【音楽】「歌手デビュー50周年」山口百恵さん 人気絶頂の21歳で結婚・引退〝43年目の真相〟 [湛然★]
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「歌手デビュー50周年」山口百恵さん 人気絶頂の21歳で結婚・引退〝43年目の真相〟
6/21(水) 17:00 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/1265f907db400323ad584002c14e8f4632035647
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230621-00000008-friday-000-1-view.jpg
今年は山口百恵さん(64)の歌手デビュー50周年という――。
’73年5月21日、『としごろ』で歌手デビューし『青い果実』『ひと夏の経験』『横須賀ストーリー』などのヒット曲を連発して一躍トップアイドルへ。70年代をスーパースターとして駆け抜け、’80年3月に〝百・友コンビ〟で『伊豆の踊子』などの数多くの映画やTBS系ドラマ『赤いシリーズ』で共演した俳優の三浦友和との婚約と芸能界引退を発表。‘80年10月5日、ラストコンサートで『さよならの向う側』を絶唱するとマイクをステージに置き〝伝説の歌姫〟になった。
日本武道館のステージにマイクを置く映像は『さよならの向う側』のカラオケのライブバージョンに使われていて、今もファンらに歌い継がれている。
(※中略)
あれから43年――。
百恵さんが当時宣言した「芸能界引退」が貫かれたことに改めて驚かせられる。それが悪いことだとは思わないが、結婚を機に引退したが離婚して復帰した歌手もいた。
また、百恵さんほどの大物歌手だけにNHK紅白歌合戦のスタッフが何度か出演交渉をしたが、百恵さんは首を縦に振らなかったという。作詞家としてアン・ルイスに『ラ・セゾン』を提供したり、キルト作品集『時間の花束』を三浦百恵名義で出版したりしたことはあったが、〝歌手・山口百恵〟として表舞台でマイクを手にすることはなかったのである。2児をもうけ妻として母としての生活を続けた。
生い立ちや三浦友和との交際、結婚・引退などについて赤裸々につづった『蒼い時』(集英社)が引退直前の’80年9月に出版され、センセーションを呼びベストセラーとなった。当時は、実の父親には別に家庭があって母と妹と3人で暮らす家を時々訪れる存在だったことなどを明かした「出生」の章に芸能マスコミの注目が集まり、そのことが原因で普通の家庭を強く望むようになり、若くして結婚を機に引退を決意したのではないかと取りざたされた。
だが、当時取材のために買った同著が本棚にあるのを手にして改めて読んでみたが、その可能性もあるとは思うが、過去の恩讐を超えた、もっとシンプルで確たる「彼への愛」が引退を決意させたような感じがした。それを百恵さんは「直観」と表現していた。
《やっぱり、仕事はやめよう…。ある日突然私の心に浮かんだ結論。直観としか言いようがなかった。》(『蒼い時』より)
《私は彼のためになりたかった。外へ出てゆく夫に向かって、『いってらっしゃい』『おかえりなさい』と言ってあげたかった。愛する人が最も安らぎを感じる場所になりたかった。》(同)
さらに
《あの時彼と出逢わなかったら、私はかなり晩婚になっていたような気がする。》(同)
とも書いている。もしそうなら芸能界引退もなかったということになる。
いずれにしても、43年前に結婚・引退した時の決断を貫いた百恵さん。そしてその百恵さんを支えた三浦友和の大きさを再認識させる”百恵伝説”といえそうだ――。
文:阪本良(ライター) とっくの大昔に引退して表舞台に出てきてないのにデビュー50周年というのも違和感あるわ 今見ると大してかわいくないし、歌もそこまで上手くない 今の21歳と親子どころか孫と祖母ぐらいの貫禄の差がある 山口百恵って言うほど歌上手くないし
自分で作詞作曲してない操り人形だし
あゆとかと比べるとかなり過大評価だよな マイクパフォーマンスが強烈な印象を残したタレントさん
やっぱり映画や歌は残らないよね 歌手でもトップをとり女優でもトップをとりまさに真の二刀流
2度と現れない天才 >>8
今は素人でも歌ウマがアホみたいにいるからな
カラオケと歌唱法が広がってるから、素人でもちょっと努力したら誰でもそこそこ上手くなれるのがバレてしまった >>14
自分で作詞作曲してないし女優としての代表作って何? 作詞はいくつかしてるので調べなさい
女優としての代表作はドラマなら「赤いシリーズ」
映画なら「伊豆の踊り子」「絶唱」あたりかな
引退まで東宝を背負っていた
今上陛下も山口百恵のファンで切り抜きを財布に忍ばせていたとご学友の証言あり まあ三浦友和さんはいい俳優になったよね。 ともかずさーんこっちむいて! あなたにセーター編んだのよ ♪
のCMの時は笑顔もガチガチだったもんなあ w みんな百恵さんのおかげだよ。 >>16
歌もドラマも映画もも文句なし大ヒット
映像作品は単なるアイドル映画ではなく作品としてのクオリティも高い
自叙伝もベストセラー
21歳でスパッと結婚引退
何人かを合わせたエピソードを1人でやってんだからなあ >>15
カラオケが上手いのと歌が上手いのは全然別物 何で歌手デビュー50周年なんだよ
引退しているんだからカウント増やすなよ
長年現役でやってる人に失礼だろ 今更引っ張り出してきた何するんだ?
復帰でもさせるのか 今更ながら「赤い絆」を録画して観てるが
アイドルなのに役とはいえ自分の出自を確かめるためにソーブ街へ行かされたり凄いな。
確かに山口百恵は綺麗だが、共演の岡まゆみは更に綺麗だわ。
たまらん。 百 友 コンビ
とは言ってなかった気がする
そこが気になってあと入ってこない 引退後一切表舞台に出てこない潔さは格好良い
元アイドルのオバハンが小銭欲しさに復帰とか言いながら姿を表すのが痛々しい ちびまる子ちゃんで知ったわ
百恵ちゃんと秀樹はスーパーアイドル >>34
さくらももこの方が先に逝ってしまったなあ…… >>6
まぁなでも死んだ人も生誕100年とかやってるしあんまり気にすんな 引退寸前なのに松田聖子に人気負けてたからな
ずるずる落ち目になるよりいい時に引退したゃ >>34
在日歌手で有名な百恵ちゃんと秀樹が好きだということは、さくらさんって在日なのか?
まぁあの当時の芸能界のスターと呼ばれてた人たちはフタを開ければ在日だったって人結構居るが あの引退コンサート?あれ、村の公民館で
パブリックビューイングしてた記憶がある。 >>37
嘘泣きでぶりっ子の聖子と
絶対泣かなかった百恵。
格が違いすぎますよ。 >>15
カラオケで音程は正確なのか知らんが声量とか魅力を伴う歌手が激減したのは何でだろうな?
布施明や玉置浩二みたいな声の持ち主長らく出てこん 子供の頃、山口百恵の良さが全く分からず、大人になったら分かるのかなと
しかし大人になっても分からず
おっさんになっても分からないまま
どゆこと? 幸せそうでなにより
三浦友和がアウトレイジで役柄広がってただの二枚目お父さんだけじゃなくなったのも良かった クソフェミが顔しかめてくちゃくちゃになるような発言だなw >>42
泣かないのがえらいみたいな価値観おかしくね?老害さん >>43
カラオケが普及し過ぎていわゆる置きにいってる歌手しかいない >>8 >>12
かわいい系ではなく沈んだ色気系
他の歌手がカバーしたものを聞けば、山口百恵の上手さが実感できる
歌が上手いといわれてる人がカバーしても、あの魅力は出せない 事務所と親が通帳を管理していて人気絶頂期での引退に抵抗はなかった
謎は解けた・・・??? >>53
次男のほうは脇役でわりと良いポジションだと思うが 三浦友和は顔だけの人かと思ってたら
バイプレーヤーとして重宝な人になって地位確立
旦那選びに関しても堅実な人だったな 織田裕二がドラマ初主演して三浦友和が教師役で出てた
「十九歳」ってドラマ面白かったなぁ
山口百恵の話題見るといつもそこから山口百恵→三浦友和→十九歳、と連想して思い出してしまう まるで似てないモノマネの奴いるよな、見るたびに腹立つ全く似てないのに自信満々。 トップアイドルを長く続けすぎると広末みたいになっちゃうからな 松ちゃんがファンで
松ちゃんのやった女も百恵タイプの顔立ちが多い 山口百恵とデビューしたばかりの松田聖子が共演してる歌番組の映像をみると、山口百恵は20そこらでスナックのチーママみたいな貫禄
松田聖子は本当に新世代というか、新人って言葉が本当に似合う若い爽やかなお嬢さん
山口百恵は良いタイミングで引退して良かったんじゃないかな
多分松田聖子と活動期間被っていたら即落ちていったと思う 使用済みナプキン晒されたのには引いた。
そりゃ消えたくもなるわな >>70
記者がナプキンにトマトジュースかけて作った物で捏造かもしれないし
本物かどうか分からんけどな あのまま続けていたら篠山紀信にヘアヌード撮られていただろうね 篠山紀信がアルバム用に撮った幻の百恵の上半身ヌード写真があって
実際ジャケットには肩ギリギリの所でカットされて使われたが篠山の元アシスタントが原版を勝手に持ち出して週刊誌に売った事件あったよな
最初はコラかと思ったけど篠山が謝罪して本物だとバレてしまった
百恵サイドはあまり騒ぎ立てず肝が座ってんなというか…実際、綺麗な写真だったし >>69
それはないなー
百恵のファンのほとんどが女性であり主婦層
映画を観に行くのも半数以上が女性
スキャンダルもない優等生だったし
松田聖子とファン層は被らないよ 聖子は百恵の逆を行くってどこかで決意したように思える
あるいはそういう運命に生まれてるのかも
きっぱり引退した百恵と、還暦になっても紅白にアイドルとして出続ける聖子
まさに真逆 時代ってのは恐ろしくて
百恵と聖子が唯一ブラウン管の中に同時に収まったベストテンがあったが
実は百恵と聖子って三つしか歳が違わない。むしろ同世代に近いとすら言えるのに
十歳くらい違うようにまるで時代が違って見える
これが70年代と80年代の時代の入れ替わりの象徴で、時代が二人に魔法をかけたと思う >>69
百恵ファンに被りそうなのは明菜じゃねーの 引退して43年経ってもまだ記事にされるんだから
たいしたもんだよ
またデビュー50周年で何かリリースでもされるの? >>69
んで、聖子のほうが恋多き女路線に行くとはな >>76
>>77
いい事いうなー
ホントそうかもしれない 百恵と浅田美代子が仲が良かったってのは意外だった
しかも拓郎夫妻と百恵夫妻の交流まであったとか
しかし言われてみれば確かに三浦主演のドラマに拓郎が何故か出てきたことがあった >>76
80年代デビュー組「ポスト山口百恵」で最初に出たのは浜田朱里だったんだよな
明らかにソニーが『青い珊瑚礁』ヒットでシフトチェンジしたw 百恵は75年頃、歌手としては冬の時代というか下降線に入っていた
当時一時的にトップに立ったのが岩崎宏美。しかしすぐにピンクレディーがいよいよ登場。
ピンクレディーの時代になった、がこれが百恵にとってラッキーに働く
阿久悠の映画的手法におそらくヒントを得て、百恵はここから一曲を一本の映画のように表現するスタイルに変えていく
横須賀ストーリーとかはまだ普通だったがプレイバックで完全にスタイルを確立、
歌手百恵の第二章として大復活していった >>83
聖子はとにかく声がよかった。歌唱力もあったが突き抜けるような声だな
百恵と聖子の違いは聖子は結局シンガー一本だったということ
そして振り付けなどは特に派手にせず、歌一本で勝負したこと >>85
歌デビューの前にドラマ出てるんやけどねw
太川陽介主演じゃなかったか >>84
横須賀ストーリー発売1976年6月
ピンクレディデビュー1976年8月
ピンクレディーの成功は、百恵には、振付(アクション)が大きくなるという影響を与えたが
宇崎竜童を歌いたいという曲路線変更はピンクレディーとは関係ないので
そもそも本人の嗅覚が正しかったんだろうな
それ以前は、70年代としてもやや古めかしい内容の歌が多かったから 赤い衝撃だったかで食い込みブルマで走る山口百恵で何回ぬいたかわからない(´・ω・`)
見たのは2015年くらいの再放送だけど
さすがにリアルタイムではないよ >>88
案の定、横須賀はピンクレディー前だな
だから振り付けもなかったんだろう。
当時は吉田拓郎が歌謡曲に曲を提供し成功を納めたことで
では宇崎あたりに、となったのではないかと推測する
>>86
岩崎良美も役者デビューが先。当時はそういうの多かったんじゃないか >>92
宇崎の歌を歌いたがったのは百恵本人と昔から言われていて
引退後、宇崎本人が百恵に確かめている、本当にそういったんですか?と
答えはYES
でアルバム用に3~4曲作ってもらったところ、出来がよいのがあったのでシングルカット
それが横須賀ストーリー >>93
神奈川出身だからかな
まあいずれにせよ、あのころからニューミュージック系の楽曲が歌謡界に増え始めた 昌子 淳子はチャンピオン大会の最優秀だったけど百恵は獲れなかった
デビュー曲の年ごろもそんなにヒットしなかったからホリプロもまぁどうでも
いいやという感じで青い果実出したら売れちゃったんだよね ピンクレディーも
似たような経緯だが 受け身の女性が美徳とされた時代に
ああいうかっこいい女がいるのは凄いことだよな ちなみに山口百恵は横須賀ストーリーについて
やっと自分の曲に出会えた気がした、みたいなことを言っている
ピンクレディーはキャンディーズの衣装の丈も短くしたし、その影響力は凄まじい スレがあまりにも伸びなくてどんなに人気があった人間でも45年も経つとこうなるんだな >>69
もう聖子デビュー前に落ち目だったのよ百恵、キャンディーズが成功させた引退商法の二番煎じでめっいっぱい業界あげてプロモーションしてシングルは30万程度でさほど売れなかった。
既に80年にはシングルもアルバムも最高セールスは百恵越えしてたのが聖子
たまたま百恵引退の80年にデビューした聖子はラッキーだったけど、
引退した百恵が長らく忘れられなかったのは、聖子がずっとアイドルしてるから
二人は対の存在みたいなもん 35だが、ちびまる子ちゃんの世界でしか知らないね
ヒデキはギリテレビで見たことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています