理子に気に入られたいとか仲よくしたいとか思っていないw
自分から寄り添いたいと思うなら口先のテクニックではなく
性根から直せ!w >>85
ダイエットはわりとしょっちゅう成功している >>11
結局アグネスの方が正しかったという(アグネスの場合は「お前金持ってるんだからベビーシッター雇えよ」というのはあったがそれ以外は概ね正論)
その後、あの時林真理子の尻馬に乗ってアグネス叩いてたマスゴミが「海外と違って日本は子供を預かる制度や施設が整ってない!」と日本叩きを展開したのはお笑い種 誰?と聞く前に会った瞬間 鼻面にワンパンくれたくなるような不快な顔立ち こういう技術を開陳するってことは、医者に何か言われたのかオバサン >>16 ww 書いてあった?ww わたしバカの壁
に集中して養老さんのイメージして全部とんでたよww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より キンキーブーツってオカマのミュージカルだし舞台指導と称してジャニーズ事務所みたいなことされて鬱ってそう >>52
マイケルジャクソンみたいになってますからね 顔が損してるわな。小泉今日子みたいな顔やったら許されそう >>87
オンナだけか?千葉の長生村の議長を見てみろ 11歳の写真も13歳の写真も好きって言ってくれたやん?
運命の人と思っていたのだがなw (´・ω・`)
あまり才能重視ではないか こう言えば喜ぶやろ?ガハハ
みたいな過剰な褒めって逆にバカにしてんのか?って気にもなるよね
乗ってくれた人はわかった上で仕事だから乗ったフリして話してくれるだろうけど >>105
幼くみられるのを自分のことを言われてると思われたのか...納得w
若く見られるんですよ。もう少ししっかり喋りますね。反応thanksです。 成田との対談では終始目を合わせず一方的に喋ってただけだったな 時間と金を使って対談相手の作品を見に足を運んでるのは凄いと思う >>51
コイツ昔はブッダだったんだぜ
ずっとつまらねーまま歳取ってる 職業選考委員やからね
どうしてこんな大御所扱いするのかわからんが 実際にその辺の人より偉いのに
偉そうとか思う方が無礼だし偉そうでしょ
この人、何の後ろ盾もなく
才能ひとつでここまで来られたのは凄いよ >>1
つまり、人間関係はすべて駆け引き
と言ってるようなもんだな
共感できんわ 奥野伸高
その方は集英社の関係者だから
和気あいあいとしてるだけで
真に受けて怪文書ばらまかなくてもいいからね
こんなオバサン相手にされるわけないでしょうに (´・ω・`)、 >>17
見え透いたおべんちゃらテクニックを見抜いたから
ほいほいおだてる他人を信用してはならないと知り抜いていたんだな シャネルはセールしないのでは
普段買い物しない貧乏人w >>74
可愛いか?
相手を探るような抜け目無い視線で陰気にボソボソ喋る大女だったぞ 俺なら過剰にそんな感じで言われたら警戒しちゃうけどなあ 個人的には瀬戸内寂聴と同グループ
全く好きになれない
書いてたもの何作か見たことあるが今はめっちゃ「作ってる」としか思えない
よくこんなこと言えるなー 時間割いて舞台や映画観に行って卓越した表現で感想言うんだから言われた方は本心はどうでも仕事の一環で喜ぶフリもするだろうし、少しは話もしないとと思わせれば成功なんだろうかね
林真理子は喋ることに嫌味が感じられないから安心して聞ける >>123
ちょっと前までは嫌味だらけだったよw
学長前後あたりからいきなり分別臭いてか、オトナ()になった感ありあり 徹子の部屋ではいつも笑いを噛み殺すように面白そうに徹子笑ってるよ、この人の回
自分を滑稽に見せて面白く話す術はあると思う
いつも誰かしらに食事に誘われてるというし 整形前の指原が林真理子そっくりだったから、親子に見えた 地元本屋閉店の時に林真理子の演説終わってから駆け付けたら感じ悪い見下す態度をされた。
お前みたいなドヤ顔三流作家見に行った訳では無い。長年世話になった幸福書店に惜別に行ったのだ。
何故いつも自分をメインにしてしまうのか、自己愛性人格障害だろ。 ブスが権力持ち能力で最高位まで登り詰めたような感じだから、好きな人は好きでしょうね。捻くれた見方が受けたし、自分をブスと認めた上で華やかな世界で生きられるのは、共感持たれたかも。90年代くらいまでの作品は一通り読んだが、女女しててそれ以降は無理でした。今でいう、有名ブロガーみたいな感じかなあ? なるほどなあ 林マリモは少し馬鹿っぽい奴だなと勘違いしていたが実はこういう所に葛藤があったのかと 日大総長になって「カザルスホール問題を解決する!」という約束は守らない林真理子
音楽の敵 この人の本を読んでみようと頑張ってみたけど数ページで挫折した思い出
そんなに悪い感じの人ではないと思っている この人への東京都とか五輪とか文化庁とかからの厚待遇が意味分からん 三浦春馬とも対談ていつだったんだろう?
亡くなる少し前なのかな >>38
わかる
いつの間にか森瑤子風味な小説書くようになって、あ~、もてなかったからこういうのに憧れてんのね~、と思った まあブチャイクだからな
ひとは見た目が100%
苦労しているだろうね
俺もこいつは嫌いw
ブスは性格が歪んでいる >>14
芸能人は嬉しくはないだろうけど林が私を怖がらないでくださいねって気遣いができる人なんだなって緊張緩む部分はあると思うよ
グラビアアイドルとかの対談でも優しいもんこの人
昔から出版業界がジャニに忖度してることを批判してたのも林ぐらいだわ 仕事として金もらってやるからにはこれくらい真剣に向き合ってくれると読んでる方も楽しいだろうな >>123
嫉妬心のある相手には嫌味爆裂させてるじゃん
小林麻美と対談時には夫ドン田邊との不仲を話させようとネチネチいたぶってた >>140
売れっ子作家でも死んだら書店の棚から消えて忘れ去られる。もう読まれない。
と森瑤子の名前を出してディスってたぞ林真理子 このおばさんの小説はまあいいけどエッセイは悪口丸出しで読むの途中でやめた あのですねぇ、これ絶対に言わないでくださいよ?
いいですか!?
実はですね…林真理子の18歳の時に産んだ隠し子がいるんですよお~!
その隠し子のお方…名前を言いますと…なんとですねえ~い
(フ"ッチャケ!) (フ"ッチャケ!) (フ"ッチャケ!)~子さんなんですよお!! 35年くらい前の新潮か文春に書いていた
内容いまでも覚えているぞ
若いサラリーマンのグループがチラチラこちらを見る
でも声をかけてこないのは格好が派手だから自分たちは
声をかけても相手にされないと思っているのかな
声をかけてくれたら少しくらいは付き合ってあげるのに
いや、チラチラ見ていたのは格好が派手だからじゃないと思う、当時の林真理子氏はたぶん顔を見たら誰もが間違いなく気にせずにはいられない顔をしていたしね
なのに、よくこれだけいい女ぶった文章が書けるな、と思ったもんだ この人も長いよなー
こんなに長く活躍するとは思ってなかった まだ自分を「おばさん」扱いしてるところが痛々しいな この人ハロウィンの日は
お菓子セット用意して
近所の子どもたちにあげてるんだって 歯並び直して良かったと思う。
金も持ってるし、在宅の仕事なのになぜしないのか出てきた時から不思議だった。 >>148
おいアレ林真理子だぞ
マジでブサイク
そして金持ってんのないい服きてる
でもブス
ってのがチラチラ見てた奴らの内心 反吐が出そうな見たくもないヌードを見せられたが
きっちり毒に汚染された日大を建て直したのは立派だ 昔からビートたけしが
「林真理子=誰もが認める見た目も性格も悪いブス女」
って前提の嫌味や悪口ギャグばっかり言ってたな >>155
当時と比べたらめちゃくちゃ見れるようになったんだぞ
出てきた時は本当にブスを具象化したようなブスだった
目が大きいのにブスってすごいことだ 不祥事の後に母校の日大の理事長引き受けたの偉いと思う あまり好きじゃないけど
自分の欲を飼い慣らして「何かを為した人」だと思う >>17
三浦春馬ってドラマでもクソプロデューサーに
めっちゃ嫌がらせされてたみたいだし
ミュージカルとか演出家とかにボロクソ言われたりしてたんじゃないの
性格良い人ってマウントの標的にされやすいし >>159
何か売れ始めて嫉妬やパワハラ嫌がらせで
閾値越えちゃってポキッと折れちゃったのかなって
なんであんな二物も三物も備えた人がってなるけど
逆にそれが悩みの種だったのかもなあ
陰謀論は好かんけど
何かパンピーには一生分からんが
引き金になった出来事や闇はありそうだなと ラジオだと顔が見えないのをいいことにリスナーに「マリリン」と呼ばせていた人 >>151
夫が団塊の世代なのにハロウィン大好きで、お菓子セットの準備しないと怒るんだって。 林は不倫願望が強いのに世の男性から相手にされない。
三浦瑠麗は夫の清志と互いに夫婦公認で不倫してきた不倫肯定派。
だから林は三浦瑠麗にコレクションの高い着物をプレゼントするなど、可愛がっている。 ファンでもないのに予備知識だけはしっかり入れてくる人もいるからなw これ相手を小馬鹿にしてることがめっちゃ不快なんだけど本人は上手くやってるつもりなんだな >大好きです」「ずっと会いたかった」と言われて、嬉しくない人はいません。
まあそうだろうなあ >>168
初対面の奴に
突然こんなこと言われて嬉しいの?
自分は警戒するわ >>145
森瑤子は死後もネタ半分に語られる作家だけど、林真理子は死んだ瞬間から忘れ去られそうw 徹子の部屋で
黒柳徹子「あなたほんとうに絶望しなくてよかったわね」 >>145
いやこの人に関しては死後伝記がベストセラーになって
朝ドラの主人公になる、までは有りうると思う 今はともかく、若いころの林真理子で、マスを書いた勇者はいたのだろうか? >>175
たけし
林真理子のヌードグラビアで抜いて画像に精液ぶっかけたと言ってたw
好き放題に扱えるからブスが良い。とも
今の嫁見てたらあながち冗談でも無かったんだなあ おべんちゃらで近づく奴は必ず下心が有るので真面目には相手にしないことにしてる >>1
実際に、お芝居を見に行ってるんだから、そんなのは参考にならんだろw >>176
うーむ、一理あるかも。
とりあえずは、サンクス。 >>1
あら?三浦くんにはアタシのテクが通用しないわ! >>159
見た目がよくて大人しそうな人はいじわるブスに狙われちゃうんだよなぁ
かわいそうに ・過剰なぐらい相手をほめ好意をアピールする
・仕事をみましたよとファンですよと伝える
とくにかわったことはいってないが
過剰にほめられてるなあとは思ってもやっぱりほめられるとうれしいもんなんだろうな >>170
適当にあしらってるなー
「思わず結婚しないかもしれないと話した理由」なんてタイトルにしてるけど
どういう人と結婚するか楽しみ→結婚しないかもしれませんけどねといっただけで
インタビューの中身がなさ過ぎてそれタイトルにもってきたって感じ イケメンなら相手に心からの笑顔見せるだけで、好感度バク上がりしそう。
男って美人だけじゃなくてイケメンにも弱い傾向にあるしな。女は言わずもがな。 アグネス論争の火付け役(2人の怖いおばさんの1人) 誹謗厨がわくめずらしいスレタイだなwwwww
わたし結構書き込んでるから どこらへんのやつか大体検討ついてきたよww
しんどwww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 大体プロファイリングすると
このスレタイにわいているのはフェミカスwwwwwwwwwwww
まずハゲじゃねえし おまえらこことぞばかりに真理子さんの力を借りてわたしにものをいってるやつがいるが美人じゃなきゃまじで許さないからな
ぶーーーーーーーーーーーーすwwwwwww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より >>57
糸井重里がいろいろと言いたそうだよね
>>188
引っ越し族の子供だったので転校先で時間をかけずに仲良しを見つけるための秘訣としておいらの親も同じようなことやってたけど、周りはそういう事する人居ないので好かれるか嫌われるかのどっちかなんだな >>189
これか
本来はキンキー・ブーツの番宣兼ねた対談だろこれ
ところが三浦春馬が一番話したいそれをただの話の枕にして
イケメンですねモテるでしょう好みのタイプはとか聞かれたら
そらうんざりするよ 親が有名人だと学校で大変でしょ?
と娘に言ったら
お母さんの事を知ってる同級生なんていないよ
と言われた真理子たん ブスの文筆家ほど顔がしれてる顔が利くと自分を誤認すんのはどうしてだろ
レストランの酒持ち込みでゴネた吉本ばななといい 結婚した時に叩かれたんだよな
私たちと同じブスなのに的な 小さい子に聞くと「和田アキ子かと思った」って言うもんな 今日も真理子さんで抜きました!と言うことにしています。 エラそうにしてる見えるってことはそうしてる自覚あるのにくだらん褒め言葉でごまかそうとして本筋は変えないんだ
最悪やな おだてて木に登らせる昔からあるやり方
それを「自分が世界で初めて生み出した」ように吹聴する この人って本当に凄いと思う
ブスでデカくてコンプレックスまみれなのを金の力で、そこそこ整えてセンス磨いて上質なもの持って
金さえあればやりたい事なりたい自分に慣れるを達成してる
面白い話もあれば未だに鼻につく話も書くし変わったようで変わってない所もいい こういう感じで出会い頭に好き好き言ってくる人いたけどさ。
ひたすら一方的で押し付けがましいだけなんだよ。
その人の考える正解リアクション取らないと掌返して虐めてくるし。
思い出しただけでしんどいわ。 自分は林真理子の書いたものには一切興味がないし読むこともないだろうけど
「林真理子がどういう人か知らない」という人間は情報弱者でしかないとも思う
そこが所謂「文化人」になる分かれ目なんだろうね
好き嫌いを別にして「ある程度アンテナを張っていれば知っているはず」という枠はある
吉本ばななとか柳美里とかも同じ枠 >>170
昔から知ってますみたいに振ってきたんだけど
いやエキストラですよ(見てねーだろ)
って思ったんだろ
なんかインタビューちょろいみたいに言うてはるが
相手もインタビューされるプロ
付け焼き刃やおべっかは分かるって。 >>88
既女板に目撃情報書かれてた飛行機での態度見てから大嫌い。嫌元々嫌いだったけど >>212
しかも林のインタビューって必ず相手を褒める時に誰かをまず貶めるんだよね。誰かってのは具体名は言わないんだけど、例えば適当に演技してる俳優さんも多いのにあなたはちゃんと演技の勉強してて偉いみたいに。こんな薄っぺらいのが文学賞の選考委員だの大学の学長だの、色々おかしい >12
若い頃の方が舞祭組だと思った。
今は年相応で舞祭組に見えない。 「一気に信頼を勝ち取る方法」がただお世辞を言うだけって、ただの偉そうなおばさんでしかないわ >>210
サラダ記念日とか知ってるけどどうでもいいだろ。そいつら
平成の徒花だよ 作家としてはかなり抽斗の多くて色々できる人なんだよな
態度や見た目はまあ愛嬌の範囲で見てあげてほしいね
まあただ難点をひとつあげるとするなら小説がどれも面白くないってことくらいなんよね 紅白朝鮮ゴリ押しなんちゃら
反日捏造朝鮮犬えっちけい
林なんちゃら そっくりな娘がヒ素か?
気持ち悪い朝鮮づら
カレー林真須美 こいつ
まさか
自分が美人だと勘違い
日本人とは思えないメンタルか? >>1
日大は相撲アメフト、土建が支配する馬鹿学校の印象を一気に変えた、
だが、前のが酷過ぎただけだが いきなりルックス褒めるとか下の下だろ?
喜ぶやついんの?
小中学生じゃあるまいし 組織で働く社交術を得意げに語る人と仲良くできそうにない >>1
初対面でいきなり容姿を褒めるのってそろそろ通用しない時代だろう 昔のエッセイ好きだったわ
強者に取り入るのが上手い人って羨ましい バブルの頃、やたら容姿で馬鹿にされてたなこの人
今や偉くなったもんだ
林芙美子尊敬してるってどこかで読んだことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています