【ドラマ】「堤幸彦」のドラマで好きな作品はなに? 3作品を紹介! [湛然★]
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「堤幸彦」のドラマで好きな作品はなに? 3作品を紹介!
6/18(日) 9:05 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/150d35257538abf21c6b29603362479c6e0b18c2
演出家や映画監督として、「ケイゾク」や「TRICK」「池袋ウエストゲートパーク」など数々のヒット作を世に送り出してきた「堤幸彦」さん。2023年7月からスタートするテレビ朝日系のドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」では、メイン監督を務めることが発表されており、放送を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、堤幸彦さんの手掛けたドラマから3作品を紹介します。
●金田一少年の事件簿
「金田一少年の事件簿」は、同名のミステリー漫画を原作としたドラマ。堤さんは1995年から1997年にかけて制作されたテレビドラマと劇場版を手掛けており、いずれも堂本剛さんが主演を務めました。
堂本さん演じる高校生・金田一一(はじめ)は、名探偵として名高い金田一耕助の孫。普段はズボラな一面が目立ちますが、ひとたび事件に遭遇すると、天性の推理力を発揮して難事件を解決に導きます。ストーリーはもちろん、個性的なカット割りなどの演出面でも高い評価を受け、堤さんの出世作となりました。
●TRICK
「TRICK(トリック)」は、テレビ朝日系で放送されたドラマシリーズ。3作の連続ドラマのほか、複数のスペシャルドラマや劇場版、スピンオフドラマが制作され、大きな人気を獲得しました。
主人公は、仲間由紀恵さん演じる自称・天才マジシャンの山田奈緒子と、阿部寛さん演じる自称・天才物理学者の上田次郎。霊能力者を名乗る者たちが起こす数々の超常現象など、不可解な現象を2人が解き明かしていく、という物語が展開されます。シュールなギャグやパロディーネタと、時に後味の悪さが残るストーリーとのギャップがクセになる作品です。その独特の空気感に、夢中になって見ていたという人も多いのではないでしょうか。
●SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」は、2010年にTBS系で放送された作品。スペシャルドラマや映画、スピンオフドラマも制作されている人気シリーズで、1999年の「ケイゾク」、2018年より配信されている「SICK'S」とともに「SPECサーガ」を構成しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【画像:ランキング32位~1位を見る】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1179373/vote_result/ ドラマはどれも面白いのに劇場版になると全然なのはなぜ? TRICK第2シリーズ開始日に日テレはナウシカをぶつけた 金田一は主演の堂本がうまく演じてたから成功したのもあるしな
よく見ると堤担当した作品半々で他の人も担当してる >>9
主演音楽全てピッタリだよね
だからこその大ヒット 劇場版がつまらないのは
マジックの種明かしは知らない方がいい理論
不可思議な力に振り回されるのが面白い
不可思議な力はこれだと説明した時点でつまらなくなる 渡部篤郎と今話題の広末涼子の愛なんていらねぇよ、夏
主題歌も良かった >>1
TRICKとSPECはほんとに名作
こんなドラマもう出てこないかもな ケイゾクかなあ、キャラがめっちゃ好きだった
QUIZもこの人だっけ? >>15
最初の金田一も名作だからな
今は出し尽くした感じか トリックは良いけど、スペックはむちゃくちゃ過ぎて。リアルタイムじゃないけどケイゾクは名作と言われるだけのことはある作品。 ケイゾクだな
中谷美紀の主題歌がここから先はこの世界と違う異世界の話ですよって感じがして良かった ダントツでケイゾクでしょ
日本のドラマ史に残る名作 いろいろな安っぽさ、いろいろな下手さを
味だと認識してもらうために
全体的にギャグっぽくしてるのが
テレビドラマ的で
映画的ではないんだろ スペックの劇場版見に行ったけど世界終末戦争規模の戦いを日本のビルの屋上で延々とわちゃわちゃやってて悲しくなっちゃった >>27
あさくらが怖すぎる
ナースのお仕事とは真逆 ケイゾクトリックスペックの最後がクで終わる3シリーズ好き >>2
本人のインタビューか何かで
ドラマは映画のように、劇場版はドラマのように制作するとか言ってた 財前直見が出てたこどもたちが犯人だったやつはこの人のじゃないのか 映画の 十二人のしにたい子どもたち って評価低いけれど
参加していたメンバー見ると、(今となっては)凄いねとしか言えない
なんかお一人、芸能界辞めたけれど(唐田っぽい顔の子)
オチはああ、だが単純には凄いなと思う
トリックの1ね、他は普通だったわ TRICKが一番好きだ
しかし他はそうでもない
とにかくTRICKが好きだ IWGP、ケイゾク、SPECになってしまう
どうしても 金田一、IWGP、TRICK
アラフォーはみんな大好きだったろ 金田一もこの人だったんだ
トリックが好きだなあ
笑えるシリアスな感じのものだとゲームのメタルギアとかも好きだなあ >>9
若い売り出し中のアイドルではあったが、子役経験あったから演技がしっかりしてたよな
トリックなんかも演者の演技力が無ければ一歩間違えると寒い茶番になりそうだし、キャスト選びに成功した感 >>50
タイトルありがとう
あっちも好きなんで調べてみる お子さんの幼稚園が同じで、学芸会で隣の席に居合わせたことがある。
カメラを膝に乗っけて、脚を上げ下げしながら画角変えて撮影していたようだ。 >>39
SICKSは最初から糞でシリーズにトドメさしたな ケイゾクまたBSTBSでやるんだな
何回もやってる記憶だが ケイゾクは当時夢中になって見てたな。1番はこれだわ
あとは未満都市 令和の時代にIWGP人気が再燃してんのすげえよな
めっちゃ若い子達見てるらしいじゃん 最後主人公がまどマギのまどかみたいに全宇宙の神みたいになるのってなんだっけ
SPECだっけ SEと共に登場人物の顔を細かいカットで見せるのってこの人が最初? トリックの上田次郎を見たときあの阿部寛がこんなことやってる!って自分にとっては衝撃的でハマった ドラマは良いけど映画は本当につまんない
向き不向きあるんだろうな >>6
第二までは23時帯だから、ぶつける意味なくね?
第二までは黒い話が盛り沢山だったが、ゴールデンに移ってからだーいぶ緩くなった ケイゾクが、凄いと思ったのは最初は、オムニバスで、途中から連続モノになるのが面白かった。 ケイゾクは神すぎた
97年の暗い雰囲気にマッチしてたし
トリック12もよかったし、エンディングに鬼束ちひろのセンスがよい TRICKとSPECは主役の男女二人のキャスティング大成功すぎだろ
特にあんなカワイイ仲間由紀恵はTRICK以外で見たことない TRICKにしろSPECにしろ役者のポテンシャルを引き出して新境地を開拓させた
特に仲間由紀恵はTRICKに出会ってなかったら今のポジションはないとまで思う ケイゾクはTVシリーズ+SPまで
トリックはシーズン2まで
スペックはTVシリーズのみ
SICKSはもう見る気すら沸かなかった 若い頃役者もどきやってた頃、愛なんていらねえよ夏ってマイナーなドラマにエキストラで出たことあって、渡部篤郎がかっこよかった ケイゾクの中谷美紀の可憐さは神がかってる
それでも、真実は一つなんです
頭の悪い女だねぇ TRICKが好きだった
映画は自虐の詩が好きだ
昔に作ってた作品の方がウケ狙いの演出が無くて見やすくて好き 貧乳…
貧乳言うな!
まこぉっちゃん
TRICKと池袋ウエストゲートパークだな >>73>>77
長瀬智也ファンのババアが騒いでるのは見たわw >>82
金田一は堂本版が至高だろ
他は物真似リメイクみたいなもんだ >>107
>>82みたいな山田涼介好きなジャニヲタBBAってほんとキモいよな >>107
もちろん堂本版が最初で最後
他の歴代のやつは不要 >>1
金田一少年(初代剛版)
トリック
ケイゾク >>106
というか令和で誰もIWGPの話題してない
電通か博報堂のリバイバルゴリ押しだろうね ケイゾクは映画の内容が海外の小説の丸パクリだったのがなあ
あれ誰か注意するやつおらんかったんか ちょっと待って!
ポケベルが鳴らなくて
こいつ秋豚康 一派か?だったら秋豚許さない族のワイは話が変わってくるぞ 弟子?影響下?達の作品なんて昔の堤より古臭いまであるからな ケイゾクIWGPトリックが好き
堤幸彦はジャニーズと組み合わせが多かったな金田一とかサイコメトラーeiji僕らの勇気未満都市あと寿司王子 ケイゾクは当時小学生のおれを急激に厨二病にさせた作品
真山のマネして痛い子になってしまた >>2
テレビでは暴走を止める人間がいたが、映画ではいなかったってことだろ。
テレビドラマでも暴走したのがあったよな。 映画になると無駄に風呂敷広げるのやめてほしいケイゾクはドラマで完結している ケイゾク男女バディものの先駆けじゃないかケイゾクに影響されたドラマ多いよな >>37
映画観たあとにドラマ化して両方観た身としてはドラマは神、映画は森山未來以外いらねだった 亡くなったオジの世話で、お見合いデートした事ある
上戸彩が出てるのでテルマエ・ロマエが見たかったが、相手が「アベシ顔濃すぎて、ダメ」
というのでスペックの映画の方を見た
それなりには面白かったし話も盛り上がった、が見終って戻りの車の中で相手から
「結婚する気がないから、この話は無かった事にしてね」
と言われたっけな、映画の続きは見てねーなー SiCKSつまんなかったなあ
シリーズの肝のホリックの正体が堀くんとか堤の寒いギャグここに極まれりだ >>117
わかるけど生瀬勝久の遠山金太郎は好きだなこれ切っ掛けで多分トリックの矢部役やったんだろう >>42
人類全ての脳に存在する生命体らしいよ
SICKSで明かされた後付 この人の原作か脚本が面白いだけでこの人の監督しての脚色や映像演出は特に面白くもない(´・ω・`)
だから映画はコケる(´・ω・`) ハンドクは良かったよなあ
医療もんなのにケイゾクみたいな不気味で奇怪な雰囲気で
ケイゾクの後だったからこれこれこういうのが見たかったってなったわ ケイゾク、TRICK、池袋できっちりまくって上がりやめだ 画面の隅々に散りばめられた小ネタとか意味不明な外国語とか田舎訛りとかくだらないんだけどニヤッとしてしまう らんまんの菓子屋の旦那がよく見たらトリックの人面タクシーの人でビビった TRICK、SPEC、IWGP
TRICKが一番好き
アイシテイマスタカラハイラナイ ケイゾクの終盤とSPECはオカルト要素入れてあかんかった
トリックの第一、第二シーズン >>139
ドラマシリーズも他の人が監督してる回の方が面白かったりする 堤幸彦連続ドラマ▼1990年代
ポケベルが鳴らなくて(1993、日テレ)
そのうち結婚する君へ(1994、日テレ)
金田一少年の事件簿(第1シリーズ)(1995、日テレ)
金田一少年の事件簿(第2シリーズ) (1996、日テレ)
クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995、テレ東)
きっと誰かに逢うために(1996、テレ東)
ハンサムマン(1996、テレ朝)
サイコメトラーEIJI(1997、日テレ)
ぼくらの勇気 未満都市(1997、日テレ)
ハルモニア この愛の涯て(1998、日テレ)
ケイゾク(1999、TBS)
プリズンホテル(1999、テレ朝)
新・俺たちの旅 Ver.1999(1999、日テレ) 堤幸彦連続ドラマ▼2000年代
池袋ウエストゲートパーク(2000、TBS)
TRICK(2000、テレ朝)
TRICK2(2002、テレ朝)
TRICK3(2003、テレ朝)
ハンドク!!!(2001、TBS)
愛なんていらねえよ、夏(2002、TBS)
Stand Up!!(2003、TBS)
世界の中心で、愛をさけぶ(2004、TBS)
H2〜君といた日々(2005、TBS)
下北サンデーズ(2006、テレ朝)
スシ王子!(2007、テレ朝) 堤幸彦連続ドラマ▼2010年代
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2010、TBS)
家族八景(2012、TBS)
永沢君(2013、TBS)
スターマン・この星の恋(2013、フジ)
ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015、TBS)
神の舌を持つ男(2016、TBS)
視覚探偵 日暮旅人(2017、日テレ) スペックって正直つまらなかったけど、ケイゾクの流れでごまかされているイメージ
みんな、叩かれるのが怖くて言えないんだよな 結局ケイゾクが一番面白かった気がする
映画は無かった事にしてくれ >>154
なんで評価されてるのかよくわからない作品だねぇ ケイゾクはギリギリ小説っぽかったけど
スペックはもはやラノベみたいな感じでつれえわ 渡部篤郎のモノマネする人の大半はケイゾクか愛なんていらねえよ、夏をやる説 QUIZって堤作品じゃなかったのか
ケイゾクとかIWGPの雰囲気あったから同じ監督と思ってた >>68
だね。
trickと、ケイゾクは全部 DVD持ってた。 初代のTRICK
2も悪くはないけど、奈緒子がわざとらしいギャグやり始めたのがちょっと…
以降は映画、スペシャル含め劣化の一途 >>150
え!クリスマスキスも堤幸彦だったのか
当時大ブレイクしたtrfが主題歌担当しててyu-kiとDJKOOも出るってんで見てたけど、クッソつまらんかったw ケイゾクだかトリックだか
堤幸彦演出じゃない回ってあるんじゃなかった? スペックは後出しが大杉
シリーズの中ではサトリの恋が良かった >>17
21時からは堤のIWGP
その後の22時からがQUIZだった
堤じゃないけどQUIZの雰囲気すきだったな
テーマ曲の映像とかも >>127
有頂天ホテルで「金と時間を返せ」を初体験してから絶対に見ない人。 こないだまでやってたGetreadyも堤の悪いとこ出まくってたな
クソ滑りギャグ
三石琴乃のインチキ占い師とか ケイゾクもSPECもドラマ版は楽しみに見てたのに映画版はつまらんかったな
両方ともテレビのSP版までは楽しく見れた ここ最近では堤の弟子と言われる木村ひさしが映画とかドラマとかよく演出してんけど
堤演出の劣化版でつまらんのばっかり ドラマ QUIZ
演出
今井夏木 ←←←
生野慈朗
難波一弘
福澤克雄
プロデューサー
那須田淳
植田博樹 ←←← >>73
どこ調べても令和に誰も騒いでなくて笑った
長瀬ってこういう信者に守られてきたよな >>174
妻夫木の仮装ショーみたいで見る気起きなかった ケイゾクの、もしかして有り得るかも感が絶妙で良かったが
SPECはぶっ飛び過ぎてて合わなかった思い出
でもサトリちゃんは好きだぜ ケイゾク好きだった
中谷美紀あんなに綺麗なのに柴田の臭そう感が出てて良かった >>184
中谷はこの路線続けてればよかったのに
急に美人女優路線に舵切ってる失速したな >>185
サトリちゃんが園子温の毒牙にかかっていたのかどうかには興味はあるがw トリックシーズン2までは超同意なんだけどシーズン3高嶋政伸の回は大好き
あの救いの無い黒さが良いんだよなあ >>184
その柴田をSICK'Sで安易に殺したのが気に食わなかった
しかもかなりエグく この人の映画版は福田組より痛々しくスベり倒しててキツイよね >>45
身も蓋もないこと言うとテレビサイズのひとであって映画の器じゃないってことか つい先日、トリックのDVDを一気観した。仲間由紀恵が死ぬほどかわいい、ラストステージの時はまあアレだが >>192
そんなことないよ
堤も福田も面白い作品はある
作品の中で堤としてはIWGPやスシ王子!でスベり始めた tbsのイメージだけどサイコメトラーエイジのころは日テレだつたんやな
セカチューは映画よりドラマがいいな IWGPは
「堤ドラマ」として見るべきか
「クドカンドラマ」として見るべきか
各主張と異論が分かれてる問題 この人はアーティストというより職人でしょ
こだわりよりも納期を厳守するタイプ
しらんけど >>15
自分もその二つ
聖地巡りじゃないけど、去年、シャジンライナーに乗る用があったついでにTRICKの山田奈緒子のアパートを見に行ったら、まだ健在で嬉しかった >>199
IWGPはクドカンの寒いノリだと思うわ >>192
映画もドラマもしつこい滑り倒しがなければもっと高評価 >>199
両方の良いところがありながらとっちらかっておらず共存してる奇跡の作品だから評価高いんだろな ギャグと物語破綻の超展開がなけりゃ
ストーリー作れん人
ケイゾクだけの一発ネタならまだ許せたが
しかもどんどんギャグ依存強くなり
ストーリーまともに追うのバカらしくなる >>191
相撲取りのSPEC持ちに刺殺される柴田w
ほんとにひどい超展開ギャグだったわ ブラジルまで行ってロケしたうしろゆびさされ組のビデオの監督は堤 ふざけないで普通に作品作りゃいいのに何かノリが残念な人
それが個性なんだろうけど TRICK映画版は、完結版の最後のシーンだけで全て許した
映画館で不覚にも涙出たわ ケイゾクの劇場版を最前列で観てたら具合悪くなるくらい怖かった
あと竜雷太が退職金(3000万)を本妻との離婚の慰謝料に充ててまでJKと再婚したいって描写が強烈だった
当時は可能だったんだよね ハンドク好きだったなぁ
あれで佐々木蔵之介の存在を知った
しょっちゅう長瀬にトイレの便器の中に顔を押し付けられてた(´・ω・`) >>215
ハンドク視聴率低かったけど後世への影響力でかいよな医龍にもオマージュっぽいのがある
自分は佐藤二朗これで知った >>37
毎年この季節になるとDVDBOXを引っ張り出すわ >>2
確かに映画はロクなのないな
金田一でさえ映画はつまらなかった >>50
堤じゃないけど最近「QUIZ」の話題をチラホラ見るけどBSで再放送やっとたんか・・やられた ハンドクやサイコメトラーのTOKIO主題歌も結構好きだな >>219
金田一の映画は楽しかったわ
上海魚人伝説 >>210
そのネタいい加減つまらないよ
銀狼怪奇ファイルといえば松本のファンババア >>199
IWGPは今見ると何が面白かったのか分からない
勢いとテンションだけのドラマ
演技も棒多い >>15
堤のすごいところはこの2作をハードスケジュールほぼ同時期に完結させた事だろうな ケイゾクは一話完結の頃限定だな。その後グチャグチャになっちまった >>161
プロデューサーがケイゾクSPECと同じ植田 スペックのTV2時間版はかなり面白かったのに映画版は全てクソって逆に凄い(´・ω・`) >>103
気が合いそう。トリックも自虐の詩も好き SPECみたいなのはもうやれないのかな
アニメでやりそうな話をそのままドラマにしてて面白かったな >>233
まだやる気はあるみたいだよ堤も植田も
SICKSも朝倉の正体明らかにしただけで結局中途半端に終わってるし木村文乃もあの後どうなったのか分からんし
まあ引っ越しのサカイも柴田も死んでケイゾク組全滅したけど >>213
上田のなんともいえない表情が素晴らしかった
まさかトリックで泣くと思わなかった 堤作品ではないが、QUIZは堤っぽいドラマだったな。 ドラマ向きと映画向きの監督っているんだなと思わせてくれる トリックって最後山田が生きて帰ってきたでいいんだよね? トリックは最高に面白いけど
阿部寛じゃなかったらと思うと、どうだろう? >>169
阿部寛は上田演じるにあたってコンビ愛を学ぶためにケイゾクを観まくったからな >>188
本木雅弘で一番好きかも変な役やらせるとハマるよな >>85
TechWinの七福昇天で同じように衝撃を受けた
TRICKを見たのも前番組のYASHA-夜叉-に阿部寛が出ていたからだったな
そのまま続きという感じで見て今度は七福昇天かと喜んだ記憶がある >>2
トリックのラスト映画は最後だけ良かった
あれ出したら泣くって
SPECは逆で最後のあの流れは胸糞悪かった 真面目な話スタンドアップ。
ケイゾクを超えるドラマはもうできないだろうと思ってたらあっさり超えてきた。
たぶん視聴率よくなかった記憶。みんな見るべき。童貞は絶対見とけ。 >>213
TRICK一期からずっと見続けてガッツ石松っ虫とか
金田一耕助まんまの話とか挫けそうになった時もあったけど
あの終わりを見届けられて胸熱だったわ
キャッツ○イぽい終わり方しやがって…とちょっと思ったけどw 上田と山田は愛し合っているのにセックスをしない関係である所に魅かれる 愛なんていらねえよ、夏はネタにされがちだけど主題歌も含めて良かった アマプラにトリックのスペシャルドラマ版三作がきてる
改めて観るとこのドラマって野外ロケ多くて撮影大変だったろうね >>253
成宮寛貴がAVの喘ぎ声だけでAV女優当てるシーン笑った TRICKのラスト、エンディングは確かにこれ以上ない終わり方だったけど、
1からあまりに時が経ちすぎてるために、
あのやり方だと仲間の劣化が顕著に…
ダラダラ引っ張らずにもっと早くにやっとけばよかったのに 堤幸彦がメイン演出だけど、他の演出家やオフィスクレッシェンドのメンバーとかが半分くらいはやるよね
それぞれに色はあるけど、ちゃんと統一感を出してるのもすごいな >>259
むしろ思ってたより変わってないなーと感じたけど >>242 ケイゾクは音楽とか効果音?とかも良かったな スタンドアップはクラスの男子で童貞なのが小栗、成宮、山P、二宮だけていう信じられない(二宮除く)設定
そこさえ乗り越えれば名作 TRICK
池袋ウエストゲートパークも人気だったね(キングが) TBSと堤幸彦の組み合わせはくどい
テレ朝と日テレがいい感じやわ ケイゾクの音楽とかサントラって
いまだにニュースとかで普通に使われてるよね
ケイゾク好きすぎて聞くたびにニュースの内容飛ぶわ トリック大好きでテレビシリーズはリアルタイムで全部見てたけど
さすがにシリーズが進むとネタ切れ感漂って苦しかったかな。
あとカツラネタがしつこかったなと。
それでも敵が個性的で面白かったけどね。
ビッグマザー、ミラクル三井、ゾーーーン!とかw
スリット美香子もいたw TRICKはゴールデン帯に移行して深夜帯でやってた時のホラーチックな空気感が薄くなった
ホラーとか金田一オマージュなノリが弱くなって堤のバラエティーノリが強くなりすぎたのがな ドラマ版の世界の中心で愛をさけぶの堤の演出は神ってる >>270
そうそう!
夕方のニュースでたまに流れてるわ
使われてると嬉しくなるw >>81
むしろナウシカと判っててTRICKが金ロー当てつけネタをぶち込んだ説 TRICK劇場版1、ドラマ2のときの奈緒子の美しさは神がかり的 どう考えてもケイゾクだろ
あの終始漂ってるジメッとした空気感が良かった >>280
マジシャンとして人気が無いとか女子として雑に扱われる設定が見た目と合ってないくらいだったな
奈緒子上田は変人感ちゃんと出てたけど、奈緒子のあの感じだったら辺鄙な村に凄い美人が来たってなるわなw >>218
「必殺!机ごといなくなる」が見られるのはディレクターズカット版だけ 1995年~2004年の約10年で才能使い果たしたんじゃないか ケイゾクのアサクラはあれ催眠術どころかSPECレベルだよな 箱庭作業監督の奇跡は宮藤官九郎とコラボしたIWGPだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています